株式会社シーズ・ファクトリーの情報

東京都港区赤坂4丁目6番3号

株式会社シーズ・ファクトリーについてですが、所在地は港区赤坂4丁目6番3号になり、近くの駅は赤坂駅。株式会社MIRAI DESIGNが近くにあります。また、法人番号については「5010401012687」になります。
株式会社シーズ・ファクトリーに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シーズファクトリー
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目6番3号
google map
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ千代田線の赤坂駅
東京メトロ銀座線の赤坂見附駅
東京メトロ丸ノ内線の赤坂見附駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
地域の企業
3社
株式会社MIRAI DESIGN
港区赤坂8丁目5番40号ペガサス青山3F
株式会社ima
港区赤坂1丁目9番13号
株式会社F.W.D
港区赤坂9丁目1番地28号-301
地域の観光施設
3箇所
TEPIA先端技術館
港区北青山2-8-44
根津美術館
港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
港区南青山6-6-20 K's南青山ビル1F
法人番号
5010401012687
法人処理区分
新規

【クラファン開始3日で完売】SEIKOメカクォーツ搭載で4万円台。伝説のレモンダイアルから着想を得たブランド誕生5周年スペシャルついに発売!
2025年01月16月 09時
【クラファン開始3日で完売】SEIKOメカクォーツ搭載で4万円台。伝説のレモンダイアルから着想を得たブランド誕生5周年スペシャルついに発売!

時計関連の雑誌、MOOKを専門とする出版社、株式会社シーズ・ファクトリー(所在地:東京都港区、代表取締役:菊地吉正)が、1940~60 年代のアンティークウオッチの雰囲気をコンセプトに展開する時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」。
この度、ブランド誕生5周年を記念して製作したスペシャルモデル「2レジスタークロノ・レモン」を去る1月10日から公式オンラインSHOP限定で販売を開始しました。
【「2レジスタークロノ・レモン 」とは】

2レジスタークロノ・レモンは、同ブランドの大ヒット作となった2レジスタークロノ・シリーズ I の特別仕様として開発。発売に先立って実施したクラウドファンディングでは、なんと開始わずか3日でセット売り以外はすべて完売するほどの高い支持を集めました。
デザインは有名な海外オークションでもこれまでに3本ほどしかその存在が確認されていないと言われる、イエローゴールドのケースにレモンイエローの文字盤をもつ伝説の手巻きクロノグラフ時計から着想を得て製作。
象徴的な文字盤のイエローカラーについては、ファッションにも合わせやすいようにあまり派手すぎない、温かみがあってクリーミーなレモンイエローを採用しています。

ベースとなったレギュラーラインの2レジスタークロノ・シリーズ I のモノトーンで精悍なイメージとは違い、イエロー×ブラックの強めのコントラストが効いてかなり高級な印象を与えます。その意味ではまさに大人のクロノグラフ時計といった雰囲気です。ファッションのアイコンとして効果的なことはもちろん、さりげなく袖口から一部が見えるだけでもおそらくは周りの人の視線を釘付けにすることでしょう。
中の機械はレギュラーモデルと同様にセイコー製のメカ・クォーツクロノグラフを搭載。クロノグラフ秒針が滑らかに進むスィープ運針やゼロリセットの際に針が瞬時に帰針する仕組みなど、まさに機械式のような操作感が楽しめます。
なお価格は税込み4万9500円と5万円を切る特別価格に設定。このコストパフォーマンスの高さも大きな魅力です。
【2レジスタークロノ・レモン商品概要】

【商品データ】
・名称:2レジスタークロノ・シリーズ I レモン
・型番:Ref.YK20246-1YL-LM
・素材:(ケース・金メッキ仕上げ)316Lステンレススチール(ネジ込み式リューズ&プッシュボタン)、(ベルト)イタリア製ヴィンテージ調レザー(裏材は汗に強い合成皮革ロリカ製)
・サイズ:ケース径37.8mm、ケース厚11.9mm(ドーム風防含む13.1mm)
・防水性:5気圧防水(日常生活防水)
・駆動方式:メカクォーツ(セイコー製Cal.VK64)
・機能:クロノグラフ(9時位置に60分積算計)、24時間計(3時位置)
・希望小売価格:4万9500円(組み立て:日本)
・保証期間:1年間
【アウトライン公式サイト】

https://outlinewatches.tokyo/collection/2registerchrono_lemon

【YouTube】

https://youtu.be/VFSwKGcYE0k

【アウトライン×チックタック】第3弾。SEIKOメカクォーツ搭載で再現した1970年代風の古典顔クロノグラフを発売
2023年07月21月 10時
 時計関連の雑誌、MOOKを専門とする出版社、株式会社シーズ・ファクトリー(所在地:東京都港区、代表取締役:菊地吉正)が、1940~60年代のアンティークウオッチテイストをコンセプトに展開する時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」。この度、腕時計の人気セレクトショップ「チックタック」とのコラボレーション企画の第3弾として“アウトライン・2レジスタークロノ”を発表。2023年7月22日(土)からチックタックの全42店舗とECサイトにおいて先行発売を開始します。
【「アウトライン・2レジスタークロノ」とは】

時計関連の雑誌MOOK

1970年代風のレトロな雰囲気を再現
 アウトライン・2レジスタークロノは、50mもの防水機能を有した世界初の実用的クロノグラフとして1970年代に登場した手巻きの傑作モデルをデザインモチーフに、時代を感じさせるレトロ調の雰囲気はもちろんのこと、ケースサイズなどにもしっかりこだわって作っている点が最大の特徴です。
 近年、クロノグラフのようなスポーツ系多機能腕時計というと、42mm径前後の大振りなケースが主流となっているため、細身の日本人には若干大きいと言われています。それに対して1970~80年代頃まではクロノグラフであっても39mm未満のサイズで、さらに厚みも薄いというのがトレンドであり一般的でした。

時計関連の雑誌MOOK

ケース径を37.8mm、ケース厚を11.9mmとクロノグラフながら程よいサイズ感を実現
 そこで2レジスタークロノでは、デザインだけでなく当時のサイズにもこだわって再現。ケース径を37.8mmに納め、ケース厚を11.9mmでドーム型風防を含めたサイズも13.1mmと、ビジネスシーンでも気軽にクロノグラフウオッチを楽しめるような、着け心地とほど良いサイズ感を重視して開発しました。

時計関連の雑誌MOOK

1950年代のリベット付きブレスレットを忠実に復刻
 また、クラシックな全体の雰囲気をより強めているのがリベットブレスレットの存在です。これは1950年代のものをアウトラインが忠実に復刻したもので、当時のように若干伸び縮みするエクステンション付きというのも特筆すべき点です。なお、このリベットブレスレットは単体でもこれまでに500本近くの販売実績を誇るアウトラインの大人気商品です。
 搭載するムーヴメントはセイコーインスツル製でメカクォーツと呼ばれる機械です。クロノグラフの計測針がクォーツムーヴメントにありがちな1秒毎に運針するステップ運針ではなく、機械式のクロノグラフムーヴメントのように滑らかに運針する、スイープ運針となるのが大きな特徴です。さらに計測停止後にクロノグラフ秒針をゼロリセットする際も、機械式モデルのようにリセットボタンで瞬時に帰針する点は、他社製のメカクォーツにはない魅力となっています。

時計関連の雑誌MOOK

ラインナップは3種類
 商品のラインナップは、アイボリーをベースにブラックのインダイアルを配した通称“パンダ文字盤”と配色がその逆になった通称“逆パンダ文字盤”。そして、ちょっとモダンクラシカルにアレンジを加えた“ブルーグリーン文字盤”の3タイプです。正式発売は7月29日(土)を予定しております。
【取扱店舗についてはコチラ】
https://www.powerwatch.jp/2023/07/20/tictac_shoplist/
【アウトライン公式サイト】
https://outlinewatches.tokyo/collection/2-register-chrono

時計関連の雑誌MOOK

【商品データ】
●モデル名:アウトライン・2レジスタークロノ
●型番:(左)Ref.YK20232-1WH、(中)Ref.YK20232-2BK、(右)Ref.YK20232-3BL
●素材:(ケース)316Lステンレススチール(プッシュボタンおよびリューズはネジ込み式)、(ブレス)304ステンレススチール
●サイズ:ケース径37.8mm、ケース厚11.9mm(ドーム風防含む13.1mm)
●防水性:3気圧防水(日常生活防水)
●駆動方式:メカクォーツ(セイコーインスツル製Cal.VK64)
●機能:クロノグラフ(9時位置に60分積算計)、24時間計(3時位置)
●限定本数:各150本(Ref.YK20232-3BLのみ100本)
●希望小売価格:49,500円(組み立て:日本)
●保証期間:1年

1940年代に活躍したミリタリーウオッチを当時と同様の手巻き式で再現した「アウトライン」の最新作が発売開始
2023年06月02月 11時
 時計関連の雑誌、MOOKの出版および電子出版のプロデュースを行う株式会社シーズ・ファクトリー(所在地:東京都港区、代表取締役:菊地吉正)が、1940~60 年代のアンティークウオッチテイストをコンセプトに展開する時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」。この度、最新作の “アウトライン・ミリタリーType1940”を発表。2023年6月3日(土)より時計のセレクトショップ「チックタック」および「オンタイム/ムーヴ」の一部店舗、計20店舗で販売を開始します。
【「アウトライン・ミリタリーType1940」とは】

時計関連の雑誌MOOKの出版

左がイギリス陸軍タイプ、右がドイツ空軍タイプ
 アウトライン・ミリタリーType1940は、1940年代にイギリス陸軍向け「W.W.W.」こと通称“ダーティダース”とドイツ空軍向け「Bウオッチ」の二つの歴史的なミリタリーウオッチのデザインを再現したものです。そして最大の特徴は、当時の雰囲気を再現したデザインもさることながら、ムーヴメント(中の機械)に自動巻き式ではなく、40年代当時と同じように手巻き式を採用している点です。
 現在市販されている機械式腕時計の場合、時計メーカーを問わずそのほとんどが自動巻き式です。それに対して手巻き式は「ゼンマイを手で巻き上げる」という“めんどう”な操作をあえて“楽しみ”として捉える愛好家も多く、そのため高級時計には様々なモデルがあるものの、価格が10万円未満の価格帯になると、残念ながらその数は極めて少なくなります。
 今回は40年代の雰囲気に徹底してこだわり、当時ならではのスモールセコンドを備えたミリタリーウオッチを再現すると同時に、手でゼンマイを巻くという古風な手巻き式ならではの魅力も再認識してもらおうと、1955年創業と70年近い歴史をもつ機械式ムーヴメントの専業メーカー、シーガル社のスモールセコンド付き手巻きムーヴメントを採用しました。
[イギリス陸軍タイプ]

時計関連の雑誌MOOKの出版

6時位置の大きなスモールセコンドで40年代の雰囲気を見事に再現
 管理コード“W.W.W.”として1944年にイギリス軍向けに開発されたミリタリーウオッチで、オメガを筆頭にスイスの名だたる時計メーカー12社によって製造されたことから時計愛好家の間で“ダーティダース”の愛称で呼ばれる名機を再現しました。
 一番の魅力は6時位置にある大きなスモールセコンド(秒表示)です。これによって当時のダーティダースを象徴するスタイルを忠実に再現しました。さらに太めのアラビア数字に文字盤外周に線路のようなレイルウエイミニッツトラック、そしてプラスチックのドーム形風防にステップベゼルと40年代の雰囲気を存分に楽しめる作りです。
[ドイツ空軍タイプ]

時計関連の雑誌MOOKの出版

40年代のデザインを光沢感のあるグリーングラデーションに小振りなスモールセコンドでクラシカルモダンにアレンジ
 第2次世界大戦時にドイツ空軍用に開発されたミリタリーウオッチ、通称“Bウオッチ(またはBウーレンとも呼ぶ)”。当時2種類あったうちのひとつで偵察機や爆撃機のナビゲーター用に作られたタイプのデザインがベースです。文字盤のインデックスは1から12というのが一般的ですが、これの場合は05から55までの数字がメインに使われています。これは夜間の偵察飛行の際に暗闇のなかでも秒単位で正確な経過時間と進路を記録するために考案された表示方法です。
 ただ、新作ではこの特殊なデザインを生かしながら、当時とは違うスモールセコンド仕様に変更してデザインにアクセントを加えました。しかも文字盤にはグリーングラデーションを採用。光の加減で色味が微妙に変化するサンレイ仕上げを採用したモダンかつクラシカルな雰囲気はファッションの差し色としても楽しめます。
【購入者におしゃれなNATOベルトをプレゼント】

時計関連の雑誌MOOKの出版

ちょっと光沢感があるNATOベルトのためファッショナブルに決まる
 今回、チックタックおよびオンタイム/ムーヴにおいて、新作のミリタリーType1940を購入した方には、標準装備のレザーベルトと付け替えて楽しめる、おしゃれなNATOストラップをプレゼントします(数に限りがあるため無くなり次第終了)。カラーはミリタリー色の強いカーキですが若干光沢感があるため、かなり雰囲気が変わってファッション性も高まります。
【取扱店舗についてはコチラ】
https://outlinewatches.tokyo/shoplist
【商品の詳細についてはコチラ】
https://outlinewatches.tokyo/collection/military-type1940

時計関連の雑誌MOOKの出版

【商品データ】
●商品名:アウトライン・ミリタリーType1940
●型番:(左)Ref.YK20231-12
    (右)Ref.YK20231-60
●素材:316Lステンレススチール 
●サイズ:ケース径38mm、ケース厚11.10mm
●防水性:5気圧防水
●駆動方式:手巻き(Cal.TY2705 ) 
●組み立て:日本 
●定価:各4万7300円(各200本限定)
●保証期間:1年

【アウトライン×児島ジーンズ】限定500本!腕時計用“クラッシュデニムベルト”を発売
2022年09月09月 12時
児島ジーンズ(岡山県倉敷市)の全面協力の下で開発した新作“クラッシュデニムベルト”を2022年9月下旬より発売。 時計関連の雑誌、MOOKを専門とする出版社、株式会社シーズ・ファクトリー(所在地:東京都港区、代表取締役:菊地吉正)が展開する時計ブランド「アウトライン(OUTLINE)」は、この度、児島ジーンズ(岡山県倉敷市)の全面協力の下、児島デニムにダメージ加工を施した新作“クラッシュデニムベルト”を500本限定で2022年9月下旬に発売します。

児島ジーンズ岡山県倉敷市

【「クラッシュデニムベルト」とは】
 良質な国産ジーンズブランドのメッカであり、まさにジーンズ愛好家にとっては聖地のひとつとして知られる「岡山県倉敷市」。なかでも同市の児島地区はかねてより繊維の街として上質な「児島デニム」を生み出し、国産ジーンズの発祥の地としても知られています。その技術は世界でも認められており、“GUCCI”“LOUIS VUITTON”“DIOR”など名だたる海外ブランドのジーンズも児島地区から生まれたほどです。

児島ジーンズ岡山県倉敷市

 この度、そんな同地区にある人気ジーンズメーカーのひとつ“児島ジーンズ”の全面協力を得て、アウトラインではリベットブレスレット、バンブーブレスレットに続く、腕時計用アクセサリー第3弾として児島デニムを使った腕時計用ベルト「クラッシュデニムベルト」を開発しました。
 ダメージ加工はすべて手作業で行われているため、製造本数は500本とあまり多くはありませんが、それらはひとつとして同じものはありません。この点も本モデルの大きな味わいのひとつと言えます。
 また、使えば使うほどに味わいが増してくるのも本物のデニムの良さです。そのため、色合いも濃すぎず薄すぎず、色落ち加減についても使うほどに味が出るように、程よい濃さに仕上げてもらいました。
 なお、ベルト自体の加工は日本の老舗ベルトメーカーのバンビが担当。両サイドのステッチにも一番太い糸を使用し、さらに少し生成りのものを使うことで、ヴィンテージ感を強めています。そして、長く使えるように裏材には撥水加工を施した天然皮革を施すことで補強しており、様々なスポーツウオッチに付けて楽しめると同時に、アップルウォッチの替えバンドとして合わせてもぜったいオシャレです。

児島ジーンズ岡山県倉敷市

アウトラインとチックタックとのWネーム。“ネイビーダイバー”にクラッシュデニムベルトを装着するとこんな感じにキマル
 現在、時計専門のクラウドファンディングサイト「ウオッチメーカーズ」では、人気セレクトショップ“チックタック”と“アウトライン”との初の限定コラボモデル“ネイビーダイバー”の先行予約(2022年9月25日終了)を実施。この“クラッシュデニムベルト”の先行販売も同時受け付け中です。数量限定ながら同ダイバーズモデルとセットで購入するとさらにお買い得になるうえ、単体でも定価の10%OFFとお得に購入することができます。
 なお正式発売は9月下旬頃を予定。時計の総合ニュースサイト「ウオッチライフニュース」のオンラインSHOPのみの限定販売となります。
【商品の詳細はWATCH Makers WEBサイト】
「ウオッチメーカーズ」で検索
https://watchmakers.en-jine.com
【商品データ】
●商品名:アウトライン・クラッシュデニムベルト
●型番:Ref.YK20224CD
●素材:(表材)国産・児島デニム (裏材)天然皮革
●サイズ:ラグ幅20mm/長さ:(剣先側)115mm、(尾錠側)75mm/厚さ3mm
●製造本数:500本
●税込み定価:1万3200円(バネ棒付属) ●発売日:2022年9月下旬