株式会社ジブリパークの情報

愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号

株式会社ジブリパークについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は名古屋市中区三の丸1丁目6番1号になり、近くの駅は丸の内駅。株式会社カテゴリーボックスが近くにあります。また、法人番号については「8180001138707」になります。
株式会社ジブリパークに行くときに、お時間があれば「歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ジブリパーク
住所
〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目6番1号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名古屋地下鉄鶴舞線の丸の内駅
名古屋市営地下鉄桜通線の丸の内駅
名古屋地下鉄鶴舞線の浅間町駅
名古屋地下鉄名港線の市役所駅
地域の企業
3社
株式会社カテゴリーボックス
名古屋市中区三の丸1丁目11番10号
株式会社中日通信
名古屋市中区三の丸1丁目6番1号中日新聞社内
株式会社ユニクラオート
名古屋市中区三の丸1丁目14番7号本丸ビル4階名古屋中央法律事務所内
地域の観光施設
3箇所
歯の博物館―歯と口の健康ミュージアム―
名古屋市中区丸の内3-5-18(愛知県歯科医師会館1階あいち口腔保健センター内)
でんきの科学館
名古屋市中区栄2-2-5
名古屋市科学館
名古屋市中区栄2-17-1
地域の図書館
1箇所
愛知芸術文化センター愛知県図書館
名古屋市中区三の丸1丁目9-3
法人番号
8180001138707
法人処理区分
新規

ジブリパーク2025年夏の最新情報をお届け
2025年06月09月 13時
ジブリパーク2025年夏の最新情報をお届け
『崖の上のポニョ』をモチーフにしたスーパーボールすくいを開催/ジブリの大倉庫にあんぱん、ピザの新メニューが登場




魔女の谷などでは2025年8月2、9、16日に初の夜間営業を実施
ジブリパークはスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)が愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)内にあります。
開園以来初の夜間営業を2025年8月2、9、16日(いずれも土)に実施いたします。通常17:00までの営業時間を20:00に延長いたします。
チケットは予約制、8月入場分は6月10日(火)14:00発売です。
▶ジブリパークウェブサイト

https://ghibli-park.jp/

1.『崖の上のポニョ』をモチーフにしたスーパーボールすくいを開催




『崖の上のポニョ』をモチーフにしたスーパーボールすくい(イメージ)
どんどこ森の休憩所「どんどこ処(どころ)」では2025年7月19日(土)~8月31日(日)の予定で、『崖の上のポニョ』をモチーフにしたスーパーボールすくいを開催いたします。ポニョが描かれたボールなどをすくって遊ぶことができます。体験は1回500円です。
※雨天の場合は中止です。
2.ジブリの大倉庫のフードに新メニューが登場




「ミルクスタンド シベリ・あん」のあんぱん(左がこしあん、右がつぶあん)
ジブリの大倉庫の「ミルクスタンド シベリ・あん」では牛乳などの飲料、カステラであんこを挟んだお菓子のシベリアを提供しています。
あんぱん(こしあん、つぶあんの2種)が2025年6月25日(水)、新メニューとして加わります。牛乳との相性は抜群です。価格は各種300円。
※「ミルクスタンド シベリ・あん」の営業時間はジブリパークの営業時間と同じです。
※メニューは品切れの場合がございます。




「カフェ 大陸横断飛行」のピザ新メニュー(左が“コロネーションサラダ”、右が“6種のチーズ”)
ジブリの大倉庫にある「カフェ 大陸横断飛行」。長距離飛行のパイロットが操縦しながら片手で味わえる食べ物をイメージしたピザやサンドイッチなどを提供しています。ピザの新メニュー2種が2025年7月2日(水)に加わります。
1つは“コロネーションサラダ”。「戴冠式」を表すコロネーションの名が付く、イギリス王室ゆかりの料理がモチーフです。価格は1,000円。
もう1つの“6種のチーズ”は9月29日(月)までの期間限定です。個性的なチーズとレモンを組み合わせた創作で、夏にぴったりのさわやかさを感じられる一品です。価格は1,000円。
※「カフェ 大陸横断飛行」の営業開始は平日11:00、土・日・休10:30。ラストオーダーは16:30。
※メニューは品切れの場合がございます。
3.短編アニメーション映画 8月は『くじらとり』を上映




『くじらとり』の一場面 (C) 2001 Rieko Nakagawa, Yuriko Omura/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」では短編アニメーション映画を月替わりで上映しています。2025年8月1日(金)~31日(日)は『くじらとり』(宮崎駿監督)を上映いたします。
※ジブリの大倉庫にご入場の方はどなたでも鑑賞いただけます。
<作品紹介>
ちゅーりっぷ保育園にかようしげるくん。
年上のほしぐみの男の子たちが積み木で船を作っているのをみて、仲間に入れてもらいたいしげるですがなかなか入れてもらえません。
とうとう完成した船は「ぞうとライオン丸」と名付けられ、くじらとりに出かけていきました。
<上映時間>約16分
<原作>「いやいやえん」(福音館書店 刊)、中川李枝子 さく、大村百合子 え
<脚本・監督>宮崎駿
<音楽>野見祐二
■ジブリパーク 施設概要
<所在地>
愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
<営業時間>
平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00(2025年8月2、9、16日(いずれも土)は20:00まで)
<休園日>
火曜(休日の場合は翌平日)、メンテナンス休園(2025年6月17日(火)~24日(火))他
<チケット>
予約制、入場2カ月前の10日14:00発売です。
2025年8月入場分は6月10日(火)14:00に販売開始。7月入場分まで販売中です(6月9日(月)時点)。
販売場所はBoo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/

)ほか、ローソンやミニストップ店頭のLoppi(ロッピー)、ローチケWEBです。
<ウェブサイト>

https://ghibli-park.jp/

<X>@ghibliparkjp:

https://twitter.com/ghibliparkjp

(C) Studio Ghibli
■「鈴木敏夫とジブリ展」とジブリパークのセット券を販売中




「鈴木敏夫とジブリ展」メインビジュアル (C) 2022 Hayao Miyazaki/Toshio Suzuki
ジブリパークのある愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で2025年7月12日(土)~9月25日(木)に「鈴木敏夫とジブリ展」が開かれます。同じ日に「鈴木敏夫とジブリ展」とジブリパークを一緒にお楽しみいただけるセット券(2種)を特別に販売しています。
チケットは事前予約制です。8月入場分は6月10日(火)14:00に、9月入場分は7月10日(木)14:00にBoo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/event/suzukitoshio_ghibli/

)ほかで発売します。
7月入場分は販売中です(6月9日(月)時点)。

ジブリパーク2025年5~7月の最新情報をお伝えします
2025年05月08月 13時
ジブリパーク2025年5~7月の最新情報をお伝えします
ジブリの大倉庫で上映の短編アニメーション映画/もののけの里の「タタラ場」で夏季限定「きな粉づくり」初開催/魔女の谷で5月10日から朝食の新メニュー「クロックムッシュ」登場




魔女の谷にある「ハウルの城」
ジブリパークはスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)が愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)内にあります。チケットは予約制です。
▶ジブリパークウェブサイト

https://ghibli-park.jp/

1.短編アニメーション映画 5~7月上映作品紹介




『毛虫のボロ』の一場面 (C) 2018 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli




『たからさがし』の一場面 (C) 2011 Rieko Nakagawa, Yuriko Omura/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli
ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」ではスタジオジブリ制作の短編アニメーション映画を上映しています。2025年6月16日(月)までの上映作品は『毛虫のボロ』(宮崎駿監督)、6月25日(水)~7月31日(木)の上映作品は『たからさがし』(宮崎駿監督)です。
※ジブリの大倉庫にご入場の方はどなたでも鑑賞いただけます。
※6月17日(火)~6月24日(火)はメンテナンス作業等により休園します。
『毛虫のボロ』
<作品紹介>
草むらのなか、夜が明ける前に卵からかえった毛虫のボロ。
初めて見る朝陽はとてもまぶしくて、世界はおいしそうな空気にあふれていました。ボロは、ボロギクの根元に降り立ち、毛虫の先輩や外敵が行き来する世界へと踏み出します。
<上映時間>約14分
<原作・脚本・監督>宮崎駿
<音楽>久石譲
『たからさがし』
<作品紹介>
小さな男の子ゆうじと、うさぎのギック。
ふたりは同時に見つけた棒の持ち主を決めようと、競いあいをはじめます。
かけっこをしたり、幅跳びをしたり、お相撲をしたり。でも結果はいつもおんなじ。
そこで、ギックのおばあちゃんに知恵を借りることにします。
おばあちゃんの決めた勝負は、「たからさがし」。
さて、ふたりの勝負はどうなるのでしょうか。
<上映時間>約9分
<原作>「たからさがし」(福音館書店 刊)、中川李枝子 さく、大村百合子 え
<企画・構成>宮崎駿
<音楽>未知瑠
2.「タタラ場」で夏季限定「きな粉づくり 石臼挽き体験(わらび餅付き)」初開催




もののけの里の「きな粉づくり 石臼挽き体験(わらび餅付き)」
もののけの里の体験学習施設「タタラ場」では季節に合わせたプログラムをお楽しみいただけます。2023年11月のエリア開園以来、「五平餅炭火焼体験」を実施してきましたが、これに代わり、2025年6月25日(水)からは夏季限定で「きな粉づくり 石臼挽き体験(わらび餅付き)」を初めて開催します。
石臼(いしうす)を使って大豆をひき、昔ながらの方法できな粉作りができます。ひきたてのきな粉は夏らしく、わらび餅にかけ召し上がってください。
<実施期間(予定)>2025年6月25日(水)~9月29日(月)
※10月1日(水)からは「五平餅炭火焼体験」を再開する予定です。
<受付時間>平日10:00~16:30、土・日・休9:00~16:30
※タタラ場に当日お越しください。
<体験料金>1名1,000円(税込み)
3.魔女の谷で5月10日より朝食の新メニュー「クロックムッシュ」が登場




魔女の谷の朝食新メニュー「クロックムッシュ」
魔女の谷の「空飛ぶオーブン」はヨーロッパのオーブン料理などをお楽しみいただけるレストランです。朝食メニューを土曜、日曜、休日限定で提供しております。
2025年5月10日(土)からは朝食の新メニュー「クロックムッシュ」が加わります。フランスで親しまれているブランチの定番料理で、パンから豪快にはみ出したベーコンが目を引きます。価格は1,300円(税込み)。
※朝食メニューの提供開始は9:30で、ラストオーダーは10:30。
4.「鈴木敏夫とジブリ展」とジブリパークのセット券を5月10日発売




「鈴木敏夫とジブリ展」メインビジュアル (C) 2022 Hayao Miyazaki/Toshio Suzuki
ジブリパークのある愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で2025年7月12日(土)~9月25日(木)に「鈴木敏夫とジブリ展」が開かれます。数々の世界的アニメーション作品を送り出したスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの過去・現在・未来を豊富な資料で紹介します。
同じ日に「鈴木敏夫とジブリ展」とジブリパークを一緒にお楽しみいただけるセット券(2種)を特別に販売します。
チケットは事前予約制です。7月入場分は5月10日(土)14:00に、8月入場分は6月10日(火)14:00に、9月入場分は7月10日(木)14:00にBoo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/event/suzukitoshio_ghibli/

)ほかで発売します。
券種は次の通りです。
鈴木敏夫とジブリ展&ジブリパーク(魔女の谷・もののけの里)
大人3,600円、中高生3,200円、小学生1,800円、未就学児(4歳以上)1,000円
鈴木敏夫とジブリ展&ジブリパーク(ジブリの大倉庫)
大人3,600円、中高生3,200円、小学生1,800円、未就学児(4歳以上)1,000円
会場は愛・地球博記念公園の体育館です。
詳しくはジブリパークウェブサイト(

https://ghibli-park.jp/info/info20250422.html

)、「鈴木敏夫とジブリ展」公式サイト(

https://static.chunichi.co.jp/chunichi/pages/event/suzukitoshio_ghibli/ticket.html

)をご確認ください。
■ジブリパーク 施設概要
<所在地>愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
<営業時間>平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00
<休園日>火曜(休日の場合は翌平日)、メンテナンス休園(2025年6月17日(火)~24日(火))他
<チケット>
予約制、入場2カ月前の10日14:00発売です。2025年7月入場分は5月10日(土)14:00に販売を開始します。
複数のエリアに入場できる【セット券】、1エリアから気軽に入場できる【エリア券】があります。
販売場所はBoo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/

)ほか、ローソンやミニストップ店頭のLoppi(ロッピー)、ローチケWEBです。
<ウェブサイト>

https://ghibli-park.jp/

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(C) Studio Ghibli

ジブリパーク 魔女の谷が3月16日に開園1年/マーチングバンド演奏で“節目の1日”がにぎやかに
2025年03月16月 15時
ジブリパーク 魔女の谷が3月16日に開園1年/マーチングバンド演奏で“節目の1日”がにぎやかに




▲魔女の谷開園1年を盛り上げたマーチングバンド演奏
ジブリパークの5つ目のエリアとして誕生した魔女の谷は3月16日(日)、開園から1年を迎えました。ご来園いただく多くの皆様に感謝し、さまざまなイベントを開催する「春のどんどこ祭り」がこの日スタート。その幕開けを飾ったのは「魔女の谷開園1年 マーチングバンド演奏」です。
魔女の谷は『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』『アーヤと魔女』の3作品をイメージしたヨーロッパ風のエリアです。地元・愛知で活躍している東邦高校マーチングバンド部(名古屋市)の約30名がエリアの建物や雰囲気にちなんだ作品の音楽でお客様を魅了しました。





▲魔女の谷にちなんだ作品の音楽を演奏しながらヨーロッパ風の街並みをパレード
直前に雨が上がった初回の演奏。マーチングバンド部は『魔女の宅急便』の「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」を響かせながら、「オキノ邸」や「グーチョキパン屋」の近くなどヨーロッパ風の街並みをパレードしました。「グーチョキパン屋」をバックにした場面では『魔女の宅急便』の「晴れた日に…」「仕事はじめ」他を美しいハーモニーで表現。続いて「ハッター帽子店」の前までパレードし、『ハウルの動く城』の「世界の約束」「人生のメリーゴーランド」他をきれいな音色で披露しました。
マーチングバンドによる華やかな演出は営業中では初めての企画で、節目の1日ならではの光景になりました。演奏は全3回開催し、お客様は足を止めてじっくり耳を傾け、熱心に拍手を送るなど、思い思いにお楽しみいただいている様子でした。

■春のどんどこ祭り
3月16日(日)から4月にかけて、ジブリパークやスタジオジブリ作品により親しめるさまざまなイベントを魔女の谷他で毎週行います。
ジブリパークのチケットをお持ちでなくても楽しめるイベントをご紹介します(3月16日(日)時点)。
・4月25日(金)まで開催中 スタンプラリー
※参加無料です。愛・地球博記念公園内(ジブリパークのエリア外)を巡ります。
※スタンプ台紙は数に限りがあり、早期に終了する場合がございます。
※詳しくはこちら(

https://ghibli-park.jp/info/info2025stamp.html

)をご覧ください。
・3月21日(金)、22日(土)、23日(日) ジブリパークの音響世界 powered by au
※事前申込制(有料)です。
※詳しくはこちら(

https://ghibli-park.jp/info/info202502sp.html

)をご覧ください。
・4月13日(日) 風の音楽祭
※鑑賞無料です。一部の会場を除き、ジブリパークのエリア外で開催します。
※詳しくはこちら(

https://ghibli-park.jp/info/info202502sp.html

)をご覧ください。
■ジブリパーク 施設概要
スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)があります。
魔女の谷には『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」、『ハウルの動く城』の「ハウルの城」、『アーヤと魔女』の「魔女の家」などがあります。




▲魔女の谷の「グーチョキパン屋」




▲魔女の谷の「ハウルの城」




▲魔女の谷の「魔女の家」
<所在地>愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
<営業時間>平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00
<休園日>火曜(休日の場合は翌平日※)、メンテナンス休園(6月17日(火)~24日(火))他
※3月25日(火)、4月30日(水)は営業日です。
<チケット>
予約制、入場2カ月前の10日14:00発売です。気軽に1つのエリアから楽しめる【エリア券】(4種)、1日で複数エリアを一気に楽しめる【セット券】(2種)があります。
<ウェブサイト>

https://ghibli-park.jp/

<X>@ghibliparkjp:

https://twitter.com/ghibliparkjp

(C) Studio Ghibli

ジブリパーク「春のどんどこ祭り」他の最新情報/音楽イベントのタイムテーブルを発表/「もののけの里 陶芸体験」「ジブリパークの音響世界」は3月6日申し込み開始
2025年03月05月 13時
ジブリパーク「春のどんどこ祭り」他の最新情報/音楽イベントのタイムテーブルを発表/「もののけの里 陶芸体験」「ジブリパークの音響世界」は3月6日申し込み開始
ジブリパークはスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)が愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)内にあります。
魔女の谷は昨年3月16日の開園から、間もなく1年を迎えます。
チケットは予約制です。
▶ジブリパークウェブサイト

https://ghibli-park.jp/

1.「春のどんどこ祭り」




▲『ハウルの動く城』の「ハウルの城」がある魔女の谷は3月16日、オープンから1年に
魔女の谷は今月16日に開園から1年を迎えます。ご来園いただく多くの皆様に感謝し、3、4月に「春のどんどこ祭り」を初めて開催します。ジブリパークやスタジオジブリ作品により親しめるさまざまなイベントを魔女の谷他で毎週行います。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても参加できる催しがたくさんあります。
「魔女の谷開園1年 マーチングバンド演奏」(3月16日(日))、「風の音楽祭」(4月13日(日))のタイムテーブル(演奏時間)、「ジブリパークの音響世界」(3月21日(金)~23日(日))などの開催情報をお伝えします。
▶ジブリパークウェブサイト

https://ghibli-park.jp/info/info202502sp.html

3月16日(日) 魔女の谷開園1年 マーチングバンド演奏




▲魔女の谷の「ハッタ―帽子店」などヨーロッパ風の街並みで行うマーチングバンドの演奏
「春のどんどこ祭り」の幕開けを飾る音楽イベントです。『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』『アーヤと魔女』の3作品に描かれたヨーロッパ風の街並みを、地元・愛知で活躍している東邦高校マーチングバンド部(名古屋市)がにぎやかに練り歩きます。
<会場>魔女の谷内
※魔女の谷のチケットをお持ちの方は自由に鑑賞いただけます。
<タイムテーブル>1.11:00~11:30、2.13:00~13:30、3.15:00~15:30
※少雨決行です。
<演奏コース(往復)>
「ハウルの城」付近~「飛行機乗りの塔」前~「噴水」付近~「ハッタ―帽子店」前
<協力>島村楽器
3月21日(金)~23日(日) ジブリパークの音響世界 powered by au
専用のイヤホンを付けると、ジブリパークのエリアやその周辺、エリアをつなぐ愛・地球博記念公園の園路などで、目の前の光景に連動した音楽や効果音が聴こえてきます。公園内を散策しながら、スタジオジブリ作品の世界を音からも楽しめます。
昨年秋の開催で好評を博し、今春に再び登場するイベントです。公園を音楽とともに散歩しませんか。
<会場>愛・地球博記念公園内
※ジブリパークのチケットをお持ちの方はエリア内数か所でも体験いただけます。
※当日の受付場所は愛・地球博記念公園北口広場です。こちらにお立ち寄りいただいてから、体験が開始します。
<料金>2,000円
<受付時間>
1.10:00~11:00、2.11:00~12:00、3.12:00~13:00
※返却は各回17:00までになります。
<事前申込制(先着)>
3月6日(木)10:00より、 Boo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/onkyosekai/

)内のお申し込みフォームで受け付けます。
※ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込みできます。
※お申し込み時、Boo-Wooチケットのシステム利用料(1名につき110円)がかかります。
<共催>愛知県都市整備協会
3月29日(土)、30日(日) もののけの里 陶芸体験




▲『もののけ姫』をイメージしたもののけの里
ジブリパーク周辺は瀬戸焼で知られる焼き物の産地で、陶芸が盛んな地域。『もののけ姫』をイメージした里山風景の中で、瀬戸の土を使って、子どもも大人も思い思いのオリジナル陶器(皿)を作ることができるワークショップです。
<会場>もののけの里内
<開催時間>1.10:30~12:00、2.13:30~15:00
※もののけの里入口にて、開始時間の30分前から受付を行います。
<参加対象>小学生以上
<定員>各回15名
<料金>1,000円
<事前申込制(先着)>
3月6日(木)10:00より、ジブリパークウェブサイト(

https://ghibli-park.jp/info/info202502sp.html

)内のお申し込みフォームで受け付けます。
※ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込みできます。
※別途、お申し込み時にシステム利用料(1名につき110円)がかかります。
<作品のお引き渡し>
5月1日(木)~31日(土)に愛知県陶磁美術館(愛知県瀬戸市、

https://www.pref.aichi.jp/touji/index.html

)へお越しいただき、完成した作品をお渡しします。
※郵送等での対応はいたしかねます。予めご承知おきください。
<協力>愛知県陶磁美術館、瀬戸市
4月5日(土)、6日(日) 魔女の谷 ミニほうき作り体験




▲『魔女の宅急便』の「オキノ邸」がある魔女の谷
親子で力を合わせ、コキアで小さなほうきを作る体験ができます。ほうき作りを通じ、『魔女の宅急便』に描かれている魔女の暮らしをイメージしてみてください。
<会場>魔女の谷内
<開催時間>1.10:00~11:00、2.11:30~12:30、3.13:30~14:30、4.15:00~16:00
※受付は各回15分前に魔女の谷入口付近で行います。
<参加対象>小学生と保護者
※子どものみ、大人のみのご参加はできません。
<定員>各回8組(1組当たり小学生1名と保護者1名の最大2名)
<料金>無料
<事前申込制(先着)>
3月12日(水)10:00より、ジブリパークウェブサイト(

https://ghibli-park.jp/info/info202502sp.html

)内のお申し込みフォームで受け付けます。
※ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込みできます。
※お申し込み時にシステム利用料(1名につき110円)がかかります。
4月13日(日) 風の音楽祭




▲『耳をすませば』の「地球屋」がある「青春の丘」は会場の1つ
スタジオジブリ作品では歌ったり演奏したりするシーンが印象的です。そのシーンを彷彿とさせるような愛・地球博記念公園やジブリパークで、さまざまなアーティストが歌や楽器演奏を披露します。
緑の中で大さんぽの足を休め、心地良く音楽の魅力に浸ってみてください。
<出演>
アン・サリー、Kitri、森カルテット(名フィル コンサートマスター・森岡聡他)ら
<会場(予定)>
愛・地球博記念公園の西口案内所・休憩所、青春の丘・入場ゲート前、魔女の谷内
※愛・地球博記念公園の西口案内所・休憩所、青春の丘・入場ゲート前ではジブリパークのチケットをお持ちでなくても自由に鑑賞いただけます。
※魔女の谷内では、同エリアのチケットをお持ちの方は自由に鑑賞いただけます。
<タイムテーブル>
青春の丘・入場ゲート前
1.11:00~11:30 森カルテット、2.14:00~14:30 森カルテット
魔女の谷の「噴水」
1.12:00~12:30 アン・サリー、市川和則(Guitar)、2.15:00~15:30 アン・サリー、市川和則(Guitar)
愛・地球博記念公園の西口案内所・休憩所
1.13:00~13:30 Kitri、市川和則(Guitar)、2.16:00~16:30 Kitri、市川和則(Guitar)
※いずれの会場も少雨決行です。
<共催>愛知県都市整備協会
上記でご紹介したイベントの他に、3月16日(日)~4月25日(金)にジブリパークや愛・地球博記念公園を巡るスタンプラリーを開催します。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても無料で参加できます(専用のスタンプ台紙が無くなり次第、早期に終了する場合がございます)。
2.短編アニメーション映画 上映作品紹介




▲『毛虫のボロ』の一場面 (C) 2018 Studio Ghibli
ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」ではスタジオジブリ制作の短編アニメーション映画を上映しています。5月1日(木)~6月16日(月)の上映作品は『毛虫のボロ』(宮崎駿監督)です。
3月は『やどさがし』(宮崎駿監督)、4月は『パン種とタマゴ姫』(宮崎駿監督)を上映します。
※ジブリの大倉庫にご入場の方はどなたでも鑑賞いただけます。
『毛虫のボロ』
<作品紹介>
草むらのなか、夜が明ける前に卵からかえった毛虫のボロ。
初めて見る朝陽はとてもまぶしくて、世界はおいしそうな空気にあふれていました。ボロは、ボロギクの根元に降り立ち、毛虫の先輩や外敵が行き来する世界へと踏み出します。
<上映時間>約14分
<原作・脚本・監督>宮崎駿
<音楽>久石譲
■ジブリパーク 施設概要
<所在地>愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
<営業時間>平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00
<休園日>火曜(休日の場合は翌平日※)、メンテナンス休園(6月17日(火)~24日(火))他
※3月25日(火)、4月30日(水)は営業日です。
<ウェブサイト>

https://ghibli-park.jp/

<X>@ghibliparkjp:

https://twitter.com/ghibliparkjp

■5月入場分チケットは3月10日(月)14:00発売
4月入場分からリニューアルし、1エリアから気軽にご入場いただける
エリア券
を新設します。
チケットは予約制、入場2カ月前の10日14:00発売です。5月入場分は3月10日(月)14:00に販売を始めます。

エリア券(4種)
<ジブリパーク 魔女の谷・もののけの里>大人2,000円、子ども(4歳~小学生)1,000円
<ジブリパーク ジブリの大倉庫>大人2,000円、子ども1,000円
<ジブリパーク 青春の丘>大人1,000円、子ども500円
<ジブリパーク どんどこ森>大人1,000円、子ども500円
▼1日で複数のエリアに入場できる
セット券(2種)
<ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム>
5エリアの入場と建物全ての観覧が可能。
平日:大人7,300円、子ども(4歳~小学生)3,650円、土・日・休:大人7,800円、子ども3,900円
<ジブリパーク 大さんぽ券スタンダード>
3エリア(ジブリの大倉庫、もののけの里、魔女の谷)の入場が可能。
平日:大人3,300円、子ども1,650円、土・日・休:大人3,800円、子ども1,900円
チケットはBoo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/

)ほか、ローソンやミニストップ店頭のLoppi(ロッピー)、ローチケWEBで販売しています。
(C) Studio Ghibli

ジブリパーク春の最新情報/3、4月に「春のどんどこ祭り」を初開催/4月の短編アニメーション映画は『パン種とタマゴ姫』を上映
2025年02月05月 13時
ジブリパーク春の最新情報/3、4月に「春のどんどこ祭り」を初開催/4月の短編アニメーション映画は『パン種とタマゴ姫』を上映
1.春のどんどこ祭り



▲『ハウルの動く城』の「ハウルの城」がある魔女の谷は3月にオープンから1年
魔女の谷は今年3月16日にオープンから1年を迎えます。ご来園いただく多くの皆様に感謝し、3月から4月にかけて「春のどんどこ祭り」を初めて開催します。ジブリパークやスタジオジブリ作品により親しめるさまざまなイベントを魔女の谷内ほかで毎週行います。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても参加できる催しがたくさんあります。
各イベントを開催順にお伝えします。開催時間やお申し込み方法など各イベントの詳細は2月下旬~3月上旬を目途にウェブサイトで発表いたします。
▶ジブリパークウェブサイト

https://ghibli-park.jp/

3月16日(日) 魔女の谷開園1年 マーチングバンド演奏
『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』、『アーヤと魔女』という作品に描かれたヨーロッパ風の街並みを地元・愛知で活躍している東邦高校マーチングバンド部(名古屋市)がにぎやかに練り歩きます。
<会場>魔女の谷内
※魔女の谷にご入場の方はどなたでも鑑賞できます。公演スケジュールは後日お知らせします。
<協力>島村楽器



▲魔女の谷のヨーロッパ風の街並みにある『ハウルの動く城』の「ハッター帽子店」
3月21日(金)~23日(日) ジブリパークの音響世界 powered by au
専用のイヤホンを付けると、ジブリパークのエリアやその周辺、エリアをつなぐ愛・地球博記念公園の園路などで、目の前の光景に連動した音楽や効果音が聴こえてきます。公園内を散策しながら、スタジオジブリ作品の世界を音からも楽しめます。
昨年秋の開催で好評を博し、今春に再び登場するイベントです。公園を音楽とともに散歩しませんか。
<会場>愛・地球博記念公園内
※事前申込制です。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込みできます。
※ジブリパークのチケットをお持ちの方はエリア内数か所でも体験できます。
<共催>愛知県都市整備協会
3月29日(土)、30日(日) もののけの里 陶芸体験
ジブリパーク周辺は瀬戸焼で知られる焼き物の産地で、陶芸が盛んな地域。『もののけ姫』をイメージした里山風景の中で、瀬戸の土を使って、子どもも大人も思い思いのオリジナル陶器(皿)を作ることができるワークショップです。
<会場>もののけの里内
※事前申込制です。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込みできます。
※対象は小学生以上です。
<協力>愛知県陶磁美術館、瀬戸市



▲『もののけ姫』をイメージしたもののけの里
4月5日(土)、6日(日) 魔女の谷 ミニほうき作り体験
親子で力を合わせ、コキアで小さなほうきを作る体験ができます。ほうき作りを通じ、『魔女の宅急便』に描かれている魔女の暮らしをイメージしてみてください。
<会場>魔女の谷内
※事前申込制です。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても申し込みできます。
※対象は小学生と保護者になります。子どものみ、大人のみのご参加はできません。



▲『魔女の宅急便』の「オキノ邸」がある魔女の谷
4月13日(日) 風の音楽祭
ジブリ作品では歌ったり演奏したりするシーンが印象的です。そのシーンにまつわるジブリパークのエリアで、さまざまなアーティストが歌や楽器演奏を披露します。エリア外にもステージがあり、ジブリパークや公園を巡り、緑の中で心地良く音楽の世界に浸ることができます。
<出演>アン・サリー、Kitri、Eureka Quartet(エウレカカルテット) ほか
<会場(予定)>愛・地球博記念公園の西口案内所・休憩所、青春の丘・入場ゲート前、魔女の谷内
※愛・地球博記念公園の西口案内所・休憩所、青春の丘ではジブリパークのチケットをお持ちでなくても鑑賞できます。
※公演スケジュールなど詳細は後日お知らせします。
<共催>愛知県都市整備協会



▲『耳をすませば』の「地球屋」がある青春の丘
上記のイベントの他に、3月16日(日)~4月25日(金)にジブリパークや愛・地球博記念公園を巡るスタンプラリーを開催します。ジブリパークのチケットをお持ちでなくても無料で参加できます(先着順。専用のスタンプ台紙が無くなり次第、早期に終了する場合がございます)。
スタンプラリーを含め、各イベントの詳細は2月下旬~3月上旬を目途にジブリパークウェブサイト(

https://ghibli-park.jp/

)で発表いたします。
2.短編アニメーション映画
ジブリの大倉庫の「映像展示室オリヲン座」ではスタジオジブリ制作の短編アニメーション映画を月替わりに上映しています。4月の上映作品は『パン種とタマゴ姫』(宮崎駿監督)です。3月は『やどさがし』(宮崎駿監督)を上映します。
※ジブリの大倉庫にご入場の方はどなたでも鑑賞できます。



▲『パン種とタマゴ姫』の一場面 (C) 2010 Studio Ghibli
<作品紹介>
いばらの森のその奥の水車小屋に暮らす、バーバヤーガに召し使いにされた「タマゴ姫」は水車小屋に閉じ込められ、重労働に追われるつらい毎日でした。
ある夜、バーバヤーガの言いつけでこねていたパン種が、突然生命を持ち、動き出します。
その「パン種」とともに、恐ろしいバーバヤーガから逃げ出すタマゴ姫。二人のこの先はどうなるのでしょう。
<上映時間>約12分
<原作・脚本・監督>宮崎駿
<音楽>久石譲
■ジブリパーク 施設概要
スタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設です。5エリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)が愛・地球博記念公園内にあります。
魔女の谷はヨーロッパ風のエリアで、『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」「オキノ邸」、『ハウルの動く城』の「ハッター帽子店」「ハウルの城」、『アーヤと魔女』の「魔女の家」などがあります。
<所在地>愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内
<営業時間>平日10:00~17:00、土・日・休9:00~17:00
<休園日>火曜(休日の場合は翌平日)他
※3月25日(火)、4月30日(水)は営業日です。
<ウェブサイト>

https://ghibli-park.jp/

<X>

https://twitter.com/ghibliparkjp

■チケット(予約制)
3月入場分は、5エリアに入場できる「ジブリパーク大さんぽ券」を現在販売中。4エリア(青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)に入場できる「ジブリパークさんぽ券」は入場7日前の17:00発売です。
※3月入場分の「ジブリパーク大さんぽ券プレミアム」は予定枚数に達し、販売を終了しています。
4月入場分からチケットはリニューアルし、1つのエリアから気軽に楽しめるエリア券を新設します。全て入場2カ月前の10日14:00発売。4月入場分は2月10日(月)14:00に販売を始めます。
セット券は2種で、5エリアの入場と建物全ての観覧ができる「ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム」、3エリア(ジブリの大倉庫、もののけの里、魔女の谷)に入場できる「ジブリパーク 大さんぽ券スタンダード」。
エリア券は4種で、「ジブリパーク 魔女の谷・もののけの里」「ジブリパーク ジブリの大倉庫」「ジブリパーク 青春の丘」「ジブリパーク どんどこ森」。
チケットはBoo-Wooチケット(

https://l-tike.com/bw-ticket/ghibli/ghibli-park/

)他、ローソンやミニストップ店頭のLoppi(ロッピー)、ローチケWEBで販売しています。
(C) Studio Ghibli

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