株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティングの情報

東京都練馬区富士見台2丁目1番11号

株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティングについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は練馬区富士見台2丁目1番11号になり、近くの駅は富士見台駅。スタンダードアンドパートナーズ合同会社が近くにあります。また、法人番号については「6110001008587」になります。
株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティングに行くときに、お時間があれば「練馬区立石神井公園ふるさと文化館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ジャパンベースボールマーケティング
住所
〒177-0034 東京都練馬区富士見台2丁目1番11号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武池袋線の富士見台駅
西武池袋線の練馬高野台駅
西武新宿線の下井草駅
西武新宿線の井荻駅
地域の企業
1社
スタンダードアンドパートナーズ合同会社
練馬区富士見台3丁目26番3号
地域の観光施設
2箇所
練馬区立石神井公園ふるさと文化館
練馬区石神井町5-12-16
ちひろ美術館・東京
練馬区下石神井4-7-2
地域の図書館
1箇所
練馬区立南田中図書館
練馬区南田中5-15-22
法人番号
6110001008587
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/24

ルートインBCリーグチャンピオンシップネーミングライツパートナー決定について
2025年06月11月 11時
ルートインBCリーグチャンピオンシップネーミングライツパートナー決定について
プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League、運営会社:株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング、本社:東京都練馬区、代表取締役社長:上野 馨太)は、この度、デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司)とチャンピオンシップネーミングライツパートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。




デジタルデータソリューション株式会社 会社概要
「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」という理念のもと、国内市場売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、サイバーインシデントや社内不正の調査を行う<フォレンジクス事業>、24時間365日の監視でサイバー攻撃から企業を守る<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。全国49万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
■会社名 :デジタルデータソリューション株式会社(DIGITAL DATA SOLUTION INC.)
■代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
■所在地 :東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー15階
■設 立 :1999年6月
■事業内容:サイバーセキュリティ事業、フォレンジクス事業、データリカバリー事業
■ホームページ:

https://www.digitaldata-solution.co.jp/

チャンピオンシップ概要
ルートインBCリーグチャンピオンシップ2025 supported by デジタルデータソリューション
■日程:2025年9月13日(土)~9月21日(日)
・前節  9月13日(土)~9月14日(日) 第1戦・第2戦
・後節  9月19日(金)~9月21日(日) 第3戦・第4戦・第5戦
コメント
■デジタルデータソリューション株式会社
熊谷 聖司 代表取締役社長 コメント
このたび、ルートインBCリーグ チャンピオンシップのネーミングライツパートナーとしてご一緒できることを、大変光栄に思います。
デジタルデータソリューションは、世界を目指して挑戦し続ける人々を支援することを大切にしています。
今回のパートナーシップを通じて、夢に向かって挑戦し続ける選手たちを応援し、その成長に貢献できることを心から嬉しく思います。





■株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング
上野 馨太 代表取締役社長 コメント
このたび、世界中のデータトラブルを解決するデジタルデータソリューション株式会社とリーグの集大成でもあるチャンピオンシップに関するパートナー契約を締結できたことを大変光栄に思います。
「挑戦する人を支えたい」という両者の理念が共鳴し、ご一緒できることに大きな意義を感じています。
今後の連携を通じて、スポーツの可能性を広げる新たな価値創出につなげていければと考えています。








ルートインBCリーグ、選抜選手による初の能力測定会を開催―科学的アプローチで選手育成を加速。リーグとしての新たな挑戦―
2025年06月04月 16時
ルートインBCリーグ、選抜選手による初の能力測定会を開催―科学的アプローチで選手育成を加速。リーグとしての新たな挑戦―
2025年5月21日、ルートインBCリーグ(以下、BCリーグ)は、選抜された42名の選手を対象とした能力測定会を実施しました。会場は栃木県のエイジェックスポーツ科学総合センター。BCリーグとして初となるこの取り組みは、選手育成の新たな一歩であると同時に、リーグとしてのチャレンジでもありました。




育成の「質」を支える可視化の第一歩
BCリーグではこれまで、NPBや海外リーグを目指す選手たちを送り出す中で、日々の努力や才能が数字として“外に伝わりにくい”という壁に直面してきました。今回の測定会は、その課題を解消するためのひとつの試みでした。
筋力や瞬発力といった運動体力から、球速・打球速度といった競技パフォーマンスまで、専門機器による定量的なデータを取得。これにより、選手自身が自らの強み・課題に気づくきっかけを得ると同時に、NPBスカウトなど関係者への情報提供の手段としても機能します。
本測定会は、シーズン中に開催することで、得られたデータをすぐにトレーニングや試合に反映できる実践的な意味を持たせています。
初開催という挑戦と、手ごたえ
今回の取り組みは、BCリーグとしても初の能力測定会であり、未知の部分も多い中での実施となりました。準備段階から試行錯誤の連続でしたが、測定結果を真剣に受け止め、次の目標を語る選手の姿に、一定の手ごたえと可能性を実感することができました。
選手一人ひとりに個別のレポートを後日、提供。測定されたデータは、今後リーグ内での継続的なフィードバックの材料として活用する予定です。




Trackmanで投球項目を測定




Trackmanで打撃項目を測定




跳躍力等の測定
実施概要
・日時:2025年5月21日(水) 10:00~16:00
・会場:エイジェックスポーツ科学総合センター(栃木県栃木市)
・参加者:BCリーグ選抜選手42名
・主な測定内容:
- 身体組成(除脂肪体重や、骨格筋バランス等)
- 運動体力(スポーツビジョン、スプリント、跳躍力等)
- 運動技能(球速・打球速度・回転数・飛距離等)
・使用機器:Trackman








選手・首脳陣向け報告会の実施
測定会後には、選手本人に加え、監督・コーチ・トレーナー・ストレングス担当者など、チームスタッフも交えたデータ説明会をオンライン非公開で開催。取得したデータの正しい理解と活用を促すことで、単なる「測るだけ」に終わらせない仕組みづくりを意識しています。
説明会では、個人レポートの読み解き方やチーム内でのフィードバック活用方法を共有し、選手自身のモチベーションアップや首脳陣の指導方針の再確認などにもつながる機会となりました。
こうした取り組みを通じて、リーグとしての測定会が一過性のイベントではなく、年間を通じた育成プロセスの一部であることを体感いただくことができました。また、球団ごとの育成スタイルに応じたサポート設計にもつながる視点を得られたことも、今後の継続に向けた大きな収穫です。
選手の声
「今回の測定結果の数値から自分の弱点が明確になり、それが大きな収穫でした。説明会でも数字を見ながら、今の自分を見つめなおせたので、今後のトレーニングで有効活用したいと思います。」
― 投手/冨重英二郎選手(神奈川フューチャードリームス)
「普段は他の球団の選手と一緒に測定する機会がないため、今回の測定会で出た平均値などを見て良い刺激を受けました。こういった測定会が定期的にあると良いと思いました。」
― 野手/鈴木智也選手(栃木ゴールデンブレーブス)




後日、オンラインにてフィードバックがおこなわれました
データの“活用”へ
測定会は単発のイベントではありません。育成型リーグとして、選手一人ひとりのキャリアを科学的に支え続ける仕組みこそ、今後のリーグの価値を高めるものだと私たちは考えています。
今後は測定の定期化・高度化も視野に入れ、NPBや他球団との連携強化に加え、地域や教育機関、企業との協業による多面的な人材育成にもつなげていく予定です。
こうした取り組みが、選手たちのモチベーション向上につながり、ひいてはリーグ全体の競技価値と社会的意義の向上へとつながっていくと考えています。

“感謝”でつながる地域と企業。ダスキンサンクスデーを開催~BCリーグ×埼玉武蔵ヒートベアーズ×ダスキンが届けた一日~
2025年05月28月 14時
“感謝”でつながる地域と企業。ダスキンサンクスデーを開催~BCリーグ×埼玉武蔵ヒートベアーズ×ダスキンが届けた一日~
2025年5月18日(日)、埼玉・UDトラックス上尾スタジアムにて、ルートインBCリーグ(運営:株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング)と株式会社ダスキン及び埼玉武蔵ヒートベアーズが企画した「ダスキンサンクスデー」が開催されました。
リーグと球団そして企業が一体となってつくり上げたこの日には、単なる広告協賛を超えた“共創”の価値が込められています。




開催概要
イベント名:ダスキンサンクスデー
日程:2025年5月18日(日)
場所:UDトラックス上尾スタジアム(埼玉県上尾市)
主催:埼玉武蔵ヒートベアーズ
協賛:株式会社ダスキン(ルートインBCリーグオフィシャルパートナー)
試合:埼玉武蔵ヒートベアーズ 5 - 2 神奈川フューチャードリームス
観客数:524人
■共創のかたち:主な実施コンテンツ
このイベントは、リーグと球団、そして株式会社ダスキン法人営業本部で企画・設計し、地域の皆様に感謝を届けるイベントとして開催されました。株式会社ダスキンと開催するサンクスデーは、毎年地域を変えて開催され、今年で5年目となりました。以下、多彩なプログラムが実施されています。
・ふれあいキャッチボール:親子連れが選手とグラウンドで交流。
・株式会社ダスキン代表者によるご挨拶・円陣での激励:企業とチームが同じ目線でつながる空気を演出。
・始球式:企業の“顔”として社員親子が登板。
・表彰式(MVP・敢闘賞):株式会社ダスキンより勝利チームのMVP1名と両チームから敢闘賞2名に対して、ミスタードーナツ商品券を贈呈。選手のモチベーション向上にもつながる瞬間。
■開催意義と価値:ともにつくるパートナーシップの可能性
ダスキンサンクスデーは、広告露出にとどまらず、「企業」「チーム」「地域」がともに場を育てることを目指した共創型パートナーシップの象徴として開催されました。
・企業が“地域の顔”になる日
・球団の価値向上とエンゲージメント強化
・企業におけるインナーブランディングの醸成




始球式




ふれあいキャッチボール




表彰式

■ダスキン様コメント
株式会社ダスキン 執行役員 法人営業本部長 馬場 俊克 様
「このたびのサンクスデーは、当社が大切にしている「感謝の心」を地域の皆さまにお届けする貴重な機会となりました。選手の皆さまと一体となってグラウンドに立つような気持ちを共有できたことを、大変光栄に感じております。今後も、地域社会とともに歩む企業として、こうした取り組みを継続してまいります。」
■球団コメント
埼玉武蔵ヒートベアーズ 代表取締役社長 角 晃多
「ダスキン様とは昨年に引き続き、2年連続でイベントを作り上げてきましたが、今回も“共につくる”というスタンスが随所に表れた、温かみのある一日になりました。リーグを通じて、パートナー様と地域の皆様に喜んでもらえる形を模索できることが、私たち独立リーグの強みだと感じています。」
■リーグ代表コメント
ルートインBCリーグ 代表 上野 馨太
「今回のサンクスデーのように、パートナー企業と球団が想いを重ねながら、地域の皆さまと心の通う時間を共有できる取り組みは、今後の地域密着型スポーツの一つの理想的なかたちだと感じています。私たちはこれからも、企業と地域を“想い”で結ぶ場づくりを大切にしていきます。」

地域に根ざしたスポーツの現場には、企業の想いや姿勢を“行動”として伝えるチャンスが広がっています。BCリーグでは、今回のようなサンクスデーをはじめ、企業と地域・ファン・選手がともに価値をつくり出せる取り組みを今後も展開していきます。

地域の子どもたちに“夢への道筋”を。ルートインBCリーグがジュニア世代を対象とした測定会を開催~教育とデータを融合した新たな育成の形~
2025年05月08月 17時
地域の子どもたちに“夢への道筋”を。ルートインBCリーグがジュニア世代を対象とした測定会を開催~教育とデータを融合した新たな育成の形~




国内最大規模のプロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」(運営:株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング)は、2025年2月にジュニア世代(小学生)を対象とした測定会を開催しました。
本イベントは、株式会社エイジェックスポーツマネジメント、エイジェックスポーツ科学総合センターとの共催により実施され、スポーツ科学の知見を取り入れた次世代支援型の取り組みとなりました。
今回の取り組みは、単なる記録測定にとどまらず、「データをどう活用するか」「どう成長につなげていくか」といった教育的視点を取り入れ、参加した子どもたちが“自分の現在地”と“これからの可能性”を見つめる機会を提供することを目的としました。
イベント開催から約2か月が経過し、本取り組みを通じて見えてきた価値についてもご報告いたします。

イベント概要
・日時:2025年2月22日
・対象:小学生(事前募集)
・会場:エイジェックスポーツ科学総合センター(栃木県栃木市沼和田町21-3)
・内容:球速、スイングスピード、ジャンプ力等の記録測定
・特徴:教育講座「小学生でもわかる!データ講習会」及び走り方講座の開催 / 野球教室の実施 / 学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM」の導入によるデータフィードバック
当日は元プロ野球選手たちが講師となり、トレーニング方法のコーチングや野球教室を実施するとともに、エイジェックスポーツ科学総合センターによる専門的なサポートのもと、身体能力や運動特性を科学的に分析し、子どもたち一人ひとりの特性を可視化しました。そして、その場で測定内容をフィードバックし、数値の意味や「どうすれば伸ばせるか」といったポイントも併せて説明しました。
また、イベント中には講師による教育パートも開催。成長期の子どもたちにとって、結果の良し悪しだけではなく、「数値の背景にある自分自身の特徴や努力」を理解することの大切さを伝えました。
なお、個人データについては、KDDI株式会社と株式会社運動通信社が提供する学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM(エニチーム)」を活用し、後日、それぞれの選手にフィードバックされました。これにより、科学とデジタル技術を融合した新しい育成サポートの形を提案する機会となりました。




球速測定の様子




スイングスピード測定の様子




ジャンプ力測定の様子

参加者・保護者の声
参加者からは「自分の強みが数字でわかった」「もっと速く投げたいと思った」など前向きな感想が寄せられ、保護者の方々からも「子どもが楽しみながら学んでいた」「数字で見えることで、努力の方向性が見えた」といった声をいただきました。
測定会が示した“意義”
イベントから約2か月が経過した今、私たちはこの取り組みの振り返りと内部的な考察を進めています。
そこで改めて感じたのは、「測定会という体験が、ジュニア世代にとって“学び”と“夢への気づき”を生み出す場となりうる」という確信でした。
今回のイベントでは、データそのものの数値的な成果よりも、「データで自分を知る」ことが、どれだけ参加者や保護者のモチベーション・視座に影響を与えるかという点において、大きな手ごたえを得ました。単なる技術指導や教室型の育成では得られない、「選手一人一人の自己理解を通じた前向きな変化」にいかに我々がアプローチできるかということが判明したことは、とても意義深いものでした。
さらに、今回の測定や講座は、単に“野球”の動きにとどまらず、あらゆる身体の動きを対象とした教育機会としても高く評価されています。子どもたちが将来、さまざまなスポーツや分野に挑戦していくなかで、成長期における身体の使い方、基礎体力、健康管理への意識を育むことは極めて重要です。私たちは、野球界のみならず、広く地域社会に向けて、「幼少期から身体の使い方や栄養学を親子で学べる機会」を提供していくことが、子どもたちの未来を支える礎になると信じています。
そして、今回は特に、エイジェックスポーツ科学総合センターによる科学的アプローチとANYTEAMによるデータ可視化の両輪、そして仲間と共に学びの場を共有するというプログラムが、子どもたちの成長意欲を後押しする重要な要素となりました。
この取り組みを通じて、私たちは“データ測定を通じてジュニア世代にアプローチすることの意義”そのものを、結果として見出せたと考えています。




測定会と同時に野球教室を実施




ANYTEAM登録の説明会
取り組みに込めた想い
ルートインBCリーグでは、「野球を通じて、選手の夢と地域の未来を育みたい」という思いのもと、トップ選手の輩出と同時に、地域に根ざした次世代育成にも取り組んでいます。
今回の測定会はその一環であり、「未来のNPB選手や地域のリーダーを育てたい」「野球を通じて成長する喜びを知ってもらいたい」という想いから実施に至りました。
また、本取り組みは今後も継続的に展開していく方針で、将来的には多地域展開やデータベース化による成長支援ツールの開発も視野に入れています。今回のように、企業や専門機関との協力による新たな支援モデルの構築にも積極的に取り組んでおり、スポーツ振興や地域貢献を志向する企業様と一緒に未来を育むパートナーシップを広げていきたいと考えています。
最後に
当日の様子をまとめたダイジェスト動画を、以下のYouTubeにて公開中です。
▼動画リンク:

https://www.youtube.com/watch?v=U6YGqfmo82Y

子どもたちの真剣なまなざし、驚きと喜びの表情、会場の熱量をぜひご覧ください。
本取り組みは、今後も継続的に開催すると共に、地域にとっても、子どもたちの成長を見守り支える機会が増え、地域全体で夢を育む文化が根づいていくことを目指しています。そして、野球界にとっても、単なる勝敗や競技力だけでない、データを活用した新しい育成のスタンダードをつくり出し、未来のプロ選手、未来のリーダーを輩出していく礎となることを実現します。
我々は、「一人一人が夢に向き合うこと」と「目標達成までのプロセス」こそが、野球が生み出す価値であり、BCリーグの存在意義だと考えています。このような取り組みを通じて、地域の子どもたちに“夢への道筋”を照らし続けること、それが、独立リーグである私たちの使命です。今後もルートインBCリーグは、地域と未来をつなぐ野球の可能性を追求してまいります。

2025シーズン オフィシャルパートナーサポーター決定のお知らせ
2025年04月01月 17時
2025シーズン オフィシャルパートナーサポーター決定のお知らせ
ルートインBCリーグ(Baseball Challenge League)は、2025シーズンルートインBCリーグオフィシャルパートナー・サポーターが決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。
【ネーミングライツパートナー】
ルートインジャパン株式会社
【トップパートナー】
株式会社エイジェック
【オフィシャルパートナー】
株式会社ダスキン/有限会社ホーミー/デジタルデータソリューション株式会社/株式会社一光スポーツ/株式会社イープラス/株式会社DTU/ラミコジャパン株式会社/株式会社grabss/丸紅新電力株式会社/株式会社久保田運動具店
【セカンドキャリアパートナー】
株式会社エール/京都トヨタ自動車株式会社/株式会社KH/サントリーフィールドエキスパート株式会社/シンメンテホールディングス株式会社/杉並交通第二株式会社/スバル興業株式会社/中央運輸株式会社/西山鋼業株式会社/日本原子力防護システム株式会社/ハンズホールディングス株式会社/HITOWAライフパートナー株式会社/株式会社藤和ハウス/ポスト・ライフ株式会社/三盛産業株式会社
【アンパイアパートナー】
日建学院
【ゴールドサポーター】
エンターテイメント株式会社
【シルバーサポーター】
山野井純一税理士事務所/公認会計士 西迫宏文/株式会社ティー・オー・ケイ/株式会社ベスト/株式会社栄朋/一ノ瀬和人税理士事務所/SkyLive-R フィジカルトレーナー土居進
パートナー・サポーターの皆様には当リーグの運営理念にご賛同いただき、今シーズンのリーグ運営を様々な面からご支援頂きます。
またルートインBCリーグでは、地域と地域の人々に野球の魅力と価値をさらに感じて頂くために、パートナーを広く募集しています。

https://www.bc-l.jp/lp/sdgs/