株式会社ジュンテクノサービスの情報

埼玉県川越市豊田町3丁目4番地2

株式会社ジュンテクノサービスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は川越市豊田町3丁目4番地2になり、近くの駅は南大塚駅。有限会社ケイクラフトが近くにあります。また、法人番号については「4030001015412」になります。


法人名フリガナ
ジュンテクノサービス
住所
〒350-1110 埼玉県川越市豊田町3丁目4番地2
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・西武新宿線の南大塚駅
JR東日本・川越線の西川越駅
・東武東上線の川越市駅
・東武東上線の川越駅
地域の企業
3社
有限会社ケイクラフト
川越市豊田町2丁目16番地2
株式会社エイトアンドエイト
川越市豊田町3丁目21番地11
株式会社原点
川越市豊田町2丁目12番地7
法人番号
4030001015412
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2021/02/04

【エリア拡大】ジュンテクノサービス札幌営業所 開設のお知らせ
2025年06月16月 13時
【エリア拡大】ジュンテクノサービス札幌営業所 開設のお知らせ
~高性能単相ハイブリッド型蓄電システム、太陽光パネル、家庭用・事業用蓄電設備のご購入相談から設置工事お任せください~
株式会社ジュンテクノサービス(本社:埼玉県川越市、代表取締役:引野 潤)は、このたび札幌エリアでの業務拡大および顧客サポート強化を目的として、新たに2025年6月より札幌営業所を開設いたしましたことをお知らせいたします。
【札幌営業所 概要】
業務内容:蓄電池の販売・設置工事(水中ドローン事業も一部含む)




営業所入り口の画像
当営業所は、当社の主力事業である水中ドローン関連事業に加え、蓄電池の販売および設置工事を中心に展開いたします。日本国内で安心・信頼性のあるBluesunSolar、SolaX Power、EcoFlow等のブランドを取り扱い、自然災害や停電対策として高まる蓄電需要に対応し、ZEH補助金適用パッケージ型番製品等のお取り扱いを通して、地域のお客様へ安心かつ迅速なサービスを提供してまいります。
おすすめの蓄電システム SolaX Power J1ESS-HB58/58-1




SolaX Power 高性能単相ハイブリッド型蓄電システム
MPPT回路数
2回路
最大入力電流
14A/回路
MPPT追従範囲(DC)
70-450V
電気方式
単相3線式
定格出力有効電力
3kW
定格出力電圧
AC101/202V
定格出力周波数
50/60Hz(自動判別)
電池種類
リン酸鉄リチウムイオン電池
電池搭載容量
5.8kWh/11.5kWh
防水防塵レベル
IP65
総重量
150kg247.5(150+97.5)kg

カタログダウンロード

現在、
当社では全国で設置工事協力店を積極的に募集しております。
ご相談は下記のお問い合わせ担当者までお願いいたします。
【製品サービスのお問い合わせ先】
株式会社ジュンテクノサービス札幌営業所
〒003-0012 北海道札幌市白石区中央2条5丁目10−14 1階
TEL  :TEL:011-827-7330 / FAX:011-827-7331
メール :info_sapporo@jun-techno.com
営業時間:平日9:00~18:00(オンラインは24時間受付)
定休日 :土・日・祝日
担当  :高橋・山根・星野
【SNS】
Instagram

https://www.instagram.com/drone_sapporo?igsh=enVycjgzOTVwNHA4

TikTok

https://www.tiktok.com/@jun.techno.sapporo?_t=ZS-8wOxaIsKHqr&_r=1

<<埼玉本社>>
株式会社ジュンテクノサービス
〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27
info@jun-techno.com
<<福岡営業所>>
〒814-0131 福岡県福岡市城南区松山2丁目7-22-1-1階
info_fukuoka@jun-techno.com
当社は今後も各地のお客様のニーズに的確に応えるべく、サービス体制の充実に努めてまいります。

【九州エリア拡大】ジュンテクノサービス福岡営業所 開設のお知らせ
2025年04月01月 16時
【九州エリア拡大】ジュンテクノサービス福岡営業所 開設のお知らせ
~高性能単相ハイブリッド型蓄電システム、太陽光パネル、家庭用・事業用蓄電設備のご購入相談から設置工事お任せください~
株式会社ジュンテクノサービス(本社:埼玉県川越市、代表取締役:引野 潤)は、このたび九州エリアでの業務拡大および顧客サポート強化を目的として、新たに福岡営業所を開設いたしましたことをお知らせいたします。




【福岡営業所 概要】
業務内容:蓄電池の販売・設置工事(水中ドローン事業も一部含む)
当営業所は、当社の主力事業である水中ドローン関連事業に加え、蓄電池の販売および設置工事を中心に展開いたします。日本国内で安心・信頼性のあるBluesunSolar、SolaX Power、EcoFlow等のブランドを取り扱い、自然災害や停電対策として高まる蓄電需要に対応し、ZEH補助金適用パッケージ型番製品等のお取り扱いを通して、地域のお客様へ安心かつ迅速なサービスを提供してまいります。
おすすめの蓄電システム SolaX Power J1ESS-HB58/58-1




SolaX Power 高性能単相ハイブリッド型蓄電システム
MPPT回路数
2回路
最大入力電流
14A/回路
MPPT追従範囲(DC)
70-450V
電気方式
単相3線式
定格出力有効電力
3kW
定格出力電圧
AC101/202V
定格出力周波数
50/60Hz(自動判別)
電池種類
リン酸鉄リチウムイオン電池
電池搭載容量
5.8kWh/11.5kWh
防水防塵レベル
IP65
総重量
150kg
247.5(150+97.5)kg

カタログダウンロード

現在、
当社では全国で設置工事協力店を積極的に募集しております。
ご相談は下記のお問い合わせ担当者までお願いいたします。
【製品サービスのお問い合わせ先】
株式会社ジュンテクノサービス福岡営業所
〒814-0131 福岡県福岡市城南区松山2丁目7-22-1-1階
TEL  :092-834-7930
メール :info_fukuoka@jun-techno.com
営業時間:平日9:00~18:00(オンラインは24時間受付)
定休日 :土・日・祝日
担当  :池田、深見
<<本社>>
株式会社ジュンテクノサービス
〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27
info@jun-techno.com
当社は今後も各地のお客様のニーズに的確に応えるべく、サービス体制の充実に努めてまいります。

水中ロボット・水中ドローンを活用したインフラ点検の推進 - 豊富な実績と確かな技術で支える、安全で効率的な調査方法の選択肢を
2025年01月30月 19時
水中ロボット・水中ドローンを活用したインフラ点検の推進 - 豊富な実績と確かな技術で支える、安全で効率的な調査方法の選択肢を
当社取組の技術を活用し、ロボットによる定期点検の効率化・高度化へ貢献。設置物の健全性を見守る
株式会社ジュンテクノサービス(埼玉県川越市 代表取締役 引野潤、以下「当社」)は、2018年より
水中ドローンを活用した点検技術を提供
し、市町村のインフラ管理者や建設コンサルタントの方々に向けた新たな点検ソリューションをご提案しております。

水中ロボット・ドローンを活用した点検調査ソリューションのご提案(機材:QYSEA FIFISH E-GO + 2Dイメージングソナー + 二重定規クリップ搭載)
近年、
上下水道設備やダム、河川、湖沼といった水中インフラの老朽化が進んでおり、定期的な点検と維持管理の重要性が高まっています。
インフラの安全性を確保するためには計画的な点検が必要ですが、
現状では目視による点検が中心であり、水を抜かずに内部の状況を詳しく確認する手段が限られています。
また、これまでの水中調査では、潜水士が作業を行うケースが一般的でしたが、
潜水作業には専門的な技術や高い安全管理が求められ、作業者のリスクも伴います。
加えて、近年では
潜水士の人材不足
も課題となっており、より安全で効率的な点検手法の導入が求められています。

岸壁の現況調査を潜水することなく、水中ドローンを投入し遠隔で映像を視認することでリアルタイムに状況を把握する。
水中ドローンによる点検技術とその活用領域
当社では、中国・深圳市のQYSEA Technology社が開発製造する
水中ドローン「FIFISH」シリーズ
を活用し、インフラ点検を実施しています。FIFISHシリーズは、コンパクトながら高性能なカメラと操作性を備えた水中ドローンで、以下のような水中環境での活用実績があります。
■FIFISH Eシリーズのご紹介&操作デモンストレーション へ参加申込


こちら





https://www.youtube.com/watch?v=ZrB8puuodFg

弊社昨年度 業務実績
対象施設
概略内容
調査範囲
ダム
ゲート戸当り、取水スクリーン、取水口内部、ダム下流エプロン部洗掘、ダム上流堤体、護岸 等の点検・調査
戸当り部、取水こうスクリーン、ゲートからスクリーンまで、岩着部 約200平方メートル 、岩着部 約500平方メートル
農業用水
サイホン水中部、導水管内、水路トンネル内、導水管内 等の点検・調査
BOX 1500×1500 延長約550m、管内全面 φ1500mm延長600m、水中部及び気中部 約750平方メートル 、管内φ1200mm延長700m
河川
護岸、樋門、堰付帯水路漏水、河川トンネル 等の点検・調査
護岸底部 延長約300m、函体及び取付水路 延長約500m、目地毎変状確認、延長約500m
上水・下水
タンク内、配水池内、取水施設、処理水配管内 等の点検・調査
タンク内、配水池内部、取水塔スクリーン、管内全面φ500mm延長200m、管内全面
港湾
護岸、港内橋脚 等の点検・調査
岸壁任意箇所、橋脚水中部
水産関連施設
海水導水管内点検
管内全面 φ550mm延長200m
工場
構内排水路管内点検
底部堆砂量推定 延長400m
他、海外事案等

2024年版 - 株式会社ジュンテクノサービス実績資料DLサイト -

水中ドローンを活用することで、
水を抜くことなく、安全に水中設備の状態を確認することが可能です。
従来、水を抜くには時間や費用がかかり、また潜水士が調査を行う場合は高いスキルと安全管理が必要となります。これに対し、水中ドローンは遠隔操作が可能なため、潜水作業者の人命や安全を確保しながら、映像やデータを取得できるというメリットがあります。

水中ケーブル操作員

水中ドローン操作員

記録・モニター監視員
点検対象となる水環境について
水中ドローンは、視界の確保が可能な環境での点検に適しており、特に一定の透明度が確保された水域で高いパフォーマンスを発揮します。
例えば、浄水場の貯水槽や、フィルターを通過した後の水路など、比較的クリアな水環境での点検が可能です。一方で、下水道管のように髪の毛や紙などの異物が多く含まれる環境では、ドローンのモーター部分に絡まる可能性があるため、現時点では直接的な調査が難しい場合があります。そのため、メッシュを通過し、透明度が確保された水域での使用を推奨しております。

モーター部へ草が絡んでいる様子
当社では、QYSEA社が製造する最新の水中ドローンを導入し、実際の業務に活用するとともに、点検業務の現場で得た知見を活かして運用ノウハウを蓄積しています。また、海外での事例も一部ございますので、ご興味のある方はお問い合わせの際にお知らせください。

管路内上面の変状箇所(水中ドローンからの可視映像)

同部分の変状箇所を2Dイメージングソナーで見た映像
トレーサー検査による漏水調査も可能
さらに、2024年発売の新シリーズを含めた水中ドローンでは
オプションツール「ウォーターサンプラー」を搭載し、色水を用いた「トレーサー検査」を実施しています。
これにより、水流の動きを可視化し、漏水の有無や流れの異常を特定することが可能です。
特に、上下水道管の点検では、目視では確認しにくい水の動きを詳細に把握する手法として有効であり、従来の調査方法と組み合わせることで、より総合的な点検が可能となります。

オプションツールのウォーターサンプラー(100ml)装着時の様子。水中部で漏水箇所へ色水を吐き出し、漏水の確認と吸い込みの可否状況をリアルタイムに確認する。
確かな技術と実績を持つ専門スタッフが対応
当社では、豊富な現場経験と教育実績を兼ね備えた技術スタッフが水中ドローンによる点検を担当しています。昨年12月より埼玉本社に加え、福岡営業所の設置を行い業務体制の拡充を行なっております。
また、
一般社団法人日本水中ドローン協会において3年連続で三冠を達成するなど、業界でも高く評価される実績を有しています。
これにより、高度な技術力と専門知識を活かし、あらゆる水中インフラの点検・調査に対応することが可能です。




https://www.youtube.com/watch?v=U-wSnFiAwGk

水中ドローンスクール埼玉校:安全潜航操縦士認定講習(一般社団法人日本水中ドローン協会

HP

)実施中
2025年 資格取得 講習日程は

こちら

水中ドローンの活用で解決できる課題

水を抜かずに点検が可能なため、施設の稼働を妨げない

潜水作業を不要にし、作業者の安全を確保

高画質カメラとトレーサー検査の組み合わせで、より詳細な状況把握が可能

上下水道だけでなく、ダムや河川、湖沼などの幅広い水中環境に対応
当社の水中ドローン技術は、
国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)
に登録されており、2024年4月時点で
「点検支援技術性能カタログ」に、橋梁点検の事例が掲載されています。
これらの実績を活かし、水中構造物や配管設備の保全点検技術をさらに発展させ、インフラの安全性向上に貢献していきます。
1)新技術情報システムNETISに登録(KTK-210002)

https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KTK-210002

2)【水中自航型ロボット(水中ドローン)による橋梁の洗掘点検支援技術】技術番号BR030060
▼国交省 点検支援技術性能カタログサイト

https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/

点検・調査のご相談を受付中です
水中ドローンを活用した点検は、水を抜くことなく、安全に作業を行うことができる有効な手段です。
より安全で効率的な調査手法としてご提案いたします。海外での事例についてもご希望があればお知らせください。
当社の実績資料や製品カタログは以下よりダウンロードいただけます。
実績資料・カタログダウンロードはこちら

https://www.ipros.com/company/detail/2079615/catalog/

商品のご購入はこちら

https://drone-kawagoe.shop/

【お問い合わせ先】
株式会社ジュンテクノサービス(Mail:info@jun-techno.com)
水中ドローン調査業務相談 担当:高橋(たかはし)宛
水中ドローン製品導入相談 担当:佐々木(ささき)宛
水中ドローンFIFISH 国内修理サポート 担当:梅原(うめはら)宛

埼玉県内販売店3社、埼玉県警察本部で特定小型原動機付自転車の交通安全に向けた協力宣言式典に出席
2023年10月26月 13時
株式会社ジュンテクノサービスは、2023年10月26日午前11時頃、埼玉県警察本部埼玉県庁第二庁舎において、特定小型原動機付自転車に関する交通安全宣言式典に出席いたしました。
株式会社ジュンテクノサービス2023年10月26日午前11時頃

式典参加の背景
この式典は、2023年7月1日に改正道路交通法が施行され、新たな車両区部として、16歳以上の者に免許不要での運転が認められた特定小型原動機付自転車の安全な利用に関する重要な課題に憂慮するため、利用者が交通ルールを知らないまま公道を走行する懸念点があげられ、その防止策として、車両販売時における交通ルールの周知が非常に重要とされています。
特定小型原動機付自転車とは
次の基準を全て満たすものをいいます。
車体の大きさは、長さ190センチメートル以下、幅60センチメートル以下であること
原動機は、定格出力が0.60キロワット以下の電動機であること
時速20キロメートルを超える速度を出すことができないこと
走行中に最高速度の設定を変更することができないこと
オートマチック・トランスミッション(AT)機構がとられていること
最高速度表示灯が備えられていること
さらに追加して、
道路運送車両法上の保安基準に適合している
自動車損害賠償責任保険(共済)の契約をしている
標識(ナンバープレート)を取り付けている
が必要です。

株式会社ジュンテクノサービス2023年10月26日午前11時頃

詳細は警察庁HPをご確認ください。
国内で発売されている製品
<特定小型原動機付自転車 法改正対応モデル(特定小型原付)RICH BIT ES1 Pro 69,800円(税込)>
ドローンテクニカルファクトリー川越(商品リンク:https://tinyurl.com/yw432mke

株式会社ジュンテクノサービス2023年10月26日午前11時頃

<特定小型原動機付自転車 法改正対応モデル(特定小型原付)COSWHEEL MIRAI T Lite 176,000円(税込)>
ドローンテクニカルファクトリー川越(商品リンク:https://tinyurl.com/ywogrevh

株式会社ジュンテクノサービス2023年10月26日午前11時頃

この背景から、埼玉県内の販売店3社は協力し、「特定小型原動機付き自転車の安全な利用を促進するための関係事業者ガイドライン」に則り、交通安全対策を推進するための宣言を行う運びとなりました。株式会社ジュンテクノサービスは、この取り組みに賛同し、安全な利用のための情報普及や次世代の移動モビリティへの理解促進に貢献することを約束いたしました。
特定小型原動機付き自転車は新たなモビリティの選択肢として広く受け入れられるべきであり、その際に安全かつ責任ある利用が不可欠です。株式会社ジュンテクノサービスは、地域社会とともに、交通安全の向上に向けて努力し、皆様に安心して特定小型原動機付き自転車を利用いただける環境への貢献を続けます。
取扱販売店

株式会社ジュンテクノサービス2023年10月26日午前11時頃

株式会社ジュンテクノサービス(ドローンテクニカルファクトリー川越)
サイト:https://drone-kawagoe.shop/
◼︎製品の情報はこちらもどうぞ
 公式Instagram
 https://www.instagram.com/drone_kawagoe
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【新世代産業用水中ドローン】交換式バッテリーFIFISH E-GO『JapanDrone2023』にて初展示(ブースNo.BD-7)
2023年06月26月 07時
株式会社ジュンテクノサービス(本社:埼玉県川越市、代表:引野 潤)は、2023年6月26日(月)~6月28(水)まで開催される『第8回 Japan Drone2023』へ共同出展にてブース出展いたします。
出展概要
私たち株式会社ジュンテクノサービスは、新技術情報システムNETISに登録(KTK-210002)のあるQYSEA社製の産業用水中ドローンを活用した、包括的な水中調査サービスを提供しております。このサービスでは、水中映像の撮影からデータの整理、そして写真台帳の作成や報告書の提出までを一括して請け負っています。
今回の展示では、水中ドローン機材のみだけではなく、水中映像の視認性を向上させる機材の展示をはじめ、現地作業中に電源として活用できる大容量ポータブル電源、新たに運用が始まったEV電源レスキューセットのご案内を行います。私たちは、これらの製品とサービスが、インフラ点検の効率性と精度を向上させ、より環境に優しいソリューションを提供する手段となることを確信しています。詳細については、ぜひ当社のブースをご覧ください。
QYSEA社から『FIFISH E-GO』本日より公開!新世代産業用水中ドローンが誕生



製品の特徴(QYSEA FIFISH E-GOについて)
FIFISHシリーズより2機種目のバッテリー交換式モデルが登場しました。過去には中型タイプのFIFISH プロシリーズとなるFIFISH W6 が既に一般リリースとなっていますが、FIFISH E-GOは、小型タイプで機動性も高く、今までのモデルと比べて様々な特徴のある水中ドローンとなっています。
参考動画1)



参考動画2)https://youtu.be/dRodCbvHqzQ
1.AI(ビジョンロック&鮮明化)
AIによる機能で、画面上のターゲットを識別し、ロックしたターゲットとの距離を自動的に保ちながらホバリングします。AI学習アルゴリズムを利用して、浮遊物やプランクトン、濁りなどをAIで認識し、画像から取り除くことで、画像の鮮明化を実現します。



2.ホットスワップ対応の交換式デュアルバッテリー
E-GOは、2個の交換可能なバッテリーを搭載しています。メーカー特許出願済みのバッテリーシステムは、ホットスワップに対応しており、電源を切ることなく素早くバッテリーを交換することができます。これにより、作業現場の効率性が向上します。さらにバッテリーコネクター部分は独自の防水処理と防食処理が施されており、安全かつ迅速なバッテリー交換を実現しています。



3.改良版拡張インターフェース搭載(クイック取り付け拡張インターフェース&デュアル拡張インターフェース)
新たに改良されたクイックリリース構造により、数秒でオプションパーツを取り付けることができ、作業効率が大幅に向上しています。又、コンパクトなサイズを保ちながら、デュアルインターフェースを搭載。これにより現場のニーズに合わせて2つのオプションパーツを同時に搭載することが可能となりました。



4.バッテリークイックチャージシステム(オプションのバッテリーステーション)
バッテリークイックチャージシステムであるQ-Energy Stationは、E-GOのバッテリーを素早く充電することができます。長時間の水中作業において稼働時間の不安を解消することができます。



5.MicroSDカード取り外し可能
記録メディアは取り外し可能なMicroSDカードのため、空き容量が少なくなった際もすぐに交換が可能です。128GBを標準搭載しており、最大256GBまで対応しています。



6.様々なオプションパーツに対応
用途に合わせて取り付け可能な様々なオプションパーツがあります。
・2Dイメージングソナー
・ウォーターサンプラー(500ml)
・マッドサンプラー
・カラビナ
・ネットパッチキット
・Q-CAMERA
・アクションカメラマウント
・QPS
・水質センサー
・ARスケーラー
・除去アーム
・ロボットアーム



製品の仕様
寸法:430mm × 345mm × 170mm
重量:5.1Kg
スラスター:6枚
操作性:6DOF
動作:左右、上下、前後、回転360°
最大深度:100m
動作温度:-10℃~50℃
バッテリー駆動時間:2.5時間(使用条件により異なる)
バッテリー本数:2本(72Wh×2本)
バッテリー交換:可能
急速充電:1時間で90%充電
LED輝度:5000lm ×2
CCT:5500K
コネクター数:2(拡張6まで)
カメラセンサー:1/1.8inch CMOS
有効画素数:8M
絞り:f/2.5
ISO:オート,100,150,200,300,400,600,800,1600,3200,6400
ホワイトバランス:2500K,2700K,3000K,3500K,4000K,5000K,5500K,6000K,7000K,8000K
画像解像度:3840 × 2180
画像フォーマット:JPEG、DNG
エンコード方式:H264,H265
手ブレ防止機能:電子式手ブレ防止機能
ストレージサイズ:外付け、128GB(最大256GB)
コントローラーWi-Fi:5GHz、11a、n、ac
コントローラーバッテリー駆動時間:4時間
テザーケーブル:200m
テザーケーブル対荷重:130kgf
※2023年6月26日現在のもの
その他 展示物について
最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社が提供する『EcoFlow』製品の展示
EcoFlowは安全性と利便性に焦点を当て、人々の生活をより良いものにするためのクリーンな電力技術を開発する事を目的とするポータブル電源ブランドです。製品は、アウトドアから非常時のバックアップ電源まで、さまざまな用途に適応しています。
<展示予定>
・EV電欠レスキューセット
・スマートホームパネル
・パワーシステム コンプリートキット (4kWh)
・DELTA Pro
・DELTA MAX 2000
・DELTA 2
・DELTA 2 MAX【新製品】
・DELTA 2 エキストラバッテリー
・RIVER2
・RIVER 2 MAX
・RIVER2Pro
・WAVE 2【新製品】
・GLACIER【新製品】
・スマート発電機
※状況により展示が不可と判断した場合、当日展示なしの可能性もございます
ハイブリット電動自転車・電動バイク「glafit GFR-02」
日本の和歌山県発祥の「glafit GFR-02」は、1台で電動バイクと自転車を切り替えて使うことができる。ちょっと移動したい時に最適な次世代モビリティの最先端製品です。
https://youtu.be/OSADbjC1gQU
免許不要 改正道路交通法に適合モデル 電動キックボード「RICH BIT ES1 Pro」
「RICH BIT ES1 Pro」は、電動キックボードの新たなルールなどが盛り込まれた改正・道路交通法に準拠した設計で、緑色の最高速度表示灯を前後に標準装備し、最高速度は車道走行時が20km/h、歩道走行時は6km/hに切り替える構造となります。
https://www.youtube.com/watch?v=nMHsnwXPfbE
■水中ドローンスクール埼玉校で実践的にライセンス取得を目指しませんか
一社)日本水中ドローン協会所属、協会表彰2冠!現場経験豊富、最優秀賞・優秀賞受賞校
HP:https://www.d-academy-saitama.com/mizudrone
■(法人様向け)水中ドローン産業用水中ドローン導入検討会
詳細:https://form.run/@sangyo-suichu-2023
■水中ドローン産業訓練講習(プロフェッショナルコース)
詳細:https://www.d-academy-saitama.com/suichu-drone-sangyoukunren
資料:https://acs-l.jp/corp/jun-techno/download/sangyopro_sougou.pdf
イベント概要
 開催展名:Japan Drone 2023 | 第8回、第2回次世代エアモビリティEXPO 2023
 会期:2023年6月26日(月)~28日(水)10:00~17:00
 場所:幕張メッセ 
 ブース番号:BD-7
 公式サイト:https://ssl.japan-drone.com/
共同出展者情報
シー・エフ・デー販売株式会社(https://www.cfd.co.jp/
東洋物産株式会社(http://www.toyo-bussan.co.jp/
EcoFlow Technology Japan株式会社(https://www.ecoflow.com/jp
株式会社ジュンテクノサービスについて
我々は、一歩先の未来を見据え、お客様が持つ課題や ニーズへいち早く挑戦する埼玉県川越市にある会社です
当社では、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の 世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の 点検撮影を主軸にその他関連サービス等を提供しています。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を先端技術を活用したインフラ点検調査のIT化を推進していくことを目標に、全国の皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。
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本件お問い合わせ
株式会社ジュンテクノサービス 佐々木桃子(ささき ももこ)宛
受付時間
〒350-1129 埼玉県川越市大塚1丁目6-27
TEL:049-265-8651 FAX:049-265-8652
info@jun-techno.com
建設業許可 埼玉県知事登録 第301246号
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