株式会社ジーネクストの訪問時の会話キッカケ
株式会社ジーネクストに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
飯田橋駅の近くで美味しいレストランはありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
都営大江戸線の飯田橋駅
東京メトロ南北線の飯田橋駅
東京メトロ有楽町線の飯田橋駅
株式会社K1
千代田区飯田橋1丁目8-9ニューシティハイツ飯田橋707
株式会社グループ風土舎
千代田区飯田橋1丁目3-7JC九段下ビル9F
株式会社ナレッジクリエイション
千代田区飯田橋2丁目9番4号サンパークマンション千代田401
2023年02月10月 11時
ジーネクスト、BIPROGY主催のウェビナーに登壇顧客対応業務をDX化!
2022年06月15月 11時
■パートナーシップ強化の背景と目的
日本の製造業のデジタル化指向は喫緊の課題となっています。経済産業省が2018年に公開した「DXレポート」には、過去にオンプレミスで構築されたレガシーシステムに依存するリスクが言及されています。企業特有の仕様の複雑化や担当エンジニアの退職によるシステムそのもののブラックボックス化、また、システムが使用しているアプリケーションのサポート切れといった老朽化の進行なども課題として挙げられています。これらの要因により、企業が現状のシステムに依存し続ける場合、2025年以降最大12兆円にものぼる経済損失の発生も指摘されています。
このように、今後の製造業ではオンプレミス・フルスクラッチの開発に極度に依存したシステム戦略ら脱却し、クラウド・画一的なシステムの利活用と、企業の優位性の基盤となる独自システムの開発を両立し、移管を進めていくことが求められていきます。
加えて、近年の製造業では、多品種少量生産が潮流となっており、生産計画が複雑化しています。製造過程では製品ごとに異なる製造条件に対応する必要があり、人に依存しすぎない生産計画を立案する重要性が増しています。
しかし、スカイディスクが製造業従事者350名以上を対象に実施した「生産計画へのツール導入に関するアンケート」によると(※1)、実に80%以上が「未導入」「検討中」「過去に検討したが諦めた」と回答しており、本分野でのデジタルツールの活用が進んでいない現状があります。また、ツールを既に導入した企業でも、その90%以上が「運用に課題がある」と回答しています。
新型コロナウイルスによる不確実な状況、かつ、円安に起因する資源・原材料価格の高騰など、製造業界は、全般的に厳しい事業環境下に置かれています。加えて、円安トレンドは中長期的な継続が想定されています。事業を継続的に成長させていく為には、人材や設備をより効率的に活用し、原価上昇を抑制していくことが求められます。特に、工場の生産効率を上げていくためには、ハードウェアへの投資だけでなく、オペレーションへの投資・クラウドシステムも活用したDX化の重要性が高まっています。
スカイディスクは、製造業の生産計画をAIが自動で立案するSaaS「最適ワークス」の普及を通して、生産計画を起点とした製造業のDX化を推進しています。また、AI技術を活用することによりルーティンワークの効率化を図ることが可能です。この効率化により、人的資本経営の実現にも寄与しています。
今回、両社ともに製造業DXを推進するという目的が一致し、パートナーとしての連携強化を進めることとなりました。両者の強みを活かし製造業DXの推進を加速します。
また、今回の連携を端緒に、両社の強みを生かし、製造業向けまたは製造業に今後活用できるSaaSサービスとの連携を強化してまいります。
■Discoveriez(ディスカバリーズ)について
ジーネクストが提供する顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなど様々なチャネルに対応し、「顧客の声」の一元化を実現するクラウト型プラットフォームです。「顧客の声」の情報収集・活用手法を仕組化することにより、社内・社外を問わず「顧客の声」利活用の支援を行っています。「顧客の声」を起点とした課題設定・課題解決への取り組みの水平展開が可能となります。
また、「Discoveriez」をデータハブとして活用することで、全社で統一された危機管理・品質管理を展開しつつ、製造現場に対して、顧客視点でのタイムリーかつ定量的な情報提供が実現可能です。
製品サイト:https://discoveriez.jp/
■最適ワークスについて
最適ワークスは株式会社スカイディスクが開発・提供する、製造業向けAI×SaaS生産スケジューラ(生産計画自動立案システム)です。「いつまでに、何個、どの製品を」というオーダー情報から、AIが設備稼働・人員配置の割付け計画を瞬時に立案します。
独自開発エンジンにより、マスター設定にかかる手間を劇的に改善。製造業各社がスモールスタートできるサービスを実現しました。
製品サイト:https://saiteki.works/
<スカイディスクについて>
法人名 : 株式会社スカイディスク
代表者 : 代表取締役CEO 内村 安里
本社所在地 : 福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F
設立 : 2013年10月
資本金 : 1億円
URL : https://skydisc.jp/
<ジーネクストについて>
法人名 : 株式会社ジーネクスト
代表者 : 代表取締役 横治 祐介
本社所在地 : 東京都千代田区飯田橋4‐7‐1 ロックビレイビルF
設立 : 2001年7月
資本金 : 6億5,021万円
URL : https://www.gnext.co.jp/
商品紹介サイト: https://discoveriez.jp/
News Release
関係者各位
2022年6月15日
株式会社ジーネクスト
ジーネクスト、BIPROGY主催のウェビナーに登壇
顧客対応業務をDX化!新たな顧客体験創造/VOC(顧客の声)利活用を実現するコンタクトセンターとは?
〜次世代コンタクトセンターの在り方をご紹介〜
株式会社ジーネクスト(本社: 東京都千代田区、代表取締役 横治 祐介、東証グロース 4179、以下「ジーネクスト」)は、システムインテグレーターのリーディングカンパニーとしてICTソリューションを提供しているBIPROGY株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:平岡昭良、東証プライム:8056、以下「BIPROGY」)が主催するオンラインセミナー『顧客対応業務をDX化!新たな顧客体験創造/VOC(顧客の声)利活用を実現するコンタクトセンターとは?
〜次世代コンタクトセンターの在り方をご紹介〜』(6月29日開催)にて登壇することをお知らせいたします。本セミナーでは、ジーネクスト CS推進室長がチャットボット開発のユニアデックス株式会社と基調ディスカッションに登壇します。また、自社で開発・提供している顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」をご紹介予定です。
■顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」は多様で複雑な顧客対応業務のDX化を一気通貫でサポート
ジーネクストは、顧客起点の情報収集・活用方法を仕組化する顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」をはじめとしたDX関連サービスを開発・提供するなど、顧客対応窓口業務のデジタルシフトを一気通貫でサポートする企業です。クライアント企業の業務フローや商習慣に徹底的に寄り添い、それぞれの要望に沿ったUI/UXを提供しています。
この度、BIPROGY株式会社が主催するセミナーに招待いただき、登壇することとなりました。本セミナーは、コールセンター/コンタクトセンターでのDX化に着目し、VOCの利活用の実現についてご紹介いたします。
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【セミナー概要】
・タイトル:『顧客対応業務をDX化!新たな顧客体験創造/VOC(顧客の声)利活用を実現するコンタクトセンターとは?
〜次世代コンタクトセンターの在り方をご紹介〜』
・主催者:BIPROGY株式会社
・開催日時:2022年6月29日(水)16:00-17:00
※ジーネクストの登壇は、16:00〜16:40頃を予定
・開催場所:Zoomにて開催
・申し込みURL:https://form.biprogy.com/public/seminar/view/19355
・ご案内状:https://nihon-unisys.ent.box.com/s/1kl61m0yb9wnvgg4fyh3ltr57zbxh4wp
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【BIPROGY株式会社より】
BIPROGY株式会社は、日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、以来60年以上にわたりシステムインテグレーターとして顧客課題を解決し、社会や産業を支えるシステムを構築してきました。また長年に渡って顧客関係管理(CRM)・コールセンター分野でのシステム構築、及びテキストマイニングによる顧客分析、商品分析などシステムの開発に取り組んでおります。今後も、ジーネクスト様と共にコールセンターシステムにおける AI の活用を促進するとともに、顧客の業務改善に貢献していきます。
【株式会社ジーネクストについて】
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するプラットフォーム「Discoveriez」などのDXサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性・満足度向上につながる体制の構築をご支援しています。現在、経営者・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「SRM(Stakeholders Relationship Management)」にも注力しながら、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
<Discoveriezについて>
ジーネクストが提供する「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなど様々なチャネルに対応しVOC*の一元化を実現するクラウド型の顧客対応DX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォームです。「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。現在、食品、流通を始めとした日本を代表する数多くの企業に採用、活用されておりますが、幅広い業種・課題・状況に素早く対応できる「Discoveriezライト版」の開発も進めており、中堅・中小企業向けに対しても導入しやすいサービスとして展開しています。
* VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
■会社概要
所在地:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者:代表取締役 横治 祐介
設立:2001年7月
資本金:6億4,784万円
市場区分:東証グロース(証券コード:4179)
事業内容:顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売
顧客接点データを活用したBI/AIの開発
会社サイト:https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社ジーネクスト 担当:酒井
TEL:03-5962-5170 FAX:03-3265-3443
E-Mail:info-ir@gnext.co.jp
株式会社ジーネクストの情報
東京都千代田区飯田橋4丁目7番1号
法人名フリガナ
ジーネクスト
住所
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4丁目7番1号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ東西線の飯田橋駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2017年06月06日に『顧客情報管理システム』を出願
法人番号
6010001146785
法人処理区分
新規
プレスリリース
ジーネクスト、国内製造業のDX推進とクラウド化の加速に向けてスカイディス
ジーネクスト、国内製造業のDX推進とクラウド化の加速に向けてスカイディスクとサービス連携・パートナー契約を締結
2023年02月10月 11時
― 顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」と、スカイディスク社が提供するAI x SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」のサービス連携を推進 ―株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治 祐介、東証グロース:4179、以下「ジーネクスト」)は、国内製造業のDX支援を行う株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO内村 安里、以下「スカイディスク」)と、同社が提供するAI x SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」のサービス連携・販売パートナー契約を締結したことをお知らせします。両社はこれまでも、2021年より食品加工製造業に向けての営業連携を実現しております。ジーネクストとスカイディスクは今後、顧客対応DXプラットフォーム「 Discoveriez 」と、AI x SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」のサービス連携強化をはかり、国内製造業のDX推進・クラウド化の加速を推進してまいります。
ジーネクスト、BIPROGY主催のウェビナーに登壇顧客対応業務をDX化!新たな顧客体験創造/VOC(顧客の声)利活用を実現するコンタクトセンターとは?
2022年06月15月 11時
〜次世代コンタクトセンターの在り方をご紹介〜ジーネクスト CS推進室長が、チャットボット開発のユニアデックス株式会社と基調ディスカッションに登壇します。また、自社で開発・提供している顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」をご紹介予定です。