株式会社スカイコムの情報

東京都千代田区神田松永町19

株式会社スカイコムについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は千代田区神田松永町19になり、近くの駅は秋葉原駅。アルファバスジャパン株式会社が近くにあります。特許については2020年11月10日に『印影画像システム、印影画像方法及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「5010501021588」になります。
株式会社スカイコムに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スカイコム
住所
〒101-0023 東京都千代田区神田松永町19
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
つくばエクスプレスの秋葉原駅
東京メトロ日比谷線の秋葉原駅
JR東日本東北本線の秋葉原駅
JR東日本総武線の秋葉原駅
地域の企業
2社
アルファバスジャパン株式会社
千代田区神田松永町20番地
株式会社ワイズ
千代田区神田松永町7ヤマリビル603号
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立昌平まちかど図書館
千代田区外神田3-4-7
特許
2020年11月10日に『印影画像システム、印影画像方法及びプログラム』を出願
2020年10月09日に『情報処理装置、PDFファイル生成方法、およびPDFファイル生成プログラム』を出願
2020年08月13日に『代替通貨システム、代替通貨方法及びプログラム』を出願
2020年04月28日に『文書管理システム、管理サーバ、文書管理方法、および文書管理プログラム』を出願
2020年04月02日に『情報処理装置、データ連携システム、方法およびプログラム』を出願
2019年12月24日に『文書表示システム、サーバ装置、情報端末装置、文書表示方法、および文書表示プログラム』を出願
2019年11月27日に『管理サーバ、文書ファイル管理システム、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラム』を出願
2018年10月29日に『文書ファイル管理システム、管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラム』を出願
2018年10月29日に『管理サーバ、文書ファイル管理方法、および文書ファイル管理プログラム』を出願
2017年03月09日に『記録媒体、電子文書コンピュータ、電子文書システム、電子文書処理方法及びプログラム』を出願
2016年09月21日に『認証ファイル生成システム、ファイル認証システム、認証ファイル生成方法、ファイル認証方法、認証ファイル生成プログラムおよびファイル認証プログラム』を出願
法人番号
5010501021588
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/01/07

スバルファイナンスが開始したスバル車購入時におけるクレジット申込み手続きのデジタル化に、スカイコムが提供するクラウド型電子契約サービス『SkySign(R)』が採用されました!
2025年07月03月 10時
スバルファイナンスが開始したスバル車購入時におけるクレジット申込み手続きのデジタル化に、スカイコムが提供するクラウド型電子契約サービス『SkySign(R)』が採用されました!
株式会社スカイコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川橋 郁夫、以下、スカイコム)は、株式会社SUBARUが100%出資する、SUBARUグループ唯一の販売金融会社であるスバルファイナンス株式会社(以下、スバルファイナンス)が、2025年6月25日より開始したクレジット申込み手続きのデジタル化において、スカイコムの提供するクラウド型電子契約サービス『SkySign(R)』が採用されたことをお知らせいたします。
スバルファイナンスは全国のスバル販売店が取扱うスバルクレジットの事業会社です。
スバル販売店でスバル車を購入する際のクレジット申込み手続きは、割賦販売法に基づいて、お客様から同意を得た後に行う必要があります。従前は、商談時に販売店セールスがお客様ご本人の同意を得、書面に署名いただいた上でスバルファイナンスへFAX送信することで審査開始としていました。
今回、スバルファイナンスのシステムと、スカイコムが提供するクラウド型電子契約サービス『SkySign(R)』をAPI連携し、スバル販売店のセールスが提示するiPad画面上に表示された所定同意書(PDF)の署名欄にお客様が手書きの電子サインを行うことで同意を得、審査を開始することが可能となりました。これにより、審査申込の大幅な効率化が見込めます。
■スバルファイナンス株式会社

https://sfc.subaru.co.jp/

【サービス紹介】




【公式サイト】

https://www.skycom.jp/skysign/

『SkySign(R)』は、電子署名法第2条、第3条の要件を満たした、信頼性が高い当事者型の電子署名を可能とする、クラウド型電子契約サービスです。
・本文中に記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。
株式会社スカイコムについて
■社  名  :株式会社スカイコム
■設  立  :1997年 6月
■資 本 金 :1億円
■代 表 者 :代表取締役社長 川橋 郁夫
■所 在 地 :東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階
■ホームページ:

https://www.skycom.jp/

(C)2025 SKYCOM Corporation., All Rights reserved.
本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

純国産PDFソフトウェア「SkyPDF(R) Professional 8」の電子署名関連機能を強化
2025年07月01月 11時
純国産PDFソフトウェア「SkyPDF(R) Professional 8」の電子署名関連機能を強化
~電子署名やタイムスタンプが付与された複数のPDFファイルを、一度にまとめて検証できる「一括検証機能」追加~
株式会社スカイコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川橋 郁夫、以下 スカイコム)は、官公庁・自治体、金融機関から民間企業、スモールオフィスまで業種業界や規模を問わず豊富な納入実績を誇り、安全性や信頼性を確保する純国産PDFソフトウェア「SkyPDF(R) Professional 8」をマイナーバージョンアップし、2025年7月1日(火)より販売開始いたします。
企業や自治体・官公庁の厳しい選定基準をクリアした信頼性の高いPDFソフトウェア




製品ページ:

https://www.skycom.jp/product/skypdf/professional_8/

【アップデートハイライト】

一括検証機能
電子署名やタイムスタンプが付与された複数のPDFファイルを、一度にまとめて検証できる機能を追加しました。
対象のPDFファイルを選択、またはフォルダを指定(一度に指定できるファイル数は最大9,999まで)して実行するだけの簡単な操作で、電子証明書の有効性や署名者のなりすまし、文書が改ざんされていないかなどといった検証を行えます。
なお、検証結果をCSVファイルで出力することも可能です。
本機能で検証できること
署名者名、署名日時、電子証明書/タイムスタンプの有効性、改ざんの有無、保証期限、PAdESステータス※1 など
※1 PAdES(PDF Advanced Electronic Signatures)は、電子文書に電子署名とタイムスタンプを「同時に付与」する仕組みで、その電子文書が「誰によって」「いつ」作成され、「その後改変されていない」ことを10年間保証します。電子署名の効力を10年以上持続させる場合は、10年を経過する前に再度タイムスタンプを付与することで、20年、30年と延長することも可能です。この付与された電子署名やタイムスタンプの状態を示すものを、PAdESステータスと呼びます。
<一括検証の操作手順>





署名も検証も、複数ファイルまとめてスムーズに
既に実装済みの「一括署名機能」に加え、今回新たに「一括検証機能」が追加されたことで、複数のPDFファイルへの電子署名やタイムスタンプ、アーカイブタイムスタンプの付与から、その検証までを、まとめて効率的に行えるようになり、署名・検証作業に係る時間と手間を大幅に削減します。
アーカイブタイムスタンプとは
PDFファイルに付与された電子署名またはタイムスタンプの保証期限※2を延長するため、新たにタイムスタンプを付与します。これを定期的に繰り返すことで、文書が改ざんされていないことや、署名者が実際に署名したことを証明し続けることとなり、PDFファイルの長期保存と長期保証を実現します。
※2 電子署名に使用する電子証明書は発行から5年以内、タイムスタンプは付与した後10年程度の有効期限があり、付与した電子文書の保証期限として設定されます。電子署名やタイムスタンプの保証期限が過ぎてしまうと、電子文書の真正性や非改ざん性を証明できなくなり、法的効力やセキュリティが失われるリスクがあります。
「SkyPDF(R) Professional 8」は、電子署名やタイムスタンプが付与されたPDFファイルの保証期限を延長できる「一括アーカイブ」機能を提供します。この機能を使えば、指定した日付までに保証期限が切れるPDFファイルのみを効率的に処理できます。これにより、管理の手間を減らし、期限切れのリスクを確実に回避できます。また、保証期限が長く残っているファイルへの不要な延長付与も防ぎます。
【販売開始】
2025年7月1日(火)より
【販売価格】
法人ユーザー向け
SkyPDF(R) Professional 8
11,000円(税込)
すべての製品で年間保守サポート契約(年間保守サポート料は本体価格合計の15%)が必要となります。
※個人ユーザー向け「SkyPDF(R) Professional 8」の価格につきましては、製品ページをご確認ください。
・本文中に記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。
株式会社スカイコムについて
■社  名  :株式会社スカイコム
■設  立  :1997年 6月
■資 本 金 :1億円
■代 表 者 :代表取締役社長 川橋 郁夫
■所 在 地 :東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階
■ホームページ:

https://www.skycom.jp/

選ばれるPDFメーカー、 スカイコム。
『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。 PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。
国際的なPDF関連ベンダーの業界団体であるPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。
(C)2025 SKYCOM Corporation., All Rights reserved.
本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

スカイコムが提供する電子契約サービス『SkySign(R)』が、マイナンバーカードを用いた電子署名の機能提供開始
2025年05月14月 14時
スカイコムが提供する電子契約サービス『SkySign(R)』が、マイナンバーカードを用いた電子署名の機能提供開始
~契約時における厳格な本人確認を実現─電子署名法に完全準拠し、実印+印鑑証明書と同等の契約が可能に~
2025年5月14日
株式会社スカイコム
株式会社スカイコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川橋 郁夫、以下 スカイコム)は、電子署名法第2条、第3条の要件を満たした信頼性が高い当事者型の電子署名を可能とするクラウド型電子契約サービス『SkySign(R)』(スカイサイン)において、マイナンバーカードを用いた電子署名が行える機能を2025年5月14日(水)より提供開始したことをお知らせいたします。




公式サイト

https://www.skycom.jp/skysign/

マイナンバーカードを用いた電子署名による契約締結の流れ




マイナンバーカードを用いた電子署名方法
「スマートフォンのみ」、「PC+スマートフォン」、「PC+ICカードリーダライタ」いずれかで行います。




「スマートフォン」 もしくは 「PC+スマートフォン」 で電子署名を行う場合
スカイコムが提供するアプリ 『SkySign 電子署名』 をインストールする必要があります。
Android端末をお使いの方は、加えて地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が提供する『JPKI利用者アプリ』もインストールする必要があります。
▼『SkySign電子署名』 アプリのダウンロード
iOS版 [App Store]

https://apps.apple.com/jp/app/skysign-%E9%9B%BB%E5%AD%90%E7%BD%B2%E5%90%8D/id6480147388





Android版 [Google Play]

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.skycom.skysign.skysignclientappforandroid





▼『JPKI利用者ソフト』 のダウンロード
Android版のみ [Google Play]

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.jpki.mobile.utility





「PC+ICカードリーダライタ」 で電子署名を行う場合
スカイコムが提供するSkySignクライアント署名(ブラウザ拡張機能)の追加と、RemoteSignatureClientApp(署名アプリ)をインストールする必要があります。
ペーパーレス化と脱ハンコ、強固なセキュリティによる厳格な本人確認を実現
電子署名法に完全準拠し、実印+印鑑証明書と同等の契約が可能に
従前の紙文書における契約時に必要な押印や印鑑証明書の提出を、マイナンバーカードによる電子署名で代替(ペーパーレス化)でき、オンラインでの即時契約締結が可能となります。
マイナンバーカードに格納された署名用電子証明書を用いて電子署名を行うので、本人確認書類の改ざんや偽造、なりすましを防ぎ、より厳格な本人確認を実現します。
これにより電子署名法に完全準拠し、実印+印鑑証明書と同等の契約が可能となり、BtoC取引やフリーランス、個人事業主との電子契約利用拡大が期待できます。
電子署名が付与された締結済み契約書の受領・保管が可能に
マイナンバーカードを用いた電子署名により電子契約を交わす際、署名者の求めに応じて、署名者本人と契約相手双方に対し、電子署名が付与された電子契約書(PDFファイル)※1を締結時に送付することが可能※2となりました。これにより電子署名が付与された締結済み契約書(PDFファイル)を手元で保管・管理※3し、訴訟時や税務調査時に開示を求められた際、即時提出できます。
※1 署名用電子証明書(発行の番号(=シリアル番号:署名用電子証明書に割り当てられる固有の番号)が入ったもの)を含みます。
※2 認証業務及びこれに附帯する業務の実施に関する技術的基準(平成十五年総務省告示第七百六号)の一部を改正する件(令和6年デジタル庁・総務告示第45号)が2024年12月27日に公布され、署名者が電子証明書の提供に同意する場合に限って可能となりました。
※3 これまで(2024年12月27日以前)は、法令によりSP事業者(電子契約サービス提供会社)が署名用電子証明書を含む電子署名付与済みの電子契約書(PDFファイル)を契約当事者へ提供することができませんでした。
公的個人認証サービス(JPKI)における「署名検証者(プラットフォーム事業者)」の主務大臣認定を取得
スカイコムは、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律第17条第1項第6号の規定に基づき、マイナンバーカードを利用した公的個人認証サービスの「プラットフォーム事業者」として、2025年3月27日付で主務大臣認定を取得しました。
▼デジタル庁発表資料

https://www.digital.go.jp/news/23e63f37-e91b-42a2-9c46-75d8bd87bb7e

▼総務省発表資料

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000353.html

マイナンバーカードの保有率は人口の約8割
総務省の発表によると、2025年4月末時点のマイナンバーカードの保有枚数は97,985,287枚で、人口に対する割合は78.5%に上っています。
マイナンバーカードに格納される2種類の電子証明書
マイナンバーカードには、電子申請や電子契約など、オンラインで電子文書をやりとりする際に使用する「署名用電子証明書」と、マイナポータルやコンビニ交付の利用時など、本人であることを証明する際に使用する「利用者証明用電子証明書」という2つの電子証明書が格納されています。
本文中に記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。
株式会社スカイコムについて
■社  名  :株式会社スカイコム
■設  立  :1997年 6月
■資 本 金 :1億円
■代 表 者 :代表取締役社長 川橋 郁夫
■所 在 地 :東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階
■ホームページ:

https://www.skycom.jp/

選ばれるPDFメーカー、 スカイコム。
『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。 PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。
国際的なPDF関連ベンダーの業界団体であるPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。
(C)2025 SKYCOM Corporation., All Rights reserved.
本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

記録の不正や改ざんを防止するドキュメント監査証跡システムサービス 『SkyPAS(R) AT』 をマイナーバージョンアップ
2025年05月12月 14時
記録の不正や改ざんを防止するドキュメント監査証跡システムサービス 『SkyPAS(R) AT』 をマイナーバージョンアップ
~現場で役立つ便利機能を追加して、より使いやすく進化~
2025年5月12日
株式会社スカイコム
株式会社スカイコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川橋 郁夫、以下、スカイコム)は、製造現場において、電子化(PDFファイル)した検査書や点検表などの帳票に記録した際、「誰が」「いつ」「何を」書いたのか、行ったのかを監査証跡として自動的にデータ記録・保存するとともに、記録の削除や帳票自体の削除、改ざんを防止する機能を有すマルチデバイス対応のクラウド/オンプレミス型セキュア・ドキュメント共有システムサービス『SkyPAS(R) AT』をマイナーバージョンアップし、2025年5月12日(月)より販売開始いたします。
監査証跡を確保するマルチデバイス対応のクラウド/オンプレミス型セキュア・ドキュメント共有システムサービス





https://www.skycom.jp/product/skypas/at/

【アップデートハイライト】

検索性を向上させる「書誌情報の設定」機能追加
検索を行う際のキーワードとして、書誌情報(タイトル・内容)をファイルに設定することで検索性が向上し、目的のファイルを探す時間を短縮します。1ファイルにつき、最大100件までの書誌情報を設定することができます。書誌情報は、タイトル・内容両方の設定が必要です。
<「タイトル」の登録を管理者、「内容」の登録をユーザーが行う場合>
書誌情報
設定者
設定方法
タイトル
管理者
管理画面から、書誌情報として使用する「タイトル」(100文字以内/最大100件)を登録します。追加・修正も管理画面から行えます。
ここで登録した「タイトル」は、ユーザーが「内容」を登録する際に選択して使用します。
内容
ユーザー
ユーザー画面から、書誌情報を設定したいファイルを指定した後、登録済みの「タイトル」から該当するものを選択して紐づけ、「内容」(100文字以内)を登録します。追加・修正もユーザー画面から行えます。
<「タイトル」と「内容」の登録 どちらもユーザーが行う場合>
書誌情報
設定者
設定方法
タイトル

内容
ユーザー
ユーザー画面から、書誌情報を設定したいファイルを指定した後、「タイトル」(100文字以内)と「内容」(100文字以内)を登録します。追加・修正もユーザー画面から行えます。

ファイルを整理するのに便利な「タグ管理」機能追加
タグ付けしたファイルをタグ名のフォルダーで管理し、該当するファイルを一覧で表示します。
ファイルにタグを付けておくことで、ファイルを効率的に整理できます。
タグは32文字以内でユーザーごとに自由に作成でき、最大100個までタグ付けできます。





ファイル内の指定したページを並べて表示する「分割Viewer」機能追加
同一ファイル内で指定した異なるページや、2つのファイル内のそれぞれで指定したページを1画面に並列で表示します。
片方のぺージを参照しながら、もう片方のページに記録するなどといった利用が可能です。





「ファイルIDの位置指定」機能追加
ファイルをダウンロードした際に埋め込まれるファイルID※の埋め込み位置を四隅から選択して指定できます。
※『SkyPAS(R) AT』上で保管する同ファイルと関連付けたID
■販売開始
2025年5月12日(月)より
本文中に記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。
株式会社スカイコムについて
■社  名  :株式会社スカイコム
■設  立  :1997年 6月
■資 本 金 :1億円
■代 表 者 :代表取締役社長 川橋 郁夫
■所 在 地 :東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階
■ホームページ:

https://www.skycom.jp/

選ばれるPDFメーカー、 スカイコム。
『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。 PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。
国際的なPDF関連ベンダーの業界団体であるPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。
(C)2025 SKYCOM Corporation., All Rights reserved.
本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

スカイコムが提供する電子契約サービス『SkySign(R)』が、マイナンバーカードを用いた電子署名に対応
2025年03月27月 15時
スカイコムが提供する電子契約サービス『SkySign(R)』が、マイナンバーカードを用いた電子署名に対応
~総務省による主務大臣認定を取得し、契約時における厳格な本人確認を実現─電子署名法に完全準拠し、実印+印鑑証明書と同等の契約が可能に~
2025年3月27日
株式会社スカイコム
株式会社スカイコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川橋 郁夫、以下 スカイコム)は、電子署名法第2条、第3条の要件を満たした信頼性が高い当事者型の電子署名を可能とするクラウド型電子契約サービス『SkySign(R)』(スカイサイン)において、マイナンバーカードを用いた電子署名が行える機能を2025年5月7日より提供開始することをお知らせいたします。
公的個人認証サービス(JPKI)における「署名検証者(プラットフォーム事業者)」の主務大臣認定を取得
本機能の提供開始にあたりスカイコムは、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律第17条第1項第6号の規定に基づき、マイナンバーカードを利用した公的個人認証サービスの「プラットフォーム事業者」として、2025年3月27日付で主務大臣認定を取得しました。
総務省発表資料

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei02_02000353.html

デジタル庁発表資料

https://www.digital.go.jp/news/23e63f37-e91b-42a2-9c46-75d8bd87bb7e

マイナンバーカードの保有率は人口の約8割
総務省の発表によると、2025年2月末時点のマイナンバーカードの保有枚数は97,373,965枚で、人口に対する割合は78.0%に上っています。
マイナンバーカードに格納される2種類の電子証明書
マイナンバーカードには、電子申請や電子契約など、オンラインで電子文書をやりとりする際に使用する「署名用電子証明書」と、マイナポータルやコンビニ交付の利用時など、本人であることを証明する際に使用する「利用者証明用電子証明書」という2つの電子証明書が格納されています。




【公式サイト】

https://www.skycom.jp/skysign/

ペーパーレス化と脱ハンコ、強固なセキュリティによる厳格な本人確認を実現
電子署名法に完全準拠し、実印+印鑑証明書と同等の契約が可能に
従前の紙文書における契約時に必要な押印や印鑑証明書の提出を、マイナンバーカードによる電子署名で代替(ペーパーレス化)でき、オンラインでの即時契約締結が可能となります。
マイナンバーカードに格納された署名用電子証明書を用いて電子署名を行うので、本人確認書類の改ざんや偽造、なりすましを防ぎ、より厳格な本人確認を実現します。
これにより電子署名法に完全準拠し、実印+印鑑証明書と同等の契約が可能となり、BtoC取引やフリーランス、個人事業主との電子契約利用拡大が期待できます。
電子署名が付与された締結済み契約書の受領・保管が可能に
マイナンバーカードを用いた電子署名により電子契約を交わす際、署名者の求めに応じて、署名者本人と契約相手双方に対し、電子署名が付与された電子契約書(PDFファイル)※1を締結時に送付することが可能※2となりました。
これにより電子署名が付与された締結済み契約書(PDFファイル)を手元で保管・管理※3し、訴訟時や税務調査時に開示を求められた際、即時提出できます。
※1 署名用電子証明書(発行の番号(=シリアル番号:署名用電子証明書に割り当てられる固有の番号)が入ったもの)を含みます。
※2 認証業務及びこれに附帯する業務の実施に関する技術的基準(平成十五年総務省告示第七百六号)の一部を改正する件(令和6年デジタル庁・総務告示第45号)が2024年12月27日に公布され、署名者が電子証明書の提供に同意する場合に限って可能となりました。
※3 これまで(2024年12月27日以前)は、法令によりSP事業者(電子契約サービス提供会社)が署名用電子証明書を含む電子署名付与済みの電子契約書(PDFファイル)を契約当事者へ提供することができませんでした。
マイナンバーカードを用いた電子署名による契約締結の流れ




本文中に記載されている会社名、ブランド名および商品名は、すべて各所有者の商標または登録商標です。
株式会社スカイコムについて
■社  名  :株式会社スカイコム
■設  立  :1997年 6月
■資 本 金 :1億円
■代 表 者 :代表取締役社長 川橋 郁夫
■所 在 地 :東京都千代田区神田松永町19 秋葉原ビルディング10階
■ホームページ:

https://www.skycom.jp/

選ばれるPDFメーカー、 スカイコム。
『安全・安心な電子文書化社会の実現に貢献』をスローガンに掲げ、電子文書の世界標準フォーマットである「PDF」をコアに据えたPDFソフトウェアプロダクト(ペーパーレス、業務改革推進のための製品・ソリューション)を提供しています。 PDF技術を自社内で開発する専門性と技術力で強みを発揮し、日本国内のみならず海外においても高い評価を得ています。
国際的なPDF関連ベンダーの業界団体であるPDFアソシエーションメンバーとして、これまで数多くの一般企業、金融機関、官公庁・自治体が利用するシステムやアプリケーションに当社のPDFテクノロジーを提供し、豊富な実績を築いています。
(C)2025 SKYCOM Corporation., All Rights reserved.
本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。