株式会社スプレッドの訪問時の会話キッカケ
株式会社スプレッドに行くときに、お時間があれば「角屋もてなしの文化美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
丹波口駅の近くにオススメのお店はありますか
角屋もてなしの文化美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社スプレッドのいいところはどんなところですか
」
google map
JR西日本山陰本線の梅小路京都西駅
嵐電嵐山本線の西院駅
阪急京都線の西院駅
モバイク・ジャパン株式会社
京都市下京区中堂寺粟田町93号KRP4号館
エイシップ・ソリューションズ株式会社
京都市下京区中堂寺粟田町93番地
株式会社クリックフォーン
京都市下京区中堂寺粟田町93番地京都リサーチパーク4号館
2024年03月04月 15時
カットレタスの消費期限を6日まで延長した「Techno Fresh」が、
2023年10月23月 15時
植物工場野菜『ベジタス』から「ちぎり スティックレタス」が新発売!
2023年09月29月 11時
業界初!消費期限を6日まで延長した「Techno Fresh(R)」製法
2023年08月22月 11時
地元で育てた、サステナブルなレタス!少し大きめでお買い得な『ベジタス G
2023年08月01月 10時
商品特徴
「INDOOR LEAF」は、農薬を使わずに育った200gの大きな株でお得感いっぱいのレタスです。Techno Farm自動化生産システムのクリーンな栽培環境と徹底した衛生管理※1 のもとで生産しているため、洗わずに食べられ鮮度が長持ちします。また、環境にも配慮した紙パッケージで、生活にも取り入れやすい商品です。
商品詳細
商品名 INDOOR LEAF発売日 2024年3月1日(金)商品形態 個包装株レタス(標準重量200g)販売地域 主に関東・中部エリア(順次拡大) 参考価格 298円(税別、オープン価格)
『INDOOR』ブランド
INDOORは、人々の生活に欠かせない大切な「食」について、持続可能性と健康的な暮らしをテーマにした“未来への食づくり”に取り組んでいるブランドです。人にやさしく、地球にやさしく、そして作物が元気に育つ、そんな新しい食を「屋内=INDOOR」からお届けします。私たちは、50年後、100年後もずっと続く、豊かな未来社会を創造します。
ブランドサイト https://www.indoorbrands.com※1 自社微生物検査基準による管理
会社概要
会社名 株式会社スプレッド代表取締役社長 稲田 信二本社所在地 〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館設立 2006年1月コーポレートサイト https://spread.co.jp
スプレッドは2021年「Techno Farm」の受賞に次ぎ、2度目の受賞となります。
Vertical Farming World Awardsとは
英国を拠点に30年以上にわたって食品・飲料分野のコンサルティングを行うZenith Global社が、世界の植物工場産業における卓越した技術と革新的なアイディアを表彰するために2021年に創設。本年のアワードは全12のカテゴリーで応募することができ、植物工場について深い見識と独立性を持つ6名の審査員によって審査されました。
◆Zenith Global社のニュースリリース
https://www.zenithglobal.com/news/2023-vertical-farming-world-awards-winners-announced
「Techno Fresh」の概要と評価
スプレッドの次世代型植物工場「Techno Farm」で生産した農薬を使わずに栽培されたクリーンなレタスを使用し、「Techno Fresh」の特殊加工工程を組み合わせることで、日本において業界初※1 となるカットレタスの消費期限を加工日+最大6日まで延長しました。
また、消費期限を延長しつつ、見た目や風味を損なわずカットしたてのような“超鮮度”も実現しました。世界的な課題であるフードロスをテクノロジーで解決する持続可能な加工システムです。
審査員コメント
「品質をサポートするための素晴らしいイノベーション」
「食料安全保障は世界的な優先事項。食品廃棄を減らすことができる、イノベーティブなシステムは、フードセキュリティが保障された世界への一歩です」
今後の展望
スプレッドは「未来の子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会の実現を目指す」というビジョンのもとで創業し、2013年に世界でいち早く亀岡プラントでの黒字化を達成しました。
現在、エネルギーや資材などのコスト高騰により植物工場産業は世界的に逆風にさらされている中、日本企業の強みである「改善」とスプレッド独自のノウハウ、技術革新を組み合わせることで生産性向上を実現し、直面する困難を克服することができると考えています。
スプレッドは引き続き事業拡大を行い、誰もが高品質で栄養価の高い食品にアクセスできる持続可能な食料生産システムの構築を目指していきます。
※1 自社調べ(リーフレタス・保存方法10℃以下対象/2023年8月)
会社概要
会社名:株式会社スプレッド代表取締役社長 :稲田 信二本社所在地:〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館設立:2006年1月コーポレートサイト:https://spread.co.jp採用情報 :https://hrmos.co/pages/spread/jobs
『ベジタス ちぎり』
以前、スプレッドの植物工場ではレタスを収穫した後、検品・重量調整を行い、商品規格に合わせて一部の葉を取り除いておりました。現場スタッフの「取り除いた葉はきれいなのに、使用しないのはもったいない」という一声から商品化を検討し、2021年9月に「ちぎり」を発売しました。
農薬を使わずに栽培した『ベジタス』の栄養価に加え、「使いやすい少量タイプ」や「カット不要」といった利便性も向上し、多くのお客様からのご好評につき2回にわたり増産し、出荷量が約2.5倍に増加しています。
『スティックレタス』
本年3月にスプレッドはヨーロッパの新しいレタス品種を使用した「スティックレタス」商品を国内で初めて発売しました。新しいレタスの楽しみ方として「食感」に着目し、約1,000もの品種を検証し開発したスティックレタスは、柔らかくふんわりとした葉先と、シャキシャキとしたみずみずしい茎を同時に味わうことができ、「シャキ+ふわ」の新食感が特長的です。
現在、スティックレタスが多くの小売り店舗で販売されており、当初に比べて生産量を2倍以上に増やしています。
『ちぎり スティックレタス』
この度、新発売となる本商品は、茎と葉先がバラバラになっているのでカットする手間なく、更に少量のため、スティックレタスをお気軽にお試しいただくことができます。
ご使用の際は、使いたい分だけを取り出し、水でサッと洗うだけでお召し上がりいただけます。形状を生かした「巻かれるレタス」として、手巻き寿司や生春巻きにお使いいただける他、様々な料理のトッピングとしても最適です。
商品詳細
・商品名:ベジタス ちぎり スティックレタス・発売日:2023年10月1日(日)・発売先:食品スーパーマーケットで順次発売予定・価格 :オープン価格
会社概要
会社名:株式会社スプレッド代表取締役社長 :稲田 信二本社所在地:〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館設立:2006年1月コーポレートサイト:https://spread.co.jp採用情報 :https://hrmos.co/pages/spread/jobs
スプレッドの次世代型植物工場「Techno Farm」で生産した農薬を使わずに栽培されたクリーンなレタスを使用し、「Techno Fresh」の特殊加工工程を組み合わせることで、消費期限を延長しつつフレッシュでカットしたてのような“超鮮度”ロングライフカットレタスを実現しました。
小売用・加工用・業務用のカットレタス商品として、2024年5月発売を予定しています。
開発背景
近年、消費者の「食の簡便化」ニーズが高まっており、料理においても時間の有効活用が求められています。また、フードサービス業界でも価格高騰や人手不足を背景に「業務の効率化」が課題となっており、スプレッドはこれらの課題解決に取り組むために、「Techno Fresh」製法による消費期限を加工日+最大6日まで延長した“超鮮度”ロングライフカットレタスの開発を進めてきました。
一般的なカットレタスは消費期限が加工日+3日(※2)のため、使用するタイミングが合わなければ家庭や店頭で廃棄されることも多く、業務用においても不安定な品質や長期保存ができないことにより、メニュー開発の課題にもなっていました。スプレッドの“超鮮度”ロングライフカットレタスは3つの商品ラインナップで、小売用・加工用・業務用などさまざまなニーズに対応する商品を取り揃えました。
Techno Fresh(R)とは
「Techno Fresh」は、「Techno Farm」で生産したレタスを使用して、最先端の自動化設備と専用加工技術を組み合わせた次世代型加工工場です。これまでのカットレタス工場の課題である、労働力・歩留まりロス・水使用・鮮度保持・異物混入リスクをテクノロジーで解決した、持続可能な加工システムです。
【カットレタスの加工工程と性能比較】
幅広い業態に対応した商品ラインナップ
「Techno Fresh」の“超鮮度”ロングライフカットレタスは、3つの商品規格で幅広い業態に対応いたします。商品に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
Techno Fresh(R)のサステナビリティ
次世代型加工工場として、人と地球にやさしい持続可能な取り組みを推進していきます。
※1 自社調べ(リーフレタス・保存方法10℃以下対象/2023年8月)
※2 泉秀実「カット野菜の衛生管理と技術開発」2022年
会社概要
会社名:株式会社スプレッド代表取締役社長 :稲田 信二本社所在地:〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館設立:2006年1月コーポレートサイト:https://spread.co.jp採用情報 :https://hrmos.co/pages/spread/jobs
商品特長
大きめサイズ、お手頃価格
「Grande」はレギュラーの『ベジタス』よりサイズがやや大きめなので、まとめ買いして毎日の料理を少しでも楽にしたいという方や、レタスをたくさん使われるご家庭にもぴったりな商品です。重量当たりの価格はお安く※1、お買い得な商品となっています。
「Grande」が生産されている「テクノファーム成田」※2 は、スプレッドの最新技術が導入されており、生産性が従来工場よりも高まっています。
テクノファーム成田:多段化、自動化の推進により生産性が向上
地元近くで育てられた、新鮮でサステナブルなレタス
「Grande」は千葉県で育てられ、関東圏のスーパーマーケットを中心に販売される予定です。消費地の近くに生産拠点を置くことで、食材をより新鮮な状態でお届けできるとともに、輸送距離を減らしCO2排出量の削減に貢献します。さらにテクノファーム成田では生産に使用するエネルギーの一部を太陽光パネル由来のものを使用しており、暮らしにも地球にも優しいレタスです。
商品詳細
・商品名:ベジタス Grande -グランデ-・発売日:2023年8月1日(火)・発売エリア:関東圏のスーパーマーケット等で順次販売予定・希望小売価格:198円(税別)
※1 当社のレギュラー商品との比較※2 ENEOSグループのJリーフ株式会社が運営
『ベジタス』シリーズについて
ベジタスは、スプレッドが室内栽培によって生産しているリーフレタスのブランドです。2008年の発売以来、累計販売数1億食を突破し、全国の約 5,000 の小売店や外食・中食の事業者からお取り扱いいただいております。「サステナブルなベジタブル」をコンセプトに、食べるだけで人と地球が健やかになる野菜を目指しており、「すぐに使える!」「適量サイズ!」「栄養しっかり!農薬不使用栽培」と、お客様にとって価値のある商品づくりを行っております。
▼『ベジタス』商品紹介動画はこちら
※『ベジタス』商品サイト:https://www.vege-tus.com/
会社概要
会社名:株式会社スプレッド代表取締役社長 :稲田 信二本社所在地:〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 KRP6号館設立:2006年1月コーポレートサイト:https://spread.co.jp採用情報 :https://hrmos.co/pages/spread/jobs
株式会社スプレッドの情報
京都府京都市下京区中堂寺粟田町90番地KRP8号館
法人名フリガナ
スプレッド
住所
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町90番地KRP8号館
企業ホームページ
創業年
平成18年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 稲田信二
事業概要
野菜工場事業の運営
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本山陰本線の丹波口駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
特許
2017年07月20日に『栽培設備』を出願
2016年11月25日に『栽培設備及び栽培方法』を出願
2016年10月25日に『栽培設備』を出願
2016年10月19日に『直管型LED照明装置およびそれを利用したラックシステム』を出願
2015年04月27日に『植物栽培装置』を出願
2014年05月07日に『植物栽培装置及びそれを備えた植物工場設備』を出願
2013年03月04日に『水耕栽培システム』を出願
2012年11月27日に『フロート板セット、及び植物の生産方法』を出願
法人番号
5130001026596
法人処理区分
新規
プレスリリース
お得で手軽な大株レタス「INDOOR LEAF」が新発売
お得で手軽な大株レタス「INDOOR LEAF」が新発売
2024年03月04月 15時
株式会社スプレッド(本社:京都市下京区、代表取締役社長:稲田信二)は、持続可能性と健康的な暮らしをテーマにした“未来への食づくり”を実現する新ブランド『INDOOR』をローンチし、「INDOOR LEAF」を2024年3月1日(金)より販売を開始しました。
カットレタスの消費期限を6日まで延長した「Techno Fresh」が、世界の優れた植物工場を表彰するVertical Farming World Awardsを受賞
2023年10月23月 15時
~フードロスを減らすイノベーションとして審査員が高く評価~株式会社スプレッド(本社:京都市下京区、代表取締役社長:稲田信二)が開発した次世代型加工システム「Techno Fresh」は、「Vertical Farming World Awards」(主催:英・Zenith Global)において「Best Crop Enhancement」(作物の機能拡張)のカテゴリーで受賞しました。
植物工場野菜『ベジタス』から「ちぎり スティックレタス」が新発売!
2023年09月29月 11時
~商品ラインナップを強化し、フードロスへの取り組みを加速~株式会社スプレッド(本社:京都市下京区、代表取締役社長:稲田信二)は、植物工場野菜ブランド『ベジタス』より新商品「ちぎり スティックレタス」を10月1日(日)から食品スーパーマーケットなどで順次発売します。2021年の販売以来、ご好評いただいている「ちぎり フリルレタス」と「ちぎり プリーツレタス」に、本年3月より発売した「スティックレタス」を加え、フードロス削減への取り組みを強化していきます。
業界初!消費期限を6日まで延長した「Techno Fresh(R)」製法による“超鮮度”ロングライフカットレタスを商品化
2023年08月22月 11時
~小売用・加工用・業務用、2024年5月発売予定~株式会社スプレッド(本社:京都市下京区、代表取締役社長:稲田信二)は、業界初(※1)となる消費期限を加工日+最大6日まで延長した、「Techno Fresh」製法による“超鮮度“ロングライフカットレタスの商品化を決定しました。
地元で育てた、サステナブルなレタス!少し大きめでお買い得な『ベジタス Grande』が新発売
2023年08月01月 10時
株式会社スプレッド(本社:京都市下京区、代表取締役社長:稲田信二)は、植物工場野菜ブランド『ベジタス』より新商品「Grande」を8月1日から順次発売します。レギュラー品の『ベジタス』と比べてサイズが大きく、お買い得な商品となっています。また、千葉県にある最新鋭の植物工場で生産し、関東圏のスーパーマーケットを中心に販売するため、地産地消やフードマイル削減にも貢献するサステナブルなレタスです。