株式会社スマートエデュケーションの情報

東京都品川区西五反田2丁目4番2号

株式会社スマートエデュケーションについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は品川区西五反田2丁目4番2号になり、近くの駅は五反田駅。合同会社インディペンデントフィルムが近くにあります。また、法人番号については「2010701025185」になります。
株式会社スマートエデュケーションに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
スマートエデュケーション
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目4番2号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の五反田駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の大崎広小路駅
地域の企業
3社
合同会社インディペンデントフィルム
品川区西五反田5丁目26番3号スマータス不動前409
ヴィンソン・キャピタル合同会社
品川区西五反田2丁目31番5-603号
株式会社キャブステーション
品川区西五反田7丁目22番17号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
2010701025185
法人処理区分
新規

スマートエデュケーション、韓国Cellbig社と教育事業に関するMOUを締結
2025年06月25月 10時
スマートエデュケーション、韓国Cellbig社と教育事業に関するMOUを締結
「Keezle Global」の日本展開とデジタルコンテンツ開発で協業へ




スマートエデュケーション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:池谷 大吾、以下「スマートエデュケーション」)は、韓国の教育ICT企業Cellbig Co., Ltd.(本社:ソウル市、代表:Sang Ro, Lee、以下「Cellbig」)と、教育コンテンツ及びサービスの共同展開に関する基本合意書(MOU)を2025年5月26日付で締結しました。
本合意は、両社の強みを活かし、日本国内における教育ICT市場の発展に寄与することを目的としています。
協業の主な内容
●Cellbigが展開するグローバル教育プラットフォーム「Keezle Global」の日本市場への導入・流通
●スマートエデュケーションによる日本および海外市場向け「Keezle Global」専用のデジタル教育コンテンツ開発
●その他、両社が推進する教育ビジネスにおける継続的な連携・協力




Keezle Globalのコンテンツ




今後の展開
本MOU締結を受け、スマートエデュケーションは日本国内の療育施設、幼稚園、保育園、認定こども園を対象に、「Keezle Global」の導入を段階的に進めてまいります。今後は両社で連携しながら、日本の教育現場に最適化されたコンテンツの開発と導入支援体制の構築に取り組んでまいります。
両社からのコメント
Cellbig CEO Sang Ro, Lee氏
「このたび、日本で信頼されているスマートエデュケーション様とご一緒できることを、大変嬉しく思っております。 当社 Cellbigは、韓国全国の1,000か所を超える保育園・幼稚園に向けて、幼児向けスマートラーニングサービス「キズル(Keezle)」の開発および提供を行っております。 今回の協業を通じて、両社が培ってきた教育分野でのノウハウと技術力を活かし、日本の教育市場において新たな教育プラットフォームの成長に貢献できることを心より期待しております」
スマートエデュケーション 代表取締役社長 池谷大吾
「当社はこれまでに日本全国の幼稚園・保育園・療育施設など1,500以上の施設にICTサービスを提供してきました。この度、グローバルな教育コンテンツと実績を持つCellbig様と共に、日本の教育現場に新たな価値を提供できることを非常に楽しみにしています」

Cellbigについて
Cellbigはソウルを拠点とする教育ICT企業です。 AR・VR・XR・AIといった最先端テクノロジーを駆使し、幼児教育や公共機関向けに高品質な融合型教育コンテンツを企画・制作、提供しています。 これまでに教育・医療・スポーツ・防衛など幅広い分野で政府プロジェクトを手がけ、実践的なコンテンツ開発ノウハウと技術力を蓄積してきました。 その強みを活かし、革新的な教育コンテンツの開発と、次世代型プラットフォームの構築を通じて、グローバル展開を加速しています。
スマートエデュケーションについて
スマートエデュケーションは、幼児教育・保育分野に特化したICTサービスを展開しています。創造的で主体的な学びをサポートする教育ソリューションの開発に取り組んでいます。

玉川大学教授・大豆生田啓友先生による新著「豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育」がチャイルド本社より刊行
2025年02月25月 10時
玉川大学教授・大豆生田啓友先生による新著「豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育」がチャイルド本社より刊行
ICT教材を手がけるスマートエデュケーションが一部制作協力 | 2025.2.18発売
株式会社スマートエデュケーション(東京都品川区 代表取締役:池谷 大吾 以下スマートエデュケーション)が制作協力した、玉川大学教授・大豆生田啓友先生による新著「豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育」が株式会社チャイルド本社(東京都文京区 代表取締役社長:大橋 潤)より2月18日に刊行されます。ICTは、現代の子どもたちにとってもはや生活の一部となっています。しかし保育の現場では、ICT活用に対して不安や疑問を感じる方も少なくありません。本書はそんな不安を解消し、保育にICTを取り入れるためのヒントがたくさん詰まった一冊です。




本書のポイント
保育実践研究の第一人者である大豆生田先生の視点から見る、保育におけるICT活用。これは「使う」「使わない」の二項対立で語るべき問題ではなく、保育者が試行錯誤を重ねながら向き合うべき課題である、とセミナー等で大豆生田先生は仰っています。その試行錯誤を通じて、ICTが「どのように豊かな直接体験につながるのか、またはそれを奪う可能性があるのか」を考えることがとても大切です。本書の実践事例も、そのような問いについて考える一助となることでしょう。
1.保育におけるICT活用方法を考える
保育におけるICTの可能性と、導入する際の留意点を大豆生田先生が解説。ICTを活用する上での基本の考え方を学ぶことができます。
2.ICT活用の実践例を豊富に紹介
実際の園の活用事例を、豊富な写真と共に紹介。幼児期における「直接体験」の重要性を意識しながら、ICTがどのようにその体験を豊かにする可能性があるのかを解説。スマートエデュケーションが手がけるICT教材「KitS(きっつ)」導入園の事例も掲載されています。




1人の子どもの興味から広がった石プロジェクト。ロウでの宝石作りや博物館への遠足、図鑑作り、石灰岩を溶かす実験など、多岐にわたる活動へと広がっていく様子が見られた。(出典:大豆生田 啓友/編著『豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育 ―子どもの興味&意欲が高まる! ICT活用実践例―』 チャイルド本社, 2025, P72-73)
3.Q&Aとおすすめツールで不安解消
ICT導入に不安を抱える保育者に向け、よくある質問に答えるQ&Aを掲載。さらに、おすすめのICT機器やアプリも紹介し、保育現場で実際に役立つツールを提案します。
書籍概要
書名
: 豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育 ―子どもの興味&意欲が高まる! ICT活用実践例―
著者
: 大豆生田 啓友
出版社:
チャイルド本社
発売日
: 2025年2月18日
価格
: 2970円(税込)
ISBN
: 978-4-8054-0333-4
今だけ!プレゼントキャンペーン
「豊かな直接体験をベースに ICTで広がる保育 ― 子どもの興味&意欲が高まる! ICT活用実践例―」をスマートエデュケーションより20名様にプレゼント中!
スマートエデュケーション KitSのWebサイトをご覧ください。

https://kdkits.jp/

保育施設での性被害・不適切保育から子どもを守るカメラ「おうちえんミマモ」サービス開始
2023年11月27月 13時
政府発表の幼稚園・保育園等への記録用カメラ設置費用補助に対応株式会社スマートエデュケーション(東京都品川区、代表取締役 池谷大吾)は、2023年11月より保育施設の録画用カメラ「おうちえんミマモ」のサブスクリプションサービスを開始いたしました。頻発する子どもへの性被害や不適切保育の対策として政府が発表した、幼稚園や保育園などの室内を記録しておくカメラ設置費用の補助に対応するサービスです。保育の現場における性被害や不適切保育がなかったかを検証するほか、園児の事故の再発防止などの活用も想定しています。

政府発表の幼稚園保育園等

政府が保育施設等での記録用カメラ設置費用の補助を発表
相次ぐ子どもの性被害を受け、政府は2023年7月、性被害を未然に防ぎ早期発見するための体制を整備することを盛り込んだ緊急の対策案を取りまとめました。そして11月、性被害の認識や相談が難しい保育施設等における設備面での対策として、室内の様子を記録しておくカメラ設置費用の補助を発表。保護者などから確認の依頼があり、保育士や教員などが子どもと接する際、不適切な対応がなかったかを検証するために活用することなどを想定しています。1施設あたりへの補助額は最大で10万円となります。
保育施設向け録画用カメラ「おうちえんミマモ」とは?
工事不要でかんたんに設置できる録画用カメラです。性被害や不適切保育から子どもを守るだけでなく、適切な保育を行う幼稚園・保育園で不適切保育等が疑われる等の事態が発生した場合に、先生方を守る証拠記録を残すといった役割も想定しています。

政府発表の幼稚園保育園等

職員室のモニターに常時表示する監視カメラの様な使い方ではなく、事後に状況確認や再発防止のために使用します。3週間分の録画を保存でき、スマホから各カメラの録画を確認できます。

政府発表の幼稚園保育園等

保育施設における導入メリット
・保護者から不適切保育では?とクレームがあった場合、適切な保育を行っている証拠として利用できる。
・“子どもを安心して預けられる園“として保護者の信頼を獲得できる。
・ケガや事故があった場合に映像で検証でき、再発防止にも活用できる。
おうちえんミマモの概要
サービス開始時期:2023年11月~発売中
価格:1台 2,000円(税別)/月
   屋外モデル・大容量モデルは各1台3,000円(税別)/月
   ※サブスクリプションサービスとなります。
株式会社スマートエデュケーションについて
「世界中のこども達に生きる力を育てたい」をビジョンに保育施設向けのサービスを広く展開しています。
・子どものためのICTツール「KitS(きっつ)」
・2,000超の保育施設で導入されているドキュメンテーションツール「おうちえん」
・園庭改修事業「ASOBIO(アソビオ)」
・園児募集・職員採用のための広報サポート「おうちえんプロモ」 
・世界中のユニークな先生との国際交流プログラム「きっつアース」 など
【株式会社スマートエデュケーション】(URL:http://www.smarteducation.jp/
所在地  〒141-0031  東京都品川区西五反田3-11-6 サンウエスト山手 5F
代表者  代表取締役 池谷 大吾
事業内容 ■学習教材の企画、制作販売
      ■保育施設向け各種サービス
資本金  11億2563万2000円