株式会社セゾン情報システムズの訪問時の会話キッカケ
株式会社セゾン情報システムズに行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
溜池山王駅の近くで美味しいお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社セゾン情報システムズのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ南北線の溜池山王駅
東京メトロ千代田線の国会議事堂前駅
Nakaboshi Consulting Office株式会社
港区赤坂8丁目4番14号青山タワープレイス8F
ブランズ・ビジョン株式会社
港区赤坂1丁目3番3号
合同会社小野企画
港区赤坂8丁目6番31号赤坂アーバンライフ703
2024年03月13月 14時
セゾン情報システムズ、「HULFT DataCatalog」開発生産性が
2023年11月02月 11時
セゾン情報システムズは「セゾンテクノロジー」へ
2023年06月20月 17時
セゾン情報システムズ、「HULFT Square技術者資格認定制度」を提
2023年06月01月 11時
セゾン情報システムズ、若手社員主導にて大規模言語モデル(LLM)研究会発
2023年05月26月 14時
1.新コーポレートロゴ
新コーポレートロゴは、音をつなぐという意味を持つ音楽記号「タイ」を人の笑顔に見えるように配置することで、テクノロジーを通じて「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る。」というミッションを実現し社会を笑顔にしていくという、商号変更に込めた決意を表現しています。タイの色は「スマイルレッド」と名付けました。
2.海外子会社の新商号
下表の通り変更いたします。コーポレートロゴは、本社と共通です。
今回の商号およびコーポレートロゴの変更を機に、全社一丸となって、未来を切り拓くテクノロジーの実装と豊かな社会の実現に向けた貢献を加速させてまいります。当社商号変更の背景等は、2023年6月20日に公表した下記のプレスリリースもご覧ください。
セゾン情報システムズは「セゾンテクノロジー」へ技術起点でのさらなる事業発展に向け、2024年4月1日商号変更
https://home.saison.co.jp/company/news/news-release-20230620
セゾン情報システムズについて
「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る。」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ連携製品や IT サービス、金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在はクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。2024年4月1日に「株式会社セゾンテクノロジー」への社名変更を予定しています。https://home.saison.co.jp/
受賞部門からのコメント
プロダクト開発部 部長 宇佐美 佑「セゾン情報システムズのエンジニアには、製品プレゼンスに見合った高い水準が求められる一方、生産性や施策の評価が定性的になりがちだという課題がありました。今回、開発生産性の可視化に取り組む先進企業が揃った中でも、当社がグローバル基準で客観的に高い評価を得られて自信につながりました。同じ志を持って活動する仲間を増やしていきたいです」
プロダクト開発部HULFT開発一課 課長 野原 和也「気軽な提案を上長が組織的に後押ししてくれたことが、組織の生産性向上と今回の受賞につながりました。受賞をきっかけに多くの方とお話ができ、さらに学びを得られたことを嬉しく思っています。生産性の可視化・向上の最大の目的は事業成長です。事業全体として生産性を高めていけるよう、率先して他部門にも可視化の波を広げていきます」
セゾン情報システムズは、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しており、その決意も込めて、2024年4月1日に「株式会社セゾンテクノロジー」に商号変更を行います。引き続き、当社製品およびサービスにご期待ください。
セゾン情報システムズについて
「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る。」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ管理製品や IT サービス、および金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在はクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。https://home.saison.co.jp/
「Findy Team+ Award 2023」 について
「Findy Team+」は、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するサービスです。 GitHub や Jira などを解析し、エンジニア組織のパフォーマンスを可視化することで、エンジニアの開発生産性向上や開発者体験向上をサポートしています。「Findy Team+ Award 2023」では、「Findy Team+」利用企業を対象にエンジニア組織の生産性指標を算出し、200以上の企業と2500を超えるチームより「組織規模別にエンジニア組織の生産性指標が高い企業」「特定の生産性指標が優れたチーム」および「開発生産性向上に関して、優れた取り組みを行った企業」を表彰しています。
Findy Team+ Award 2023 表彰ページ:https://award.findy-team.io/2023/Findy Team+ 公式サイト:https://findy-team.io/Findy Team+ Lab:https://blog.findy-team.io/
商標関連
・ 「HULFT」「HULFT DataCatalog」、その他関連製品名は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。
・ その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
社会全体が大きな変革を迎え、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進が喫緊の課題であると広く認識されています。そうした中、2023年4月に当社は新たなミッションとして「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る。」を策定しました。今回の商号変更はこのミッションを受け、1970年の設立当初から培われてきた技術力および実績、そしてテクノロジーの持つ無限の可能性への誇りを基盤に、当社が第一線で提供してきた価値をさらに発展させて社会に届けていくとの決意を込めたものです。
代表取締役 社長執行役員CEOの葉山誠は「当社は、ミッションクリティカルなシステムや、今年30周年を迎えたHULFTなどのソフトウェアの開発を通じて、社会と産業を支える役割を担ってまいりました。今回の商号変更を通じて、お客様やパートナー様をはじめとする皆様に、私たちが技術を重視する会社であることをあらためてお伝えし、DXの先にある豊かな社会に向けて技術の面から引き続き貢献していく所存です。新しい挑戦を続けるセゾン情報システムズ改め、セゾンテクノロジーに、今後もご期待ならびにお力添えを賜れますと幸いです」と語りました。
今回の商号変更を契機に、当社は、先端技術や事業、人材への投資など、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みをさらに加速させてまいります。
■セゾン情報システムズについて
「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会をつくる。」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ管理製品や IT サービス、および金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在はクラウド型データ連携プラットフォーム(iPaaS)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。https://home.saison.co.jp/
商標関連
「HULFT」「DataSpider Servista」「HULFT DataCatalog」、その他関連製品名は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。
その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
セゾン情報システムズ、HULFT Square技術者資格認定制度」を提供開始~技術認定を通じて安全・安心に連携するプラットフォームの構築・運用を支援~株式会社セゾン情報システムズは、6月1日より、日本発iPaaS「HULFT Square」の技術者を対象に「HULFT Square技術者資格認定制度」を提供開始しました。本制度は、2023年2月にリリースのHULFT Squareの基礎的な知識や技術力を認定します。認定試験はオンライン形式で、事前に「HULFT Square導入編」の研修受講が前提です。今後、応用的な技術力を測るための認定範囲の拡張も予定しています。
■概要・資格名称:「HULFT Square Fundamental」・試験時間:70 分・試験形態:オンライン・前提条件:「HULFT Squareラーニングサブスクリプション」への加入https://www.hulft.com/seminar/training/hsq-subscription・費 用:5回まで無償 ※6回目以降の受験は1回につき16,500 円(税込)※出題範囲など詳しくはこちらをご参照ください。https://www.hulft.com/seminar/exam_HSQ
認定試験の合格者には認定証ならびに認定資格ロゴを授与します。利用規約の範囲内であれば名刺などに印刷もできます。
当社は今後もコンテンツを拡充し、本制度が客観的な技術評価とお客様のスキルアップに役立つ制度となることを目指してまいります。
■HULFT技術者資格認定制度についてHULFTブランド各製品を利用のための優れた専門知識を有している技術者であることを製品開発元が認定する制度です。これまでに「HULFT」および「DataSpider Servista」製品の技術力を認定しています。 本資格は、所有者がHULFT製品に関する知識や技術力を有していることを容易に識別することができ、勤務先に対してもそれを客観的に実証できます。一方、各企業においては、自社の技術者の評価に利用することやお客様へHULFT製品の構築や運用に関する知識や技術力の高さを証明する手段としてご利用いただけます。
■セゾン情報システムズについてITサービスやデータマネジメント分野で、世界46カ国において安全・安心の基盤となる製品・サービスを展開し、基幹・業務システム上の様々なデータや、SaaS、アプリケーションなどを連携させる“つなぐ価値”を創造する新たなサービスの提供に挑戦しています。データ連携製品・サービスを通じ、データ活用による迅速な意思決定につなげるサービスを提供する「データエンジニアリングカンパニー」を目指していきます。https://home.saison.co.jp/
商標関連・「HULFT」「DataSpider Servista」「HULFT DataCatalog」、その他関連製品名は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
米国OpenAI社が開発した 「ChatGPT」をはじめとするLLMは、私たちが日常で用いる自然言語で高度なAI技術を簡単に活用でき、将来の社会インフラとなることが期待されています。セゾン情報システムズの企業ミッションである「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る。」とも親和性が高く、個人やプロジェクト、チーム単位で活用方法を模索する動きが昨今活発化しています。本研究会はこうした動きを全社的に取りまとめることで、知見の蓄積や発展を加速させ、自社業務や顧客向け製品サービスへの早期活用を目指すものです。
LLM Mavericksには、顧客向け業務システム開発や自社製品開発に携わるエンジニアを中心に、顧客サポート部門やカスタマーサクセス、事業企画、デザイナーなど多岐にわたる部門・職種の20代から50代までの26名が初期メンバーとして参加しています。先端技術研究を担う部署であるテクノベーションセンターが運営を主導し、本年度は以下2点を主眼に活動を実施していきます。
1. 環境整備:共通環境の構築やガイドラインの策定、公開など
2. 実践研究:アイディアや最新情報の収集および共有、プロトタイプ作成、PoC実施
発起人のひとりであるセゾン情報システムズ テクノベーションセンター副センター長の阪上要介は「自主的活動かつ、全社から公募する研究会という形だからこそ、熱意とさまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが集まりました。さらに、その成果を製品やサービスを通じて多くのお客様へ提供できるのは、半世紀以上にわたるシステム開発や、HULFTやDataSpider Servistaといった市場トップシェア商品を通じて培った実績とお客様との信頼関係に支えられたセゾン情報システムズだからこそです。本研究会がより多くのお客様に新しい価値を届けるきっかけになるよう、楽しみながら活動していきます」と語っています。
河原愼吾テクノベーションセンター長は「スピーディーに先端技術研究を行う一方で、通常業務と同様にセキュリティ面を意識して、再学習などの懸念のないセキュアなプライベート環境で利用できるAzure OpenAI Serviceを中心にAIモデルの活用を進めます。会社として培ってきた信頼と安心の実績を活かして取り組んでいきます」と意気込みを示しました。
CTO(最高技術責任者)である有馬三郎は「LLMは、現在の技術における台風の目とも言うべき大きな渦。その中に自ら身を置くことで、周りの速度感や学びへの高揚感を全方位的に感じられるはずです。ぜひ、そうした普段では得がたい感覚も楽しみながら、いいものを一緒に作っていきたいですね 」と、本研究会の意義を強調しました。
LLM Mavericksの活動は、以下でも随時お知らせしてまいります。ぜひご覧ください。
https://sisco-owned.com/tags/mavericks
※Mavericks:新しいアイディアやアプローチを追求する、個性的な人々
■セゾン情報システムズについて
ITサービスやデータマネジメント分野で、世界46カ国において安全・安心の基盤となる製品・サービスを展開し、基幹・業務システム上の様々なデータや、SaaS、アプリケーションなどを連携させる“つなぐ価値”を創造する新たなサービスの提供に挑戦しています。データ連携製品・サービスを通じ、データ活用による迅速な意思決定につなげるサービスを提供する「データエンジニアリングカンパニー」を目指していきます。https://home.saison.co.jp/
■商標関連
「HULFT」「DataSpider Servista」「HULFT DataCatalog」、その他関連製品名は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
株式会社セゾン情報システムズの情報
東京都港区赤坂1丁目8番1号
法人名フリガナ
セゾンジョウホウシステムズ
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の溜池山王駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
特許
2017年01月19日に『IoTデータ収集システム、IoTデータ収集方法、管理装置、管理プログラム、エージェント装置及びエージェントプログラム』を出願
法人番号
7013301005882
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/04/12
法人変更事由の詳細
平成31年4月1日東京都港区赤坂一丁目8番1号株式会社アプレッソ(6010001091016)を合併
プレスリリース
セゾンテクノロジーへの商号変更に伴うコーポレートロゴおよび海外子会社商号
セゾンテクノロジーへの商号変更に伴うコーポレートロゴおよび海外子会社商号の変更について
2024年03月13月 14時
株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:葉山 誠、以下「セゾン情報システムズ」)は、2024年4月1日に迎える株式会社セゾンテクノロジーへの商号変更に伴い、同日よりコーポレートロゴおよび海外子会社商号を以下の通り変更いたします。
セゾン情報システムズ、「HULFT DataCatalog」開発生産性が評価され、「Findy Team+ Award 2023」に選出
2023年11月02月 11時
10月19日、株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:葉山 誠、以下「セゾン情報システムズ」)は、メタデータ管理ソフトウェア「HULFT DataCatalog」の開発部門の生産性が高いとして、ファインディ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 山田裕一朗、以下「ファインディ」)が主催する「Findy Team+ Award 2023」 にて、「組織別部門(50名未満)」表彰企業8社のうち1社に選出されました。本アワードは、ファインディが提供する「Findy Team+」を利用する250社・約2500チームを対象としており、該当部門には150社超がノミネートされていました。
セゾン情報システムズは「セゾンテクノロジー」へ
2023年06月20月 17時
技術起点でのさらなる事業発展に向け、2024年4月1日商号変更株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:葉山 誠、以下 「セゾン情報システムズ」)は、本日開催された第54期定時株主総会における議案承認を受け、2024年4月1日をもって「株式会社セゾンテクノロジー(英文表記:Saison Technology Co.,Ltd.)」に商号変更いたします。
セゾン情報システムズ、「HULFT Square技術者資格認定制度」を提供開始
2023年06月01月 11時
~技術認定を通じて安全・安心に連携するプラットフォームの構築・運用を支援~株式会社セゾン情報システムズは、6月1日より、日本発iPaaS「HULFT Square」の技術者を対象に「HULFT Square技術者資格認定制度」を提供開始しました。本制度は、2023年2月にリリースのHULFT Squareの基礎的な知識や技術力を認定します。認定試験はオンライン形式で、事前に「HULFT Square導入編」の研修受講が前提です。今後、応用的な技術力を測るための認定範囲の拡張も予定しています。
セゾン情報システムズ、若手社員主導にて大規模言語モデル(LLM)研究会発足
2023年05月26月 14時
誰もが簡単・安心にデータを活用できる未来を創る全社横断プロジェクト株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:葉山 誠、以下「セゾン情報システムズ」)は、2023年5月26日より、誰もが普通の言葉で簡単かつ安全にデータを活用できる未来の実現に向け、大規模言語モデル(LLM)に関する全社的な研究会である「LLM Mavericks(読み方:エルエルエム マーベリックス)※」を発足しました。