株式会社ソフトフロントホールディングスの情報

東京都千代田区九段南1丁目4番5号

株式会社ソフトフロントホールディングスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区九段南1丁目4番5号になり、近くの駅は九段下駅。株式会社ゼノスが近くにあります。また、法人番号については「4430001024067」になります。
株式会社ソフトフロントホールディングスに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ソフトフロントホールディングス
住所
〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目4番5号
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企業ホームページ
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営新宿線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
東京メトロ東西線の九段下駅
都営都営新宿線の神保町駅
地域の企業
3社
株式会社ゼノス
千代田区九段南4丁目7番16号
レコテック株式会社
千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5階KSフロア
株式会社渡辺商事
千代田区九段南4丁目6番6号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
法人番号
4430001024067
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/02/24

ソフトフロント、コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2025 in 大阪に出展 “自社運用(自走)で成果を出すボイスボット”をブースで体感、セミナー登壇も
2025年04月24月 11時
ソフトフロント、コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2025 in 大阪に出展 “自社運用(自走)で成果を出すボイスボット”をブースで体感、セミナー登壇も
株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通 宏久、以下 ソフトフロントホールディングス)ならびに、子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須 英司、以下 ソフトフロントジャパン)は、2025年5月28日(水)・29日(木)に開催される『コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2025 in 大阪』に出展します。




AIボイスボット「commubo(コミュボ)」は、
“自社運用(自走)で成果を出すボイスボット”
としてお客様にご利用いただき、その契約継続率*は98.1%を誇ります。ブースでは、ボイスボットの会話デモだけでなく、事業者が使いやすいUIを追求した管理画面のデモ、事例紹介等も行い、多様なコールセンターの「らしさ」を引き出す柔軟性を持ったボイスボット、commuboを体感いただけます。
ブース来場者には特典として
「IVRからのボイスボット乗り換え虎の巻(仮)」
を配布予定です。
さらにセミナーでは、
「7つの事例から見る、成功するボイスボットの選定と運用」
をテーマに登壇を予定しています。ボイスボットの最新情報を一挙に体験できる貴重な機会ですので、是非弊社ブース・セミナーにお越しください。
*過去三年間の顧客継続の割合、GRCR(グロスレベニューチャーンレート)
■セミナー登壇情報
5月29日(木) 13:35-14:20[セッション番号 K-15]
7つの事例から見る、成功するボイスボットの選定と運用
~お客様属性、電話システム、運用体制、コスパなど
ボイスボットの検討をスタートするにあたり、押さえておきたいポイントを紹介!
導入を成功させるには、お客様の属性、お使いの電話システム、導入後の運用体制、費用対効果、改善したいKPIなど、“自社に合わせた”要件の洗い出しと選定が必要です。
本セミナーでは、7つの実際の事例をもとに、選定から導入、さらに成果を出すまでのプロセスを紹介します。
登壇者 株式会社ソフトフロントジャパン
セールス&マーケティンググループ マネージャー 前田 兼孝
株式会社ソフトフロントホールディングス
マーケティング室 サブマネージャー 阿部 知美
セミナーの登録はこちら ※セミナーの申込みには、展示会の来場事前登録が必要です。

https://crm.callcenter-japan.com/cco/seminar/index.php

名称
コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2025 in 大阪(第18回)
会期
2025年5月28日(水)・29日(木) 10:00-17:00
会場
マイドームおおさか
540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋25-5
主催
株式会社リックテレコム 月刊コールセンタージャパン
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
同時開催
イーコマースフェア 大阪 2025(第15回)
マーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2025(第7回)
ブース番号
2D-16(会場2階)
展示会HP

https://www.callcenter-japan.com/osaka/

■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」について
「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。




これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、様々な業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。

https://commubo.com



■株式会社ソフトフロントジャパンについて
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は長年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、様々な事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp/



■お問い合わせ先
【「commubo」に関するお問合せ先】
株式会社ソフトフロントジャパン
電話 :03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp
*本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

AIボイスボットcommubo、ユーザー会“commubo DAY ONLINE”を開催
2025年03月31月 11時
AIボイスボットcommubo、ユーザー会“commubo DAY ONLINE”を開催
東西南北からユーザーが集結、TIPSから展望まで幅広いプログラムで盛況に終了
株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須英司、以下 ソフトフロントジャパン)は、同社が開発・提供するAIボイスボット「commubo(コミュボ)」のユーザーを招いたイベント、“commubo DAY ONLINE 2025”を3月25日に開催しました。




当日は医療、保険、インフラ、メーカー、BPOなどの様々な業種や、東西南北様々なエリアから、commuboを活用いただいているユーザーにご参加をいただきました。
commuboの今後の展望や事例の共有、操作・活用のTIPS紹介などを行い、ユーザーからは「サービスの未来がわかるイベントだった」「わかりやすい説明とユーモアのあるプログラムであっという間だった」「もっと沢山TIPSを知りたい」などの声をいただき、commuboへの期待や、今後の活用への熱意が伺うことのできる、大変貴重な機会となりました。
■プレゼンテーションプログラム

commuboの今までとこれから

事例:監視カメラサポート窓口をcommuboに任せてみた!
株式会社Zation 沖縄コンタクトセンター センター長 兼 R&D担当 鈴木 顕二郎 様

commubo操作TIPS

ブレイクタイム★commuboクイズ

commubo活用TIPS

事例:ノンボイス領域の拡充で実現した24/365体制
株式会社エプコ H-M事業部 金沢オペレーションセンター 2Ds推進チーム チームリーダー 中山 祐一 様

commubo開発展望
オンラインの開催ということで、参加ユーザーの顔が見えないイベントではありましたが、イベント中もクイズ参加や参加者からのリアクションによる激励をいただき、和やかな雰囲気で2時間弱開催することができました。
■当日の様子




代表取締役社長高須より「commuboの今までとこれから」で最新の契約継続率を紹介




カスタマーサクセスより「操作TIPS」で簡単にできる発話の調整方法を解説




commuboクイズ★では38%の方が全問正解!




営業前田より「活用TIPS」では、小ネタを挟みながら様々なオプション機能を紹介
■参加者様の声
※文章は文意が変わらない範囲で一部編集しています。
・ユーザー事例、サポート面、事業展望などを網羅的かつ具体的に説明いただき有意義だった。
・どのプログラムもとても興味深く視聴し、あっという間に時間が過ぎました。
・もっと沢山TIPSを聞きたい。
・ソフトフロントのメンバーの人柄が伝わり、親近感が沸いた。
ソフトフロントジャパンは今後も、ユーザーの声を聞き、ユーザーのみなさまとともにcommuboを育てていくとともに、よりお客様の電話応対業務にフィットしたご提案をすべく、日々努力して参ります。
■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」とは
「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。




これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。





https://commubo.com

■株式会社ソフトフロントジャパンについて
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp/

■お問い合わせ先
【「commubo」に関するお問合せ先】
株式会社ソフトフロントジャパン
電話 :03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp
*本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。

GMOペイメントサービスが消費者向け問合せ対応にボイスボットを採用 シナリオ構築・修正の柔軟性・使いやすさが選定の決め手
2025年03月18月 11時
GMOペイメントサービスが消費者向け問合せ対応にボイスボットを採用 シナリオ構築・修正の柔軟性・使いやすさが選定の決め手
株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須英司、以下 ソフトフロントジャパン)は、GMOペイメントゲートウェイ株式会社の子会社であるGMOペイメントサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:向井克成、以下GMOペイメントサービス)に、AIボイスボット「commubo(コミュボ)」が採用されたことをお知らせします。




■導入背景:サービスの拡大に伴い、運用コストを下げながら問合せ体制を強化
GMOペイメントサービスは、「GMO後払い」「GMO掛け払い」「アトカラ」などの決済サービスを提供しており、サービスの拡張に伴い問合せの呼量が増加していました。そのため、コンタクトセンターは新しいサービスへの対応に注力する一方で、既存サービスの対応においては品質を維持しつつ、運用コストを削減することが求められていました。
上記に加え、昨今の人材不足の時代に対し、コールセンターの運用を見直す時期だと感じていた同社は、「オペレータは専門性の高い対応に注力したい」と考え、ボイスボットによる自動化を検討しました。
■選定から導入まで:自社で臨機応変にカスタマイズできるボイスボット、操作感を評価
シナリオ構築・修正がベンダー依存となるツールでは、運用に時間もお金もかかってしまうことを危惧し、「自社で臨機応変にカスタマイズできるボイスボット」を要件として探していたところ、展示会でcommuboを発見。無償トライアルで実際に操作を確認し、編集作業もスムーズで好感触だったことから導入を決定しました。
現在は、commuboの柔軟性と立ち上げサポートを活用し、自社内でシナリオを構築、柔軟に運用準備を進めています。commuboがシンプルで呼量がある問合せに応対することで、オペレータは専門性の高い対応に注力できることを期待しています。
また、副次効果として、イレギュラーな応対にもcommuboであればすぐにシナリオ構築・運用の開始ができるため、今後は長期休暇時のアナウンスなど、一時的な応対にも、対応範囲を拡張していくことも検討しています。
当社Webサイトでは、さらに詳しいcommuboの活用内容やポイントなど紹介しております。

https://commubo.com/usecase/gmops

ソフトフロントジャパンは、今後もコンタクトセンターの皆様が、自社で運用・管理がしやすく、即時成果を出せるボイスボットサービスを提供して参ります。
【GMOペイメントサービス株式会社について】
GMOペイメントサービスは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイの連結会社として、BtoC EC取引向け後払い決済サービス「GMO後払い」とBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。リアルタイム与信の提供、業界最低水準の料金、事業者の運用に応じてカスタマイズが可能なシステムなどにより、多くの事業者にご利用いただいています。
今後もインターネット・決済サービスを通じて社会と人々に貢献する企業を目指し、EC事業者・購入者の皆様がさらに安全・便利にご利用いただけるサービスの開発・提供に努めてまいります。

https://www.gmops.jp

【commuboについて】
commuboは「継続的で」「複雑な」「音声の会話」に対応する自然会話AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webブラウザベースの簡単操作、CTI/CRM等のシステム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる組織体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。
これまでコールセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務などさまざまな業界において、電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。

https://commubo.com

【株式会社ソフトフロントジャパンについて】
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp

【commubo に関するお問合せ】
株式会社ソフトフロントジャパン
TEL:03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp

宅配ボックス問合せをボイスボットで対応、20 種の問合せを自動化
2025年03月13月 11時
宅配ボックス問合せをボイスボットで対応、20 種の問合せを自動化
自走運用に適した AI ボイスボット「commubo(コミュボ)」の多様な機能を駆使
株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須英司、以下 ソフトフロントジャパン)は、同社が提供するAIボイスボット「commubo(コミュボ)」が、宅配ボックス・宅配ロッカーシェアNo.1*1の株式会社フルタイムシステム(本社:東京都千代田区、代表取締役:原 幸一郎、以下 フルタイムシステム)に導入され、成果を出した事例をお知らせいたします。
コロナ禍以降の呼量の増加と採用難の課題を、commuboの特徴である使いやすいUI(操作画面)と柔軟性の高い機能を駆使し、様々な問合せを自動対応化することで、オペレータの対応負荷を軽減し、解消しています。
*1株式会社フルタイムシステム調べ:「全国マンション市場動向2023実績・展望」(株式会社不動産経済研究所)をもとに推計




■導入背景と選定理由:電話チャネルは引き続き必要、簡単に編集できるUIと自然な声を評価
フルタイムシステムは日本で宅配ボックスを初めて作ったパイオニア企業で、同社のコールセンターでは555万ほどのユーザーに対し24時間365日の問合せ対応を有償保守サービスとして提供しており、呼量は平均5万/月にも及んでいます。
コロナ禍以降に宅配ロッカーのユーザーが急増し、伴ってお問合せいただく呼量も増加。従来は人を沢山採用することで乗り越えていましたが、近年の採用難に伴い、24時間365日十分なオペレータを配置するのに苦労をしていました。
長年のユーザーは電話での問合せに慣れていること、ご高齢のユーザーも多いこと、また宅配ボックス付属の電話を利用しての問合せもあることなどから、引き続き電話での問合せチャネルは必要と判断。24時間365日対応の問合せ窓口を価値のあるサービスとして有償でご提供しているからこそ、きちんとお電話を逃すことなく応えたいと思い、commuboの導入に至りました。
◆commuboの選定・評価ポイント

シナリオ編集UI:開発経験がない素人でも簡単にシナリオを組め、使いやすい

commuboの音声:声がよくて自然だ、と社内評価が高く、話し方・アクセントなど発話のチューニングも簡単
■自動化の鍵:簡単に編集できるUIや多様な機能を活かし、スピーディに業務拡張
過去の対応履歴の統計情報を元に、シンプルで呼量の多い問合せ内容から順次対応を進め、今では20種類弱の問合せをcommuboで対応。呼量の増加にも関わらず、高い応答率を維持しています。
つながりやすくなったことで、お電話をお待たせすることも少なくなったこと、オペレータの負荷も減り、センターの雰囲気もとてもよくなったことも、大きい成果だと同社は語ります。
問合せ対応の拡張にあたっては、commuboの「編集が簡単なUI」を活用し、スピーディに進められたのがポイント。構築・運用は2名のみの体制で、1名がシナリオ作成やチューニングの指示、もう1名が実際にcommuboを操作し、シナリオが出来たらテスト⇔修正を繰り返し、チューニングしていきます。commuboにかかる時間も最小限で、他業務と並行しながらスムーズに進行していくことができました。
チューニングして適切なシナリオを構築していくにあたり、履歴の確認による迅速な原因調査や、SMS送信・commuboと連動した入力フォーム(セルフエディットページ機能)などのcommuboの柔軟で多様な機能を活用できたこともポイントと担当者は話しています。
当社Webサイトでは、さらに詳しいcommuboの活用方法や具体的な機能内容など紹介しております。

https://commubo.com/usecase/fts

ソフトフロントジャパンは、今後もコンタクトセンターの皆様が、自社で運用・管理がしやすく、即時成果を出せるボイスボットサービスを提供して参ります。
【株式会社フルタイムシステムについて】
フルタイムシステムは、世界に先駆け宅配ボックス・宅配ロッカーを開発し、「最も長期に亘って営業している電気式宅配ロッカーサービスプロバイダー*²」として、ギネス世界記録(TM)に認定されています。また国連の定めるSDGs(持続可能な開発目標)実現のための活動に取り組んでおり、宅配ボックスの整備により荷物の再配達を減らしCO2削減による地球温暖化防止への功績が認められ環境大臣賞「環境保全功労者表彰」を受賞しております。
創業時から38年以上にわたりお客様の声に耳を傾け、宅配ボックス・宅配ロッカーと24時間有人対応のコントロールセンターを核とし、レンタサイクル、カーシェアリング、EV充電など、住生活を豊かにする設備やサービスを提供し、現在では集合住宅を中心に戸建て、オフィス、店舗、公共施設などへのフルタイムロッカー設置件数50,000カ所を超え、年間で555万人以上を超える方々にご利用いただいています。(2023年12月時点)
*2 英語タイトル: Longest-selling electronic parcel locker service provider

https://www.fts.co.jp/

【commuboについて】
commuboは「継続的で」「複雑な」「音声の会話」に対応する自然会話AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webブラウザベースの簡単操作、CTI/CRM等のシステム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる組織体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。
これまでコールセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務などさまざまな業界において、電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。

https://commubo.com

【株式会社ソフトフロントジャパンについて】
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp

【commubo に関するお問合せ】
株式会社ソフトフロントジャパン
TEL:03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp

AIボイスボット「commubo」が、「BOXIL SaaS AWARD 2025」導入事例セクション中小企業部門1位に選出
2025年03月05月 11時
AIボイスボット「commubo」が、「BOXIL SaaS AWARD 2025」導入事例セクション中小企業部門1位に選出
株式会社ソフトフロントホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:二通宏久)の子会社である株式会社ソフトフロントジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高須英司、以下 ソフトフロントジャパン)が提供するAIボイスボット「commubo」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS*1を表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2025」において、導入事例セクション中小企業部門で1位に選出されました。




「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日*2を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、直近の口コミ評価をもとに優れたSaaSが表彰されます。
今回「BOXIL SaaS AWARD 2025」でcommuboが受賞した導入事例セクションの中小企業部門1位は、エントリー事例をもとにスマートキャンプが企業や社会への貢献度を踏まえて選出し、企業の働き方改革やDX推進を支援したサービスに対して付与されるものです。「BOXIL SaaS AWARD 2025」の詳細、選考基準は、公式サイト

https://lp.boxil.jp/saasaward/2025

)でご覧いただけます。
今回AIボイスボット「commubo(コミュボ)」は、岐阜県関自動車学校様の高齢者講習電話受付の自動化に導入いただき、IVR利用の課題を乗り越え、DX化を促進した事例で受賞の運びとなりました。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
※2 スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です
■審査委員コメント
岐阜県の自動車教習所で、高齢者講習の電話受付にボイスボットを活用した事例です。
後工程も含めた対応時間が15分から5分に短縮され、指導業務に集中できるようになりました。IVR利用で生じていた現場の課題を適切に捉え、新たに導入したツールの機能を全面的に活用し、後工程まで最適化。
常に利用者の目線に立ち、過度な負担を強いることなくDXに取り組む姿勢も含め、中小企業が参照できる模範的な事例として評価しています。
■事例掲載企業:岐阜県関自動車学校株式会社様からのコメント
BOXIL SaaS AWARD導入事例セレクション中小企業部門第1位を受賞し、大変光栄です。
高齢者講習予約の電話応対自動化は長年の課題でしたが、commubo導入により解決できました。
高齢者向けスクリプト作成や基幹システム連携によるハガキ作成自動化など、様々な工夫で業務効率を大幅に改善。
後工程も含めた人による対応時間を15分から5分に短縮し、指導員が他の業務に集中できるようになりました。
新しいことに挑戦するのは大変ですが、一歩踏み出すことで新たな価値創造に繋がることを実感しました。
今回の受賞を励みに、今後も積極的に技術を取り入れ、お客様にご満足いただけるサービスを提供して参ります。
関自動車学校 業務改革チーム 小寺
受賞サービスを紹介した記事はこちら

https://boxil.jp/mag/a7838/

■自然会話AIボイスボット「commubo(コミュボ)」とは

https://commubo.com

「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。
自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。




これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。




■「BOXIL SaaS AWARD 2025」とは
「BOXIL SaaS AWARD 2025」は、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、「BOXIL」上の口コミデータを元に定量評価する「BOXILセクション」を設けています。部門1位は、各セクションの基準をもとに選考が行われ、部門ごとに最も評価の高いサービスに付与されるものです。なお、その中から選出された総合1位は「Best SaaS in Japan」として表彰されます。

https://lp.boxil.jp/saasaward/2025

■株式会社ソフトフロントジャパンについて
ソフトフロントジャパンは、ソフトフロントホールディングスの子会社として2016年8月の発足以来、表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。最近は永年培ってきた音声伝送技術を元に、AIや自動化技術も取り入れ、電話業務を自動化するクラウドテレフォニーサービスプラットフォーム「telmee」や、自然会話AIボイスボット「commubo」を展開し、さまざまな事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。

https://softfront-japan.co.jp/

■お問い合わせ先
【「commubo」に関するお問合せ先】
株式会社ソフトフロントジャパン
電話 :03-6550-9930
E-mail:sales@softfront-japan.co.jp
*本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標です。