東京都目黒区柿の木坂2丁目25番4号
株式会社タクティカートについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は目黒区柿の木坂2丁目25番4号になり、近くの駅は都立大学駅。アズラボ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7011001126082」になります。
株式会社タクティカートの訪問時の会話キッカケ
「 どうぞよろしくお願いします。
都立大学駅の近くで美味しいレストランはありますか
株式会社タクティカートで働くの楽しそうですね 」
法人名フリガナ
タクティカート
住所
〒152-0022 東京都目黒区柿の木坂2丁目25番4号
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推定社員数
1~10人
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4駅
東急東横線の都立大学駅
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東急田園都市線の三軒茶屋駅
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地域の企業
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法人番号
7011001126082
法人処理区分
新規
プレスリリース
親子で楽しむ!オーケストラの魅力が詰まった夏の音楽祭開催決定!
2025年06月15月 21時
クラシックが初めての方にもわかりやすい解説付きコンサート 旅するクラシッ
2025年06月14月 10時
「作曲家が託した思いを伝えたい」ーーヴァイオリニスト・高松亜衣、クラシッ
2025年06月09月 10時
今年の秋、杉並で“本気のクラシック”が鳴り響く──プロ×アマで挑むチャイ
2025年06月06月 10時
【緊急来日!】世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの長女、リダ・チェン
2025年05月26月 19時
2025年06月15月 21時
クラシックが初めての方にもわかりやすい解説付きコンサート 旅するクラシッ
2025年06月14月 10時
「作曲家が託した思いを伝えたい」ーーヴァイオリニスト・高松亜衣、クラシッ
2025年06月09月 10時
今年の秋、杉並で“本気のクラシック”が鳴り響く──プロ×アマで挑むチャイ
2025年06月06月 10時
【緊急来日!】世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの長女、リダ・チェン
2025年05月26月 19時
親子で楽しむ!オーケストラの魅力が詰まった夏の音楽祭開催決定!
2025年06月15月 21時
親子で楽しむ!オーケストラの魅力が詰まった夏の音楽祭開催決定!
『すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025』 8月10日(日)開催決定! 墨田区の小・中学生とその保護者1,000名をご招待いたします。


クラシック音楽・オーケストラの魅力を親子で気軽に楽しめる人気企画が、今年も「すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025」として、帰ってきました!
2025年8月10日(日)、すみだトリフォニーホール大ホールにて、指揮・岡本陸、ヴァイオリン・高松亜衣、司会・根尾秋乃を迎え、クラシックの名曲や誰もが耳にしたことのある名旋律が彩るコンサートをお届けします。
演奏は、「新時代のオーケストラ」を牽引する「タクティカートオーケストラ」。テレビCMなどでも親しまれる名曲を集めた「聴いたことある!?オーケストラメドレー」や、SNSでも大人気な、思わず笑顔になる「可愛い大爆発メドレー」、さらにブラームス《ヴァイオリン協奏曲》第3楽章、ベートーヴェン《交響曲第7番》など、本格的なクラシックも存分に楽しめるプログラムとなっています。
また、地域貢献の一環として、墨田区内の小・中学生とその保護者1,000名を無料招待。(お申し込みはこちら:
https://forms.gle/6KWAStj2L8V8tGdw6
)
未来の音楽ファン育成と地域文化の振興を目指し、特別な夏の思い出を届けます。
【公演概要】
■公演名:すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025
■日程:2025年8月10日(日) 開演14:30(開場13:30)
■会場:すみだトリフォニーホール 大ホール(
https://www.triphony.com/
)
■出演:
・指揮:岡本陸
・ヴァイオリン:高松亜衣
・司会:根尾秋乃
・オーケストラ:タクティカートオーケストラ
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指揮:岡本陸
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Vn:高松亜衣
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MC:根尾 秋乃
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タクティカートオーケストラ
■演奏予定曲目:
・オッフェンバック/喜歌劇「天国と地獄」より
・河西音弥編:「CMで聴いたことある!?オーケストラメドレー」
「可愛い大爆発メドレー」 かわいいだけじゃダメですか? ほか
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 第3楽章
・ベートーヴェン:交響曲第7番 第1・第4楽章 ほか
■チケット料金:全席指定 5,000円(税込)
■チケット販売:teket
https://teket.jp/5288/52220
全席指定
■無料ご招待(墨田区未就学児~小中学生対象):
墨田区の小学校・中学校に通う親子1,000名をご招待
・申込締切:2025年8月8日(金)18:00まで
・申込フォーム:
https://forms.gle/6KWAStj2L8V8tGdw6
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社タクティカート
E-mail:concert@tacticart.co.jp
TEL:03-5579-6704
公式サイト:
https://www.tacticart-orchestra.com
『すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025』 8月10日(日)開催決定! 墨田区の小・中学生とその保護者1,000名をご招待いたします。


クラシック音楽・オーケストラの魅力を親子で気軽に楽しめる人気企画が、今年も「すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025」として、帰ってきました!
2025年8月10日(日)、すみだトリフォニーホール大ホールにて、指揮・岡本陸、ヴァイオリン・高松亜衣、司会・根尾秋乃を迎え、クラシックの名曲や誰もが耳にしたことのある名旋律が彩るコンサートをお届けします。
演奏は、「新時代のオーケストラ」を牽引する「タクティカートオーケストラ」。テレビCMなどでも親しまれる名曲を集めた「聴いたことある!?オーケストラメドレー」や、SNSでも大人気な、思わず笑顔になる「可愛い大爆発メドレー」、さらにブラームス《ヴァイオリン協奏曲》第3楽章、ベートーヴェン《交響曲第7番》など、本格的なクラシックも存分に楽しめるプログラムとなっています。
また、地域貢献の一環として、墨田区内の小・中学生とその保護者1,000名を無料招待。(お申し込みはこちら:
https://forms.gle/6KWAStj2L8V8tGdw6
)
未来の音楽ファン育成と地域文化の振興を目指し、特別な夏の思い出を届けます。
【公演概要】
■公演名:すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025
■日程:2025年8月10日(日) 開演14:30(開場13:30)
■会場:すみだトリフォニーホール 大ホール(
https://www.triphony.com/
)
■出演:
・指揮:岡本陸
・ヴァイオリン:高松亜衣
・司会:根尾秋乃
・オーケストラ:タクティカートオーケストラ

指揮:岡本陸

Vn:高松亜衣

MC:根尾 秋乃

タクティカートオーケストラ
■演奏予定曲目:
・オッフェンバック/喜歌劇「天国と地獄」より
・河西音弥編:「CMで聴いたことある!?オーケストラメドレー」
「可愛い大爆発メドレー」 かわいいだけじゃダメですか? ほか
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 第3楽章
・ベートーヴェン:交響曲第7番 第1・第4楽章 ほか
■チケット料金:全席指定 5,000円(税込)
■チケット販売:teket
https://teket.jp/5288/52220
全席指定
■無料ご招待(墨田区未就学児~小中学生対象):
墨田区の小学校・中学校に通う親子1,000名をご招待
・申込締切:2025年8月8日(金)18:00まで
・申込フォーム:
https://forms.gle/6KWAStj2L8V8tGdw6
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社タクティカート
E-mail:concert@tacticart.co.jp
TEL:03-5579-6704
公式サイト:
https://www.tacticart-orchestra.com
クラシックが初めての方にもわかりやすい解説付きコンサート 旅するクラシック2025 3大都市ツアー開催決定!
2025年06月14月 10時
クラシックが初めての方にもわかりやすい解説付きコンサート 旅するクラシック2025 3大都市ツアー開催決定!
昨年話題を呼んだ「旅するクラシック」がツアーに!小林萌花と注目の若手と共に、誰でも楽しめるクラシックの名曲をお届けします。

昨年、大きな反響を呼んだ「旅するクラシック」が、今年はツアーとなってさらにスケールアップ。
神戸・東京・名古屋の三都市を巡り、より多くの皆さまへ“音楽の旅”をお届けします。
出演は、次世代を担う一流クラシックアーティストであるヴァイオリニスト・高松亜衣、堀内優里。
そして、BEYOOOOONDS/SeasoningS所属の小林萌花がピアニスト兼“旅の案内人”として本ツアーを彩ります。
クラシックの名曲に、軽やかなトークとわかりやすい解説を交えながら、
フランス、ポーランド、オーストリアなど、さまざまな国の作曲家による楽曲を演奏。
まるで音楽で世界を旅するように、国ごとに異なる空気や風景を感じていただける内容です。
さらに、東京公演ではチェリスト・森下邑里杏さんをゲストにお迎えし、より華やかで特別なステージをお届けします。
本格的な演奏と親しみやすさを兼ね備えたプログラムで、クラシックが初めての方にもおすすめです!
■概要
神戸公演
開催年月日:2025年10月13日(月・祝)
開場:14:00
開演:15:00
会場:神戸朝日ホール
東京公演
開催年月日:2025年10月17日(金)
開場:18:00
開演:19:00
会場:第一生命ホール
名古屋公演
開催年月日:2025年10月28日(火)
開場:18:00
開演:18:30
会場:守山文化小劇場
■曲目
モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章
ドビュッシー: 月の光
ショパン: スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
ほか
■チケットはこちら
全席指定席 ファーストクラス(S席):8,800円
ビジネスクラス(A席):6,600円
エコノミークラス(B席):4,400円
一般販売:2025年6月14日 (土)10:00~
神戸公演
teketURL
https://teket.jp/5288/51047
東京公演
teketURL
https://teket.jp/5288/51048
名古屋公演
teketURL
https://teket.jp/5288/51050
■クレジット
主催:タクティカートクラシックス
制作:株式会社タクティカート
協力:株式会社アップフロント

小林萌花 / Honoka Kobayashi
2019年8月、ハロー!プロジェクトのグループ
「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」のメンバーとしてデビュー。
同年末に放送された、第61回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。
グループ活動の傍ら、2023年には東京音楽大学のピアノ演奏家コースを卒業。近年ではフジテレビ「TEPPEN」等でもその実力を発揮し、ピアニストとしての活躍の幅も広げている。
【アーティストオフィシャル情報】
▶︎小林萌花
Instagram
https://www.instagram.com/honoka_kobayashi.official/
ブログ
https://ameblo.jp/beyooooonds/theme-10108019358.html

高松亜衣 / Ai Takamatu
3歳よりヴァイオリンを始める。名古屋市立菊里高校音楽科、東京藝術大学器楽科を卒業。
ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位、全国大会第3位等数々のコンクールで入賞。東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー交響楽団と共演。高校在学時から現在までソロリサイタルや全国ツアーを積極的に行う。これまでに6枚のCDをリリース。ライブ配信や動画配信等オンラインでの活動にも精力的に取り組んでおり、SNS総フォロワー数は60万人を超える。
使用ヴァイオリンは、文京楽器協力のもと、Beare’s International Violin Society Japanを通じて、匿名のオーナーより貸与されている1840年クレモナ製の Enrico CERUTI。
【アーティストオフィシャル情報】
▶︎高松亜衣
Instagram
https://www.instagram.com/takamatsu_ai/?hl=ja
X(旧Twitter)
https://x.com/ai1210vn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC3jm_V8mHVvkTUr0GYtyXjg
Graport(アーティストの人生が一目でわかるサイト)
https://www.graport.jp/artist/ai-takamatsu

堀内優里 / Yuri horiuchi
4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学および大学院修士課程修了。第2回Kグランプリコンクールで2位(最高位)、第1回ジェラール・プーレ・ヴァイオリンコンクールで第3位を受賞。第42回霧島国際音楽祭賞およびトリオ・スペラとして音楽監督賞を受賞。2021年、テレビ朝日「題名のない音楽会」の葉加瀬太郎の「題名プロ塾」にてプロデビュー。2024年1月の浜離宮朝日ホールでのデビューリサイタルは好評を博した。
これまでに、東京交響楽団や札幌交響楽団と共演。反田恭平のJapan National Orchestraツアーや「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」などへの出演多数。
ヴィオラ奏者としても活動しており、ポローニア・クァルテットのメンバーとしてサントリーホール室内楽アカデミー第6期修了。
これまでにヴァイオリンを塩貝みつる、澤菜穂子、藤原浜雄の各氏に、ヴィオラを磯村和英氏に師事。
2025年1月よりアメリカのインディアナ大学ジェイコブズスクール大学院 James Ehnes 教授の下で研鑽を積んでいる。
【アーティストオフィシャル情報】
▶︎堀内優里
Instagram
https://www.instagram.com/yuri_horiuchi_/
X(旧Twitter)
https://x.com/YuriHoriuchi_?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
YouTube
https://youtube.com/@yurihoriuchi?si=MK1sQS3uBzG5Txd2

(東京公演特別出演) 森下邑里杏/Yuria Morishita
福岡県出身
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業
これまで市博成、重松恵子、秋津智承、河野文昭、藤森亮一、田中雅弘、加藤陽子各氏に師事
第33回福岡県高等学校音楽コンクール弦楽器部門グランプリ受賞
第38回全九州高等学校音楽コンクール弦楽器部門金賞
第72回、73回全日本学生音楽コンクールチェロ部門全国大会入選
☆BS『恋するクラシック』、Eテレ『らららクラシック』、フジテレビ『さんまの東大方程式』出演
昨年話題を呼んだ「旅するクラシック」がツアーに!小林萌花と注目の若手と共に、誰でも楽しめるクラシックの名曲をお届けします。

昨年、大きな反響を呼んだ「旅するクラシック」が、今年はツアーとなってさらにスケールアップ。
神戸・東京・名古屋の三都市を巡り、より多くの皆さまへ“音楽の旅”をお届けします。
出演は、次世代を担う一流クラシックアーティストであるヴァイオリニスト・高松亜衣、堀内優里。
そして、BEYOOOOONDS/SeasoningS所属の小林萌花がピアニスト兼“旅の案内人”として本ツアーを彩ります。
クラシックの名曲に、軽やかなトークとわかりやすい解説を交えながら、
フランス、ポーランド、オーストリアなど、さまざまな国の作曲家による楽曲を演奏。
まるで音楽で世界を旅するように、国ごとに異なる空気や風景を感じていただける内容です。
さらに、東京公演ではチェリスト・森下邑里杏さんをゲストにお迎えし、より華やかで特別なステージをお届けします。
本格的な演奏と親しみやすさを兼ね備えたプログラムで、クラシックが初めての方にもおすすめです!
■概要
神戸公演
開催年月日:2025年10月13日(月・祝)
開場:14:00
開演:15:00
会場:神戸朝日ホール
東京公演
開催年月日:2025年10月17日(金)
開場:18:00
開演:19:00
会場:第一生命ホール
名古屋公演
開催年月日:2025年10月28日(火)
開場:18:00
開演:18:30
会場:守山文化小劇場
■曲目
モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジークより第1楽章
ドビュッシー: 月の光
ショパン: スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
ほか
■チケットはこちら
全席指定席 ファーストクラス(S席):8,800円
ビジネスクラス(A席):6,600円
エコノミークラス(B席):4,400円
一般販売:2025年6月14日 (土)10:00~
神戸公演
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東京公演
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https://teket.jp/5288/51048
名古屋公演
teketURL
https://teket.jp/5288/51050
■クレジット
主催:タクティカートクラシックス
制作:株式会社タクティカート
協力:株式会社アップフロント

小林萌花 / Honoka Kobayashi
2019年8月、ハロー!プロジェクトのグループ
「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」のメンバーとしてデビュー。
同年末に放送された、第61回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。
グループ活動の傍ら、2023年には東京音楽大学のピアノ演奏家コースを卒業。近年ではフジテレビ「TEPPEN」等でもその実力を発揮し、ピアニストとしての活躍の幅も広げている。
【アーティストオフィシャル情報】
▶︎小林萌花
https://www.instagram.com/honoka_kobayashi.official/
ブログ
https://ameblo.jp/beyooooonds/theme-10108019358.html

高松亜衣 / Ai Takamatu
3歳よりヴァイオリンを始める。名古屋市立菊里高校音楽科、東京藝術大学器楽科を卒業。
ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位、全国大会第3位等数々のコンクールで入賞。東京フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー交響楽団と共演。高校在学時から現在までソロリサイタルや全国ツアーを積極的に行う。これまでに6枚のCDをリリース。ライブ配信や動画配信等オンラインでの活動にも精力的に取り組んでおり、SNS総フォロワー数は60万人を超える。
使用ヴァイオリンは、文京楽器協力のもと、Beare’s International Violin Society Japanを通じて、匿名のオーナーより貸与されている1840年クレモナ製の Enrico CERUTI。
【アーティストオフィシャル情報】
▶︎高松亜衣
https://www.instagram.com/takamatsu_ai/?hl=ja
X(旧Twitter)
https://x.com/ai1210vn?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC3jm_V8mHVvkTUr0GYtyXjg
Graport(アーティストの人生が一目でわかるサイト)
https://www.graport.jp/artist/ai-takamatsu

堀内優里 / Yuri horiuchi
4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学および大学院修士課程修了。第2回Kグランプリコンクールで2位(最高位)、第1回ジェラール・プーレ・ヴァイオリンコンクールで第3位を受賞。第42回霧島国際音楽祭賞およびトリオ・スペラとして音楽監督賞を受賞。2021年、テレビ朝日「題名のない音楽会」の葉加瀬太郎の「題名プロ塾」にてプロデビュー。2024年1月の浜離宮朝日ホールでのデビューリサイタルは好評を博した。
これまでに、東京交響楽団や札幌交響楽団と共演。反田恭平のJapan National Orchestraツアーや「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」などへの出演多数。
ヴィオラ奏者としても活動しており、ポローニア・クァルテットのメンバーとしてサントリーホール室内楽アカデミー第6期修了。
これまでにヴァイオリンを塩貝みつる、澤菜穂子、藤原浜雄の各氏に、ヴィオラを磯村和英氏に師事。
2025年1月よりアメリカのインディアナ大学ジェイコブズスクール大学院 James Ehnes 教授の下で研鑽を積んでいる。
【アーティストオフィシャル情報】
▶︎堀内優里
https://www.instagram.com/yuri_horiuchi_/
X(旧Twitter)
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YouTube
https://youtube.com/@yurihoriuchi?si=MK1sQS3uBzG5Txd2

(東京公演特別出演) 森下邑里杏/Yuria Morishita
福岡県出身
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業
これまで市博成、重松恵子、秋津智承、河野文昭、藤森亮一、田中雅弘、加藤陽子各氏に師事
第33回福岡県高等学校音楽コンクール弦楽器部門グランプリ受賞
第38回全九州高等学校音楽コンクール弦楽器部門金賞
第72回、73回全日本学生音楽コンクールチェロ部門全国大会入選
☆BS『恋するクラシック』、Eテレ『らららクラシック』、フジテレビ『さんまの東大方程式』出演
「作曲家が託した思いを伝えたい」ーーヴァイオリニスト・高松亜衣、クラシック音楽・オンリーの新シリーズにかける思いを語る
2025年06月09月 10時
「作曲家が託した思いを伝えたい」ーーヴァイオリニスト・高松亜衣、クラシック音楽・オンリーの新シリーズにかける思いを語る
6月13日(金)、東京・浜離宮朝日ホール、7月5日(土)、神戸朝日ホールにて、クラシックコンサート vol.1《Resonance》を開催
ヴァイオリニスト・高松亜衣を核に送るクラシックコンサート《Resonance》が、6月13日(金)、東京・浜離宮朝日ホール、そして7月5日(土)、神戸朝日ホールを舞台に開催される。
公演に先立って、高松亜衣に改めて本シリーズ・公演にかける思い、そして楽曲についてのインタビューが到着。クラシック音楽の「本流」とも言える楽曲のみで挑む理由、そして今後の展望などについて聞いた。

東京藝術大学卒、オリジナル曲も交えたリサイタルシリーズが人気を博しているヴァイオリニスト・高松亜衣が、新たなシリーズを立ち上げた。その中心に高松が選んだのは、副題のない、クラシック音楽の「本流」に位置づけられる作品たちだ。
「普段のリサイタルでは、自分自身や、ヴァイオリンの魅力を届けるようにしてきたんです。たとえば、日本人ヴァイオリニストとしてのオリジナル曲や、印象的な名曲を中心に。
でも今回は、それとは違う方向です。副題もない、純粋なクラシック音楽で、“残されるべくして残っている作品”を取り上げたいと思いました。」

高松亜衣(ヴァイオリン)
選んだのは、ヴァイオリン、チェロ、ピアノからなる「ピアノ三重奏」の楽曲。いずれも重層的で構造の強い作品だ。
アンサンブルだからこそ可能になる豊かな響きの交差に高松は大きな魅力を感じている。
「音符が多いって、“作曲家が託した思いがそれだけある”ことだと思っていて。室内楽やオーケストラでの演奏がとても楽しいんです。
ピアノ三重奏という編成は、室内楽としては最小限の人数ですけど、その分重厚で、濃密な音楽です。このシリーズでも、弦楽四重奏やピアノ五重奏などに今後取り組んでいきたいと思ってます」
ソリストとしてのキャリアを歩んできた彼女にとって、アンサンブルはただ役割を譲るものではない。その表現を手放すのではなく、今回で言えば、ピアニスト・黒岩航紀やチェリスト・清水陽介といった優れた共演者たちと共に、音楽の全体像を構築していく時間となる。
・・・
今回のメイン2曲は、19世紀に書かれた、ロマン派に分類される作品。
ともにその土台は同じだが、その上で表現されている音楽は全く違う、と高松は語る。
アレンスキーのピアノ三重奏曲は、ロシアにおける同編成の伝統に即した、追悼のためのピアノ三重奏でありながら、ロシア的なものに留まらない魅力があるという。“個性がない”と評されたこともあるアレンスキーだが、高松はむしろその「受容力」を肯定する。
「アレンスキーは、他の作曲家の良さをきちんと吸収して、自分の音楽に活かそうとする作曲家だったと思っています。
ロシアらしい哀しみもあるけれど、民族風な部分から、フランス音楽やドイツ音楽、さらにはショパンのような雰囲気も出てきて、“全部入り”みたいな感じ。ロマン派の魅力が詰まってる作品ですね。」
対するブラームスのピアノ三重奏曲第1番は、比較して華やかさこそないが、魅力的な作品として、彼女の思い入れも深い。
「ブラームスは最初は取っつきにくいかもしれない。でも聴けば聴くほど、構成が見えてくる感じがすごく面白くて、惹かれるんです。
私は“精神を整えるような音楽”だと思ってます。森の中を、小さな光に向かって進んでいくような…そんな深い呼吸ができる曲ですね」
ブラームスとの相性は、自然な蓄積から生まれている。幼い頃からヴァイオリンで親しんだバッハの存在、ベルリン芸術大学の元教授である豊田氏に師事した経験。ドイツ音楽への素地が、今回の選曲と演奏にも深みを与えるに違いない。

高松亜衣 クラシックコンサート Vol.1 「Resonance」
クラシック音楽の「本質」にあるもの。華やかな演奏会も重要だが、クラシック音楽の良い伝統を正しく受け継ぎ、伝えていく奏者でありたい。このシリーズは、クラシック音楽を演奏するヴァイオリニストとしての、高松亜衣の意志の表明でもある。
「ヴァイオリン・ソロとは違って、華やかさはあまりないけれど、作曲家が心血を注いで書いて、今まで伝わるべくして伝わってきた作品たちがある。そういう曲を一つずつ、きちんと演奏していきたいんです。
クラシックの良い伝統を受け継いでいく奏者になりたい。自分の中でも、大事な柱になるシリーズにしていきたいですね」
「クラシックが好きな方、作品そのものを愛している方に届いてほしい。でも同時に、ファンの方が “クラシック音楽ってこういう面白さもあるんだ” って思ってもらえる入口になれば嬉しいです」
《Resonance》というタイトルは、“奏者たちとの共鳴” という意味だけでなく、“聴衆への波紋” という願いも込められているのだろう。
高松亜衣が、改めてクラシック音楽と向き合う本シリーズ。時間をかけて築き上げていくシリーズの初回として、本公演の様々な「響き」をたしかに感じ取りながら、次の音楽へとつないでいく大切な始まりとなるだろう。

高松亜衣(ヴァイオリン)
(文 = 藤原 健太)

作品の良さを伝えたい。高松亜衣がヴァイオリニストとして挑むもう一つの世界。
ピアノ三重奏曲、室内楽、そしてクラシック音楽の魅力にもう一度気づく、そんなコンサートとなりそうだ。
当日は18:40より、出演者3名によるプレトークの実施が決定。
本編で演奏される楽曲への想いなど、生の言葉で語られる時間となる。
室内楽公演が初めての方でも、作品世界に親しみやすいひとときとなるだろう。
チケットは好評発売中。下記URLからお申し込みを。
東京公演チケット
神戸公演チケット

【公演情報】
高松亜衣 クラシック・コンサート Vol.1
「Resonance」
■出演:高松亜衣(ヴァイオリン)、黒岩航紀(ピアノ)、清水陽介(チェロ)
■プログラム:
・アレンスキー:ピアノ三重奏曲
・ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ほか
■日程・会場:
【東京公演】
日時:2025年6月13日(金)19:00開演(18:00開場)
会場:浜離宮朝日ホール
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
【神戸公演】
日時:2025年7月5日(土)19:00開演(18:00開場)
会場:神戸朝日ホール
〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
■チケット料金(全席指定・税込):
一般 5,000円 / U25 3,500円
■teketにて販売:
東京公演:
https://teket.jp/5288/49338
神戸公演:
https://teket.jp/5288/49342
(東京公演のみ)
朝日ホール・チケットセンター:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
(神戸公演のみ)
神戸朝日ホール
https://www.kobe-asahihall.jp
※神戸朝日ホールホームページよりチケット購入ページにお進みください。
■主催:株式会社タクティカート
■お問い合わせ:concert@tacticart.co.jp / 03-5579-6704
6月13日(金)、東京・浜離宮朝日ホール、7月5日(土)、神戸朝日ホールにて、クラシックコンサート vol.1《Resonance》を開催
ヴァイオリニスト・高松亜衣を核に送るクラシックコンサート《Resonance》が、6月13日(金)、東京・浜離宮朝日ホール、そして7月5日(土)、神戸朝日ホールを舞台に開催される。
公演に先立って、高松亜衣に改めて本シリーズ・公演にかける思い、そして楽曲についてのインタビューが到着。クラシック音楽の「本流」とも言える楽曲のみで挑む理由、そして今後の展望などについて聞いた。

東京藝術大学卒、オリジナル曲も交えたリサイタルシリーズが人気を博しているヴァイオリニスト・高松亜衣が、新たなシリーズを立ち上げた。その中心に高松が選んだのは、副題のない、クラシック音楽の「本流」に位置づけられる作品たちだ。
「普段のリサイタルでは、自分自身や、ヴァイオリンの魅力を届けるようにしてきたんです。たとえば、日本人ヴァイオリニストとしてのオリジナル曲や、印象的な名曲を中心に。
でも今回は、それとは違う方向です。副題もない、純粋なクラシック音楽で、“残されるべくして残っている作品”を取り上げたいと思いました。」

高松亜衣(ヴァイオリン)
選んだのは、ヴァイオリン、チェロ、ピアノからなる「ピアノ三重奏」の楽曲。いずれも重層的で構造の強い作品だ。
アンサンブルだからこそ可能になる豊かな響きの交差に高松は大きな魅力を感じている。
「音符が多いって、“作曲家が託した思いがそれだけある”ことだと思っていて。室内楽やオーケストラでの演奏がとても楽しいんです。
ピアノ三重奏という編成は、室内楽としては最小限の人数ですけど、その分重厚で、濃密な音楽です。このシリーズでも、弦楽四重奏やピアノ五重奏などに今後取り組んでいきたいと思ってます」
ソリストとしてのキャリアを歩んできた彼女にとって、アンサンブルはただ役割を譲るものではない。その表現を手放すのではなく、今回で言えば、ピアニスト・黒岩航紀やチェリスト・清水陽介といった優れた共演者たちと共に、音楽の全体像を構築していく時間となる。
・・・
今回のメイン2曲は、19世紀に書かれた、ロマン派に分類される作品。
ともにその土台は同じだが、その上で表現されている音楽は全く違う、と高松は語る。
アレンスキーのピアノ三重奏曲は、ロシアにおける同編成の伝統に即した、追悼のためのピアノ三重奏でありながら、ロシア的なものに留まらない魅力があるという。“個性がない”と評されたこともあるアレンスキーだが、高松はむしろその「受容力」を肯定する。
「アレンスキーは、他の作曲家の良さをきちんと吸収して、自分の音楽に活かそうとする作曲家だったと思っています。
ロシアらしい哀しみもあるけれど、民族風な部分から、フランス音楽やドイツ音楽、さらにはショパンのような雰囲気も出てきて、“全部入り”みたいな感じ。ロマン派の魅力が詰まってる作品ですね。」
対するブラームスのピアノ三重奏曲第1番は、比較して華やかさこそないが、魅力的な作品として、彼女の思い入れも深い。
「ブラームスは最初は取っつきにくいかもしれない。でも聴けば聴くほど、構成が見えてくる感じがすごく面白くて、惹かれるんです。
私は“精神を整えるような音楽”だと思ってます。森の中を、小さな光に向かって進んでいくような…そんな深い呼吸ができる曲ですね」
ブラームスとの相性は、自然な蓄積から生まれている。幼い頃からヴァイオリンで親しんだバッハの存在、ベルリン芸術大学の元教授である豊田氏に師事した経験。ドイツ音楽への素地が、今回の選曲と演奏にも深みを与えるに違いない。

高松亜衣 クラシックコンサート Vol.1 「Resonance」
クラシック音楽の「本質」にあるもの。華やかな演奏会も重要だが、クラシック音楽の良い伝統を正しく受け継ぎ、伝えていく奏者でありたい。このシリーズは、クラシック音楽を演奏するヴァイオリニストとしての、高松亜衣の意志の表明でもある。
「ヴァイオリン・ソロとは違って、華やかさはあまりないけれど、作曲家が心血を注いで書いて、今まで伝わるべくして伝わってきた作品たちがある。そういう曲を一つずつ、きちんと演奏していきたいんです。
クラシックの良い伝統を受け継いでいく奏者になりたい。自分の中でも、大事な柱になるシリーズにしていきたいですね」
「クラシックが好きな方、作品そのものを愛している方に届いてほしい。でも同時に、ファンの方が “クラシック音楽ってこういう面白さもあるんだ” って思ってもらえる入口になれば嬉しいです」
《Resonance》というタイトルは、“奏者たちとの共鳴” という意味だけでなく、“聴衆への波紋” という願いも込められているのだろう。
高松亜衣が、改めてクラシック音楽と向き合う本シリーズ。時間をかけて築き上げていくシリーズの初回として、本公演の様々な「響き」をたしかに感じ取りながら、次の音楽へとつないでいく大切な始まりとなるだろう。

高松亜衣(ヴァイオリン)
(文 = 藤原 健太)

作品の良さを伝えたい。高松亜衣がヴァイオリニストとして挑むもう一つの世界。
ピアノ三重奏曲、室内楽、そしてクラシック音楽の魅力にもう一度気づく、そんなコンサートとなりそうだ。
当日は18:40より、出演者3名によるプレトークの実施が決定。
本編で演奏される楽曲への想いなど、生の言葉で語られる時間となる。
室内楽公演が初めての方でも、作品世界に親しみやすいひとときとなるだろう。
チケットは好評発売中。下記URLからお申し込みを。
東京公演チケット
神戸公演チケット

【公演情報】
高松亜衣 クラシック・コンサート Vol.1
「Resonance」
■出演:高松亜衣(ヴァイオリン)、黒岩航紀(ピアノ)、清水陽介(チェロ)
■プログラム:
・アレンスキー:ピアノ三重奏曲
・ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ほか
■日程・会場:
【東京公演】
日時:2025年6月13日(金)19:00開演(18:00開場)
会場:浜離宮朝日ホール
〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
【神戸公演】
日時:2025年7月5日(土)19:00開演(18:00開場)
会場:神戸朝日ホール
〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
■チケット料金(全席指定・税込):
一般 5,000円 / U25 3,500円
■teketにて販売:
東京公演:
https://teket.jp/5288/49338
神戸公演:
https://teket.jp/5288/49342
(東京公演のみ)
朝日ホール・チケットセンター:03-3267-9990(日・祝除く10:00~18:00)
(神戸公演のみ)
神戸朝日ホール
https://www.kobe-asahihall.jp
※神戸朝日ホールホームページよりチケット購入ページにお進みください。
■主催:株式会社タクティカート
■お問い合わせ:concert@tacticart.co.jp / 03-5579-6704
今年の秋、杉並で“本気のクラシック”が鳴り響く──プロ×アマで挑むチャイコフスキーの名曲
2025年06月06月 10時
今年の秋、杉並で“本気のクラシック”が鳴り響く──プロ×アマで挑むチャイコフスキーの名曲
2025年9月6日(土)、杉並公会堂大ホールにて『衣笠交響楽団(東京)特別演奏会2025』が開催。チャイコフスキーの名作「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」と「交響曲第5番 ホ短調」を演奏。

京都にルーツを持つ
衣笠交響楽団
は、1992年の創設以来30年以上にわたり、幅広いレパートリーを意欲的に取り上げてきたオーケストラ。本拠・京都に加えて、東京でも過去に幾度か特別公演を開催しており、昨年は高嶋ちさ子氏をはじめ、多くのプロ奏者をゲストに迎えて開催。大好評を博した。
2025年、2年連続となる東京公演では、チャイコフスキーの代表作である
「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」と「交響曲第5番 ホ短調」
をプログラムとして構成。
協奏曲のソリストには、数々の国内外コンクールで入賞歴を持ち、研ぎ澄まされた音楽性と柔軟な表現力で注目される若手ヴァイオリニスト・
今岡秀輝
氏を迎える。
衣笠交響楽団は、今回もアマチュア奏者たちに加えて、数多くのプロ奏者が加わった特別編成メンバー。一夜限りの特別な布陣のオーケストラを率いるのは、長年にわたって楽団を牽引してきた指揮者・
伊藤和夫
氏だ。
会場は杉並公会堂 大ホール。
全席指定・4,000円。teketにてチケットは好評発売中だ。
チケットはこちら:
https://teket.jp/5288/50674
チャイコフスキーの情熱と哀愁を、プロとアマチュアの響きが融合して描き出す貴重な機会。
ぜひ会場でその瞬間に立ち会っていただきたい。

【公演概要】
衣笠交響楽団・東京 特別演奏会
― 一夜限りの響宴、プロとアマチュアが紡ぐチャイコフスキー ―
日時:2025年9月6日(土) 開場:18:45 開演:19:15
会場:杉並公会堂 大ホール(JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅北口より徒歩7分)
【チケット】
全席指定:4,000円
チケットURL:
https://teket.jp/5288/50674
【出演】
指揮:伊藤和夫
ヴァイオリン独奏:今岡秀輝
管弦楽:衣笠交響楽団(東京)
以下の演奏家の皆様がエキストラとして出演予定
ヴァイオリン:高嶋ちさ子、渡邉ゆづき
ヴィオラ:榎戸崇浩
チェロ:古川展生、奥泉貴圭、大宮理人、小林幸太郎
コントラバス:大槻健
主催:衣笠交響楽団
制作・お問い合わせ:株式会社タクティカート
TEL:03-5579-6704
Mail:concert@tacticart.co.jp
===============
出演者プロフィール

伊藤和夫(指揮)
【伊藤和夫】
兵庫県出身。
1992年、京都に新設された衣笠交響楽団の芸術監督に就任し、2018年まで毎回の定期公演を指揮。
福井大学医学部・福井県立大学管弦楽団、北陸地区大学芸術交歓祭合同演奏、京都学生三曲連盟など多数の客演も行うほか、映画「あーす」(1991年)、「不旋律のソナタ」(2017年)での指揮指導など活躍の場を広げている。
打楽器を奥村隆雄、吹奏楽を深田哲也、指揮法を斉田好男、加藤完二の各氏に師事。

今岡秀輝(ヴァイオリン)
【今岡秀輝】
京都堀川音楽高校卒業、東京藝術大学音楽学部卒業し、その後
東京藝術大学大学院音楽研究科卒業。
2011年全日本学生音楽コンクール大阪大会第3位。
2011年日本演奏家コンクール全国第3位。
2013年関西弦楽コンクール優秀賞並びに審査員特別賞。
2017年東京藝術大学奏楽堂モーニングコンサートではソリストに選ばれ、
高関健指揮、藝大フィルハーモニー管弦楽団と、
ショスタコービチ作曲「ヴァイオリン協奏曲第1番」を共演。
2018年11月宗次ホールツィゴイネルワイゼンコンクール 第2位入賞
第29回青山新人賞受賞。
これまでに李陽、木村和代、玉井菜採、堀正文、篠崎史紀の各氏に師事。

衣笠交響楽団(管弦楽)
【衣笠交響楽団】
衣笠交響楽団(衣響)は1992年11月に創設。1980年代後半~1990年代前半に立命館大学交響楽団(立響)に在籍していたメンバーを中心に構成されている。
創設以来30年以上、パンデミックによる中断を除き年1回の演奏会を重ね、第22回定期公演までは「一度取り上げた作品は再演しない」という不文律のもと、極めて多彩なレパートリーを築いてきた。
昨年は、東京都交響楽団チェロ副首席奏者・江口心一氏をソリストに迎えた公演を開催。今回も一流のプロ奏者とアマチュアによる特別編成で、チャイコフスキーの傑作に挑む。
2025年9月6日(土)、杉並公会堂大ホールにて『衣笠交響楽団(東京)特別演奏会2025』が開催。チャイコフスキーの名作「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」と「交響曲第5番 ホ短調」を演奏。

京都にルーツを持つ
衣笠交響楽団
は、1992年の創設以来30年以上にわたり、幅広いレパートリーを意欲的に取り上げてきたオーケストラ。本拠・京都に加えて、東京でも過去に幾度か特別公演を開催しており、昨年は高嶋ちさ子氏をはじめ、多くのプロ奏者をゲストに迎えて開催。大好評を博した。
2025年、2年連続となる東京公演では、チャイコフスキーの代表作である
「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調」と「交響曲第5番 ホ短調」
をプログラムとして構成。
協奏曲のソリストには、数々の国内外コンクールで入賞歴を持ち、研ぎ澄まされた音楽性と柔軟な表現力で注目される若手ヴァイオリニスト・
今岡秀輝
氏を迎える。
衣笠交響楽団は、今回もアマチュア奏者たちに加えて、数多くのプロ奏者が加わった特別編成メンバー。一夜限りの特別な布陣のオーケストラを率いるのは、長年にわたって楽団を牽引してきた指揮者・
伊藤和夫
氏だ。
会場は杉並公会堂 大ホール。
全席指定・4,000円。teketにてチケットは好評発売中だ。
チケットはこちら:
https://teket.jp/5288/50674
チャイコフスキーの情熱と哀愁を、プロとアマチュアの響きが融合して描き出す貴重な機会。
ぜひ会場でその瞬間に立ち会っていただきたい。

【公演概要】
衣笠交響楽団・東京 特別演奏会
― 一夜限りの響宴、プロとアマチュアが紡ぐチャイコフスキー ―
日時:2025年9月6日(土) 開場:18:45 開演:19:15
会場:杉並公会堂 大ホール(JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅北口より徒歩7分)
【チケット】
全席指定:4,000円
チケットURL:
https://teket.jp/5288/50674
【出演】
指揮:伊藤和夫
ヴァイオリン独奏:今岡秀輝
管弦楽:衣笠交響楽団(東京)
以下の演奏家の皆様がエキストラとして出演予定
ヴァイオリン:高嶋ちさ子、渡邉ゆづき
ヴィオラ:榎戸崇浩
チェロ:古川展生、奥泉貴圭、大宮理人、小林幸太郎
コントラバス:大槻健
主催:衣笠交響楽団
制作・お問い合わせ:株式会社タクティカート
TEL:03-5579-6704
Mail:concert@tacticart.co.jp
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出演者プロフィール

伊藤和夫(指揮)
【伊藤和夫】
兵庫県出身。
1992年、京都に新設された衣笠交響楽団の芸術監督に就任し、2018年まで毎回の定期公演を指揮。
福井大学医学部・福井県立大学管弦楽団、北陸地区大学芸術交歓祭合同演奏、京都学生三曲連盟など多数の客演も行うほか、映画「あーす」(1991年)、「不旋律のソナタ」(2017年)での指揮指導など活躍の場を広げている。
打楽器を奥村隆雄、吹奏楽を深田哲也、指揮法を斉田好男、加藤完二の各氏に師事。

今岡秀輝(ヴァイオリン)
【今岡秀輝】
京都堀川音楽高校卒業、東京藝術大学音楽学部卒業し、その後
東京藝術大学大学院音楽研究科卒業。
2011年全日本学生音楽コンクール大阪大会第3位。
2011年日本演奏家コンクール全国第3位。
2013年関西弦楽コンクール優秀賞並びに審査員特別賞。
2017年東京藝術大学奏楽堂モーニングコンサートではソリストに選ばれ、
高関健指揮、藝大フィルハーモニー管弦楽団と、
ショスタコービチ作曲「ヴァイオリン協奏曲第1番」を共演。
2018年11月宗次ホールツィゴイネルワイゼンコンクール 第2位入賞
第29回青山新人賞受賞。
これまでに李陽、木村和代、玉井菜採、堀正文、篠崎史紀の各氏に師事。

衣笠交響楽団(管弦楽)
【衣笠交響楽団】
衣笠交響楽団(衣響)は1992年11月に創設。1980年代後半~1990年代前半に立命館大学交響楽団(立響)に在籍していたメンバーを中心に構成されている。
創設以来30年以上、パンデミックによる中断を除き年1回の演奏会を重ね、第22回定期公演までは「一度取り上げた作品は再演しない」という不文律のもと、極めて多彩なレパートリーを築いてきた。
昨年は、東京都交響楽団チェロ副首席奏者・江口心一氏をソリストに迎えた公演を開催。今回も一流のプロ奏者とアマチュアによる特別編成で、チャイコフスキーの傑作に挑む。
【緊急来日!】世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの長女、リダ・チェン・アルゲリッチが指揮者として出演!
2025年05月26月 19時
【緊急来日!】世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの長女、リダ・チェン・アルゲリッチが指揮者として出演!
ヴァイオリンの魅力が溢れる古楽の名曲を、“モリモリ”に詰め込んだプログラムを豪華出演者がお届けします!
“モリモリ”に詰め込んだヴィヴァルディ&バッハ。
――世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの長女リダがタクトを握り、
次世代ヴァイオリニスト高松亜衣・島谷美賀子・廣田稜司らを迎え、本格バロックの楽しさをお届けします。
クラシック音楽未経験でも大丈夫! 親しみやすいMC付きで、気軽に古楽デビューを。
公演名
タクティカートオーケストラ「SHIN SERIES」第3弾
“シン・ヴァイオリン・モリモリ・コンサート”
開催日
2025年6月6日(金) 開場 18:00/開演 19:00
会 場
浜離宮朝日ホール
出 演
指揮:リダ・チェン・アルゲリッチ
独奏ヴァイオリン:高松亜衣、島谷美賀子 廣田稜司 他
管弦楽:タクティカートオーケストラ
[オーケストラメンバー]
ヴァイオリン:阪永珠水 有働里音 長島安里紗 吉田紫花 城所素雅 吉村美智子 岸菜月
ヴィオラ:澤田香萌 前田柚子 山村侑
チェロ:山田慧 加藤歩
コントラバス:杉本望海
料 金
※未就学児入場不可
チケット
応援席:5,000円 めっちゃ応援席:10,000円
現在teketより好評発売中!
https://teket.jp/5288/48178
18歳以下無料ご招待
文化庁「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」
https://teket.jp/5288/50249
主 催
タクティカートオーケストラ
協 賛
五大陸総合芸術祭 制作委員会

リダ・チェン・アルゲリッチ(指揮)

高松亜衣(ヴァイオリン)

島谷美賀子(ヴァイオリン)

廣田稜司(ヴァイオリン)

タクティカートオーケストラ

西野晟一朗(チェンバロ)
プログラム
□A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》
[独奏]
春 高松亜衣
夏 廣田稜司
秋 城所素雅
冬 島谷美賀子
□A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV.383a《ラ・ストラヴァガンツァ》第1番
[独奏]
阪永珠水
□A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 RV.580《調和の霊感》第10番
[独奏]
1.阪永珠水
2.廣田稜司
3.吉村美智子
4.有働里音
チェロ:山田慧
□J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
[独奏]
1.高松亜衣
2.島谷美賀子
※曲目・曲順は変更になる場合がございます。
五大陸総合芸術祭 制作委員会からのメッセージ

お問い合わせ先
メールアドレス:concert@tacticart.co.jp
電話番号:03-5579-6704
ヴァイオリンの魅力が溢れる古楽の名曲を、“モリモリ”に詰め込んだプログラムを豪華出演者がお届けします!
“モリモリ”に詰め込んだヴィヴァルディ&バッハ。
――世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチの長女リダがタクトを握り、
次世代ヴァイオリニスト高松亜衣・島谷美賀子・廣田稜司らを迎え、本格バロックの楽しさをお届けします。
クラシック音楽未経験でも大丈夫! 親しみやすいMC付きで、気軽に古楽デビューを。
公演名
タクティカートオーケストラ「SHIN SERIES」第3弾
“シン・ヴァイオリン・モリモリ・コンサート”
開催日
2025年6月6日(金) 開場 18:00/開演 19:00
会 場
浜離宮朝日ホール
出 演
指揮:リダ・チェン・アルゲリッチ
独奏ヴァイオリン:高松亜衣、島谷美賀子 廣田稜司 他
管弦楽:タクティカートオーケストラ
[オーケストラメンバー]
ヴァイオリン:阪永珠水 有働里音 長島安里紗 吉田紫花 城所素雅 吉村美智子 岸菜月
ヴィオラ:澤田香萌 前田柚子 山村侑
チェロ:山田慧 加藤歩
コントラバス:杉本望海
料 金
※未就学児入場不可
チケット
応援席:5,000円 めっちゃ応援席:10,000円
現在teketより好評発売中!
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文化庁「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」
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タクティカートオーケストラ
協 賛
五大陸総合芸術祭 制作委員会

リダ・チェン・アルゲリッチ(指揮)

高松亜衣(ヴァイオリン)

島谷美賀子(ヴァイオリン)

廣田稜司(ヴァイオリン)

タクティカートオーケストラ

西野晟一朗(チェンバロ)
プログラム
□A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》
[独奏]
春 高松亜衣
夏 廣田稜司
秋 城所素雅
冬 島谷美賀子
□A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV.383a《ラ・ストラヴァガンツァ》第1番
[独奏]
阪永珠水
□A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 RV.580《調和の霊感》第10番
[独奏]
1.阪永珠水
2.廣田稜司
3.吉村美智子
4.有働里音
チェロ:山田慧
□J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
[独奏]
1.高松亜衣
2.島谷美賀子
※曲目・曲順は変更になる場合がございます。
五大陸総合芸術祭 制作委員会からのメッセージ

お問い合わせ先
メールアドレス:concert@tacticart.co.jp
電話番号:03-5579-6704