株式会社タグボートの訪問時の会話キッカケ
株式会社タグボートに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
人形町駅に行くのはどう行けば近いですか。
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションが近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の人形町駅
東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅
都営都営新宿線の浜町駅
さかさ芦ノ湖合同会社
中央区日本橋人形町3丁目1番16号JPhouse日本橋ビル4階
株式会社ベルウクリエイティブ
中央区日本橋人形町3丁目3番9号久米ビル5階
株式会社スクエア・サポート
中央区日本橋人形町2丁目21番11号ヤマタケイビル3F
2025年06月04月 15時
【tagboat】“初夏の風吹く、爽快感溢れる線のストローク”__不動の
2025年05月14月 15時
「Independent Tokyo 2024」受賞アーティスト7名によ
2025年03月24月 15時
今注目のアーティスト・手島領、南村杞憂、フルフォード素馨による3人展「P
2025年02月07月 15時
「tagboat Art Fair 2025」開催決定!単独ギャラリーと
2025年02月04月 12時
2025年6月20日(金)~7月8日(火) 妖しく美しいもののけたちの世界
株式会社タグボート(東京都中央区日本橋)は、2025年6月20日(金)~7月8日(火)に、現代アーティスト・上床加奈による個展「Red」を開催いたします。
1995年鹿児島県生まれの上床加奈は、2016年に日本デザイナー学院九州校イラストレーション科を卒業後、「Independent TAGBOAT ART FES 2016」で作家活動を開始しました。デビュー後まもなく人気を集め、現在も圧倒的な存在感を放っています。
日本画や浮世絵に影響を受けた日本的なモチーフを、緻密な構図、流れるような描線、艶やかな色彩で表現し、怪奇とポップが共存する独自の幽玄な世界を築き上げてきました。
本個展「Red」では、血の赤をテーマに、新作とジークレー版画を発表。血が象徴する生と死、恐怖、愛情、衝動といった多様な感情を、妖怪や幻獣たちを通して描き出します。
赤が放つ妖しい気配と情感を、ぜひご高覧ください。
■出展作品のご紹介
本個展「Red」では、浮世絵の一様式である「無惨絵」に着想を得て描かれています。無惨絵は、人間の悲劇や暴力を主題としつつも、そこに漂う美的な感覚が特徴の絵画ジャンルです。伝統的モチーフを現代的感覚で再解釈した本作品は、見る者に複雑な感情と美的感覚の交錯をもたらします。妖怪や幻獣といった想像上の存在たちは、上床の手によって命を与えられ、見る者を不思議な情念の世界へと誘います。今回の展示では、新作に加え、ジークレー版画もご紹介いたします。
「trauma:」2025年、アクリル・水彩紙・木製ボード、H72.8×W103×D2.9cm
「spirit」2024年、アクリル・水彩紙・木製ボード、H50×W65×D2.5cm
「九尾」2025年、アクリル・水彩紙・木製ボード、H72.8×W103×D2.9cm
■事前抽選のご案内
一部作品を抽選にて事前販売いたします。
抽選応募期間:2025年6月10日(火)~6月16日(月)
詳しくは展覧会サイトをご覧ください。
■アーティストインタビュー
上床加奈アーティストインタビュー「心を奪う妖怪たち」
日本画や浮世絵に影響を受けた日本的なモチーフを、緻密な構図、流れるような描線、艶やかな色彩で描き出すアーティスト・上床加奈。鹿児島県生まれ、2016年に作家活動を開始して以来、怪奇とポップが共存する独自の幽玄な世界を築き、圧倒的な存在感を放ってきました。今回のインタビューでは、創作のルーツや影響を受けた作品、そして今後の展望についてお話を伺いました。
インタビューはこちら
■
アーティストプロフィール
上床加奈 Kana Uwatoko
1995 鹿児島県生まれ
2016 専門学校日本デザイナー学院 九州校 卒業
展覧会歴
2022
「TAGBOAT ART SHOW」× 阪急 MEN’STOKYO/阪急MEN’S TOKYO/東京
tagboat Art Fair 2022/東京都立産業貿易センター 浜松町館/東京
第二回京都×アートプロジェクト/京と家/京都
mini○展/Sansiao Gallery/東京
CORE part5/阪急MEN’S TOKYO/東京
Boundary/Gallery Ryo/東京
上床加奈展colors/tagboat Gallery /東京
CORE part12/阪急MEN’S TOKYO/東京
2023
FLOWERS OF CONTEMPORARY ART/Sansiao Gallery/東京
「NEW」group exhibition/石川画廊/東京
mini○展/Sansiao Gallery/東京
第六回京都×アートプロジェクト/京と家/京都
上床加奈展EYES/tagboat Gallery /東京
DRAWING/MASATAKA CONTEMPORARY /東京
tagboat Art Fair 2024/東京都立産業貿易センター 浜松町館/東京
第八回京都×アートプロジェクト/京と家/京都
ART HAKATA by tagboat 2024/博多阪急/福岡
おしまい。展/MASATAKA CONTEMPORARY /東京
ATTENTION/RISE GALLERY/東京
tagboat Art Fair 2025/東京都立産業貿易センター 浜松町館/東京
■開催概要
2025年6月20日(金) ~ 7月8日(火)
営業時間:11:00-19:00 休廊:日月祝
※6月26日(木)はセミナー開催のため、18:00閉場となります。
入場無料・予約不要
会場:tagboat 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 1F
上床加奈個展「Red」展覧会ページ
2025年5月29日(木)~6月17日(火) 初夏の光と風を纏う、新作群が並ぶ個展
株式会社タグボート(東京都中央区日本橋)は、2025年5月29日(木)~6月17日(火)に、現代アーティスト・ayaka nakamuraによる個展「Awakening」を開催いたします。
「命の存在」をテーマに、目に見えない光や風、気配といったエネルギーを、色彩と筆致、そして素材の重なりによって可視化してきたayaka nakamura。アクリル絵具やメッキ調の顔料などを用いながら、偶然と計画性の両立によって生み出される作品は、繊細さと力強さを併せ持ち、見る者の心に静かに寄り添います。
本展では、近年取り組んでいる正方形キャンバスの小作品から、100号の大作までを発表。初夏の光を感じる爽やかな色彩と、命の呼吸が宿るようなレイヤー表現により、「存在」へのまなざしをそっと差し出します。
ぜひ、会場にてご高覧ください。
■出展作品のご紹介
本個展「Awakening」では、ayaka nakamuraがこれまで探求してきた「命の存在」が、多彩な表現で展開されます。作品は、小作品から100号の大作まで多様なサイズで構成され、光と風が交差するような透明感のある色彩、偶然性に導かれた形、そして丁寧に積層された質感が響き合い、「存在」と「つながり」を静かに問いかけます。
個展出展作品
■事前抽選のご案内
一部作品を抽選にて事前販売いたします。
抽選応募期間:2025年5月20日(火)~5月25日(日)
詳しくは展覧会サイトをご覧ください。
■アーティストインタビュー
ayaka nakamuraインタビュー「命の存在を描く」
「存在とは何か」という根源的な問いに向き合いながら、「命」に宿るエネルギーを形にするayaka nakamura。幼少期から抱いていた生への問いと、現代社会における孤独感とつながりの希薄さを背景に、色と線を重ねていく表現へと至った彼女の創作プロセスや、作品に込められた思いについて、話を伺いました。
インタビューはこちら
■展覧会初日はオープニングレセプションを開催
オープニングレセプション
開催日時:2025年5月29日(木) 18:00-20:00
会場:tagboat
入場無料・予約不要
どなたでもご参加いただけます。お飲み物をご用意しております。
■アーティストプロフィール
ayaka nakamura
1988年、東京都生まれ
2013年、武蔵野美術大学油絵学科版画専攻卒業
国内外で活動し、近年ではアメリカ・デンマーク・中国にて滞在制作を行う。
「命の存在」をテーマに、繊細かつ力強い画面づくりを目指し、絵や映像などを手がける。
TVや雑誌に数多く掲載され、高級マンションのラウンジなどにも作品が展示されている。
主な個展にBunkamura Box Gallery(東京)、MU GALLERY (東京)、
参加したグループ展はEPICENTRO ART(ベルリン)、White Box(NY)、WAH Center(NY)、Anthology Film Archives(NY)、ART FORMOSA(台北)、OLA Galleri & Atelje(スウェーデン)などがある。
大型新人発掘アートコンテスト「ARTIST NEW GATE」第1回 グランプリ受賞 (2020)
第1回NY公募展アートインキュベーション, 最優秀賞受賞 (2023)
■開催概要
2025年5月29日(木) ~ 6月17日(火)
営業時間:11:00-19:00 休廊:日月祝
※初日の5月29日(木)は17:00オープンとなります。
※オープニングレセプション:5月29日(木)18:00-20:00
※5月30日(金)はセミナー開催のため、18:00閉場となります。
入場無料・予約不要
会場:tagboat 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 1F
展覧会情報はこちら
2025年4月10日(木)~4月30日(水) 次世代を担う新進気鋭のアーティストが集結!
tagboat主催のアートイベント「Independent Tokyo 2024」において、185名の参加者の中から見事賞を獲得したアーティスト7名の展覧会「Independent Tokyo 2024 Selection」を開催いたします。
Independent Tokyoとは、若手の新進アーティストが自身のアート作品を展示販売することができるブース出展型のアートイベントです。若手アーティストの登竜門として、作家のキャリア支援を目的としています。
今回はIndependent Tokyo 2024にて受賞した作家の新作を展示・販売いたします。今後の活躍が期待できる若手作家による渾身の作品をどうぞご高覧ください。
〈ARTIST〉
24’グランプリ:タムロアヤノ
24’準グランプリ:竹内みか
タグボート特別賞:宮口拓也、土屋靖之、TAIKI、ふるやみか、わんぱく中年とのまる
■出展作品のご紹介
24’グランプリのタムロアヤノは、大阪芸術大学デザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーとして活動していたが、アーティストへ転身。穏やかな空間をテーマに、家族との時間を通じて物質的価値を超えた大切なものを問い直し、その思索を絵画として具現化しています。
タムロアヤノ
24’準グランプリの竹内みかは、神戸市在住のアーティストで、大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科を卒業後、広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務した経験を持つ後、2010年から本格的に制作活動を開始しました。メロディペットという動物型遊具をモチーフにしており、絵画やインスタレーションを通じて表現されています。
竹内みか
宮口拓也は、1979年に北海道で生まれ、2005年に東京藝術大学大学院美術研究科版画専攻を修了したアーティストです。日常的なテーマを独特の視点で表現し、色彩豊かな作品を制作しています。特に「フェンス(境界)」をモチーフにしたペインティング作品が特徴的で、これを通して儚さと再生というテーマを表現しています。
宮口拓也
土屋靖之は、文房具を主役にした作品を制作するアーティストです。ミニマリズム、レディメイド、ポップアートの要素を取り入れ、文房具やその素材を巧みに配置して、視覚的に洗練された幾何学的な美を表現しています。特に、デジタル化が進む現代社会において、ビジネスの現場で使われる機会が減少した文房具に新たな活躍の場を提供するというコンセプトに基づいています。
土屋靖之
TAIKIは、異なるアイデンティティが共存する現代社会を表現する作品を制作しています。日本と韓国のハーフとして生まれ、アイデンティティについて深く考え、自己表現の手段として
パッチワーク
技法を取り入れています。この手法を通じて、彼は多様なアイデンティティの存在を表現し、社会における個々の独自性を強調しています。
TAIKI
グラフィックデザイナーからアーティストへ転身したふるやみかは、「SOTAI」というヒトガタの記号を用い、多様性や共生をテーマに作品を制作しています。自身の性自認の悩みをきっかけに、社会の枠組みを超えた存在の象徴として「SOTAI」を生み出しました。
ふるやみか
自称“こうさくし”として、図画工作の発想を軸に、身近な素材を活かした作品を展開しているわんぱく中年とのまる。工作とアートの境界を超え、技術や技法に縛られない自由な創作を追求しています。八百万の神の思想に影響を受け、素材の持つ力を引き出すことを重視しています。
わんぱく中年とのまる
■アーティストインタビュー
タムロアヤノアーティストインタビュー「色彩が紡ぐ記憶と空間」
Independent Tokyo 2024にて見事、タグボート特別賞を受賞したタムロアヤノ。グラフィックデザイナーからアーティストへ転身し、大切な人との時間や記憶をテーマに、穏やかで温かみのある作品を描いています。独自の色彩と技法で表現する作家の制作背景や想いを伺いました。
タムロアヤノインタビューはこちら
宮口拓也アーティストインタビュー「儚さと再生の境界を描く 」
Independent Tokyo 2024にて見事、タグボート特別賞を受賞した宮口拓也。日常的なテーマを独特の視点で描きます。色彩豊かでありながらもどこか懐かしさを感じさせるものが多く、フェンス(境界)越しの風景に何があるのか興味を引き立たせます。創作の経緯や制作についてお伺いしました。
宮口拓也インタビュー
現代アートのギャラリーを運営する株式会社タグボート(本社:東京都中央区、以下タグボート)は、2025年2月21日(金)~3月11日(火)に、東京・日本橋富沢町にあるtagboatにて現代アーティスト・手島領、南村杞憂、フルフォード素馨による3人展 「Plastics」を開催いたします。
「Plastics」では、表面的な印象や偽りの中に潜む本質を提示した3名のアーティストによる作品を展示いたします。
手島領は、クリエイティブディレクターなど多岐に活躍しながら、現代アーティストとしても作品を発表しています。オリジナルキャラクター「BABYBOY」は、戦士として社会問題に立ち向かう幼児の姿を描き、ネオンカラーの鮮やかなイメージには、切迫する世界の現状に対する希望が込められています。
南村杞憂は、ネット上のトレンドやミームなど、インターネットやSNSを巡る現象をテーマに制作しています。デジタル情報の刹那的な輝きとその危うさに着目し、情報の流動性やデジタル時代の記憶のあり方を表現します。
フルフォード素馨は「信じられるものはなにか」という問いをもって、関係性や距離感、愛情をテーマに作品を描いています。私たちが日々受け取る情報が無意識のうちに再構築される過程を映し出します。
現代社会に潜む虚構と真実を見つめる機会となる3人展「Plastics」をぜひご覧ください。
■出展作品のご紹介
3人展「Plastics」では、一見すると表面的に見えるものや偽りの中に隠された本質を探る3人のアーティストの作品を展示します。情報があふれる現代社会で、私たちは何を信じ、何に価値を見出すのか。本展は、その問いについて考えるきっかけを、アートを通じて提供します。
手島領『BABYBoys, don't cry』
手島領の作品は、独自のキャラクター「BABYBOY」を中心に展開され、そのビジュアルにはポップなネオンカラーが多用されています。その鮮やかな色彩の裏には、社会問題や現代に生きる私たちの姿が映し出されており、単なるポップアートにとどまらない深みを持っています。
南村杞憂
南村杞憂は、インターネット文化やSNSで起こる現象をテーマに作品を制作するアーティストです。ピクセルのように細かく区切られた構成や、デジタルのエラー(グリッチ)を思わせる歪んだ視覚効果、さらにSNSの画面を連想させるデザインを取り入れています。これにより、現代の情報社会を反映した独自のビジュアルを生み出しています。
フルフォード素馨『Fake_News(ある大統領の亡命)』
フルフォード素馨は、「私たちは何を信じるのか?」という根本的な問いを出発点に、関係性や距離感、愛情をテーマに作品を制作するアーティストです。私たちが日々受け取る情報や経験が、知らないうちに組み替えられていくプロセスを視覚化し、現代社会における真実と虚構の境界を探る作品を発表しています。
■アーティストインタビュー
手島領アーティストインタビュー「戦う赤ちゃんが問いかける世界」
オリジナルキャラクターの「BABYBOY」を中心とした作品を制作しており、その作品はポップでありながらも独特の世界観を持っています。今回は、創作のきっかけやプロセスなどをお聞きしました。
手島領アーティストインタビューはこちら
フルフォード素馨アーティストインタビュー「信じるもの、感じること」
「信じられるものはなにか」という問いをテーマに、関係性やその距離感、愛憎を扱った作品を制作しています。本展では私たちが日々受け取る情報が無意識のうちに再構築される過程を映し出しています。
フルフォード素馨インタビューはこちら
■展覧会初日はオープニングレセプションを開催
オープニングレセプション
開催日時:2025年2月21日(金)18:00-20:00
会場:tagboat
※入場無料、予約不要 どなたでもご参加いただけます。
展覧会初日のオープニングレセプションでは、作家本人が在廊予定となっています。
【トークイベント:18:30-18:50】
新作や制作についてお話していただきます。
【DJ/VJイベント】
【DJ 】YUKI KAWAMURA(aka Venus, OIRAN MUSIC)
【DJ&MUSIC】am8 ( ALFA BETA RECORDS )
【VJ】YUTA NAKAJIMA ( Enlightenment )
■アーティストプロフィール
手島領 Ryo Teshima
多摩美術大学卒。
博報堂を経て2005年「螢光TOKYO」設立。
翌年「DESIGN BOY」設立。広告を中心にクリエイティブディレクター、アートディレクターを生業としつつ、2019年頃からアート作家活動を本格スタート。
赤ちゃん戦士「BABYBOY」シリーズでは世界の情勢や出来事をモチーフにカラフルでポップな作品を発表。ビジュアルに関わる仕事の傍らで更に音楽作品を発表するなど、
創作ジャンルの分け隔てなく創造する独自のスタイルで活動中。
南村杞憂 Namura Kiyu
1995 徳島県生まれ
2018 関西学院大学文学部哲学倫理学専修卒業
2022 神戸大学大学院国際文化学研究科修了
<受賞歴>
2021 「ミスiD2021」Edge!賞
2023 「メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア2023」徳光健治賞/美術解説するぞー 鈴木博文賞/Artist Cafe Fukuoka賞
<近年の主な展示歴>2024 「AFAF2024」(福岡)
2024 「kiyunamura_kyt.zip」7gallery(京都)
独学でデジタルファブリケーション技術を駆使し、インターネットカルチャーやSNS、インターネットミームをテーマに制作。「バズ」やイ
注目アーティストが集結!リアルとオンラインで楽しむ特別なアートフェア
株式会社タグボート(本社:東京都中央区、以下タグボート)は、2025年4月18日(金)~20日(日)の3日間、今年も浜松町の東京ポートシティ竹芝にて「tagboat Art Fair」を開催いたします。5回目の開催となる本年は、オンラインコンテンツをさらに充実させ、総勢100名以上のアーティストが参加予定。より洗練されたイベント内容で、皆さまをお迎えします!
今年もより充実した作品ラインアップをお届けし、アートの魅力をさらに多くの方にお届けすることを目指します。これまでに人気を博した作家たちに加え、今回は全体の約1/3を新しい作家で構成し、今まで以上に多彩で独創的な作品が揃います。厳選されたアート作品が、会場とオンラインの両方で皆さまとの出会いをお待ちしております。
tagboat Art Fair は、アートの展示を超え、新たな発見や感動を提供する特別な場です。さらに、アートコレクションにふさわしい作品との出会いの場としてもお楽しみいただけます。
2025年は、今まで以上にオンラインのコンテンツを充実させ、新しい形でのtagboat Art Fairを開催しますので、ぜひその進化をご体感ください!
単独ギャラリーが開催する注目のアートイベント!今年で5回目の開催!
昨年の様子「TAGBOAT ART FAIR 2024」
今年で5回目を迎える「tagboat Art Fair」は、本年も東京ポートシティ竹芝2階にて開催されます。これまで以上に充実した内容で、多くの新しい発見や感動を提供するフェアとなることをお約束します。
厳選された数々のアーティストが渾身の作品を発表!
人形町ギャラリー展示の様子(artist:大山貴弘)
昨年の様子(artist:海岸和輝)
昨年の様子(artist:新埜康平)
今年は、タグボートが取り扱う作家の中からさらに厳選された約100名以上の作家の作品を、会場とオンラインで同時販売。会場では、作家ごとに16平方メートル の広々としたブースが用意され、それぞれの独自の世界観を存分に表現します。すべての展示作品はタグボートのECサイトでも同時販売されるため、遠方の方でもお気に入りの作品を手に入れることが可能です。
■開催概要
日程
2025年4月18日(金) 16:00-20:00 プレビュー
2025年4月19日(土) 11:00-19:00 パブリックビューイング
2025年4月20日(日) 11:00-17:00 パブリックビューイング
会場
東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
東京都立産業貿易センター浜松町館 2階
■特設サイト
https://www.tagboat.com/artevent/tagboatartfair2025/
【会社概要】
社名:株式会社タグボート
住所:東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町1階
HP:
https://www.tagboat.com/
設立:2008 年9月1日
代表取締役:徳光 健治
株式会社タグボートの情報
東京都中央区日本橋人形町3丁目6番6号
法人名フリガナ
タグボート
住所
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目6番6号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営浅草線の人形町駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8010001131471
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/12/12
プレスリリース
【tagboat】“おどろおどろしくもポップな妖怪を描く”__根強い支持
【tagboat】“おどろおどろしくもポップな妖怪を描く”__根強い支持を集める上床加奈の個展「Red」を6月20日(金)より開催!
2025年06月04月 15時
【tagboat】“おどろおどろしくもポップな妖怪を描く”__根強い支持を集める上床加奈の個展「Red」を6月20日(金)より開催!
【tagboat】“初夏の風吹く、爽快感溢れる線のストローク”__不動の人気を誇るayaka nakamuraの個展「Awakening」を5月29日(木)より開催!(事前抽選のご案内あり)
2025年05月14月 15時
【tagboat】“初夏の風吹く、爽快感溢れる線のストローク”__不動の人気を誇るayaka nakamuraの個展「Awakening」を5月29日(木)より開催!(事前抽選のご案内あり)
「Independent Tokyo 2024」受賞アーティスト7名による展覧会を開催!
2025年03月24月 15時
「Independent Tokyo 2024」受賞アーティスト7名による展覧会を開催!
「tagboat Art Fair 2025」開催決定!単独ギャラリーとしては国内最大のアートフェアが、2025年4月18日~20日に再び東京で幕を開ける!
2025年02月04月 12時
「tagboat Art Fair 2025」開催決定!単独ギャラリーとしては国内最大のアートフェアが、2025年4月18日~20日に再び東京で幕を開ける!