株式会社タグボートの情報

東京都中央区日本橋人形町3丁目6番6号

株式会社タグボートについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区日本橋人形町3丁目6番6号になり、近くの駅は人形町駅。さかさ芦ノ湖合同会社が近くにあります。また、法人番号については「8010001131471」になります。
株式会社タグボートに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
タグボート
住所
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目6番6号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の人形町駅
東京メトロ日比谷線の人形町駅
東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅
都営都営新宿線の浜町駅
地域の企業
3社
さかさ芦ノ湖合同会社
中央区日本橋人形町3丁目1番16号JPhouse日本橋ビル4階
株式会社ベルウクリエイティブ
中央区日本橋人形町3丁目3番9号久米ビル5階
株式会社スクエア・サポート
中央区日本橋人形町2丁目21番11号ヤマタケイビル3F
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
地域の図書館
1箇所
中央区立日本橋図書館
中央区日本橋人形町1丁目1-17
法人番号
8010001131471
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/12/12

新ギャラリースペース「アート解放区 人形町」が2025年9月3日(水)オープン
2025年08月08月 15時
新ギャラリースペース「アート解放区 人形町」が2025年9月3日(水)オープン
株式会社スペースと株式会社タグボートの共同プロジェクトが発足!




2025年9月3日、株式会社スペース(本社:東京都中央区)と株式会社タグボート(本社:東京都中央区)の共同プロジェクトとして、新しいアートギャラリー「アート解放区 人形町」が、東京都中央区日本橋人形町にオープンいたします。
本施設は、株式会社スペースが所有するビル(東京都中央区日本橋人形町)の1階および地下1階のスペースを活用し、地域に開かれた新たなアートの拠点として生まれ変わります。
アートで地域とつながる、新たな創造の場




「アート解放区 人形町」は、タグボートが2020年より展開してきた「アート解放区」のコンセプトを継承し、アーティストが自由に表現できる場を提供するとともに、アートを通じた地域活性化を目指します。
若手アーティストによる多彩な表現を通じて、アートと地域文化が共鳴し、新たな創造的交流が生まれる場を創出。歴史と伝統を受け継ぐ人形町の街並みに、若い感性とアートの息吹を吹き込みます。
オープニング展:「UNLABLED」2025.9.3(水)~9.26(水)
オープン初日となる2025年9月3日よりグループ展を開催し、その後も多彩な展覧会を開催予定です。現代アート界を担う若手アーティストが一堂に集結するため、ご来場者の皆さまには、色とりどりの創造が織りなす新たなアートの可能性を体感いただけます。
【オープニング展】
「UNLABLED」
ラベルに縛られない、新進アーティストの自由な表現を示唆。 初回として「未知の才能たちの輪郭をまだ定めない」姿勢を表現。
場所:
アート解放区 人形町
東京都中央区日本橋人形町3-6-9 SPACE ANNEX 1F, B1
会期:
2025.9.3(水)~9.26(水)
出展アーティスト:
1F     新田享一 / Kamihasami / ホリグチシンゴ / 北村環 / 小松良明
B1F   アンタカンタ / VIKI / 小木曽ウェイツ恭子 / 井口エリー / 工藤千紘 / 中島友太 / 水野遥介 / 奥山鼓太郎 / 土屋靖之
※出展アーティストは予告なく変更となる可能性もございますので、あらかじめご了承くださいませ。
「アート解放区 人形町」のコンセプト
● アーティストが自由に作品を見せられる場所
空間的・形式的な制約を取り払うことで、ジャンルやサイズにとらわれない自由な発想による展示を開催いたします。アーティストがのびのびと制作・発表できる環境を提供し、創作と生活の両立が可能な世界を目指します。
● 地域の活性化と創造的な交流
江戸の面影を色濃く残す人形町という歴史ある街に、アートと若い感性が集うことで、新たな文化的エネルギーが生まれます。地域とのつながりを深めながら、創造の場として街全体を活性化させていきます。
● オンラインでも同時販売
出展作品は会場での展示に加え、タグボートのオンラインプラットフォーム上でも同時に販売を行います。会場に足を運べない方にも、作品との出会いの機会を広く提供していく予定です。
今後の展望
今後は展示にとどまらず、アーティストによるライブペインティングやワークショップ、トークイベントなども開催予定です。さらに、ファッション・映像・音楽など異分野とのコラボレーションも視野に入れ、インタラクティブで多層的な文化発信拠点としての展開を目指します。

【施設概要】
名称
:アート解放区 人形町
所在地
:東京都中央区日本橋人形町3-6-9 SPACE ANNEX 1F, B1
運営
:株式会社スペース・株式会社タグボート
オープン日
:2025年9月3日(水)予定
営業時間
:11:00-17:45 (休廊日:土日祝)
※アクセス等の詳細は、後日公式ウェブサイト等にてお知らせいたします。
【特設サイト】
▶URL:

https://www.tagboat.com/artevent/art_freezone

※最新情報を随時更新中
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社タグボート
E-mail: customer.tagboat@tagboat.com
TEL:03-5645-3242

【tagboat】“おどろおどろしくもポップな妖怪を描く”__根強い支持を集める上床加奈の個展「Red」を6月20日(金)より開催!
2025年06月04月 15時
【tagboat】“おどろおどろしくもポップな妖怪を描く”__根強い支持を集める上床加奈の個展「Red」を6月20日(金)より開催!
2025年6月20日(金)~7月8日(火) 妖しく美しいもののけたちの世界
株式会社タグボート(東京都中央区日本橋)は、2025年6月20日(金)~7月8日(火)に、現代アーティスト・上床加奈による個展「Red」を開催いたします。




1995年鹿児島県生まれの上床加奈は、2016年に日本デザイナー学院九州校イラストレーション科を卒業後、「Independent TAGBOAT ART FES 2016」で作家活動を開始しました。デビュー後まもなく人気を集め、現在も圧倒的な存在感を放っています。
日本画や浮世絵に影響を受けた日本的なモチーフを、緻密な構図、流れるような描線、艶やかな色彩で表現し、怪奇とポップが共存する独自の幽玄な世界を築き上げてきました。
本個展「Red」では、血の赤をテーマに、新作とジークレー版画を発表。血が象徴する生と死、恐怖、愛情、衝動といった多様な感情を、妖怪や幻獣たちを通して描き出します。
赤が放つ妖しい気配と情感を、ぜひご高覧ください。
■出展作品のご紹介
本個展「Red」では、浮世絵の一様式である「無惨絵」に着想を得て描かれています。無惨絵は、人間の悲劇や暴力を主題としつつも、そこに漂う美的な感覚が特徴の絵画ジャンルです。伝統的モチーフを現代的感覚で再解釈した本作品は、見る者に複雑な感情と美的感覚の交錯をもたらします。妖怪や幻獣といった想像上の存在たちは、上床の手によって命を与えられ、見る者を不思議な情念の世界へと誘います。今回の展示では、新作に加え、ジークレー版画もご紹介いたします。




「trauma:」2025年、アクリル・水彩紙・木製ボード、H72.8×W103×D2.9cm




「spirit」2024年、アクリル・水彩紙・木製ボード、H50×W65×D2.5cm




「九尾」2025年、アクリル・水彩紙・木製ボード、H72.8×W103×D2.9cm
■事前抽選のご案内
一部作品を抽選にて事前販売いたします。
抽選応募期間:2025年6月10日(火)~6月16日(月)
詳しくは展覧会サイトをご覧ください。
■アーティストインタビュー




上床加奈アーティストインタビュー「心を奪う妖怪たち」
日本画や浮世絵に影響を受けた日本的なモチーフを、緻密な構図、流れるような描線、艶やかな色彩で描き出すアーティスト・上床加奈。鹿児島県生まれ、2016年に作家活動を開始して以来、怪奇とポップが共存する独自の幽玄な世界を築き、圧倒的な存在感を放ってきました。今回のインタビューでは、創作のルーツや影響を受けた作品、そして今後の展望についてお話を伺いました。


インタビューはこちら



アーティストプロフィール




上床加奈 Kana Uwatoko
1995 鹿児島県生まれ
2016 専門学校日本デザイナー学院 九州校 卒業
展覧会歴
2022
「TAGBOAT ART SHOW」× 阪急 MEN’STOKYO/阪急MEN’S TOKYO/東京
tagboat Art Fair 2022/東京都立産業貿易センター 浜松町館/東京
第二回京都×アートプロジェクト/京と家/京都
mini○展/Sansiao Gallery/東京
CORE part5/阪急MEN’S TOKYO/東京
Boundary/Gallery Ryo/東京
上床加奈展colors/tagboat Gallery /東京
CORE part12/阪急MEN’S TOKYO/東京
2023
FLOWERS OF CONTEMPORARY ART/Sansiao Gallery/東京
「NEW」group exhibition/石川画廊/東京
mini○展/Sansiao Gallery/東京
第六回京都×アートプロジェクト/京と家/京都
上床加奈展EYES/tagboat Gallery /東京
DRAWING/MASATAKA CONTEMPORARY /東京
tagboat Art Fair 2024/東京都立産業貿易センター 浜松町館/東京
第八回京都×アートプロジェクト/京と家/京都
ART HAKATA by tagboat 2024/博多阪急/福岡
おしまい。展/MASATAKA CONTEMPORARY /東京
ATTENTION/RISE GALLERY/東京
tagboat Art Fair 2025/東京都立産業貿易センター 浜松町館/東京
■開催概要
2025年6月20日(金) ~ 7月8日(火)
営業時間:11:00-19:00 休廊:日月祝
※6月26日(木)はセミナー開催のため、18:00閉場となります。
入場無料・予約不要
会場:tagboat 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 1F


上床加奈個展「Red」展覧会ページ


【tagboat】“初夏の風吹く、爽快感溢れる線のストローク”__不動の人気を誇るayaka nakamuraの個展「Awakening」を5月29日(木)より開催!(事前抽選のご案内あり)
2025年05月14月 15時
【tagboat】“初夏の風吹く、爽快感溢れる線のストローク”__不動の人気を誇るayaka nakamuraの個展「Awakening」を5月29日(木)より開催!(事前抽選のご案内あり)
2025年5月29日(木)~6月17日(火) 初夏の光と風を纏う、新作群が並ぶ個展
株式会社タグボート(東京都中央区日本橋)は、2025年5月29日(木)~6月17日(火)に、現代アーティスト・ayaka nakamuraによる個展「Awakening」を開催いたします。




「命の存在」をテーマに、目に見えない光や風、気配といったエネルギーを、色彩と筆致、そして素材の重なりによって可視化してきたayaka nakamura。アクリル絵具やメッキ調の顔料などを用いながら、偶然と計画性の両立によって生み出される作品は、繊細さと力強さを併せ持ち、見る者の心に静かに寄り添います。
本展では、近年取り組んでいる正方形キャンバスの小作品から、100号の大作までを発表。初夏の光を感じる爽やかな色彩と、命の呼吸が宿るようなレイヤー表現により、「存在」へのまなざしをそっと差し出します。
ぜひ、会場にてご高覧ください。
■出展作品のご紹介
本個展「Awakening」では、ayaka nakamuraがこれまで探求してきた「命の存在」が、多彩な表現で展開されます。作品は、小作品から100号の大作まで多様なサイズで構成され、光と風が交差するような透明感のある色彩、偶然性に導かれた形、そして丁寧に積層された質感が響き合い、「存在」と「つながり」を静かに問いかけます。




個展出展作品
■事前抽選のご案内
一部作品を抽選にて事前販売いたします。
抽選応募期間:2025年5月20日(火)~5月25日(日)
詳しくは展覧会サイトをご覧ください。
■アーティストインタビュー




ayaka nakamuraインタビュー「命の存在を描く」
「存在とは何か」という根源的な問いに向き合いながら、「命」に宿るエネルギーを形にするayaka nakamura。幼少期から抱いていた生への問いと、現代社会における孤独感とつながりの希薄さを背景に、色と線を重ねていく表現へと至った彼女の創作プロセスや、作品に込められた思いについて、話を伺いました。


インタビューはこちら


■展覧会初日はオープニングレセプションを開催




オープニングレセプション
開催日時:2025年5月29日(木) 18:00-20:00
会場:tagboat
入場無料・予約不要
どなたでもご参加いただけます。お飲み物をご用意しております。
■アーティストプロフィール




ayaka nakamura
1988年、東京都生まれ
2013年、武蔵野美術大学油絵学科版画専攻卒業
国内外で活動し、近年ではアメリカ・デンマーク・中国にて滞在制作を行う。
「命の存在」をテーマに、繊細かつ力強い画面づくりを目指し、絵や映像などを手がける。
TVや雑誌に数多く掲載され、高級マンションのラウンジなどにも作品が展示されている。
主な個展にBunkamura Box Gallery(東京)、MU GALLERY (東京)、
参加したグループ展はEPICENTRO ART(ベルリン)、White Box(NY)、WAH Center(NY)、Anthology Film Archives(NY)、ART FORMOSA(台北)、OLA Galleri & Atelje(スウェーデン)などがある。
大型新人発掘アートコンテスト「ARTIST NEW GATE」第1回 グランプリ受賞 (2020)
第1回NY公募展アートインキュベーション, 最優秀賞受賞 (2023)
■開催概要




2025年5月29日(木) ~ 6月17日(火)
営業時間:11:00-19:00 休廊:日月祝
※初日の5月29日(木)は17:00オープンとなります。
※オープニングレセプション:5月29日(木)18:00-20:00
※5月30日(金)はセミナー開催のため、18:00閉場となります。
入場無料・予約不要
会場:tagboat 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町 1F


展覧会情報はこちら


「Independent Tokyo 2024」受賞アーティスト7名による展覧会を開催!
2025年03月24月 15時
「Independent Tokyo 2024」受賞アーティスト7名による展覧会を開催!
2025年4月10日(木)~4月30日(水) 次世代を担う新進気鋭のアーティストが集結!




tagboat主催のアートイベント「Independent Tokyo 2024」において、185名の参加者の中から見事賞を獲得したアーティスト7名の展覧会「Independent Tokyo 2024 Selection」を開催いたします。
Independent Tokyoとは、若手の新進アーティストが自身のアート作品を展示販売することができるブース出展型のアートイベントです。若手アーティストの登竜門として、作家のキャリア支援を目的としています。
今回はIndependent Tokyo 2024にて受賞した作家の新作を展示・販売いたします。今後の活躍が期待できる若手作家による渾身の作品をどうぞご高覧ください。
〈ARTIST〉
24’グランプリ:タムロアヤノ
24’準グランプリ:竹内みか
タグボート特別賞:宮口拓也、土屋靖之、TAIKI、ふるやみか、わんぱく中年とのまる
■出展作品のご紹介
24’グランプリのタムロアヤノは、大阪芸術大学デザイン学科を卒業後、グラフィックデザイナーとして活動していたが、アーティストへ転身。穏やかな空間をテーマに、家族との時間を通じて物質的価値を超えた大切なものを問い直し、その思索を絵画として具現化しています。




タムロアヤノ
24’準グランプリの竹内みかは、神戸市在住のアーティストで、大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科を卒業後、広告代理店でグラフィックデザイナーとして勤務した経験を持つ後、2010年から本格的に制作活動を開始しました。メロディペットという動物型遊具をモチーフにしており、絵画やインスタレーションを通じて表現されています。




竹内みか
宮口拓也は、1979年に北海道で生まれ、2005年に東京藝術大学大学院美術研究科版画専攻を修了したアーティストです。日常的なテーマを独特の視点で表現し、色彩豊かな作品を制作しています。特に「フェンス(境界)」をモチーフにしたペインティング作品が特徴的で、これを通して儚さと再生というテーマを表現しています。




宮口拓也
土屋靖之は、文房具を主役にした作品を制作するアーティストです。ミニマリズム、レディメイド、ポップアートの要素を取り入れ、文房具やその素材を巧みに配置して、視覚的に洗練された幾何学的な美を表現しています。特に、デジタル化が進む現代社会において、ビジネスの現場で使われる機会が減少した文房具に新たな活躍の場を提供するというコンセプトに基づいています。




土屋靖之
TAIKIは、異なるアイデンティティが共存する現代社会を表現する作品を制作しています。日本と韓国のハーフとして生まれ、アイデンティティについて深く考え、自己表現の手段として
パッチワーク
技法を取り入れています。この手法を通じて、彼は多様なアイデンティティの存在を表現し、社会における個々の独自性を強調しています。




TAIKI
グラフィックデザイナーからアーティストへ転身したふるやみかは、「SOTAI」というヒトガタの記号を用い、多様性や共生をテーマに作品を制作しています。自身の性自認の悩みをきっかけに、社会の枠組みを超えた存在の象徴として「SOTAI」を生み出しました。




ふるやみか
自称“こうさくし”として、図画工作の発想を軸に、身近な素材を活かした作品を展開しているわんぱく中年とのまる。工作とアートの境界を超え、技術や技法に縛られない自由な創作を追求しています。八百万の神の思想に影響を受け、素材の持つ力を引き出すことを重視しています。




わんぱく中年とのまる
■アーティストインタビュー




タムロアヤノアーティストインタビュー「色彩が紡ぐ記憶と空間」
Independent Tokyo 2024にて見事、タグボート特別賞を受賞したタムロアヤノ。グラフィックデザイナーからアーティストへ転身し、大切な人との時間や記憶をテーマに、穏やかで温かみのある作品を描いています。独自の色彩と技法で表現する作家の制作背景や想いを伺いました。


タムロアヤノインタビューはこちら






宮口拓也アーティストインタビュー「儚さと再生の境界を描く 」
Independent Tokyo 2024にて見事、タグボート特別賞を受賞した宮口拓也。日常的なテーマを独特の視点で描きます。色彩豊かでありながらもどこか懐かしさを感じさせるものが多く、フェンス(境界)越しの風景に何があるのか興味を引き立たせます。創作の経緯や制作についてお伺いしました。


宮口拓也インタビュー