株式会社タンケン社の情報

東京都世田谷区奥沢5丁目20番21号

株式会社タンケン社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は世田谷区奥沢5丁目20番21号になり、近くの駅は自由が丘駅。株式会社フィナンシャルパートナーズが近くにあります。また、法人番号については「4010901034835」になります。
株式会社タンケン社に行くときに、お時間があれば「東京農業大学「食と農」の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5丁目20番21号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・東急東横線の自由が丘駅
・東急大井町線の自由が丘駅
東急・目黒線の奥沢駅
東急・目黒線の田園調布駅
地域の企業
3社
株式会社フィナンシャルパートナーズ
世田谷区奥沢5丁目28番1号-301
有限会社ユタカ興産
世田谷区奥沢1丁目54番6号
合同会社プレマ
世田谷区奥沢3丁目29番4-101号
地域の観光施設
1箇所
東京農業大学「食と農」の博物館
世田谷区上用賀2-4-28
地域の図書館
3箇所
世田谷区立奥沢図書館
世田谷区奥沢3丁目47-8 奥沢区民センター3階
世田谷区立尾山台図書館
世田谷区等々力2丁目17-14 尾山台地区会館内
世田谷区立深沢図書館
世田谷区深沢4丁目33-11 深沢区民センター地階
法人番号
4010901034835
法人処理区分
新規

猛暑にこそ“日本のジーンズ”。うなぎの寝床「家族でモンペ展」開催!別注モデルを含む58種類のMONPEが集結。
2025年05月21月 13時
猛暑にこそ“日本のジーンズ”。うなぎの寝床「家族でモンペ展」開催!別注モデルを含む58種類のMONPEが集結。
カタカナ(株式会社タンケン社)は、2025年5月30日(金)~7月17日(木)の期間、自由が丘店およびカタカナオンラインストアにて「家族でモンペ展」を開催します。
本展は2018年より毎年開催している人気イベントです。2025年も全国的な猛暑が予想される中、
夏を快適に過ごすアイテムとして注目される「MONPE(モンペ)」をお取り扱いいたします。
今回は、
うなぎの寝床の定番モデル42種類に加え、別注モデル16種類も登場。
全58種類の中から、今年の夏を共に過ごす一着を、ぜひ見つけてみてください。




【開催概要】
◼︎日程:2025年5月30日(金)~7月17日(木)
◼︎開催場所: カタカナ 自由が丘店(東京都世田谷区奥沢5-20-21 第一ワチビル1階)
営業時間:11:00~19:00(※火曜日定休)
カタカナ オンラインストア

https://katakana.shop-pro.jp/



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●日本のジーンズ、現代のMONPE




「MONPE」は、福岡・筑後地方に伝わる伝統織物・久留米絣を使った、現代的なもんぺです。昔ながらのシャトル織機で織られる生地は、手織りに近い柔らかさと風合いが魅力です。
うなぎの寝床は、この素材を生かし、かつての農作業着だったもんぺを日常着として再提案しています。
アメリカのジーンズのように、MONPEも日本発の定番服として注目されています。
●猛暑に求められる、機能としてのMONPE
日本各地で猛暑日が当たり前になりつつあるいま、「MONPE」は夏を快適に乗り切る服として選ばれています。
MONPEは、軽量で通気性が良く、汗をかいてもすぐに乾きます。
自宅でのリラックス着から、外出用のカジュアルウェアとしても活躍。
性別や年齢を問わず、「動きやすくて涼しい」一着として多くのリピーターが増加しています。
またコンパクトに折りたたむこともできるため、帰省や旅行にもピッタリなアイテムです。
●文化を着るという新しい選択
ファッションの多様化とともに、「どこで、どうつくられているか」に関心を持つ若い世代が増えています。
うなぎの寝床は、“地域文化商社”として、文化工芸の一つである久留米絣を使ったMONPEを通して、筑後地方の技術を未来につなぐものづくりを展開しています。農作業着だったもんぺを
現代の衣服へと再編集した「MONPE」は、着ることで地域文化を応援する一着でもあります。
現代風MONPEは、すっきりとしたシルエットに、無地から柄まで豊富なバリエーション。
日常着はもちろん、ジャケットや革靴と合わせてビジネスシーンにも合います。 涼しくて動きやすく、自分らしく装える──そんな実用性に惹かれて選んだ一着が、気づけば文化にふれるきっかけにも。今、MONPEは新しい広がりを見せています。




▲ビジネスシーンでの着用




▲お出かけシーンでの着用
●別注モデル16種類の多様なラインナップ
うなぎの寝床の定番「現代風MONPE」




左から
無地ネップ 黒地、はな紺、グレーベージュ、無地ネップ モスグレー、浅黄、Newsed キナリ、無地ネップ うす紅、ブラインドモカ、ブロックミッドナイトブルー、kataまる(ブルー)、kataまる(黒/ベージュ)




とくに「kataまる」は、カタカナならではのこだわりが詰まったドット柄です。
特別なサイズ感で、糸を織る前の工程に時間をかけ、配置や裁断に細かく工夫を凝らした、他にはない特別な柄になっています。
昔ながらのゆるっとシルエットの「ファーマーズMONPE」




左から
Newsed ストライプ、ステック、星空、ボーダーチェック、チェックチェック
MONPEについてさらに知りたい方は、ぜひ下記のwebページをご覧ください。


「家族でモンペ展」特設ページ



「MONPEおためし座談会」



「サイズの選び方&着用レビュー」

暑い夏を少しでも快適に、そして楽しく過ごすために。
「MONPE」は、昔ながらの知恵と現代の暮らしをつなぐ一着です。
この機会に、ぜひその心地よさを体感してみてください。




▲昨年の「家族でモンペ展」を開催した際の店頭の様子





株式会社タンケン社
●「katakanaカタカナ」
「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、日本全国から伝統工芸品や名産品、文房具、洋品、作家モノなど、さまざまなアイテムをセレクト。店内では、季節に応じて品揃えに変化を持たせ、2~3週間単位でイベントも開催しています。
<店名の由来>
古き良き時代の日本ではなく「今」の日本を表現したいという想いと、「海外との懸け橋になりたい」との想いで、ひらがなでも漢字でもなく、海外の言葉を日本語に変換するときに便利な「カタカナ」を店名にしました。
<店舗>
自由が丘店 東京都世田谷区奥沢 5-20-21第一ワチビル1階
オンラインストア

http://katakana.shop-pro.jp/

<SNS>
Instagram :@katakana_jiyugaoka
X(旧Twitter):@katakana_japan
Facebook:@katakanajapan
●本件に関するお問合せ・リースのご依頼は株式会社タンケン社
katakana代表 河野純一(かわの じゅんいち)
広報担当:高橋初芽(たかはし はじめ)
TEL:03-5731-0919
MAIL:info@katakana-net.com
住所:東京都世田谷区奥沢 5-20-21 第一ワチビル1階

http://katakana-net.com/

クラシックなデザインと履き心地が魅力の「Pantherのスニーカー展」が開催。別注モデルも登場。
2025年03月12月 11時
クラシックなデザインと履き心地が魅力の「Pantherのスニーカー展」が開催。別注モデルも登場。
カタカナ(株式会社タンケン社)は、2025年3月28日(金)~4月17日(木)の期間、自由が丘店およびカタカナオンラインストアにて「Pantherのスニーカー展」を開催します。メイドインジャパンのフットウェアブランド「Panther(パンサー)」の人気モデルが多数ラインナップ。昨年好評を博した「PANTHER JOGGING MAGIC」の別注モデルも登場します。




【開催概要】
◼︎日程:2025年3月28日(金)~4月17日(木)
◼︎開催場所: ・カタカナ 自由が丘店(東京都世田谷区奥沢5-20-21 第一ワチビル1階)
営業時間:11:00~19:00(※火曜日定休)
・カタカナ オンラインストア

https://katakana.shop-pro.jp/



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■メイドインジャパンの技術で復活した「Panther」
1964年の世界的スポーツの祭典と同時に誕生した「Panther」。1970年代にはトレーニングシューズの代名詞としてトップアスリートに愛用され、また学校指定靴としても人気を集めました。
一時生産を休止するも、2016年に再始動。
国内生産にこだわり、アッパーの裁断・縫製からソールユニットの圧着まで、すべて職人の手作業で一つ一つ丁寧につくっています。1970年代のクラシックなデザインを受け継ぎつつ、オーソライト社製のフットベッドを採用することで、履き心地、通気性、防臭性が向上。
変わらないデザインと、日本のものづくりへのこだわり。時代に合わせた快適さを追求しながら、愛され続けるシューズを届けています。








Pantherのこだわりについては、製作現場のインタビュー記事をご覧ください。

▶ カタカナのつくり手とはこび手「Panther」


■毎日使いたくなる履き心地と、どんなスタイルにも合う別注モデル
近年、ビジネスファッションにおいてカジュアルスタイルが広まり、スニーカーを取り入れることが一般的になっています。特に、クラシックなデザインのスニーカーは、そのシンプルさと機能性により、ビジネスシーンとプライベートの両方で活躍しています。最近では、レトロスニーカーが注目を集め、復刻モデルのリリースが相次いでおり、クラシックなスニーカーのトレンドが再び加速しています。
この度、カタカナでは、クラシックなデザインと快適な履き心地を兼ね備えた「Panther」の別注モデルをお届けします。1981年に発売された
「PANTHER JOGGING」を基に、ベルクロ仕様にアレンジした「PANTHER JOGGING MAGIC」を採用。足を入れる口が広く、簡単に着脱できるため、忙しい日常でもストレスなくご利用いただけます。ベルクロを調整することで、理想的なフィット感を得ることができ、長時間履いても疲れにくいのが特徴です。




PANTHER JOGGING MAGIC PJT-0041 カタカナ別注LITGH GREY
カラーは、モノトーンにもビビッドな色にも合わせやすいライトグレーを採用。
軽やかな印象のグレーは、春夏のシーズンにもぴったりです。アッパーサイドの白いパンサーラインは、春の軽やかさを表現。またソールをブラックにすることで汚れが気になりにくく、デイリーに使いやすいデザインです。さらに、
インソール裏にはkatakanaのロゴが刻印
され、細部までこだわりが詰まっています。








インソール裏にはkatakanaのロゴが刻印

■限定モデル以外のラインナップ




PANTHER DERA PTJ-0003 WHITE




PANTHER DERA PTJ-0003 ENJI




PANTHER DERA PTJ-0027 BLACK




PANTHER DERA PTJ-0027 COBALT




PANTHER GT DELUXE PTJ-0008 ALL BLACK






【開催概要】
日程:2025年2月21日(金)~3月13日(木)
開催場所:・カタカナ 自由が丘店(東京都世田谷区奥沢5-20-21 第一ワチビル1階)
営業時間:11:00~19:00(※火曜日定休)
・カタカナ オンラインストア

https://katakana.shop-pro.jp/



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キャッシュレス化に伴う財布のコンパクト化。
ここ数年、キャッシュレス化が進み、スマートフォン一つで買い物ができるようになりました。これに伴い、コンパクトで機能的なお財布への関心が高まっています。お客様からは「できるだけお札は折りたくない」「ポイ活用にカードを10枚程度入れたい」「現金も少しは持ち歩きたい」など、さまざまなご要望をいただいています。
本イベントでは、コンパクト財布を中心にミディアムサイズや定番の長財布も取り揃え、皆様のニーズにお応えいたします。
デザイン性と使いやすさを兼ね備えた、日本ブランドのお財布をぜひ手にとってご覧ください。
■お財布の買い替えが気軽に。シーンに合わせて選ぶ楽しみも。
最近では、小さなお財布が人気を集め、短いサイクルで買い替える人も増えています。これまで「お財布は長く使うもの」と考えられていましたが、
小さなお財布は手頃な価格帯もあるため、気軽に選びやすく、その年にぴったりのお財布を選ぶ方もいます
。例えば、バッグのようにお財布も季節感に合わせたり、お出かけ場所やシーンに合わせたりすることで、ファッションの楽しみが広がります。
■春財布で金運アップ。3月10日は最強の開運の日。
「春財布」は、季節の「春」と財布が「張る」の語呂合わせから、春に財布を新調すると財布がパンパンに膨らみ、金運アップにつながると言われています。風水では、縁起のよい言葉を取り入れることで運気が上がるとされ、春に新しい財布を迎える方も多いです。
特に3月10日は、2025年の中で最も開運日とされる「一粒万倍日」「天赦日」「寅の日」が重なる日です。
金運を呼び込む日とも言われており、財布を新たに使い始めるには絶好のタイミングです。春の買い替えやサブ財布の購入はもちろん、進学や就職のお祝い、送別品などのギフトにもぴったりです。



第7回「小さな財布展」を開催した際の店頭の様子

■出展ブランド一覧
irose(イロセ)/m+(エムピウ)/hirari(ヒラリ)/STUDIO LA CAUSE(スタジオラコーズ)/.URUKUST(ウルクスト)/JELBEE(ジェルビー)/JOURNEY(ジャーニー)/SHINARI(シナリ)/numeri(ヌメリ)/ あ房/SALLIES(サリーズ)/mnoi(ムノイ)/TSUZUKU(ツヅク)/スカンクとアルマジロ/takenaka kinsai(タケナカ キンサイ)/dieTasche(タッシェ)/DELIFE(デライフ)/mi’ndy(ミンディ)/John&Jane(ジョンアンドジェーン)/sugata(染谷商店)/池之端銀革店/他



STUDIO LA CAUSE(スタジオラコーズ)



JOURNEY(ジャーニー)



takenaka kinsai(タケナカ キンサイ)



.URUKUST(ウルクスト)



SHINARI(シナリ)



SALLIES(サリーズ)
※サブ写真をご希望の際は、ご用意できるものもございますので、お問い合わせください。




katakana/カタカナ 自由が丘店



株式会社タンケン社
●「katakanaカタカナ」
「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をコンセプトに、日本全国から伝統工芸品や名産品、文房具、洋品、作家モノなど、さまざまなアイテムをセレクト。店内では、季節に応じて品揃えに変化を持たせ、2~3週間単位でイベントも開催しています。
<店名の由来>
古き良き時代の日本ではなく「今」の日本を表現したいという想いと、「海外との懸け橋になりたい」との想いで、ひらがなでも漢字でもなく、海外の言葉を日本語に変換するときに便利な「カタカナ」を店名にしました。
<店舗>
自由が丘店 東京都世田谷区奥沢 5-20-21第一ワチビル1階
オンラインストア

http://katakana.shop-pro.jp/

<SNS>
Facebook:@katakanajapan
Twitter:@katakana_japan
Instagram :@katakana_jiyugaoka
●本件に関するお問合せ・リースのご依頼は株式会社タンケン社
katakana代表 河野純一(かわの じゅんいち)
広報担当:高橋初芽(たかはし はじめ)
TEL:03-5731-0919
MAIL:info@katakana-net.com
住所:東京都世田谷区奥沢 5-20-21 第一ワチビル1階