株式会社ダイナトレックの情報

東京都港区六本木5丁目11番16号国際文化会館

株式会社ダイナトレックについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区六本木5丁目11番16号国際文化会館になり、近くの駅は麻布十番駅。GOLDEN GATE株式会社が近くにあります。また、法人番号については「2010001067052」になります。
株式会社ダイナトレックに行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ダイナトレック
住所
〒106-0032 東京都港区六本木5丁目11番16号国際文化会館
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の六本木駅
東京メトロ南北線の麻布十番駅
地域の企業
3社
GOLDEN GATE株式会社
港区六本木3丁目14番13号
株式会社ネットエイジ
港区六本木1丁目3番39号アークタワーズイースト1608号
株式会社suadd
港区六本木4丁目2番45号
地域の観光施設
1箇所
泉屋博古館東京
港区六本木1-5-1
地域の図書館
1箇所
港区立麻布図書館
港区六本木5丁目12番24号
法人番号
2010001067052
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/26

ダイナトレック、第二地方銀行協会が実施する「デジタルサービストライアル制度」に参画
2025年06月12月 13時
ダイナトレック、第二地方銀行協会が実施する「デジタルサービストライアル制度」に参画
協会内DX・オープンイノベーション組織「SARBLAB」が窓口となり協会加盟行の「DYNATREK BI Platform」の試行導入をサポートへ
日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開する株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役 佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、一般社団法人第二地方銀行協会のDX・オープンイノベーション組織「SARBLAB」が、会員行におけるデジタルサービスの導入促進を目的として展開する「デジタルサービストライアル制度」(以下「本制度」)に参画したことをお知らせいたします。




本制度はSARBLABが窓口となり、第二地方銀行協会の会員行が最新のDXサービスを試行導入できる仕組みとなっており、金融機関のデジタル化・データ活用の推進を支援する取り組みとなっています。
本制度の一環として、本年6月にダイナトレックが提供する統合BIプラットフォーム「DYNATREK BI Platform」試行導入に関する説明会を開催いたしました。説明会では、製品紹介のほか、実際に本ツールを導入された金融機関の皆さまより、活用事例や導入効果についてご紹介いただきました。
ダイナトレックは今後も、金融業界におけるデータ活用の可能性を広げ、データ活用を通じた経営課題の解決の実現に貢献してまいります。
SARBLABについて
SARBLAB(サーブラボ)は、第二地方銀行協会が、同協会の加盟行のデジタル化やスタートアップなどの外部企業との連携によるオープンイノベーションを支援するため2019年6月に設立した組織です。会員行がデジタライゼーションに適切に対応するため、オープンイノベーションの視点から幅広い分野との外部連携を行い、顧客視点でのビジネス改善と創出を図るための情報提供や意見交換等を行うことを目的としています。
<DYNATREK BI Platform について>
統合BIプラットフォーム「DYNATREK BI Platform」は、当社グループが1980年代より開発を進める「仮想統合技術」(日米特許取得済)を用いた製品です。
現在、DYNATREKは日本国内の約30行の金融機関に導入されており、このほか地方自治体や官公庁・電力会社などのお客様において、大規模な統合情報基盤として利用されています。

5/30(金)15時より、セミナーインフォ社主催セミナー「顧客起点で考えるデータ活用と価値創造~金融機関のDX戦略最前線~」千葉銀行様と共に登壇します
2025年05月22月 16時
5/30(金)15時より、セミナーインフォ社主催セミナー「顧客起点で考えるデータ活用と価値創造~金融機関のDX戦略最前線~」千葉銀行様と共に登壇します
日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開する株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役 佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、株式会社セミナーインフォ主催のオンラインセミナー「顧客起点で考えるデータ活用と価値創造~金融機関のDX戦略最前線~」に協賛・登壇いたします。
本セミナーでは、「『最高の顧客体験の創造』」において、データ活用はどのように変革されていくか」と題し、株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、頭取:米本 努、以下「千葉銀行」)グループCDTO 常務執行役員の柴田 秀樹様のご講演及びパネルディスカッション、当社取締役 佐伯慎也によるサービスの紹介を行います。




セミナー申込ページ:

https://si-forum.jp/20250530_Dynatrek_2

<こんな方におすすめ>

銀行・証券・保険・リース・金融子会社等の経営者・管理者クラスの方々

経営企画・営業企画・システム企画等の主要企画系セクションの方々

マーケティング・販促・Web等の主要マーケティング系セクションの方々

データ推進、データ分析などデータ系セクションの方々

その他、本イベントにご興味をお持ちいただけた金融機関の方々
<開催概要>
多様化する顧客ニーズや地域課題に応えるため、金融機関では“顧客起点”のビジネスモデルへの転換が加速しており、各行において独自の施策への取り組みを進めています。
本セミナーでは千葉銀行 グループCDTO  常務執行役員 柴田 秀樹様をお招きし、同行でのパーソナライズ戦略や地域エコシステム構築、アプリやポータル機能強化、DX人材育成などの取組を紹介いただきます。
また、こうした戦略を支えるデータ統合・分析基盤やBI活用の実際にも触れ、価値創造につながるデータ活用のあり方を考察します。

タイトル:顧客起点で考えるデータ活用と価値創造 ~金融機関のDX戦略最前線~

日   時:2025年5月30日(金)15:00-17:10

開催形式:オンライン

参加費用:無料

主   催:株式会社セミナーインフォ

協   賛:株式会社ダイナトレック

参加申込:

https://si-forum.jp/20250530_Dynatrek_2

<アジェンダ>

講演 『最高の顧客体験の創造』を実現するための千葉銀行の取り組み
千葉銀行 グループCDTO  常務執行役員 柴田 秀樹 様

講演 千葉銀行におけるDYNATREKを活用したデータ活用推進について
ダイナトレック 取締役 プロダクトマネージャー 佐伯 慎也

パネルディスカッション
『最高の顧客体験の創造』において、データ活用はどのように変革されていくか
千葉銀行 グループCDTO  常務執行役員 柴田 秀樹 様
ダイナトレック 取締役  佐伯 卓也

<株式会社ダイナトレックについて>
株式会社ダイナトレックは、仮想データ統合ツール「DYNATREK BI Platform」の提供、ならびにデータ利活用コンサルティングを提供する企業です。
「DYNATREK BI Platform」は、1980年代より同社が開発を進める独自の「仮想統合技術」(日米特許取得済)を核としており、地銀上位行の75%に自社コンサルティングによる導入を行なっています。国内約30の銀行をはじめ、金融、通信、官公庁、製造業など幅広い分野のお客様における、大規模な統合情報基盤として活用されています。

横浜銀行、ダイナトレックが開発した「コベナンツ管理システム」を全店導入
2025年03月27月 15時
横浜銀行、ダイナトレックが開発した「コベナンツ管理システム」を全店導入
コベナンツ付き融資(*1)の管理におけるDX化を実施、期中管理等の業務効率化を実現
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役 佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(本店:神奈川県横浜市、代表取締役頭取 片岡 達也、以下「横浜銀行」)において、コベナンツ付き融資の管理業務のDX化を目的とした「コベナンツ管理システム」を開発しました。本システムは既に試行を開始しており、2025年4月1日より横浜銀行の全本支店に導入、本格運用を開始します。




<導入の背景>
近年、企業向けの融資では、融資実行後も継続的に借入企業の経営状況や財務状況を把握する「特約条項(コベナンツ)付き融資」を実施するケースが増えています。
しかしながら、こうした条件の管理には多くの書類の授受や厳密な期日管理が必要となるため、銀行の営業店や本部担当者に多くの業務負担が発生していました。横浜銀行では、これらの管理負担を軽減、融資条件の適切かつ確実な管理を実現するため、本システムの導入を決定しました。
<システム導入のポイント>
ダイナトレックが構築した「コベナンツ管理システム」は、既存の銀行システムと柔軟に連携可能で、導入時の負担を最小限に抑えつつ、迅速な業務効率化を実現できます。
具体的な特長としては以下の通りです。

融資条件と期日を一元的に管理
システムにより融資条件や提出期日を一元化し、担当者の負担と管理漏れのリスクを大幅に軽減します。

承認プロセスのデジタル化
一部、紙ベースで行われていた承認プロセスを完全に電子化し、効率的で迅速な業務を実現します。

人事情報との連携による権限管理の自動化
担当者の異動や権限変更を人事データと連携して自動的に反映します。

電子文書管理機能の提供
契約書や関連資料を電子管理し、必要時の情報検索や顧客対応のスピードを向上します。

リアルタイムでの管理状況把握
融資条件の管理状況を年度別に一覧化し、リアルタイムにリスク管理を可能にします。
<今後の展開>
横浜銀行では、今回構築した「コベナンツ管理システム」について、既存の「DYNATREK BI Platform」との連携を強化していく方針を取っています。ここでは「コベナンツ管理システム」で蓄積されたデータを効果的に分析・活用することで、銀行の顧客サービスの高度化・精緻化、業務効率化を推進します。
ダイナトレックは今後も、金融業界におけるDXを支援し、データ活用を通じた経営課題の解決を継続的に支援していきます。
【画面イメージ】




(*ポータル画面例)
【用語解説】
(*1) コベナンツ融資
コベナンツ融資とは、借入企業に対して財務制限条項などの特約条項(コベナンツ)を設定する融資手法です。主な条項には以下のようなものがあります。

財務制限条項(自己資本比率や利益の維持など)

担保提供制限の確認

預金残高維持条項

財務諸表等の定期的な提出義務

特定の事業計画の実行義務 など
株式会社ダイナトレックについて
株式会社ダイナトレックは、仮想データ統合ツール「DYNATREK BI Platform」の提供、ならびにデータ利活用コンサルティングを提供する企業です。
「DYNATREK BI Platform」は、1980年代より同社が開発を進める独自の「仮想統合技術」(日米特許取得済)を核としており、地銀上位行の75%に自社コンサルティングによる導入を行なっています。国内約30の銀行をはじめ、金融、通信、官公庁、製造業など幅広い分野のお客様における、大規模な統合情報基盤として活用されています。

2/26(水)金融機関様向けセミナー「データベースのクラウド化や統合などの『システムのお引越し』に伴う、帳票資産移行のポイント」を開催
2025年02月14月 14時
2/26(水)金融機関様向けセミナー「データベースのクラウド化や統合などの『システムのお引越し』に伴う、帳票資産移行のポイント」を開催
~代々受け継がれてきた膨大な帳票資産を、円滑にモダン環境へ移行するために~
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開しております。この度、ダイナトレックでは、地域金融機関のDX推進を加速する「DYNATREK BI Platform」を用いたソリューションについて、金融機関様向けオンラインセミナーを開催いたします。






お申し込みはこちら


【特典あり】講演者 佐伯慎也による『30分のデータ活用無料相談』をご提供
<開催背景>
近年、地域金融機関では分散した社内の情報系データベースを集約し、クラウド環境へ移行するプロジェクトが数多く進行しています。
一方で、データベース資産の移行時に合わせて考える必要があるテーマが帳票資産の移行です。多くの金融機関では、数十年にわたって代々引き継がれてきた帳票が数千、数万と存在しており、日々の業務でこれらの帳票から数字を拾い集め、経営や営業店への報告・還元資料を作成しています。
このため、データベースの移行にあたっては、これらの帳票資産を円滑に、かつ整理しながら、モダンな新環境へ移行することが肝要です。
「帳票資産のお引越し」を成功させることにより、代々のノウハウを継承しながら次世代へより効率的な形で業務をつないでいくことが、多くの金融機関の皆様が取り組まれているテーマではないでしょうか。
本セミナーでは、当社が蓄積してきた事例を基に、データベースのクラウド化など、データ基盤移行の際に必ず課題となる「帳票資産のお引越し」にスポットを当て、円滑な資産移行のために抑えるべきポイントをご紹介いたします。
<主なトピック>

いま、地域金融機関で増加している情報系データベースのクラウド移行

情報系データベースのクラウド化における移行パターン

データ基盤の移行と並んで難易度が高い「帳票資産のお引越し」

「代々使われている帳票」を移行する時には何に気を付けるべきか

DYNATREKを用いた、「円滑な帳票移行」のベストプラクティスとは
<こんな方におすすめ>
BIツールに携われる方、システムやDX推進ご担当者の方
※尚、本セミナーは金融機関職員、もしくはグループIT企業職員の方のみお申込が可能となります。
<概要>

タイトル:データベースのクラウド化に伴う、「帳票資産」移行のポイント ~代々受け継がれてきた膨大な帳票資産を、円滑にモダン環境へ移行するために~

日  時:2025年2月26日(水)13:00~14:00

開催形式:オンライン

参加費用:無料

主  催:株式会社ダイナトレック

参加申込:

https://www.dynatrek.co.jp/news/news-650/

<DYNATREK BI Platform について>
統合BIプラットフォーム「DYNATREK BI Platform」は、当社グループが1980年代より開発を進める「仮想統合技術」(日米特許取得済)を用いた製品です。
現在、DYNATREKは日本国内の約30行の金融機関に導入されており、このほか地方自治体や官公庁・電力会社などのお客様において、大規模な統合情報基盤として利用されています。

2/14(金)オンラインセミナー「DYNATREK BI Platform 新バージョンのご紹介」を開催
2025年02月05月 10時
2/14(金)オンラインセミナー「DYNATREK BI Platform 新バージョンのご紹介」を開催
株式会社ダイナトレック(本社:東京都港区、代表取締役:佐伯 譲二、以下「ダイナトレック」)は、日本全国の約30の金融機関でのデータ統合・データ活用プロジェクトを展開しております。この度、ダイナトレックでは、地域金融機関のDX推進を加速する「DYNATREK BI Platform」の新バージョンをご紹介するオンラインセミナーを開催いたします。



本セミナーでは、2025年4月にリリースを行うDYNATREK新バージョンについて(※)ご紹介させていただきます。金融機関DXのトレンドとバージョンアップの背景についてご紹介をさせていただき、具体的な新バージョン機能をデモンストレーションとともにお伝えをいたします。既にご導入いただいているお客さまはもちろん、ご導入をご検討いただいているお客さまにも、今後のデータ活用の可能性を体感いただける内容となっております。
※関連リリース:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000112394.html

<アジェンダ>

金融機関DXのトレンドとバージョンアップの背景

DYNATREKの概要及び新バージョンの主要機能のご紹介

実践的なデモンストレーション
<こんな方におすすめ>

金融機関におけるBIツール導入/運用ご担当者さま

システム企画/DX推進ご担当者さま
※尚、本セミナーは金融機関職員、もしくはグループIT企業職員の方のみお申込が可能となります。
<概要>

タイトル:DYNATREK BI Platform 新バージョンのご紹介

日  時:2025年2月14日(金)13:00~14:00

開催形式:オンライン

参加費用:無料

主  催:株式会社ダイナトレック

参加申込:

https://www.dynatrek.co.jp/news/news-642/

<DYNATREK BI Platform について>
統合BIプラットフォーム「DYNATREK BI Platform」は、当社グループが1980年代より開発を進める「仮想統合技術」(日米特許取得済)を用いた製品です。
現在、DYNATREKは日本国内の約30行の金融機関に導入されており、このほか地方自治体や官公庁・電力会社などのお客様において、大規模な統合情報基盤として利用されています。