株式会社ダイワハイテックスの訪問時の会話キッカケ
株式会社ダイワハイテックスに行くときに、お時間があれば「板橋区立教育科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
志村三丁目駅の近くに行きつけのお店はありますか
板橋区立教育科学館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社ダイワハイテックスでいいこと、ありそうですね
」
google map
都営都営三田線の蓮根駅
都営都営三田線の志村坂上駅
JR東日本埼京線の浮間舟渡駅
2025年05月13月 12時
自動梱包ラインメーカー、予想を上回る受注に伴い、生産性と効率性を上げる新
2025年01月09月 08時
月間35万件を出荷する角川流通倉庫が、弊社『メール便箱自動梱包システム「
2024年05月22月 09時
各回1社限定で、専門スタッフが直接丁寧にご説明いたします。気になることがあれば質問出来てその場で解決できる、自動梱包ラインが「わかる」見学会になっております。
自動梱包ラインの開発・製造・販売を行う株式会社ダイワハイテックス(本社:東京都板橋区、代表:大石 智也)は
、自動梱包ラインが「わかる」見学会を5月29日(木)30日(金)に開催します。
2025年1月に竣工した新社屋に、自動梱包ラインの見学スペースを新設いたしました。各回1社限定で、専門スタッフが直接丁寧にご説明いたします。気になることがあれば質問出来てその場で解決できる、自動梱包ラインが「わかる」見学会になっております。
こんな方におすすめ
•
梱包を自動化するために何をしたらいいのかわからない方
•
メール便梱包の自動化を検討している方
•
自社のオペレーションに合ったラインを知りたい方
•
梱包ラインの最新の性能・オプション機能・資材を知りたい方
見学会ご参加の特典として、梱包サンプルを作成いたします。
包装したい商品をご持参いただくと、より精密なデモが可能です。ぜひお持ちください。
見学できる梱包ライン
メール便自動梱包ライン「PAS-Line(パスライン)」
メール便の梱包から送り状貼り付けまで全自動!全長3.5mのコンパクトラインで1時間に1000梱包可能な自動梱包機(ライン)
https://www.daiwa-logi.jp/product/pas-line.html
メール便箱自動梱包ライン「MELT-Line(メルトライン)」
メール便最大サイズ対応の自動梱包機(ライン)1000個/時間の処理能力で製函・封かん・送り状貼り付けまで自動化!
https://www.daiwa-logi.jp/product/melt-line.html
梱包管理カメラ「Logi-eye(ロジーアイ)」
作業者の手元を映す手元カメラと、全体の動きを映す俯瞰カメラがセットになった作業台です。各ラインと連携可能です。
https://www.daiwa-logi.jp/light/product/logi-eye
その他:各ラインの資材、最新オプション機器等(状況によって変わります)
開催概要
開催場所
株式会社ダイワハイテックス戸田エンジニアリングセンターD-Logi
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木3-2-4
最寄り駅 JR埼京線 北戸田駅 タクシーで10分
JR埼京線/武蔵野線 武蔵浦和駅 バス15分
お車 美女木JCTよりすぐ
※駐車場ございます。
開催日時
2025年5月29日(木) 午前・午後 各回90分
2025年5月30日(金) 午前・午後 各回90分
※お時間はお申込後ご調整させていただきます。
※各回1社限定です。
参加費用
無料
内容
・ダイワハイテックス会社概要、CARGOWELLサービスの概要説明
・各ラインの実機見学、デモ、梱包サンプル作成
・質疑応答、個別相談(あれば)
注意事項
・定員に達した場合は、受付を終了させていただきますので予めご了承願います。
・同業の方や営業目的、個人のお申込みはお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
参加方法
▼お申し込みはこちら(参加無料・各回1社限定)▼
https://www.daiwa-logi.jp/case/2025/05/12/48
※各回1社の限定開催です。満席となる前に、ぜひ今すぐお申し込みください!
【サービス概要】
梱包現場の効率化と省人化を実現する物流効率化サービスです。
ECの出荷件数増加に伴い、梱包現場の負担はますます増加し、効率化や省人化が求められています。
受注や在庫管理はシステム化が進む一方、梱包は導入コストや梱包フロー・システムが複雑といった課題から機械化は進んでおりません。
CARGOWELL(カーゴウェル)はお客様ごとに最適な梱包ライン・システムをご提案するので、無理な自動梱包機の導入や、必要のない機能など余計なコストをかけることなく、梱包現場ごとに本当に必要な物流改善を実現致します。
ブランドサイト:
https://www.daiwa-logi.jp/
【お問い合わせ】
株式会社ダイワハイテックス
TEL:03-3558-7513 ※上記繋がらない場合:03-3558-8131(代表番号)
【受付時間】平日9:00~17:00
【お問い合わせフォーム】
https://www.daiwa-logi.jp/contact.html
【資料ダウンロード】
https://www.daiwa-logi.jp/catalog.html
【会社概要】
社名 :株式会社ダイワハイテックス
本社所在地:東京都板橋区坂下1-34-27
電話 :03-3558-8131(代表)
代表取締役: 大石 智也
事業内容 : 「通販支援事業」「店舗支援事業」
設立 : 1978年3月
資本金 :6000万円
HP :
https://www.daiwa-hi.co.jp/
総床面積は現在の1.6倍、ファクトラインなど生産性を上げる設備を導入。2024年12月13日(金)竣工、2025年1月9日(木)業務開始。
戸田エンジニアリングセンターD-Logi 外観
自動梱包ラインの開発・製造・販売を行う株式会社ダイワハイテックス(本社:東京都板橋区、代表:大石 智也)は、製造現場の生産性向上を目的として新社屋の建築を実施し、2024年12月13日(金)に「ダイワハイテックス戸田エンジニアリングセンターD-Logi(ディーロジ)」を竣工いたしました。これにより、現在のオフィス(埼玉県戸田市)から「D-Logi」(同市内)に拡張移転し、2025年1月9日(木)より業務を開始いたします。
事業の拡大とともに場所も拡張
2015年から開始した「通販支援事業」で当社は自動梱包ラインを全国の通販業者様や3PL業者様に設置してきました。お客様ごとの「カスタマイズ設計」、安定稼働を実現する「専任チームのサポート」、だれでもすぐ稼働できる「直感的な操作性」を特長とし、メール便、メール便箱、箱シュリンク梱包の3つの自動梱包ラインを提供しています。近年予想を上回る引き合いをいただき、現況の施設では生産が追い付かなくなり、新社屋を建設する運びとなりました。
2015年 「通販支援事業」スタート
2019年 東京都板橋区に「テクニカルセンター D-Labo(ディーラボ)」竣工。事業拡大に伴い、生産・開発部門を移転。
2021年 埼玉県戸田市に「第二テクニカルセンター D-Pro.(ディープロ)」(現在のオフィス)を新設。受注機会の拡大に伴い、生産部門を拡張。
2024年 埼玉県戸田市に「戸田エンジニアリングセンターD-Logi」竣工。予想を上回る受注に伴い、生産・オフィス部門を拡張。
※「D-Pro.」は倉庫として継続使用
メール便自動梱包ラインPAS-Line(パスライン)
生産性・効率性アップを重視した製造フロア
製造フロア(2F)パノラマ
自動梱包ラインの組み立てから動作テストまで行う製造フロアはメーカーの要となる場所です。当社の自動梱包ラインはお客様のご要望によってカスタマイズ設計しているため、大きさや長さは可変します。そこでファクトライン(天井用配線ダクト)を採用し、天井から自由な電源の取り出しを可能としました。生産性・効率性アップとともに、床に張ったコードのひっかかりなどを防止し、従業員のケガ予防、安全性の確保にもなります。
ファクトライン(3相3線200V、単相3線100/200V)
製造現場としてはめずらしく南側に大きな窓を配置しています。製造業は暗い、汚いといったイメージを払拭し、開放的な空間で従業員同士が活発に意見を交換できるような、はつらつとした環境を生み出します。
製造フロア(2F)に大きな窓があり、開放的
組み立てる機械部品の搬入、そしてお客様へお届けする完成したラインの搬出を行うトラックバース。バースから2階へつながる荷物用エレベーターまでは直線で数メートルしか離れていません。機械の移動に負荷をかけない工夫がされています。
トラックバースから直線で荷物用エレベーターに通じる
より良い製品を生み出すエンジニアリングセンターに
拠点が新しくなっても創業の想い「お客様第一主義」のもと、お客様の本当に求めている製品、喜んでいただけるサービスを追求して日々邁進します。
今後、ラインの動きを見ていただくためのデモンストレーションスペースを設置予定です。
緑の多い明るいオフィスエリア
玄関ホール
【建物概要】
物件名
ダイワハイテックス 戸田エンジニアリングセンターD-Logi
所在地
〒335-0031 埼玉県戸田市美女木3丁目2−4
交通
JR埼京線 北戸田駅より約2km
延床面積
1,754.23m2
敷地面積
2,433.41m2
構造
鉄骨造 地上3階建て
通販物流効率化サービス「CARGOWELL」
【サービス概要】
梱包現場の効率化と省人化を実現する物流効率化サービスです。
ECの出荷件数増加に伴い、梱包現場の負担はますます増加し、効率化や省人化が求められています。
受注や在庫管理はシステム化が進む一方、梱包は導入コストや梱包フロー・システムが複雑といった課題から機械化は進んでおりません。
CARGOWELL(カーゴウェル)はお客様ごとに最適な梱包ライン・システムをご提案するので、無理な自動梱包機の導入や、必要のない機能など余計なコストをかけることなく、梱包現場ごとに本当に必要な物流改善を実現致します。
ブランドサイト:
https://www.daiwa-logi.jp/
【会社概要】
社名 :株式会社ダイワハイテックス
本社所在地:東京都板橋区坂下1-34-27
電話 :03-3558-8131(代表)
代表取締役: 大石 智也
事業内容 : 「通販支援事業」「店舗支援事業」
設立 : 1978年3月
資本金 :6000万円
HP :
https://www.daiwa-hi.co.jp/
株式会社ダイワハイテックス 執行役員 兼 通販支援部 マネージャー 大久保憲氏(写真左)角川流通倉庫株式会社 通販物流部 執行役員 部長 小椋克幸氏
■導入の背景
【角川流通倉庫 小椋様コメント】
物流・運送業界では「2024年問題」が注目されていますが、人員不足の問題は氷山の一角で、今後厳しくなる一方だと指摘されています。また昨今は、ポストインサイズの需要が増加し、配送ニーズも変化しています。当社でも早期から新しい梱包機の導入を検討していました。納期や費用感の悩みをダイワハイテックス様にご相談させていただき、何度もテストを繰り返しながら、2022年9月より「Melt-Line」の導入に至りました。
角川流通倉庫で運用中の「Melt-Line」。箱に商品と納品書をセットすれば、封かんから、送り状の貼り付け、送り状と納品書のデータ照合までを自動で行える
■得られた成果について
【角川流通倉庫 小椋様コメント】
自動化による大幅な工数減がもたらされ、人員を5人以下に抑えながら1時間当たり約1000個の出荷が可能になりました。また積み重ねられる形状(テーパー箱)にしたことで梱包材の内寸幅が数ミリ単位で増えたため、「メール便の梱包材にはギリギリ入らない……」というよくある悩みの低減にもつながっています。結局、「空気を運ぶ」ことほど無駄なことはないですよね。より多くのものを、送料を抑えながら効率良く運べるようになりました。
箱がななめに開いて成型後に重ねられるため保管スペースが最小化できる(左写真)。箱にミシン目が入っているので開封性も良い(右)
■「MELT-Line」について
【「メール便箱自動梱包システム MELT-Line」とは】
メール便箱自動梱包システム MELT-Line
1時間に1000個の自動梱包が行える通販向け自動梱包機(ライン)です。
メール便箱の最大サイズ・コンパクトに対応。テープを使用しないので見た目もきれいでお客様満足度にも貢献します。
★第36回 中小企業優秀新技術・新製品賞 優良賞受賞
製品情報:https://www.daiwa-logi.jp/product/melt-line.html
紹介動画:https://youtu.be/wrf6kqRN2Xc
■サービス概要
価格 : 機器構成により異なります。
概要をお伝えいただきお見積もりとなります。
通販物流効率化支援サービス: CARGOWELL:カーゴウェル
Webページ : https://www.daiwa-logi.jp/
【サービスに関するお問い合わせ】
株式会社ダイワハイテックス
TEL : 03-3558-7513
※上記繋がらない場合:03-3558-8131(代表番号)
受付時間 : 平日9:00~17:00
問い合わせフォーム: https://www.daiwa-logi.jp/contact.html
【資料ダウンロード】
https://www.daiwa-logi.jp/catalog.html
■株式会社ダイワハイテックスについて
「その手に届くまで、最善の手段を。」
積み重ねた技術と経験でお客様の「欲しい」を創る
私たちは、日本で初めて省スペース梱包ラインを開発・ご提供。
お客様一人ひとりに合わせた、世界に一つだけの梱包ラインを創りその後もお客様とともに改善を続け、ご要望に全力でお応えしています。
【会社概要】
社名 : 株式会社ダイワハイテックス
本社所在地: 東京都板橋区坂下1-34-27
代表取締役: 大石 智也
事業内容 : 「通販支援事業」「店舗支援事業」
設立 : 1978年3月
HP : https://www.daiwa-hi.co.jp/
株式会社ダイワハイテックスの情報
東京都板橋区坂下1丁目34番27号
法人名フリガナ
ダイワハイテックス
住所
〒174-0043 東京都板橋区坂下1丁目34番27号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の志村三丁目駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
特許
2019年10月31日に『包装装置』を出願
2016年05月10日に『梱包体と梱包方法』を出願
法人番号
4011401003883
法人処理区分
新規
プレスリリース
【第一回】自動梱包ラインが「わかる」!見学会 - 株式会社ダイワハイテッ
【第一回】自動梱包ラインが「わかる」!見学会 - 株式会社ダイワハイテックス主催 5月29、30日に開催
2025年05月13月 12時
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自動梱包ラインメーカー、予想を上回る受注に伴い、生産性と効率性を上げる新社屋開設・拡張移転
2025年01月09月 08時
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月間35万件を出荷する角川流通倉庫が、弊社『メール便箱自動梱包システム「MELT-Line(メルトライン)」』を導入し、1時間1000個のポストインサイズ梱包を実現
2024年05月22月 09時
株式会社ダイワハイテックス(本社:東京都板橋区、代表:大石 智也)は、角川流通倉庫株式会社(本社:東京都足立区、代表:角川 晃弘)に『メール便箱自動梱包システム MELT-Line(メルトライン)』をご導入いただき、自動化による大幅な工数減をもたらし、人員を5人以下に抑えながら1時間当たり約1000個の出荷を実現したことをご報告いたします。