株式会社ティップネスの情報

東京都渋谷区宇田川町16番4号

株式会社ティップネスについてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は渋谷区宇田川町16番4号になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社エバーオンワードが近くにあります。創業は昭和61年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「3011001036467」になります。
株式会社ティップネスに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ティップネス
住所
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町16番4号
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企業ホームページ
創業年
昭和61年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役 酒巻 和也
資本金
1億4,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
東京メトロ副都心線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社エバーオンワード
渋谷区宇田川町13番8号
株式会社NAKA
渋谷区宇田川町33番8号エミリアビル1階
株式会社イトモ
渋谷区宇田川町36番6号ワールド宇田川ビル7F
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
3011001036467
法人処理区分
新規

水難事故ゼロを目指し、「ういてまて」を子どもたちへ ティップネス・キッズ全店で「着衣水泳体験会」を今年も開催
2025年05月22月 10時
水難事故ゼロを目指し、「ういてまて」を子どもたちへ ティップネス・キッズ全店で「着衣水泳体験会」を今年も開催
5月25日、6月15日にはJSSスイミングスクールとの共同開催も
関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部智洋)は、夏のレジャーシーズンを前に、子どもたちが水難事故から命を守る方法を学ぶ「着衣水泳体験会」を、ティップネス・キッズ全店舗で順次開催します。あわせて5月25日(日)および6月15日(日)には、株式会社ジェイエスエス(JSSスイミングスクール)と共同での開催も予定しています。




□開催の背景:子どもを取り巻く、水に関する厳しい状況
子どもたちにとって楽しい夏のレジャーシーズン。ですが一方で、毎年この時期には痛ましい水辺の事故が後を絶ちません。警察庁によると、令和6年夏期における中学生以下の水難者数は105名で、そのうち約17%にあたる18名が死亡もしくは行方不明となっており、この割合はコロナ禍にあたる令和4年を除いた過去5年間でみると概ね横ばいです。(警察庁生活安全局生活安全企画課「令和6年夏期における水難の概況」より)
また、プール施設の老朽化などを背景に、小中学校での水泳授業は減少傾向にあり、子どもたちが実際に水に触れその怖さを学ぶ機会も減っています。
□子どもの命を守る合いことば「ういてまて」の浸透を目指して
ティップネスでは、子どもの水難事故ゼロを目指し、2023年より着衣水泳体験会を各店にて開催しています。
水難事故の多くは衣服を着たままの状態で発生します。普段は泳げる子どもでも、着衣のまま水に落ちれば歩くことも泳ぐことも容易ではないため、浮いて救助を待つことが命を守るうえで重要とされています。着衣水泳体験会では、命を守る合いことば「ういてまて」の浸透を目指し、JSSスイミングスクールと共同で開発したプログラムに沿って、いざというときのための心構えから、救助の待ちかた、浮き具として利用できる物の活用方法などを体験しながら学びます。
□地域に広く開放しておこなう着衣水泳体験会の開催予定
ティップネスでは、地域にひらかれたフィットネスクラブを目指す「OPEN TIPNESS」の活動の一環として、会員だけでなく、地域住民の方々も対象に着衣水泳体験会を開催します。
1)ティップネス各店での開催日程
5月開催
▶29日(木)中野店/田無店/川口店  ▶30日(金)五反田店/上飯田店/武庫之荘店/太田店
▶31日(土)石橋店/京橋店/宮崎台店/江南店/二俣川店/川崎店/瑞江店/武蔵藤沢店
6月開催
▶5日(木)浜松葵東店  ▶8日(日)蘇我店 ▶18日(水)鴨居店  ▶24日(火)塚口店
▶25日(水)南行徳店  ▶26日(木)藤枝店/鶴見店  ▶29日(日)天王寺店/喜多見店/蒲田店/高槻店/イオンモール川口店/渋谷区スポーツセンター/和光市わぴあ
▶30日(月)下井草店
7月開催
▶21日(月・祝)船橋店/大泉学園店  ▶29日(火)木場店  ▶31日(木)綾瀬店


着衣水泳体験会開催一覧


※各店開催日程は都合により変更の場合もございます。
※氷川台店・国領店・新小岩店・横浜店・東武練馬店はすでに開催済みです。
2)JSSスイミングスクールと共同での開催日程
1.日程:5月25日(日)10:15~11:45
会場:JSSスイミングスクール立石(東京都葛飾区立石2-31-9)
※葛飾区水泳連盟主催
2.日程:6月15日(日)10:15~11:45
会場:JSSスイミングスクールおゆみ野(千葉県千葉市緑区おゆみ野中央1-17-1)
※いずれもメディア関係者の方からの取材を受け付けております。ご取材を希望される場合は、あらかじめ広報担当までご連絡ください。
□自施設以外での開催もおこない、広く着衣水泳の体験機会を提供
実際の海や川では、衣服を着たままの入水には大きな危険が伴います。また公営・私営を問わずプールでは一般に、着衣での入水は禁止されています。小中学校の水泳授業が減少する中、ティップネスでは、訓練されたコーチ陣による万全なサポート体勢のもと、自施設に加えて自治体や企業との連携による小中学校等での出張開催も積極的におこない、地域に着衣水泳の体験機会を提供する活動を拡大していきます。そして子どもの命を守る「ういてまて」の浸透を促進していくことで、地域の健康・生活拠点としての使命を果たしてまいります。

2025年開催実績(中央区立阪本小学校 着衣水泳体験会 開催レポート)
開催日:5月12日(月)
場所:中央区立阪本小学校のプール
対象:3年生の児童45名
当日は、ゲスト講師に岩崎恭子さん(バルセロナ五輪金メダリスト、「着衣泳を広めるプロジェクト」プロジェクトリーダー)をお招きし、「水中歩行」「ういてまて」の体験授業を行い、服を着て水の中で動くことの難しさや、万が一、水難事故に遭ったときに命を守るための行動を学びました。また、泳ぐことが苦手な児童を中心に、ライフジャケットを着用することで、泳げない人でも簡単に浮いて呼吸を確保できること、ライフジャケット着用の重要性を体感していただきました。
※本プレスリリース掲載の写真は、阪本小学校の開催風景ではありません。
自治体などからの開催に関するお問合せ窓口:
ティップネス スクール事業企画部 tpk_school@tipness.co.jp

和光市広沢複合施設「わぴあ」にて母と子の腸内細菌叢に関する調査を支援
2025年05月13月 11時
和光市広沢複合施設「わぴあ」にて母と子の腸内細菌叢に関する調査を支援
地域密着型の健康実証フィールドとして、家族の健康づくりをサポート
関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、和光市広沢複合施設「わぴあ」の運営事業者として、シンバイオシス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区)による『母と子の腸内細菌叢調査・研究プロジェクト』の第一弾に協力しました。当調査は2024年4月~12月にかけて「わぴあ」を利用する母子224家族を対象に実施され、腸内フローラと子どもの健康状態の関係性に関する貴重な知見が得られました。




和光市広沢複合施設「わぴあ」
ティップネスは、地域に根ざしたウェルネス実現を目指し、和光市の公民連携事業として開業した複合施設「わぴあ」を受託運営しています。この度、当施設をフィールドとして、母と子の腸内細菌叢に関する調査が実施されました。
調査は、シンバイオシス・ソリューションズ株式会社による『母と子の腸内細菌叢調査・研究プロジェクト』の第一弾として、2024年4月から12月にかけて、0~12歳の子どもとその母親224家族(計585名)を対象に実施。採便およびアンケートに基づく腸内フローラの分析が行われました。
調査結果の一部では、「花粉症のある子ども」は腸内細菌の多様性が低く、「便秘傾向のある子ども」は多様性が高いという傾向が確認されました。また、味噌汁や納豆の摂取頻度が低いと腸内フローラの多様性が過剰になる傾向があるなど、日常の食生活が腸内環境に影響を及ぼすことが示唆されました。
ティップネスでは、身体を鍛えるだけでなく、心身を整え、守るチカラを身につけるためのコンディショニングを推奨し、オリジナルプログラム「MOVE BODY CONDITION」をはじめとするサービスを提供しています。今回の腸内細菌叢調査への協力は、このコンディショニングへの取り組みのひとつとしても大変意義深いものとなりました。今後も、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」の実現を目指し、「わぴあ」の運営を通じて地域の子どもと家族の健康支援に取り組んでまいります。
□和光市広沢複合施設「わぴあ」とは
和光市における初のPPP/PFI(公民連携)事業で誕生した複合施設。ティップネスをはじめとする運営事業者が、地域と共ににぎわいを創出する、和光市の新たなシンボルとなる施設を目指し運営しています。
□株式会社ティップネス 概要
代表者:代表取締役社長 岡部 智洋 /本部:東京都千代田区四番町5-6 日テレ四番町ビル1号館3階
創立:1986年10月 /事業内容:フィットネスクラブの経営 /店舗数:直営店144店舗、フランチャイズ3店舗、受託施設(指定管理・PFIを含む)10施設

市川市とティップネスが包括連携協定を締結
2025年05月09月 15時
市川市とティップネスが包括連携協定を締結
フィットネスクラブ4社とともに、健康寿命日本一を目指す市川市と連携
関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、健康寿命日本一を目指す市川市と、包括連携協定を締結しました。同様の協定を締結するフィットネスクラブ4社(※)とともに、2025年5月9日(金)、千葉県市川市役所にて締結式を執り行いました。
※コナミスポーツ株式会社、株式会社THINKフィットネス、セントラルスポーツ株式会社、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社




2025年5月9日 締結式の様子
当社はかねてより、地域に開かれたフィットネスクラブを目指す「OPEN TIPNESS」の活動を推進しています。会員に向けた施設内でのサービス提供だけでなく、さまざまな形で地域に運動や健康について広く発信することで、ウェルネス実践者を増やし健康な世の中をつくることを目的とする活動です。その一環として、自治体との連携にも力を入れています。
市川市内に「ティップネス南行徳」を展開する当社は、このたび、市民の生活の質の向上、健康寿命の延伸を目的に、同様に市内に施設をもつ野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(メガロス)をはじめとするフィットネス事業者4社とともに、健康寿命日本一を目指す市川市と、包括連携協定を締結しました。
□主な連携事項
今後、市川市と以下の3分野において連携を深めていきます。
・健康(地域の健康づくりに関すること)
生活習慣病の予防、介護予防、スポーツに触れる機会など
・子育て(未来の人材 子育て支援の推進に関すること)
健やかな心と体を育てること、親子の居場所づくり・交流、健康の基礎作りや体力の向上など
・防災 (災害時等における被災者への支援や協力に関すること)
帰宅困難者対策への協力
□株式会社ティップネス 概要
代表者:代表取締役社長 岡部 智洋 /本部:東京都千代田区四番町5-6 日テレ四番町ビル1号館3階
創立:1986年10月 /事業内容:フィットネスクラブの経営 /店舗数:直営店144店舗、フランチャイズ3店舗、受託施設(指定管理含む)10施設
当社はこの取り組みを通じ、企業理念である「健康で快適な生活文化の提案と提供」の実現を目指してまいります。

「リアル×VR(空間コンピューティング)」での“新たなフィットネス体験” の業界初サービス創出をスタート。
2025年05月01月 13時
「リアル×VR(空間コンピューティング)」での“新たなフィットネス体験” の業界初サービス創出をスタート。
ティップ.クロス TOKYO 渋谷にて「Vision Pro体験ゾーン」を開設
関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、国内フィットネスクラブとして初の取り組みとなる、Apple Vision Proを活用した新しいフィットネス体験サービスの提供を、ティップ.クロス TOKYO 渋谷にて2025年  5月より開始します。








ティップネスは、「健康で快適な生活文化の提案と提供」を企業理念に掲げ、常に革新的なサービスを模索しています。このたび国内フィットネスクラブとして初めて、VRの最高位デバイスであるApple Vision Proを用いた体験型サービスを開始します。Apple Vision Proは、現実と仮想空間を融合させる空間コンピューティングデバイスで、今後のフィットネスの可能性を大きく広げるものです。
ティップ.クロス TOKYO 渋谷に開設する「Vision Pro体験ゾーン」では、没入型の3D映像で、スタジオレッスンや施設内の見学が可能になります。入会を検討されているお客さまには、館内の各エリアをVision Proを通じてくまなく見学いただくことができ、またレッスン開催時間外でも、まるでその場にいるようにスタジオレッスンの「体感」ができます。
本サービスは、入会検討中の方に向けた施設見学ツールとしての活用のほか、Apple Vision Proを体験したい会員さまをはじめ、デバイスに興味をもつすべての方に体験いただけます。
ティップネスは今後も「リアル×VR(空間コンピューティング)」のフィットネスコンテンツ開発と提供を進め、新たな提供価値を創出し、ワクワクするような健康時間を作ってまいります。
本件に関するお問合せ先:DX戦略部 竹尾(kenji_takeo@tipness.co.jp)

ティップネス宮崎台スカッシュアカデミー所属の選手たちが、全日本ジュニア選手権で大活躍。アンダー19女子の部では表彰台を独占!
2025年04月18月 10時
ティップネス宮崎台スカッシュアカデミー所属の選手たちが、全日本ジュニア選手権で大活躍。アンダー19女子の部では表彰台を独占!
関東・関西・東海地区を中心に総合フィットネスクラブおよび24時間トレーニングジムを展開する株式会社ティップネス(本部:東京都千代田区、代表取締役社長:岡部 智洋)は、アスリート支援事業の一環として、2028年ロス五輪追加競技に決定したスカッシュ選手の育成支援をおこなっています。このほど開催された、第29回全日本ジュニアスカッシュ選手権大会では、当社が展開するティップネス宮崎台スカッシュアカデミー所属選手たちの活躍が目覚ましく、U19女子の部においては、見事表彰台を独占しました。なお、4月20日(日)15時~16時のBS日テレ番組内にて、この大会の様子が一部放送される予定です。




U19女子の部受賞者。左から、中島晶選手(準優勝)、西尾舞洋選手(優勝)、桑原杏奈選手(第3位)
□大会概要と上位成績者
大会名:「第29回全日本ジュニアスカッシュ選手権大会」
開催日:2025年3月28日~30日
会 場:ヨコハマスカッシュスタジアムSQ-CUBE
19歳以下の選手を対象とした、年に一度のジュニア日本一決定戦です。ティップネス宮崎台スカッシュアカデミーからは多くの選手が3位以上に入賞しました。
Under19女子の部 優勝:西尾舞洋選手/準優勝:中島晶選手/第3位:桑原杏奈選手
Under17男子の部 準優勝:伊藤亘汰朗選手
Under15男子の部 優勝:中村成希選手
Under13女子の部 準優勝:松本澪選手
Under11女子の部 準優勝:高橋知紗選手
□「ティップネス宮崎台スカッシュアカデミー」とは
小学生から70代までが在籍するティップネス宮崎台スカッシュスクールの中にある、18歳までを対象とした「選手育成コース」。これまでに多くの国内トップ選手を輩出してきた、スカッシュの名門スクールです。
ティップネスは、選手たちを引き続きサポートするとともに、国内でのスカッシュの発展に貢献していきます。また2028年の競技大会に向けて今後ますます注目を集めるスカッシュの魅力を、より多くの方に届けてまいります。

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