株式会社ティムコの情報

東京都墨田区菊川3丁目1番11号

株式会社ティムコについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は墨田区菊川3丁目1番11号になり、近くの駅は菊川駅。株式会社ビジネス・ワークスが近くにあります。また、法人番号については「6010601021421」になります。
株式会社ティムコに行くときに、お時間があれば「たばこと塩の博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ティムコ
住所
〒130-0024 東京都墨田区菊川3丁目1番11号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営新宿線の菊川駅
東京メトロ半蔵門線の住吉駅
都営都営新宿線の住吉駅
都営都営新宿線の森下駅
地域の企業
3社
株式会社ビジネス・ワークス
墨田区菊川2丁目21番10号
菊川工業株式会社
墨田区菊川2丁目18番12号
株式会社三稲ガーデン
墨田区菊川1丁目17番7号
地域の観光施設
3箇所
たばこと塩の博物館
墨田区横川1-16-3
すみだ北斎美術館
墨田区亀沢二丁目7番2号
相撲博物館
墨田区横網1-3-28
地域の図書館
1箇所
墨田区立緑図書館
墨田区緑2丁目24-5
法人番号
6010601021421
法人処理区分
新規

グッドデザイン賞ベスト100受賞記念。 “究極”を試せ SC Ultimate Hoodyモニターキャンペーン。
2024年04月26月 16時
GOOD DESIGN AWARD2023。SCアルティメットフーディが2023年グッドデザイン賞を受賞。ベスト100に選出されました。アウトドアブランド「Foxfire(フォックスファイヤー)」を展開する株式会社ティムコ(本社:東京都墨田区菊川3-1-11、代表取締役社長:酒井誠一)は、 Foxfireの着る防虫・スコーロンシリーズのハイエンドモデル「SCアルティメットフーディ」が2023年グッドデザイン賞を受賞、ベスト100にも選出されたことを記念して、モニターキャンペーンを実施いたします。
アウトドアからタウンユースまで多くのシーンに対応し、 不快な虫などから身を守る高機能ウェア「SCアルティメットフーディ」を、ぜひこの機会にお試しください。

 GOODDESIGN

着る防虫・スコーロンシリーズのハイエンドモデル、SCアルティメットフーディが2024年春にバージョンアップ致しました。今回のバージョンアップに際しては新素材「スコーロンドットオン」を採用し、また開発段階から各方面のアウトドアエキスパートにテストを行っていただきました。その結果、過去最高といっても良い、まさに「究極」の性能を有するモデルが実現し(※)、グッドデザイン賞ベスト100への選出もいただきました。
※ Foxfireのスコーロン製品ラインナップ内での比較・位置付けとなります。この度、高い期待をいただく中で発売となりますが、今後の同製品のPR活動に向けて、さまざまなフィールドやアクティビティでのご使用によるフィードバックを頂きたいとの思いで、10名のフィールドモニターを募らせて頂きます。これまで他のスコーロン製品をご愛用いただいていたスコーロンファンの皆様はもとより、この機会に新たにスコーロンの性能を試してみたい方も、ぜひこのSCアルティメットフーディの実力をお試しいただきたいと願っています。
→ モニターキャンペーンについてはこちら
https://www.foxfire.jp/news/2024/04/26/10372/

 GOODDESIGN

キャンペーン募集概要・応募方法
募集人数 10名様選出方法 リンクの専用フォームからご応募いただいた方の中から社内選考により選出応募期間 2024年4月26日(金)~5月7日(火)選出結果 選出された方へは、メール・電話にて5月13日頃迄に連絡させて頂き、最終的にモニターへのご参加に同意確認を頂けましたら、SCアルティメットフーディ1着を無償で提供致します。(サイズ・カラーはご希望に沿わせて頂きます)
応募の条件
1.応募フォームにある、いずれかのSNSを利用し、継続的に発信されている方。2.5月中旬までの1ヶ月間ほどのモニター着用後、レポートをご提出いただける方。3.6月下旬(平日夜)にオンラインで開催予定の、フィールドモニターミーティングに御参加いただける方。※ご希望であれば、本名は非公開での本企画への御参加も可能です。※年齢制限や性別制限はございません。SCアルティメットフーディは男性サイズのみの展開ですが、女性の方のご応募・ご参加も歓迎致します。
キャンペーンに関するお問い合わせ
SCアルティメットフーディ モニターキャンペーン事務局
WEB: https://www.foxfire.jp/inquiry/
TEL: 03-5600-0121
受付期間:2024年4月26日(金)~2024年5月7日(火)
※土日祝日を除く平日10:00~17:00
※通信費はお客様のご負担となります。
スコーロン(R)について

 GOODDESIGN

アース製薬と帝人フロンティア共同開発の「スコーロン(R)」。繊維に虫を寄せつけない特殊加工を施し、野外で私たちを悩ませる不快な虫から身を守る「防虫素材」です。さらに陽射しに含まれる有害な紫外線を遮蔽するUVカット機能も併せ持つこの素材は、アウトドア・アクティビティに最適。繰り返しの洗濯にも高い耐久性を持ち、長期間の使用も可能。多くのフォックスファイヤー製品に採用されています。
また、スコーロン(R)製品の収益の一部は日本赤十字社「ルワンダ気候変動等レジリエンス強化事業」に寄付されます。
スコーロン特集ページ
https://www.foxfire.jp/scoron/
SCアルティメットフーディのご紹介

 GOODDESIGN

価格:¥20,900(本体価格¥19,000) 重量:280g カラー:グレー/ネイビー サイズ:S・M・L・XL
アウトドアでのアクティブな使用環境に対応するフルジップフーディ。防虫成分を表面のみにドット状にプリントする新技術「ドットオン加工」により、従来のパディング(ドブ漬け)加工よりも素材の柔らかさや通気性を確保しつつ、しっかりと防虫効果を発揮します。肩から肘にかけてのヨークは2重生地にして補強。動きによる耐性を高めました。防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つトランスウェット・スコーロン素材に接触冷感機能もプラスし、盛夏でもよりサラッとした着用感をキープ。フードは開口部が少ないバラクラバタイプで、顔の周りをしっかりとガードします。袖口はサムホール付きで、手の甲の虫や日焼け対策も万全なより機能的なアイテムです。
→ SCアルティメットフーディについてはこちらhttps://www.foxfire.jp/sc_ultimate_hoody/
→ SCアルティメットフーディ紹介動画

 GOODDESIGN

【ブランド・会社紹介】

 GOODDESIGN

Foxfireは、自然の中で静かに楽しむクワイエット・スポーツをテーマとして1982年に誕生。4型のフィッシングベストからスタートし、トレッキングやネイチャーフォト等に対応する幅広いアイテムを展開する総合アウトドアブランドに発展。True to nature(自然に対して真摯)というスローガンのもと、「自然との共生」「自然との融和」を志向しています。

Foxfire「ルワンダ気候変動等レジリエンス強化事業(モデルビレッジ事業)」の支援を開始
2022年05月31月 11時
日本赤十字社がアフリカ・ルワンダで取り組む国際活動を<着る防虫>スコーロン(R)製品を通じて支援アウトドアブランド「Foxfire(フォックスファイヤー)」を展開する株式会社ティムコ(本社:東京都墨田区菊川3-1-11、代表取締役社長:酒井誠一)は、 日本赤十字社がルワンダ赤十字社と連携してアフリカ・ルワンダにて、災害や貧困に苦しむ人々の支援を行う国際活動「ルワンダ気候変動等レジリエンス強化事業(以下、ルワンダ・モデルビレッジ事業)」の取り組みに賛同し、スコーロン(R)製品を通じた支援を開始いたします。2022年より、スコーロン(R)製品における収益の一部がこの活動への寄付に充てられるほか、現地職員・ボランティアの方々が安心安全な支援活動が行えるよう、スコーロン(R)製品の提供を行います。

日本赤十字社アフリカ

Foxfireが日本赤十字社の国際活動と連携してルワンダを支援
Foxfireは、日本赤十字社とルワンダ赤十字社が連携し、自然との共生に向けて様々な課題に取り組む「ルワンダ・モデルビレッジ事業」に賛同し、防虫素材を用いたスコーロン(R)製品を通じて支援を行ってまいります。

日本赤十字社アフリカ

Foxfireが行う支援内容
1. スコーロン(R)製品における収益の一部寄付
2022年より、スコーロン(R)製品における収益の一部が「ルワンダ・モデルビレッジ事業」への寄付に充てられます。この寄付金は、ルワンダ南部のギサガラ郡において、ボランティアによる感染症の予防活動、衛生的・文化的な生活のための水道施設やトイレの整備や、土砂崩れを防ぐ植林活動等を通じて、支援を必要とする人々のために役立てられます。
2. 現地職員・ボランティアの方々にスコーロン(R)製品を提供
Foxfireでは、農村世帯を訪問し、保健衛生指導や生計向上支援の最前線に立つ現地職員やボランティアの方々が、安心安全な支援活動が行えるようスコーロン(R)製品を提供いたします。
「ルワンダ・モデルビレッジ事業」について
1990年代の内戦終結以降、ルワンダは急速な経済発展を遂げる一方、人口の8割が暮らす農村部では、高い貧困率、社会インフラの未整備による安全な飲料水やトイレの不足、マラリアなどの感染症(※)、自然災害といった複合的な社会課題に直面しています。
(※)ルワンダは人口1000人あたりのマラリア発生人数が周辺諸国よりも多く、アフリカ域内でのマラリア感染率は3位

日本赤十字社アフリカ

WHO(2020)「WORLD MALARIA REPORT 2020」 のデータより算出
そこで、日本赤十字社がルワンダ赤十字社と連携して2019年から始めた支援事業が「ルワンダ・モデルビレッジ事業」です。村の住民が主体となって、自分達の力で貧困や感染症など地域の様々な課題に取り組み、村の生活を改善するとともに、未来に向けて「レジリエンス(=自ら立ち上がる力)」を高める活動を行っています。
■日本赤十字社 国際活動のご紹介
https://www.jrc.or.jp/international/
■日本赤十字社 ルワンダ・モデルビレッジ事業のご紹介
https://www.jrc.or.jp/international/pdf/549c07a6254172b4e108a3284b9f62c848e6cc11.pdf

日本赤十字社アフリカ


日本赤十字社アフリカ


日本赤十字社アフリカ


日本赤十字社アフリカ

写真=日赤ルワンダ現地代表部首席代表 吉田拓
<着る防虫>防虫素材スコーロン(R)のご紹介
スコーロン(R)とは、帝人フロンティアとアース製薬が共同開発した、繊維に虫が止まっても逃げていくナノレベルの特殊加工を施した素材で、テレビや新聞など多数のメディアに取り上げられ注目を浴びています。高い防虫機能・洗濯耐久性に加え、UVカット機能をプラスした防虫素材で、Foxfireでは不快な害虫が生息する場所での活動に適した衣類やギア類などを2008年より展開しています。そのアイテムは幅広く、シャツ、カットソー、Tシャツ、パンツ、帽子類、手袋、アームカバー、レッグカバーなど全身に纏えるラインアップを取り揃え、現在、子供服を含む全52アイテムを展開しています。使用フィールドは多岐にわたり、釣りや登山、キャンプなどのアウトドア・アクティビティにとどまらず、海外旅行やガーデニング、ランニングなど、日常の屋外活動においてもお役立ていただいています。

日本赤十字社アフリカ

■Foxfireスコーロン特集サイト
https://www.foxfire.jp/scoron/ 
【各種連絡先記載】
■お問い合わせ先:株式会社ティムコ アウトドア部 TEL.03-5600-0121(担当:菅野・松下)
■Foxfire WEBサイト:https://www.foxfire.jp
【ブランド・会社紹介】

日本赤十字社アフリカ

Foxfireは、自然の中で静かに楽しむクワイエット・スポーツをテーマとして1982年に誕生。4型のフィッシングベストからスタートし、トレッキングやネイチャーフォト等に対応する幅広いアイテムを展開する総合アウトドアブランドに発展。True to nature(自然に対して真摯)というスローガンのもと、「自然との共生」「自然との融和」を志向しています。