株式会社テレビ新広島の訪問時の会話キッカケ
株式会社テレビ新広島に行くときに、お時間があれば「広島市郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
皆実町二丁目駅の近くに行きつけのお店はありますか
広島市郷土資料館が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社テレビ新広島の社員数はどのくらいですか
」
google map
広島電鉄・5号線の南区役所前駅
広島電鉄・5号線の比治山橋駅
広島電鉄・5号線の皆実町六丁目駅
2025年06月09月 13時
今田耕司&バイきんぐ西村が『ひろしま満点ママ!!』に突撃生出演! “生産
2025年05月27月 16時
TSS開局50周年キャンペーンスポット「ずきゅん。」第46回広島広告企画
2025年05月20月 18時
正解はひとつじゃない。こどもたちの奇想天外な答えに、大人たちが本気で応え
2025年05月15月 16時
被爆80年 × TSS開局50周年の節目に「HIROSHIMA CONT
2025年05月15月 12時
日本を代表する芸術家・岡本太郎氏の作品を展示する川崎市岡本太郎美術館(神奈川県)が、2025年
7月19日(土)-10月19日(日)で企画展「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」を開催する。
この企画展では、被爆地・広島の放送局で開局50周年を迎えるTSSテレビ新広島が制作した2024年6月28日放送『TSSライク! 特集 原爆の絵・黒い雨』(TSSアーカイブプロジェクト英語版)が展示上映される。本展覧会では、広島市立基町高等学校・創造表現コースの生徒たちが被爆者から半年以上の時間をかけて被爆体験を聞きとり描いた原爆の絵や岡本太郎の《明日の神話》などの展示をはじめ、現代のアーティストたちが核の問題や戦争・紛争等に対してメッセージを投げかける作品を展示。
会期中は、広島原爆の被爆者・小倉桂子さんによる特別講演や基町高等学校卒業生のワークショップ、出品作家によるイベントも開催される予定。
広島市立基町高等学校・創造表現コース 「次世代と描く原爆の絵」
TSSライク! 特集 原爆の絵・黒い雨の様子
(あらすじ)
「原爆の絵」を希望する被爆者と生徒が対面した。初参加の迫田 勲(さこだ いさお)さんは黒い雨を浴びた被爆者だ。絵を担当するのは、広島市立基町高等学校2 年(当時)の持田 杏樹(もちだ あんじゅ)さん。
原爆投下直後に降ったとされる黒い雨とは、放射性物質や火災による「すす」を含む雨のことで、この
雨を浴びた多くの人たちに健康被害の症状が現れた。国は被爆直後の調査で、広島県の一部の範囲
を大雨地域として援護対象区域に指定。被爆直後、そこにいた住民を被爆者と認定した。その後、黒
い雨はさらに広範囲に降ったとして調査や裁判が行われ、被爆者認定区域が拡大。これにより2022
年、迫田さんも新たに被爆者と認定されたが、黒い雨にあってから77 年が過ぎていた。
TSS アーカイブプロジェクト
TSSライク!
川崎市岡本太郎美術館
戦後80 年を迎える今年、戦争や被爆の記憶を次世代につなげる展覧会を開催します。本展開催のきっかけは、広島市立基町高等学校の生徒たちが描いた「原爆の絵」です。広島の爆心地に程近い基町高校では、創造表現コースの生徒たちが被爆者から半年以上の時間をかけて話を聞きとり、その記憶を「次世代と描く原爆の絵」として描く活動を20 年近く続けています。
現代の高校生の手によって、被爆者が語る被爆の実体験が次世代へと受け渡されているのです。この「原爆の絵」、そして岡本太郎の作品に加え、同じように核の問題に取り組む、現代の第一線で活躍する作家たちの作品によって本展は構成されています。
岡本太郎は30 歳のときに中国の戦線に送られ、戦地で過酷な日々を経験します。復員後は、戦火で全てを失いながらも猛然と活動を再開。社会にメッセージを投げかける作品を次々と発表しました。岡本が核をテーマに挑んだ代表作《明日の神話》は、広島と長崎に落とされた原爆やビキニ環礁での水爆実験を題材としています。核の惨禍を乗り越えてなお、明日に向かって生きる人間像が描き出されています。
現代のアーティストたちもまた、戦争や原爆の記憶を、過去の出来事とするのではなく、現代に生きる私たちの問題として次の世代に向けた作品を制作しています。核の問題は、原水爆だけでなく原発事故など、現在の私たちの身近にも存在しています。戦争もまた、テロや侵略、報復という文脈で行われ、現在も様々な形をとりながら世界各地で続いています。本展では、80 年前の戦争の記憶を起点として、現在の私たちを取り巻く様々な問題を題材に、独自の視点で表現する9 組の作家の作品をご紹介します。
本展によって、戦争や被爆の記憶を次の世代につなげてゆくとともに、混迷を続ける世界で私たちはどのように生きるべきかを考えるきっかけとなれば幸いです。
(企画展「戦後80 年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」より)
川崎市岡本太郎美術館
【この記事のお問合せ先】
TSS テレビ新広島 〒734-8585 広島県広島市南区出汐2-3-19
TEL:(082)256-2117
TSS アーカイブプロジェクト事務局 (担当:編成部 吉村)
2025年6月29日(日)16:05~17:20 フジテレビ系列全国放送
『今田と西村キャンプ場』左から)今田耕司、棚田徹、バイきんぐ西村瑞樹
5月27日(火)、テレビ新広島の朝の情報番組『ひろしま満点ママ!!』の生放送中に、お笑い芸人の今田耕司と西村瑞樹(バイきんぐ)が出演した。
二人は、6月29日(日)に全国フジ系で放送される特別番組『今田と西村キャンプ場』の撮影の真っ最中。この番組には「キャンプの食材は旅で出会った生産者さんから直接いただくこと」というルールがあり、現在広島ローカルで冠番組をもつ西村は「広島は僕のホーム」と、地の利を活かして『ひろしま満点ママ!!』で情報収集をしたいという。
生放送開始から約25分。今田と西村はスタジオへ乱入するなり、「生産者さん連絡ください!このあと行きます」と書かれたボードで視聴者に情報提供を呼びかける。その後、二人は料理コーナーにも参加しながらのんびりと待つが、なかなか情報は送られてこない。今田も「生産者さんは働いてる時間や」とやや諦めモードだ。
一方、「今田さんに一言」というテーマで募集された番組宛FAXメールコーナーには、274件と普段よりも多くのメッセージが寄せられ、「肌が綺麗!」「スタイルがいい!」と大絶賛の嵐。今田は照れながらも「顔にビリビリ当てる美顔器を使っている。服が好きなので体型維持を心がけている」と秘訣を語った。
番組終了10分前になっても、いまだ生産者情報はゼロ…。全員が諦めかけたところへ、残り5分をきったところでようやく生産者の知り合いだという方からメールが届いた。
地元広島でのロケに自信満々の西村だったが、生放送での情報収集は1件という、まさかの結果となった。
タイトル :
『今田と西村キャンプ場 食べんさい!広島最高キャンプ飯』
放送局 :フジテレビ系列全国28局ネット
放送日時 :2025年6月29日(日)16:05~17:20
出演者 :西村瑞樹(バイきんぐ)、今田耕司
制作著作 :テレビ新広島
【番組概要】
バイきんぐ・西村瑞樹が趣味のキャンプを楽しむだけのローカルバラエティ番組『西村キャンプ場』(テレビ新広島制作)が、特別番組として4度目の全国放送に。前回、前々回の放送ではお笑い界の大先輩・今田耕司が参戦し、『今田と西村キャンプ場』として放送したところ、意外に好評だったため、今年は第3弾が決定した。
今回の舞台は、西村のホーム地である広島県!西村は、今田に広島を存分に堪能してもらうため、地元の強みを最大限に活用し、これまでローカル番組でお世話になった生産者さんのもとを再訪問し、食材交渉をするという作戦を立てる。さらに、食材の情報を集めるため、広島ローカルの「朝の生番組」に二人で乱入する計画も…!?旅のゴールとなるキャンプ地は、いま広島で“新たな映えスポット“として注目を集める「海上いかだ」。広島が誇る世界遺産・厳島神社(宮島)を眺めながら、この旅でいただいた食材を使って西村が絶品キャンプ飯を作る。はたして、今回はどんな人、食材、絶景との出会いがあるのか?どうぞ“ながら見”で!
広島で暮らす人々の心おどる瞬間”を、テレビ目線で表現
ひろしま満点ママ!!編
釣りごろつられごろ編
広島県内のメディアや広告会社などでつくる広島広告協会主催の「第46回広島広告企画制作賞」で、2024年度に広島県内で発表されたテレビCMや新聞広告など141作品の応募の中から、テレビ新広島の開局50周年キャンペーンスポット「ずきゅん。」シリーズ(5タイプ×2種/kirin inc.制作)が電波広告部門・テレビCM15秒の部で、「銀賞」を受賞した。広島広告企画制作賞の受賞はテレビ新広島初の快挙。6月2日(月)には、グランドプリンスホテル広島にて贈賞式が行われるほか、秋には広島県立美術館で作品展示が行われる。
【参考】■応募総数 141 作品
内訳(新聞・雑誌広告 17 作品/電波広告 47 作品/SP 広告 31 作品/
インターネット広告 10 作品/Web 動画広告 19 作品/屋外広告 17 作品
※各部門ごとに【金賞】【銀賞】の2作品が選出される
【制作意図】
TSSテレビ新広島の開局50 周年のキャッチコピー『ずきゅん。TSS』は、テレビを見た時に感じる楽しさや感動など、視聴者の心が躍動する瞬間を表現。 このコンセプトをもとに、キャンペーンCMでも、広島で暮らす人々の日常生活の中で、TSSを見て心動く瞬間を“TV 目線”で切り取っている。出演者も実際の家族や友人を起用し、部屋や服装も普段のままで、視聴者が自然体で共感できるリアルなシチュエーションを演出している。
テレビを時にはぼーっと見たり、つまらなさそうに見ることも、リアルな視聴者の姿。TSSらしい遊び心を大切に、視聴者の「日常」を真摯に映し出している。
テレビ新広島公式ホームページ:
https://www.tss-tv.co.jp/zukyuntss/
こどもの自由な発想をカタチにする、未知なるものづくり番組
写真左より)【スタジオゲスト】千原ジュニア、YOU 【進行】枡田絵里奈
テレビ新広島では、5月27日(火)19時から『TSS開局50周年記念特別番組 FNSソフト工場
クイズ!正解はこども』を放送する。
発明家のトーマス・エジソン。生涯で発明したものは1,300にも及び、その発想力は幼少期からあったという。こどもには、大人が予想できない発想力がある。このクイズ番組に正解はない。
番組では、広島の小学生360名を対象に、想像をかきたてるクイズを出題。こどもの自由な発想で答えてもらい、企業や専門家の協力を得て、その答えを大人たちが具現化する。未来を創るのは、既成概念にとらわれないこどもたちの自由な発想。
驚き・笑い・感動しながら未来への希望を感じてもらえる、予測のつかない新感覚バラエティー番組。様々な視点を持つスタジオゲストの千原ジュニア、YOUのコメントにもご注目!
■
「熱々ラーメンをどう食べる?」
「氷でできた箸(はし)で食べる」というこどもの発想に応え、昭和28年創業・広島の老舗製氷会社「己斐製氷」と協力し、特製の“氷の箸(はし)”を制作。軽快なラップネタでおなじみのお笑い芸人・ジョイマンが90度を超える激熱・尾道ラーメンの実食に挑む。
■ 「親を感動させるマシーンは?」
「こどもが結婚する姿を想像させるマシーン」を実現するために立ち上がったのは、東京都にあるクリエイティブ集団「Konel(コネル)」。未来の自分と会話できるAI動画制作を手掛ける専門家らが最新のテクノロジーを駆使。果たして、こどもは20年後の未来の自分から両親へ感動のメッセージを届けることができるのか!?
■ 「家族のCMを作るとしたら、どんなCM?」
海外赴任のため離れて暮らす大好きな父親のために、娘が応援メッセージCMを届ける。
家族の絆と想いが詰まった、心温まるハートフルストーリーの感動の結末はいかに!?
番組名: 『TSS開局50周年記念特別番組 FNSソフト工場 クイズ!正解はこども』
放送日時(広島地区): 2025年5月27日(火)午後7時~7時55分放送
出演者: (スタジオゲスト)千原ジュニア、YOU (進行)枡田絵里奈
(VTR出演)ジョイマン (ナレーション)服部潤
番組公式サイト:
クイズ!正解はこども | TSSテレビ新広島
音楽・ビジネス・グルメ・テクノロジーが融合する、広島発の大型複合フェスティバル
2025年10月11日(土)から13日(月・祝)にかけて、広島を舞台に新たな創造のエネルギーを発信する複合型イベント「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025(ヒロシマ コンティニュー フェス 2025)」の開催が決定しました。
本イベントは、被爆から80年という広島にとって大きな節目と、テレビ新広島(TSS)の開局50周年という記念の年にあたる2025年に開催される特別なフェスティバルです。被爆後ゼロから立ち上がり、緑豊かな都市へと生まれ変わった広島のイノベーティブかつクリエイティブな精神の「継続(CONTINUE)」と、次の「革新(NEW)」を創造する場として、さまざまなジャンルのコンテンツを融合させたイベントをお届けします。
【開催概要】
名称
:HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025
日程
:2025年10月11日(土)~13日(月・祝)
会場
:広島グリーンアリーナ(大・小)、ひろしまゲートパーク、ハノーバー庭園、広島市内中心部ほか
主催
:HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 実行委員会(実行委員長:テレビ新広島)
企画協力
:アソビシステム/RAMPAGE/FIREBUG/夢番地/FLYING FOREVER/ダンスポート/PIF 他
【主なプログラム】
•
アリーナ音楽ライブ(広島グリーンアリーナ大アリーナ)
ジャンルを越えて未来を創造するアーティストが広島に集結。
•
カンファレンス(広島グリーンアリーナ小アリーナ)
第一線で活躍する様々な業界・国籍・性別のプロデュース人材が登壇。「継続」と「革新」のクロスポイントを掘り下げます。
•
展示会(広島グリーンアリーナ小アリーナ)
伝統を重んじる「CONTINUEゾーン」と最新テクノロジーを中心とした「NEW」ゾーンを展開。最新テクノロジーやビジネスサービス等、地域をつなぐイノベーションを体感。
•
グルメ&音楽イベント(ひろしまゲートパーク)
広島のお好み焼きや日本酒をはじめ全国のソウルフルなグルメが結集。音楽やダンスのステージなど、“祭り”の熱気があふれる3日間。
•
学園祭&学生参加型イベント(ハノーバー庭園)
地元大学や専門学校とのコラボレーション。ブースコンテストも展開。
•
街中連携イベント
ライブハウス周遊型イベントや、地元店舗とのコラボ企画も予定。
【
TSS50周年特別企画
】
本フェスは、テレビ新広島(TSS)の開局50周年記念事業の一環としても位置づけられています。
TSSが長年育んできた広島の“今”と“これから”を全国・世界に発信する機会として、番組・イベント・企業・学生を横断する取り組みを展開予定です。
•
TSS特別番組「HIROSHIMA CONTI-NeW TV(仮)」
•
「ひろしま満点ママ!!」「TSSライク!」等自社制作番組での連携企画展開
•
協賛企業・出演者とのSNS・メディア連携企画 など
広島の「過去」と「未来」をつなぐ、かつてない3日間。この秋、広島から“ネクスト・ヒロシマ”を世界に発信します。
※出演者・企画の詳細は公式サイトおよびSNSにて随時更新予定
公式サイト
【本件に関するお問い合わせ先】
HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 実行委員会 事務局(テレビ新広島内)
E-mail:info@hiroshima-continew.com
株式会社テレビ新広島の情報
広島県広島市南区出汐2丁目3番19号
法人名フリガナ
テレビシンヒロシマ
住所
〒734-0001 広島県広島市南区出汐2丁目3番19号
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 箕輪幸人
事業概要
民間テレビ放送
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅広島電鉄・5号線の皆実町二丁目駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6240001007304
法人処理区分
新規
プレスリリース
川崎市岡本太郎美術館企画展「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ
川崎市岡本太郎美術館企画展「戦後80年 《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術」 にてTSSテレビ新広島 制作 『原爆の絵・黒い雨』 (英語版) 展示上映決定!
2025年06月09月 13時
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今田耕司&バイきんぐ西村が『ひろしま満点ママ!!』に突撃生出演! “生産者さん”情報を求めるも、結果はまさかの…!?
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TSS開局50周年キャンペーンスポット「ずきゅん。」第46回広島広告企画制作賞「電波広告部門 テレビCM15秒の部」で銀賞受賞
2025年05月20月 18時
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正解はひとつじゃない。こどもたちの奇想天外な答えに、大人たちが本気で応える!
2025年05月15月 16時
正解はひとつじゃない。こどもたちの奇想天外な答えに、大人たちが本気で応える!
被爆80年 × TSS開局50周年の節目に「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025」開催決定
2025年05月15月 12時
被爆80年 × TSS開局50周年の節目に「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025」開催決定