株式会社テー・オー・ダブリューの情報

東京都港区虎ノ門4丁目3番13号ヒューリック神谷町ビル

株式会社テー・オー・ダブリューについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は港区虎ノ門4丁目3番13号ヒューリック神谷町ビルになり、近くの駅は上野幌駅。株式会社ニューヨークプロパティーズが近くにあります。厚生労働省より『2011年・2013年部門で次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』を受けました。また、法人番号については「3010401029287」になります。
株式会社テー・オー・ダブリューに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
テーオーダブリュー
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番13号ヒューリック神谷町ビル
google map
推定社員数
101~300人
設立日
1980年02月26日
事業概要
総合プロモーション(イベント・SP・デジタル)の企画・制作・運営・演出
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より2011年・2013年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2013部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺の駅
2駅
JR北海道千歳線の上野幌駅
札幌地下鉄東西線の大谷地駅
地域の企業
3社
株式会社ニューヨークプロパティーズ
港区虎ノ門5丁目13番1号虎ノ門40MTビル7階
日本協創投資株式会社
港区虎ノ門4丁目3番1号
チューン・ジャパン株式会社
港区虎ノ門5丁目13番1号虎ノ門40MTビル7階
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
3010401029287
法人処理区分
新規

TOW、SNS領域に強いデジタル制作会社Qeticの株式取得(子会社化)を完了
2025年01月15月 14時
TOW、SNS領域に強いデジタル制作会社Qeticの株式取得(子会社化)を完了
株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長:村津憲一)は、当社グループのパーパス「新しい時代の体験を創る」の実現に向けて、ソーシャルメディアやデジタルコンテンツの企画・制作・運用を幅広く手掛けるQetic株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:宍戸麻美)の株式を取得し、連結子会社化を完了しました。

当社グループは、パーパス「新しい時代の体験を創る」の実現をさらに加速させるために、「カルチャーと文化を接続する」という使命のもと創業期よりメディア「QETIC」の運営によって培った音楽やアートなどのカルチャーに高い専門性とネットワークを持ち、SNSやWEBなどデジタルコンテンツの企画制作・運用に強みを持つQetic社をグループ会社として迎え入れました。
当社が強みを持つイベント・プロモーションのプランニング・プロデュースに、Qetic社のカルチャーへの深い造詣やキャスティング力が加わることで、当社グループが提供するイベント・プロモーションをよりアップデートするとともに、Qetic社のSNS企画制作・運用力やWEBコンテンツ制作力によりデジタル領域をさらに強化いたします。それぞれの強みを融合させ、当社グループが提供する統合プロモーションが生み出す体験価値をさらに高めることで、クライアントの事業成長へのさらなる貢献を目指します。

■Qetic(ケティック)について
エンタメ・カルチャーの最新トレンド情報を発信するウェブメディア「QETIC」の立ち上げから始まり、2010 年に Qetic 株式会社として独立。国内に先駆けてコンテンツマーケティング事業を始動しました。自社メディ ア「QETIC」の運用にて培ったユーザー解析、コンテンツ制作の知見を活かし、企業・ブランドが求める、“共感 性の高い”コンテンツ企画制作、オウンドメディアの構築・運用の支援を多数積み重ねてきました。
また同時に、オンラインとオフラインを組み合わせた、立体的な施策も展開。オンラインの枠を飛び越え、直 に、企業やブランド、商品の魅力に触れられる展示企画や、アートや音楽を観て聴くだけでない、最先端のデジ タル体験に変換したイベント企画。地域や伝統と次世代のヒト、モノ、コトをつないだ動画や記事コンテンツの 制作・発信。コンテンツと SNS を活用した PR の最大化など、リアルデジタルの体験創出の施策を提供していま す。
Qetic株式会社は、エンタメ・カルチャーの最新トレンド情報を発信するウェブメディア「QETIC」の立ち上げから始まり、2010年にQetic株式会社として独立。国内に先駆けてコンテンツマーケティング事業を展開。企業や団体のプロモーションにおいても、エンタメ・カルチャーとの結びつきがあるデジタルコンテンツの企画制作を強みとして、ユーザーからの共感性が高い新しい体験を提供していきます。デジタルコンテンツ(記事・動画・SNS)制作はもちろん、サイト制作やSNSアカウントやオウンドメディアの立ち上げ・運用、さらにメディアQETICでのタイアップ企画やネットワーク活かしたキャスティングにも対応します。
▼メディア「QETIC」

https://qetic.jp/

▼Qetic Inc.

https://qetic.co.jp/

■Qetic株式会社の概要
商号
Qetic株式会社
所在地
東京都港区赤坂4丁目8-15 赤坂KOSENビル7F
代表者
代表取締役社長 宍戸麻美
資本金
3,950万円
■株式会社テー・オー・ダブリューの概要
商号
株式会社テー・オー・ダブリュー
所在地
東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル
代表者
代表取締役社長 村津憲一
資本金
9億4,899万円

TOW、サステナビリティ方針を策定しサステナビリティサイトを公開
2024年03月22月 14時
 株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長:村津憲一)は、当社グループのパーパス「新しい時代の体験を創る」の実現に向けて、サステナビリティ方針を策定及び4つのマテリアリティを設定し、持続的な社会への貢献と事業成長の両立を目指すためにサステナビリティサイトを公開しました。

株式会社テー・オー・ダブリュー本社

(TOWグループサステナビリティサイト https://tow.co.jp/sustainability/
サステナビリティ方針
社員一人一人が創り出す体験を通じて企業課題・社会課題の解決に取り組み、持続的に成長する会社へ
 当社グループは、パーパス「新しい時代の体験を創る」の実現を図るため、クライアントビジネスを通じて持続可能な社会へ貢献すること、またそれらの業務の実践・ノウハウを通じて当社グループ事業の成長へ還元し、持続的な企業価値向上に繋げていきます。
 また、サステナビリティ方針の下、4つのマテリアリティとして「新しい時代の体験を創る人材」「社会貢献・地球環境保護」「体験の将来性」「コンプライアンスの順守」を特定し、それぞれの課題に取り組んでいます。
サステナビリティサイト「すべてにgoodな体験を。ずっと。」
 本サイトには、持続可能な社会へ貢献するために素敵な体験を創り続けるという想いが込められています。ハイタッチのマークには、当社グループに欠かせない「よくやったと思える瞬間」の意を込めました。
 トップメッセージに加えて、4つのマテリアリティ及びそれに紐づくアクションをアニメーション付きのイラスト付きで紹介しています。
【株式会社テー・オー・ダブリューの概要】
■商号:株式会社テー・オー・ダブリュー
■所在地:東京都港区虎ノ門四丁目3番13号 ヒューリック神谷町ビル
■代表者:代表取締役社長 村津憲一
■資本金:9億4,899万円

TOW、イベント会社「エスピー・リング東京」と資本業務提携及び株式取得
2024年02月08月 13時
―リアルイベント領域のプロデュース体制を強化― 株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長:村津憲一)は、当社グループのパーパス「新しい時代の体験を創る」の実現に向けて、イベント会社として 30年にわたる実績を持つ株式会社エスピー・リング東京(本社:東京都中央区 代表取締役社長:篠原範晃、以下SPリング)の株式を追加取得し、持分法適用会社として迎え入れました。

リアルイベント領域のプロデュース体制強化

1.株式取得の理由
 様々な社会課題の顕在化や、生活行動のデジタル化によりマーケティング活動が変化していく中で、TOWグループが担うプロモーション業務は、リアルイベントに加えてデジタルコンテンツの開発、オウンドメディアやSNSアカウントの運用、デジタル広告やPR業務・動画制作など領域が多肢に渡り高度化・複雑化しております。そんな中で社会と街がリアル回帰した現在、イベント領域に対するニーズが拡大し、大型イベントの制作体制の強化はTOWグループの重点テーマの1つになっております。
 一方でSPリングは、イベント会社として 30年に渡り、国際会議・大型スポーツイベントなど多くの制作実績とノウハウを持ち、多数の優秀なプロデューサーを擁しております。
 上記を背景に、TOWグループが持つ大型イベントに対するプロデュース機会とSPリングが持つ大型イベントの制作力と人材が掛け合わさることにより、両社の強みを相互補完され相乗効果を生み出し、更なる事業領域の拡張を目指すことが可能になります。
 今後は、両社が有する情報の共有や人材の出向など経営資源ノウハウを、これまで以上に相互に有効活用することが有益との考えで一致し、資本提携の合意に至りました。
2.持分法適用会社となる会社の概要
(1)名称:株式会社エスピー・リング東京
(2)所在地:東京都中央区入船1-3-9 長崎ビル
(3)代表者の役職・氏名:代表取締役社長 篠原 範晃
(4)主な事業内容:イベントの企画・制作・運営
(5)資本金:30,000千円
(6)設立年月日:1994年3月22日
(7)当該会社の最近3年間の売上高[決算期/直近の売上高]
    ・2021年3月期/2,346百万円
    ・2022年3月期/1,578百万円
    ・2023年3月期/1,580百万円
3.株式の取得先
第三者割り当てによる新株の引受
4.取得株式数、取得前後の所有株式の状況
(1)異動前の所有株式数 60株 (所有割合 12.5%)
(2)取得株式数 64 株
(3)取得価額につきましては、株式取得相手先の要望により、公表を差し控えさせていただきます。
   なお、第三者機関による株式価値の算定結果を踏まえて決定しております。
(4)移動後の所有株式数 124 株 (所有割合 20.13%)
5.当社連結業績への影響
 本件株式取得による当社連結業績に与える影響につきましては軽微と考えております。また、開示すべき事項が生じた場合は、速やかにお知らせいたします。
■株式会社テー・オー・ダブリューの概要

リアルイベント領域のプロデュース体制強化


TOW主催事業アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会「AMBIENT KYOTO 2023」本日より開幕
2023年10月06月 10時
 株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長:村津憲一)は、当社グループのパーパス「新しい時代の体験を創る」の実現に向けて、主催及び企画・制作プロデュースしている、アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会「AMBIENT KYOTO」の第二回目となる『AMBIENT KYOTO 2023』が本日より開幕いたします。

株式会社テー・オー・ダブリュー本社

プロジェクトサイト:https://ambientkyoto.com/
 AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第一回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」を開催し、多方面で話題を生み、大盛況を収めました。
 本日より開幕となる『AMBIENT KYOTO 2023』では、京都の複数会場を舞台に、日本が世界に誇るアーティスト、坂本龍一+高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一による作品が出展される展覧会や、アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えた、ミニマル・ミュージックの巨匠テリー・ライリーによるライヴ、そして、芥川賞作家 朝吹真理子のデビュー作「流跡」の本人による朗読作品のPodcastコンテンツ、さらに、京都の文化・人々と共に作り上げることを目指したコラボレーション企画も実施いたします。
『AMBIENT KYOTO 2023』概要
■タイトル:AMBIENT KYOTO 2023(アンビエント・キョウト2023)
■参加アーティスト:[展覧会] 坂本龍一 + 高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター 、山本精一
          [ライヴ] テリー・ライリー、コーネリアス
          [朗読] 朝吹真理子
■会場:1.京都中央信用金庫 旧厚生センター(展覧会)
    2.京都新聞ビル地下1階(展覧会)
    3.東本願寺・能舞台(ライヴ)
    4.国立京都国際会館・メインホール(ライヴ)
■会期:2023年10月6日(金)~12月24日(日)
    ※休館日:11月12日(日)、12月10日(日)
    ※テリー・ライリーのライヴ実施日:10月13日(金)、10月14日(土)
    ※コーネリアスのライヴ実施日:11月3日(祝・金)
■開館時間(展覧会):9:00~19:00 入場は閉館の30分前まで
■チケット:チケット購入サイト: https://ambientkyoto.com/tickets
      [展覧会] 一般 ¥3,300 / 専・大学生 ¥2,200 / 中高生 ¥1,800
       ・前売:300円引・小学生以下無料 ※京都新聞地下1階のみ、一部無料枠を設ける予定
      [ライヴ]
       ○テリー・ライリー
       ・会場:東本願寺・能舞台
       ・日程:2023年10月13日(金)、14日(土)
       ・開場 17:30 / 開演 18:30
       ・チケット:SOLD OUT
       ○コーネリアス
       ・会場:京都国際会館Mail Hall
       ・日程:2023年11月3日(金・祝)
       ・開場 16:00 / 開演 17:00
       ・チケット:全席指定 S席 9,800円/ A席 8,800円 ※未就学児入場不可
■主催:AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会(TOW / 京都新聞 / Traffic / 京都アンプリチュード)
■企画制作:TOW / Traffic
■協力:文化庁 / α-STATION FM KYOTO / 京都 CLUB METRO / 株式会社サンエムカラー / 小川珈琲株式会社 /     株式会社ハッピーマンデー / CCCアートラボ
■後援:京都府 / 京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / FM COCOLO
■音響機材協賛 : Genelec Japan / ゼンハイザージャパン / 株式会社静科 / 株式会社MSI JAPAN大阪 /
        アビッドテクノロジー / Synthax Japan / Abendrot International LLC / Sonos Japan
■映像機材協賛:bricks & company / Magnux
■技術協力:パナソニック株式会社
■協賛:Square
■広報協力:HOW INC.
■特別協力:京都中央信用金庫
■Homepage https://ambientkyoto.com/
■X(旧Twitter) https://twitter.com/ambientkyoto
■Instagram https://www.instagram.com/ambientkyoto
■Facebook https://www.facebook.com/ambientkyoto
【株式会社テー・オー・ダブリューの概要】

株式会社テー・オー・ダブリュー本社


TOW、屋外広告・交通広告を主に扱うケシオンと業務提携し「TOOH」プロジェクトを発足
2023年08月01月 13時
―体験×OOHで街を舞台にしたプロモーションを活性化― 株式会社テー・オー・ダブリュー(本社:東京都港区 代表取締役社長:村津憲一)は、当社グループのパー
パス「新しい時代の体験を創る」の実現に向けて、屋外広告・交通広告を主な事業とする株式会社ケシオン(本社:大阪府大阪市西区 代表取締役社長:高山健一)と、業務提携を致します。

体験OOH

プロジェクトサイト:https://tow.co.jp/topics/topic-17968/
 リアルを求めて街を行き交う生活者が増加し、インバウンド(訪日外国人)需要は回復しつつあり今、街を起点に様々な消費行動が活性化しております。そんな社会の動きを背景に、当社グループは、街頭プロモーションにOOH(屋外広告・交通広告)を掛け合わせた新しい業務提携に着手しました。
 体験をデザインする当社グループの強みと屋外広告・交通広告の仕入れや新スペース開発に強みを持つケシオン社がタッグを組み、街を舞台にしたプロモーションに注力し、屋外広告・交通広告を体験デザイン発想で新たな情報発信の起点としてアップデートする「TOOH」プロジェクトを始動致します。
 街中で実施されるイベントやプロモーションと告知・誘導するOOHバイイングを統合することで、効果的なプロモーションを提供し、クライアントの事業貢献を果たしてまいります。
「TOOH」プロジェクトの活動内容
1. OOHの体験装置化
グラフィックにリアル・デジタル・映像を掛け合わせて屋外広告・交通広告を体験装置にアップデート
2. OOHの体験導線設計
イベントや店舗までの導線を屋外広告で繋ぎ、顧客をイベントや店舗に送客する体験の導線をデザイン
3. OOHの体験スペース化
既存の「枠」にとらわれず、本来メディアやイベントスペースではない場を交新規スペースとして開発
■株式会社テー・オー・ダブリューの概要

体験OOH

■株式会社ケシオンの概要

体験OOH


広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.会社四季報2023年2集春号 分冊版 No.56 <会社四季報2023年2集春号 分冊版>.