株式会社ディ・ポップスグループの訪問時の会話キッカケ
株式会社ディ・ポップスグループに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
渋谷駅の近くに行きつけのお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社ディ・ポップスグループで働くの楽しそうですね
」
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2025年05月21月 10時
D-POPS GROUP、訪日外国人向けショッピングサポートアプリを運営
2025年01月16月 11時
D-POPS GROUP、業界特化型AIワークフロー「Omni Work
2025年01月09月 10時
KDDIの共同創業者である千本倖生氏や、元在アメリカ合衆国特命全権大使の藤崎一郎氏等にご登壇いただき、この1日で「起業家&経営者の未来が変わる!」そんなサミットを実施します。
株式会社ディ・ポップスグループ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:後藤 和寛、URL:
https://d-pops-group.co.jp/
、以下『当グループ』)は、「社会になくてはならない
ベンチャーエコシステム
の実現」を目指し、現在ではグループ会社数23社、投資会社数社32社の大規模なグループに成長しました。
この度2025年10月2日に、ベンチャーエコシステムサミット2025を開催いたします!
ベンチャーエコシステムサミット2025では、この1日で「起業家&経営者の未来が変わる!」そんなインスピレーションを感じられる刺激と学びの場を提供いたします。
※D-POPS GROUPからの招待制のため、一般の募集は行っておりません。
セミナーでは、KDDIの共同創業者であり連続起業家として社会に貢献されてきた千本倖生氏や、元在アメリカ合衆国特命全権大使・現日米協会会長である藤崎一郎氏など、経済そして外交の両面で日本を引っ張ってこられたお二人にご登壇いただきます。
また、ファインドスターグループの代表取締役である内藤真一郎氏や、NTTコミュニケーションズの常務取締役である本高祥一氏、そしてグループ会社経営だけでなく後藤塾塾長として350名の経営者の支援を行ってきたディ・ポップスグループ代表取締役の後藤も登壇いたします。
今回のサミットでは、公益財団法人こどもたちと共に歩む会への寄付も募っております。
※こどもたちと共に歩む会は、2025年4月に内閣府より公益財団法人の認定を受けました。
公益財団法人こどもたちと共に歩む会
一般財団法人こどもたちと共に歩む会 設立のお知らせ
当財団では2024年度、全国27施設の児童心理治療施設へ総額約2500万円(1施設上限100万円)の寄付を行いました。今後も継続的な支援を行えるよう、今回のサミットで頂いた寄付金も、全国の子供たちへの支援に活用してまいります。
ディ・ポップスグループが進めている「ベンチャーエコシステムの実現」という構想は、ベンチャー企業にとって成長する土壌となるようなステージや環境を提供していくことで、スタートアップやベンチャーの成長を支援し、社会に貢献していくことを目指しています。
起業家や経営者にとって大きな飛躍のきっかけとなるサミットを開催いたします。
■株式会社ディ・ポップスグループとは
当社は、『社会に変革をもたらす多数の成長ベンチャー(ユニコーン企業)を輩出する』ことをミッションに掲げ、「リアル × テクノロジー × グループシナジー」を掛け合わせた事業展開をしている企業グループです。グループ内の企業はもとより、グループ外の企業に対しても、ワンストップソリューションを提供できる、これまでになかったベンチャー企業の成長プラットフォームの創造に取り組んでいます。
会社名:株式会社ディ・ポップスグループ
代表者:代表取締役/CEO 後藤和寛
所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ32F
設 立:2015年10月1日(創業:1998年2月4日)
コーポレートサイト:
https://d-pops-group.co.jp/
ベンチャーエコシステムの実現を目指し、スタートアップに積極投資
「社会に変革をもたらす多数の成長ベンチャーを輩出する」ことをミッションに掲げる株式会社ディ・ポップスグループ
(本社:東京都渋谷区、代表取締役:後藤 和寛、URL:
https://d-pops-group.co.jp/
、以下『当グループ』)は、
訪日外国人向けショッピングサポートアプリを運営する株式会社Payke
(本社: 沖縄県那覇市、代表取締役CEO: 古田 奎輔、URL:
https://payke.co.jp/
、以下Payke社)に対する出資を行いました。
■出資の背景
当グループは、
ベンチャーエコシステム
の実現を掲げ、2017年よりM&AやCVCを積極的に推進してまいりました。現在ではグループ会社数23社、投資会社数社28社の大規模なグループに成長し、ベンチャー企業やスタートアップ企業の支援を拡大しております。
Payke社は、訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke」の開発運営を行っています。商品に元からついているバーコードを、スマートフォン・タブレットでスキャンするだけでユーザーの使用言語に変換し、パッケージに収まりきらない商品情報を消費者へ(訴求)発信できるサービスです。加えて、インバウンドに特化した広告事業やデータ分析なども行っています。
当グループは、関東を中心に携帯ショップを50店舗ほど運営する祖業の株式会社ディ・ポップスや、投資先であるリゾートバイト事業を行う株式会社ダイブなど、リアルビジネスに注力して参りました。今回の出資を踏まえてより強固な事業連携を進めることで、Payke社のさらなる成長を支援してまいります。
■各社 代表取締役コメント
◎ 株式会社Payke 代表取締役CEO 古田 奎輔氏
この度、ディ・ポップスグループ様には、Paykeの事業ビジョンと可能性をご評価いただき、投資という形でご支援いただけることに心より感謝申し上げます。
私たちPaykeは、言葉の壁を超えて世界中の人々が越境ショッピングを楽しめるよう、機能開発を続けてまいりました。今回の投資を通じて、共に学ばせていただきながら、サービスのさらなる拡充と技術革新を実現し、Paykeのプラットフォームをより多くの人々に届けていきます。
特に、急成長するインバウンド市場において、私たちは訪日観光客がより便利で楽しいショッピング体験を得られるよう、プロダクトの進化に全力を注ぎます。また、広告事業やデータサービスを通じて、多くの企業様の成功を後押しし、インバウンドの消費活性化、外貨獲得の架け橋として、役割を果たしていきたいと思います。
Paykeの可能性を信じ、ご支援くださるディ・ポップスグループの皆様の期待に応えるべく、チーム一丸となって挑戦を続けます。これからもユーザーとパートナー企業の皆様にとって欠かせない存在となるよう、さらなる成長と価値創造に努めてまいります。引き続き、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
◎ 株式会社ディ・ポップスグループ 代表取締役/CEO 後藤 和寛
この度、株式会社Paykeに出資させていただき、弊社が推し進めるベンチャーエコシステムに、また素晴らしい仲間が加わったことを大変嬉しく思っております。
日本では今後ますます訪日外国人が増えることが予想されます。Payke社の訪日外国人向けショッピングサポートアプリは、日本へいらっしゃった観光客の皆様にとって言語の壁を取り除き、より快適に旅行ができる素晴らしいサービスだと考えています。このようなサービスが普及することで、日本が大切にしてきた「おもてなし」のカルチャーが広がっていくものと大変期待をしております。
弊社は通信、IT、人材ビジネスと幅広く展開しておりますが、常にお客様やクライアント様にどのようなサービスを提供すれば、より快適になり、より喜ばれるか、そこにフォーカスして事業を推進してきました。「Payke」のような訪日外国人のお客様にとって買い物の障壁をなくすサービスは、日本中のインバウンドをより盛り上げるためにも、なくてはならないサービスだと思っています。何よりも、Payke社を率いる古田社長は、新型コロナウイルスが蔓延した際に大打撃を受けながらも、そこから大復活を遂げ、ビジネスを力強く前に進めてきたリアルアントレプレナーです。そんな古田社長を是非応援したいと思い、出資を決めさせて頂きました。
我々が進めている「ベンチャーエコシステムの実現」という構想は、ベンチャー企業にとって成長する土壌となるようなステージや環境を提供していくことで、スタートアップやベンチャーの成長を支援し、社会に貢献していくことを目指しています。今後、Payke社と共に成長し、両社の企業価値の向上に努めてまいります。
◎株式会社ディ・ポップスグループ アドバイザー 杉原 眼太
訪日外国人数は2024年に過去最多となり、2025年はこの勢いが更に増すものと予想されます。その来日目的は、飲食、繁華街、景勝地観光等、様々に広がっていますが、ショッピングは引き続き訪日者の最大の目的の一つです。SNSの普及により、日本の商品が海外で話題になり、そのローカル商品の購入を楽しみにする訪日者が増加しています。
一方、観光大国を目指す日本にとっての課題の一つに多言語対応があります。Payke社の古田社長は、その溢れるバイタリティで様々な挑戦をしてきましたが、早くから世界共通の商品識別方式であるバーコードに着目し、このPayke事業を立ち上げられました。このアプリのおかげで旅行者は母国語で商品の特徴を理解し、同国の人々の評判を読み、納得して購入することができます。日本と海外の懸け橋となるPaykeアプリは、モノの商品だけでなく、飲食店や商業施設等、様々な方面への応用も期待できます。
ディ・ポップスグループでは、「リアルビジネス x 人 × テクノロジー」の掛け合わせをテーマとした投資活動を通じて、グループ内シナジーが自然と沸き起こるベンチャーエコシステム作りを目指しています。新たにエコシステムに加わったPayke社と共に、世界中からの来訪者の旅行体験の充実、日本の実経済の発展に努めてまいります。
■ 株式会社Payke 企業概要
会社名:株式会社Payke
代表者:代表取締役CEO 古田 奎輔
所在地:沖縄県那覇市真嘉比2-5-16 クラリオンハウス203
設 立:2014年11月26日
コーポレートサイト:
https://payke.co.jp/
■株式会社ディ・ポップスグループとは
当社は、『社会に変革をもたらす多数の成長ベンチャー(ユニコーン企業)を輩出する』ことをミッションに掲げ、「リアル × テクノロジー × グループシナジー」を掛け合わせた事業展開をしている企業グループです。グループ内の企業はもとより、グループ外の企業に対しても、ワンストップソリューションを提供できる、これまでになかったベンチャー企業の成長プラットフォームの創造に取り組んでいます。
会社名:株式会社ディ・ポップスグループ
代表者:代表取締役/CEO 後藤和寛
所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ32F
設 立:2015年10月1日(創業:1998年2月4日)
コーポレートサイト:
https://d-pops-group.co.jp/
ベンチャーエコシステムの実現を目指し、スタートアップに積極投資
「社会に変革をもたらす多数の成長ベンチャーを輩出する」ことをミッションに掲げる株式会社ディ・ポップスグループ
(本社:東京都渋谷区、代表取締役:後藤 和寛、URL:
https://d-pops-group.co.jp/
、以下『当グループ』)は、
業界特化型AIワークフロー「Omni Workspace」を運営する株式会社BLUEISH
(本社: 東京都港区、代表取締役: 為藤 アキラ、URL:
https://www.blueish.co.jp/
、以下BLUEISH社)に対する出資を行いました。
■出資の背景
当グループは、
ベンチャーエコシステム
の実現を掲げ、2017年よりM&AやCVCを積極的に推進してまいりました。現在ではグループ会社数23社、投資会社数社27社の大規模なグループに成長し、ベンチャー企業やスタートアップ企業の支援を拡大しております。
BLUEISH社は、「私たちの価値創造で企業が成長し、それに関わる人々に豊かさが循環していく社会を実現する」というビジョンのもと、「すべての業務プロセスをデジタル化し、唯一無二の価値を提供する」というミッションを掲げ、AIワークフロー「OmniWorkspace」を中心としたAIソリューションを展開しています。従来のPoCだけで終わらないために、大手BPO企業が既に標準化した業務マニュアルやノウハウを活用し、短期間で高い完成度のAI導入を実現。
企業の基幹業務から周辺業務まで、エンドツーエンドでプロセスを最適化・自動化し、本番運用後も継続的にアップデートできる体制を整えています。これにより、単なる業務効率化にとどまらず、企業の競争力強化や新たな価値創出に貢献する、“唯一無二”のAIプラットフォームを目指しています。
当グループは、多種多様な業種の集まるベンチャーエコシステムの実現のため、AI分野への投資を積極的に行っています。今回の出資を踏まえてより強固な事業連携を進めることで、BLUEISH社のさらなる成長を支援してまいります。
■各社 代表取締役コメント
◎ 株式会社BLUEISH 代表取締役 為藤 アキラ氏
この度は、BLUEISHにご出資いただき、誠にありがとうございます。
今回のご出資を通じて、さらなるAI技術開発やサービス拡充に取り組み、企業が抱える複雑な業務プロセスのDX推進を一気に加速させていきたいと考えております。また、ディ・ポップスグループ様との協業により、新たなシナジーを生み出し、より多くの企業・人々に「豊かさが循環する」未来を届けるよう努めたいと思います。
ピッチイベント等の勝負服はディ・ポップスグループ様から頂いたユニコーンTシャツで頑張って行きたいと思います!
◎ 株式会社ディ・ポップスグループ 代表取締役/CEO 後藤 和寛
この度、 株式会社BLUEISHに出資させて頂き、弊社が推し進めるベンチャーエコシステムに、また素晴らしい仲間が加わったことを大変嬉しく思っております。
BLUEISH社のAIを活用したBPaaS事業は、今後ますます社会に必要とされ広がっていくものと考えております。AXを体現し、「OmniWorkspace」を通じてビジネスプロセスを完全自動化させることで、日本全体にAI活用がより一層広がることを、とても楽しみにしております。技術力の高いBULEISH社との出会いは、ベンチャーエコシステムの実現のためにもとても大切な機会だと感じました。優秀なエンジニアであると同時に、コミュニケーション能力が高く、高い志と大きなビジョンを持っている為藤社長を是非応援させて頂きたいと思い、出資を決めさせて頂くことになりました。
我々が進めている「ベンチャーエコシステムの実現」という構想は、ベンチャー企業にとって成長する土壌となるようなステージや環境を提供していくことで、スタートアップやベンチャーの成長を支援し、社会に貢献していくことを目指しています。今後、為藤社長率いる 株式会社BLUEISHと共に成長し、 株式会社BLUEISHの企業価値の向上に努めてまいります。
◎株式会社ディ・ポップスグループ アドバイザー 杉原 眼太
生成AI関連のスタートアップは日々勃興しており、後発優位とさえ言われる程、日進月歩で進化し、変化しています。そのような時代において、成長領域やモデルを目利きし、容易に予測できるものではありません。
株式会社BLUEISHの為藤氏にお会いした時、その探究心、物事を分かり易く、真摯に説明をする姿勢、そして、言葉の節々から見える徹底した顧客志向が印象的でした。その上、トップレベルのCTOであり、トップ戦略ゲーマーという異色な経歴。最も意見が合致したのは、生成AIは人を不要にするための効率化ツールではない、人が人にしかできない業務に集中できるための、人を活かすためのツールである、という点でした。彼が率いるBLUEISHは、社会のためのAI関連企業になれると信じ、出資させていただく事をお願いしました。
ディ・ポップスグループでは、「リアルビジネス × 人 × テクノロジー」の掛け合わせをテーマとした投資活動を通じて、グループ内シナジーが自然と沸き起こるベンチャーエコシステム作りを目指しています。新たにエコシステムに加わったBLUEISHと一緒に、人を活かすAXの普及に努めたいと思います。
■ 株式会社BLUEISH 企業概要
会社名:株式会社BLUEISH
代表者:代表取締役 為藤アキラ
所在地:東京都港区元麻布3丁目1−35 VORT元麻布 5F
設 立:2018年2月9日
コーポレートサイト:
https://www.blueish.co.jp/
■株式会社ディ・ポップスグループとは
当社は、『社会に変革をもたらす多数の成長ベンチャー(ユニコーン企業)を輩出する』ことをミッションに掲げ、「リアル × テクノロジー × グループシナジー」を掛け合わせた事業展開をしている企業グループです。グループ内の企業はもとより、グループ外の企業に対しても、ワンストップソリューションを提供できる、これまでになかったベンチャー企業の成長プラットフォームの創造に取り組んでいます。
会社名:株式会社ディ・ポップスグループ
代表者:代表取締役/CEO 後藤和寛
所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ32F
設 立:2015年10月1日(創業:1998年2月4日)
コーポレートサイト:
https://d-pops-group.co.jp/
株式会社ディ・ポップスグループの情報
東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号渋谷ヒカリエ32F
法人名フリガナ
ディポップスグループ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号渋谷ヒカリエ32F
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・東急東横線の渋谷駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
5011001107563
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/08
プレスリリース
D-POPS GROUP、『ベンチャーエコシステムサミット2025』を開
D-POPS GROUP、『ベンチャーエコシステムサミット2025』を開催!
2025年05月21月 10時
D-POPS GROUP、『ベンチャーエコシステムサミット2025』を開催!
D-POPS GROUP、訪日外国人向けショッピングサポートアプリを運営する株式会社Paykeへ出資
2025年01月16月 11時
D-POPS GROUP、訪日外国人向けショッピングサポートアプリを運営する株式会社Paykeへ出資
D-POPS GROUP、業界特化型AIワークフロー「Omni Workspace」を運営する株式会社BLUEISHへ出資
2025年01月09月 10時
D-POPS GROUP、業界特化型AIワークフロー「Omni Workspace」を運営する株式会社BLUEISHへ出資