株式会社デジタルブラストの情報

東京都千代田区神田司町2丁目7番地9

株式会社デジタルブラストについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は千代田区神田司町2丁目7番地9になり、株式会社バローロが近くにあります。法人番号について「7030001128673」になります。
株式会社デジタルブラストに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
デジタルブラスト
住所
〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目7番地9
google map
推定社員数
51~100人
地域の企業
3社
株式会社バローロ
千代田区神田司町2丁目13番地
株式会社デナリ・エージェンシー
千代田区神田司町2丁目9番地2
株式会社アルファネット
千代田区神田司町2丁目7番地福禄ビル
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立神田まちかど図書館
千代田区神田司町2-16
法人番号
7030001128673
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/08/05

衛星等の輸送サービス提供に向け日通NECロジスティクスとパートナーシップを強化
2024年04月24月 10時
地上から宇宙までスムーズに物品を運ぶワンストップサービスを構築宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)および宇宙やDX領域でのコンサルティング・メディア・イベント事業を行う株式会社DigitalBlast Consulting(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下、DigitalBlast Consulting)は、人工衛星をはじめとした物品を宇宙までスムーズに輸送するためのワンストップサービス構築に向け、衛星等の輸送サービス提供に実績のある日通NECロジスティクス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役執行役員社長:吉田直樹、以下日通NECロジスティクス)とパートナシップを強化し共同でサービス開発を進める運びとなりましたことをお知らせいたします。



■背景
近年、宇宙ビジネスは世界的な成長産業として注目されており、特に人工衛星による地球観測や通信、位置情報の提供といったサービスは社会のインフラとなりつつあります。また、地球低軌道(LEO)における研究開発や実証実験の拠点であり2030年に退役が予定されている国際宇宙ステーション(ISS)に代わる民間の商業宇宙ステーションの構想や、各国政府・民間企業による月面開発への取り組みも進んでおり、宇宙という環境を利用したビジネスはあらゆる産業分野にとって身近なものとなりつつあります。
一方で、宇宙空間に人工衛星をはじめとした機器や物品を輸送するためには、事業計画立案の時点から、宇宙に輸送する物品の設計やコスト・スケジュール管理、また輸出規制等への対応を考慮に入れる必要があります。
地上における輸送とは異なる観点のノウハウが必要であり、こうした知見の不足や、複雑・煩雑な業務への対応が宇宙ビジネスへの参入や拡大を妨げている要因の一つでもあります。
これらの状況をふまえ、宇宙実験用装置の開発等に取り組むDigitalBlastと宇宙ビジネスコンサルティングの知見を有するDigitalBlast Consulting、およびNECグループの宇宙ビジネスに寄り添い、人工衛星や半導体・電子部品等の精密機器といった特殊輸送に関する実績とノウハウを重ねてきた日通NECロジスティクスが連携することで、増大する宇宙輸送へのニーズに応えるためのサービス開発を進めることとなりました。
■開発を目指すサービスのイメージ
宇宙輸送にかかわる一切を支援するワンストップサービスの構築
・輸送計画やそのコストを織り込んだ事業計画の立案支援
・宇宙へ輸送する物品の仕様・サイズ・重量管理等、品質マネジメントの支援
・製造拠点から打ち上げ射場、宇宙までの輸送コスト見積支援
・打ち上げ場所(例:米国)への輸出規制に関するコンサルティング
・人工衛星・精密機器輸送の実績を生かした輸送の実施
※宇宙への輸送に関してはロケット打上げサービス会社が担当
想定されるサービス対象者
・宇宙ベンチャー
・宇宙ビジネスに取り組む/取り組もうとしている非宇宙領域の事業者
人工衛星を例とした宇宙輸送のイメージ図



■今後の展望
今後、3社にて連携し、より多くのクライアント企業が宇宙という環境を利用したビジネスを実現できるように輸送・コンサルティングのワンストップサービスを提供し、宇宙ビジネスがより身近なものとなるよう努めてまいります。
■株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
国際宇宙ステーションでの活動実績にみられるように、重力の制約を受けず自然対流や沈殿などの現象を排除できる軌道上では、効率的かつ高品質な材料や創薬研究、バイオプリント臓器や光ファイバーケーブル、半導体製造などが可能であることが知られています。弊社では、このような特徴を活かした地球軌道上での研究開発、材料開発、創薬、製造などを実現する軌道上R&D / 製造プラットフォーム事業を展開しています。さらに、宇宙環境や他の惑星(月、火星等)に人類が住める環境(テラフォーミング事業)の開発を推進しています。
DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:宇宙開発事業
■株式会社DigitalBlast Consulting(デジタルブラストコンサルティング)について
複雑化した世の中において、他の企業や事業および人との差別化を図るためには様々なことに興味を持ち、体験することがより重要となります。弊社では、コンサルタントとして必要なスキルや知識だけでなく、“行動力と意思決定スピード”を備えた人材が幅広い業種・業態のクライアント企業に価値を提供するとともに、事業を通して社会に貢献し得る人材を輩出することにも取り組んでまいります。
会社名:株式会社DigitalBlast Consulting(英文表記:DigitalBlast Consulting, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2024年1月
ホームページ:https://consulting.digitalblast.co.jp/
事業内容:DX領域および宇宙領域におけるコンサルティング、イベント企画・運営、映像制作、デザイン・クリエイティブ制作、記事・動画メディア運営
■日通NECロジスティクス株式会社について
日通NECロジスティクスは、物流のリーディングカンパニーであるNHグループとICT(情報通信技術)に秀でたNECグループ両社の強みを有する「電機精密物流のプロフェッショナル」です。
高度化・複雑化する物流業界へのニーズに対し、電機精密産業および半導体・電子部品産業向け物流サービスを中核に、グローバルな事業展開でお客様ニーズに最適なサービスを提供しております。
会社名:日通NECロジスティクス株式会社(英文表記:Nittsu NEC Logistics, Ltd.)
所在地:〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 武蔵小杉STMビル
代表者:代表取締役執行役員社長 吉田直樹
設立:1972年2月
ホームページ:https://www.nittsu-necl.co.jp/
事業内容:貨物利用運送事業、貨物自動車運送事業、航空貨物運送代理店業、海上貨物運送代理店業、通関業、輸出入業務の事務代行に関する業務、倉庫業、荷造、包装および計数ならびにこれらの管理

DigitalBlast、宇宙での植物栽培に向け北海道大学 藤田知道研究室との共同研究開始
2024年04月19月 10時
擬似的な弱重力環境で植物を栽培、ゲノムレベルでの変化を探る小型ライフサイエンス実験装置の開発や宇宙産業の活性化・新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、このたび、北海道大学大学院理学研究院・藤田知道研究室と共同で、火星を模擬した環境下での植物メカニズム研究とその実用化に向けたプロジェクト(テラフォーミング*1プロジェクト)を開始する運びとなりましたので、お知らせいたします。

擬似的弱重力環境

■共同研究実施の背景
人工衛星による地球観測や通信、測位サービスの普及や、有人月面探査「アルテミス」計画の実施など世界的に宇宙開発や宇宙ビジネスに対する関心が高まる中、今後数十年の間に一定数の人類が宇宙に長期滞在することも現実的な見通しとなっています。
一方で、現状では宇宙への食料輸送には莫大なコストがかかり、輸送量にも制限があるため、国際宇宙ステーション(ISS)など軌道上の拠点や、月・火星といった他惑星で食料を生産するための技術や仕組みの開発が目指されています。
宇宙への参画を模索している民間企業や民間の研究機関も、微小重力あるいは月重力下における植物育成に高い関心を寄せていますが、微小重力下での植物生理実験は、2008年のISSの日本実験棟「きぼう」運用開始以来の16年間で12テーマしか行われておらず、またその多くが発芽期あるいは幼植物体での実験で、植物育成と重力との関係性理解は非常に限定的です。
そのため、DigitalBlastでは、宇宙での食料生産につながる植物栽培に必要な基礎的知見を得るため、長年にわたり植物の発生や環境応答に関する研究を行い、宇宙実験実施の経験をもつ北海道大学大学院理学研究院・藤田知道研究室と共同研究を行うこととなりました。
■共同研究のテーマと内容
〈テーマ〉
月と火星を模擬した疑似弱重力下でのヒメツリガネゴケの細胞レベルおよび個体レベルにおける重力応答メカニズム解明にむけて
〈研究の目的〉
疑似弱重力環境を生成して植物を栽培することにより成長制御の鍵となる新規な遺伝子群を見出し、その制御網を解析することで、重力による成長調節がどのような分子機構により制御されるのかを明らかにします。そして、植物の重力応答統御システムの全貌解明に迫ることを目的とします。
〈研究内容〉
月や火星などの地球外環境は1Gよりも小さな重力環境にありますが、これまでの過重力栽培実験や、ISSの日本実験棟「きぼう」船内を利用した微小重力(μG)宇宙栽培実験によって、重力の大きさに応じて光合成活性や成長量(バイオマス)を増加させる可能性のある転写因子の存在が明らかにされつつあります。
本研究では、新しい3D-クリノスタット*2制御技術を開発することで、月の重力である1/6Gあるいは火星の重力である1/3Gに相当する偏差を生じさせてこれらの転写因子の機能や作用機序を詳細に調べ、その分子制御機構を解明し、月面での農業活動における植物への影響の評価に取り組みます。

擬似的弱重力環境

テラフォーミングによって苔の定着が進み、人類の活動が始まった火星のイメージ画像

擬似的弱重力環境

テラフォーミングの技術は砂漠の緑化など、
地球上の環境問題解決にも転用できる可能性をもつ
〈共同研究を行う北海道大学・藤田知道教授について〉
藤田 知道
北海道大学大学院理学研究院 教授
1988年早稲田大学教育学部理学科生物学専修卒業、1990年東京大学理学系研究科相関理化学専攻(修士課程)修了、1993年東京大学理学系研究科相関理化学専攻(博士課程)修了。国立予防衛生研究所(現 国立感染症研究所)、米パデュー大学、京都大学等を経て、2016年より現職。
植物学の研究を進める中で宇宙における植物の生育も研究。特に強いストレス耐性をもつコケ植物を活用した地球や他惑星の緑化を目指した研究を進めている。
■今後の展望
本研究により、弱重力環境における植物の応答をゲノムレベルで明らかにすることで、将来的に人類が月や火星といった地球以外の惑星で食料となる植物を栽培する際に必要となる基礎的知見を得ることを目指します。
また、最終的にはこの遺伝子制御系を人為的に操作することで、地上1Gや宇宙空間でのμG(宇宙ステーション内)、弱重力(月面1/6G、火星1/3G)で成長が促進される植物を開発することも視野に入れています。
さらに、本研究が研究者および民間企業の興味・関心を喚起しISS・「きぼう」の民間利用ニーズを高めることで宇宙植物学が進展し、将来的には、火星環境下での植物育成(テラフォーミング)まで発展することも期待しています。
*1 テラフォーミング:地球以外の天体の環境を人類の生存に適した環境に改変することを指す。環境改変の技術は地上の緑化など、地球環境問題の解決に活かすこともできるとされている。
*2 3D-クリノスタット:3次元的な回転により連続的に重力の方向を変化させることで、重力環境を変化させる装置。回転軌道を変えることで、擬似的に微小重力(μG)など任意の重力環境を作り出すことができる。
■株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
国際宇宙ステーションでの活動実績にみられるように、重力の制約を受けず自然対流や沈殿などの現象を排除できる軌道上では、効率的かつ高品質な材料や創薬研究、バイオプリント臓器や光ファイバーケーブル、半導体製造などが可能であることが知られています。
弊社では、このような特徴を活かした地球軌道上での研究開発、材料開発、創薬、製造などを実現する軌道上R&D / 製造プラットフォーム事業を展開しています。さらに、宇宙環境や他の惑星(月、火星等)に人類が住める環境(テラフォーミング事業)の開発を推進しています。
DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:宇宙開発事業
関連会社:株式会社DigitalBlast Consulting

Web3×エンタメを掲げる東京ドーム主催「enXross」の全登壇者とプログラムを公開! 伊藤穰一氏や太田雄貴氏、伊沢拓司氏らが集結
2023年12月08月 16時
新時代NFTアイドル Fuhuaの特別ライブも開催!宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、東京ドーム主催のブロックチェーンのビジネスイベント「enXross(エンクロス)」のすべての登壇者とプログラムが決定したことをお知らせいたします。Web3×エンターテインメントの力で『東京ドームシティの“感動体験”をアップデート』することを目的に、ビジネスアイデアコンテスト「enXross AWARD(エンクロス・アワード)」とトークイベント・ブース展示による「enXross EXHIBITION(エンクロス・エキシビション)」の2本立てで開催される本イベントは、来場登録を受け付けています。
DigitalBlastは、本イベントの事務局を務めており、東京ドームと共に事業を推進しております。
「enXross」来場登録サイト(Peatix): https://enxross2023-event-tokyodome.peatix.com/

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

プログラム・登壇者(順不同)
10:00~ オープニング
北原義一氏(株式会社東京ドーム 代表取締役会長CEO)
10:10~ 特別講演(オンライン登壇予定)
伊藤穰一氏(株式会社デジタルガレージ 共同創業者 取締役 Chief Architect / 千葉工業大学 学長)
10:35~ enXross AWARD 2023(ビジネスアイデアコンテスト) 最終プレゼンテーション
ファイナリスト6組
吉村崇氏(平成ノブシコブシ) <スペシャルMC>
13:20~ FutureSession1.『ブロックチェーン、基礎からトレンドまで ~30分で一気に総ざらい~』
伊沢拓司氏(QuizKnock CEO)
亀井聡彦氏(Fracton Ventures株式会社 代表取締役 Co-Founder)
13:55~ FutureSession2.『サントリーが挑戦する ”Go Global”』
Highball Charlie氏(株式会社 Good Measure(サントリーグループ)代表取締役社長)
14:25~ プラチナスポンサープレゼンテーション1.2.
15:05~ FutureSession3.『Web3とエンターテイメント ~エンタメ業界はWeb3とどうやって向き合っていくべきか~』
亀井聡彦氏(Fracton Ventures株式会社 代表取締役 Co-Founder)
鈴木貴歩氏(MetaTokyo株式会社 代表取締役CEO)
石濱嵩博氏(株式会社ナナメウエ 代表取締役)
15:35~ FutureSession4.『DAOがもたらすエンタメ業界へのインパクト』
paji.eth氏(DAOプレイヤー)
16:10~ FutureSession5.『Web3.0とスポーツ ~スポーツ業界はWeb3をどう活用すべきか~』
太田雄貴氏(国際オリンピック委員会 委員 / WIN3株式会社 代表取締役社長)
内藤裕紀氏(株式会社ドリコム 代表取締役)
16:40~ プラチナスポンサープレゼンテーション3.4.
17:10~ FutureSession6.『吉本興業が描くNFT戦略』
玉澤友海氏(吉本興業株式会社 FANY事業本部 プラットフォーム開発部)
吉村崇氏(平成ノブシコブシ)
17:40~ FutureSession7.『web3×アイドル「NFT IDOL HOUSE」~コミュニティが駆動するシン・アイドル戦略~』
井上統暉(MOTOKI)氏(日本テレビ放送網株式会社 NFT事業担当 / NFT IDOL HOUSE ファウンダー)
SILENT SIREN すぅ氏(アーティスト / Fuhuaプロデューサー)
加藤貴一氏(株式会社SHINSEKAI Technologies COO)
Fuhua
18:25~ enXross AWARD 2023 表彰式
19:00  閉会
※登壇者ならびにプログラム内容・時間は変更になる場合があります。
登壇者からのメッセージ(一部)

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

FutureSession1.
伊沢拓司氏
「Web3.0をはじめとした先端技術は、日々想像を超えるスピードで変化し続けています。トップランナーに追いつけ、追い越せ……とはいかなくとも、ある程度の見識を持ち、世の行く末を掴んでおくことは多くの人にとって価値があるはずです。私はナビゲーターとして、わかりやすく、でも鋭く、大事な知識を皆さんにお届けしていきます。一緒に楽しみながら学びましょう!」

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

FutureSession2.
Highball Charlie氏
「Innovationとは「世の中をよくするお客様にあたらしい価値」Offerすることだと思います。既定路線をBreak Throughする「オモろい」アイデアを期待します!」

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

FutureSession4.
paji.eth氏
「web3はまだ正解がない黎明期、実践を通じてみんなで一緒に仮説を検証していきましょう」

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

FutureSession7.
井上統暉(MOTOKI)氏
「エンタメ企業として、どのようにNFTを活用するのか?その1つの取り組みとして、NFTコミュニティでアイドルを育てるプロジェクト「NFT IDOL HOUSE」を進めています。web3でアップデートした「推し活3.0」とは何か、そしてコミュニティは実際どのように動いているのか、その裏側をお話しします。NFTアイドル「Fuhua(フーファ)」による特別ライブもあるので、是非ご覧ください!」

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

FutureSession7.
Fuhua(フーファ)
「特別ライブも実施するので、是非遊びに来てください!」
イベント概要
日時:2023年12月19日(火) 10:00~19:00
会場:東京ドームホテル B1F「天空」(東京都文京区後楽1丁目3-61)
参加費:無料(事前登録制)
参加申込:Peatix(https://enxross2023-event-tokyodome.peatix.com/
主催:株式会社東京ドーム
事務局:株式会社東京ドーム / 株式会社DigitalBlast
特設Webサイト:https://www.tokyo-dome.co.jp/enxross/
公式X(Twitter):https://twitter.com/enXross
公式note:https://note.com/enxross
イベントに関するお問い合わせ(専用Googleフォーム):https://forms.gle/TD7uUJD6FZhxBuGS8

新時代 NFTアイドルFuhuaの特別ライブ

株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。日本の宇宙産業をより価値あるものにしていくためには、BtoGビジネス(企業対行政間取引)に偏らない、多様な収益源の確保が必要です。事業戦略・デジタル・プロモーションなど多様なプロフェッショナルが在籍し、総合提案を強みとしています。クライアントの収益源を多様化し、新たな宇宙産業の価値確立に努めてまいります。
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:企業変革に関する企画・設計及び支援、デジタル技術の開発及び支援、統合マーケティングサービス、デジタルマーケティングサービス、インターネット広告サービス、動画制作及び配信

地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト、内閣官房主催「イチBizアワード」の受賞者が決定
2023年11月13月 13時
最優秀賞にエゾウィン株式会社・大野宏氏「レポサク - 未来につなぐ農業DX / 車両と圃場の管理システム」宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、内閣官房主催の地理空間情報を活用したビジネスアイデアコンテスト「イチBizアワード」の受賞アイデア15件が決定いたしましたことをお知らせいたします。応募総数100件の中から、最優秀賞はエゾウィン株式会社・大野宏氏の「レポサク - 未来につなぐ農業DX / 車両と圃場の管理システム」が選ばれました。2023年11月7日(火)に開催された「G空間EXPO」の会場内・特設ステージにて表彰式が行われました。
DigitalBlastは、本アワードの業務実施機関を務めており、内閣官房と共に事業を推進しております。
「イチBizアワード」公式Webサイト:https://www.g-idea.go.jp/2023/



受賞者
【最優秀賞】
「レポサク - 未来につなぐ農業DX / 車両と圃場の管理システム」
エゾウィン株式会社・大野宏氏
▼受賞者コメント
受賞できたのは自分の力だけではなく、地元の農家の方のおかげです。現場のニーズをヒアリングしながら農家の方と一緒にプロダクトを磨いていました。まだまだ課題は多いですが、引き続き開発を続けていきますので応援よろしくお願いいたします。
▼審査員コメント
関治之氏(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事)
シガーソケットに差すだけで、作業車の場所や作業の進捗がわかるという、利用者目線のサービス設計が素晴らしい。位置情報データを蓄積し、作業の内容を見える化することでさらなる効率化が期待できると思うので、今後の進化が楽しみです。
【未来アイデア大賞】
「移動式洋上風力発電によるエネルギー供給」
東京大学工学部・岩本悠希氏、田口新風氏、松川純也氏
【技術基盤部門賞】
「屋内外3次元測位可能な地上波測位システムで衛星測位システムを補完し、地理空間情報の利用基盤安定化及び豊かな利用シーン創出に貢献」
MetCom株式会社・荒木勤氏
【生活安全部門賞】
「地理空間情報を活用して、子どもの安全を守るサービス」
Adora株式会社・冨田直人氏
【脱炭素部門賞】
「Carbontribe」
Carbontribe Labs OU・矢野圭一郎氏、加藤有希氏、三宅沙知子氏
【未来アイデア特別賞】
「山林を救う。」
横浜市立南高等学校・西藤祐介氏
【協賛企業特別賞 / 日本郵政キャピタル株式会社】
「OPT√(オプトルート)」
上野彰大氏、滝本啓司氏、福居夏穂氏
【協賛企業特別賞 / 株式会社パスコ】
「災害時ネクストアクション」
早稲田大学大学院・栗原麻衣花氏
【協賛企業特別賞 / アジア航測株式会社】
「地理空間情報を活用して、子どもの安全を守るサービス」
Adora株式会社・冨田直人氏
【協賛企業特別賞 / 国際航業株式会社】
「山林を救う。」
横浜市立南高等学校・西藤祐介氏
【協賛企業特別賞 / 株式会社ゼンリン】
「山林を救う。」
横浜市立南高等学校・西藤祐介氏
【協賛企業特別賞 / 東海旅客鉄道株式会社】
「地理空間情報を活用したドローンによる鉄道点検管理サービス」
株式会社トラジェクトリー・小関賢次氏、新原桃子氏
【協賛企業特別賞 / エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社】
「レポサク - 未来につなぐ農業DX / 車両と圃場の管理システム」
エゾウィン株式会社・大野宏氏
【オーディエンス賞】
「山林を救う。」
横浜市立南高等学校・西藤祐介氏
【優秀賞】
「気候変動と文化財マップ」
一般社団法人気候変動と文化財・Aki Okimoto氏
「OPT√(オプトルート)」
上野彰大氏、滝本啓司氏、福居夏穂氏
「不動産景観エージェントAI」
東京大学大学院など・河内大輝氏、文山草氏、鈴木大樹氏
「災害時ネクストアクション」
早稲田大学大学院・栗原麻衣花氏
「地理空間情報を活用したドローンによる鉄道点検管理サービス」
株式会社トラジェクトリー・小関賢次氏、新原桃子氏
「『kiki-mimi-R』自らの一歩を踏み出す」
嵯峨秀栄測量設計株式会社・嵯峨輝幸氏
「日影マップ」
株式会社クラスコンピュータ・鈴鹿守俊氏
「地図型クラウドファンディングシステム」
SSIP弁理士法人・藤田原野氏
「トイレシェアリングのプラットフォーム hanatsumi」
植松千明建築事務所・植松千明氏
審査員
石元良武氏 DBJキャピタル株式会社 投資部 シニアインベストメントマネージャー
新谷美保子氏 TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
関治之氏 一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事
関本義秀氏 東京大学 空間情報科学研究センター 教授
日高洋祐氏 株式会社MaaS Tech Japan 代表取締役CEO / 一般社団法人 JCoMaaS 理事兼事務局長
表彰式
本アワードの最終選考において特に優れていると認められたアイデアを対象に、2023年11月7日(火)に開催された「G空間EXPO」の会場内の特設ステージにて「最終プレゼン」を実施しました。「最終プレゼン」後、「最優秀賞」受賞者が決定しました。また、当日の来場者によるライブ投票が行われ、「オーディエンス特別賞」受賞者も決定しました。表彰式の終了後、会場内にて主催者(内閣官房)、審査員、受賞者が参加した交流会も開催されました。
「G空間EXPO」公式Webサイト:https://www.g-expo.jp/



表彰式のステージにて賞状を手に笑顔の受賞者と審査員ら
「イチBizアワード」とは
本アワードは、内閣官房による「地理空間情報の活用推進施策」の一環として2022年度より開催されているビジネスアイデアコンテストです。
地理空間情報とは、「いつ、どこで、何が、どのような状態か」といった位置や時間に関する情報のことを指します。自然災害・環境問題への対応や産業・経済の活性化など、社会における地理空間情報の重要性はますます高まっています。本アワードでは、地理空間情報を多くの皆さまに知っていただき、地理空間情報を活用したビジネスアイデアを広く募集しました。
今年度は第2回目ということで、前回応募者からの要望も踏まえ、さらなるマッチング機会の提供やコミュニティ形成を行いつつ、表彰式後のビジネス具現化のサポート施策も盛り込んでおります。
「イチBizアワード」公式Webサイト:https://www.g-idea.go.jp/2023/
株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。日本の宇宙産業をより価値あるものにしていくためには、BtoGビジネス(企業対行政間取引)に偏らない、多様な収益源の確保が必要です。事業戦略・デジタル・プロモーションなど多様なプロフェッショナルが在籍し、総合提案を強みとしています。クライアントの収益源を多様化し、新たな宇宙産業の価値確立に努めてまいります。
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:企業変革に関する企画・設計及び支援、デジタル技術の開発及び支援、統合マーケティングサービス、デジタルマーケティングサービス、インターネット広告サービス、動画制作及び配信

DigitalBlast、三井物産とISS「きぼう」後継機・日本モジュールの概念検討に向け、技術支援に関する契約を締結
2023年09月14月 11時
ISS退役後を見据え、日本の民間主体のLEO活動の場の構築へ宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:堀健一、以下 三井物産)と国際宇宙ステーション(以下ISS)の「きぼう」日本実験棟の後継機となる日本モジュールの保有・運営事業の事業化調査をするにあたり、技術支援に関する契約を締結したことをお知らせいたします。三井物産が事業者として選定された国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)の「民間主導の地球低軌道有人拠点事業における米国商業宇宙ステーション接続型日本モジュールの概念検討」(以下 本調査)において、DigitalBlastはパートナー企業として参画しています。



背景
ISSは2030年に運用を終える予定となっており、世界では米国を中心に複数の民間企業による「ポストISS」を担う商用宇宙ステーション開発が進められています。日本においては、具体的な動きが未定となっていますが、2023年6月に閣議決定した「宇宙基本計画」にISS「きぼう」日本実験棟を活用した民間の利用ニーズの掘り起こしや、ポストISSにおける日本としての在り方を検討する方針が記載されています。本調査は、将来の地球低軌道(以下LEO)の活動の場として、日本独自の環境構築を民間主導で検討するため、JAXAより公募されました。
本調査は、三井物産が事業者となり、パートナー企業と連携し、民間企業自らが保有する米国商業宇宙ステーション接続型日本モジュールの開発仕様やスケジュール策定、リスク分析、費用算定、実施体制の構築等について調査され、新型宇宙ステーション補給機の一部改修開発をベースに事業化が検討されています。
本調査に関する三井物産発表プレスリリース:https://www.mitsui.com/jp/ja/topics/2023/1247312_13930.html
本調査での役割
DigitalBlastは、将来、日本モジュールがもたらす技術、社会、科学的なインパクトの検討や、公的利用向けサービスの要求機能の取りまとめを行っています。ISSでの設置・運用を目指す小型ライフサイエンス実験装置「AMAZ(アマツ)」をはじめとした宇宙実験装置の開発や、三菱重工業株式会社にてISS「きぼう」日本実験棟の開発初期から携わりプロジェクトマネージャー経験のある竹内芳樹氏を顧問に招き、ポストISSに向けた日本の民間主導での宇宙ステーション構築の検討を進めてまいりました。これまで培ってきた経験や知見、ノウハウを生かし、技術的観点から本調査をサポートし、さらに加速が見込まれるLEO経済圏の構築に貢献します。
株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。日本の宇宙産業をより価値あるものにしていくためには、BtoGビジネス(企業対行政間取引)に偏らない、多様な収益源の確保が必要です。事業戦略・デジタル・プロモーションなど多様なプロフェッショナルが在籍し、総合提案を強みとしています。クライアントの収益源を多様化し、新たな宇宙産業の価値確立に努めてまいります。
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:企業変革に関する企画・設計及び支援、デジタル技術の開発及び支援、統合マーケティングサービス、デジタルマーケティングサービス、インターネット広告サービス、動画制作及び配信

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(株式会社デジタルブラストと関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.ベルゼブモン:ブラストモード【紫/Lv.7/SEC/EX2-074】〈デジタルハザード EX-02〉 デジモンカードゲーム.