株式会社トゥーマーカープロダクツの情報

東京都品川区西五反田7丁目22番17号

株式会社トゥーマーカープロダクツについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は品川区西五反田7丁目22番17号になり、近くの駅は大崎広小路駅。有限会社ノオトが近くにあります。また、法人番号については「8010701026062」になります。
株式会社トゥーマーカープロダクツに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トゥーマーカープロダクツ
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目22番17号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急池上線の大崎広小路駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の戸越銀座駅
地域の企業
3社
有限会社ノオト
品川区西五反田1丁目13番7号
ASR JAPAN合同会社
品川区西五反田4丁目4番2-707号
コーラス・ワールドワイド合同会社
品川区西五反田1丁目13番7号マルキビル503
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
8010701026062
法人処理区分
新規

アナログ原画の魅力に触れられる、コピック作品展が6月8日(日)から函館 蔦屋書店で開催、話題の新刊『コピック×色紙のきほん』と連動展示も
2025年05月29月 10時
アナログ原画の魅力に触れられる、コピック作品展が6月8日(日)から函館 蔦屋書店で開催、話題の新刊『コピック×色紙のきほん』と連動展示も
本展示用の描き下ろし原画や参加イラストレーター オリジナルグッズの購入が可能
世界70カ国以上で販売されている画材ブランド「コピック」を取り扱う株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、2025年6月8日(日)~7月6日(日)の期間中、函館 蔦屋書店にて開催される展示イベント「コピック作品展 in 函館蔦屋書店」に協力することをお知らせします。




コピック作品展 in 函館蔦屋書店
原画の魅力が堪能できると各地で好評の「コピック作品展」を函館で開催!
函館 蔦屋書店にて開催中のコピック×アルコールインクアート作品展に続き、コピックイラストに注目した「コピック作品展 in 函館蔦屋書店」が2025年6月8日(日)~6月21日(土)の前期、6月22日(日)~7月6日(日)の後期に分けて開催されます。
「コピック作品展」は、コピックスケッチ、コピックマルチライナーなどのコピック製品を使用して作品を制作されているイラストレーターに焦点を当て、普段なかなか観ることができないコピックイラストの原画を観ていただく機会を作ることを目的とした展示です。
期間中はどなたでも鑑賞していただくことができ、原画やイラストレーターによるオリジナルグッズ、関連するコピック製品などもお買い求めいただけます。
新刊「コピック×色紙のきほん」著者8名が全員参加!書籍のために描き下ろした貴重な原画も展示




「コピック×色紙のきほん バストアップイラストで挑戦するはじめてのコピック」(マイナビ出版)
今回のコピック作品展は、2025年6月26日発売の「コピック×色紙のきほん バストアップイラストで挑戦するはじめてのコピック」(マイナビ出版)と連動した企画展となっており、
書籍の著者である8名のイラストレーター(みやたかな、優樹ユキ、ヨシタカユキコ、栗栖歳、梅桜、ハモンド華麗、香琳、佐倉おりこ)(敬称略)にご参加いただきます。
イベントは前期・後期で展示替えを行います。前期日程には みやたかな、優樹ユキ、ヨシタカユキコ、栗栖歳、後期には梅桜、ハモンド華麗、香琳、佐倉おりこが参加します。
イラストレーターの方々には各個人が書籍のメイキング用に描き下ろしした貴重な色紙作品1点のほか、オリジナルのコピックイラスト作品(2点~)、追加の描き下ろしイラスト色紙作品をご用意いただきました。各イラストレーターにつき4点以上の原画を展示予定で、前期後期それぞれで16点以上の作品をご覧いただけます。
書籍で紹介されている色紙イラストを実際にご覧いただくことができ、そして色紙以外の本イベントのための描き下ろし作品も楽しめる、ファンやコピックユーザー必見の機会となっております。
各オリジナル作品と色紙作品の原画は購入も可能です。ただし、原画の一部は展示のみで非売品の作品もございますので、あらかじめご了承ください。
また、展示企画にあわせて「コピック×色紙のきほん」は函館蔦屋書店でのみ6月19日(木)から先行してお買い求めいただけます。
コピックのマーカーを使って「色紙」に「バストアップイラスト」を描くことを目標にした入門書で、コピック初心者の方でも気軽に挑戦しやすい内容となっておりますので、ぜひお手にとってみてください。
コピック アクレアで
1点物のオリジナルグッズに!各イラストレーターによるイベント限定の「#チェキコピック

を販売




後期に参加される佐倉おりこさんの「#チェキコピック」
展示スポットではイラストレーターのオリジナルグッズとして「#チェキコピック」も販売予定です。
「#チェキコピック」とは、自身で作画したイラストをinstax(TM)チェキでプリントし、水性マーカーのコピック アクレアを使ってイラストやメッセージなどを描きこんだ1点もののチェキプリント(TM)です。
フィルムにもきれいに色がのるコピック アクレアとチェキ(TM)の相性をお伝えするもので、原画とは異なる1点物グッズとしてお気軽にお買い求めいただけます。各イラストレーターの方の「#チェキコピック」にもぜひご注目ください。
(※instax、チェキ、チェキプリントは、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です)
開催概要
場所  :函館 蔦屋書店
〒041-0802 北海道函館市石川町85-1
営業時間:9:00 - 22:00
前期会期:2025年6月8日(日)~6月21日(土)
前期参加イラストレーター:みやたかな、優樹ユキ、ヨシタカユキコ、栗栖歳
後期会期:2025年6月22日(日)~7月6日(日)
後期参加イラストレーター:梅桜、ハモンド華麗、香琳、佐倉おりこ
主催  :函館 蔦屋書店
協力  :株式会社トゥーマーカープロダクツ、株式会社G-Too、マイナビ出版
協賛  :富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
原画の販売方法:
前期・後期ともに、開催初日のみ12時までに来店・申し込みされた方の抽選販売を行います。
12時以降は先着順でお買い求めいただけます。
展示を行うため、原画の引き渡しは展示期間終了後となります。あらかじめご了承ください。
詳しい購入方法は函館蔦屋書店のスタッフにお尋ねください。
お問合せ:函館 蔦屋書店 TEL:0138-47-2600
参加イラストレーター
みやたかな
イラストレーター。コピックを使用して中性的なイラストを描く。
若さの中に感じるあざとさや魅力などを花などのモチーフとともに閉じ込めたイラストが中心。
優樹ユキ
イラストレーター、作家。アルコールマーカー特有の質感や表現、透き通るような優しい世界観を大切に描く。イベントや展示会、SNSなどで作品発表を行っている。
ヨシタカユキコ
イラストレーター。少年少女や動植物など、季節や時間、心情の移り変わりなどを描く。
栗栖歳
北海道で活動する道産子イラストレーター。コピックや色鉛筆などのアナログイラストやデジタルイラストを制作。ふんわり優しいイラストや、パキッとカッコイイ雰囲気のイラストを描くのが大好き。
梅桜
梅干と和風が大好き。主にアナログ絵の制作活動を行う。コピックを10年近く愛用している。
ハモンド華麗
デジタル作品を中心とした創作活動をしており、近年はアナログの絵の作品も手がける。洋風和風問わず、洋服のデザインを得意とする。
香琳
大阪在住。コピックを始めとしたアルコールマーカーで作品を制作し、SNSや展示をメインに創作活動を行っている。和や縁起物、童話をモチーフとして取り入れた作品を多く描く。
佐倉おりこ
イラストレーター・漫画家。メルヘンファンタジーな世界観を中心に描く。
漫画「ふしぎな猫のまち メルティア」(小学館)、シリーズ装画・コミカライズ「四つ子ぐらし」(KADOKAWA)など実績多数。
コピックとは
コピックはカラーマーカーを中心に展開している日本生まれの画材ブランドです 。
デザイナーが使用する描画ツールとして 1987年に「コピック」(現「コピッククラシック」)を発売後、その 品質の高さや独自の色展開が高く評価され、 アルコールマーカーをはじめとした製品は70カ国以上の国と地域で販売されています。現在はデザインに限らず、イラスト、コミック、アート、クラフトなど 、多様なジャンルのクリエイターをはじめ多くの方にご愛用いただいています。




コピック公式サイト

https://copic.jp/

話題のアルコールインクアートを特集!5月12日~6月7日の期間、函館 蔦屋書店でコピック×アルコールインクアート作品展を開催
2025年05月01月 13時
話題のアルコールインクアートを特集!5月12日~6月7日の期間、函館 蔦屋書店でコピック×アルコールインクアート作品展を開催
個性豊かなインクアート作品展示のほか、オリジナルグッズの販売も実施
現在世界70カ国以上で販売されている画材ブランド「コピック」を取り扱う株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、2025年5月12日(月)~6月7日(土)の期間中、函館 蔦屋書店にて開催される展示イベント「コピック×アルコールインクアート in 函館蔦屋書店」に協賛することをお知らせします。




●函館 蔦屋書店でコピック作品展示企画を開催
函館 蔦屋書店は、「人と人、人と文化をつなぐ場」として2013年12月にオープンした蔦屋書店系列の複合商業施設です。コピック製品の取扱店でもあり、地元の方のみならず観光スポットとしても人気の施設で、このたびコピックとのコラボレーション展示企画が開催されることとなりました。
本企画は、コピックインクなどのコピック製品を使用してアルコールインクアート作品を制作しているインクアートアーティストに注目し、「偶然できる模様を楽しむ」という特徴から気軽にお楽しみいただける「アルコールインクアート」を知っていただき、その作品の世界に触れていただくことを目的とした企画展です。
展示・グッズ販売には、日本アルコールインクアート協会 代表理事を務める鈴木美香(MIKA)をはじめとし、akino、Kumi、武井 未来恵、中川 紗妃(敬称略)5名のアーティストが参加します。
展示される個性豊かな原画は購入可能なほか、インクアート作品を使用したアクセサリーや雑貨など、お気軽にお買い求めいただけるグッズの販売も行います(一部、展示のみの作品あり)。
展示スポットでは参加アーティストが愛用する色のコピックインク、コピック アクレアなど、作品制作に使用されているコピック製品も紹介いたします。
創作活動をしない、したことがないという方でもお楽しみいただけるアルコールインクアートの魅力をお届けしますので、この機会にお気軽にお立ち寄りください。
また、コピック×アルコールインクアート in 函館蔦屋書店 終了後、同スポットにて6月8日(日)~7月6日(日)の期間にコピックイラストレーターによるコピック作品展の開催も予定しています。
詳細は追って公開いたしますので、ぜひ約2カ月間のコピック作品展示をお楽しみください。
●開催概要
場所  :函館 蔦屋書店
〒041-0802 北海道函館市石川町85-1
営業時間:9:00 - 22:00
会期  :2025年5月12日(月)~6月7日(土)
主催  :函館 蔦屋書店
協力  :株式会社トゥーマーカープロダクツ、株式会社G-Too
お問合せ:函館 蔦屋書店 TEL:0138-47-2600
●参加アーティスト
鈴木美香(MIKA)

https://www.instagram.com/peppermint_candle/

武井 未来恵

https://www.instagram.com/mikietakei_arts/

Kumi

https://www.instagram.com/colartte.lab

中川 紗妃

https://www.instagram.com/artvre.saki/

akino

https://www.instagram.com/season_with_art/

アルコールインクアートについて
アルコールインクを垂らし、インクの広がりやにじみ、色の混ざり合いから偶然できる模様を楽しむアートです。偶然できる模様や色合いを楽しむアートのため、初めての方でも気軽にお楽しみいただくことができるのが特徴です。
全358色のラインナップ数をもつアルコールインク「コピックインク」が多くの方に広く愛用されています。




コピックについて
コピックはカラーマーカーを中心に展開している日本生まれの画材ブランドです 。
デザイナーが使用する描画ツールとして 1987年に「コピック」(現「コピッククラシック」)を発売後、その 品質の高さや独自の色展開が高く評価され、 アルコールマーカーをはじめとした製品は70カ国以上の国と地域で販売されています。現在はデザインに限らず、イラスト、コミック、アート、クラフトなど 、多様なジャンルのクリエイターをはじめ多くの方にご愛用いただいています。

https://copic.jp/





コピックの新たな創造力を発信。新進気鋭のアーティストとのコラボ企画が「MEET YOUR ART FESTIVAL 2024」にて実現
2025年04月18月 11時
コピックの新たな創造力を発信。新進気鋭のアーティストとのコラボ企画が「MEET YOUR ART FESTIVAL 2024」にて実現
コピックの新たな表現方法を追求した5名のアーティストの思いをインタビューでお伝えします
カラーマーカーを中心に展開する日本生まれの画材ブランド「コピック」を取り扱う株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井 剛太)は、アートフェスティバル「MEET YOUR ART FFESTIVAL 2024」にてコピックコラボ企画に参加したアーティストの特別インタビューをコピック公式サイトにて公開しました。




■コピック×アートの可能性を拡げた「COPIC × MYA collaborate with Souya Handa」
コピックは、さまざまなアーティストによるコピックの新たな表現方法を多くの方にお楽しみいただくため、2024年10月に開催されたアートフェスティバル・MEET YOUR ART FESTIVAL(以下MYAF)内のアートフェア「CROSSOVER」へ出展。
MEET YOUR ARTとキュレーター・半田颯哉氏とのコラボレーションのもと、MYAF 2024出展アーティストを中心とする新進気鋭のアーティスト・キュレーター14名を選出、「COPIC × MYA collaborate with Souya Handa」と題し、コピック製品を使用し制作された作品を展示、販売するブースを展開しました。




COPIC × MYA collaborate with Souya Handa ブースの様子




14名のアーティストが各自コピックのなかから興味のある製品を選び、自由に作品を制作・発表しました
コピックスケッチなどアルコールマーカーをはじめとするコピック製品は、主にデザインや漫画、イラストの制作ツールとして認知されていますが、アートジャンルでの用途はまだあまり知られていません。
普段はアクリル絵の具、油絵の具、デジタルツールなどを使用し制作しているアーティストやキュレーターがコピック製品を使うことで表現される新たな作品に、驚きや展示企画への好評を多くいただきました。
■展示企画に参加したアーティスト5名のインタビューを一挙公開
MYAF出展の後日談として、「COPIC × MYA collaborate with Souya Handa」のキュレーションをした半田颯哉をはじめ、梅沢 和木、高山 瑞、MISATO ANDO、三瓶 玲奈の5名のアーティストに個別インタビューをさせていただきました。
コピック公式サイト インタビューページ
サイトURL:

https://copic.jp/interview/


src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


半田 颯哉

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


梅沢 和木

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


高山 瑞

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


MISATO ANDO

src="data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%201%201'%3E%3C/svg%3E"


三瓶 玲奈
コラボ出展に参加を決めたきっかけや出展作品の制作エピソード、日々の制作活動などについてお話しいただきました。記事内では、会場で展示された作品の一部も紹介させていただいています。
コピック製品については、学生の時に買って使っていたことがある方、知ってはいたが今回初めて使用した方など、各アーティストにそれぞれ異なる思い出・エピソードがあり、その点についてもお話しいただいています。
現代アーティストの皆さまがどのようにコピックという画材と向き合って制作されたのか、ぜひご一読ください。
■「MEET YOUR ART FESTIVAL」とは
「MEET YOUR ART FESTIVAL」はアートを軸に、音楽・食・ファッション・ライフスタイルなどの隣接したカルチャーを一堂に会することで、領域を超えてそれぞれの魅力に気付きを生み出すとともに、アートに対する新しい出会いや発見を設計することを目指す、領域横断型のアートフェスティバルです。2024年は10月に東京・天王洲運河一帯にて開催されました。
サイトURL:

https://avex.jp/meetyourart/festival/

■コピックについて




コピックはカラーマーカーを中心に展開している日本生まれの画材ブランドです 。
デザイナーが使用する描画ツールとして 1987年に「コピック」(現「コピッククラシック」)を発売後、その 品質の高さや独自の色展開が高く評価され、 アルコールマーカーをはじめとした製品は70カ国以上の国と地域で販売されています。現在はデザインに限らず、イラスト、コミック、アート、クラフトなど 、多様なジャンルのクリエイターをはじめ多くの方にご愛用いただいています。
2024年にはブランド初の水性マーカー「コピック アクレア」を発売し、ブランドメッセージ「すべてのひとをクリエイティブに」を掲げ製品の展開を拡げています。
主要製品:コピックスケッチ、コピックチャオ、コピックインク、
コピックマルチライナー、コピック アクレア 他
サイトURL:

https://copic.jp/

漫画画材ブランド「アイシー」、文具好きがインクの色変化を楽しめるオリジナル用紙「ペコリス カスタード」を4月18日より発売
2025年04月15月 10時
漫画画材ブランド「アイシー」、文具好きがインクの色変化を楽しめるオリジナル用紙「ペコリス カスタード」を4月18日より発売
万年筆、つけペン、ガラスペンなど、あらゆる筆記具と相性のいいオリジナル用紙です
1971年創業の老舗漫画画材ブランド「アイシー」を製造・販売する株式会社G-Too(本社:東京都港区、代表取締役:石井 剛太)は、『手でかくこと』を楽しむ、コトモノを提案するシリーズ「てがき時間」からオリジナルペーパー「てがき時間 ペコリス カスタード」を2025年4月18日(金)より発売いたします。




■てがき時間 ペコリス カスタードとは
てがき時間から発売する新製品「ペコリス カスタード」は、アイシーのロングヒット製品「アイシー漫画原稿用紙」の素材を活かしたオリジナル用紙です。
万年筆、つけペン、ガラスペンなど、あらゆる筆記具で楽しめるインクとあわせてお使いいただけます。
ペコリス カスタードの最大の特徴として、使用するインクの特性(※)によって「色割れ」や「レッドフラッシュ」と呼ばれる色変化が表現可能となっており、インクの再現性をよりお楽しみいただけます。
今回の発売にあたり、SNSで実施した先行モニターキャンペーンでいただいたフィードバックを受け、先行発売品よりも厚みをもたせたことでインクによる紙の波打ちが起きづらくなりました。
(※色割れやレッドフラッシュが起こるインクを使用した場合)




■モニターの方よりいただいた感想
お試しいただいたモニターの方からは、
「色割れで思わぬ色の変化が出て面白い」、「厚めの紙だからインク多めで書いても大丈夫。インクだまりやにじませた所もすごい綺麗」など、ご好評の声を多くいただきました。
モニターの方による感想、実際にお試しいただいた様子はSNSで「 #てがき時間 #ペコリス」で検索してご覧いただけます。
■商品情報
商品名 :てがき時間 ペコリス カスタード
価格  :A4サイズ 税込 ¥550
A6サイズ 税込 ¥550
紙厚  :135kg
内容  :A4 20枚入り / A6 30枚入り
製品ページ:
てがき時間 ペコリス カスタード A4/A6

https://www.icscr.jp/products/tegaki_paper_pekorisA4


https://www.icscr.jp/products/tegaki_paper_pekorisA6

販売先 :

トゥールズ各店舗

(お茶の水店、横浜ジョイナス店、梅田店)、トゥールズ オンラインショップ

てがき時間シリーズ取扱店 各店舗

など
■SNSキャンペーンを開催します
一般発売を記念し、4月15日から4月21日までの期間、本製品が当たるSNSキャンペーンを開催いたします。アイシーの公式Xアカウントをフォロー、リポストいただきご参加いただいた方のなかから抽選で30名様に「ペコリス カスタード」を差し上げます。




■てがき時間とは




「てがき時間」は、手帳や手紙、イラストなどを書く(描く)シーンで、気軽にインクやつけペンを使って過ごす時間を楽しんでいただく機会を提案する文具シリーズです。
長年、高品質の漫画画材を製造・販売しているアイシーのこれまでの開発経験を活かし、粘度を調整する必要がなくつけペン先に直接インクをつけて描くことができる「てがき時間インク」や、つけペンでの筆記にぴったりのペーパーシリーズ「てがき時間カードBOX」などを販売しています。
製品ページ:

https://www.icscr.jp/tegakijikan/

コピック作品コンテスト「コピックアワード2025」竹内康彦、なつめさんち、真島ヒロ、山口裕子、箭内 道彦 5名の豪華審査員によるミニインタビューを公開
2025年04月01月 10時
コピック作品コンテスト「コピックアワード2025」竹内康彦、なつめさんち、真島ヒロ、山口裕子、箭内 道彦 5名の豪華審査員によるミニインタビューを公開
4月1日よりエントリー開始!作品募集受付は5月1日~6月30日まで
カラーマーカーを中心に展開している日本生まれの画材ブランド「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:石井 剛太)は、コピックを使ったオリジナル作品コンテスト「コピックアワード2025」募集開始に先駆け、審査員のインタビュー記事を公開いたしました。




コピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。
今年は2025年4月1日(火)よりエントリーが可能となっており、5月1日(木)から6月30日(月)の期間で作品の応募を受け付けます。




YouTuber なつめさんち など豪華クリエイターによるエール&貴重なエピソードを公開!
今年の審査員は、玄光社「イラストレーション」編集長の竹内 康彦 氏、コピック製品を長年愛用している人気YouTuberでありイラストレーターの なつめさんち 氏、人気漫画家の真島ヒロ 氏、クリエイティブディレクターで東京藝術大学教授の箭内 道彦 氏、「ハローキティ」3代目デザイナーの山口裕子 氏といった豪華なクリエイターの方に務めていただきます。
5月1日からの応募作品受付に先駆け、コピックアワード公式ウェブサイトでは5名の審査員によるミニインタビューを公開しました。コピックアワード参加者へのエールや、自身とコピックのエピソードなどについてお答えいただきました。ぜひご覧ください。
■インタビュー記事

https://copicaward.com/ja/feature/

■コピックアワード2025について
スケジュール
エントリー開始日:2025年4月1日(火)
応募期間    :2025年5月1日(木)~6月30日(月) 23:59(日本時間)
一次審査結果発表:2025年8月中
最終結果発表  :2025年11月中
応募方法
コピックアワード公式サイトよりエントリーを行い、作品募集期間中に作品の登録を行なってください。作品が応募規約に準じていると判断され次第、コピックアワード特設サイトの「応募作品」ページに掲載されます。
エントリー・審査料
無料
作品について
(1)応募者の年齢、職業、国籍は問いません。
(2)テーマは自由です。
(3)制作にはコピック製品を必ず使用してください。
ただし、画材の併用は可能です。
(4)作品の立体、平面は問いません。
サイズはL420mm×W297mm×D300mm(A3サイズ)以内、
重さ5kg以内で制作してください。縦横の規定はありません。
(5)これまでのコピックアワード、コンクール、公募展などで
未発表の作品に限ります。
(ただし、個展やSNSでの発表作品、コピックに関連する企業、または
代理店の主催する公募展での発表作品は例外とし応募可能とします)
(6)作品は他者の著作権を侵害しないものとし、オリジナルのものに限ります。
詳しい応募規約はコピックアワード公式サイトからご確認ください。
【コピックアワード公式ウェブサイト】
日本語版:

https://copicaward.com/ja/

英語版 :

https://copicaward.com/