株式会社トミオホールディングスの情報

千葉県千葉市若葉区高品町250番地1

株式会社トミオホールディングスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千葉市若葉区高品町250番地1になり、近くの駅はみつわ台駅。有限会社安藤ビルが近くにあります。また、法人番号については「3040001007772」になります。
株式会社トミオホールディングスに行くときに、お時間があれば「千葉市立加曽利貝塚博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トミオホールディングス
住所
〒264-0024 千葉県千葉市若葉区高品町250番地1
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
千葉都市モノレールのみつわ台駅
千葉都市モノレールの都賀駅
JR東日本総武線の都賀駅
JR東日本総武線の東千葉駅
地域の企業
3社
有限会社安藤ビル
千葉市若葉区高品町593番地
有限会社ゑびや総業
千葉市若葉区高品町1582番地の8
有限会社大林興業
千葉市若葉区高品町899番地1高品ハイツ2棟1001号
地域の観光施設
2箇所
千葉市立加曽利貝塚博物館
千葉市若葉区桜木8-33-1
千葉市動物公園
千葉市若葉区源町280
地域の図書館
1箇所
千葉市若葉図書館西都賀分館
千葉市若葉区西都賀2丁目8-8
法人番号
3040001007772
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/03/08

産学連携によって実現。「食×文化」を通じた国際交流の新たなかたち。トミオが運営するコテカフェと、千葉モードビジネス専門学校ネパール人留学生6名が、新メニューを共同開発。
2025年05月21月 10時
産学連携によって実現。「食×文化」を通じた国際交流の新たなかたち。トミオが運営するコテカフェと、千葉モードビジネス専門学校ネパール人留学生6名が、新メニューを共同開発。
異文化共創を軸とした “実践型の国際教育プラットフォーム” として展開
“私らしい暮らしかた体験”を提案する株式会社トミオ(本社:千葉県千葉市/代表取締役社長:大澤成行)と、学校法人瀧澤学園が運営する千葉モードビジネス専門学校(所在地:千葉県千葉市/理事長:後藤康夫)は、産学連携プロジェクトの一環として、新メニューを共同開発しました。




▲学生たちのアイデアを元に「コテカフェスタイル」にアレンジするコテカフェスタッフ
今回商品化されたのは、「ネパール風たっぷり野菜のスパイシースープスパゲッティ」。
トミオが運営するコテカフェと、千葉モードビジネス専門学校に在籍するネパール人留学生6名が共同開発したメニューです。
このメニューは、学生たちが参加したアントレプレナー(ビジネスプラン)発表会で最優秀賞に選ばれたアイデアをベースに商品化されたもの。まさに“地域×異文化”の共創から生まれた国際コラボメニューとなっています。
トミオでは、千葉モードビジネス専門学校の学生たちに対し、コテカフェという日本のレストラン現場において、調理・レジ対応・接客などを通じ、日本の飲食ビジネスを実践的に学ぶ機会を提供。単なるメニュー開発にとどまらず、ビジネスマインドや現場対応力を育む“学びのプラットフォーム”として、学生たちの成長をサポートしていきます。




▲スープはクミン、コリアンダー、ガラムマサラ入り 日本人の味覚にあうようにアレンジ
■ 開発の背景
異文化理解と創造性の融合から生まれたプロジェクト
弊社代表の大澤と、千葉モードビジネス専門学校(以下、CMB)後藤理事長の二人の出会いをきっかけに、CMBとの連携が始まりました。CMBには10の国と地域から学生が集い、手厚い留学生支援制度が整備されています。
2010年代以降、日本政府の「留学生30万人計画」や、日本語教育機関・ 専門学校・大学への進学支援制度の拡充により、令和7年度4月現在、
日本 ではネパールからの留学生数は中国に次いで2番目に多い
のが現状です。




▲千葉モードビジネス専門学校 ネパール人 留学生の皆さんとの産学連携プロジェクト




▲国地域別留学生数の上位3カ国 出展:令和7年4月  独立行政法人日本学生支援機構(JASSO) 2024(令和6)年度外国人留学生在籍状況調査結果
CMBは特に、ベトナムやフィリピンに強固なネットワークを持ち、海外からの学生 を積極的に受け入れています。企業が留学生との産学連携に二の足を踏む背景には、留学生の数に対して受け入れノウハウが不足しているという課題があります。
こうした課題に対し、トミオ代表の大澤は
フィリピンやモンゴルでのビジネス経験 から得た異文化理解の知見を活かし、CMBとの信頼関係を築いてきました。
その経験が、今回のプロジェクトを後押しする原動力となっています。
ビジネスマインドを育てるプラットフォームを提供




▲コテカフェでネパール料理の試作と試食を繰り返す
今期、大澤はCMB 国際ビジネス科の教育編成委員に就任。 学生たちに座学だけではない、
実践的なビジネスの場を提供したいという強い想い
から、今回のプロジェクトが始動しました。
1年生の「ビジネスプラン発表会」で選ばれた優秀なプランを、2年生が地域連携の拠点であるトミオヴィレッジのコテカフェで実践するという新たな試みが誕生。 ネパール人 留学生6名が今回のプロジェクトを通して“実践”から学ぶリアルな経営を体験しています。
■ 開発秘話
1)4ヶ月の期間を経て生まれた、 「ネパール風たっぷり野菜のスパイシースープスパゲッティ」
スパイスを多用しながらも、素材の味を活かしたヘルシーな料理が特徴のネパール料理は、コテカフェで提供できる味になるまでは4ヶ月の期間を要し試行錯誤の連続でした。
まず、学生たちがいくつかの代表的ネパール料理を試作しました。事前に学校で行われた試食会では、担当の水野教員から「本場の辛さは、日本人には受け入れられないかもしれない」という意見が出ました。
そのため、最初にカフェに持ち込まれた試作品は、本場の味に比べるとかなり控えめな印象でした。しかし、コテカフェとしては、単に辛さを抑えるだけでなく、本格的なネパール料理のエッセンスを残しつつ、日本人の味覚に合うようにアレンジしたいと考えていました。 そこで、学生たちに改めて本場のネパール料理を提供してもらい、その中から カフェのメニューに取り入れやすい味を探ることにしました。




▲ネパール人留学生たちが考案した試作品を起点に、メニュー開発を実施(写真は試作品)
2)日本人の味覚に合うよう調整
最終的には、日本人の味覚に合うよう味のバランスを調整し、親しみやすいメニュー名に決定しました。




▲新鮮野菜をふんだんに使った料理
この過程で、学生たちには、ネパール料理であることを強くアピールしすぎると、 かえってお客様が敬遠してしまう可能性があること、そして、異国の料理はその土地の食文化に合わせてアレンジを加えることで、より多くの人に受け入れられるようになるということを理解してもらいたいと考えました。
もちろん、ただ迎合するだけでなく、お客様にはネパール料理ならではの独特の風味や食感も体験していただき、少しでも異国情緒を感じてもらえたら嬉しい。そんな想いを込めて、今回の「ネパール風たっぷり野菜のスパイシースープスパゲッティ」は完成しました。
■将来の展望
学生たちの自由な発想を形にするためのサポート
これらの体験を通じて、学生たちは食材の原価管理から収益化までの一連の流れを肌で感じることができます。 予期せぬトラブルや困難に直面する事もあると思いますが、このような経験を乗り越え、ネパール料理を初めて食べたお客様から「美味しい」と喜んでいただくことで、大きな達成感と自信を得てもらいたいと考えてます。
今回のネパール料理とのコラボレーションをスタート地点として、今後も学生たちの自由な発想を形にする機会を積極的に提供していきたいと考えています。民族衣装などのアパレルの販売、ネイルなどの美容サービス、外国人向けの不動産仲介サービスといった、彼らが思い描くビジネスプランの実現をサポートしていく予定です。
この連携を通じて、学生たちが社会で活躍するための実践的なスキルを習得し、自身の可能性を大きく広げることを目指します。将来的には、本プロジェクトから生まれた学生たちが、トミオのビジネスパートナーとして共に成長していくことを展望しています。

<期間限定メニュー> ネパール風たっぷり野菜のスパイシースープスパゲッティ




ネパールの伝統的な料理トゥクパとモモをコテカフェ風にアレンジ。
手軽にたくさん野菜が取れ、ちょっとスパイシーな味付けがこれからの季節にピッタリ♪ ネパールのおやつキール(ミルクがゆ)もセットで大満足!




・販売店舗 tomiovillage高品 CoteCafe(コテカフェ)
千葉市若葉区高品町250-1 トミオヴィレッジ高品 内
・期間 2025年5月24日(土)~ 2025年6月30日(月)
・価格 1,100円(税込)

https://cotecafe.jp/

■会社概要




【社名】 株式会社トミオホールディングス
【所在地】 千葉県千葉市若葉区高品町250-1
【代表者】 代表取締役社長 大澤 成行
【創業】 2000年1月(株式会社トミオは、 1970年10月1日)
【事業概要】 住宅・不動産、インテリア、カフェ、介護、子育て、美容・医療、海外、環境・エネルギー
【トミオホールディングスグループ】 株式会社トミオ、株式会社トミオケア、社会福祉法人鹿鳴福祉会、Tomio Monglia LLC
【URL】

「私らしい暮らしかた体験」を提供するtomio village高品に、 千葉市にちなんだドーナツ専門店 “Weeken’Donuts”が4月18日(金)グランドオープン!
2025年04月15月 10時
「私らしい暮らしかた体験」を提供するtomio village高品に、 千葉市にちなんだドーナツ専門店 “Weeken’Donuts”が4月18日(金)グランドオープン!
~ドーナツを食べれば、いつでも週末気分~

プレスリリース
2025年4月吉日




Weeken’Donuts 公式サイト https://weekendonuts.com/
株式会社トミオ
「私らしい暮らしかた体験」を提供するtomio village高品に、千葉市にちなんだドーナツ専門店
“Weeken’Donuts”が4月18日(金)グランドオープン!
~ドーナツを食べれば、いつでも週末気分~
株式会社トミオホールディングス(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長 大澤成行)は、トミオヴィレッジ高品にあるカフェ、CoteCafe(コテカフェ)を4月18日(金)にリニューアルオープンし、CoteCafe内に新たにドーナツブランド「Weeken’Donuts(ウィークエンドーナツ)」を立ち上げます。生ドーナツやオールドファッションドーナツ、フレンチクルーラーなど、10種類の多様なドーナツを販売し、千葉市の皆様の「私らしい暮らしかた」に彩りを添えます。




Weeken’Donuts 公式サイト https://weekendonuts.com/
ドーナツで週末気分を毎日に
週末の予定を考える時間は、いつでも心ときめくもの。そんな高揚感をまあるいドーナツにぎゅっと詰め込み、表現しました。どれを選ぼうか迷う時間さえも、心躍るひととき。あなたの「今日」をちょっぴり特別なものにする、そんな時間をWeeken’Donutsがお届けします。
■“私らしさ”がコンセプトのトミオヴィレッジからお届けする、個性豊かなドーナツ
注文住宅を通して、お客様の多様なライフスタイルを提案してきた私たち。その想いを形にしたのが、ヘアサロン、フォトスタジオ、ドッグランなどが集う、暮らしかた体験の村「トミオヴィレッジ高品」です。この「個性豊かな私らしさを集めた小さな村」に、この度、Weeken’Donutsが新たな仲間として加わりました。家族や友人など心許せる人たちと過ごす時間は、日々のなかでも特に“私らしさ”が輝く瞬間。そんな大切なひとときにそっと寄り添い、みんなで輪になって楽しめるお菓子をお届けしたい。そんな願いを込めて、親しみ深いまあるいドーナツに、私たち(トミオ)ならではの遊び心を添え、10種類の多彩なフレーバーをご用意しました。




個性豊かなドーナツ
●自家焙煎コーヒー使用「フレンチクルーラー コーヒー」
香り高いコーヒークリームに、ざっくりチョコの食感が楽しい大人の贅沢ドーナツ。コーヒークリームには、トミオヴィレッジ内のコーヒー焙煎所Cote Cafe COFFEE & ROASTERYで丁寧に自家焙煎したコーヒー豆を使用しています。口にした瞬間、芳醇な香りが一層際立つよう、深煎りで仕上げた豆を厳選。豆の選定から焙煎度合いまで、細部にまでこだわった、至福のコーヒードーナツをぜひご堪能ください。




自家焙煎コーヒー使用「フレンチクルーラー コーヒー」
●地元・千葉市の歴史から着想を得た「フレンチクルーラー おいも」
トミオのルーツである千葉市は、実は日本で初めてサツマイモの試験栽培が行われたサツマイモ栽培発祥の地。お子様からお年寄りまで幅広く愛されるサツマイモをふんだんに楽しめるよう、カットした大学芋の上に芋クリームを乗せて、お芋尽くしのドーナツに仕上げました。




「フレンチクルーラー おいも」
●みんな大好きもっちりふかふか食感の「生ドーナツ」、Weeken’Donuts
ビレッジ内にいる仲間の中で多かった「もっちり生感のあるドーナツが食べたい!」という声。試行錯誤の末、生地にポテトパウダーを練り込むことでもちもち感を生み出しながらも、驚くほど軽やかな口当たりに仕上げました。重すぎないから、ついつい手が伸びてしまう、もちもち、ふかふか食感のWeeken’Donutsの定番生ドーナツをぜひお試しください。




「生ドーナツ」Weeken’Donuts




■平日も・休日も、いつでも・誰とでもWeeken'Donuts!
私らしい暮らし方を、ドーナツでもっと充実したものに。Weeken'Donutsは、週末の楽しみとして、あるいは、平日も週末気分で楽しく過ごせるようにという想いで、おいしい手作りドーナツをお届けします。
Weeken’DonutsがあるCote Cafe(コテカフェ)のテラス席には、リードフックを完備したり、施設内にドッグランがあったりと、愛犬も一緒にリラックスできる環境が整っています。また、お子様連れにも嬉しいプレイパークやベンチもご用意しており、青空の下、選んだドーナツを皆で味わう時間は、とびっきりの休息になるはず。
また、大切な方への手土産や、賑やかなパーティーには、専用BOXに入ったWeeken’Donutsがおすすめ。皆でドーナツを囲んでまあるくなれば、幸せなおやつタイムが始まります。




商品一覧




店舗概要
店舗名:Weeken’Donuts
電話番号:043-309-5686
所在地:〒264-0024 千葉県千葉市若葉区高品町250-1 Tomio Village Takashina 内
HP:

https://weekendonuts.com/

Instagram:@weekendonuts
アクセス:JR総武線「千葉駅」下車千葉内陸バス15番乗り場「四街道駅北口」行
乗車(約5分)「高品坂下」下車徒歩3分
駐車場:有り
会社概要
会社名:株式会社トミオ
責任者:代表取締役社長:大澤成行
所在地:〒264-0024千葉県 千葉市若葉区高品町250-1
本件についてのお問い合わせ先
【取材・報道等に関するお問い合わせ】
Weeken’Donuts担当 大塚裕敬
TEL:090-6144-3784
Mail:hirotaka-otsuka@tomio.co.jp
※製造風景や店舗取材についてはお時間など出来る限り対応させて頂きます。
※視聴者様や読者様へのプレゼントもご相談に応じさせて頂きます。
※掲載や取材にご利用頂ける
商品のカット写真等は多数ご用意
しております。お気軽にお申し付け下さい。

千葉市初のワイナリー誕生へ 『千葉市ワイン Project』が始動
2024年10月10月 13時
2024年春 自社圃場を千葉市内に開墾、2025年秋 ワイナリー開業を目指す “オール千葉市産ワイン”をゼロからつくり、新しい市場創造に挑戦株式会社トミオホールディングス(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長 大澤成行)は、千葉の新しい価値や文化を創出するため 「千葉市ワイン Project」を始動いたしました。
現在、若葉区高品町のトミオヴィレッジ高品内にワイナリーを建設中。2025年秋 千葉市初となるワイナリー開業を目指し、醸造免許取得に向け準備を進めております。初醸造については千葉県内のワイン用ブドウ栽培家(佐倉、柏)よりブドウを受け入れ、醸造を開始する予定です。
また、2026年以降、地元千葉の風土をたっぷりと吸い込んだブドウを原料とした「千葉市ワイン」の醸造を目指すため、2024年春 千葉市内に自社圃場 40アールを開墾。場所は若葉区下田町。初年度は世界中で評価されている欧州系品種を7種選定し、約300本のワイン用ブドウを定植し、栽培を開始しました。2025年には第⼆圃場 30アールの拡張を予定しております。

2024年春自社圃場

これまでトミオホールディングスは「住宅不動産」「雑貨インテリア」「子育て」「美容」「グルメ」「介護」「海外事業」「環境エネルギー」など人の一生に関わり “暮らしの中に寄り添う” “人生に寄り添う” 事業を展開して参りました。私たちは100年先の未来を見据え、世代を超えて愛される文化を築き、ゼロからつくり新しい市場創造に挑戦していきます。
■ 「千葉市ワイン」がもたらす経済効果 1)農業(第一次産業)酒類製造業(第⼆次産業)酒類販売業(第三次産業)の一気通貫した“六次産業化”による新たな産業の形成、雇用の創出 2)“ブドウ畑やワイナリー”を核とした地域ブランドの創造と醸成 3)ブドウの植え付けや収穫などの体験を通じた、地域コミュニティの形成 4)新たな観光資源と、体験型・交流型のツーリズムの創出5)訪日外国人観光客のインバウンド需要の取り込み(ワイナリー見学、試飲会)醸造免許の申請はワイナリー施設完成後、2024年度内に実施し、交付が完了した際に予定通りのスケジュールで進めて参ります。
■ 100年後の千葉開府1000年を見据えて 千葉市(総合政策局 総合政策部 都市アイデンティティ推進課)が主催する「千葉開府900年記念事業」 のセミナーに登壇、自身も千葉市の事業を牽引すべく起案者としてクラウドファンディングに挑戦します。 100年後の千葉開府1000年の年に「千(葉)年」を祝う千葉を代表するワイナリーへと育っていくことが私たちの夢です。持続可能な地域・文化・産業づくりに向けて挑戦して参ります。
1)自社ブドウ圃場/ワイナリーの概要 
【自社ブドウ圃場】 千葉市若葉区下田町 
2024年に開設した第一圃場(40アール)では、300本の欧州系7品種全て日本式の棚栽培で生産。
2025年春第二圃場(30アール)植樹予定。
2026年に収穫を開始、2030年には最大収量約8tを目指す。 
【ワイナリー】 若葉区高品町250-1 tomio village高品内
2024年度内に、醸造免許申請し、取得予定、2025年度より稼働。
年間15,000本生産、さらに15,000本貯蔵可能。 
2)“千葉ワインProject” 発起人のご紹介 
2人の思いとノウハウ/経験により、千葉市でブドウ畑から手掛けることにより風景や文化を感じ、共に楽しむ場所づくりがスタート。
ワイナリーが地域の誇りとなり、千葉市の新たなシンボルとなることを目指していきます。
株式会社トミオホールディングス 代表取締役社長 大澤成行

2024年春自社圃場

千葉市を中心に“人と暮らしに寄り添う事業” をテーマに事業を展開。
地域の人の暮らしを豊かにするために“千葉を代表するもの”創出を構想。
株式会社トミオホールディングス ワイナリー事業部 大塚裕敬

2024年春自社圃場

1999年より24年間ワイン業界に携わる。元ソムリエ協会名誉理事:高橋時丸氏などの指導を受ける。
日本ワイナリー協会主催 「日本ワインまつり」の運営にも携わる。千葉の食文化振興にも取り組む。
3)“千葉市ワイン Project” の中長期計画
100年後に、千葉市の新しい文化となることを目指し、下記のとおり、計画を実行してまいります。

2024年春自社圃場

4)1人でも多くの人と共に、0からワイナリーを作ることを目指し、クラウドファンディングに挑戦
クラウドファンディングを通じて、“千葉市ワインProject” の始動を多くの皆さまに知っていただき、ブドウ畑に足を運び、共にブドウ / ワイナリーの成長を見守っていただける仲間を募りたいと考えております。

2024年春自社圃場

<クラウドファンディング概要> 
・募集サイト: CAMPFIRE

2024年春自社圃場

 https://camp-fire.jp/projects/view/784833
・プロジェクト名
 千葉市初のワイナリーを作る! 100年後の未来を描くぶどう園を作ろう。
・募集期間
 開始:2024年10月13日(日)10:00
 終了:2024年11月30日(土)23:59
・目標
 支援金額 100万円
■支援コース(リターン品)
1.自園ブドウの葉を使ったオリジナルお礼状
2.ぶどう収穫かごの名入れプラン
3.2025年春の植樹会&ランチコンサートご招待
4.千葉ワイナリー start upディナーパーティーへのご招待
5.ぶどうの四季報 シーズナルレター
6.クラウドファンディング限定 ワイナリースタッフポロシャツ
■資金の使い道
リターン仕入れ費、下田第二圃場整備費用、葡萄棚などの圃場設備建築費(一部)、ブドウの苗木購入費用、
農業用資材購入費
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。
5)会社概要
【社名】 株式会社トミオホールディングス
【所在地】 千葉県千葉市若葉区高品町250-1
【代表者】 代表取締役社長 大澤 成行
【創業】 2000年1月(株式会社トミオは、 1970年10月1日)
【事業概要】 住宅・不動産、雑貨・インテリア、グルメ、介護、子育て、美容・医療、海外、環境・エネルギー
【トミオホールディングスグループ】株式会社トミオ、株式会社トミオケア、社会福祉法人鹿鳴福祉会、Tomio Monglia LLC
【URL】 https://tomiohd.co.jp/
▼プレスリリースPDF版
https://prtimes.jp/a/?f=d149064-1-5d6d141448071d41c1d7ba6109888b02.pdf