株式会社トリドールホールディングスの情報

東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号

株式会社トリドールホールディングスについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は渋谷区道玄坂1丁目21番1号になり、近くの駅は渋谷駅。日本マテリアルゴールド株式会社が近くにあります。また、法人番号については「8140001028201」になります。
株式会社トリドールホールディングスに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トリドールホールディングス
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号
google map
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 粟田貴也
事業概要
飲食業を中心とする傘下子会社の経営管理
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ半蔵門線の渋谷駅
JR東日本山手線の渋谷駅
地域の企業
3社
日本マテリアルゴールド株式会社
渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト22階
高興株式会社
渋谷区道玄坂2丁目9番10号松本ビル
株式会社ムービーチャンネル
渋谷区道玄坂1丁目15番3号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
8140001028201
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/10/28
法人変更事由の詳細
令和3年9月30日神戸市中央区小野柄通七丁目1番1号TDインベストメント株式会社(7140001097643)を合併

第5回トリドール持続可能ビジネスコンテスト サステナブルなビジネスプランを大学生より大募集!
2025年05月02月 11時
第5回トリドール持続可能ビジネスコンテスト サステナブルなビジネスプランを大学生より大募集!
~2025年6月13日(金)までエントリー受付中~
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也)は、大学と連携した「第5回持続可能ビジネスコンテスト」を2025年11月6日(木)に開催します。全国の大学院生・大学生の皆さまを対象に2025年6月13日(金)までエントリーを受け付けます。




本コンテストは、全国の大学生の皆さまがトリドールグループの事業内容をベースとした「持続可能なビジネスプラン」の企画を体験することで、今後求められるソーシャルビジネスの視点を身に着けることを目的としています。
前回大会では、過去最多14大学34チームの応募があり、予選を通過した5チームが白熱したプレゼンテーションを実施。最優秀賞には、国産の間伐材や伝統工芸技術をカトラリーへ活用し、能登の復興支援につなげるビジネスプランを提案した、文教大学の「丸箸」が輝きました。
トリドールホールディングスは日本の未来を担っていく大学生の皆さまに社会課題の解決と経済性を両立させるビジネスを考える機会と、企業の経営層に対して提案する機会を提供してまいります。




※参考:トリドール持続可能ビジネスコンテストの様子

https://pdf.irpocket.com/C3397/BSCD/dDcr/Ks89.pdf

トリドール持続可能ビジネスコンテストとは
本コンテストでは、現役大学院生・大学生の方々にトリドールグループの事業内容をベースとして「持続可能なビジネスプラン」を企画いただき、代表取締役社長 兼 CEOの粟田を含む当グループ経営層にプレゼンテーションしていただくものです。
参加メリット
(1) 社長や役員など、経営トップから直接フィードバックがもらえる!
(2) 持続可能なビジネスプランの企画が経験できる!
(3) 高評価のアイディアは、実現化に向け取り組めるチャンスも。




【募集要項】
■主催
株式会社トリドールホールディングス
企画協力:中村公一氏(駒澤大学経営学部教授)
■応募資格
●応募時に、大学、または大学院に在籍の学生の方。
●各大学公認の団体として参加ができる方。
●ゼミ等に所属していることがより好ましいです。
※企画内容について大学内でチェックバック体制があることで企画がブラッシュアップされるためです
●応募規約に同意いただける方。
●情報の機密を守っていただける方。
●プレゼンテーション時に当社(渋谷本社)にお越し頂けること。
※関東圏外など遠方からのご来社の場合、交通費支給も相談可能です。
●肖像権の使用に許諾いただける方。
●他社の著作権を侵害しないと確認した企画であること。
■エントリー締め切り
2025年6月13日(金)
■エントリー方法
suscon@toridoll.com宛に、大学名、担当教授名、学部名、学年、お名前をご連絡ください
■実施日時
2025年11月6日(木)
■参考リンク(本コンテスト詳細ページ)

https://www.toridoll.com/sustainability/social/contest/

トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。

MARUGAME UDONが海外店舗300店舗突破
2025年04月23月 11時
MARUGAME UDONが海外店舗300店舗突破
世界中のお客さまに食の感動を届ける唯一無二のグローバルフードカンパニーの実現へ
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、「トリドール HD」)は、手づくり・できたてのうどんを海外で提供している「MARUGAME UDON」が、2025年3月31日(月)時点で300店舗を突破したことをお知らせします。日本国内では「丸亀製麺」が861舗、海外では「MARUGAME UDON」が307店舗を展開し、国内外合わせて1,168店舗となり、手づくり・できたてにこだわり続ける丸亀製麺ブランドが世界中で規模を拡大しています。




MARUGAME UDON Village of Donki(2024年10月オープン)
トリドールHDは「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、現在29の国と地域で約20ブランド、約2,050店舗の多種多様な飲食業態を展開しています。
その中でも主力業態である讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、2000年11月の創業以来、打ちたて・茹でたてのうどんを提供し続け「食の感動体験※1」というコンセプトに基づき多くのお客さまに支持され、今年で25周年を迎えました
2011年には、米国ハワイに初の海外店舗「MARUGAME UDON」を出店し、これを皮切りにグローバル展開を加速させました。2013年に1号店を出店したインドネシアでは、現地で多くの飲食店を手がけるスリボガグループと協業し、スリボガグループの知見やノウハウを活用することで日本の伝統的な「うどん」文化が現地で広まり、現在はインドネシアで127店舗を展開しています。同じく2013年に1号店を出店した台湾では、食文化が日本と類似していることや麺類の人気が高いことに加えて、ローカルでの事業推進ノウハウを確立し、現在62店舗を展開しています。さらに、2025年中には韓国ソウル市内に1号店のオープンを控えております。
「丸亀製麺」「MARUGAME UDON」は、世界中の多くのお客様に「食の感動体験」をお届けするために手づくり・できたてにこだわり、手間ひまを惜しまず、日々、想いを込めたうどんをご提供します。また、トリドールグループは「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、これからも挑戦をつづけ新たな価値を創造してまいります。
※1食欲をそそる香り、料理人の巧みな手さばき、厨房の活気と熱意、目の前で調理される料理、そして、心あたたまる、誰でも快く迎えいれてくれる接客。食の「おいしさ」は味覚だけではなく、すべての五感が刺激され、食べてみたいという衝動をかきたてる体験によって高まります。
■丸亀製麺について
「ここのうどんは、生きている。」をブランドメッセージに掲げ、日々、食の感動体験を追求し手づくりの「おいしいうどん」をお客さまに提供しています。私たちは一軒一軒が製麺所であり、徹底的に鮮度にこだわり、国内800を超えるすべての店で、手間を惜しまず粉からうどんを日々つくり続けています。技と感性を磨いた「麺職人たち」が、50%国産の小麦粉を毎日打ち、その場で麺を切って、茹でて、つくりたてをお客さまに提供しているからこそ、独自のもちもちの食感とおいしさを守り続けることができているのです。海外でも「MARUGAME UDON」として、つくりたて、できたての、おいしいうどんと天ぷらを、自分のスタイルで楽しめる活気あふれる店として、毎日のように行列が見られるほどの人気を誇っています。




トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。

https://www.toridoll.com/

丸亀製麺の使用済みユニフォームを新たなユニフォームへアップサイクル
2025年04月02月 10時
丸亀製麺の使用済みユニフォームを新たなユニフォームへアップサイクル
トリドールHD、クラボウ、タイコーコーポレーション3社連携でサステナブルな社会の実現へ
株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、「トリドール HD」)と、クラボウ(大阪市中央区、代表取締役社長 西垣 伸二)及び株式会社タイコーコーポレーション(大阪市中央区、代表取締役社長 原辺 任圭)は、廃棄されるユニフォームを回収・再資源化して、新たなユニフォームへとアップサイクル※1する「つなぐ制服プロジェクト」を立ち上げました。回収したユニフォームは、2021年に従業員の働きやすさと環境に配慮して3社が共同開発したもので、これを前掛けへとアップサイクルし丸亀製麺の店舗での着用を開始しております。この取り組みを通じて、循環型経済への移行を進め、環境負荷軽減などの社会課題の解決に貢献してまいります。




1.取り組みの背景
飲食業界では、より良い労働環境の実現をはじめ、ユニフォームの廃棄による環境負荷なども課題となっております。これらの課題に対し、トリドールHDとクラボウ、タイコーコーポレーションの3社は、2021年5月に、従業員の働きやすさや環境に配慮し、快適性と防汚性に優れたユニフォームを共同開発し※2、丸亀製麺の店舗へ導入しました。
今回、取り組みをさらに発展させ、環境負荷軽減に向けて使用後のユニフォームを廃棄するのではなく有効活用することにより、廃棄量削減と循環型経済への移行を目指し、3社共同でユニフォームから前掛けという新たなユニフォームへのアップサイクルに取り組みました。
繊維製品においては、複数の原料が使われていることや、風合い・強度・機能性を維持することの難しさから同等製品へのリサイクルが困難とされています。そういった中、トリドールHDのサステナブルな社会の実現に向けた企業姿勢に、クラボウのアップサイクルシステム「L∞PLUS(ループラス)」※3による独自の再資源化技術、タイコーコーポレーションのユニフォームの企画・開発・製造や複雑な回収から供給までの統括管理という、3社のこれまでの繋がりやノウハウ・強みを活かし、発展させることで、プロジェクトの実現に至りました。
2.取り組みの概要と今後の展望
今回の「つなぐ制服プロジェクト」は、まずは西日本エリアの一部店舗へ導入し、従来は廃棄されていた上着やズボン、三角巾、前掛けといった様々な使用済みユニフォーム合計約1,600枚を回収。これらを再資源化し、新たに約4,000枚の前掛けへとアップサイクルしました。お客様の目に触れる機会も多い前掛けだからこそ、環境への取り組みをより身近に感じていただくことができます。引き続き、店舗・従業員参加型の取り組みを推進、活性化し、社内外へも積極的に発信していくことで、サステナビリティへの意識向上や理解浸透を促進していきます。
トリドールHDとクラボウ、タイコーコーポレーションは今回の取り組みを通じて3社の連携をこれまで以上に深め、人と環境に配慮した様々な取り組みを通じて、社会課題の解決に貢献してまいります。




【プロジェクトの特長】
1. 同一企業内でのユニフォームの資源循環(クローズドループ)
2. 混紡素材における難易度の高いアップサイクルを実現
3. 3社それぞれの強みを活かした共創プロジェクト
【3社の役割】
■トリドールHD
・使用済みユニフォームの廃棄量削減と有効活用
・社内外への発信を通した従業員やお客様への環境意識の醸成
■クラボウ
・独自の開繊・反毛技術による再資源化
・糸・生地までの一貫した企画・製造
■タイコーコーポレーション
・ユニフォームの企画・開発・製造
・回収から供給までの統括管理




※1 アップサイクルとは
廃棄対象とされている製品や端材に対して、たとえば環境的価値を加え、価値ある材料や製品に変換し役立てることです。
※2 ニュースリリース「トリドールホールディングスとクラボウが労働環境と自然環境に配慮したユニフォームを共同開発」(2021年5月20日)

https://pdf.irpocket.com/C3397/gtYS/H6eN/fwnB.pdf

※3 クラボウ独自のアップサイクルシステム「L∞PLUS(ループラス)」について
繊維製品の生産工程で発生する端材や回収した繊維製品をクラボウ独自の開繊・反毛技術で再資源化し、様々な繊維製品へとアップサイクルする取り組みで、2017 年から展開しています。「L∞PLUS」の取り組みを広げることで、繊維業界における廃棄物の削減や有効活用などを促進し、環境配慮、社会課題解決に貢献しています。
・「L∞PLUS」(ループラス)Webサイト:

https://www.looplus-kurabo.com/

(ご参考)
■株式会社トリドールホールディングス
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
本 社 :東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ 19階
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 粟田貴也
資本金 :49億48百万円(2024年9月末現在)
創 業 :1985年

https://www.toridoll.com/

■クラボウ(倉敷紡績株式会社)
繊維から化成品、エレクトロニクス、エンジニアリング、バイオメディカル関係まで様々な事業を展開。繊維事業では天然繊維を中心とした素材の開発・生産を行い、縫製事業を行っているグループ会社の株式会社クラボウインターナショナルやタイ、インドネシアなどの海外製造拠点と連携し、グローバルに幅広いアパレル製品を社会に提供しています。
本 社 :大阪府大阪市中央区久太郎町2-4-31
代表者 :代表取締役社長 西垣 伸二
資本金 :220億40百万円
創 立 :1888年

https://www.kurabo.co.jp/

■株式会社タイコーコーポレーション
ユニフォーム事業やOEM・ODM事業などを展開し、「ユニフォームを通じて地域社会に貢献すること」を基本に、ユニフォームのコンセプト立案や企画生産までトータルソリューションを提供しています。
本 社 :大阪府大阪市中央区谷町3-2-11
代表者 :代表取締役社長 原辺 任圭
資本金 :10百万円
創 立 :1996年

https://www.taiko-corp.co.jp/

世界各地のトリドールグループも消灯のバトンをつなぐ 世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR 2025」に参加
2025年03月18月 13時
世界各地のトリドールグループも消灯のバトンをつなぐ 世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR 2025」に参加
~トリドールグループ過去最大となる11か国・1,111店舗が参加~
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也)は、2025年3月22日(土)に開催される世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR 2025」に、トリドールグループで過去最大となる世界11か国、合計1,111店舗(国内11業態、海外9業態)が参加することを発表します。
また日本では、外食チェーン・ホテル事業者18社と環境啓発に取り組むアライアンス「Food with Sustainability」を設立しており、「EARTH HOUR 2025」に参加します。




国内外トリドールグループ一丸となって「EARTH HOUR 2025」に取り組むためのキービジュアル
「EARTH HOUR」は、世界中の人々が同じ日、同じ時間に1時間の「消灯」を通じて、地球環境保全への意思表明をする世界最大級のソーシャルグッドプロジェクトです。「EARTH HOUR」は日付変更線に近い南太平洋諸国から始まり、現地時間の20時30分を迎えた地域から順次消灯を行い、消灯リレーが地球をぐるりと1周します。本年は3月22日(土)20時30分~21時30分の60分間実施します。
トリドールグループもこの趣旨に賛同し、世界各地の外食ブランド1,111店舗で「EARTH HOUR 2025」に参加します。日本国内ではトリドールグループの「丸亀製麺」「コナズ珈琲」「肉のヤマ牛」など11ブランドが参加します。また海外では「MARUGAME UDON」「譚仔三哥米線」「MONSTER CURRY」など9ブランドが参加し、店舗での看板照明の消灯や店内の減灯、オフィスやバックヤードでの消灯や減灯を実施します。
この取り組みにより、私たちを育む地球に感謝し、環境問題へのアクションを考えるきっかけとします。
トリドールグループ参加ブランド
●国内
丸亀製麺、コナズ珈琲、肉のヤマ牛、とりどーる、長田本庄軒、天ぷら定食まきの、とんかつ とん一、焼きたてコッぺ製パン、立呑み 晩杯屋、ラー麺 ずんどう屋
●海外
MARUGAME UDON、譚仔三哥米線、譚仔雲南米線、MONSTER CURRY、MONSTER PLANET、
TEMPURA MAKINO、山牛将(肉のヤマ牛)、FRANCO MANCA、THE Real GREEK
■昨年(2024年度)の様子
・2024年度の活動に参加した「MARUGAME UDON」「Pokewarks」「譚仔三哥米線」「Monster Curry」「SYORYU」の店舗での消灯の様子




・2024年度の活動に参加した「丸亀製麺」「コナズ珈琲」「譚仔三哥米線」の店舗での消灯の様子と一部SNSによる情報発信




・トリドールホールディングス 渋谷本社オフィス消灯の様子




■「Food with Sustainability」について
当社は2021年より企業の垣根を越え、国内外食チェーン・ホテル事業者とともに「EARTH HOUR」に参加しています。2024年には日本国内外食チェーン・ホテル事業者によるアライアンス「Food with Sustainability」を設立。今年は、18社傘下の58ブランド、約2,700か所の店舗や事業所で、看板の消灯や啓発ポスターの掲示などに取り組みます。「EARTH HOUR」への参加に留まらず、事業特性に応じたさまざまな環境施策の共有、情報交換、啓発発信に取り組んでいきます。
「Food with Sustainability」参加企業(五十音順)
・株式会社アレフ
・タリーズコーヒージャパン株式会社
・株式会社トリドールホールディングス
・株式会社モスフードサービス
・株式会社レンブラントホテルマネジメント
・株式会社ハブ
・株式会社京王プラザホテル
・株式会社松尾製作所
・株式会社大戸屋
・ホテル日航つくば
・名鉄イン株式会社
・株式会社名鉄犬山ホテル
・株式会社名鉄トヨタホテル
・株式会社岐阜グランドホテル
・株式会社名鉄グランドホテル
・SRSホールディングス株式会社
・ワタミ株式会社
・株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
トリドールグループでは引き続き、持続可能な社会の実現に向けて、温室効果ガス排出抑制や資源循環等の環境負荷低減に向け、積極的に取り組んでまいります。
■EARTH HOUR 特設サイト

https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2025/

■トリドールホールディングス サステナビリティサイト

https://www.toridoll.com/sustainability/

トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。

2025年春季交渉回答について
2025年03月17月 11時
2025年春季交渉回答について
―さらなる「食の感動」創造に向けて、2年連続で組合要求を超える賃上げ―
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、「トリドール HD」)は、お客さまにとっての「感動」を生み出す源泉である当社従業員一人ひとりの幸せを実現するために、賃金体系の改定を行うことを発表します。組合の要求を超える水準の賃上げは2年連続です。
この改定を通じて、当社グループが目指す「食の感動※1」創造への取り組みをさらに前進させます。
賃上げ内容
■給与引き上げ時期:
2025年6月1日から
■対象者:
株式会社トリドールホールディングス、株式会社丸亀製麺、株式会社肉のヤマ牛、
株式会社KONA’S、株式会社トリドールジャパン、株式会社トリドールD&Iの正社員1,978名
■内容:
従業員一人平均22,024円(7.27%)の賃上げを実施する
※内、ベースアップ3.00%(9,090円)と定期昇給2.59%(7,838円)と賃金体系維持分1.68%(5,096円)
トリドールHDは今後も引き続き、従業員のさらなる成長支援を進めてまいります。
※1 食欲をそそる香り、料理人の巧みな手さばき、厨房の活気と熱意、目の前で調理される料理、そして、心あたたまる、誰でも快く迎えいれてくれる接客。食の「おいしさ」は味覚だけではなく、すべての五感が刺激され、食べてみたいという衝動をかきたてる体験によって高まります。
トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。