株式会社トレジャーフットの訪問時の会話キッカケ
株式会社トレジャーフットに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
代々木八幡駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google map曇りがち
気温17.96度
(06月04日 04時取得:Openweathermap)
東京メトロ・千代田線の代々木上原駅
・小田急線の代々木上原駅
東京メトロ・千代田線の代々木公園駅
株式会社エイチ・ケイ・アンド・アソシエイト
渋谷区上原3丁目27番6号
TANG DENG株式会社
渋谷区上原1丁目32番18号小林ビル3F
有限会社ウイッシュ
渋谷区上原1丁目1番17号サウスエヌワイビル1階
2025年05月27月 15時
受講料“無料”の生成AI講座─佐賀県発「RYO‑FU AI SCHOOL
2025年05月20月 12時
オンライン高松ファンコミュニティ「YOKKE高松」メンバー数が昨年度比で
2025年03月28月 12時
株式会社トレジャーフットが受託運営する、高松市発のオンラインファンコミュ
2025年02月28月 18時
株式会社トレジャーフットが経営理念を刷新。2025年より「Belief」
2025年02月04月 10時
株式会社トレジャーフット(本社:神奈川県鎌倉市、 代表取締役 田中 祐樹)は、昨年度に続き横須賀市、三浦市、京浜急行電鉄株式会社と、市内の事業者、事業継承予定者、創業者が新規事業を実現するための新規事業開発無料セミナー「Yomiivo - Yokosuka Miura Innovation Voyage 2025 - 」を2025年7月2日(水)、7月16日(水)、7月30日(水)の計3日間開催いたします。
Yomiivo(ヨミボ)とは?
横須賀市、三浦市、京急電鉄が開催する市内の事業者、事業継承予定者、創業者が新規事業を実現するための新規事業開発セミナーです。
数々の事業開発の経験や起業経験を持つ講師による、事業開発と起業創業の活きたノウハウを3日間のプログラムに凝縮し、新規事業開発のノウハウやプランニング能力を養成する全3回の新規事業開発プログラムを実施します。
セミナーの開催に加え、復習会や講座のアーカイブ配信などのアフターフォロー、さらに事業者同士や講師が共に学びつながる「共創型」のコミュニティの醸成を行うことで、市内事業者の新規事業開発の実現と、同じ志を持つ参加者同士でのコミュニティ醸成をサポートします。
昨年度は三浦半島エリアで起業・創業を志す事業者や企業内で新規事業を実施予定の方など20名が参加していただき、多くの方が新規事業を実現しました。(昨年度セミナー満足度 約4.8/5)
▼公式サイト・予約受付:
https://yomiivo.com
開催概要
「Yomiivo - 新規事業開発無料セミナー」
・DAY1:
新規事業開発のためのビジネストレーニング
令和7年7月2日(水) 17時30分~21時
※復習会 7月9日(水) 18時 - 19時
・DAY2:
選ばれるサービスの作り方
令和7年7月16日(水) 17時30分~21時
※復習会 7月23日(水) 18時 - 19時
・DAY3:
事業発表会
令和7年7月30日(水) 17時30分~21時
セミナー終了後は、参加者同士のオンラインコミュニティや各種イベントプログラムを実施予定
■会 場
横須賀市産業交流プラザ
住所:神奈川県横須賀市本町3丁目 27 ベイスクエアよこすか一番館3F
(京急本線汐入駅から徒歩1分,JR横須賀線横須賀駅から徒歩8分)
■対象者
・横須賀市,三浦市の事業者・企業担当者
※創業・企業を検討してる事業者、企業内で新規事業を行いたいまたは計画をしている方、事業継承を検討してる方などが対象になります。
■定 員
25名
■参 加 費
無料
■申込方法
「Yomiivo」WEBサイトからお申込みください。
URL:
https://yomiivo.com
■申込期限
2025年6月27日(金)23:59
■主催者等
主 催:横須賀市、三浦市、京急電鉄
運 営:トレジャーフット
共 催:横須賀商工会議所、三浦商工会議所
後 援:神奈川県よろず支援拠点/神奈川県事業承継・引継ぎ支援センター(公益財団法人神奈川産業振興センター)
協力:横浜銀行、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、神奈川銀行、神奈川県信用保証協会
株式会社トレジャーフットについて
「宝物は、地場にある。」
豊かな資源と人の営みに価値を見出し、地域とともに未来を育む。 トレジャーフットは、地域の人や事業への“共走パートナー“です。
プロ人材活用事業/パブリック事業(起業/複業・関係人口・まちづくり・コミュニティ等)/M&A/コワーキングスペース運営を展開中。
会社名:株式会社トレジャーフット
代表者:代表取締役 田中 祐樹
所在地:〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル
コーポレートサイト:
https://treasurefoot.co.jp/
サービスサイト:
https://treasurefoot.com/
・本プレスリリースに関する取材・お問い合わせ先
株式会社トレジャーフット(受託事業者)
担当:渡辺
メール:info@treasurefoot.com
受付時間:平日9:00-18:00
日々の業務に“1時間の余裕”を生み出す。プレゼン資料、画像・動画、チャットボットまで、実務に効くAIスキルを一気に習得できる講座【限定100名】
株式会社トレジャーフット(本社:神奈川県鎌倉市、九州支店:佐賀県佐賀市)は、がばいAIコンサルティング株式会社と共同で生成AI活用講座「 RYO-FU AI SCHOOL 」を受託いたしました。
本講座は、両社が構成する佐賀県AX推進人材育成協議会として、公益財団法人佐賀県産業振興機構 さが産業ミライ創造ベース(RYO-FU BASE)から受託したもので、佐賀県内に在住・就業中、または移住を予定している方100名を対象に、生成AIを活用して日々の業務に“1時間の余裕”を生み出すことを目指す、実践的な講座です。講座の受講料は無料。
説明会は6月28日(土)から佐賀県内3ヶ所で順次開催、本講座は9月3日(水)より開講します。
■講座の特徴|3つのポイント
1. 対面講座で、生成AIの基礎から実践までを習得
ChatGPTを中心に、生成AIの基本的な使い方から、業務への応用方法までをステップごとに学びます。講師によるレクチャーと実演に加え、毎回ワーク形式でツールを操作する時間を設け、理解と定着を図ります。プレゼン資料の作成、画像・動画・音声の生成、チャットボットの導入など、日常業務で活かせる内容を取り上げます。
2.オンライン交流スペース(Slack)で、つながりながら学べる環境
受講生・講師・事務局がつながるオンライン空間(Slack ※)を通じて、講座期間中の疑問や相談にすぐ対応します。Slackを活用することで、“学びの習慣”と“実践力”が自然と身につきます。
※業務や研修などで使われるチャット形式のコミュニケーションツール。メッセージのやり取りや資料の共有がしやすく、講座参加者同士の交流や相談をスムーズに行えます。
3.応用演習”開発部”とコンテストで、実践力を“見える化”
講座後半には、希望者向けに「プロンプト開発部」「チャットボット開発部」を設置。実践テーマに取り組む勉強会を通じて、生成AIの活用スキルをさらに深めることができます。
また、業務やアイデアの活用提案を発表する「プロンプトコンテスト」(10月・翌年3月開催予定)も実施。講座修了時には修了証(賞状)とデジタルバッジを発行し、取り組みの成果を“見える化”します。
■想定受講者(こんな方におすすめ)
•
資料作成や情報整理に追われている方、業務をもっとラクにしたい方
•
社内でのAI活用を検討している、管理職やミドル層の方
•
生成AIに関心はあるが、何から始めていいか分からないビジネスパーソン
•
まず自分が試して、チームや組織に広げていきたいと考えている方
■運営・講師コメント
株式会社トレジャーフット 専務取締役 兼 九州支店支店長 辻 麻梨菜
本講座が、多様な立場の受講者にとって“生成AIに安心して向き合える場”となるよう、Slackでのフォロー体制や実践部門・コンテストなど、多様な学びの導線を整えました。受講者一人ひとりの挑戦が、地域全体の変化につながるよう、運営としてしっかり伴走していきます。
がばいAIコンサルティング株式会社 代表取締役社長 本間謙斗
佐賀県の皆さま、業務を1時間短縮できたら何をしますか?RYO-FU AI SCHOOLは、生成AIで業務を効率化する実践の場です。あなたの一歩が、あなたの職場や地域を変える一歩につながります。佐賀から新しい未来を一緒に創りましょう!
■講座概要
【講座名】RYO-FU AI SCHOOL
【説明会】佐賀市・6月28日(土)、鳥栖市・6月29日(日)、伊万里市・7月12日(土)、佐賀市・7月13日(日)
【本講座期間】2025年9月3日(水)~10月12日(日)
【会場】Microsoft AI & Innovation Center SAGA ほか(佐賀市)
【定員】100名
【対象】佐賀県内に在住・就業中、または移住予定の方
【受講料】無料(ChatGPT Plusの使用料・月額3500円は個人契約)
RYO-FU AI SCHOOL 公式
■受講までの流れ
■株式会社トレジャーフット
「宝物は、地場にある。」を経営理念に、地場産業の発展に貢献し、経済と文化がめぐる社会の実現に向けて「共走」し続けることを目指しています。「外部人材活用事業」「人材育成事業」「コミュニティ事業」「金融事業」の4事業を中心に、地域パートナーと連携を図りながら、「地場産業の発展モデル」を全国へ展開。2025年2月には、初の支店となる九州支店を佐賀県佐賀市に開設。佐賀を今後さらに注力していく重要な拠点と位置づけ、地域との連携を強化しながら事業展開を進めていきます。
代表者:代表取締役社長 田中 祐樹
所在地:
【本社】神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル3階
【九州支店】佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号 iスクエアビル5階 507号室
【運営コワーキングスペース・the DOCK】東京都品川区東品川1丁目3−15天王洲DOCK 2階
株式会社トレジャーフット
トレジャーフットメディア
YOKKE高松特設サイト
株式会社トレジャーフットでは、高松市「令和6年度高松市大都市圏における関係人口コミュニティ運営業務委託」を受託し、高松市の関係人口創出を目的としたオンラインファンコミュニティ「YOKKE高松」を運営しております。
高松市は令和5年12月より、関係人口増加への取組としてオンライン高松ファンコミュニティを運営しております。この度、オンライン高松ファンコミュニティ(以降、YOKKE高松)のメンバー数が、昨年度(令和6年3月時点)より2倍以上に増加し、来年度以降も更なる関係人口創出が期待されます。
YOKKE高松で企画されるさまざまなイベントを通じ、高松市内外から多くのコミュニティメンバーが交流することで、関係人口創出の可能性がさらに広がりました。オンラインとリアル双方で活発化するYOKKE高松の取り組みは、高松市の魅力を全国に発信し、関係人口創出の新たなモデルを構築する大きな一歩となっています。
背景と目的
高松市では人口減少や都市部への流出が進む中、移住・定住のみならず「関係人口」の創出・拡大を重要施策の一つとして掲げています。そこでオンラインファンコミュニティ「YOKKE高松」を立ち上げ、地域の魅力を発信し続けることで、高松ファンを全国から募る取り組みを推進してきました。
今年度の取組では、メンバー間の交流促進や地域住民との接点づくり、さらには新たなアイデア創出を目指すものです。オンラインで繋がったメンバーが実際に現地を訪れることで、単なる「ファン」ではなく、地域に深く関わる「関係人口」の増加を図る狙いがあります。
コミュニティメンバー増加の要因
昨年度末(2024年3月末時点)で157名だったメンバー数が、2025年3月26日時点で374名へと倍増。
高松市に縁のある方、移住に興味のある方、地域貢献に意欲的な方など、多様な背景を持つ人々が相互に情報共有を行いながら、オンライン・オフラインを問わず交流しています。
またメンバー増加の特徴として、口コミで広がっていることが挙げられます。
入会申込時のアンケート結果によると、コミュニティを知ったきっかけの約¼が【友人・知人からの紹介】であることが分かりました。
▼アンケート内訳(コミュニティを知ったきっかけを教えてください。)※2025年3月25日時点
•
SNS(約33%)
•
友人・知人からの紹介(約25%)
•
インターネット検索(約16%)
•
SMOUT(約10%)
•
メディア・プレスリリース(約8%)
•
その他(約8%)
令和6年度に実施したイベントの一部をご紹介
「島と都会との2拠点生活という選択 in 高松」~ 完全移住だけではない自分らしい島生活との関わり方とは?~
【イベント概要】
男木島でのライフスタイルや2拠点生活の実情について語るゲストトークをはじめ、島生活との関わり方を考える参加型のワークショップを実施。
開催日時:2024年6月25日(火)19:00~21:00
会場:東京会場(ザ・パークレックス 天王洲「the DOCK」)/ オンライン会場(Zoom)
ゲスト:なかがわまりめ氏
事業者視点で考える 高松のチャンスと課題
【イベント概要】
2人の事業者から見た、ビジネス視点での高松を語るゲストトークほか、高松でのビジネスチャンスを考えるワークショップを開催。(東京会場・高松会場・オンライン会場の3拠点同時開催)
開催日時:2024年12月19日(火)19:00~21:00
会場:東京会場(ザ・パークレックス 天王洲「the DOCK」)/ 高松会場(VITAMIN COFFEE)/ オンライン会場(Zoom)
ゲスト:VITAMIN COFFEE 代表 林 憲太郎氏、アルムナス株式会社 代表 名智 伸明氏
「奇跡の商店街」と呼ばれた街の更なる挑戦 ~平成に再開発に成功した商店街が考える令和のアップデート~
【イベント概要】
高松市の商店街の歴史や特徴の紹介や、現在カフェを経営する井上氏から見た商店街の「今」を語るゲストトークほか、商店街の街歩きや商店街の発展を考えるワークショップを開催。
開催日時:2025年2月22日(土)13:00~16:00
会場: 高松会場(MTBビル3階)/ オンライン会場(Zoom)
ゲスト:井上 順仁氏
庵治わいマルシェ×YOKKE高松コラボイベント
「地域と関わるいろんな人たちと庵治の魅力を語ろう!」
【イベント概要】
第1部では、「関係人口」という言葉をテーマにしたプレゼンテーションのほか、YOKKE高松メンバーによる自身の活動と高松市との関わり方を語るゲストトークを実施。
第2部では、庵治わいみらいつくり隊のメンバーらによる活動紹介と庵治町の魅力についての紹介をパネルトーク形式で行いました。
各パートの後半では、庵治町の未来や魅力を参加者同士で語り合うワークショップを開催。地元の方と関係人口と学生がひとつのグループで混ざり合い、さまざまな意見が交わされました。
開催日時:2025年3月9日(日)13:00~13:50 / 14:00~14:50
会場:高松会場(AJI CIRCULAR PARK)/ オンライン会場(Zoom)
ゲスト:YOKKE高松メンバー、庵治わいみらいつくり隊
今年度の成果と今後の展望
今年度はオンラインオフ会やイベントを通じたメンバー同士の繋がりが強化された1年でした。なかでも3月に開催された庵治わいマルシェとのコラボイベントでは、イベント開催までに数多くの打ち合わせを重ね、メンバー同士がアイデア出しを行って生まれた企画となっており、オンライン上のつながりがリアルへと発展し、地元の方々と協力しながら新しい取組となりました。
「広くてゆるい繋がり」と「メンバー同士の密な交流」の両立
引き続きオンライン・オフライン両面での発信を強化することで、Slack上での情報交換や高松に関するニュースのシェアなどによる広くてゆるい繋がりを醸成していく一方、地域活性等で積極的に関わりたいメンバーが活躍するフィールド(イベントや企画)を作り、居心地の良さと熱量の高さの両立を目指していきます。
参考:YOKKE高松・関連団体の紹介
オンライン高松ファンコミュニティ「YOKKE高松」
「YOKKE高松」とは、高松市を起点として全国の仲間たちが集うオンラインファンコミュニティです。チャットツールのSlackを活用し、共通の趣味や話題についてチャットで会話したり、オススメの人やスポットを紹介し合ったり、移住に興味がある方や、高松市出身者はもちろんのこと、地域貢献に興味がある方、旅行好きの方も、さまざまなトークテーマで情報交換を行えるオンラインコミュニティです。メンバー限定のオンラインイベントも開催され、オンラインだけではなくリアルでの交流も増えてきています。現在はコミュニティメンバーの「やりたい!」を軸にプロジェクトが発足され、さまざまな企画が進行しています。
YOKKE高松公式Instagram
主催者:高松市
高松市政策課地域活力推進室
高松市は、定住人口だけでなく関係人口も含めた、全ての人々から「訪れたい」「住みたい」と思われるまちとなることを目指し、これからの高松市の移住・定住促進施策においての目標のひとつに「関係人口の創出・拡大」を掲げております。関係人口受入事業補助金の創出、ふるさと納税返礼品の拡充、地域活動と県外在住者とのマッチングなどさまざまな施策展開を図るほか、市外から本市の地域に愛着や関心を持つ「高松ファン」の掘り起こし、及び双方にコミュニケーションが可能なオンラインコミュニティを始めることとなりました。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号
TEL:087-839-2143
高松市ホームページ
受託事業者:株式会社トレジャーフット
株式会社トレジャーフット
2018年より「私たちは、地場産業の発展に貢献し、経済と文化がめぐる社会の実現にむけて「共走」し続けます。」というミッションのもと、地場産業特化型の副業人材マッチングサービス『Treasurefoot』を開始。また、各都道府県にて地域の活性化および地域課題の解消を目的としたオンライン / オフラインイベントの企画運営をしながら、地域の関係人口増加に向けた取り組みを行っております。
過去には「静岡県伊豆の国市(温泉街)の過疎化と今後の活性化」というテーマに対して、オンラインオフライン混合イベントを4年連続で実施。現地でのフィールドワークも行い、現在も詳細課題についてのワーキンググループに分かれてプロジェクトが進行中。
〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル
株式会社トレジャーフットHP
庵治町で開催される「庵治わいマルシェ」とオンライン高松ファンコミュニティ「YOKKE高松」がコラボイベントを開催。市内外からコミュニティメンバーが参加。
株式会社トレジャーフットでは、高松市「令和6年度高松市大都市圏における関係人口コミュニティ開設・運営業務委託」を受託し、高松市の関係人口創出を目的としたオンラインファンコミュニティ「
YOKKE高松
」を運営しております。
この度、関係人口創出を目的としたオンラインファンコミュニティ「YOKKE高松」を通じて、庵治町で開催される「庵治わいマルシェ」とコラボイベントを開催します。イベント当日は高松市内外のYOKKE高松メンバーが庵治町に足を運び、現地の運営スタッフとともにマルシェを盛り上げます。
イベントは2部構成となっており、
1.YOKKE高松のメンバー(関係人口)による、地域との関わり方についてトークイベント
2.庵治町在住のゲストによる庵治町の魅力発信
について、参加者が一緒になって考えるワークショップも交えながら行うイベント形式で、当日は現地会場とオンライン会場をつなぎ、全国のメンバーも参加できる仕組みとなっています。
この取り組みは、地域のコミュニティが主催するマルシェに、全国の高松ファン(関係人口)が参加することで、これまで出会うことがなかった人々の接点を創出するとともに、庵治町の魅力を全国に発信する新しい取り組みとなります。
背景と目的
地方において人口減少や高齢化が深刻な問題となっている中、高松市では「YOKKE高松」というオンラインファンコミュニティを運営し、全国の高松ファンを繋ぐ取り組みを行っています。このコミュニティは、地域に新たな視点や活力をもたらし、高松市の関係人口増加に向けた大きな一歩となることを目指しています。
庵治わいマルシェの企画者でもある吉田 茉弥さんはYOKKE高松のメンバーでもあります。吉田 茉弥さんの「マルシェを盛り上げたい。」という想いとその熱量に共感したコミュニティメンバーが集まり、これまでに数多くのオンラインミーティングを重ね、今回のコラボイベントの実現となりました。
コラボイベントの内容
コラボイベントは2部構成となっており、外から視点と内から視点、それぞれ異なるテーマを設けています。イベント中はゲストトークとワークショップを重ねることで、関係人口と呼ばれる人々がどのように地域と関わっているかのヒントを得ながら、庵治町との関わりしろを見つけることで、
イベント単発の関係ではなく、中長期の関わりを創出することを目的としています。
イベントタイトル:「地域と関わるいろんな人たちと庵治の魅力を語ろう!」
第1回 13:00~13:50 関係人口?地域との関わり方における「風の人」とは?
● ゲスト:YOKKE高松メンバー
第2回 14:00~14:50 庵治の人だけが知ってる本当の庵治の魅力はこれだ!
● ゲスト:庵治わいみらいつくり隊
会場:アジサーキュラーパーク(高松市庵治町丸山6391-19)
庵治わいマルシェ運営 吉田 茉弥さんからのコメント
高松市庵治町は、四国本土最北端に位置する三方が瀬戸内海に面した風光明媚な半島の町で、時々ふと行きたくなる、私のパワースポットです。
【自然に囲まれながら、そこで暮らす人たちと触れ合い、その地域で採れたものを食べる】
そんな贅沢な時間を、子どもたちと一緒に過ごしています。
大好きな場所で、大好きな人たちと一緒に、マルシェを開催しています!ということをYOKKE高松のオンラインオフ会で発信していたところ、実際、何人かの方が庵治町まで遊びに来てくれたこともありました。
そして、このマルシェの楽しみ方の醍醐味は、
「スタッフとして関わること」
私自身も、毎回、準備から片付けまで、色んなことを学びながら、本当に楽しく過ごしています。
そういったこれまでのYOKKE高松のメンバーとの会話が、今回のコラボイベントのきっかけとなりました。
県内外から現地まで来てくれるYOKKE高松のメンバーと、私の大好きな地元の人たちとのコラボイベント。私自身もとっても楽しみにしています!!
これから先も続く、新しい繋がりや新しい関わり方が増えますように。
庵治わいマルシェとは?
2023年10月から始まった庵治わいマルシェは今回で7回目になります。
「庵治の魅力を再発見!」をテーマに様々な飲食ブースや物販、体験ワークショップが立ち並ぶ、子どもから大人まで誰もが楽しめるイベントです。
地域の人々が「つながり」を感じながら、子どもから大人までみんなが楽しめる場を作っています。
地域にある食材を使ったり、地域で活動している人たちのブースがあったりと、このマルシェを通して、人と人との繋がりを感じながら、楽しく新しい交流のきっかけが作れたらいいなぁと、これまでも様々な企画を行ってきました。(庵治わいマルシェより)
庵治わいつくりみらい隊とは?
庵治わいみらいつくり隊は2023年4月に前身の庵治地域活性化協議会から脱皮して発足した街の活性化を図る団体です。
主な活動は年間4回ほど開催する対話会。これは庵治の活性化を目的に誰でも参加できても庵治の魅力やみらいについて、自由に発言し提案できるセッションの場で、この活動を通じて様々な新たな取り組みが生まれ、とてもユニークな活動が広がっています。
その他の活動としては、庵治を花いっぱいの町にしたいという提案から発足した「花プロジェクト」庵治の自然を広く紹介したいという思いで取り組みを継続する「里山里海プロジェクト」のほか、「地曳き網体験プロジェクト」「サップ体験プロジェクト」や休耕田を活用し誰でも野菜や花づくりが楽しめる「あじわいFarm」、庵治にアサギマダラを誘致するグループなど、それぞれの実現したい願いをかたちにしています。そして、この庵治わいマルシェも、対話会から生まれた活動の一つです。
庵治わいみらいつくり隊は、これからも様々な垣根を越えて、10年後の未来を、力合わせて作っていけたらいいなと思っています。(庵治わいみらいつくり隊より)
オンライン高松ファンコミュニティ「YOKKE高松」とは
「YOKKE高松」とは、高松市を起点として全国の仲間たちが集うオンラインファンコミュニティです。チャットツールのSlackを活用し、共通の趣味や話題についてチャットで会話したり、オススメの人やスポットを紹介し合ったり、移住に興味がある方や、高松市出身者はもちろんのこと、地域貢献に興味がある方、旅行好きの方も、さまざまなトークテーマで情報交換を行えるオンラインコミュニティです。メンバー限定のオンラインイベントも開催され、オンラインだけではなくリアルでの交流も増えてきています。現在はコミュニティメンバーの「やりたい!」を軸にプロジェクトが発足され、さまざまな企画が進行しています。
主催者:高松市
高松市政策課地域活力推進室
高松市は、定住人口だけでなく関係人口も含めた、全ての人々から「訪れたい」「住みたい」と思われるまちとなることを目指し、これからの高松市の移住・定住促進施策においての目標のひとつに「関係人口の創出・拡大」を掲げております。関係人口受入事業補助金の創出、ふるさと納税返礼品の拡充、地域活動と県外在住者とのマッチングなどさまざまな施策展開を図るほか、市外から本市の地域に愛着や関心を持つ「高松ファン」の掘り起こし、及び双方にコミュニケーションが可能なオンラインコミュニティを始めることとなりました。
〒760-8571 高松市番町一丁目8番15号
TEL:087-839-2143
HP:
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/
受託事業者:株式会社トレジャーフット
株式会社トレジャーフット
2018年より「新しい働き方を創造し、地場産業の発展に貢献する」というミッションのもと、地場産業特化型の副業人材マッチングサービス『Treasurefoot』を開始。また、各都道府県にて地域の活性化および地域課題の解消を目的としたオンライン / オフラインイベントの企画運営をしながら、地域の関係人口増加に向けた取り組みを行っております。
過去には「静岡県伊豆の国市(温泉街)の過疎化と今後の活性化」というテーマに対して、オンラインオフライン混合イベントを4年連続で実施。現地でのフィールドワークも行い、現在も詳細課題についてのワーキンググループに分かれてプロジェクトが進行中。
〒248-0007 神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル
HP:
https://treasurefoot.co.jp/
株式会社トレジャーフット(本社:神奈川県鎌倉市 代表取締役:田中祐樹)は、創業から8期目を迎える2025年より、経営理念となるミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を刷新し、MVVに変わり新たに「Belief」と「Principle」を設定。社員のためのMVVから、様々な事業を通じて繋がったすべてのステークホルダーに対して共有したい信念と行動規範をもとに、第二創業期となる組織経営をスタートさせました。新たな経営理念をもとに、地域固有の文化・産業・人に伴走しながら、地域の魅力を見出し、世界に広めてまいります。
【新経営理念】
Belief(トレジャーフットが信じていること、全ステークホルダーで共有したい信念)
宝物は、地場にある。
Principle(Beliefを支える行動規範、全ステークホルダーで共有したい指針)
本質主義
プロジェクトに関わるお客様、パートナー、そしてトレジャーフットにとって、
本当に価値のある、意味のある仕事とは何か、向き合い続けること。
その本質にこそ、地場の未来があるということ。
ロマンとソロバン
ソロバンはロマンを輝かせる。
ソロバンがあってこそロマンは価値を発揮するということ。
リスペクトスタート
常に関わる人たちにリスペクトをもつこと。
リスペクトからいい仕事が生まれ、
それはやがて感謝に変わり、また新たな仕事につながるということ。
やさしさ解像度
やさしさの解像度を上げていくこと。
思いやるだけでなく、時にぶつかることが、
相手にも自分にも本当にやさしくあるのだということ。
可能性思考
課題ではなく、可能性に目を向けること。
そこに社会を変えるアイデアが潜んでいるということ。
正直マンシップ
誰に対しても正直であり続けること。
それが信頼関係の根っこであるということ。
代表コメント
これまでのMission(企業が社会に対して「なすべきこと」)とVision(企業・組織が目指す「あるべき姿」)を新たな「Belief」に統合。また、Beliefを推進するための行動規範としてこれまでのValue(企業が大事している価値観)を「Principle(Beliefを支える行動規範、全ステークホルダーで共有したい指針)」として設定しました。
トレジャーフットの原点に立ち返り、社名の由来となった想いをストレートにBeliefに掲げ、大切にしてきたValueをさらに強くしなやかなPrincipleとしてアップデートすることができました。
地場産業の発展に貢献するための企業活動を続けてきたからこそ、この新たな経営理念への納得感があり、またこれからのトレジャーフットの事業展開への期待感を募らせるBeliefを掲げることができました。
株式会社トレジャーフットの今年度の取り組み
◆コンサルティング事業部
・地方銀行との提携強化
・九州支店設立における九州エリアへの営業拡大
◆パブリック事業部
・パブリック事業部を中心に据えたビジネスモデルの構築
・取引先自治体の拡大
・T理論を軸にした案件内容の強化
◆金融事業部
・FUERUCOにて事業承継、地場産業M&Aの実現
・トレジャーフットとシナジーのある企業とのM&Aの実施
・ファンド組成のためのアライアンスの基盤づくり
◆事業推進部
・経営数値管理、業務改善の管理業務水準の向上
・TOP(Treasurefoot Onboarding Program)の運用開始
・広報活動、自社メディア運用の充実
・企業ブランディングの強化
会社概要
【株式会社トレジャーフット】
商号:株式会社トレジャーフット
代表者:代表取締役社長 田中 祐樹
所在地:
【本社】〒248-0007神奈川県鎌倉市大町一丁目9-22トレジャーフットビル3階
【九州支店】佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号 iスクエアビル5階 507号室
運営コワーキングスペース
【the DOCK】
〒140-0002
東京都品川区東品川1丁目3−15天王洲DOCK 2階
設立:2018年3月26日
事業内容:
・地場産業特化型の顧問、複業人材マッチング事業
・人材育成事業
・コワーキングスペース運営事業
登録 :有料職業紹介(厚生労働大臣許認可番号 14-ユ-302030)
資本金: 8,000,000円
公式サイト:
https://treasurefoot.co.jp/
株式会社トレジャーフットの情報
東京都渋谷区上原1丁目32番18号5F
法人名フリガナ
トレジャーフット
住所
〒151-0064 東京都渋谷区上原1丁目32番18号5F
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・小田急線の代々木八幡駅
地域の企業
3社
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地域の図書館
法人番号
3011001121392
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/08/19
プレスリリース
三浦半島発の新規事業を多数創出!新規事業開発無料セミナー「Yomiivo
三浦半島発の新規事業を多数創出!新規事業開発無料セミナー「Yomiivo - Yokosuka Miura Innovation Voyage 2025 - 」を昨年度に続き開催
2025年05月27月 15時
三浦半島発の新規事業を多数創出!新規事業開発無料セミナー「Yomiivo - Yokosuka Miura Innovation Voyage 2025 - 」を昨年度に続き開催
受講料“無料”の生成AI講座─佐賀県発「RYO‑FU AI SCHOOL」6月28日から説明会開催
2025年05月20月 12時
受講料“無料”の生成AI講座─佐賀県発「RYO‑FU AI SCHOOL」6月28日から説明会開催
オンライン高松ファンコミュニティ「YOKKE高松」メンバー数が昨年度比で2倍以上の成長!!さまざまなイベントを通じて高松市内外のメンバーが交流し、関係人口創出にさらなる弾み。
2025年03月28月 12時
オンライン高松ファンコミュニティ「YOKKE高松」メンバー数が昨年度比で2倍以上の成長!!さまざまなイベントを通じて高松市内外のメンバーが交流し、関係人口創出にさらなる弾み。
株式会社トレジャーフットが受託運営する、高松市発のオンラインファンコミュニティが、関係人口創出に向けた新たな一歩。
2025年02月28月 18時
株式会社トレジャーフットが受託運営する、高松市発のオンラインファンコミュニティが、関係人口創出に向けた新たな一歩。
株式会社トレジャーフットが経営理念を刷新。2025年より「Belief」と「Principle」を掲げ、新たな組織経営をスタート
2025年02月04月 10時
株式会社トレジャーフットが経営理念を刷新。2025年より「Belief」と「Principle」を掲げ、新たな組織経営をスタート