株式会社トータルブレインケアの訪問時の会話キッカケ
株式会社トータルブレインケアに行くときに、お時間があれば「神戸北野美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
神戸北野美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東京・マリーン・スペアー・アンド・サービス合同会社
神戸市中央区港島中町1丁目2-21
SIN商事株式会社
神戸市中央区港島中町3丁目2番地の1ポートアイランド団地66棟808号
合同会社幸昌有限公司
神戸市中央区港島中町3丁目1番地ポートアイランド住宅47号棟214号室
2023年08月04月 10時
脳体力トレーナーCogEvoを活用! 運動器ケア しまだ病院・トータルブ
2023年02月02月 11時
脳体力トレーナーCogEvo(R) SOMPOスマイル・エイジングプログ
2023年01月26月 10時
パソナグループ主催のピッチイベントで最優秀賞を受賞
2022年11月10月 15時
「CogEvo」を用いた企業との協働による、新価値創造
2022年05月26月 11時
「本研究では、既に高齢者向けにサービス提供しているトータルブレインケアの『脳体力トレーナーCogEvo、以下「CogEvo」』を活用し、職場のメンタルヘルス状態の可視化と社会実装のための共同研究を行います。CogEvoから得られるデジタルデータを活用し、以下の領域について研究を進めます。
1. AIやシミュレーションなどのデジタル技術を応用したデジタルメンタルヘルスの手法
2. デジタルメンタルヘルスの測定と介入に関する科学的な効果評価
3. デジタルメンタルヘルスの測定と介入の普及・実装および品質保証のあり方
近年、国策としても「健康経営」が推奨され広がりつつあるなか、業種・業態によっては人材不足や高齢化の問題が顕在化してきています。事業の永続性・労働者の職場環境の両面から、心身ともに健康で働き続けられる労働者が増えることは社会に求められていることと考えています。本共同研究をとおしメンタルヘルスの側面から社会課題の解決に貢献できることを目指していきます。
今回の取り組みにより、羽曳野市民の一人ひとりの健康意識が高まり、ウェルビーイングがあふれる社会の実現を目指します。目指すのは地域包括ケアシステムづくりではなく最終的には羽曳野市民のウェルビーイングです。運動器ケア しまだ病院はCogEvoを活用し、トータルブレインケアとともに羽曳野市に暮らす全ての人のその人らしい暮らしや生き方を支えます。
■運動器ケア しまだ病院の取り組み
市民主体のヘルスケアや認知症予防を考えることでウェルビーイングを実現
運動器ケア しまだ病院のある羽曳野市も例外なく高齢化の波が押し寄せています。羽曳野市の高齢化率は30.6%と大阪府の平均と比較しても高い傾向です。将来人口推移も減少が予測されるなか、このまちでヘルスケアを提供する運動器ケア しまだ病院では地域住民の方々、自治体、企業、医療機関が相互補完し合う、真に豊かな社会の実現に寄与していきたいと考えています。
テーマ/プロジェクト名「楽しく、賢く、若々しく! CLEVERプロジェクト」
●具体的な5つのアクション
1. 認知機能と転倒の関係性に関する研究
2. 入院患者に対する集団認知リハビリテーション
3. 入院患者の認知症予防セルフトレーニング
4. 受診待ち時間から脳トレ時間への転換
5. 世界骨粗鬆デーの啓蒙
*1(ウェルビーイングとは)
直訳すると「幸福」「健康」という意味で、身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることをさす概念です。世界保健機関(WHO)憲章の前文では、「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、社会的にも、すべてが満たされた状態(=Well-being)にあることをいいます」と定義されています。
●今後の展開
認知症予防やヘルスケアへの意識を、しまだ病院スタッフの主体的な取り組みから、関連施設(老健・通所介護施設・訪問看護ステーション・健康推進ジム)などを通して、患者や利用者、さらにはご家族へ広げていきます。さらには羽曳野市健康増進課・地域包括支援課、地域包括支援センター、調剤薬局、小中学校、スポーツセンター、公民館、図書館、大学、携帯ショップ、カーディーラーなど羽曳野市全体へ拡大していきたいと思っています。
(運動器ケア しまだ病院について)
所在地:〒583-0875大阪府羽曳野市樫山100-1
院長:勝田 紘史
TEL:072-953-1001(代表)
HP:http://www.heartful-health.or.jp/shimadahp/
(医療法人はぁとふる について)
本部所在地:〒581-0818大阪府八尾市美園町2丁目18番1
理事長:島田 永和
HP:http://www.heartful-health.or.jp/
■株式会社トータルブレインケアの取組み
株式会社トータルブレインケアは、「認知機能の見える化」で、人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現すると共に、医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績により、健康経営・ヒヤリハット・スポーツ分野においても、様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けます。
(「脳体力トレーナーCogEvo」について)
CogEvoは、12 種類のゲームを通じ、楽しみながら手軽に認知機能別トレーニングと認知機能チェックができるクラウドサービスです。CogEvo の特徴は、正答率だけではなく作業時間も測定することで、認知機能の軽微な変化に気づくことが可能であること、「自分自身で感じられる達成感」「ほめてくれる仕組み」といった学習科学の要素を取り入れていることが挙げられます。
既に医療機関や介護施設、薬局など約 600 件の導入実績があり、スポーツ選手の脳振とう復帰プログラムや企業の健康経営サポート等、医療関係以外の分野においても導入が進んでいます。また、CogEvo パーソナルでは、測定結果を家族と共有できる仕組みを備えており、離れて暮らす高齢者の見守りサービスとしても利用できます。
HP: https://cog-evo.jp/
(株式会社トータルブレインケア について)
所在地:〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町4-1-1ポートアイランドビル6F
代表取締役:河越眞介
TEL:078-335-8467
HP:https://tbcare.jp/
脳体力トレーナーCogEvo(以下CogEvo)はこれまで、同社が運営するサービス付き高齢者住宅で実施する同プログラムの「認知機能訓練」のツールとして活用されてきましたが、このたび「測定」「評価」「実施」のサイクルを回すために、年に2回実施される、認知機能の数値測定にも活用されることとなりました。
認知症施策推進大綱を受けて、国の施策として令和3年から科学的に効果が裏付けられた自立支援・重度化防止に資する質の高いサービス提供の推進を目的に、科学的介護情報システム(LIFE)※1を用いたPDCAサイクルの推進及びサービスの質の向上を図る取組みがスタートしています。
この科学的介護を実際に行う上で必要なのがエビデンスですが、CogEvoのデータを継続的に収集し、「どのような状態の人に、どのようなケアを提供すれば、認知機能の維持・向上につながるのか」といった、先進的な介護を行うための根拠としての活用が、多くの介護事業所ではじまっています。このことは、認知症予防においてもデータに基づいて個々に合わせたサービスを提供が可能となり、介護保険サービスの質の向上・標準化が進むことが期待されています。また、ご利用者さまに提供するサービスの意義・意味をご家族や事業所間にも理解してもらいやすくなるという利点があります。
トータルブレインケアは、科学的介護が推進されていく中で、CogEvoを介護の見える化のツールとして活用されていくことで、ご利用者さまの身体機能・認知機能の低下を予防し、介護度の重度化予防や健康寿命の延伸に貢献していきたいと考えています。
※SOMPOスマイル・エイジングプログラムについて
本プログラムは、世界で初めて認知機能低下抑制効果を実証した高齢者の生活習慣への介入研究「FINGER研究」をベースとし、研究を率いたキビペルト教授およびFBHI(FINGERS Brain Health Institute)が公認する「FINGER研究」の全国規模の社会実装プログラムです。
■「脳体力トレーナーCogEvo」について■
CogEvo は、12 種類のゲームを通じ、楽しみながら手軽に認知機能別トレーニングと認知機能チェックができるクラウドサービスです。CogEvo の特徴は、正答率だけではなく作業時間も測定することで、認知機能の軽微な変化に気づくことが可能であること、「自分自身で感じられる達成感」「ほめてくれる仕組み」といった学習科学の要素を取り入れていることが挙げられます。また、CogEvo個人版では、測定結果を家族と共有できる仕組みを備えており、離れて暮らす高齢者の見守りサービスとしても利用できます。
CogEvoは2016 年の発売以来、大学や医療機関、介護施設、自治体、薬局など約 800 を超える導入実績があり、スポーツ選手の脳振とう復帰プログラムや企業の健康経営サポート等、医療関係以外の分野においても導入が進んでいます。中でも「個別健康の最大化」を目指した健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス(中核機関:国立研究開発法人理化学研究所)が実施する「健康計測」の認知機能測定ツールとしての採用や、ナショナルプロジェクトであるJ-MINT研究(中核機関:国立長寿医療研究センター)において総合機能評価(初回評価時・経過観察時・研究終了時)のひとつとして用いられている※2など、認知機能の評価指標として高く評価されています。
■トータルブレインケアについて■
株式会社トータルブレインケアは、「認知機能の見える化」で、人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現すると共に、医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績により、健康経営・ヒヤリハット・スポーツ分野においても、様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けます。
公式 WEB サイトhttps://tbcare.jp/
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
※1 科学的介護情報システム(LIFE)についてはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00037.html
※2 T. Sugimoto, T. Sakurai, et al.,13The Japan-Multimodal Intervention Trial for Prevention of Dementia(J-MINT): The Study Protocol for an 18-Month, Multicenter,Randomized,Controlled Trial,J Prev Alz Dis 2021;4(8):465-476
本受賞により、パソナグループが淡路島で展開する事業との連携や、淡路島内での実証実験などを通した事業化支援を行う「インキュベーションプログラム」の提供などが行われます。
今後、淡路島等高齢化が進む地域全体で「脳体力トレーナーCogEvo」の導入を行うことで、地域住民の方々と自治体、企業、医療機関が相互補完し合う、真に豊かな社会の実現に寄与していきたいと考えています。
『Awaji Well-beingビジネスコンテスト2022』とは
兵庫県淡路島を舞台に、「Well-being」をテーマにした新産業の創出を目的に、スタートアップ・企業によるピッチイベントや、有識者によるパネルディスカッションを実施。
ピッチコンテストでは、一人ひとりの健康意識が高まり、働き方・生き方も多様化する中、重要性が増している「Well-being」の概念を構成する「からだ」「こころ」「きずな」をテーマに、事業提案を募集。応募者の中から選ばれたファイナリスト20名による公開プレゼンテーションを11月1日(火)に行い、最優秀賞3名、優秀賞3名が決定しました。
特設サイト:https://www.pasonagroup.co.jp/awaji_well-being_week/contest/
「脳体力トレーナーCogEvo」について
*上記画像を押すと、製品説明動画が再生されます
脳体力トレーナーCogEvo は、 12 種類のゲームを通じ、 楽しみながら手軽に認知機能別トレーニングと認知機能チェックができるクラウドサービスです。 CogEvo の特徴は、 正答率だけではなく作業時間も測定することで、 認知機能の軽微な変化に気づくことが可能であること、 「自分自身で感じられる達成感」「ほめてくれる仕組み」といった学習科学の要素を取り入れていることが挙げられます。 既に医療機関や介護施設、 薬局など約 600 件の導入実績があり、 スポーツ選手の脳振とう復帰プログラムや企業の健康経営サポート等、 医療関係以外の分野においても導入が進んでいます。 また、 CogEvo パーソナルでは、 測定結果を家族と共有できる仕組みを備えており、 離れて暮らす高齢者の見守りサービスとしても利用できます。
脳体力トレーナーCogEvo Webサイト:https://cog-evo.jp/
トータルブレインケアについて
株式会社トータルブレインケアは、 「認知機能の見える化」で、 人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、 生涯現役を実現することを目指しています。 医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績により、 健康経営・ヒヤリハット・スポーツ分野においても、 様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けています。
会社サイト:https://tbcare.jp/
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
CogEvoは、手軽に認知機能のトレーニングとチェックができるクラウドサービスとして 2016 年に発売されて以降、医療機関・介護施設をはじめ、企業の健康経営支援やスポーツ選手の脳振盪復帰プログラムなど幅広い分野で活用が広がっています。中でも「個別健康の最大化」を目指した、健康“生き活き”羅針盤リサーチコンプレックス(中核機関:国立研究開発法人理化学研究所)が実施する「健康計測」の認知機能測定ツールとしての採用や、ナショナルプロジェクトであるJ-MINT研究において総合機能評価(初回評価時・経過観察時・研究終了時)のひとつとして用いられている※1など、認知機能の評価指標として高く評価されています。
また、これまでの複数の臨床研究によりエビデンスの構築を積み重ね、信頼性の高いスケールであることが広く認識され、医療や介護に留まらず様々な生活分野での応用が期待されています。
単に評価やトレーニングのツールとしてではなく、企業が持つ商品やサービスと連携することによる新たな価値創造を目指し、既に、SOMPOホールディングス株式会社、シャープ株式会社、NTTビジネスソリューションズ株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社グッドライフデザイン、株式会社アシックス、日本ハム株式会社、八尾自動車教習所などで、CogEvoを組み合わせた取り組みがはじまっています。
当社は、他社に先駆けて「認知機能の見える化」による健康長寿社会の実現に向けて取り組んでまいりましたが、今後はCogEvoの普及に留まらず、パートナー企業とともに「認知機能」という新たな基軸で、次のような内容で新価値創造に向けて積極的に展開してまいります。
アカデミア(臨床研究、実証実験、監修)を活用したエビデンスの構築
ブランディング、テストマーケティングの実施
API等を活用した他サービスとの情報連携による複合的サービスの提供、等
トータルブレインケアは、パートナー企業との協働の取り組みから生み出される商品やサービスを通じて、健康長寿社会の実現に貢献していきたいと考えています。
「CogEvo」について
CogEvo は、12 種類のゲームを通じ、楽しみながら手軽に認知機能別トレーニングと認知機能チェックができるクラウドサービスです。CogEvo の特徴は、正答率だけではなく作業時間も測定することで、認知機能の軽微な変化に気づくことが可能であること、「自分自身で感じられる達成感」「ほめてくれる仕組み」といった学習科学の要素を取り入れていることが挙げられます。既に医療機関や介護施設、薬局など約 600 件の導入実績があり、スポーツ選手の脳振盪復帰プログラムや企業の健康経営サポート等、医療関係以外の分野においても導入が進んでいます。また、CogEvo パーソナルでは、測定結果を家族と共有できる仕組みを備えており、離れて暮らす高齢者の見守りサービスとしても利用できます。
トータルブレインケアについて
株式会社トータルブレインケアは、「認知機能の見える化」で、人々が主体的に QOL の向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現すると共に、医学・医療・介護分野で培ったエビデンスと実績により、健康経営・ヒヤリハット・スポーツ分野においても、様々なソリューションと共に次世代型ヘルスケアビジネスを創造し続けます。
詳細は公式 WEB サイト(https://tbcare.jp/)をご覧ください。
※1出典:認知症予防の多因子介入試験,研究代表:国立長寿医療研究センター 荒井理事長(通称J-MINT研究)
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
株式会社トータルブレインケアの情報
兵庫県神戸市中央区港島中町4丁目1番1
法人名フリガナ
トータルブレインケア
住所
〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町4丁目1番1
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
法人番号
2140001099900
法人処理区分
新規
プレスリリース
(共同リリース)トータルブレインケア・東京大学 デジタルメンタルヘルス講
(共同リリース)トータルブレインケア・東京大学 デジタルメンタルヘルス講座と共同研究契約締結
2023年08月04月 10時
メンタルヘルスのデジタル技術による可視化の実装研究トータルブレインケア(社長:河越眞介)は、東京大学大学院医学系研究科社会連携講座デジタルメンタルヘルス講座(特任教授:川上憲人、以下「デジタルメンタルヘルス講座」)と、デジタル技術を用いた職場のメンタルヘルスの可視化に関する研究を、健康経営を進める企業や保険者、そこに働く労働者の「心の健康づくり」に寄与するため、共同研究契約を2023年8月1日に締結しました。
脳体力トレーナーCogEvoを活用! 運動器ケア しまだ病院・トータルブレインケアが協働!羽曳野市をウェルビーイングがあふれる街へのきっかけづくりに!
2023年02月02月 11時
大阪府看護協会の「コロナ禍でも続けられるヘルスケア活動」コンテストではCogEvo活用の「楽・楽 認知トレーニング」が最優秀賞を受賞!大阪府羽曳野市に於いて、はぁとふるグループ 運動器ケア しまだ病院(羽曳野市 理事長:島田永和)と株式会社トータルブレインケア(神戸市 代表取締役社長:河越眞介)は、認知機能トレーニングツール「脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)」を活用したウェルビーイング*1なまちづくりを実現するために協働することをお知らせいたします。
脳体力トレーナーCogEvo(R) SOMPOスマイル・エイジングプログラムの評価ツールとして活用
2023年01月26月 10時
介護の見える化による健康寿命の延伸を目指して株式会社トータルブレインケア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:河越眞介、以下トータルブレインケア)が開発した脳体力トレーナーCogEvo(R)が、このほど、SOMPOケア株式会社が2020年7月に始動した、高齢者の生活習慣改善を通じて認知機能低下を予防するオンラインプログラム「SOMPOスマイル・エイジングプログラム※」の認知機能の測定ツールとして活用されることになりました。
パソナグループ主催のピッチイベントで最優秀賞を受賞
2022年11月10月 15時
「脳体力トレーナーCogEvo」で全世代のウェルビーイングの実現 株式会社トータルブレインケア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:河越眞介)は、株式会社パソナグループが主催する、『Awaji Well-beingビジネスコンテスト2022』内のピッチコンテスト(こころ部門)にて、最優秀賞を受賞しました。
「CogEvo」を用いた企業との協働による、新価値創造
2022年05月26月 11時
〜健康長寿社会の実現に向けた、医療・介護分野、車、eスポーツ分野での応用〜株式会社トータルブレインケア(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:河越眞介、以下トータルブレインケア)は、CogEvoを活用した新たな価値創造に向けて、企業協働型の取り組みを積極展開することをお知らせします。