株式会社ドットニュースの情報

日本初。２人子育て中のママから注目。子どもを連れていっても安心して通える習いごとサブスク。託児＆カフェスペース付きで開催中。2人子育てでもママの時間がほしい（主に30代）に向けて、０才～６才のママの声を集めた理想の教室を株式会社ドットニュースが、新規事業として託児＆カフェスペース付きでスタートしました。
2023年4月6日、名古屋市千種区にOPEN、体験レッスン開催中～



ウィルミーは、
好きなレッスンをママと子どもが自由に組み合わせられる月額サブスク会員制日本初の受講システムスクールです｡
子どもには「体操、書道、英語、リズム教室、お絵描き」ママには「料理・お花・写真・ヨガ・コーチング・キャリアカウンセリング」など。※ 随時魅力的なラインナップへ更新予定です。常に新しい、自分の好きを発見できる場所。受講終了後のキャリア選択や生活スタイルも同時に相談できます｡
０才～６才のママの声を集め、理想の教室を考えました



子育て中のママは、自分の時間が欲しくても後回しになりがち。特に小さな子どもが2人いるママは、
夫や家族の理解がないと出かけられない…なんていうジレンマがあります。
以下、０才～６才の子を持つママに「習いごと」について聞いてみました。
「子どもの好きを見つけ可能性を広げてあげたい」
「上の子が習いごと中は、下の子をずっと抱っこしているのがしんどい」
「習いごとの待ち時間に困っている。有意義に過ごしたい。」
「出かけるまでに時間がかかる。オムツ、おやつなど。」
「子どもがいると私自身が学ぶことなんて到底無理！」
「時間やお金が足りないから、全部はやらせてあげられない」
「私の好きも見つけたい、好きを共有できるつながりがほしい」
いかがでしょうか。
子どもが２人以上いたり、習いごとの待ち時間など、
ママの視点ならではの悩みが多いことがわかりました。
習いごとサブスク「ウィルミー」スタッフも子育て中のママです。
子育て中の方なら、共感する部分も多いと思います。
ウィルミー構想にあたって、ハッとさせられたのは、
習いごとは、お金や時間がないからという問題で通えないわけではなかったんです。
むしろママの多くは、
お金や時間を工面してでも、子どもにいろんな経験をさせてあげたいと考えていました。
一番の悩みは、
「子どもが2人いると何をするにも難しい」ということ。
子どもが2人いると、下の子に合わせてどこかへ出かけると上の子には退屈・・・だったり、上の子の習いごとに行くと、下の子をずっと抱っこして待っていないといけなかったり、出かける準備が大変だったり。子どもを預けて出かけるとその分お金もかかります。
この何をするにも難しい問題を解決しないと、ママを支援する事業にはなりません。
当社は、０才～６才のママの声を参考に、親子の時間と一人の時間を両方つくれて、料金も親子でシェアできる内容であれば、2人子育て中のママでも安心して習いごとに通えるのではないかと考えました。
ママと子どもでシェアできる月額サブスク会員制で理想の教室をはじめました
習いごとサブスク「ウィルミー」は、1カ月4コマ～プランで、
ママのレッスンと子どものレッスンを一緒にシェアすることができます。



以下のように
同じ施設内で、ママ向けレッスンと子ども向けレッスンを同時に受けることが可能です。






親子で４コマ分をシェアして使用できるので、
子どもが熱を出して当日欠席した場合など、コマ数の範囲内であれば、別のレッスン(ママ向け、親子向けレッスンもOK)に変更して通うことが可能です。
託児利用、カフェスペース付きのため、ママがレッスン中でも安心！



施設は、託児＆カフェスペースやキッズトイレがついており、
ママのレッスンが無い日でも、施設内でゆったりとお待ちいただけます。



託児スペースは、
常任のスタッフがついており、安心して任せることができます。
ママのレッスン会場と託児スペースが、ガラス扉越しにつながっており、ママの姿が見えるからなのか、あまり泣かずに待っていることができます。
子どもが2人いると出かける準備が大変、レッスンに通えないという問題は、全て解決できます。また親子向けレッスンは、ママの代わりにパパがお子さんと受講することも可能です。
※会員の家族ならOK
小さな子どもがいても安心して通えるウィルミー。
この件につきまして、報道のお力で、
多くの皆さまへ届けるきっかけにしていただけたら幸いです。
無料体験レッスンについて



現在、20以上のレッスンを開催しております。
託児＆カフェスペース・キッズトイレなど施設も自由に見学ください。
施設：名古屋市千種区今池１丁目６-４シンエーハイツ千種３Ｆ
担当：杉 千郷(ちさと)　連絡先：０７０-１５５５-１５１１
メールアドレス：c-sugi@dot-news.jp