株式会社ナガエの情報

富山県高岡市荒屋敷278番地

株式会社ナガエについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は高岡市荒屋敷278番地になり、近くの駅は西高岡駅。株式会社山岸大鋳堂が近くにあります。創業は1954年になります。2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。特許については2013年12月27日に『物干装置』を出願しています。また、法人番号については「4230001010582」になります。


法人名フリガナ
ナガエ
住所
〒933-0319 富山県高岡市荒屋敷278番地
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企業ホームページ
創業年
1954年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 長柄 洋一
資本金
5,000万円
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
あいの風とやま鉄道の西高岡駅
あいの風とやま鉄道の高岡やぶなみ駅
あいの風とやま鉄道の福岡駅
JR西日本城端線の林駅
地域の企業
3社
株式会社山岸大鋳堂
高岡市荒屋敷277番地
株式会社三和製作所
高岡市荒屋敷147番地
株式会社イデアム
高岡市荒屋敷123番地1
特許
2013年12月27日に『物干装置』を出願
法人番号
4230001010582
法人処理区分
新規

【スタイリッシュに暮らしをととのえる。】hoss NAGAEショールームが7月1日(火)、東京・大阪に同時オープン
2025年07月01月 10時
【スタイリッシュに暮らしをととのえる。】hoss NAGAEショールームが7月1日(火)、東京・大阪に同時オープン
~シンプルモダンなデザインと機能、環境配慮が調和したhoss NAGAE 体験スペース~
“これが欲しかったをカタチに。”をスローガンに掲げる、ものづくり総合メーカー・株式会社ナガエ(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:長柄 洋一)は、“スタイリッシュに暮らしをととのえる。”をテーマに、シンプルモダンなデザインと機能性、そして環境への配慮を融合させた日用品・生活金物を展開するブランド「hoss NAGAE」の体験スペースを、2025年7月1日(火)より東京・大阪の2拠点に同時オープンいたします。
新たに開設するショールームは、「hoss NAGAE Space TOKYO」および「hoss NAGAE Space OSAKA」として展開されます。
「hoss NAGAE Space TOKYO」は、東京・新宿に位置するリビングデザインセンターOZONE(6F)に、「hoss NAGAE Space OSAKA」は、大阪・南港ATC内のIHPC(インテリア・ハウジングプラザ)に、それぞれ正式オープンいたします。




hoss NAGAE Space TOKYO 外観 リビングデザインセンターOZONE 6F
■hoss NAGAE Space
(展示内容・環境配慮)
「hoss NAGAE Space TOKYO」「hoss NAGAE Space OSAKA」では、シンプルモダンなデザインと機能性を備えた物干し金物・天井突っ張りフレーム・壁面フックを中心に、“暮らしをととのえる”プロダクトを展示しています。ランドリールームを想定したシーンで、動作や操作感を実際に体験していただける構成です。
さらに、hoss NAGAEが推進する環境配慮の取り組みも確認いただけます。




アルミ製 天井突っ張りフレーム『S.O.U(ソウ)』




ランドリールームを想定したシーン
1|低環境負荷アルミの活用
主力の物干し金物にはリサイクル性に優れたアルミを多用。製品ライフサイクル全体の環境負荷を抑えるとともに、樹脂パーツを極力削減する“減プラスチック”設計を実践しています。
2|国産竹集成材の採用(類似商品中唯一)
天吊り型物干し金物のフック部に国産竹の集成材を採用したモデルも展開。成長が早いエコ素材であり、竹害対策として用途開発が求められる資源です。森林資源への負荷を抑えつつ社会問題の解決に貢献する取り組みとなります。非木材グリーン協会からも認定を受けています。
これらの素材選定は、**「デザイン・機能・環境配慮の調和」**というブランドフィロソフィーを体現するもの。hoss NAGAEのプロダクトが“生活に溶け込む”だけでなく、“これからの暮らし”にも寄り添う存在であることを、ぜひ2つの体験スペースでお確かめください。




天吊り型・スライド式 室内物干し sen(セン)
スライド式 室内物干し『sen(セン)』 ~GOOD DESIGN賞 受賞~
天井に取り付けた2本の平行ベースに、物干し竿を掛ける、ベースに沿ってスライド可能なフックを2対セットした室内物干し金物です。
2本の物干し竿でたっぷりと洗濯物を干すことができ、使用しないときはフックを片側に寄せることで空間を有効活用できます。フックはベースから取り外すことも可能で、よりすっきりとした印象に。また、スライド機構により、物干し竿の間隔を自在に調整できるため、洗濯物のサイズや量に合わせたアレンジが可能。限られた空間でも効率よく干せる設計です。
大判のシーツやバスタオルなどにもフレキシブルに対応し、暮らしの中での快適な洗濯環境をサポートします。
アルミ製 天井突っ張りフレーム『S.O.U(ソウ)』
『S.O.U』は、住生活空間に室内物干し機能を簡易かつ工事不要で設置できる、天井突っ張りタイプのフレームです。DIYでの取り付けが可能で、専門業者による施工は不要。壁や天井に穴を空けずに設置できるため、賃貸住宅や、持ち家でも壁面を傷つけたくない方におすすめです。
本体には、剛性の高い断面形状を持つアルミ形材を使用しており、高い安定性と信頼性のある構造を実現しています。
フレームには、当ブランドが展開する各種物干し金物を取り付け可能で、洗濯物干しだけでなく、コート掛けやプランターフックとしても活用できます。暮らしに合わせて多用途にアレンジできる、柔軟性の高いプロダクトです。




アルミ製 天井突っ張りフレーム『S.O.U(ソウ)』




壁付けコートフック『sprinkle(スプリンクル)』
壁付けコートフック『sprinkle(スプリンクル)』
蔦(つた)が壁を這うように、自然に広がっていく様子をモチーフにした壁掛けフック「sprinkle」。
アシンメトリーなフォルムが特徴で、取り付ける角度によって異なる表情を見せ、いくつかを組み合わせることで、まるで植物が成長していくかのような空間演出が可能です。
素材にはブロンズを使用し、ロストワックス鋳造による一体成型で細部まで滑らかに仕上げました。
光を受けると、壁に映る影までがデザインの一部となり、何も掛けていない時でもオブジェのように空間を彩ります。
2サイズ展開。単品でも、複数使いでも。壁面を豊かにするアートフックです。
※取付面が石膏ボードの場合は、呼び径3mmのビスに対応した石膏ボード用アンカーをご使用ください。
hoss NAGAE とは




hossNAGAE ロゴ
home organizing system with style(スタイリッシュに暮らしをととのえる。)hoss NAGAEは「生活に溶け込むシンプルモダン」を基本コンセプトに、暮らしに寄り添うデザインと機能性により「あなたの暮らしにそっと寄り添う空間を。」提供することを目指しています。また、事業活動において「ソーシャルグッド」であることを心掛け、持続可能性にも配慮。主要素材としてリサイクルの優等生とされるアルミニウムを多用。また、分別のしやすい製品設計や脱&減プラスチックも検討など製品の企画段階から製造、製品リサイクルまで環境負荷低減を考慮したものづくりを行っています。




hoss NAGAE Space TOKYO
hoss NAGAE Space TOKYO
東京・新宿の住まいとインテリアの情報センター
リビングデザインセンターOZONEに新規開設。
ランドリールームを想定したシーンで、動作や操作感を実際に体験して“スタイリッシュに暮らしをととのえる。” 日用品・生活金物をお選びください。

https://www.ozone.co.jp/





hoss NAGAE Space OSAKA
hoss NAGAE Space OSAKA
大阪の輸入建材・部材の総合展示場 IHPC に新規開設。落ち着いた空間で、“スタイリッシュに暮らしをととのえる。”シンプルモダンなデザインと機能性、そして環境への配慮を融合させた日用品・生活金物をお選びください。

https://www.atc-ihpc.com/





NAGAE ロゴ
運営会社 株式会社ナガエについて
株式会社ナガエは1954年、富山県高岡市の地に創業しました。
富山県は日本海側屈指の産業集積を形成しているものづくり県であり、自動車産業を支える部品メーカーや、技術力の高い機械関連企業が立地し、建材産業においては建材用アルミ関連部品の出荷高が日本一となっています。一方、県庁所在地である富山市に次ぐ富山県第2の都市で、県西部の中心都市である高岡市は、加賀藩二代目藩主前田利長が築いた高岡城の城下町として開町した後、商工業の街へと発展し伝統工芸である高岡銅器をはじめとした様々な鋳物の生産が盛んであります。
ナガエはこの地域にあって