株式会社ナレッジラボの情報

大阪府大阪市中央区今橋2丁目5番8号トレードピア淀屋橋9階

株式会社ナレッジラボについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は大阪市中央区今橋2丁目5番8号トレードピア淀屋橋9階になり、近くの駅は北浜駅。株式会社i&iが近くにあります。また、法人番号については「8130001050156」になります。
株式会社ナレッジラボに行くときに、お時間があれば「湯木美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ナレッジラボ
住所
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋2丁目5番8号トレードピア淀屋橋9階
google map
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 国見英嗣
事業概要
・クラウド会計ソフトの導入支援業務・クラウド会計ソフトを用いて、バックオフィス業務全体の効率化を図るためのコンサルティング業務・クラウド会計ソフトを利用して短時間で経営分析、予算管理を行うための自社ソフト開発ならびに自社ソフト販売・事業再生支援業務
企業ホームページ
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ堺筋線の北浜駅
京阪本線の北浜駅
京阪本線の淀屋橋駅
京阪中之島線のなにわ橋駅
地域の企業
3社
株式会社i&i
大阪市中央区今橋2丁目3-21今橋藤浪ビル3F
有限会社DJマネージメント2号
大阪市中央区今橋2丁目5番8号
株式会社全日本ビジネスサービス
大阪市中央区今橋4丁目1番1号淀屋橋三井ビルディング
地域の観光施設
1箇所
湯木美術館
大阪市中央区平野町3-3-9
法人番号
8130001050156
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/02/06

管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、「内部取引調整機能」をリリース
2025年06月12月 10時
管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、「内部取引調整機能」をリリース
グループ企業間の取引の財務データを効率的に構築




『Manageboard』(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:門出祐介、本社:大阪府大阪市)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「内部取引調整機能」を開発・リリースしました。
本機能は、グループ内取引を仕訳形式で登録・管理し、整合性のある財務データを効率的に構築することが可能です。また、CSVインポート・エクスポート機能により大量の取引データの登録・更新を効率よく行えるため、常に最新かつ整合性の取れた数値に基づいた判断を行うことが可能になります。
今回のアップデートにより、グループ経営において不可欠なグループ全体の連結財務情報を、より正確かつタイムリーに把握できるようになりました。
【機能概要】

仕訳形式での取引管理で正確な財務情報を把握
グループ企業間の取引を計画バージョン(※1)/実績ごとに仕訳形式で登録・管理することができます。仕訳の貸借金額は自動で一致するため、入力ミスを防ぎつつ、登録作業の手間を軽減できます。
※1  :『Manageboard』で予算の作成・管理を行う際に用いる。「当初予算」「修正予算」など複数のバージョンをもつことが可能。





CSVインポート/エクスポートで効率的なデータ管理が可能
CSVファイルによる仕訳の一括インポートに対応しています。これにより、取引データの更新作業を大幅に効率化できます。さらに、テンプレート形式での出力にも対応しているため、他の計画バージョンや実績データへの転用もスムーズに行えます。

カスタムレポートとの連携で柔軟な分析が可能
カスタムレポート(※2)で「内部取引調整」のあり/なしを選択することで、内部取引を考慮した集計値を確認できます。調整後のデータはグラフやCSV/PDF出力にも反映されるため、より正確な分析や報告が可能になります。
※2 :表の形式や横軸を自由に選択してカスタマイズ可能なレポート




【お問い合わせ】
グループ内取引の調整を含む複雑な財務管理を効率化し、より実態に即した経営判断を行いたい企業様は、ぜひこの機会に『Manageboard』の導入をご検討ください。

https://service.manageboard.jp/inquiry_s/


■『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp


■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム『Manageboard』の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :

https://knowledgelabo.com/

株主 :マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社 50%

管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、「財務ハイライト機能」をリリース
2025年04月28月 10時
管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、「財務ハイライト機能」をリリース
ローカルベンチマークに準拠した指標で、経営の健全性をひと目で把握可能に
『Manageboard』(

https://service.manageboard.jp/

)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:門出祐介、本社:大阪府大阪市)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「財務ハイライト機能」を開発・リリースしました。




『Manageboard』は、様々な会計ソフトから会計データを取得し、業績管理や予算実績管理ができるシステムです。この度、標準レポート(※)に新機能「財務ハイライト機能」を追加しました。
本機能は、企業の経営状況を定量的に把握し、同業他社と比較することで、自社がどの水準にあるかを視覚的にわかりやすく示すことができます。経済産業省が提供しているローカルベンチマークに準拠した内容で、自社の強み・弱みを分析し、A~Dランクのスコアがついたレポート形式で表示します。
経営の健全性をひと目で把握し、経営改善のきっかけを得ることができます。
※標準レポート:Manageboardに標準で備わっているレポートのこと。
【機能概要】

経営状況を6つの財務指標でスコア化
「財務ハイライト」では、経済産業省が提唱する「ローカルベンチマーク」の指標体系を基に、6つの財務指標を点数化します。レーダーチャート形式で視覚的に表示するため、企業の経営状況を多角的、かつ客観的に評価することが可能になります。
<財務分析結果イメージ>





A~Dのランクで経営状況を総合評価
各財務指標に1~5点のスコアを付与し、その合計点に応じてA~Dの4段階で総合評価を判定します。専門的な分析を行わなくても、財務状況の健全性を直感的に把握することができます。
<総合評価 イメージ>





業界水準との比較で自社の立ち位置を明確に
スコアの算出には、業種と事業規模に応じた基準値を使用しています。これにより、自社が同業他社と比較してどの位置にあるのかをひと目で把握できます。業界内の比較が可能になることで、金融機関・支援機関・経営陣とも、数値に基づいた建設的なコミュニケーションや意思決定が行えるようになります。
【お問い合わせ】
財務分析や経営レポートの作成業務に課題を感じている企業様や会計事務所様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

https://service.manageboard.jp/inquiry_s/

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■『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp/

■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :

https://knowledgelabo.com/

株主 :株式会社マネーフォワード 50%

管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、 シングルサインオン機能を追加
2025年04月02月 10時
管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、 シングルサインオン機能を追加
既存の認証基盤と連携し、セキュリティ強化と利便性向上を実現
『Manageboard』(

https://service.manageboard.jp/

)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役会長:国見 英嗣 代表取締役CEO:門出 祐介、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「シングルサインオン機能(OIDC方式)」を追加しました。




シングルサインオン機能は、企業が既に導入している認証基盤と連携することで、『Manageboard』へのログインを一元管理できる機能です。
本機能により、普段使用している社内システムの認証情報を使用して『Manageboard』にアクセスすることが可能になります。
また、パスワード管理の負担軽減や、認証セキュリティの強化を実現できるため、より安全かつ便利に『Manageboard』をご利用いただけるようになります。
【機能の概要】

シングルサインオン機能
OpenID Connect(OIDC)プロトコルに対応した認証が可能です。GoogleおよびMicrosoftの認証基盤に対応しています。




【お問い合わせ】
予算管理業務のシステム化を検討中の企業様は是非お問い合わせください。

https://service.manageboard.jp/inquiry_s/

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■『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp/


株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :

https://knowledgelabo.com/

株主 :マネーフォワードクラウド経営管理コンサルティング株式会社 50%

管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、 グループ合算機能を追加
2025年02月19月 10時
管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、 グループ合算機能を追加
グループ全体の経営状況を一元管理し、経営判断に必要な数字を可視化
『Manageboard』(

https://service.manageboard.jp/

)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役会長:国見 英嗣 代表取締役CEO:門出 祐介、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「グループ合算機能」を追加しました。




グループ企業の経営管理においては、データ集計に時間がかかるため、タイムリーな意思決定が難しい、適切な粒度の情報管理ができていないなど、管理範囲が複数企業にわたることで、様々な課題が存在しています。
これらの課題を解決するため、『Manageboard』はこのたび、グループ経営を行うユーザー向けに「グループ合算機能」を追加しました。
本機能により、グループ全体の経営状況を一元管理し、経営判断に必要な数字を即座に可視化することで、データに基づいたスピーディーな意思決定が可能になります。
また、手作業をなくすことにより業務を効率化でき、外部監査や投資家向けの資料作成もスムーズに行えるようになります。
『Manageboard』はこれまで中小企業の皆様に多くご利用いただいてきましたが、現在では企業規模や業種を問わず、幅広い企業様にご活用いただいております。今回の「グループ合算機能」により、グループ経営を行う企業の皆様にも、より一層ご活用いただけるようになりました。
【機能の概要】

グループ各社の数値を迅速に手間なく合算
グループ各社の数値をワンクリックで集計します。
グループ全体の合算値だけでなく、任意に選択した複数社の合算値や、個社単位の数字を素早く確認することも可能です。










柔軟な予算バージョンおよび勘定科目のマッピング
グループ各社の予算バージョンおよび勘定科目を柔軟にマッピングすることで、見たいデータをレポート上で簡単に表示でき、グループ経営に必要な情報を効率的に管理することができます。




【お問い合わせ】
経営管理の効率化をお考えの企業様は、ぜひお問い合わせください。

https://service.manageboard.jp/inquiry_s/

【『Manageboard』について】
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp/

_______________________________________________________

株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :

https://knowledgelabo.com/

株主 :株式会社マネーフォワード 50%

管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、SaaS型ERP 財務会計システム『勘定奉行V ERPクラウド』とAPI連携開始
2025年02月07月 10時
管理会計プラットフォーム 『Manageboard』、SaaS型ERP 財務会計システム『勘定奉行V ERPクラウド』とAPI連携開始
中堅企業・上場企業の予実管理業務がよりスムーズに
「Manageboard」(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役会長:国見 英嗣 代表取締役CEO:門出 祐介、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、『Manageboard』と、株式会社オービックビジネスコンサルタント(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田成史)が提供するSaaS型ERP財務会計システム『勘定奉行V ERPクラウド』とのAPI連携の対応を開始しました。




『奉行V ERPクラウド』は、中堅・上場企業で利用されているSaaS型ERPです。
これまでは『奉行V ERPクラウド』の会計システム、『勘定奉行V ERPクラウド』にある仕訳データを『Manageboard』に取り込む際、データをCSVファイルでインポートする必要がありました。
今回のAPI連携開始により、仕訳データを『Manageboard』へ簡単に、かつ迅速にインポートできるようになりました。会計業務と経営管理業務をシームレスに連携することで、よりスピーディーな予算実績管理を実現できます。
当社は今後も『Manageboard』の開発・提供を通じて、企業の経営管理を支援し、ビジネスの成長をサポートしてまいります。
機能の概要

API連携による仕訳データのインポート
『勘定奉行V ERPクラウド』とのAPI連携の設定を行った後、インポート期間の指定と、会計システムから取り込むタグを選択することで、仕訳データを簡単にインポートすることができます。




お問い合わせ
予算管理業務のシステム化を検討中の企業様は是非お問い合わせください。

https://service.manageboard.jp/inquiry_s/

『Manageboard』について
『Manageboard』は、クラウド上で予算策定や予実分析ができ、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現する経営管理プラットフォームです。
財務三表であるPL/BS/CFのデータが連動する財務計画作成機能だけでなく、KPIなどの非財務計画も策定可能です。また、会計ソフトとの各種連携により、予実分析の為のレポートを数分で作成することができます。

https://service.manageboard.jp/


■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-­8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役会長 国見 英嗣・代表取締役CEO 門出 祐介
事業内容 :経営管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:成長するビジネスを圧倒的に増やす
設立 :2012年10月
URL :

https://knowledgelabo.com/

株主 :株式会社マネーフォワード 50%
■株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)について
1980年の創業以来、基幹業務システム『奉行シリーズ・勘定奉行』を主力に、企業規模や業務拡大に合わせた商品を開発・販売しています。経営理念「顧客第一主義」のもと、『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』といった時代のニーズに合わせた商品は累計80万を超える導入実績を誇っています。長期的な展望のもとにお客様と共に変化・成長し、新たな企業利益の創造を支援することで社会貢献に努めています。
所在地:東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー
設立:1980年12月
資本金:105億1,900万円
代表者:代表取締役社長 和田 成史
事業内容:企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、お客様の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供
会社HP :

https://www.obc.co.jp/