株式会社ネオマルスの情報

大分県大分市都町2丁目1番10号

株式会社ネオマルスについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大分市都町2丁目1番10号になり、近くの駅は大分駅。ダイレクト株式会社が近くにあります。創業は平成3年になります。2017年05月31日に経済産業省より『H28年度攻めのIT経営中小企業百選』を受けました。また、法人番号については「1320001002202」になります。
株式会社ネオマルスに行くときに、お時間があれば「大分県立先哲史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ネオマルス
住所
〒870-0034 大分県大分市都町2丁目1番10号
google map
企業ホームページ
創業年
平成3年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 甲斐 武彦
資本金
4,000万円
認定及び受賞
2017年05月31日に経済産業省より『H28年度攻めのIT経営中小企業百選』
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR九州久大本線の大分駅
JR九州日豊本線の大分駅
JR九州豊肥本線の大分駅
JR九州久大本線の古国府駅
地域の企業
3社
ダイレクト株式会社
大分市都町2丁目1番10号
三光ハウス株式会社
大分市都町3丁目4の7
株式会社冨永産業
大分市都町1丁目3番22号
地域の観光施設
3箇所
大分県立先哲史料館
大分市王子西町14番1号
体験型子ども科学館O-Labo
大分市府内町3-6-11 NTT西日本府内ビル1F
大分県立美術館
大分市寿町2-1
法人番号
1320001002202
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/10/28
法人変更事由の詳細
平成30年3月31日大分市都町二丁目1番10号株式会社ネオレゴ(6320001012568)を合併

株式会社ネオマルス、大分商工会議所と協定開始 「まちなか社員食堂GoSmart」で地域経済の活性化を推進
2025年03月18月 10時
株式会社ネオマルス、大分商工会議所と協定開始 「まちなか社員食堂GoSmart」で地域経済の活性化を推進
株式会社ネオマルス(本社:大分県大分市、代表取締役:甲斐武彦)は、大分商工会議所と、従業員満足度向上に資する食の地域貢献事業の一環として「まちなか社員食堂GoSmart」に関する協定を結び、活動を開始しました。
本取り組みは、地域経済の活性化と企業・従業員・飲食店の三者にメリットをもたらす新たな試みです。
「まちなか社員食堂GoSmart」とは
「まちなか社員食堂GoSmart」は、コストを抑えつつ従業員満足度を高めたい中小企業や小規模事業者向けのサービスです。
企業の従業員が、地元の飲食店を社員食堂のようにお得に利用できる仕組みを提供しています。
※詳細は、公式サイト (

https://gosmart.jp

)をご確認ください
大分商工会議所との協定により、「まちなか社員食堂GoSmart」は大分市内の利用企業および加盟飲食店の増加を目指しています。
この取り組みは、地域活性化を共通の目標とする両者の方針と合致しており、地域経済の循環とコミュニティの拡大を促進することを目的としています。
三方よしの仕組みがもたらすメリット
「まちなか社員食堂GoSmart」は、企業、従業員、地域の飲食店の三者すべてにメリットを提供する「三方よし」の仕組みを実現しています。
・企業のメリット
: 従業員の福利厚生を充実させ、採用力や社員の定着率向上が期待できます。
・従業員のメリット
: お気に入りの飲食店で、気軽に割安な食事が楽しめます。
・飲食店のメリット
: 新規顧客の獲得と売上増加が見込めます。
企業と飲食店が地域でつながり、それが広がることで新たなコミュニティが形成され、
地域全体の活性化
を目指しています。




大分商工会議所 会員向け特別特典
今回の協定により、大分商工会議所の
会員企業および飲食店
には、特別な特典を提供いたします。
企業向け特典
・食事代に利用できるポイント1,000ポイントを従業員にプレゼント
従業員は、ポイントを利用してお得に食事が可能です。
飲食店向け特典
・GoSmartアプリ内プロモーション費用が3ヶ月無料
飲食店は、新規顧客へアプローチする機会を得られます。
株式会社ネオマルスは、今後も大分商工会議所との連携を強化し、より多くの地元企業や飲食店に「まちなか社員食堂GoSmart」の導入を促進してまいります。
本協定を通じて、地域の経済・コミュニティの発展に貢献し、より多くの方々に喜ばれるサービスを提供していくことを目指します。
会社概要
企業名:株式会社ネオマルス
代表者:代表取締役 甲斐武彦
本社所在地:大分県大分市都町2-1-10 ウォーカービル8F
設立:1991年10月
資本金:4,000万円
従業員数:259名 (2025年2月現在) ※契約社員等を含む
事業内容:電気通信工事業、人材事業、IT推進事業
公式サイト:

https://www.neomars.co.jp/

【全国初!白ねぎのドローン害虫防除の社会実装化に成功!】東京ドーム15個分の防除実績とノウハウで全国対応を開始!
2024年06月03月 09時
「ドローンプラットフォームXROSS(クロス)」を運営する株式会社ネオマルス(本社:大分県大分市、代表取締役:甲斐武彦)は、全国に先駆けて「白ねぎの害虫防除」に特化した、ドローン農薬散布サービスの本格的な社会実装を大分県で成功させ、全国対応を開始します。
・「白ねぎ」ドローン農薬散布
https://droneplatform.jp/rojiyasai/



■露地野菜のドローン散布の課題と社会実装の実現
現在、露地野菜に対してドローンによる農薬散布は定着していないのが現状です。空中散布による露地野菜の効果への不安や、散布費用の折り合いがつきづらいのが原因といえます。ドローン事業者にとっても、水耕作物の散布だけでは年間を通して安定的な収入になり難く、露地野菜への参入の意向はあっても、なかなか受注に至っていません。この課題を「ドローンプラットフォームXROSS」が、中立の対場でコーディネートすることで、露地野菜(白ねぎ)にドローンを用いた農薬散布の社会実装を実現いたしました。
■全国初!「白ねぎ」の定植から収穫の害虫防除を全て空中散布で効果を実証
2023年5-11月の期間を通し、白ねぎの定植から収穫までの全ての害虫防除をドローンで行いました。生産者・行政・公設研究機関の協力のもと、数か所の圃場で数ヘクタールの検証を行い、十分な効果があったことを実証いたしました。
■東京ドーム15個分の防除実績を基にノウハウをマニュアル化
これまでに延べ70ヘクタールの白ねぎ圃場の散布を実施しました。その過程で探求した、白ねぎに適した機体サイズ・ノズル選択・散布方法等のノウハウをマニュアル化し、散布品質の標準化を実現いたしました。
■全国のドローン散布事業者のネットワークを構築開始
全国どこの地域からでもドローン農薬散布の依頼を一元的に受付できる体制を整え、生産者と同じ地域のドローン事業者に散布を依頼できるよう全国にネットワークを構築してまいります。既に全国に広がり始めている「ドローンプラットフォームXROSS」のネットワークを活用し、ドローン事業者にとっても有益な事業となるように進めてまいります。



・ドローンプラットフォームXROSS
https://droneplatform.jp
■今後の取り組み
これまで白ねぎの害虫防除について様々な知識とノウハウを蓄積してきました。今後は、他の露地野菜にも知見を広げ、ドローンによる農薬散布が各地域の特産作物に幅広く活用され、定着していくことを目指します。
■『Japan Drone 2024』出展のご案内!
6月5-7日に開催されるドローン展示会『Japan Drone 2024』の「大分県ドローン協議会」ブースにて出展いたします。「ドローンプラットフォームXROSS」の都道府県版のサービスのご案内や、飛行前点検・記録アプリ「D CHECK」のご紹介もありますので、お気軽にお立ち寄りください。
<イベント概要>
『Japan Drone 2024』
日時:2024年6月5日(水) - 7日(金) 10:00-17:00
会場:幕張メッセ(展示ホール5、6)
詳細:https://ssl.japan-drone.com/
■おおいたドローンコンソーシアム
大分県のドローンビジネスプラットフォーマー事業において、官民協働の補助事業として2020年より(株)ネオマルス、九電ドローンサービス(株)、(株)ザイナス、(株)テクノコンサルタントで構成された組織です。ドローンビジネスのマッチングサイトとして、全国各自治体と連携し「各県版ドローンプラットフォームXROSS」の運営を行っています。
・おおいたドローンコンソーシアム
https://droneplatform.jp/consortium/
・ドローンプラットフォームXROSS
https://droneplatform.jp
■会社概要
株式会社ネオマルス
代表者:代表取締役 甲斐武彦
本社所在地:大分県大分市都町2-1-10 ウォーカービル8F
設立:1991年10月5日
資本金:4,000万円
事業内容:電気通信工事業、人材派遣業、IT事業
会社概要:https://www.neomars.co.jp

【ネオマルス】大企業に負けない従業員満足度を実現するアプリ まちなかを社員食堂にする「GoSmart」サービス開始
2024年02月27月 10時
中小企業、小規模事業者の人材確保を支援 株式会社ネオマルス(本社:大分県大分市、代表取締役:甲斐武彦) は、中小企業や小規模事業者の深刻な課題である「人材不足」の改善を後押しするアプリケーションサービス「まちなか社員食堂 GoSmart」の提供を2月27日より開始します。
 「まちなか社員食堂 GoSmart」は、よく行くお店や職場に近いお店など、まちなかにある飲食店を登録して、社員食堂のように利用できるサービスです。従業員満足度を高めたいがコストを抑えたい、そんな中小企業や小規模事業者の悩みを解決します。



 日本の全企業数の99.7%[※1]は中小企業や小規模事業者です。その多くの企業が人材の確保に深刻な課題を抱えています。安定的な経営を継続するにも、事業を拡大するにも人材が必要です。しかし、何とか獲得した貴重な人材が流出してしまう、採用コストが経営を圧迫してくる、時間外労働の上限規制で納期が厳しくなると感じているのが現状です。そんな多くの中小企業が直面している課題を解決できないか、そう思い立ったのが開発のスタートでした。
 1991年、大分市で創業したネオマルスは、電気通信工事業を主軸として成長してきました。従業員の主な就業場所は、業務センターや工事現場で、内勤と外回りが中心です。業務の拡大に伴い従業員数が増加する中で、多くの従業員が昼食を簡単なもので済ませている実態がありました。健康的な食事の支援や食事時間の充実を通じて従業員の満足度を向上させるための福利厚生として、自社で始めた取り組みが「GoSmart」プロジェクトへと発展しました。



■「GoSmart」の特徴 ( https://gosmart.jp )
費用:飲食店を社員食堂として登録するため、初期投資0円、低コストで利用が可能
利用エリア:利用エリアを限定しないため、全従業員に平等にサービスを提供可能
運営/管理:福利厚生の利用にありがちな面倒な申請や複雑な手続きが不要
非課税の補助:全従業員対象、月3,500円以下、従業員負担50%以上
ポイントメリット:利用金額の1%がポイント還元。ランチの値引きに利用可能
飲食店メリット:新規顧客の獲得と利用確度の高いユーザーに向け、広告やメッセージの送付が可能
 本当に行きたい飲食店を利用し食事補助とポイント付与で満足感を得る「まちなか社員食堂GoSmart」。最大の特徴は、企業・従業員・地域の3者に大きなメリットをもたらすこと。3者がサービスを成長させ、地域経済の活性化を促すことに繋がります。ネオマルスは、「価値を創造し、価値を提供する」を経営理念とし、地域に根差した社会貢献を目指しています。
※1:中小企業庁 「中小企業白書・小規模企業白書2021年版」より
社員食堂を設置するにはハードルが多い



●設備投資や運営コストが厳しい
●運営するノウハウやリソースがない
●外回りや現場作業など社外勤務者の利用が難しい
●全従業員の好みに応えられない
「まちなか社員食堂 GoSmart」 を利用すると



●初期費用:0円
●月額5,000円~/1社 (15アカウントまで[※2])
●補助負担額は自由に設定可能
●サービス利用はアプリインストールと初期設定で簡単スタート
●従業員が好みの店舗を増やすことができるため、従業員満足度が向上する
●社員食堂や休憩室の設置が不要で運用コストがかからない



企業のメリット
●従業員満足度を高め定着率をアップ
●福利厚生は採用時の強みになる
●導入費用0円
●サービス利用料が安価
従業員のメリット
●エリアを問わず食事補助が受けられる
●ランチ利用でポイントゲット
●飲食店を獲得するとポイントゲット
●貯めたポイントをGoSmartで利用可能
●アプリを介して近隣のお店情報を入手
飲食店/地域のメリット
●登録導入コスト0円
●社員食堂として利用される
●利用確度高のユーザーにメッセージ広告の送付が可能
●地域の飲食店の利用促進が図れる
オプション機能
デジタル社員手帳
●社内Webリンク共有機能
・社内で使うWebサイトやシステムを登録して、アプリからアクセスが可能
●デジタルタイムカード機能
・出退勤の際にボタンをタップするだけで報告できる、リモートワーク対応の機能
受賞歴
●2014年 2月24日 「中小企業IT経営力大賞2014」 大賞(経済産業大臣賞)受賞
●2020年 11月27日 「全国中小企業クラウド実践大賞2020福岡大会」九州総合通信局長賞 受賞
●2021年 1月28日 「全国中小企業クラウド実践大賞2020全国大会」ITコーディネータ協会会長賞 受賞
●2022年 2月 2日 大分商工会議所 第20回 おおいたビジネス オブ ザ・イヤー 受賞
●2023年 10月21日 一般社団法人PMI日本支部 第3回 「PM Award 2023」最優秀プロジェクト賞 受賞
■ネオマルスとは



1991年に、株式会社ネオマルスコーポレーションを大分市に設立。
CSデジタル放送の開始を契機に電気通信工事業に参入。電気通信工事の全国ネットワーク「uRAT(ユーラット)」や工事進捗管理システム「stella(ステラ)」を開発。2017年に社名を現在の株式会社ネオマルスに変更し、現在に至る。
< サービス利用料 >※2 詳細は、https://gosmart.jp をご確認ください



< 会社概要 >



●製品/サービスに関するお問い合わせ
担当:山本、甲斐  
Mail:info-gosmart@neomars.co.jp

ドローンサービスの標準化に向けたサービス分類を発表
2023年09月14月 09時
おおいたドローンコンソーシアムを運営する株式会社ネオマルス(本社:大分県大分市、代表取締役:甲斐武彦) は、ドローンサービス分類の標準化に向けた12カテゴリー・52サービスを「XROSSモデル」として発表します。
・ドローンプラットフォーム「XROSS」
https://droneplatform.jp/
※本年度中に当発表の分類を起用しWEBサイトを刷新予定

ドローンコンソーシアム運営

■ドローンサービスの現状と課題
現在、ドローンを活用したサービスは明確にカテゴライズされておらず、各事業者が独自に設定・提供しており、標準化されていない状況です。そのため、利用者はサービスを利用しようとする際に、「どの事業者に依頼すれば良いのかわからない」「自分の希望に合ったサービスが存在するか不明瞭」といった課題に直面しています。その結果、利用のハードルが高まっています。また、事業者側も顧客の獲得や顧客ニーズへの適切なマッチングに関する課題を抱えています。
■ドローンサービスをカテゴリー化
上記の課題を解決するため、事業者と利用者を効果的に結び付けるドローンプラットフォーム「XROSS 」の運営において蓄積されたノウハウを活用し、ドローンサービスを標準化する取り組みを行いました 。これにより、利用者が簡単に必要な情報を検索し、選択することが可能となるように、サービスを12のカテゴリーに分類し、52のサービスを設定しました。

ドローンコンソーシアム運営

■サービスカテゴリーの概要
ドローンに関連するカテゴリーを12に分類し、52のサービスにまとめました。
https://prtimes.jp/a/?f=d119765-3-62c81ee01544402050161f9fc8cd40be.pdf
サービス分類の標準化を目指すとともに、今後もドローンビジネスに関する社会実装の加速に取り組んでまいります。
■おおいたドローンコンソーシアム
大分県のドローンビジネスプラットフォーマー事業において、官民協働の補助事業として2020年より(株)ネオマルス、九州電力(株)、(株)ザイナス、(株)テクノコンサルタントで構成された組織です。ドローンサービスの総合案内提供サイト「おおいたドローンプラットフォームXROSS(クロス)」の運営などを行なっています。
・おおいたドローンコンソーシアム
https://droneplatform.jp/consortium/
・おおいたドローンプラットフォームXROSS(クロス)
https://droneplatform.jp/
■会社概要
株式会社ネオマルス
代表者:代表取締役 甲斐武彦
本社所在地:大分県大分市都町2-1-10 ウォーカービル8F
設立:1991年10月5日
資本金:4,000万円
事業内容:電気通信工事業、人材派遣業、IT事業
会社概要:https://www.neomars.co.jp

【ドローン飛行前点検特化型アプリ】「D CHECK」に点検整備の通知機能が加わりアップデート!
2023年06月22月 10時
おおいたドローンコンソーシアムを運営する株式会社ネオマルス(本社:大分県大分市、代表取締役:甲斐武彦) は、ドローンの飛行前点検を重視した、飛行前点検+飛行記録アプリ「D CHECK」に点検整備の通知機能を加え、アップデートしました。
・「D CHECK」
https://droneplatform.jp/d-check/

ドローンコンソーシアム運営

■新機能を加え、アップデート!
・点検整備の通知機能を新たに提供
国土交通省が定める飛行日誌作成における機体の点検整備の時期を、自動で通知する機能が追加されました。点検整備が必要な飛行時間の見落としを解消することができます。(有料プランのみ適用)
・飛行記録に編集機能を追加
一度保存した飛行記録を、編集・修正できる機能を追加しました。飛行終了ボタンの押し忘れや、非GPS環境での飛行記録の修正に対応できます。(編集可能な飛行記録は、直近の飛行記録に限ります。)

ドローンコンソーシアム運営

今後もドローンユーザーのニーズに応えるアップデートや、様々な要望にお応えできるカスタム機能の拡充を行っていきます。
■ドローン飛行前点検特化型アプリ「D CHECK」
国土交通省が定める「日常点検」と「飛行記録」に対応し、安全飛行に⽋かせない飛行前点検を重視したアプリです。事業者向けの細やかな点検項目や、独自の仕様に対応した個別のフルカスタマイズにも対応いたします。
・アプリ「D CHECK」
https://dcheck.app/
■おおいたドローンコンソーシアム
大分県のドローンビジネスプラットフォーマー事業において、官民協働の補助事業として2020年より(株)ネオマルス、九州電力(株)、(株)ザイナス、(株)テクノコンサルタントで構成された組織です。ドローンサービスの総合案内提供サイト「おおいたドローンプラットフォームXROSS(クロス)」の運営などを行なっています。
・おおいたドローンコンソーシアム
https://droneplatform.jp/consortium/
・おおいたドローンプラットフォームXROSS(クロス)
https://droneplatform.jp/
■会社概要
株式会社ネオマルス
代表者:代表取締役 甲斐武彦
本社所在地:大分県大分市都町2-1-10 ウォーカービル8F
設立:1991年10月5日
資本金:4,000万円
事業内容:電気通信工事業、人材派遣業、IT事業
会社概要:https://www.neomars.co.jp