株式会社ネクストビートの訪問時の会話キッカケ
株式会社ネクストビートに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
太田記念美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社ネクストビートのいいところはどんなところですか
」
google map
SHINOSKAL合同会社
渋谷区恵比寿2丁目28番10号
SUNDRED株式会社
渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
株式会社Notting Hill TOKYO
渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
2025年04月22月 11時
実業家ひろゆき氏×NPO法人M-STEP理事長対談「連れ子を"区別"して
2025年03月21月 11時
97.1%がやりがいを実感。シッターが考える保育の質とは
2025年03月11月 11時
保育士バンク!がスマートフォンサイトを大幅リニューアル。通勤圏内から最適
2025年02月26月 11時
ネクストビート、株式会社One Terraceと業務提携。外国籍エンジニ
2025年02月13月 11時
ママ・パパのための子育て情報キュレーションアプリ『KIDSNA(キズナ)...
2016年5月9日 12時
『保育士バンク!』業界初の保育士求人アプリサービスを開始...
2016年1月14日 17時
新しいコミュニケーションツール〜園・保育者・保護者の負担を軽減する『KI...
2015年6月15日 13時
株式会社ネクストビート 関西オフィス新設のご挨拶...
2014年12月20日 18時
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原 誠司)は、2025年4月21日、滋賀県と「保育人材確保に関する連携協定」を締結しました。
本協定は、依然として高い保育ニーズと待機児童問題を抱える中、子どもたちが笑顔で幸せに暮らせる滋賀の実現に向け、保育人材の安定的な確保や保育現場の質的向上、多様化する保育ニーズへの対応を目指して、相互に連携・協力していくことを目的としています。
左側:滋賀県副知事 岸本 織江氏/右側:弊社CSO 大木 雅志氏
ネクストビートが運営する「保育士バンク!」は、保育施設における採用支援、業務改善、職員の定着促進、集客支援、経営支援など、保育現場が抱える多様な課題に対して、テクノロジーを活用したソリューションを提供しています。
これまで全国の自治体や保育施設と連携し、地域の実情に即した支援を行ってきた実績とノウハウを活かし、本協定においても、滋賀県における保育人材の安定的な確保と保育現場の環境改善に取り組んでいきます。
■締結式概要
日時:2025年4月21日(月)11:30~12:00
場所:滋賀県庁本館4A
出席者:
【滋賀県】滋賀県副知事 岸本 織江
滋賀県子ども若者部 子育て支援課 課長 和泉 純司
【ネクストビート】執行役員CSO 大木 雅志
新規事業開発部ゼネラルマネージャー 相澤 健太
■連携事項
(1)保育人材の確保および定着における連携の取組
(2)保育分野に係る情報の共有に関する事項
(3)その他相互に連携することが必要と認める事項
国においても「こどもまんなか社会」の実現に向けてこども家庭庁が設置されるなど、子育て支援政策の強化や保育士の処遇改善、保育の質の向上に向けた取り組みが加速しています。
本協定の締結を契機に、ネクストビートは滋賀県と共に、保育人材の確保と定着支援を強化し、地域に根差した持続可能な保育体制の実現を目指します。
今後も当社は、保育業界全体の活性化と子どもたちの健やかな育ちを支える社会の実現に向け、積極的に取り組んでまいります。
<保育士バンク!について>
「保育士バンク!」は保育施設で働く職員が保育に専念できる安心を提供するプラットフォームです。保育施設における採用、業務改善・職員の定着、集客活動、経営等の様々な課題をテクノロジーの力で解決していきます。
https://www.nextbeat.co.jp/services/lifeevent/hoikushibank
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
コーポレートサイト:
https://www.nextbeat.co.jp
リクルートサイト :
https://www.nextbeat.co.jp/recruit
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)が運営する子育て情報メディア「KIDSNA STYLE(キズナスタイル)」は、社会の多様化に伴い増加する「ステップファミリー」をテーマにした特別対談コンテンツを公開いたします。
■コンテンツの背景と意義
近年、離婚や再婚が一般化する中、親の再婚によって新たな家族関係を築く「ステップファミリー」が増加しています。厚生労働省の統計によると、年間約20万組の夫婦が離婚し、そのうち約4割に子どもがいるとされています。
しかし日本社会において、ステップファミリーには継親と子どもの関係構築、家族間のコミュニケーション、周囲の理解不足など、様々な課題が存在します。
本コンテンツでは、これらの課題に焦点を当て、多様な家族の形の理解促進を目指します。
■コンテンツ概要
タイトル:
「連れ子を区別しても差別はいけない。日本でステップファミリーが浸透しないのはなぜ?」
内容:実業家のひろゆき氏と、ステップファミリー支援のプロフェッショナルである平田えり氏による特別対談。ステップファミリーが直面する現実的な課題から、子どもたちのケア、そして家族の在り方まで、多角的な視点から議論します。
内容:
実業家のひろゆき氏と、ステップファミリー支援のプロフェッショナルである平田えり氏による特別対談。ステップファミリーが直面する現実的な課題から、子どもたちのケア、そして家族の在り方まで、多角的な視点から議論します。
※ステップファミリーとは
夫婦のどちらか一方、あるいは両方が、以前のパートナーとの間にもうけた子どもを連れて再婚した場合に形成される家族
出演者:
ひろゆき/ 本名:西村博之(にしむら ひろゆき)1976年生まれ。パリ在住の実業家。「2ちゃんねる」開設者。主な著書に『論破力』(朝日新書)、『1%の努力』(ダイヤモンド社)、『自分は自分、バカはバカ。』(SBクリエイティブ)、『日本人でいるリスク』(マガジンハウス)など。
平田えり(ひらた えり)2005年 に三鷹市にて、子連れ再婚家族(ステップファミリー)をサポートする任意団体M-STEPを設立。 2013年に任意団体を法人化し、NPO法人M-STEPを設立、理事長就任。自身もステップファミリーで育ち、2人の子を持つシングルファザーと結婚。その後継子2人、実子2人を育てる。現在は、M-STEP独自のプログラムを構築し、全国にいる子連れ再婚家庭(ステップファミリー)のサポートをしている。
嶺 杏奈(はちみね あんな)1989年7月19日生まれ、東京都出身。2児の母。映画やドラマ、CMなど俳優として活動する一方、タレント活動も行う。
■配信について
視聴方法:
YouTube「KIDSNA STYLE」公式チャンネル:
https://www.youtube.com/watch?v=h_yU6yBMpdA
KIDSNA STYLEウェブサイト:
https://kidsna.com/magazine/video/99618318
<KIDSNA STYLEについて>
~育てるを考える子育て情報メディア~
教育・健康・性教育・LGBT・教養・法律などこれからの時代、子育てにおいても避けて通れないテーマを配信するwebメディア。専門家の意見や世界の事例を紹介しながら、子育て世帯に新たな気づきや価値の提供をします。
https://kidsna.com/magazine
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
コーポレートサイト:
https://www.nextbeat.co.jp
リクルートサイト :
https://www.nextbeat.co.jp/recruit
~KIDSNAシッターが意識調査を実施~
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)が運営するベビーシッターサービス「KIDSNAシッター」は、このたび、現役ベビーシッターを対象に「保育の質」に関する意識調査を実施しました。本調査では、シッター自身が感じる保育の質向上の課題や、働き方に関する意識を明らかにしました。
■保育の質が問われる時代、求められる「正しい知識を持つ保育者」
近年、保育現場では人手不足や業務過多が深刻化し、不適切な保育や事故のニュースが増えています。こうした状況の中、多くの保護者は「保育の質」を重視し、専門知識を持つ保育者に子どもを預けたいと考えています。政府もこの課題に対応すべく、こども家庭庁が2025年から保育の質向上を目的とした施策を開始する予定です。
KIDSNAシッターは、こうした社会的ニーズに応えるため、シッター全員が保育士・幼稚園教諭・看護師のいずれかの資格を保有(資格保有率50%)。専門知識に基づいた質の高い保育サービスを提供しています。
このような社会の動きを踏まえ、KIDSNAシッターは「保育の質」に関する実態をシッターの視点から探るべく、独自調査を実施しました。
■調査サマリ
1.97.1%のシッターが「やりがい」を実感
ーーー現在、シッターの仕事に対してどのような想いを持っていますか?
シッターの仕事に「非常にやりがいを感じる」(58.1%)、「ある程度やりがいを感じる」(39.0%)と回答。
ーーーシッターという仕事に関して、どんな点にやりがいを感じますか。
「保護者のサポートができる」(33.1%)、「子どもの成長に関われる」(25.0%)といった点が、シッターの仕事の魅力として挙げられた。
2.保育の質を高めるためには研修制度の充実が不可欠
ーーーシッターとして働く上で、保育の質を高めるために重要だと感じる要素は?※複数回答
76.2%のシッターが「専門的な研修の充実」を最も重要と回答。続いて「経験を積む機会」(69.2%)、「保護者とのコミュニケーション向上」(66.3%)が上位に。
ーーー今後シッターとしてどのようなスキルを身に着けたいですか?
今後のスキルアップとして「発達心理学や子どもの成長に関する知識」(48.8%)を最も重視する方が多く、次いで「応急処置や事故防止に関する知識」(19.2%)、「特別な支援が必要な子どもへの対応方法」(15.1%)という結果となった。
3.社会的意義の高いシッターという仕事
ーーーシッターという仕事の社会的意義について、どのように感じていますか?
98.8%が「シッターの仕事には意義がある」と回答。
ーーーなぜ社会的意義を感じるのか、その理由を教えてください。
「子育て家庭の負担を減らせる」(67.4%)「こどもの成長に寄与できる」(10.5%)や「社会全体の労働力を支える役割がある」(10.5%)といった点が、シッター自身が社会的意義として感じている主な要素として挙げられた。
■こども家庭庁への期待
今回の調査では、「こども家庭庁に期待すること」として、シッターから以下のような声が寄せられました。(※一部抜粋)
「利用支援制度の拡充」
●東京都のシッター補助金制度は、地方では情報不足や利用の難しさがあるようです。個人申請が可能になれば、シッター需要の増加が見込まれると思います。
●ベビーシッターをすべての家庭で利用できるように助成を検討して欲しい。特に、産後すぐの家庭の支援が足りておらず、産後うつや育児疲れの家庭が多過ぎると感じます。
「働きやすさの向上」
●保育者が孤立せず長く働ける環境づくりが必要。保育者同士のネットワークを構築し、経験や知識を共有できる仕組みが欲しい。また、困ったときに相談できる窓口や支援体制をこども家庭庁が整備してほしい。
●シッター専用の研修や補助金制度などを確立し、安定して働けるようにすることで、各家庭の支えとなる必要な仕事として、社会の中でシッターの地位が向上する施策を期待します。
「保育現場の環境改善」
●現職は知識や経験の共有、アップデートを行い、全国どこでも統一された質と環境のもとで保育にあたれることが望ましい。
●いまだにICTの未導入やタイムカードすら導入していない施設がある様子なので、質を上げると同時に業務改善、根本的な職場改善を要求したいです。
■アンケート結果から見える「保育の質」向上への取り組みと課題
今回の調査結果から、ベビーシッターは子どもの成長を支援する専門性の高い仕事であることが明らかになりました。特に76.2%が「専門的な研修の充実」を最重要とし、研修拡充が保育の質向上の鍵とされています。また、48.8%が「発達心理学や成長知識」を学びたいと考え、シッターの学習意欲が高いことも分かりました。一方で、現行の研修制度は不十分で、「研修制度の確立」「補助金拡充」など外部支援が求められています。
KIDSNAシッターでは、より質の高い保育を提供するために、シッターの研修機会を設け、専門的な知識を持つ保育者の育成を推進しています。また、保護者とシッターのマッチング精度を高め、信頼関係を築ける環境を整備しています。
シッターを始めたい方はこちら
シッターを探している保護者の方はこちら
【調査概要】
調査対象者:KIDSNAシッター登録者
調査期間:2025年2月10日~2月14日
調査方法:インターネット調査
回答件数:172件
※本調査を引用いただく際は、出所として「KIDSNAシッター」と明記してください。
※詳細データはこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d16431-326-b76afe61b6b5600e4639b9a664f3507c.pdf
<KIDSNAシッターとは>
「保育士/幼稚園教諭/看護師」50%で構成された安心・安全なベビーシッターマッチングサービスです。潜在保育士・潜在幼稚園教諭が活躍し続けられる環境作りと、保護者の子育て支援の両立を目指します。対象年齢は0才~12才で、保育園・幼稚園・学童保育・習い事への送迎やご自宅でのシッティングなど幅広いシーンでご利用いただくことができます。
https://sitter.kidsna.com/
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
コーポレートサイト:
https://www.nextbeat.co.jp
リクルートサイト :
https://www.nextbeat.co.jp/recruit
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)が運営する「保育士バンク!」は、スマートフォンサイトをリニューアルしました。本リニューアルでは、求職者がより快適に求人検索を行えるよう、視認性の向上と新機能の追加を実施しました。
■リニューアルの背景と目的
保育士の皆様により快適な職場探しの環境を提供すべく、UIUXの抜本的な改善を実施いたしました。ユーザーの声を反映し、情報へのアクセスのしやすさと検索機能の拡充に注力しています。
■保育士バンク!
・トップページの検索体験を改善
通勤のしやすさは職場選びの重要なポイントです。「家から近い職場」を探したいというニーズにお応えし、希望の通勤手段(徒歩・自転車・車)と所要時間からスムーズに検索できる機能を追加しました。
・視認性の向上でストレスフリーな操作性を実現
サイト全体のビジュアルデザインを見直し、タグの配色や文字サイズを最適化することで、情報の視認性を大幅に改善しました。必要な情報をより素早く、ストレスなく把握できるようになります。
・求人情報の閲覧性向上
求人情報ページを「求人内容」「施設・法人情報」「ギャラリー」の3つのタブに整理し直しました。情報を目的別に整理することで、長時間のスクロールが不要となり、必要な情報に迅速にアクセスできます。
■保育士バンク!新卒
・より使いやすくなった検索機能
「新卒求人」「実習先」の検索入り口を明確に設けることで、目的に合わせた検索を自然に始めやすくなりました。希望するエリアや条件を簡単に絞り込んで、理想の求人を見つけられます。
・詳細な条件検索が可能に
「エリア」「雇用形態」「職種」「施設形態」「特徴」で簡単に絞り込みができるようになり、希望に合った求人をスムーズに見つけることができます。
・実習先をピンポイントで検索
実習受け入れ園を検索で絞り込めるようになり、実習先を探す手間が大幅に削減されました。また「実習申し込みOK」「園見学」などのタグが追加され、気になる情報がひと目で分かりやすくなっています。
■保育士バンク!プラットフォームとは
保育施設が抱える採用支援、業務改善、職員の定着支援、集客活動、経営支援などの課題をテクノロジーの力で解決する包括的なサービスを提供しています。これにより、全国160万人の保育者が安心して保育に専念できる環境づくりを目指しています。
詳細を見る
当社は保育業界の発展に向けて、保育士の方々と保育施設のよりよいマッチングを実現すべく取り組んでおります。求職者の皆様には理想の職場環境で活躍していただき、また保育施設には適切な人材を確保いただけるよう、継続的な支援を展開しております。
このような取り組みを通じて、保育業界全体の質の向上と活性化に貢献してまいります。
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
コーポレートサイト:
https://www.nextbeat.co.jp
リクルートサイト :
https://www.nextbeat.co.jp/recruit
株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)は、株式会社One Terrace(本社:東京都港区、代表取締役:石中達也)と業務提携を締結しました。本提携により、日本国内でエンジニアを採用したい企業と、海外および日本在住のエンジニアとのマッチングを強化し、多様な人材の紹介を実現します。
■背景と目的
日本国内のIT人材不足が深刻化するなか、当社は海外の優秀なIT人材を日本企業へ紹介する「Tech Bridge Japan」を運営してまいりました。
一方、One Terrace社は、ミャンマー、ベトナム、インドに拠点を持ち、人材紹介事業や外国人採用定着支援(言語アプリ、インターンマッチング)を行っています。
両社の強みを掛け合わせることで、日本国内の成長企業に対し、より精度の高いマッチングを実現できると考えています。
また、「優秀な人材がもっと自由に負担なく留学・就職できるよう支援し、日本の発展に貢献したい」というOne Terrace代表・石中氏の考えに共感し、今回の提携に至りました。
■具体的な取り組み
本提携により、当社が運営する「Tech Bridge Japan」の取引先企業と、One Terraceが持つ求職者ネットワークを活用し、マッチングを強化してまいります。
■Tech Bridge Japanとは
日本国内での人口減少に伴い、IT人材の不足がさらに深刻化すると予測されています。そこで、当社の10年にわたる人材紹介事業の実績を活かし、海外の優秀なIT人材を日本企業に紹介することで、成長をサポートします。シンガポールにも拠点を持つ当社が、このグローバルな課題解決に向けて、積極的に取り組んでまいります。
公式サイト
株式会社One Terrace 石中 達也代表からのメッセージ
このたびネクストビート社との業務提携を実現でき、大変嬉しく思います。One Terraceはベトナムやミャンマーなど海外に拠点を持ち、外国人材の採用・定着を支援してまいりました。両社の強みを結集し、日本企業と海外人材との橋渡しをさらに強化することで、IT産業の発展と多様な働き方の実現に貢献してまいります。今後も海外の優秀な人材が安心して日本で活躍できる環境づくりをさらに推進し、企業の成長と社会の持続的な発展に寄与してまいります。
Tech Bridge Japan 事業長 水貝 乃里子からのメッセージ
Tech Bridge Japanは、国内企業が優秀な外国人材を採用し、さらなる発展を遂げられるよう支援することを目指し、事業を開始いたしました。One Terrace社との業務提携により、海外在住の方々に対して企業の魅力や日本で働く魅力をより広く伝えていけることを、大変嬉しく思っております。採用のみならず定着の面においても、One Terrace社の外国人採用・定着支援のノウハウと、弊社の人材紹介事業で培った経験を最大限に活かし、取り組んでまいります。
本提携を通じて、日本国内企業と海外・日本在住のエンジニアの架け橋となり、より多様な人材の紹介を進めてまいります。また、国内企業のグローバル化を支援し、日本のIT産業の発展に貢献することを目指します。
<株式会社One Terraceについて>
One Terraceは、2016年8月ベトナムで創業した、地方企業の採用支援やDX推進を担う会社です。2017年4月に日本法人を設立後、2019年5月にミャンマー法人を設立し、ベトナム、ミャンマーで日本語教育を行うとともに、アジア諸国から日本への就業支援を行う事業を手がけている他、日本国内の教育機関向けソリューションの提供や企業・学校・自治体のブランディング支援、システム開発等を行っております。
https://oneterrace.jp/
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
コーポレートサイト:
https://www.nextbeat.co.jp
リクルートサイト :
https://www.nextbeat.co.jp/recruit
園・保育者・保護者のより良いコミュニケーションがとれることを目的としています。
株式会社ネクストビートの情報
東京都渋谷区恵比寿4丁目9番10号
法人名フリガナ
ネクストビート
住所
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目9番10号
推定社員数
301~1000人
地域の企業
3社
地域の図書館
特許
2017年07月25日に『情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム』を出願
法人番号
1011001095705
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/06/11
プレスリリース
株式会社ネクストビート、滋賀県と「保育人材確保に関する連携協定」を締結
株式会社ネクストビート、滋賀県と「保育人材確保に関する連携協定」を締結
2025年04月22月 11時
株式会社ネクストビート、滋賀県と「保育人材確保に関する連携協定」を締結
実業家ひろゆき氏×NPO法人M-STEP理事長対談「連れ子を"区別"しても"差別"はいけない」増加するステップファミリーの課題と可能性を探る
2025年03月21月 11時
実業家ひろゆき氏×NPO法人M-STEP理事長対談「連れ子を区別しても差別はいけない」増加するステップファミリーの課題と可能性を探る
97.1%がやりがいを実感。シッターが考える保育の質とは
2025年03月11月 11時
97.1%がやりがいを実感。シッターが考える保育の質とは
保育士バンク!がスマートフォンサイトを大幅リニューアル。通勤圏内から最適な職場を検索可能に
2025年02月26月 11時
保育士バンク!がスマートフォンサイトを大幅リニューアル。通勤圏内から最適な職場を検索可能に
ネクストビート、株式会社One Terraceと業務提携。外国籍エンジニア採用を推進し、IT人材不足に貢献
2025年02月13月 11時
ネクストビート、株式会社One Terraceと業務提携。外国籍エンジニア採用を推進し、IT人材不足に貢献
ママ・パパのための子育て情報キュレーションアプリ『KIDSNA(キズナ)』を5月9日(月)にリリース
2016年5月9日 12時
株式会社ネクストビート(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:三原誠司)は、ママ・パパに向けた子育て情報キュレーションアプリ『KIDSNA(キズナ)』(iOS版/Android版・無料)を5月9日(月)にリリースいたします。
『保育士バンク!』業界初の保育士求人アプリサービスを開始
2016年1月14日 17時
株式会社ネクストビート(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)は、保育士の就職・転職サイト『保育士バンク!』を、より快適に利用できるアプリケーションサービスとしてリリースいたしました。
新しいコミュニケーションツール〜園・保育者・保護者の負担を軽減する『KIDSNA-キズナ -』
2015年6月15日 13時
株式会社ネクストビート(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)は、幼稚園・保育園において、保育以外の業務負担を軽減させるために開発されたコミュニケーションツール「KIDSNA」を、7月1日にリリースいたします。
株式会社ネクストビート 関西オフィス新設のご挨拶
2014年12月20日 18時
関西エリアのサービス向上を目的とした新拠点として、平成26年12月15日に、関西オフィスを開設させて頂く運びとなりましたので、ご案内申し上げます。