株式会社ネットブレインズの訪問時の会話キッカケ
株式会社ネットブレインズに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
新富町駅が最寄り駅ですか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社ネットブレインズで働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ日比谷線の築地駅
東京メトロ有楽町線の月島駅
都営大江戸線の月島駅
2023年08月07月 13時
不正アクセスから情報資産を守るためにクラウド管理を安全で効率的な運用に導
2023年04月11月 13時
▼エン導ポイントの詳細はこちら▼
https://www.netbrains.co.jp/enable/endohpoint_1/
昨今中小企業が標的となるサイバー攻撃から社員のPC端末(エンドポイント)を守るために、エンドポイントセキュリティを強化する目的でアンチウィルスソフトウェアやEDRなどのツールの採用が進んでおります。しかしいながら、導入後の運用がなされないことに起因するセキュリティ被害が増大しております。
特に、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表している「情報セキュリティ10大脅威2023」の中で組織の8位にランクインしている「脆弱性対策の公開に伴う悪用増加」は、既に公開されている脆弱性に対する攻撃となり、本来エンドポイントセキュリティ製品でセキュリティパッチの更新を行っていれば未然に防げる攻撃であるにもかかわらず毎年ラインクインしており、脆弱性対策を行っていない企業が多く存在するということを示しております。
これまでの脅威検知以外に、脆弱性への対応も今後のエンドポイントセキュリティの重要テーマとなります。
情報セキュリティ10大脅威2023
中小企業でエンドポイントセキュリティの運用を行わない、または行えない理由としては下記の5点が挙げられます。
エンドポイントセキュリティを導入すれば良いと思っている
PC端末全体におけるエンドポイント製品の稼働状況を把握する手段を持ち合わせていない
エンドポイントセキュリティを運用できる専門的な知見を持った人材の不在
セキュリティパッチ適用状況を把握及び、適時適用するための手段を持ち合わせいない
セキュリティパッチを更新してしまうと業務システムに影響を及ぼすため(業務を優先)
上記の理由からエンドポイントセキュリティの運用を行っていない企業に対して、エン導ポイントはエンドポイントセキュリティ製品「WithSecure」を活用し、ソフトウェアのセキュリティパッチマネージメントはもちろん、WEBアクセス制御、セキュリティポリシーの適切な設定、監視とアラートの確認、ログの収集と分析などの運用支援を行い、ご担当者様とネットブレインズがチームを組み、既知の脅威からお客様社員の端末を守るサービスになります。
WithSecureはクラウドでお客様専用管理ポータルを作成することができ、お客様社員の端末を一元管理することができ、端末情報をお客様とネットブレインズで共有することが可能です。その端末情報をもとに、お客様とネットブレインズで定期的なミーティングを実施しセキュアで安全なエンドポイント運用を実現します。運用についてはネットブレインズの担当SEが支援・実施いたしますので、お客様はどのセキュリティ施策を実施するか決めていただくだけになります。
■サービスイメージ
■サービス内容
■エン導ポイントのお問い合わせ・無料トライアル
お問い合わせ: https://www.netbrains.co.jp/product/enable-endpointadcontact/
無料トライアル: https://www.netbrains.co.jp/product/enable-endpointadcontact_trial/
■ネットブレインズについて
「ITで日本の中小企業を元気に」をスローガンに、ITインフラやセキュリティに関する製品やサービスを提供しております。
https://www.netbrains.co.jp
■本プレスリリースに関するお問合先
Email:ict_sales@netbrains.co.jp
TEL: 03-5550-6363
担当:守屋
コミュニケーション、情報共有、企業間連携など、企業活動において欠かすことの出来ないクラウドサービスは情報システムを自社で所有、運用することなく利用できるため、特に中小企業による利用が増加しています。それに伴い今まで社内のオンプレミスサーバーにあった企業の情報資産もクラウドサービスに保管するようになりました。
一方で、クラウドサービスに保管されている情報資産について、利用企業で行うべきセキュリティ対策を実施されていない企業が多く見受けられます。
総務省が公表している「クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン」には「利用者アカウントや業務データの設定については、クラウドサービス利用者の責任となる」と記載されており、クラウドサービスの入口であるアカウントのセキュリティについては利用企業が対策を行わなければなりません。
【出典】
総務省 クラウドサービス利用・提供における適切な設定のためのガイドライン
https://www.soumu.go.jp/main_content/000826554.pdf
この部分の対策を従業員任せにしたり、怠っていると「パスワードリスト攻撃」に代表される、不正アクセスで情報漏洩事故が起こり企業信用失墜に繋がります。
下図の総務省が公表している「不正アクセス行為の発生状況」に掲載されている「令和3年における不正アクセス行為(識別符号窃用型)の手口別検挙件数」の通り、犯罪者の多くは利用権者のパスワードの設定・管理の甘さにつけ込み犯行に及んでいます。
【出典】
総務省 不正アクセス行為の発生状況
https://www.soumu.go.jp/main_content/000807446.pdf
導クラウドは、企業として管理すべきクラウドサービスをサービス提供前の段階から「お客様と共に整理」するところから始まる伴走支援と、サービス提供開始後の継続的かつ段階的なアプローチによって1度の認証で複数のクラウドサービスが利用できるシングルサインオンを「フォームベース認証からスタート」するというこれまでにない導入手法で、現実的かつ最適なクラウド活用を継続するサービスです。
これにより管理者様、利用者様の負担を抑えながら情報資産を守り、複雑化するクラウドサービスを費用面、仕組みを含め現実的に、便利にご利用頂くことが可能になります。
■サービスイメージ
■伴走イメージ
■サービス料金
■導クラウドのお問い合わせ・無料トライアル
お問い合わせ:https://www.netbrains.co.jp/product/enable-michibicloudadcontact/
無料トライアル:https://www.netbrains.co.jp/product/enable-michibicloudadcontact_trial/
■ネットブレインズについて
「ITで日本の中小企業を元気に」をスローガンに、ITインフラやセキュリティに関する製品やサービスを提供しております。
https://www.netbrains.co.jp
株式会社ネットブレインズの情報
東京都中央区明石町6番22号
法人名フリガナ
ネットブレインズ
住所
〒104-0044 東京都中央区明石町6番22号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の新富町駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
2010001053969
法人処理区分
新規
プレスリリース
エンドポイント(PC端末)セキュリティの最適運用を支援するサービス「エン
エンドポイント(PC端末)セキュリティの最適運用を支援するサービス「エン導(どう)ポイント」の提供開始
2023年08月07月 13時
サイバー攻撃から社員のPC端末を守るエンドポイントセキュリティの最適な運用を支援IT運用アウトソーシング、セキュリティサービスプロバイダである、株式会社ネットブレインズ(東京都中央区 代表 古畑 雅士 以下ネットブレインズ)は、エンドポイントセキュリティの運用を支援するサービス「エン導(どう)ポイント」の提供を2023年8月1日より開始しました。
不正アクセスから情報資産を守るためにクラウド管理を安全で効率的な運用に導く「伴走型」サービス
2023年04月11月 13時
IT運用アウトソーシング、セキュリティサービスプロバイダである、株式会社ネットブレインズ(東京都中央区 代表 古畑 雅士 以下ネットブレインズ)は、中小企業の業務システムとしてクラウドサービスの利用が増加している中、クラウドサービスに保管されている情報資産を守るために最適利用を供に検討し、入口を1つに集約することで、安心/安全にクラウドサービスを継続的にご利用するための環境の導入及び改善運用をワンストップサービスとして提供する、これまでにない「情報資産を守るための伴走型クラウド運用サービス」【導(みちび)クラウド】の提供を2023年3月1日より開始しました。