株式会社ネフロックの情報

東京都大田区北千束3丁目35番5号

株式会社ネフロックについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は大田区北千束3丁目35番5号になり、近くの駅は大岡山駅。株式会社たかなみきずなが近くにあります。特許については2020年11月27日に『画像出力装置及び画像出力方法』を出願しています。また、法人番号については「3010701025300」になります。
株式会社ネフロックに行くときに、お時間があれば「大田区立勝海舟記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ネフロック
住所
〒145-0062 東京都大田区北千束3丁目35番5号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急大井町線の大岡山駅
東急目黒線の大岡山駅
東急大井町線の北千束駅
東急池上線の洗足池駅
地域の企業
3社
株式会社たかなみきずな
大田区北千束1丁目3番5号
株式会社アンクル
大田区北千束2丁目19番4-401号
アンドー株式会社
大田区北千束2丁目16番13号
地域の観光施設
2箇所
大田区立勝海舟記念館
大田区南千束2-3-1
大田区多摩川台公園古墳展示室
大田区田園調布1-63-1
地域の図書館
1箇所
大田区立洗足池図書館
大田区南千束2丁目2-10
特許
2020年11月27日に『画像出力装置及び画像出力方法』を出願
2019年09月09日に『眼鏡試着支援装置およびプログラム』を出願
法人番号
3010701025300
法人処理区分
新規

【業務提携】超ハイスピードOCR「EdgeOCR」を、国内シェアNo.1(※1)の現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」に実装へ
2024年02月07月 10時
現場DXの推進、ヒューマンエラーの削減に貢献しますディープラーニングを用いたAIの研究開発・AIソリューション提供を行う東工大発ベンチャーの株式会社ネフロック(本社:東京都大田区、代表取締役:靎見敏行、以下ネフロック)と、国内シェアNo.1(※1)の現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」を開発する株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野貴司、以下シムトップス)は、2024年1月30日付で戦略的業務提携を締結いたしました。
今後、両社はそれぞれのアセットを活かし、製造業・物流業・流通・小売業等の幅広い事業の現場の課題解決に寄与する機能の開発・提供を行います。

現場 DXの推進ヒューマンエラーの削減

この度、ネフロックの提供する超ハイスピード・高精度OCR「EdgeOCR」を、シムトップス社の提供する現場帳票電子化ソリューション「i-Reporter」上に実装し、i-Reporterの新たな機能として提供することが決まりました。
これによりi-Reporterにおいて、高精度な最先端AIモデルのAI-OCR機能を全てノーコードで使用いただけるようになります。また本機能は、全てのOCR処理をiPad,iPhone端末上で完結させるため、読み取り速度わずか0.1秒という圧倒的な速度を実現いたします。
現場での入力業務の効率化や、桁落ち・誤読防止・照合リストとのARを使用した正誤判定など、ヒューマンエラーの削減にも貢献します。
■「i-Reporter」とは
i-Reporterは国内トップシェア(※1)の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利用できます。
電子帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い方でも安心。
紙ならではの記入ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム入力の煩わしさを解決します。

現場 DXの推進ヒューマンエラーの削減

・紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
・現場入力データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重入力を防ぎ情報活用と共有が迅速に
・外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な入力ができる他、トレーサビリティーの高いエビデンスが取得可能
・音声入力によるハンズフリーを実現し、作業と入力を並行可能
・入力データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
・オンプレミス版とクラウド版のどちらも利用可能
(※1)
富士キメラ総研 2023年8月8日発刊
2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望
IIーAー10 現場帳票ペーパレス化ソリューション 市場占有率48.4%
■「EdgeOCR」とは
EdgeOCRは、製造や物流などの現場業務に最適化したハイスピード・高精度なOCRです。(※OCR:印刷文字や画像のテキストを認識し、文字データに変換する技術)
<超ハイスピード・高精度>
従来のOCRは精度が十分ではなく、後に精度の高いAI-OCRが登場しましたが、クラウドを経由するためタイムロスがあり、現場業務には向いていませんでした。当製品は読み取り速度わずか0.1秒という圧倒的なスピードと精度を両立させ、現場業務に最適なOCRの実用化に成功しました。
<日本語もバーコードも手書きも読める>
EdgeOCRは、英数字はもちろん、日本語も、バーコードやQRコードも読み取ることができ、手書きやさまざまなフォントにも対応が可能です。
<さまざまな用途に使えて、現場DXを促進>
EdgeOCRは、これまで目視・手入力で行っていた業務の効率化や、ヒューマンエラーの削減、従業員の働きやすさやデータの利活用につながり、現場業務のDX推進に貢献します。

現場 DXの推進ヒューマンエラーの削減

■株式会社シムトップス
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
・個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
・ノーコード現場帳票ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
・各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
・BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売
会社名:株式会社シムトップス
本社所在地住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日: 1991年10月1日
URL:https://i-reporter.jp/
■株式会社ネフロック
ネフロックは、東工大発のベンチャー企業で、主にディープラーニングを用いたAIの研究開発と、 独自のAIエンジンを特定領域の課題解決に向けて開発した各種AIソリューションの提供を行っています。 また、企画からシステム開発などの実装まで一気通貫で対応でき、各種技術相談や開発支援も行っています。
会社名:株式会社ネフロック
本社所在地住所:東京都大田区北千束3-35-5 Nefrock Lab Ookayama 101
代表取締役:靎見 敏行
設立年月日:2011年
URL:https://www.nefrock.com/

【現場DXを加速】読み取り速度0.1秒のハイスピード・高精度OCRをデモ展示
2023年09月07月 11時
9/13~東京ビッグサイトにて、展示会特別価格もご用意しますディープラーニングを用いたAIの研究開発・AIソリューション提供を行う東工大発ベンチャーの株式会社ネフロック(本社:東京都大田区、代表取締役:靎見敏行、以下 ネフロック )は、2023年9月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」に出展し、現場DXを加速するハイスピード・高精度OCR「EdgeOCR」のデモンストレーションを行います。

9/13東京ビッグサイト

■POINT.1:超ハイスピード
一般的なクラウド型OCRは、クラウドを経由するタイムロスが発生しますが、EdgeOCRはスマホ上で処理が完結するため、読み取り速度わずか0.1秒という圧倒的な速度を実現しています。■POINT.2:日本語もバーコードも手書きも読めるEdgeOCRは、英数字はもちろん、日本語もバーコードも読み取ることができます。手書きやさまざまなフォントにも対応を広げており、特殊フォントへはAIのカスタマイズも可能です。■POINT.3:様々な用途に使えて、現場DXを促進EdgeOCRは、お使いの業務システムに組み込んで使えるため、今まで手入力で行っていた様々な現場の様々な現場業務の効率化や、エラー削減・データ利活用などにも活用できます。
■POINT.4:低コストEdgeOCRは、お持ちのスマートフォンやハンディターミナル上でそのまま使えるため、導入コストを抑えられます。低価格スマホを高性能ツールに変えることも可能です。導入検討には無料アセスメントとして、ご用途に合わせてAI精度を測定する評価実験を行い、結果をレポートにてお渡しすることができるため、安心してご検討いただけます。お問い合わせ・無料評価測定のお申し込みはこちら:https://edge-ocr.com/contact

9/13東京ビッグサイト

西4ホール 4G-08
9月13日(水)より、国際物流総合展 INNOVATION EXPOにてデモンストレーション展示
EdgeOCRは、2023年9月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」に出展し、実際にOCRをお手にとって体験していただくデモンストレーションを行います。
ブースにお立ち寄りいただいた方には、展示会特別価格のご案内もいたしますので、ぜひお越しくださいませ。
■見どころ1:現場DXの用途例デモ品番・賞味期限・日本語住所など、さまざまな現場用途を想定したデモをご用意しています。
手書きや刻印などの特殊文字の読み取りもご紹介します。
■見どころ2:複数同時読みデモ欲しい情報だけを検出することができ、複数箇所の検出も可能なため、ブースでは「バーコード+個数」を同時に読み取るデモをご紹介します。
■見どころ3:ハンディターミナルなど各種端末スマートフォンだけでなく、ハンディターミナルやタブレットでの利用もできるため、ブースでは様々な端末上でお試しいただけます。
また、9/13には技術セミナー「物流現場におけるAI-OCR技術利活用最前線」を開催します。
ご参加をお待ちしております。
展示会名:「国際物流総合展 INNOVATION EXPO」2023
会  場:東京ビッグサイト
会  期:2023年9月13日(水) ~ 9月15日(金) 10:00~17:00
出展位置:西4ホール 4G-08 「ネフロック」
セミナー:9月13日(水) 14:20~「物流現場におけるAI-OCR技術利活用最前線」西4ホールB会場
チケット:公式サイト(https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html)での事前登録により無料

スマホでわずか0.1秒の超ハイスピードOCR!「EdgeOCR」が現場業務を加速します
2023年04月10月 13時
4月12日より「関西物流展」(インテックス大阪)でデモ展示ディープラーニングを用いたAIの研究開発・AIソリューション提供を行う東工大発ベンチャーの株式会社ネフロック(本社:東京都大田区、代表取締役:靎見敏行、以下 ネフロック )は、2023年4月12日(水)~14日(金)にインテックス大阪で開催される「関西物流展」に出展し、現場業務に最適化したOCR「EdgeOCR」のデモンストレーションを行います。

4月12日関西物流展

「EdgeOCR」スマホで0.1秒の超ハイスピードOCR
物流や小売などの現場には、まだ多くの手入力/手書きの業務が存在し、効率化が求められています。
しかし、これまでのOCRサービスはPC作業を前提とした事務業務向けが多く、手軽さとスピードを求める現場では向いていない場合がありました。また、現場の用途が多様なため、既存のOCRでは対応していない・精度が出ないなどの悩みも存在していました。
当社のEdgeOCRは、物流などの「現場」に最適化したOCRです。
スマホでわずか0.1秒の超ハイスピードな読み取りと、高精度・簡単・現場に合ったカスタマイズで、現場に負荷を掛けることなく業務を加速させます。
製品サイト:https://edge-ocr.com/

4月12日関西物流展

スマホで完結するから圧倒的に速い
■POINT.1:超ハイスピード
一般的なクラウド型OCRは、クラウドを経由するためタイムロスが発生します。EdgeOCRはスマホ上で処理が完結するため、読み取り速度わずか0.1秒という圧倒的な速度を実現しています。
■POINT.2:日本語もバーコードも読める
EdgeOCRは、英数字はもちろん、日本語もバーコードも読み取ることができます。手書きやさまざまなフォントにも対応を広げており、特殊フォントへはカスタマイズ対応も可能です。
■POINT.3:カスタマイズできる
EdgeOCRは、ニーズに合わせてAIのカスタマイズも、各種デバイスへの組み込みも可能です。読み取りたい箇所の自動検出や特殊な文字への対応も、ハンディターミナルや小型カメラへの組み込みも対応しています。
■POINT.4:低コスト
EdgeOCRは、すでにお使いの端末や現行のシステム上でそのまま使えるため、導入コストを抑えられます。低価格スマホを高性能ツールに変えることも可能です。
導入検討には無料アセスメントとして、ご用途に合わせてAI精度を測定する評価実験を行い、結果をレポートにてお渡しすることができるため、安心してご検討いただけます。
お問い合わせ・無料評価測定のお申し込みはこちら:https://edge-ocr.com/contact
4月12日(水)より、関西物流展にてデモンストレーション展示

4月12日関西物流展

4月12日(水)~14日(金)「関西物流展」に出展
EdgeOCRは、2023年4月12日(水)~14日(金)にインテックス大阪で開催される「関西物流展」に出展し、実際にOCRを体験していただくデモンストレーションを行います。
■見どころ.1:賞味期限OCRデモ
バラバラのフォントやフォーマットでも、自動的に賞味期限を検出します。さまざまなパッケージの読み取りをご体験ください。
■見どころ.2:住所(日本語)OCRデモ
英数字だけでなく、EdgeOCRは日本語もスムーズに読み取ることができます。さまざまなフォーマットの伝票の読み取りをご体験ください。
■見どころ.3:特殊文字OCRデモ
通常は読み取りが難しい、刻印文字や凹凸文字も読み取ることができます。タイヤの刻印の読み取りをご体験ください。
■見どころ.4:スマホ以外への組み込みデモ
ニーズに合わせてAIのカスタマイズや、さまざまなデバイスへの組み込みが可能です。小型カメラでの読み取りをご体験ください。
ぜひネフロックのブース(4号館C2-60)へお立ち寄りください。
また、4/12(水)の16:00からは4号館第3会場にて、技術セミナーとして「物流現場におけるAI-OCR技術利活用最前線」を開催いたします。ご参加をお待ちしております。
展示会名:第4回「関西物流展」2023
会  場:インテックス大阪
会  期:2023年4月12日(水) ~ 4月14日(金) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
出展位置:4号館 C2-60 「ネフロック」
セミナー:4月12日(水) 16:00~「物流現場におけるAI-OCR技術利活用最前線」4号館第3会場
チケット:公式サイト(https://kansai-logix.com/index.html)での事前登録により無料でご入場

4月12日関西物流展

4号館C2-60にてお待ちしております