株式会社ノベルワークスの情報

大阪府大阪市西区靱本町2丁目2-12GLASHAUS602号

株式会社ノベルワークスについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は大阪市西区靱本町2丁目2-12GLASHAUS602号になり、近くの駅は阿波座駅。TKおおさか株式会社が近くにあります。所在地の気温は25度です。また、法人番号については「8120001190374」になります。
株式会社ノベルワークスに行くときに、お時間があれば「大阪科学技術館(てくてくテクノ館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ノベルワークス
住所
〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町2丁目2-12GLASHAUS602号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
株式会社ノベルワークスの06月07日 18時取得の天気曇りがち
気温25.53度
(06月07日 18時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
大阪メトロ・中央線の阿波座駅
大阪メトロ・千日前線の阿波座駅
大阪メトロ・長堀鶴見緑地線の西長堀駅
・京阪中之島線の中之島駅
地域の企業
3社
TKおおさか株式会社
大阪市西区靱本町2丁目9番7号
有限会社フォワード
大阪市西区靱本町1丁目12番4号
株式会社ARIYOSHI Energy Solution
大阪市西区靱本町2丁目7番4号シヅカビル8階
地域の観光施設
1箇所
大阪科学技術館(てくてくテクノ館)
大阪市西区靱本町1-8-4
法人番号
8120001190374
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/10/12

AIが要件定義や設計を支援する、新時代の開発支援ツール「レクシン AI for kintone」製品版を正式リリース
2025年05月12月 08時
AIが要件定義や設計を支援する、新時代の開発支援ツール「レクシン AI for kintone」製品版を正式リリース
~kintone活用を加速させ、中小企業のDX推進を支援~
株式会社ノベルワークス(本社:大阪府大阪市北区、代表:満村 聡)は、2025年5月11日(日)に、kintone開発をアシストするAIサービス「レクシン AI for kintone」(以下、レクシン)の製品版を正式にリリースしました。




■レクシン AI for kintoneとは
レクシンとは、kintoneでアプリを作成(開発)する際に必要な「要件定義」「提案書作成」「業務フロー整理」を行う開発支援ツールです。
現状の業務課題や実現したいことをレクシンに伝えることで、kintoneの知識を持ったAIが内容を解析し、提案からドキュメントの生成を自動で行います。
そのため”誰でも・簡単に・スピーディー”にkintoneの開発を進めることが可能となります。


製品サイト・詳細はこちら


レクシン AI for kintone WEBページ
■開発の背景~現場と提案の“ギャップ”を埋めるために~
多くの中小企業では、業務システム構築にあたり 「要件定義の属人化」「ドキュメント整備の負担」「業務フローの可視化不足」といった課題が顕在化しており、 業務プロセスの正確な整理や要件の明確化が進まない状況がDX推進の障壁となっています。
一方、SIerやITコンサルタント側でも、ヒアリング内容の不備や資料化プロセスの属人化により、 提案書や設計ドキュメントの品質にバラつきが生じ、手戻りや開発トラブルを引き起こすケースが少なくありません。
さらに、提案スピードの低下や若手人材の育成停滞といった課題もプロジェクト成功率に大きく影響を及ぼしています。
こうした発注側・提案側双方の課題を解決し、システム開発プロセスの質を高めるために
私たちノベルワークスはkintone開発を支援するAIサービス「レクシン」を開発しました。
■製品版の概要

リリース日
:2025年5月11日(日)
主な機能と特徴:

システム概要の生成(見積算出、費用対効果自動計算、ユースケース、他)

要件定義書の生成(機能要件書、プラグイン提案、業務フロー図、他)

kintoneアプリの設計(アプリ設計、フィールド設計、システム構成図、他)

既存アプリから設計書などのドキュメントを生成するリバースエンジニアリング機能




製品版での強化点(βユーザーの声を反映):

生成精度・操作性の向上
└ 議事録や要件書のアウトプット精度を上げ、
誰でも簡単に使えるUI
へ改善したことで現場で即活用可能に

フリープラン(評価版)から利用可能

無料で体験可能
、業務ヒアリング~システム概要の流れを気軽に試せます

詳細設計書生成(リバースエンジニアリング)機能の追加
└ 既存のkintoneアプリから、アプリ設計書・フィールド設計書・アクセス権限設計書(他7項目)を自動生成。




■こんな方におすすめ
レクシン製品版は、以下のような課題やニーズを持つ方に特に効果を発揮します。
想定ユーザー
こんな悩みに
レクシンでできること
デジタル化・業務効率化を進めたいが何から始めればいいか分からない方
・課題整理ができない
・kintoneで何ができるかわからない
今ある課題に対して
解決方法の提案と導入後のメリットまで可視化
情報システム担当者(システムを社内で作る人)
・現場から上がるシステム要望をうまく整理できない
・要件定義に時間がかかる
ヒアリング内容から
業務フロー・要件定義書を生成
業務整理が効率化され、属人化も防ぐ
中小企業の経営者(システム等の導入判断をする人)
・社内にIT人材がいない
・kintone導入に不安がある
課題を入力するだけで、
kintoneでの解決方法・開発イメージ・費用対効果
までわかる
SIer・ITコンサル
・顧客提案資料の作成に時間がかかる
・要件整理が属人的
議事録から提案書・構成図まで生成。
システム提案にかかる時間を
最大約78.9%削減できる
(当社調べ)
既にkintoneを運用している
・前任者が退職し状況がわからない
・ドキュメントがなくブラックボックス化している
リバースエンジニアリング機能で
既存のアプリから詳細な設計書を生成し瞬時にドキュメント化
される
■活用シーン(業務別)
業務内容
活用例
効果
業務ヒアリング
ヒアリング内容が記録されず、
後から「言った/言わない」のトラブルが発生する
発言内容をもとに自動で
議事録+課題リスト化
抜け漏れを防ぎ、次のアクションが明確になる
システム概要書の作成
概要説明に時間がかかる/手戻りが多い
目的・課題・メリット・ユースケース
まで自動出力
簡単で見やすく整理されている
業務フローの整理
フロー図をつくるのに時間がかかる、
ツールを使いこなせない
ヒアリング情報をもとに
業務フロー図を自動生成
現場にもすぐ共有できる可視化資料が作成できる
システム構成図の作成
構成図が後回しで曖昧なまま開発スタート
要件定義と連動した
構成図・ER図までセットで生成
手戻り防止・設計の質が向上する
今後の展望・エコシステム構想
レクシンは単なる業務支援ツールではなく、”
DXが進みにくい領域に光を届ける「エコシステムの中核」
”を目指しています。
今後は、以下のような展開を予定しています。

全国のパートナー企業と連携し、地域金融機関・中小企業を巻き込んだ共創モデルの構築

「DX推進セミナー」「人材育成研修」などを通じた普及促進

IT人材が不足する企業への導入支援と連携
DXが遠い存在だった企業にとって、「AIと一緒に考え、動き出す」ための第一歩をレクシンが支援してまいります。

■サイボウズ株式会社からのエンドースメント
サイボウズ株式会社は株式会社ノベルワークスが提供する「レクシン AI for kintone」の製品版リリースを心より歓迎いたします。「レクシン AI for kintone」はkintone活用における要件定義や提案資料作成といった工程をAIが支援することで、誰でもスムーズに開発を進められる革新的なサービスです。今回の製品化により、属人化しがちな業務プロセスの標準化や、ドキュメント整備の負担軽減が期待され、特にIT人材の不足に悩む中小企業や自治体において、DX推進を加速させる存在になると確信しております。これからもお客様にとって価値あるご支援ができるように、両社の協力体制を深めてまいります。
サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部 パートナー統括 清田 和敏
kintone とは
東証プライム上場企業の3社に1社を含む、38,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
製品サイト:

https://kintone.cybozu.co.jp/

所在地
大阪府大阪市北区東天満1丁目11-13 AXIS南森町ビル201
代表者
満村 聡
設立
2015年4月
URL

https://www.novelworks.jp

事業内容
■ 業務システムの開発、導入支援
クラウドシステム・サービスの導入支援、開発支援
■ DX推進事業
AIプロトタイプ開発・DX人材育成研修
■ 自社サービス開発
画像認識や音声認識(AI)の技術を用いたWEBサービス

【 kintone × AI 】市民開発を生成AIがアシスト『レクシン AI for kintone』β版第二期募集開始!
2025年03月10月 20時
【 kintone × AI 】市民開発を生成AIがアシスト『レクシン AI for kintone』β版第二期募集開始!
株式会社ノベルワークス(本社:大阪府大阪市北区、代表:満村 聡)は、昨年11月5日(火)にリリースした、kintone開発をアシストするAIサービス「レクシン AI for kintone」について、kintoneユーザー向け機能を公開しました。




■レクシン AI for kintoneとは
「レクシン AI for kintone」は、kintone開発のプロセスを支援する生成AIサービスです。SIer、コンサルタント、営業担当者だけでなく、kintoneを活用する企業の情報システム部門や自社内で開発するユーザーへ、直感的かつ迅速に業務システムを構築できる環境を提供します。
この生成AIは、要件定義、設計、kintoneプラグインの提案、kintoneアプリの作成、カスタマイズ開発、既存アプリから設計書などのドキュメントを生成するリバースエンジニアリング機能など、開発に関する知識がなくても業務にフィットしたシステムを作成できます。
■kintoneを使った自社内開発の現状
「kintone」を活用した業務システム開発に多くの企業が取り組んでいますが、専門知識がないため最適なシステムを構築できず、開発に時間がかかる課題があります。特に、情報システム部門や自社内で開発するユーザーは、限られたリソースで迅速な開発・改善を求められています。
「レクシン AI for kintone」は、こうした課題を解決するために開発されました。AIが要件定義からアプリ作成、カスタマイズ開発までを支援し、誰でも簡単に業務システムを構築できる環境を提供します。
現在第二期のベータ版利用者を募集しています。
ご利用いただける方にはサービスの無償利用に加え、レクシンを使ったkintone開発のコンサルティングサービスも無償でご提供しております。


製品サイト・β版登録はこちら


レクシン AI for kintone
ベータ版のご利用はお問合せフォームよりご連絡ください
■情報システム部、
自社内で開発する
ユーザー向け機能
1.レクシンによる業務システム設計をアシスト
・要件に対してkintoneでの実装方法を提案
・企業の非エンジニアでも「何を作ればよいか」が簡単に分かる
・必要機能に対してkintoneプラグインを提案
2. IT部門向けの開発自動化機能
・生成AIが要件の理解、整理
・整理を行ったものに対して必要機能を提案
・kintoneアプリの作成やカスタマイズのサンプルコードを生成
3. 導入効果の見える化と自動ドキュメント作成
・システム導入後のメリットを分析・提案
・上流工程の必要ドキュメントをAIが生成
・既存アプリから設計書などのドキュメントを生成








■kintoneユーザー自身がDXを推進できる時代へ
現在多くの企業ではDX推進のためにIT部門やSIerに依存するケースが多いですが、「レクシン AI for kintone」は、その構造を変えます。情報システム部門や現場担当者が、AIのサポートを受けながら自ら業務改善に取り組めるようになり、DXのスピードが加速します。
■今後の展開
レクシンでは、市民開発の事例を増やしながら活用支援やコンサルティングサービスを強化していきます。さらに、kintoneを活用するすべての企業に対し、より手軽にDXを実現できる環境を提供していきます。
また、kintoneユーザーとそれを支援するSIerやコンサルタントがより密接に連携できる仕組みを展開し、企業のDX推進を加速させます。レクシンを活用した開発案件のマッチングやナレッジシェアの場を提供し、kintoneユーザーと専門家が協力しながら市民開発を支援しより良いシステム構築ができる環境を整えていきます。
正式リリースに向けた最新情報は、以下のウェブサイトをご覧ください。
URL:

REQXIGN公式サイト

過去のレクシンに関するプレスリリースは

こちら


■株式会社ノベルワークスについて
ノベルワークスは「テクノロジーと人の力でワクワクする未来を創造する」を強い信念とし、一人ひとりのDXの課題に真摯に向き合い最適なシステム提案だけでなく、顧客の新たなビジネスモデルの創出に全力で取り組んでいます。
所在地
大阪府大阪市北区東天満1丁目11-13 AXIS南森町ビル201
代表者
満村 聡
設立
2015年4月
URL

https://www.novelworks.jp

事業内容
■ 業務システムの開発、導入支援
クラウドシステム・サービスの導入支援、開発支援
■ DX推進事業
AIプロトタイプ開発・DX人材育成研修
■ 自社サービス開発
画像認識や音声認識(AI)の技術を用いたWEBサービス