株式会社ノンピの情報

東京都千代田区一ツ橋1丁目2番2号

株式会社ノンピについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は千代田区一ツ橋1丁目2番2号になり、近くの駅は竹橋駅。株式会社フライヤーが近くにあります。特許については2020年02月28日に『給仕管理装置及びプログラム』を出願しています。また、法人番号については「1011001065071」になります。
株式会社ノンピに行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ノンピ
住所
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2番2号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・東西線の竹橋駅
都営・都営三田線の神保町駅
東京メトロ・半蔵門線の神保町駅
都営・都営新宿線の神保町駅
地域の企業
1社
株式会社フライヤー
千代田区一ツ橋1丁目1番1号
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
特許
2020年02月28日に『給仕管理装置及びプログラム』を出願
法人番号
1011001065071
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/22

【6月は環境月間】ノンピ、埼玉県寄居町で「田植祭」を開催!社食導入企業とともに“東京発の循環型農業”を体験
2025年05月22月 09時
【6月は環境月間】ノンピ、埼玉県寄居町で「田植祭」を開催!社食導入企業とともに“東京発の循環型農業”を体験
食でココロをつなぐフードコミュニケーションカンパニーで社員食堂の運営・企画を行う株式会社ノンピ(本社:東京都千代田区、代表取締役:上形 秀一郎)は、2025年5月28日(火)に埼玉県寄居町にて田植え体験イベント「田植祭」を開催します。本イベントには、当社に社員食堂運営業務を委託して頂いている三菱地所株式会社、株式会社東京スター銀行、オイシックス・ラ・大地株式会社の皆さまが参加し、東京発の循環型農業を体験していただきます。




環境月間に先駆け、埼玉県寄居町で「田植祭」を開催
6月は「環境月間」です。6月5日の「環境の日」に合わせて、日本政府が定めた環境啓発の期間であり、全国の自治体や企業が自然保護や脱炭素、リサイクル推進などの取り組みを行います。
当社では、環境月間に先駆けて5月28日(水)に、埼玉県寄居町にて田植え体験イベント「田植祭」を開催します。本イベントは、東京発の循環型農業「循環米プロジェクト」の一環として実施するもので、「社員食堂で出たコーヒーかすを堆肥化し、米を育て、再び社員食堂で提供する」という循環の第一歩として、田植えを体験を行います。
日時
2025年5月28日(水)  9:00-18:00
場所
高蔵寺近辺の田んぼ
所在地
〒369-1214 埼玉県大里郡寄居町今市700 ※高蔵寺の住所です
対象者
・株式会社ノンピの社員
・当社に社員食堂運営業務を委託して頂いている、三菱地所株式会社、株式会社東京スター銀行、オイシックス・ラ・大地株式会社の皆さま※本イベントには、一般の方のご参加はできません。




埼玉県寄居町で農業をしている様子
当日の主なイベント内容
・田植え体験
・田植え作業に関する説明
(作業内容・方法のレクチャー)
・参加企業様とのお食事会
本イベント実施の目的
本イベントは、当社が推進する「循環米プロジェクト」の一環として開催します。当日は、社員食堂をご導入いただいている企業の皆さまとともに田植えを行い、
循環型農業を実際に体験いただきます。「クライアントさまと一緒に作り上げる循環米」
をコンセプトに、環境への意識を高めながら、サステナブルな食の未来に向けた共創のストーリーを育んでいきます。
東京発の循環型農業!「循環米プロジェクト」とは?
当社では、2023年より循環型農業「循環米プロジェクト」をスタートしました。今回、社員とクライアント企業の皆さまとともに田植えイベントを実施し、9月には収穫を予定。当社社員だけでなく、クライアント様も実際に農作業に関わることで、食品ロスの削減と持続可能な食の循環への理解を深め、業界全体でサステナブルな未来づくりを進めています。
■ 循環米の流れ
1.東京の社員食堂から出るコーヒーかすを堆肥化※
2.堆肥化したコーヒーかすを活用し、埼玉県寄居町の自社農園「ノンピファーム」で米や野菜を栽培
3.収穫した農作物は、再び東京の社員食堂やカフェで提供・販売
※堆肥化:野菜くずや落ち葉などの有機物を微生物の働きで分解・発酵させ、土壌改良に役立つ「堆肥」として再利用する方法




ノンピが企画/運営する社食「nonpi Chef’s LUNCH」
ノンピでは、創業当初から培ってきたケータリングのノウハウを活かし、“現地調理をしない社食”という新しい形の社食モデルを確立して調理済みの食事をお届けしています。そのため現地での料理人雇用や食材の仕入れも不要となります。
《nonpi Chef’s LUNCHの強み》
工事不要の設置:
オフィスビル内の隙間スペースを活用し、キッチンレス社食を工事不要で導入可能。
初期費用の削減:
大型の排気排水設備も不要なため厨房付き社員食堂と比較し、約5分の1のコストダウン
高品質な料理提供:
元ホテルオータニ料理長(現ノンピ料理長)が品質管理を行い、温かく美味しい食事を提供。
企画力を活かしたメニュー展開:
常駐するスタッフが社員との対話を促し、食品メーカーとのコラボメニューなど新しい企画提案し、社内コミュニケーションの活性化を推進
温かい料理で満足度向上:
湯気の立つ温かい料理をリーズナブルに提供し、見た目や香りで「ワクワク」を演出。健康志向だけでなく、「美味しさ」と「体験」にも注力。
循環米の採用:
東京の社員食堂から出るコーヒーかすを堆肥として活用し、提携農家と協力して「循環米」を栽培。ノンピでは時期に応じて提供しています。
運営会社(株式会社ノンピ)
食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニーです。キャラクターカフェの運営、新しい社食の運営やオフィス移転のコンサルティングなど、「食空間」そのもののコンセプト設計からプロデュースを行い、「自然と人が集まりたくなる空間」を生み出します。


nonpi Chef’s LUNCH




株式会社ノンピ コーポレートサイト


【会社概要】
会社名 :株式会社ノンピ
代表  :代表取締役 上形 秀一郎
本社  :〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2−2 竹橋ビル 16階
事業内容:・社員食堂、キャラクターカフェのプロデュースと運営
・ケータリングサービス「nonpi CATERING」の運営

https://www.nonpi.com/

・法人向けフードデリバリー「eazy catering」の運営

https://lp.eazy-catering.com/

・法人向け社員食堂「nonpi Chef's LUNCH」の運営

https://www.nonpi.com/chefs-lunch

・カフェ/コーヒー豆販売サイト「R.O.STAR」の運営

https://plus.rostar.jp/

・藤子・F・不二雄ミュージアムカフェの運営
URL  :

https://www.nonpi.com/

【5月30日はゴミゼロの日】ノンピ、三菱地所・社員食堂で「循環米」や「循環野菜」を使った特別メニューを提供するゴミゼロイベントを開催!
2025年05月16月 10時
【5月30日はゴミゼロの日】ノンピ、三菱地所・社員食堂で「循環米」や「循環野菜」を使った特別メニューを提供するゴミゼロイベントを開催!
食でココロをつなぐフードコミュニケーションカンパニーで社員食堂の運営・企画を行う株式会社ノンピ(本社:東京都千代田区、代表取締役:上形 秀一郎)は、5月30日の「ゴミゼロの日」に合わせ、5月26日(月)~30日(金)の期間中、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中島 篤)の社員食堂「SPARKLE」にて、東京発の農業(※1)から生まれた「循環米(※2)」や「循環野菜」を使用したメニュ―を提供するゴミゼロイベントを開催します。
(※1)東京発の農業:東京の社員食堂等で発生する食品残渣由来の液肥、堆肥を用いて野菜を育てる取り組みのこと
(※2)循環米:食品残渣を基にした液肥・堆肥を活用したお米のこと




ゴミゼロの日に、「ゼロ・ウェイスト社食」を提供
5月30日はゴミゼロの日です。ゴミを減らし、環境を保護することを目的とした記念日とされており、この日はゴミの削減やリサイクルを促進する活動が全国で行われています。
今回、ゴミゼロの日に合わせ、当社と三菱地所が共催し、「ゴミゼロイベント」を開催いたします。本イベントでは、食品残渣から作った液肥で育てた野菜「循環野菜」を使ったメニューや、通常捨てられるはずの野菜の皮などを有効活用したベジブロススープを提供します。食品ロス削減に貢献し、社員のサステナビリティ意識を高める取り組みを行うとともに、持続可能な食の循環を推進し、SDGs達成に向けた取り組みをさらに加速させます。
日時
2025年5月26日(月)~30日(金) 11:30~14:00
場所
三菱地所株式会社 社員食堂「SPARKLE」
所在地
〒100-8133 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビル
対象者
三菱地所株式会社に所属する社員
※本イベントには、一般の方のご参加はできません。
イベント内容
・循環米を使用したメニューの提供
・循環野菜を使用したメニューの提供
・食品ロスを活用したお弁当の提供
・コーヒー粕を堆肥化!
・三菱地所の社員食堂「SPARKLE」での食品ロス削減の取り組み紹介




ゴミゼロイベントの様子※昨年のイメージ




メニュー内容
ゴミゼロイベントの特別メニューでは、ベジブロスを使用しています。ベジブロスは、英語の「ベジタブル(野菜)」と「ブロス(出汁)」を組み合わせた言葉で、野菜の皮やヘタ、芯などを煮出して作る出汁のことを指します。通常捨ててしまう部分を活用することで、栄養素を無駄なく摂取でき、環境にも優しい取り組みとして注目されています。
・ベジブロスで液肥野菜カレー
・ベジブロスで醤油ラーメン
・ベジブロスで生姜焼
・ベジブロスでこんにゃく炊き込みごはん(ノンピファームで栽培した循環米を使用)
・ベジブロススープ




ベジブロスで液肥野菜カレー




ベジブロスで醬油ラーメン
※写真はイメージです。
東京発の循環型農業「ゼロ・ウェイスト社食」とは
当社は、持続可能な社会の実現を目指し、2024年より「ゼロ・ウェイスト社食」をスタートしました。「ゼロ・ウェイスト社食」とは、2030年までにごみゼロを目指す「ゼロ・ウェイスト(※3)理念」を社食で行う取り組みのこと。三菱地所グループでは、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)において廃棄物再利用率50%を目指しています。この目標の実現に向け、三菱地所と当社が連携し、社員の皆様と共に取り組みを進めています。
本取り組みは、東京の社員食堂で排出された生ごみをビル内のコンポストで液肥化し、その液肥を用いて米や野菜などの農作物を栽培。収穫された農作物は、ノンピが運営する東京の社員食堂やカフェで提供または販売される
東京発の循環型農業
です。食品ロスの削減と持続可能な食の循環を目指しています。
(※3)ゼロ・ウェイスト理念:ゴミをできる限り出さない、つまり「廃棄物をゼロに近づける」ライフスタイルや考え方のこと




循環米プロジェクトに当社社員も栽培に参加
ノンピでは、米不足が続く中、少しでも解決したいという思いから、食品残渣を活用した液肥を用いて循環型農業「循環米」の栽培に取り組んでいます。2023年4月に、埼玉県寄居町の自社農園「寄居町ファーム」で米と野菜の栽培を開始しました。
さらに、当社の社員や、社食を導入している企業の従業員も循環米・循環野菜の栽培に参加しています。
2025年5月には田植えを行い、9月には収穫を予定しています。社員が参加することで、会社全体で食品ロス削減と持続可能な食の実現を目指しています。




ノンピ社員が循環米栽培に携わっている様子




循環野菜
ノンピが企画/運営する「nonpi Chef’s LUNCH」




ノンピでは、創業当初から培ってきたケータリングのノウハウを活かし、“現地調理をしない社食”という新しい形の社食モデルを確立して調理済みの食事をお届けしています。そのため現地での料理人雇用や食材の仕入れも不要となります。
《nonpi Chef’s LUNCHの強み》
工事不要の設置
:オフィスビル内の隙間スペースを活用し、キッチンレス社食を工事不要で導入可能。
初期費用の削減
:大型の排気排水設備も不要なため厨房付き社員食堂と比較し、約5分の1のコストダウン
高品質な料理提供
:元ホテルオータニ料理長(現ノンピ料理長)が品質管理を行い、温かく美味しい食事を提供。
企画力を活かしたメニュー展開
:常駐するスタッフが社員との対話を促し、食品メーカーとのコラボメニューなど新しい企画提案し、社内コミュニケーションの活性化を推進
温かい料理で満足度向上
:湯気の立つ温かい料理をリーズナブルに提供し、見た目や香りで「ワクワク」を演出。健康志向だけでなく、「美味しさ」と「体験」にも注力。
循環米の採用
:東京の社員食堂から出るコーヒーかすを堆肥として活用し、提携農家と協力して「循環米」を栽培。ノンピでは時期に応じて提供しています。
三菱地所株式会社
三菱地所は、東京・丸の内におけるまちづくりをはじめ、オフィスビル・商業施設・住宅・ホテル等の開発・運営等数多くのプロジェクトを手掛ける総合不動産デベロッパーです。まちに住む人、働く人、訪れる人、さまざまな空間やサービスに求められる本質的な価値に思いを馳せ、真に価値ある社会を実現するためにチャレンジを続けています。
運営会社(株式会社ノンピ)




食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニーです。キャラクターカフェの運営、新しい社食の運営やオフィス移転のコンサルティングなど、「食空間」そのもののコンセプト設計からプロデュースを行い、「自然と人が集まりたくなる空間」を生み出します。


nonpi Chef’s LUNCH



ノンピ、「Book Lounge Kable」内レストランのリニューアルに参画。街づくり×食で兜町・茅場町エリアの地域活性化を応援!
2025年05月14月 10時
ノンピ、「Book Lounge Kable」内レストランのリニューアルに参画。街づくり×食で兜町・茅場町エリアの地域活性化を応援!
~ランチ・カフェタイムの料理提供を開始~
食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニー”株式会社ノンピ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上形 秀一郎)は、平和不動産株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:土本清幸)と丸善雄松堂株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:矢野 正也)が運営するブックラウンジ「Book Lounge Kable」内レストランのランチ・カフェタイムの料理提供を2025年4月14日(月)より開始しました。 平和不動産株式会社が推進する茅場町・兜町エリアの街づくりを背景に誕生した同施設では、メニュー開発やケータリング強化を通じて、地域活性化に貢献していきます。




「Book Lounge Kable」内レストランがリニューアルオープン!
東京では街づくりが加速しており、直近ではJR東日本が「高輪ゲートウェイシティ」を開業。歴史的資産の保存とともに、「Global Gateway」を掲げた未来志向の都市開発が進んでいます。この度、当社では、茅場町・兜町エリアの街づくりを背景に誕生した「Book Lounge Kable」内レストランのリニューアルオープンに携わり、ランチ・カフェタイムの料理提供を開始しました。
《Book Lounge Kable概要》
Book Lounge Kableは、茅場町駅直結の「KABUTO ONE」3階にあるブックラウンジ。約3,000冊にも及ぶ蔵書が壁一面に並べられており、好きな本を好きなスペースで自由に読むことができます。読書にとどまらず、作業やイベントなど多様な使い方ができるフレキシブルな空間を提供することで、兜町に関わる人々の「できる/わかる」を広げ、まちと人の未来を創出する場となることを目指します。
名称  :Book Lounge Kable
場所  :KABUTO ONE 3階
所在地 :〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1 3F
形態  :ブックラウンジ
営業時間:11:00~20:00
※年末年始(12月30日~1月3日)、全館メンテンナンス日を除く
ブックラウンジを彩る、健康と美味しさにこだわった料理




ノンピは「フードコミュニケーションカンパニー」として、食を通じたつながりを大切にし、社員の皆さまが楽しく食事をとれる空間づくりを企業様と共創しています。管理栄養士が監修した栄養バランスの取れたメニューを提供し、健康面にも配慮。さらに、「ご当地グルメ」や「サステナブルフードを活用したメニュー」など、自然と会話を生むようなワクワクするイベント企画メニューも定期的に実施し、毎日の食事に楽しさと発見をプラスしています。




Book Lounge Kableでは、ランチタイム以外の時間帯にもご利用いただけるカフェメニューの充実にも注力。お客様のニーズに応じてご利用いただけるよう、ドーナツやマフィンなどの軽食から、あいがけカレーやカオマンガイといったボリュームたっぷりのお食事まで、幅広いメニューをご用意しています。
ご担当者様のコメント




丸善雄松堂株式会社 アカデミック・プロセス・ソリューション事業部 谷 一興 様
平和不動産株式会社 地域共創部 佐藤 未来 様
今回、Book Lounge Kableの運営を行う丸善雄松堂株式会社の谷一興様、ならびにBook Lounge Kableのオーナーである平和不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土本 清幸)の佐藤未来様にお話を伺いました。
Book Lounge Kableレストランリニューアルまでの課題
レストランをリニューアルする前には、以下の3つの課題がありました。
1.ケータリング体制の強化
もともと4階のHALL & CONFERENCEではケータリングサービスを提供しており、食堂に加えてケータリング体制も強化したいという思いがありました。しかし、200名以上の大規模利用やランチタイム中のケータリング提供に対応できる運用体制が整っておらず、せっかくお声がけをいただいてもお断りすることもあるという状況でした。
2.食事提供スピードの改善
「15分以内の提供」を目標としていたものの、混雑時には提供までに時間がかかるケースもあり、スピーディーなオペレーションの構築が求められていました。
3.定期的なメニュー変更の実施
お客様に常に新鮮な体験を届けるため、季節ごとや半年ごとのメニュー変更を行いたいと考えていましたが、従来の体制ではメニュー変更に伴う効果的なPR施策に課題がありました。




レストラン運営をノンピにした決め手
最終的にノンピに決めた決め手は、主に以下が理由でした。
1.さまざまな場面に対応できるケータリングサービス
Book Lounge Kableでは、近年パーティー利用が増加しており、ケータリングサービスを強みとする貴社であれば、今後さらに多様な利用シーンへの対応や、より柔軟なサービス提供が可能になると感じました。また、本施設の厨房での調理と、貴社のセントラルキッチンでの調理を組み合わせたハイブリッド調理体制での対応が可能という点も魅力的でした。
2.メニューおよびイベントの企画力
Book Lounge Kableの雰囲気や機能を的確にご理解いただいた上で、提供形態にも配慮しながら多彩なメニューを短期間で企画・提案いただけた点は非常に心強く感じております。
また、貴社とお話を重ねる中で、単なる社員食堂やレストランの運営にとどまらず、ユーザーにとって魅力あるメニュー開発やイベント企画にも積極的に取り組まれていることを伺いました。こうした取り組みを通じて、本施設の特性を活かした「書籍とのコラボイベント」など、今後の展開にも大きな期待を寄せることができました。
3.デザイン力の高さ
メニュー表や店頭イメージなどのデザインについても、レベルが高いと感じております。
貴社からは、本施設のチョークボードの雰囲気に合わせたデザインをご提案いただきました。また、「カフェの雰囲気を変えたい」という要望に対しては、メニュー表だけでなくカウンターの壁紙も含めた全面的なリニューアルを実施していただき、感謝しております。
ノンピへの期待と展望
丸善雄松堂株式会社 谷一興 様
ケータリングサービスにおいては、これまで対応が難しかった200名以上の大規模利用や、ランチタイム中の提供、貸切でのご利用など、多様なニーズにも柔軟に対応できる体制を整えることで、さらなる受注拡大と売上の向上を目指してまいります。
また、コラボレーションイベントの実施にも、今後さらに力を入れていきたいと考えています。3~4か月に一度開催している音楽イベント「Kable Jazz」では、特別メニューの開発や書籍とのコラボレーション企画など、本施設の世界観を活かした多彩な取り組みを展開していく予定です。
平和不動産株式会社 佐藤未来 様
当社は、当施設単体のイベントにとどまらず、兜町・茅場町エリア全体を巻き込んだ街ぐるみのイベントも実施しており、当施設は今後、地域との連携をさらに強化していきたいと考えております。
また、リピーターの方も多くいらっしゃるため、そうした皆さまにも新鮮な驚きや楽しさを提供できるメニュー開発についても大いに期待しております。
ノンピが企画/運営する「nonpi Chef’s LUNCH」




ノンピでは、創業当初から培ってきたケータリングのノウハウを活かし、“現地調理をしない社食”という新しい形の社食モデルを確立して調理済みの食事をお届けしています。そのため現地での料理人雇用や食材の仕入れも不要となります。
《nonpi Chef’s LUNCHの強み》
工事不要の設置
:オフィスビル内の隙間スペースを活用し、キッチンレス社食を工事不要で導入可能。
初期費用の削減
:大型の排気排水設備も不要なため厨房付き社員食堂と比較し、約5分の1のコストダウン
高品質な料理提供
:元ホテルオータニ料理長(現ノンピ料理長)が品質管理を行い、温かく美味しい食事を提供。
企画力を活かしたメニュー展開
:常駐するスタッフが社員との対話を促し、食品メーカーとのコラボメニューなど新しい企画提案し、社内コミュニケーションの活性化を推進
温かい料理で満足度向上
:湯気の立つ温かい料理をリーズナブルに提供し、見た目や香りで「ワクワク」を演出。健康志向だけでなく、「美味しさ」と「体験」にも注力。
循環米の採用
:食品残渣を基にした液肥・堆肥を活用した「循環米」を提携農家と協力し栽培。ノンピでは時期に応じて提供しています。
丸善雄松堂株式会社(Book Lounge Kableの運営)
丸善雄松堂は、まなびのつながりを育みます。
まなびの場の企画・運営、まなびのコンテンツの開発・提供、まなびの空間づくり ―――
私たちは、情報・空間・活動にかかわるあらゆる要素を掛け合わせ、
人びとの持続的なまなびを促進する環境を創造することにより、
「知りたい、学びたい」と願う誰もが、まなびを通してゆるやかにつながり、
個人や社会のウェルビーイングを追求できる社会の実現を目指します。
平和不動産株式会社(Book Lounge Kableのオーナー)
当社は、我が国の金融マーケットの中枢的機能・役割を担う東京、大阪、名古屋、福岡等の証券取引所ビルのオーナーとして、1947年に設立され、場づくりを積み重ねることで街を彩ってきました。平和不動産グループの仕事に共通する根源的な価値は、さまざまな場づくりを通して、人々を惹きつけ未来に豊かさをもたらすこと。私たちはグループ一丸となって、魅力的な場づくりを展開します。
運営会社(株式会社ノンピ)




食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニーです。キャラクターカフェの運営、新しい社食の運営やオフィス移転のコンサルティングなど、「食空間」そのもののコンセプト設計からプロデュースを行い、「自然と人が集まりたくなる空間」を生み出します。


nonpi Chef’s LUNCH




株式会社ノンピ コーポレートサイト




「ベツコミ55thコラボ!×Cafe Lish」コラボメニュー提供概要
開催期間
2025年5月13日(火)~2025年6月27日(金)<平日のみ>
開催場所
Cafe Lish (神保町駅より徒歩1分)
所在地
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目3−1 小学館ビル 1階
提供メニュー
コラボ限定フード&スイーツ計5種
注意事項
・営業時間等は変更になる場合がございます。
Cafe Lish Instagramでのお知らせをご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。
・ご予約は承っておりません。
・整理券の配布は行っておりません。
先着順でのご案内となりますので、売り切れの場合はご容赦ください。
・各メニュー、一日にご提供できるメニューの数には限りがございます。
「ベツコミ」は、1970年に創刊されて以来、55年にわたり愛され続けてきた、日本を代表する少女漫画雑誌です。今回、55周年という節目を迎え、ファンの皆様にさらに喜んでいただきたいという思いから、ベツコミの世界観を味覚と視覚の両方で楽しめるメニューをご用意しました。
また、店内の物販コーナーでは、ミニアクリルブロックなど通販(COMIXYZ)で販売中のベツコミ55周年記念商品をご購入いただけます。
Cafe Lishでしか味わえない、ベツコミ55周年を記念した特別メニューをぜひお楽しみください。




ポーの一族 ワンプレートアフタヌーンティー 税込2,100円
「ポーの一族」の世界観を崩すことなく、ポーの村に咲き誇るバラをモチーフとし、情景を表現したワンプレート型のアフターヌーンティー。ファン必見の「アクリルコースター」と「紙製ストローピック」もセットで優雅な時間をお楽しみください!




BANANA FISHカレー  税込1,300円
やや辛口のスパイシーでコクのある黒いマサラスパイスが効いたビーフカレー。イエローライスとルーで、「BANANA FISH」のフラワーコミックスの黒と黄色をイメージしたオリジナルスタイル!特別なオリジナルピック3本付きで、見た目も味も楽しめる一皿をぜひお楽しみください。




BANANA FISHコミックス表紙ケーキ 税込1,750円 ※テイクアウト限定
「BANANA FISH」のフラワーコミックスの表紙を大胆にプリントした、目を引く特製ケーキ。まるでコミックスそのもののようなボリュームたっぷりの仕上がりに。さらにコミックスの絵柄のステッカーつき!見た目も楽しめて、味わいも満足の一品をぜひお楽しみください!




僕等がいたメロンソーダ 税込850円
草原を駆けるふたりのビジュアルを再現し、「僕等がいた」のイラストがプリントされたピックがついた特別なメロンソーダ。ラムネ味のアイスクリームとともにさわやかな初夏の風味が楽しめる、爽快感たっぷりのドリンク!




ベツコミ 55周年記念ケーキ 税込1.700円
「ベツコミ」の表紙をケーキの表面に大胆にデザインした、ベツコミ55周年を記念する特製ケーキ。ベツコミファンなら思わず写真に収めたくなる、魅力的なビジュアルが楽しめる特別な一品!
100種類の名作のブロマイドが印刷できるプリント機がカフェ内に登場!
2Lブロマイド&フォトキーホルダーが購入できるプリント機が登場します!
「ポーの一族」「BANANA FISH」「BASARA」などのレジェンド作品をはじめ、「コールドゲーム」「蜜と劇薬」「クイーンズ・クオリティ」「主人恋日記」など現連載陣の人気作も対象!
100種類のくわしい対象作品・イラストはこちらをチェック!

https://imagingmall.com/lifetunesmall

2Lブロマイド 500円(税込) 「BASARA」 (C)田村由美/小学館




フォトキーホルダー 1000円(税込) 「BANANA FISH」 (C)吉田秋生/小学館




ベツコミ55周年特別展示
カフェの横スペース(小学館ビル1F)では、ベツコミ55年の歴史を凝縮した特別展示を行います。
等身大キャラクターパネル設置!
「BANANA FISH」(C)吉田秋生/小学館 「主人恋日記」(C)吉永ゆう/小学館
(ほか展示作品:今日も王子が尊いです。/クイーンズ・クオリティ/ココロ・ボタン※/女王の花/虎王の花嫁さん※/Bite Maker―王様のΩ―※/BASARA /Piece※/BLACK BIRD/ポーの一族/僕等がいた※/柚木さんちの四兄弟。)
※の作品は5月23日より展示開始予定です。








複製原画を展示!
「女王の花」(C)和泉かねよし/小学館 「BLACK BIRD」(C)桜小路かのこ/小学館
レジェンドや現在連載中の作品も多数展示中!
※展示内容は変更になる場合があります。ご了承ください。くわしい展示作品はベツコミ公式Xをご確認ください。
※入場料無料
特別展示の開催期間:5月13日(火)~6月27日(金)平日9:30-17:30











未来の食堂をイメージした「未来のAI食堂ムービー」
4月13日(日)より大阪・関西万博が始まりました。日本での大規模万博は2005年の愛知以来、20年ぶりとなっており、過去最多の158カ国・地域が参加します。この度、当社は、大阪・関西万博会場内で放映される「未来のAI食堂ムービー」の制作に、アドバイザーとして参加いたしました。
「未来のAI食堂ムービー」は、未来のレストランや食堂がどのように変化しているかをイメージした動画です。動画の中では、自動化・省人化されたセントラルキッチンの調理工程や、個人の好みや健康状態に応じた食事提供、さらに変わることのない食事を通じて生まれるコミュニケーションが描かれています。
今後、人手不足に対応した調理工程の省力化や、個人に合わせたメニューの多様化、選択肢の拡大が進むと考えられます。また、リモートワークの一般化やデリバリーサービスの拡大により、外出の機会が減少し、コミュニケーションの機会も減っていくことが見込まれています。そのため、人手不足解消のためには、ロボットとの共存が必要不可欠です。それでも、食事が人と人をつなぐコミュニケーションの一つであることは変わらないことが予想されます。人々が美味しい食事とコミュニケーションを楽しむために、未来の食堂に集まる様子を本動画で表現しています。




動画 URL:

https://www.youtube.com/watch?v=QeXxnfnTuDQ

大阪・関西万博内での放映について
本動画は、2025 年 4月13 日(日)より開催中の大阪・関西万博内の『ORA 外食パビリオン宴~UTAGE~』2 階にある映像コンテンツスペースで放映されています。
会場情報
イベント名:2025 年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)
開催期間 :2025 年 4 月 13 日(日) ~10 月 13 日(月)
開催場所 :大阪市 人工島「夢洲」
ノンピが企画/運営する社食「nonpi Chef’s LUNCH」




ノンピでは、創業当初から培ってきたケータリングのノウハウを活かし、“現地調理をしない社食”という新しい形の社食モデルを確立して調理済みの食事をお届けしています。そのため現地での料理人雇用や食材の仕入れも不要となります。
nonpi Chef’s LUNCHの強みは下記です。
《nonpi Chef’s LUNCHの強み》
工事不要の設置
:オフィスビル内の隙間スペースを活用し、キッチンレス社食を工事不要で導入可能。
初期費用の削減
:大型の排気排水設備も不要なため厨房付き社員食堂と比較し、約5分の1のコストダウン
高品質な料理提供
:元ホテルオータニ料理長(現ノンピ料理長)が品質管理を行い、温かく美味しい食事を提供。
企画力を活かしたメニュー展開
:常駐するスタッフが社員との対話を促し、食品メーカーとのコラボメニューなど新しい企画提案し、社内コミュニケーションの活性化を推進
温かい料理で満足度向上
:湯気の立つ温かい料理をリーズナブルに提供し、見た目や香りで「ワクワク」を演出。健康志向だけでなく、「美味しさ」と「体験」にも注力。
循環米の採用
:食品残渣を基にした液肥・堆肥を活用した「循環米」を提携農家と協力し栽培。ノンピでは時期に応じて提供しています。
株式会社中西製作所




戦後復興期にミルク給食用のアルミ食器などの調理器具を販売する事業から始まり、今日では大量調理機器を製造・販売する会社として、全国の給食センターや給食室の「設計」「施工」「開設支援」を行っています。2022 年 4 月には、国内では貴重な「社員の子どもの学校給食費を会社が支給する制度」を導入し、少子化対策や次世代育成といった社会的課題の解決へも積極的に取り組んでいます。
株式会社ノンピ




食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニーです。
キャラクターカフェの運営、新しい社食の運営やオフィス移転のコンサルティングなど、「食空間」そのもののコンセプト設計からプロデュースを行い、「自然と人が集まりたくなる空間」を生み出します。


nonpi chef’s lunch




株式会社ノンピ コーポレートサイト


【会社概要】
会社名 :株式会社ノンピ
代表  :代表取締役 上形 秀一郎
本社  :〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1丁目2−2 竹橋ビル 16階
事業内容:・社員食堂、キャラクターカフェのプロデュースと運営
・ケータリングサービス「nonpi CATERING」の運営

https://www.nonpi.com/

・法人向けフードデリバリー「eazy catering」の運営

https://lp.eazy-catering.com/

・法人向け社員食堂「nonpi Chef's LUNCH」の運営

https://www.nonpi.com/chefs-lunch

・カフェ/コーヒー豆販売サイト「R.O.STAR」の運営

https://plus.rostar.jp/

・藤子・F・不二雄ミュージアムカフェの運営
URL  :

https://www.nonpi.com/

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