株式会社ハースト婦人画報社の訪問時の会話キッカケ
株式会社ハースト婦人画報社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
表参道駅の近くで美味しいレストランはありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、好きですか
株式会社ハースト婦人画報社でいいこと、ありそうですね
」
google map強い雨
気温17.29度
(04月23日 03時取得:Openweathermap)
東京メトロ・半蔵門線の表参道駅
東京メトロ・千代田線の表参道駅
東京メトロ・銀座線の外苑前駅
2025年04月22月 11時
安寧な時間をもたらす「北欧ラグジュアリー」
2025年04月14月 10時
『婦人画報』2025年5月号「家庭料理、100年のレシピ」特集(4月1日
2025年03月31月 10時
街も人も華やぎ輝く、東南アジアの王都 ゴールデン・バンコクへ!『リシェス
2025年03月28月 10時
ときめき観劇ファッション『25ans』5月号発売!
2025年03月27月 10時
創刊120周年を迎えるライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、感謝を“かたち”にする母の日キャンペーンを実施中。母の日ギフトとともに、心豊かな時間を届ける年間定期購読を、母の日のギフトとしてお選びいただけます。
『婦人画報』2025年母の日キャンペーンイメージ画像
厳選された母の日のギフトに、12回届く“ありがとう”。『婦人画報』の定期購読をお届けします。
今年の母の日(5月11日)は、感謝の気持ちを一年を通して届ける特別な贈り物を。『婦人画報』の定期購読(1年間・全12冊)に、ニコライ・バーグマンのフラワーアレンジメントや、老舗・前原光榮商店の晴雨兼用傘など、上質なアイテムを組み合わせた限定ギフトセットをご用意しました。さらに全コースに、“育てるタオル”「MARQUEポッシュ」もお届けします。大切なあの人へ、想いを込めた贈り物を選んでみませんか?
「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン」フレッシュフラワーキューブアレンジメント
「前原光榮商店」
婦人画報オリジナル晴雨兼用折り畳み傘
ピンク
「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン」
フレッシュフラワーボックス
「育てるタオル」MARQUEポッシュ
(ハーフハンドタオル)
今年のおすすめ!「リバティプリント」クールリング付きスカーフ保冷ポーチセット
華やかなリバティプリントのスカーフと、首元をひんやり冷やすクールリングは、見た目も機能も嬉しい母の日ギフト。上品で洗練されたデザインは装いのアクセントになり、暑い季節にはひんやり感で快適さもプラス。おしゃれを楽しみながら、実用性も兼ね備えた優秀アイテムです。毎日をちょっと特別にしてくれる、感謝の気持ちが伝わる贈り物としておすすめです。
Constantineブルー
Margaret Annieピンク
Clementinaピンク&グリーン
クールリング
「DRESS HERSELF」ドレスハーセルフ リネンシルクストール(ラベンダー/ベージュ)
上質なリネンとシルクを織り交ぜた、軽やかで肌ざわりのよいストールは、春夏の装いにぴったり。自然な光沢とやわらかな風合いが、巻くだけで大人の品格を添えてくれます。涼やかなベージュと華やかなラベンダーの2色展開。専用ボックス付きで、母の日の贈り物にも最適。身にまとうたびに気持ちまで軽やかになる、上質な一枚です。
ドレスハーセルフ リネンシルクストール(ラベンダー)
ドレスハーセルフ リネンシルクストール(ベージュ)
ギフト用ボックス
すべてのコースに「育てるタオル」MARQUEポッシュ (ハーフハンドタオル)をセット
小ぶりなバッグや洋服のポケットに入れても邪魔にならないミニタオルハンカチのため、色々な場面で活躍します。
「育てるタオル」MARQUEポッシュ (ハーフハンドタオル)
『モダンリビング』最新号は4月14日発売
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、ラグジュアリーな住宅やインテリアに関する様々な実用情報をお届けする『モダンリビング』no.280を、2025年4月14日(月)に発売します。
写真: 白石和弘
安寧な時間をもたらす「北欧ラグジュアリー」
写真:川辺明伸
北欧デザインの豊かさの根底にあるものとは何でしょうか?
昨年は「北欧+αのインテリア」と題し、北欧アイテムの懐の広さに焦点を当てました。今年は改めて、その高い技術力や真摯なデザインを見つめ直し、それが継承されている土壌自体がとても価値のあること、「ラグジュアリー」なのではと考えました。ディテールまでこだわり抜かれたお気に入りの家具を手に入れ、その空間で暮らすこと。デザインの美しさを感じ、静かで心穏やかな時間を過ごすこと。それはシンプルなようでありながらとても難しいことです。
本来私たちもそうありたいと願いつつもなかなか実現できていないその豊かさこそを、「ラグジュアリー」と呼ぶのではないか――そしてそこに、北欧の暮らしから学ぶべき本質があるのではないでしょうか。家具の細部におよぶこだわり、照明への深慮、ヴィンテージに対するリスペクト…。「北欧ラグジュアリー」を体現する人々やアイテムから、その豊かな暮らしへとつながるヒントを探っていきましょう。
写真: 白石和弘
インテリアの今を形づくる「北欧の新旧名作アイテム」
北欧のインテリアブランドの歴史を紐解けば、現代に続く名作の誕生の裏には高度な技術と豊かなデザインがありました。暮らしを見つめたデザイナーたちの理想を実現してきた高いクラフトマンシップは今もなお北欧ブランドの活力の源になっています。その二人三脚の結晶ともいえる製品のなかから北欧インテリアの“今”を形づくっている新作や復刻、そして改めて注目したい名作アイテムを集めました。
写真:橋本裕貴
行正り香の“PACDR”五灯式照明術
北欧の照明文化に深く魅せられ、光から空間をデザインする生活空間プロデューサーの行正り香さん。自身の経験と探求から導き出し「PACDR(パクダー)の五灯式」と名付けた照明術は、谷崎潤一郎が『陰翳礼讃』で綴った日本の美意識と、北欧の照明デザインに息づく哲学を融合させたもの。行正さんが考える“美しい照明の在り方”を、ご本人のアトリエで実際に体験させていただきました。そこには北欧の家庭で大切にされる“ヒュッゲ”の灯りと、日本人がかつて大切にしていた“陰翳”の感性が、静かに交差する空間がありました。
写真: 白石和弘
皆川 明さんの最新アート作品も公開 花のように飾る
2025年にブランド創業30周年を迎えるミナ ペルホネン。
創業者でデザイナーの皆川 明さんは、アート制作にも意欲的に取り組んでいます。暮らしの傍らにそっと寄り添う作品を、福岡と盛岡の家のような店舗で飾ってみました。花のように。
写真: 井上昌明
織田ハウス完結編 美しい営みを残して
椅子研究家の織田憲嗣さんが、22年間暮らした北海道・東神楽町の自邸を離れることになりました。30年以上の長きにわたって、名作椅子やデザインの魅力を読者に伝えてくれた織田さん。日本のデザイン文化に多大な功績を残したその活動と、拠点となった「住まい」を振り返ります。
Denon Home 150 高音質スマートスピーカーがセットに!
毎号スペシャルなアイテムをセットにして発売する『モダンリビング』の定期購読。今号は、Denon Home 150 スマートスピーカーをセットにして数量限定発売。 Amazon Alexaを搭載しているため、直接話しかけて、声で再生や音量調節などが可能。スタイリッシュでコンパクトなボディから響く重厚なサウンドをお楽しみください。『モダンリビング』年間購読とセットで40,800円のところ、15,000円でお求めいただける、またとないチャンスです! 数量限定につきお早めに。
詳しくはこちら
https://subscribe.hearst.co.jp/subscribe/ML25A04
『モダンリビング』No.280
【発売日】2025年4月14日(月)
【販売価格】 1,900円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOPほか
Amazonモダンリビングストア:bit.ly/43NMMOB
創刊70周年を迎えるラグジュアリー住宅誌
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上の歴史をもつラグジュアリー住宅誌です。住宅やインテリアに関する様々な実用的な情報を、美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。ビジネスは雑誌だけにとどまらず、デジタル、SNS、セミナーやトークイベント(リアル・リモート)、インテリアスタイリング ビジネス、グリーンレンタル ビジネスなどを幅広く展開。一般読者はもちろん、プロフェッショナルからも厚い信頼を得ています。
創刊:1951年 発行形態:隔月刊 偶数月14日
『MODERN LIVING DIGITAL』
個人邸インテリアスタイリング「ML STYLING」
個人向けグリーンレンタル「LOVE GREEN」
インテリアのプロ向け会員サロン「MLクラブ」
X(旧Twitter)@ML_modernliving
Instagram @ml.modernliving
Facebook @modernliving.jp
【ハースト婦人画報社について】
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ
バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
宝塚歌劇団 星組トップスターの礼真琴さんが登場!
2025年に創刊120周年を迎えたライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2025年5月号「家庭料理、100年のレシピ」特集を、4月1日(火)に発売します。
『婦人画報』2025年5月号表紙
『婦人画報』2025年5月号より
一生使える「わが家」直伝の味――『家庭料理、100年のレシピ』
日本各地の気候風土のなかで生まれた郷土料理や伝統食を土台に、各家庭、作る人の好みや創意工夫によって育まれてきた日本の家庭料理。オリジナリティ溢れる唯一無二の「レシピ」は、独自のアイディアとテクニックの宝庫であり、家族が喜ぶおいしさの秘密が、たっぷり隠されています。この特集では、家庭料理の名手として知られる有元葉子さん、野村紘子さん・友里さん、ホルトハウス房子さん。
四人の料理家が受け継いできた“わが家の味”と、心に残るレシピを誌上で丁寧にご紹介します。さらに、寺島しのぶさん、松任谷正隆さんをはじめとする著名人の“愛蔵レシピ”も公開。日常のなかに刻まれた、忘れがたい一皿には、人生の物語が宿っています。加えて、帝国ホテル、万平ホテル、ホテルニューグランドといった老舗ホテルの料理長たちが、約1世紀にわたり愛されてきた伝統の洋食を、ご家庭で再現できるようアレンジしたレシピを特別に伝授。小誌だからこそ実現した、時代を超えて受け継がれる“家庭料理の記録”。この特集では心と記憶を揺さぶる味をお届けします。
『婦人画報』2025年5月号より
行くなら、いまやで!大阪人が案内する愉快痛快な旅 『愛し、私の大阪』
今年は、世界中から熱い視線が注がれること間違いなしの大阪イヤー”。
新たなホテルや商業施設の開業が相次ぎ、馴染みの顔はリニューアルを果たすなど、世界からのゲストを迎える準備が着々と整っています。今回は色濃い大阪を知る3人の大阪人に、世界に誇るおいしい、おもしろい、美しいスポットを教えていただきました。ようこそ、いまが楽しい大阪へ!
『婦人画報』2025年5月号より
宝塚歌劇団 星組トップスター 礼 真琴 ― THE GREATEST!(
ゲスト/松本幸四郎さん)
最強のエンターテイナーにして、最高のタカラジェンヌ、礼真琴さん。
圧倒的な歌声、華麗なダンス、そして輝く笑顔。多くの観客を魅了してきた星組トップスターが、この夏、宝塚の舞台から旅立ちます。コロナ禍という困難を乗り越えながら、常に新しい風を吹き込んできた礼さん。もはや“タカラジェンヌ”という枠に収まりきらない存在として、いま何を思い、これからどこへ向かおうとしているのか――。この特集では、彼女の今の思いを美しいビジュアルとともに丁寧に紹介。さらに、特別ゲストとして歌舞伎俳優の松本幸四郎さんとの豪華対談も実現。ジャンルを超えた表現者同士が語り合う、貴重な言葉の数々をお届けします。
『婦人画報』2025年5月号より
『島田順子という、エレガンス』 映画のような人生
初めてパリを訪れたのは、夏の終わり。 「すべてが美しかった」と語るその街に魅せられ、人生の舞台をパリに移して半世紀。 デザイナーを目指したわけでも、華やかさを求めたわけでもない。ただ、自分にとって大切なものだけを、心に従って選び抜いてきた――。そんな“わがまま”な生き方が、やがて運を引き寄せ、島田順子さんはファッション・デザイナーとして世界に名を刻むこととなります。現在もパリでコレクションを発表し続ける彼女が、80代となった今、初めて明かすその半生とは。この特集では、時代を超えて自分らしく生きることの美しさを、島田さんの言葉とともに丁寧に紐解きます。まるで一本の映画のように、ドラマチックで自由。唯一無二の人生に触れる特集を、ぜひご覧ください。
『婦人画報』5月号 その他のコンテンツ
・父とともに。安西水丸さんが家族に遺したコレクション
・『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025』より 石川真生、沖縄に生まれて
・自分に、大切な人に、思いを込めて── “心”とともに名品を装う
他
定期購読キャンペーン実施中!
5月号では、定期購読キャンペーンを実施中です。
この機会にぜひ、送料無料で毎月お手元に届く便利な定期購読をご利用ください。
お申し込みは4月1日~4月30日まで:
https://subscribe.hearst.co.jp/subscribe/FG25A05
『婦人画報』2025年5月号表紙
婦人画報5月号
【販売価格】1,400円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
【ELLE SHOP】
https://elleshop.jp/web/commodity/000/353900220501/
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。また、婦人画報は、グリーン電力※による印刷・製本でお届けしています。
※「グリーン電力証書システム」とは、自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引する仕組みです。「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。
婦人画報デジタル:
https://www.fujingaho.jp
YouTube:
https://www.youtube.com/c/fujingahojp
Facebook:@fujingahojp
X(旧Twitter):@fujingahojp
Instagram:@fujingahojp
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made(ハーストメイド)』、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。
公式サイトURL:
https://www.hearst.co.jp
X(旧Twitter):@hearstfujingaho
LinkedIn:
https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
Photograph / Akinori Ito(aosora)
フランス語で「裕福」、「豊かさ」を意味し、本物かつ極上の情報をハイエンドを愛する方々へお届けするハイクオリティマガジン『Richesse(リシェス)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、3月28日(金)にNo.51春号を発売します。
街も人も華やぎ輝く、東南アジアの王都 ゴールデン・バンコクへ!
Photograph / Akiko Fukuchi
エキサイティングな旅先の一つとして、以前から世界的な人気を博していたバンコク。近年はその盛り上がりを、さらにヒートアップさせています。トップブランドが着目し、ハイエンドなレストランやホテルが続々と登場している、街も人もパワーアップした“ゴールデン”な最先端のバンコクをご紹介いたします。
期待が高まる大阪・関西万博。グルメ&ホテルは新しいステージに 大大阪、再び
Photograph / Satoshi Yasukochi
大正後期、大阪市は世界有数の大都市へと発展し、人口・面積・工業出荷額いずれも、東京市をしのぐ勢いでした。当時の大阪は「大大阪(だいおおさか)」と呼ばれ、インフラ整備が進み、威風堂々たる姿を今に残す建築物が、数多く建てられました。
それからほぼ100年という歳月が流れた2025年4月、「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)がいよいよ開幕します。万博のシンボルである「大屋根リング」を中心に、個性的はパビリオンの幾つかと、万博を機に新たな動きを見せている大阪のグルメとホテルの情報を紹介。「大大阪」の輝きを再び取り戻そうとしている大阪に、足を運んでみませんか。
パステルカラーが誘う、現代の桃源郷
Photographs / Makoto Nakagawa (magNese)
春の訪れ、それは希望。日ごとに明るい日差しに包まれるなか、まといたいのはパステルカラーのファッションです。四季の境界線が曖味になる今、心浮き立つ春の到来を淡く繊細なカラーパレットで表現。上品な輝きや透け感、ドレーピーな流れといった優美さを、モダンなたたずまいで着こなして。この色調特有の甘い華やぎが、夢心地の別天地へと誘います。
上村松園、透徹の美と生き方
《わか葉》1940年 名都美術館蔵 ※前期展示
2025年に生誕150年を迎える画家・上村松園は、母の手一つで育てられ、自身もシングルマザーとして画家の道を切り開いた努力の人。江戸の優美に倣った美人面を徹底して描き続けた日本における、女性芸術家のパイオニアの作品と人生をひもときます。
「上村松園」の世界を堪能する、リシェス読者イベント開催
東京・広尾の山種美術館で、「上村松園」の世界を堪能するリシェス読者イベントに参加しませんか?
館長の山崎妙子さんの解説を聞きながら、上村松園の作品をリシェス読者の皆様だけで鑑賞できる特別なイベントです。この機会に、麗しい美人画の世界をご堪能ください。
【イベント概要】
日時:2025年6月23日(月)13時半~16時半(予定)
セット価格:お一人様¥8,000(税込)
募集人数:50名様
会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)
イベント詳細は
こちら
から
定期購読とのセットアイテムはタカシマヤローズコレクション「一品一会 HRコース」
Photograph / Shun Sasaki
毎号スペシャルなアイテムをセットにして発売する『リシェス』の定期購読。今回は人気ブランドの名品やご当地グルメ、体験型ギフトなどえりすぐりの約440点の多彩なアイテムから1品を選べるカタログギフトとリシェスの定期購読(1年・4冊)がセットになった大変お得なコースです。
ご購入は
こちら
から
『Richesse(リシェス)』No.51 SPRING issue
【発売日】2025年3月28日(金) 【販売価格】 1,700円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店と
ELLE SHOP
フランス語で「裕福」、「豊かさ」を意味するタイトルに相応しく、本物かつ極上の情報をトップクラスの富裕層の方々へお届けし、日本のラグジュアリーマーケットを活性化する、ハイクオリティマガジンです。ライフスタイルからファッション、グルメや旅、アート情報まで、選りすぐりの情報を美しいビジュアルとともにお届けしています。
https://www.richessemag.jp/
【ハースト婦人画報社について】
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ
バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
人気ベーカリーが登場する「幸せのパン旅」&世界幸福度ランキング1位「ごきげんフィンランド旅」にも注目!
Press Release
2025年3月27日
全世代のエレガントな女性たちに支持されるクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、三吉彩花さんがカバーガールを務める5月号を3月28日(金)に発売します。
25ans2025年5月号
25ans2025年5月号 ときめき観劇ファッション
心躍るスタイルで出かけたい!ときめき観劇ファッション
観劇や映画、コンサートなどに出かける心躍る日は、おしゃれにも気合を入れたいもの。演目やTPOに合わせたファッションの提案はもちろん、今すぐチェックしたい、エンタメ情報もたっぷりとご紹介します。
FASHION/劇場別スタイリングガイド
お役立ちバッグ&シューズ
ENTERTAINMENT/“推し”に会える!
注目エンタメLIST
INTERVIEW/俳優・鈴木亮平さん、歌舞伎俳優・尾上右近さん、アーティスト・imaseさん、チェリスト・清水陽介さん
25ans2025年5月号 “推し”に会いに行こう!心躍る春のエンタメガイド
“推し”に会いに行こう!心躍る春のエンタメガイド
ステージやスクリーンで輝く“あの人”に、キュンとときめく高揚感。そんな特別な気分を楽しむために、劇場へ出かけませんか。歌舞伎俳優・尾上右近さん、アーティスト imaseさん、チェリスト 清水陽介さん、そして鈴木亮平さんへのインタビューとともに、心が弾む春のエンタメをご紹介します。【インタビュー抜粋】
-4月に公開される鈴木さんの主演映画『花まんま』。大阪の下町で暮らすふたりきりの兄妹、俊樹とフミ子の家族の物語を観て、涙が止まりませんでした。
“ずるい脚本ですよね、あれは(笑)。自分に慣れ親しんできた関西弁でやらせてもらえることもあって、本当に“大阪のお兄ちゃん”みたいな感じで臨められたらと思っていました。(中略)自分が結婚式のスピーチであんなふうに嗚咽するなんて、思いもしませんでした。“
◇全国の書店、各ネット書店で3月28日(金)発売!
ネット書店抜粋: アマゾン:
https://amzn.to/4iKS41C
楽天ブックス:
https://books.rakuten.co.jp/rb/18185617/?variantId=18185617
セブンネットショッピング:
https://7net.omni7.jp/detail/1258820931?recomParam=7n-detail-item-jiku-history-rec
タワーレコードオンライン:
https://tower.jp/search/item/4910018630556
ヨドバシドットコム:
https://www.yodobashi.com/product/100000009004104482/
◇「ときめき観劇ファッション」など25ans5月号の詳細はこちら
https://www.hearst.co.jp/cp/hmc/vcan
※サイトの更新は5月号の発売日3月28日(金)午前の予定です。
25ans2025年5月号 “プレゼント―ト”と“会食バッグ”
今、欲しい2つのタイプ!“プレゼント―ト”と“会食バッグ”
今月はデイリーシーンに欠かせないバッグを総特集。ビジネスをはじめお稽古シーンなどでも活躍する“プレゼントート”と社交シーンに欠かせないミニサイズの“会食バッグ”をピックアップ。シーンに合わせた、お気に入りのバッグを探しましょう。
25ans2025年5月号 しあわせのパン旅
各地のパンを紹介!とびきりの美味しさを求めて「しあわせのパン旅」
個性豊かな姿を眺めて、空腹を誘う香りを楽しみ、そしてもちろん食感も一緒に味わって。
日常に“ささやかな幸せ”を演出してくれるパン。ときにはスペシャルな味を求めて日本各地を旅してみませんか?
名古屋、那須、京都をはじめわざわざ食べに行きたい各地の逸品あり、世界の食文化を楽しめるパンあり。おなかも心も満たされることうけあいです!
25ans2025年5月号 エレ派の姫ハウス
美しいインテリアで心地よい暮らしを エレ派の姫ハウス
春は住まいをアップデートしたくなる季節。お手本にしたい、エレ派の素敵なお部屋を集めました。アメリカの華麗な大邸宅に、見るだけでも楽しい国内外の美しくスタイリッシュなお部屋と、実例をたっぷりとご紹介します。
25ans2025年5月号 香水ダイアリー
お気に入りの香りを毎日セレクト!香水ダイアリー
“香水ブーム”といわれる今、次々と新作が登場中。まるで芸術作品のようにノートが紡がれ、私たちを楽しませてくれます。そこで今回は、エレ派が得意とするフローラルから爽やか系の香り、森にちなんだヒーリングの香り、ウードなどの重めのものまで…さまざまな香りのワードローブを揃えることを提案します。その日の予定に合わせてつけ替えて毎日をごきげんに過ごしましょう!
25ans2025年5月号 フィンランドに学ぶ“ごきげん力”
心のラグジュアリーを知っている国 フィンランドに学ぶ“ごきげん力”
7年連続で世界幸福度ランキング1位を獲得したフィンランド。その根底には、身近に喜びを見つけて自ら幸せを引き寄せる力がありました。エレ派の精神にも共通するこのマインドを“ごきげん力”と名付け、私たちがもっとハッピーに生きるための糸口を探ります。
25ans2025年5月号定期購読ページ「エペイオス」
【セット価格約35%OFF】「エペイオス」音波電動歯ブラシが『25ans』5月号の定期購読セットに!
送料無料で毎月『25ans』が届く、便利な定期購読を利用しませんか?今お申し込みの方には、東京発のライフスタイル・ブランド「エペイオス」の音波電動歯ブラシ(¥5,980)がセットに。
デュポン社製の高密度ブラシは歯と歯間にしっかりフィットし汚れにアプローチ。4つのモードから選べ、4時間のフル充電で最大180日間の使用が可能です。直立し、本体まで丸洗いができる防水設計も嬉しいポイント。発売以来、家電サイトや家電評論家の間でも話題の音波電動歯ブラシを試せるチャンスは今!インテリアに美しくなじむ4色から先着でお好きな色をお選びください。
定期購読(1年12冊)を新規でお申し込み、または現在定期購読中の方もお申し込みいただけます。
https://subscribe.hearst.co.jp/magazines/0007/subscribe
※サイトの更新は5月号の発売日3月28日(金)午前の予定です。
★上記のセットアイテム以外にも、定期購読はお得がたくさん!
<定期購読5つのおすすめポイント>
1)1号ずつの購入より割安
2)毎号送料無料でお届け
3)電子版でも読める!
4)定期購読者限定プレゼントや特別なご案内も
5)クローズドのE
株式会社ハースト婦人画報社の情報
東京都港区南青山3丁目8番38号南青山東急ビル
法人名フリガナ
ハーストフジンガホウシャ
住所
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番38号南青山東急ビル
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・銀座線の表参道駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
2010401038925
法人処理区分
新規
プレスリリース
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2025年04月22月 11時
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安寧な時間をもたらす「北欧ラグジュアリー」
2025年04月14月 10時
安寧な時間をもたらす「北欧ラグジュアリー」
『婦人画報』2025年5月号「家庭料理、100年のレシピ」特集(4月1日発売)
2025年03月31月 10時
『婦人画報』2025年5月号「家庭料理、100年のレシピ」特集(4月1日発売)
街も人も華やぎ輝く、東南アジアの王都 ゴールデン・バンコクへ!『リシェス』No.51 春号は3月28日(金)発売
2025年03月28月 10時
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ときめき観劇ファッション『25ans』5月号発売!
2025年03月27月 10時
ときめき観劇ファッション『25ans』5月号発売!