株式会社ハースト婦人画報社の訪問時の会話キッカケ
株式会社ハースト婦人画報社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
表参道駅の近くに行きつけのお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社ハースト婦人画報社の好きなところはどこですか?
」
google map厚い雲
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(06月26日 14時取得:Openweathermap)
東京メトロ・半蔵門線の表参道駅
東京メトロ・千代田線の表参道駅
東京メトロ・銀座線の外苑前駅
2025年06月13月 10時
プロの技でおいしい!夏のレシピ大特集 最新号『エル・グルメ』N0.46発
2025年06月06月 10時
『婦人画報』は創刊120周年!記念特大号を5月30日(金)に発売
2025年05月29月 10時
世界が注目するXGが『エル・ジャポン』にカムバック!
2025年05月27月 09時
2025年 夏のインターンシップ募集開始のお知らせ
2025年05月20月 13時
『モダンリビング』最新号は6月13日発売
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、ラグジュアリーな住宅やインテリアに関する様々な実用情報をお届けする『モダンリビング』no.281を、2025年6月13日(金)に発売します。
写真: 原田教正
■景色を楽しみ、空間の景色にもなる 「景色」をまとうキッチン
写真(左から):井上昌明、原田教正、益永研司、多田ユウコ
毎日立つキッチンでふと窓の外の緑や夕焼けに見入り手を止める…。
窓の向こうに広がる景色は、暮らしを豊かにする心の窓のような存在です。
キッチンに立つ自分もまた、家族やゲストにとってインテリアの一部になります。
美しい景色を楽しむことができ、キッチン自体も景色にもなる――。
そんな全アングルから景色をまとうキッチンを4例ピックアップしました。
■ハイエンドなキッチンのための設備&家電
写真: 新江周平
キッチンには設備が必要不可欠です。室内の景色として愛でるキッチンをつくるためには、細部を精査したノイズレスなデザインの設備や家電が必須。さらにデザインと機能を生かすプランによって所作までも美しくなり、キッチンの存在がより輝きます。そこで、トップキッチンプロデューサー3人のトークと、レコメンドするキッチン設備&ビルトイン家電をご紹介します。
■ラグジュアリーな“おもてなし”のためのコミュニケーション バス&サウナ
写真:山本育憲
昨今、ラグジュアリーな住宅のバス空間は住み手だけのものではなくなりつつあります。
大切なゲストや友人を招いて癒やしのときを提供したり、共にバス&サウナタイムを楽しんで親密な関係を築いたり。社交の場としてバス空間を設える豪邸が増えているのです。招いた側も招かれた側も深くリラックスできて自然と豊かなコミュニケーションを引き出す、“おもてなし”のための美しいバス&サウナのあり方とは? 建築家からの提案と、厳選した最新事例をご紹介します。
■海外実例に見る インテリアの秀逸アイデア vol.14 キッチン編
写真(左から):Paul Costello、Julie Soefer、Lisa Petrole : from House Beautiful US
建築分野では世界から注目を浴びているものの、インテリアはまだまだ発展の余地がありそうな日本。そこで、センスあふれるコーディネートを多数掲載する海外のインテリア雑誌に着目し、素敵な事例をピックアップ。インテリアコーディネーターの清水 香さんが、キッチンを魅力的に演出するためのヒントを教えてくれました。
■ミラノ・デザイン・ウィークで読み解く最旬デザイン
写真: Michele Silvestro
今年もミラノがデザインに染まったミラノ・デザイン・ウィークの1週間。
ミラノサローネ国際家具見本市と、市内で開催されるフォーリサローネから最新の家具やインテリアの動向を編集部員が読み解きます。
■深澤直人さんと考えた 窓の風景と暮らす家
写真: 山本康平
NAOTO FUKASAWA DESIGNのデザイナーとして、20年以上働く古賀麻生さん。深澤直人さんと、設計事務所す ず きの山村尚子さん、鈴木宏亮さんと共同で自邸を設計し、暮らしはじめました。2階建ての四角い箱形の家は、至ってシンプルですが、なぜか特別な居心地で、道行く人も目を留めてしまいます。その秘密は、「窓」にありました。
『モダンリビング』No.281
【発売日】2025年6月13日(金)
【販売価格】 1,900円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP、ほか
Amazonモダンリビングストア
『モダンリビング』は1951年創刊、70年以上の歴史をもつラグジュアリー住宅誌です。住宅やインテリアに関する様々な実用的な情報を、美しいビジュアルとわかりやすいアドバイスで紹介しています。ビジネスは雑誌だけにとどまらず、デジタル、SNS、セミナーやトークイベント(リアル・リモート)、インテリアスタイリング ビジネス、グリーンレンタル ビジネスなどを幅広く展開。一般読者はもちろん、プロフェッショナルからも厚い信頼を得ています。
創刊:1951年 発行形態:隔月刊 偶数月14日
MODERN LIVING DIGITAL
個人邸インテリアスタイリング「ML STYLING」
個人向けグリーンレンタル「LOVE GREEN」
インテリアのプロ向け会員サロン「MLクラブ」
X(旧Twitter)@ML_modernliving
Instagram @ml.modernliving
Facebook @modernliving.jp
【ハースト婦人画報社について】
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ
バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
食を切り口に豊かなライフスタイルを提案するフードマガジン『ELLE gourmet(エル・グルメ)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、『エル・グルメ』No.46を6月6日(金)に発売します。特集は「夏の神レシピ!」。
『エル・グルメ』No.46「夏の神レシピ!」表紙
■
特集
夏の神レシピ!
『エル・グルメ』No.46より
今号はプロの技でおいしく作る「夏の神レシピ」の特集です。
有名店の人気シェフが伝授するのは、夏野菜を存分に味わう本格派のレシピや、料理を格上げする手作り調味料など、挑戦したくなるアイデア満載のひと皿。一方、料理家が日常的に繰り返し作る、手軽でおいしいメニューにも注目。その手軽さの理由やおいしさのコツも紹介します。夏の食卓を彩る、“今こそ知りたい”テクニックが詰まった大特集です。
目指すは、おいしい宿
『エル・グルメ』No.46より
宿泊施設とレストランが一体となったオーベルジュをはじめ、食に力を注ぐ宿が増えています。
“おいしい”を求めて今行きたいグルメ宿を紹介します。
いつもの発酵食品で料理に驚きを
『エル・グルメ』No.46より
使い方次第で食卓に新しい発見をもたらす発酵食品。
今号では発酵食品好きの料理家とシェフが驚きのアイデアレシピを紹介しています。
【販売価格】1,200円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP
【通常版購入はこちら】
・Amazon:
https://www.amazon.co.jp/stores/page/431887B3-ABB0-4E81-94EB-BBF9B433FF1E?channel=release0606
・ELLE SHOP:
https://elleshop.jp/web/commodity/000/354900206401/
■『
エル・グルメ』よりお得な定期購読のご案内
『エル・グルメ』を定期購読をスタートすると...
1. 単号購入より割安
2. 送料無料
3. 更新時期を事前にお知らせ
4. 電子版が「いつでも」「どこでも」閲覧可能!
5. 定期購読者限定「メンバーズショップ」 ECサイトでお得にお買い物できる
現在定期購読中の方もお申込みいただけます!ぜひお申込みください。
※発売日 4、6、10、12月の6日発売
【販売価格】1年4冊 3,200円(税込)
2年8冊 5,600円(税込)
【購入はこちら】
https://subscribe.hearst.co.jp/subscribe/eg2506
■エル・グルメについて
『エル・グルメ』は、ひと皿の料理が織りなすストーリー、キッチンから広がるコミュニケーション、テーブルから始まるスタイルのある暮らし……大切な人たちとすごす幸せな時間を演出するコンテンツを毎号お届けしています。日常のメニューからパーティ料理までの幅広いレシピに加え、食材やキッチンツール、国内外のショップやレストランの情報まで、あらゆる角度から食を楽しむための情報が満載です。
・ELLE gourmet digital
https://www.elle.com/jp/gourmet/
・ELLE gourmet shop
https://elleshop.jp/contents/gourmet/pc/?nid=es_gnav_gourmet
・Facebook
https://www.facebook.com/ellegourmetjp
・X(旧Twitter)
https://twitter.com/ellegourmetjp
・Instagram
https://www.instagram.com/ellegourmetjp/
・YouTube
https://www.youtube.com/user/ELLETVCOOKING
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made
(ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
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おかげさまで、創刊120周年!
創刊1905年のライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、創刊120周年記念特大号(2025年7月号、特集:みんなの「工芸」120)通常版と、創刊編集長・国木田独歩の玄孫である、国木田彩良さんが表紙を飾る増刊特別版を、5月30日(金)に同時発売します。
左:『婦人画報』2025年7月号通常版表紙 右:『婦人画報』2025年7月号増刊表紙
『婦人画報』2025年7月号別冊付録「買える『人間国宝』2025」表紙
『婦人画報』2025年7月号より
ありがとう、120周年。ともに、紡ぐ。
1905年の創刊以来、『婦人画報』は120年にわたり、時代を越えて「美」と「知」の在り方を問い続けてきました。創刊号に込められた「美しいものをつくる」という思いは今も変わらず、衣・食・住・文化・人の生き方を丁寧に見つめ、読者の皆さまの暮らしに寄り添ってきました。
120周年を迎えた今、これからも心を動かす学びや感動をお届けし、未来へと美を紡いでまいります。
『婦人画報』2025年7月号より
特集:買って、使って、愛でる喜び ー みんなの「工芸」120
人間国宝、気鋭の作家、地域色豊かな手仕事……これまで小誌では、世界に誇るべき日本の工芸をさまざまな形で紹介してきました。土地の風土、継承されてきた伝統、作り手の技と心を凝縮した工芸品は、人の手に渡ってさらに真価を発揮します。私たちは“優れた使い手”として、日本の宝ともいうべき工芸のバトンをつなぎたい。創刊120周年記念特大号である今号では、周年にちなみ、全120組の作り手の工芸品が登場します。日常に温かな光を灯してくれるものがきっと見つかるはずです。
『婦人画報』2025年7月号より
120周年特別企画:「婦人画報のお取り寄せ」で、とっておきの工芸作品を限定販売
創刊120周年を記念し、『婦人画報』ならではの特別企画が実現しました。多くの読者から支持されてきた人気作家の方々にご協力いただき、本企画のためだけに生み出された、とっておきの工芸作品を「婦人画報のお取り寄せ」にて数量限定でご紹介します。美しさと技が息づく逸品を、この機会にぜひお楽しみください。
婦人画報ギャラリー詳細はこちら
『婦人画報』2025年7月号より
二十歳を迎えて ── 市川染五郎 夢の、その先へ。
市川染五郎さんが、初めて小誌に登場したのは、松本金太郎を名乗る8歳のころ。以来、節目ごとに、私たちは彼の成長の過程をお伝えしてきました。2025年3月、その染五郎さんが20歳を迎えました。そして人気連載「しばい絵日記」も今号で100回に。言葉少なだった思春期から一転、古典の大役や新作の主役を勤めた経験を経て大人への一歩を踏み出したいま、自身のことやこれからの夢を語ってくださいました。
『婦人画報』2025年7月号より
創刊120周年記念号特別企画:『婦人画報』初代編集長 編む人、国木田独歩
作家として、歴史に名を残した文豪・国木田独歩。その一方で、明治の出版界に旋風を
巻き起こした編集者であったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。彼こそは『婦人画報』の初代編集長。雑誌を通して人々に寄り添った独歩の歩みと熱い思いをお届けします。
『婦人画報』2025年7月号別冊付録「買える『人間国宝』2025」表紙
別冊付録は、買える「人間国宝」2025
今号の別冊付録は、創刊120周年記念企画「買える『人間国宝』2025」。日本の伝統工芸の最高峰を担う匠たちによる、美しさと実用性を兼ね備えた珠玉の作品を特集。鑑賞するだけでなく、実際に購入し日々の暮らしに取り入れられる“本物”の工芸品との出合いをご提案します。
『婦人画報』7月号 その他のコンテンツ
「茶道裏千家十六代家元 千 宗室さんが語る『今日庵(こんにちあん)』、明日(みらい)へ――」、「酒場の面白がり方を伝え続ける シンスケ 101年目の試み」、「戦後を駆け抜けた伝説のファッションデザイナー マダム・マサコとは何者か?」、「過去、現在、そしてこれから。私たちの美容哲学、120年、美の肖像」ほか。
■定期購読キャンペーン実施中!
6月号では、創刊記念特別定期購読キャンペーンを実施中です。
この機会にぜひ、送料無料で毎月お手元に届く便利な定期購読をご利用ください。
お申し込みは5月30日~6月30日まで
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『婦人画報』2025年7月号通常版表紙
婦人画報7月号
【販売価格】1,500円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOPでの購入はこちら
2025年下半期占い特集も必見の7月号は5月28日に発売
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)はXGが表紙を飾る7月号を5月28日に発売します。XGが『エル・ジャポン』のカバーに登場するのは、2024年9月号以来2度目です。
エル・ジャポン7月号表紙
自由なスピリットでXGが魅せるオンリーワンの存在感
世界で活躍する7人組グループXGが、クールでエッジィなコーディネートでカバーに登場。運命を切り拓くような強い眼差しが印象的な表紙ビジュアルは必見です。
中面では「ルイ・ヴィトン」のモノグラム柄と〈LOUIS VUITTON × MURAKAMI〉コレクションのチェリーモチーフを基調にした、クラシック&ポップなXGらしいスタイリングを全8ページで紹介します。
エル・ジャポン7月号中面
もっと自分を知る! 2025年下半期占いを全24ページで大特集
エル・ジャポン7月号中面
今年の6月10日に木星が蟹座へ入ることで、内にある安心やつながりこそが豊かさになる時代へ。揺るがない居場所を見つけるためのヒントを、星の教えからお届けします。
PART 1:鏡リュウジさんが語る、2025年という激動の時代をどう生きるか。大久保佳代子さんとのスペシャル対談を掲載。
PART 2:占星術師・Daikiさんが、12星座の下半期運勢とホロスコープの“MC”から導く「私らしく生きるヒント」を提案。
PART 3:琉球風水志シウマさんによる、九星気学に基づいた「運気アップのための開運アクション」を紹介。
【ELLE×占いアカデミーコラボ講座を開催】
Daikiさんと一緒に、ウェルビーイング×キャリアデザイン×自己分析を 90 分で体感するオンラインワークショップを開催します。
<開催概要>
日程:6月16日(月)19:30~21:00
開催場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
申し込み用URL:
https://x.gd/hpL88
申し込み方法:[PC]申し込みURLをクリック後表示されるQRコードをスマホのLINEアプリで読み取って「占いアカデミー」をお友だち登録。登録後、講座の詳細・参加URLが届きます。
[スマホ]申し込みURLをクリック後LINEアプリが立ち上がるので「占いアカデミー」をお友だち登録。登録後、講座の詳細・参加URLが届きます。
※講座の詳細・参加URLが届かない場合は「ELLE」とメッセージを送ってください。
※アーカイブ配信あり。リアルタイムでの参加が難しい場合、また、開催日を過ぎてからでもお申し込みが可能です
エル・ジャポン7月号中面
ちゃんみなも登場!注目の女性ラッパーから”新しい女性像”に迫る「フィメールラッパーの時代」
黎明期のパイオニアから、現代のアイコンたち、そして次世代まで--ラップという表現を通して自らの声で時代と向き合う女性ラッパーが体現する“新しい女性像”。ラップを通じて声を上げ続けてきた彼女たちの軌跡をリリックと共に辿る。
ちゃんみなとエルテレサのインタビューも掲載。
インタビュー抜粋
ちゃんみな
「
当時は、“女子高生ラッパー”みたいなイロモノのように扱われてすごくつらかった。今はK‐POPの影響もあって若い女性がラップすることも身近な存在になってきていると感じます
」
エル・ジャポン7月号中面
最新スニーカートレンドを徹底解剖!
定番とはいえ着実に進化し、アップデートされ続けるスニーカー。日常に欠かせないアイテムだからこそ、刻々と変わるトレンド事情は見逃せない!
4つのキーワードで解き明かす最新トレンドからコーディネート術、知っておくべきニュースな一足まで、押さえておきたい流行トピックを総ざらい。
スニーカーシーンを率いるショップにも、最新のトレンド傾向やムーブメントについて聞いた。
エル・ジャポン7月号別冊表紙
【別冊付録】ジュエリーと紡ぐ、私だけの物語
シーズンやトレンドにとらわれず、長く愛用したいジュエリーこそ、パーソナルな視点を大切に選びたい。
デイリーに愛用できていつもの日常がスペシャルになるジュエリー、好きなシンボルを身に着けることで、装いに愛らしさや親しみをもたらしてくれるお守り感覚のラッキーモチーフ、デザイン面でも価格面でも注目したい、サステナブルなラボグロウンダイヤ。
さらにパリ、ニューヨーク、ベルリン、コペンハーゲンのおしゃれ賢者たちに、愛用ジュエリーやコーディネートの流儀をASK。個性とセンスが宿るジュエリー使いのヒントを探して。
『エル・ジャポン』7月号 その他のコンテンツ
・光メイクのトリセツ
・あらゆる手を使ってグロウヘア!
・グリーンの最前線へ
・高橋海人が描く生命のペイズリー
・出口夏希、夢と現実の狭間で
・シャルロット・ゲンズブールインタビュー
『エル・ジャポン』7月号
[発売日]2025年5月28日(水)
[価格]880円(税込)
[販売書店]全国の書店、各ネット書店、ELLE SHOP
Amazonでの購入はこちら
https://bit.ly/4knK2fP
『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について
世界で愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は1989年に創刊、2024年に35周年を迎えました。コンセプトは「Open your appetite
-好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル デジタル』。2021年に25周年 を迎えた『エル デジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、「FSC(R) 認証」※1の紙を使用しています。紙面においては、環境に配慮されたベジタブルオイルインク、nonVOCink(一部除く)を使用しています。2023年3月からはグリーン電力の導入※2による印刷・製本でお届けしており、責任ある調達と雑誌づくりを目指しています。
※1 適切に管理された森林と、責任をもって調達された林産物に対する国際的な認証制度(ライセンス番号: FSC(R) -C 103651)
※2グリーン電力の導入とは、「グリーン電力証書システム」を使用した取り組みです。自然エネルギーにより発電された電気の環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で取引しており、「グリーン電力証書」を購入することで、証書に記載された電力量(kWh)相当分の自然エネルギー由来の電力を使用しているとみなされ、国内の自然エネルギー普及や温暖化の抑制、省エネルギー(化石燃料の消費削減)等に貢献することができます。
ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made
(ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
<メディア提供素材について>
以下の素材をご用意しています。ご必要の際は、下記までご連絡ください。
<画像> 『エル・ジャポン』7月号表紙、中面画像
● プレスリリースに掲載している全画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
● 素材使用の際には、下記クレジット表記をお願いいたします。
[通常版表紙・XG画像] ELLE JAPON JULY 2025 photo SANG HUN LEE
『ELLE(エル)』、『婦人画報』などのメディアや『ELLE SHOP(エル・ショップ)』などのEコマースを運営する、株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2025年6月1日(日)から15日(日)まで、大学生・大学院生を対象とする夏のインターンシップ参加者を募集します。
当社が夏のインターンシップを実施するのは2年ぶりです。
インターン生の方には希望や興味関心を考慮のうえ、コンテンツ制作、デジタルマーケティング、SNS運用、ビデオ編集、データ、広告運用、販促プロモーション等の業務を約1か月間にわたって体験いただきます。メディアビジネスに興味がある学生の皆さまのご応募をお待ちしています。
■募集要項
実施期間:2025年8月1日(金)~2025年8月29日(金)
対象:大学もしくは大学院に在学中で、2026年もしくは2027年卒業予定の方(大学3、4年生または大学院1、2年生)
8月1日と29日に必ず出社できる方(オリエンテーションと振り返り研修を実施します)
募集人数:15名程度
実施場所:ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパン 本社(東京都港区)
報酬:なし
交通費:実費支給(1日上限 往復4,000円)、ランチ補助実費支給(1日上限1,000円)
配属予定部署:雑誌およびデジタルメディア編集(エル、25ans、婦人画報、エスクァイア、リシェス、ホディンキー、ウィメンズヘルス)、ビデオクリエイティブ、デジタルマーケティング、広告事業に関連する部署
■エントリー方法
応募期間:2025年6月1日(日)~15日(日)23:59まで
方法:下記URLより志望動機の記入と、自己PR動画を添付しエントリーしてください。書類選考を通過された方にはWeb面接のご案内を差しあげます。
https://hrmos.co/pages/hearst/jobs/7000003
お問合せ先:recruit@hearst.co.jp(ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパン 人事担当)
■過去のインターンシップ体験者の声
「まとまった期間、業務を体験させていただけるというのはとても貴重な経験だと思う。配属先でも自分の能力や個性を活かせる業務の取り組み方をチューターをはじめとする社員の方々が一緒になって模索してくれる。」
「自分自身は編集の仕事に興味を持っていましたが、デジタルマーケティングに興味がある方にも勧めたいと感じました。」
「編集と大まかに言っても実際の業務は自分の想像の範囲外のことも多かったので、実際の経験は大いに役立つ。」
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made
(ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
コーポレートサイト:
https://www.hearst.co.jp
Instagram:@hearstfujingaho
X(旧Twitter):@hearstfujingaho
LinkedIn:
https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
株式会社ハースト婦人画報社の情報
東京都港区南青山3丁目8番38号南青山東急ビル
法人名フリガナ
ハーストフジンガホウシャ
住所
〒107-0062 東京都港区南青山3丁目8番38号南青山東急ビル
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・銀座線の表参道駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
2010401038925
法人処理区分
新規
プレスリリース
「景色」をまとうキッチン
「景色」をまとうキッチン
2025年06月13月 10時
「景色」をまとうキッチン
プロの技でおいしい!夏のレシピ大特集 最新号『エル・グルメ』N0.46発売中!
2025年06月06月 10時
プロの技でおいしい!夏のレシピ大特集 最新号『エル・グルメ』N0.46発売中!
『婦人画報』は創刊120周年!記念特大号を5月30日(金)に発売
2025年05月29月 10時
『婦人画報』は創刊120周年!記念特大号を5月30日(金)に発売
世界が注目するXGが『エル・ジャポン』にカムバック!
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