株式会社バドインターナショナルの訪問時の会話キッカケ
株式会社バドインターナショナルに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
五反田駅の近くで美味しいお店はありますか
久米美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社バドインターナショナルへの通勤は電車通勤ですか
」
google map強い雨
気温22.51度
(06月09日 16時取得:Openweathermap)
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の大崎広小路駅
都営都営浅草線の五反田駅
2023年06月10月 09時
館山市主催、城山公園にて電動カート試乗会! 急勾配の観光地にて楽々移動を
2022年12月07月 09時
ワーケーション先での地域交流や免許返納後の二次交通手段として貢献! 環
2022年09月13月 10時
“渚の駅”たてやま前でおこなわれたプレス発表会にて
観光タクシーの「進化系」
令和5年度の国土交通省の「交通・観光連携型事業」に館山市・南房総市のタクシー事業者4社が共同で採択され、観光タクシーに電動カートを搭載することを決定しました。タクシーで観光スポットへ移動し観光地でのモビリティ体験として電動カートをメインに楽しむ「おすすめ体験プラン」と従来の観光タクシーに電動カートをセットにした「観光セレクトプラン」を設定。6月10日から12月20日まで通常の半額以下というお得な料金で貸切タクシーを利用できる実証運行を開始しました。
(左)トランクに積まれた電動JOYカート (右)タクシーに使われるステッカー
昨年度までの取り組みとして、利用者の需要が高い観光ルートの設定、タクシードライバーのガイド力強化、宿泊施設を通じた利用者の開拓などをおこなってきました。今年度から新たに歩行者扱いのコンパクトな折りたたみ電動カートを導入。トランクへ搭載し、観光地に着いたらドライバーが電動カートを組み立て、園内や施設内へと乗り入れることのできる新感覚アクティビティとして走行体験できる観光プランを提供、足腰に不安を持つ方はもちろんのこと大人でも子供でも楽しめる新たな観光体験の実証実験を始めます。
大人でも子供でも楽しめる新しい観光プラン
当社の想い
一方、当社はシニアの旅行寿命延伸の一助として旅行観光業界への電動カート活用の提案や地域での試乗会を通した電動カートの普及に努めてきました。高齢者人口が増加し運転免許返納が進む中で電動カート普及を阻む要因として高齢者自らが心理的に拒む傾向が強く、その心のバリア(壁)をどう解放するかが大きな課題となっています。もう一方で、コロナ禍という要因も重なり「閉じこもり生活」からもたらされるフレイル(虚弱)や健康障害も社会福祉上の問題となっています。
NOAA社製「JOYカート」の特徴として折りたたみできる電動カートの最小最軽量モデルであることや、従来のシニアカーとは一線を画するスタイリッシュなデザインであること、型式認定取得済みの歩行者扱いの電動カートだからこそ観光施設への乗り入れが可能であることなどを利点に、シニアだけの特別な乗り物だという扱いをあえて避け、一般の方々が楽しく乗ることのできる機会や環境を作り出すことで、本来この電動カートを使って頂きたい方々にも気後れせずに利用していただける社会づくりを目指しています。
今回、観光タクシーを体験アクティビティとして打ち出すことでタクシーサービスの販路を広げ、より多くの利用者への認知拡大と新規需要の開拓を目指して「南房総JOYタク」に取り組みます。また期間中は、新たな視点で地域の魅力の再発見に努め、体験プランを追加設定していく予定です。今後、観光地側でも電動モビリティ導入が検討され、新たな体験型観光(モビリティツーリズム)の火種となるよう普及活動を続けてまいります。
モビリティを使った体験アクティビティ
ラクラク観光 ワクワク体験「南房総JOYタク」について(概要)
今年度から観光地でのモビリティ体験を追加した観光タクシーの「進化系」プラン
・特設サイト:https://tabievo.com/joytaxi_minamiboso/
・利用料金:通常時6,120円のところ2,800円(電動カート1台込)(貸切タクシー1台・1時間あたり ※入場料、飲食代、通行・駐車場は別途)
・運行タクシー会社:館山市・南房総市のタクシー会社4社
(鏡浦自動車(株)、南房タクシー(株)、(有)昼夜タクシー、(有)白浜タクシー)
・協賛:(一社)館山市観光協会・(一社)南房総市観光協会・日東交通(株)
・協力:東日本旅客鉄道(株) 千葉支社 館山駅
・予約窓口:日東交通株式会社 館山営業所 0470-29-5512(平日 9:00~16:00)(土・日・祝日のお問い合わせ 鏡浦自動車館山営業所 0470-27-5311 /8:30~16:00)
・運行期間:2023年6月10日~12月20日
観光や旅の進化を応援するタビエボについて「旅はもっと進化する」をテーマにEVモビリティの普及推進をおこなっています。(株式会社バドインターナショナルのEV推進事業の呼称です。)・タビエボサイト:https://tabievo.com/
・NOAA社製 JOYカートの正規代理店
折りたたみできる電動JOYカートについて
・株式会社NOAAによる企画開発 JOYカート(MOBILE-Xplus)
国家公安委員会の型式認定取得(免許不要、電動車いすと同様認定)・ブランドサイト:https://noaa.jp/株式会社バドインターナショナルについて
バドインターナショナルは、これまで旅行・観光業界に特化した広告制作会社として30年間、顧客企業とそのお客様とのコミュニケーションを大切にデザインしてきました。現在はクリエイティブサービス以外にもEV推進事業をはじめ、動画コンテンツサービスやキャラクター開発などの自社事業にも力を入れています。
会社名 :株式会社バドインターナショナル
代表者 :代表取締役社長 片山 真
所在地 :東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル5F
設 立 :1992年3月4日
URL : https://www.bud-international.co.jp/
事業内容:総合クリエイティブ事業 / 映像コンテンツ事業 / システムソリューション開発事業 / 販売代理事業
資本金 :2,000万円
下り坂でもスピードが制御されていて安心と余裕の笑顔
アクティビティとしての電動カート
当日は、同園内で開催中であった「ガーデンウィーク」や「リアル謎解きゲーム」に集まった来場者や、地方紙による試乗会の告知を見て来場した方々など、幅広い年齢層の「電動JOYカートを見るのも乗るのも初めて」という市民の方々に、次世代モビリティの持つ性能の可能性と利便性を感じて頂きました。最高速度が6km/hに設定された電動カートだからこそ、免許が不要で誰にでも楽しんでいただけ、シニアはもちろんのこと、小学生にも操縦することの楽しさを味わって頂きました。
今回の試乗会運営では、市職員をはじめNOAA社のスタッフが試乗中に寄り添って、安全配慮とあわせて体験中の生の声(感想)を傾聴しながら、安心感を持って乗って頂くことに努めました。
左)スタッフによる寄り添いながらの試乗会運営 右)上り坂の途中で休憩する人の前を楽々と走行
急勾配を前に、山頂の展望広場へ行くことを躊躇していた方々が、電動カートを使って徒歩での登頂者を追い越しながらスイスイと上ることが出来、笑みがこぼれる姿が多く見られました。「昔は登ったんだけど…」と話す方も、電動カートを利用しての久しぶりの登頂と山頂にある展望広場からの館山湾(鏡ヶ浦)や快晴の青空に浮かぶ富士山の景色を満喫されていました。
移動の足としての電動カート
この坂道は、麓に「貸し杖」が設置されているほどの急勾配で、土日祝日だけシャトルカーを運行させているが、それ以外の曜日での山頂までのアクセスに課題を感じているのこと(館山市企画課)。今年8月に同市内において企画開催した「EVモビリティ体験試乗会」での縁により、今回は同市の交通担当から当社に相談を頂き、NOAA社と共に電動JOYカートの試乗会を実施するに至りました。
同市の高齢者比率は約40%。試乗したシニアからは、「免許返納を控えているがどうしたら良いか悩んでいる」という多く声が聞かれ、自転車や三輪車の選択肢で迷いながらも今回の試乗によって、四輪である電動カートの安定感とハンドル型電動カートの安心感を実感して頂けました。移動手段選びの段階において転倒リスクを十分に考慮することで、骨折入院からの筋力低下や歩行困難という負の連鎖を回避できます。さらに健康寿命やフレイル予防の観点からも、お出かけ手段の確保と外出頻度の維持が重要であることを伝える最良の機会となりました。
笑顔のための電動カート
当社は、人や地域に優しい電動モビリティ(EV)の普及推進を通じて、誰もが旅行やお出かけを諦めることなく、いつまでも外出を続けることができる社会の実現を目指しています。今後も、館山市や南房総エリアにおいて、季節や場所を変えながら電動モビリティの魅力「もっと楽しく、もっと楽々」を伝える活動をおこなってまいります。
ついつい笑顔がこぼれ手を降りたくなってしまう
告知チラシ
【お出かけがもっと楽しくなる『電動カート』試乗会 実施概要】
日時 :2022年11月27日(日) 10時~15時
会場 :城山公園(山頂へ向かう車道)
参加費:無料
対象 :小学生以上(小学生は保護者同伴)
主催 :館山市
協力 :株式会社NOAA(車両・運営)
株式会社バドインターナショナル(企画運営)
■電動モビリティ「JOYカート」について
折りたたみできる電動カート(シニアカー、電動車いす)において最小最軽量クラスである「JOYカート」。株式会社NOAAによる企画製造で、大型シニアカーにない優位性として、日常の利用シーンとは異なる「旅行やお出かけ時」にも乗り慣れた電動カートを持っていけることをメリットとしています。自家用車やタクシー、レンタカー、電車、飛行機、ロープーウェイなどに積み込むことができ、芝生や砂利道、急坂など様々なシチュエーションでの走行テストをクリアしています。
JOYカート公式サイト:https://noaa.jp/
■株式会社バドインターナショナルについて
バドインターナショナルは、これまで旅行・観光業界に特化した広告制作会社として30年間、顧客企業とそのお客様のコミュニケーションを大切にデザインしてきました。現在はクリエイティブサービス以外にもEV推進事業「タビエボ」をはじめ、動画コンテンツサービスやキャラクター開発などの自社事業にも力を入れています。
会社名 :株式会社バドインターナショナル
代表者 :代表取締役社長 片山 真
所在地 :東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル5F
設立 :1992年3月4日
URL :https://www.bud-international.co.jp/
事業内容:総合クリエイティブ事業 / 映像コンテンツ事業 / システムソリューション開発事業 / 販売代理事業
資本金 :2,000万円
EV推進事業「タビエボ/tabievo」:https://tabievo-life.studio.site/
館山市での前回の企画運営イベント「EVモビリティ体験試乗会」動画
老若男女200人以上がEVモビリティを体験試乗
■シニアも安心 免許返納後の移動手段としてコンビニでの買い物にも挑戦
コンビニにも挑戦
当社が、LAC館山との共同企画第一弾として開催した『EVモビリティ体験試乗会』は、館山夕日桟橋にて電動バイク4台と、鏡ケ浦通り沿いの歩道にて電動カート5台が誰でも無料で試乗できる体験会です。当体験試乗会には、最新のEVモビリティ6車種12台が集結。館山周辺地域在住の方はもちろんのこと、観光で館山夕日桟橋に立ち寄った方も含め、約200人以上に試乗いただくことができました。
老若男女問わず人気だったのは、運転免許証がいらず、乗ったまま商業施設やコンビニ内に入ることができる電動カートです。特に免許返納後の移動手段に不安を抱えるシニア層は、実際乗ったままコンビニでの買い物を初体験し、簡単に乗りこなせるシンプルな操作性と、機動力抜群でコンパクトな車体に、高い興味関心を示していました。
電動カートは、唯一子どもでも試乗できる車種であったため、ファミリー層にも人気で、親子で楽しむ姿も多くうかがえ、祖父母と孫でも一緒に遊べそうと反響を呼びました。
SNS映えで女子に人気の電動バイク
また、千葉県より特別に館山夕日桟橋を借りて実現した電動バイクの試乗会も大好評を博しました。自転車並みに軽量でコンパクトな折りたたみ電動バイクのスタイリッシュなデザインと、風光明媚な観光地を疾走できる爽快感が味わえる貴重な体験に、イベント開催を知らずに訪れた観光客にも多く試乗いただき、あらためて電動バイクの観光地映えを証明することとなりました。
■旅行観光に特化した広告制作から派生した「観光・ワーケーション・高齢者×EV」
旅行観光に特化した広告制作サービスを生業とする当社は、新しい働き方や新しい旅のスタイルを、EVモビリティを使って後押しするべく「観光×EV」「ワーケーション×EV」「高齢者×EV」というテーマでEV推進事業を展開しています。当社はこのEV推進事業において、かねてから交流の場づくりに積極的であるLAC館山が最良の実験場だと捉え、LAC館山との連携を始めるに至りました。
コロナ禍において企業のテレワーク推進の潮流のもと、ワーケーション対応型宿泊施設は増加の一途を辿っています。しかし、施設内のワーキング環境の充実は図るものの、施設の外の周辺地域との関係を促進する施策が乏しいという課題がありました。ワーケーションを促進するLAC館山でも、施設内のみの滞在で終結してしまうことが多い利用者の行動範囲を広げ、地域産業に貢献したいとの思いがありました。
もう一方で、地域の多くは二次交通問題を抱え、あらたな移動の足を模索しています。免許証返納後の移動手段の課題や、出不精になって家から出る機会が少なくなる高齢者の健康寿命への不安も高まっています。2020年には経済産業省による「のろーよ!デンドー車いすプロジェクト」(※)が開始され、「元気だから出かけられるんじゃない、出かけるから元気でいられるんだ」をキャッチコピーに、EVモビリティを使った外出を推奨しています。
(※参照:経済産業省「電動車いす等安全対策 普及推進事業を実施します」
https://www.meti.go.jp/press/2020/10/20201008001/20201008001.html)
実は館山市は、高齢者比率が約40%と高く、二次交通問題が課題となっていました。当試乗会で、実際に免許返納後を心配する来場者には、折りたたんで車のトランクに簡単に積み込める電動カート ”MOBILE-Xplus” は、大型の電動カートにはない利用シーンを訴求することとなりました。また、本イベントのパネル展示では、循環バス等の実証・実用運行をはじめ、パーソナルモビリティとしての一人乗り自動車や、免許証のいらない電動カートが、二次交通問題解決のために有効な選択肢となる事例を紹介し、運転免許証の返納を検討するよい機会となったようでした。
地元メディアのテレビ取材
このように当イベントは、ワーケーションユーザーならびに周辺地域住民の日常の足としてEVモビリティの選択肢を提示するとともに、地域での社会課題解決や取り組みへの理解を促すことができました。当日の模様は地元メディアの取材も受け、館山市での地域課題への取組事例として広く伝わることとなりました。
当社は今後も、環境負荷が少なく地域に優しいEVモビリティ導入によって、人と人、人とEVが優しく交流するワーケーション拠点や地域コミュニティスペースのさらなる活性化を支援するとともに、EVモビリティによる高齢者の外出支援をおこない、ワーケーションユーザーならびに周辺地域の方々の日常の足としてのEVモビリティの認知促進と、地域での社会課題解決や導入促進を目指します。
子どもでも試乗可能
【EVモビリティ体験試乗会およびパネル展示 概要】
日時 :2022年8月28日(日) 10時~16時
会場 :メイン会場 / LAC館山、サテライト会場 / 館山夕日桟橋
参加費 :無料
試乗方法:モビリティごとの各受付にて予約(※運転免許証の確認あり)
出展車両:電動バイク、電動カート、超小型電動自動車、立ち乗り小型モビリティなど
主催 :LAC館山
企画 :LAC館山コミュニティマネージャー 兼 地域おこし協力隊 北村亘氏 / バドインターナショナル
協力 :館山市 / 株式会社ブレイズ / 株式会社NOAA 他
■株式会社バドインターナショナルについて
バドインターナショナルは、これまで旅行・観光業界に特化した広告制作会社として30年間、顧客企業とそのお客様のコミュニケーションを大切にデザインしてきました。現在はクリエイティブサービス以外にもEV推進事業をはじめ、動画コンテンツサービスやキャラクター開発などの自社事業にも力を入れています。
会社名 :株式会社バドインターナショナル
代表者 :代表取締役社長 片山 真
所在地 :東京都品川区西五反田1-21-8 ヒューリック五反田山手通ビル5F
設 立 :1992年3月4日
URL : https://www.bud-international.co.jp/
事業内容:総合クリエイティブ事業 / 映像コンテンツ事業 / システムソリューション開発事業 / 販売代理事業
資本金 :2,000万円
■「LivingAnywhere Commons」について(URL:livinganywherecommons.com/)
LIFULLが運営する「LivingAnywhere Commons」は場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践することを目的としたコミュニティです。コミュニティメンバー(会員)になることで、全国の拠点を「共有して所有」し、好きな時に利用することができます。コミュニティメンバーは個人、法人問わず募集しており、フリーランスの方だけでなく、働き方改革の一環でスタートアップや中小、大企業のサテライトオフィスや社員研修施設等としても利用可能です。
株式会社バドインターナショナルの情報
東京都品川区西五反田1丁目21番8号
法人名フリガナ
バドインターナショナル
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目21番8号
推定社員数
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法人番号
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法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/11
プレスリリース
館山・南房総エリアで新たな観光体験! 電動モビリティを活用した観光タクシ
館山・南房総エリアで新たな観光体験! 電動モビリティを活用した観光タクシーの新企画「南房総JOYタク」が実証スタート
2023年06月10月 09時
旅行観光領域のクリエイティブ制作に強みを持つ株式会社バドインターナショナル(本社:東京都品川区、代表取締役:片山真 以下、当社)は、館山市・南房総市のタクシー事業者による交通・観光連携型事業への企画協力により、6月10日より開始されたタクシーの高付加価値化に向けた新たな体験型観光プラン「南房総JOYタク」の実証運行にプロモーションパートナーとして伴走支援しています。
館山市主催、城山公園にて電動カート試乗会! 急勾配の観光地にて楽々移動を実体験!
2022年12月07月 09時
~ 免許返納後のシニアへの”お出かけ支援”や”フレイル予防”にも貢献 11月27日開催 ~旅行観光に特化した広告制作サービスをおこなう株式会社バドインターナショナル(本社:東京都品川区、代表取締役:片山真)は、館山市主催による「お出かけがもっと楽しくなる『電動カート』試乗会」を城山公園にて2022年11月27日(日)に企画実施しました。NOAA製の折りたたみ電動カート「JOYカート」を5台用意し、ご来園の市民の約80名に山麓~山頂間の坂道走行を楽しんで頂きました。
ワーケーション先での地域交流や免許返納後の二次交通手段として貢献! 環境負荷少ない『EVモビリティ体験試乗会』を初開催
2022年09月13月 10時
旅行観光に特化した広告制作サービスをおこなう株式会社バドインターナショナル(本社:東京都品川区、代表取締役:片山真)は、コリビングサービス「LivingAnywhere Commons(リビングエニウェアコモンズ)の館山拠点(以下、LAC館山)にて、2022年8月28日(日)に『EVモビリティ体験試乗会』を企画開催しました。