株式会社バンブーカットの情報

東京都目黒区東が丘2丁目15番32号

株式会社バンブーカットについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は目黒区東が丘2丁目15番32号になり、近くの駅は駒沢大学駅。株式会社東京総建が近くにあります。また、法人番号については「8011001113047」になります。


住所
〒152-0021 東京都目黒区東が丘2丁目15番32号
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東急田園都市線の駒沢大学駅
東急東横線の都立大学駅
東急田園都市線の三軒茶屋駅
東急世田谷線の西太子堂駅
地域の企業
3社
株式会社東京総建
目黒区東が丘2丁目2番2号
株式会社勇多コーポレート
目黒区東が丘2丁目3番23号
株式会社Very Good Marketing
目黒区東が丘1丁目4番4-301号
地域の図書館
1箇所
目黒区立八雲中央図書館
目黒区八雲1丁目1-1
法人番号
8011001113047
法人処理区分
新規

このタイミングで!?禁断の食べ合わせ『梅干しと鰻』でつくる絶品梅鰻茶漬けを食べるイベントを開催!【立ち喰い梅干し屋 × tanabe en+】
2025年03月03月 12時
このタイミングで!?禁断の食べ合わせ『梅干しと鰻』でつくる絶品梅鰻茶漬けを食べるイベントを開催!【立ち喰い梅干し屋 × tanabe en+】
東京・立ち喰い梅干し屋で人気の「絶品梅茶漬け」と、和歌山県田辺市で愛される続ける鰻屋・太田商店の「鰻」を一緒に食べるイベントが紀伊田辺駅前のtanabe en+で3月12日から16日まで開催されます。




東京スカイツリーの麓の東京ソラマチ4階にある「立ち喰い梅干し屋」。16種類もの梅干しをお茶と楽しむ専門店で“食べ比べ”が人気ですが、もうひとつ人気なのが『絶品梅茶漬け』です。好きな梅干しを選ぶことができ、出汁ではなく純粋な緑茶で食べるこのお茶漬けは、素朴な味わいの中に「日本の贅沢」が感じられる一杯となっています。




そんな立ち喰い梅干し屋の梅茶漬けが梅干しの本場である紀州こと和歌山県田辺市へと出向き、地元の梅干し15種類と地元で愛され続ける鰻の名店「太田商店」さんの鰻と合わせて提供します。
満を持しての『絶品梅鰻茶漬け』です。




なぜに禁断の組み合わせ!?
そもそも「梅干し」と「鰻」は食べ合わせの悪いものとされています。一説によれば、その昔
【お米が不作だったとき、梅干しも鰻も米がススムおかずのため、米をたくさん食べられたら困る】
という理由から「食べ合わせが悪い」という噂が流れたと言われています。実は一緒に食べるとものすごく美味しい。鰻の香ばしい脂とふっくらとした白身、そして甘いタレ。梅干しの風味と酸味と相性バッチリです。
米不足と言われる昨今。よりによってなぜこのタイミングなのか!?︎ いえ、このタイミングだからこそ、貴重なお米を最高の形で食べていただきたいのです!




「丑の日」には梅干しも
丑の日の食べものといえば「鰻」。しかし、丑の日に食べると縁起が良いとされているのは「う」のつく食べもの全てです。つまり!「うめぼし」も食べれば縁起良くなるため、ぜひ今年の
7月19日(土)と7月31日(木)の丑の日
には、鰻だけでなく『梅干し』も口直しの漬物に選んでいただけたらと願っています。




本場紀州の梅干しが15種類
本イベントの会場である紀伊田辺駅前の「tanabe en+」では地元の梅干しや梅酒、お菓子や雑貨などを販売しています。また隣接しているカフェでもそれらを楽しむことができたり、コーヒーやデザートも楽しむことができる地元の人から観光客まで幅広く利用されているお店です。




そんなtanabe en+に並ぶ15種類の梅干しからお好みの1粒をえらび、「梅鰻茶漬け」にのせることで至極の一杯の完成となります。
梅干しといえば“紀州”というイメージが強く「本場」と言って過言ではないほど和歌山県田辺市は「梅の街」。紀州南高梅は実がふっくらとしていて、梅のもつ果物としての甘さが豊かなのが特徴です。本場で食べる本場の味をぜひご堪能ください。
<ラインナップ>
・魔法の梅 塩分25% / 山森農園
・紀州南高梅 白干し / 日向屋
・愛情白干し / 不動農園
・白干し南高梅 / みちうえ農園
・紫蘇漬け南高梅 / みちうえ農園
・紀州南高梅 しそ漬け / 日向屋
・魔法の梅 塩分15% / 山森農園
・うすしお南高梅 / 松晃園
・紀州南高梅 うす塩 / 日向屋
・紀州南高梅 こんぶ梅 / 不動農園
・紀州南高梅 かつお梅 / 日向屋
・紀州かつお梅 / 紅梅園
・はちみつ南高梅 / みちうえ農園
・はちみつ南高梅 / 松晃園
・紀州南高梅 蜂蜜 / 日向屋
(全15種類 食べやすい順)








●イベント情報
梅と鰻の仲直り「絶品梅鰻茶漬け」
運 営:立ち喰い梅干し屋(BambooCut)
開催日:2025年3月12日(水)~16日(日)
時 間:10:00~19:00(L.O18:00)
会 場:tanabe en+
住 所:和歌山県田辺市湊1-1
※紀伊田辺駅より徒歩1分

●tanabe en+




時 間:10:00~19:00
住 所:和歌山県田辺市湊41-1
H P:

www.tanabe-enplus.jp

SNS :

@enplus_tanabe


●立ち喰い梅干し屋




時 間:10:00~21:00(L.O20:30)
定休日:なし
住 所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ4階
H P:

www.tachigui-ume.jp

SNS :

@tachiguiumeboshiya


●太田商店




時 間:8:30~18:00
定休日:毎週火曜日・第1水曜日
住 所:和歌山県田辺市上屋敷1-1-35
H P:

https://o-ochan.com

SNS :

@ootaun

和歌山県の絶品梅酒が100種類!『紀州の梅酒まつり2025』が2月5日から浅草「梅と星」で開催
2025年01月29月 08時
和歌山県の絶品梅酒が100種類!『紀州の梅酒まつり2025』が2月5日から浅草「梅と星」で開催
昨年の開催でご好評いただき、今年も「梅酒まつり」が開催されることとなりました! 今年は、昨年末に和歌山県田辺市にオープンした「梅酒おたのしみ処 うめ子」で体験できる梅酒100種類がズラリと並びます!

「梅」といえば、紀州。
「梅干し」といえば、紀州。
「梅酒」といったら、もちろん紀州。

そんな日本一の梅の生産地である紀州こと和歌山県は「梅酒」がいま盛り上がっています。2023年と2024年に和歌山県田辺市で開催された「梅酒テラス」や「梅酒フェス」は大盛況。さらに今年開催される

「大阪・関西万博」

にも紀州の梅酒が出展されます。

田辺市には「梅酒で乾杯条例」が!

梅の花と絶景をつまみに梅酒をたのしむ「梅酒テラス」

「梅酒フェス'24 in 紀州田辺」
この梅酒ムーブメントのなか、昨年末「紀伊田辺駅」前にひとつのお店がオープンしました。
その名も
『梅酒おたのしみ処 うめ子』!
(以下、「うめ子」)
店内には和歌山県産の100種類以上の梅酒がズラリと並び、飲み比べやオリジナルカクテルなどを楽しむことができるというマニアックで梅酒好きにはたまらない魅力的なお店です。



浅草「梅と星」で開催される今年の
「梅酒まつり2025」
は昨年よりもバージョンアップし、「うめ子」に並ぶ約
100種類の梅酒
が楽しめます!

本イベント「梅酒まつり」は本場である紀州こと和歌山県田辺市の「梅酒ツーリズム事業実行委員会」と浅草「梅と星」のコラボイベントです。昨年2月に第1回目を開催しご好評をいただき、第2回目が開催されることとなりました。第1回は田辺市の梅酒約20種類で開催しましたが、今年はなんと、よってらっしゃい、みてらっしゃいの「100種類」!


そんな100種類の梅酒のたのしみ方をいくつかご用意しました!
★ 「梅酒みくじ」

浅草・梅と星の代名詞にもなっている「おみくじ」で定食の内容を決める「おともみくじ定食」になぞって、「梅酒みくじ」で梅酒が決まるメニューをご用意しました! 100種類もあったら選べない。そんな方にオススメの運まかせな選び方です。単品も飲み比べもありますし、引き直し(?)もございます。ぜひ、梅酒をおもいっきりたのしんでもらえたらと思います!
・梅酒みくじ(1杯):440円(税込)
・梅酒みくじ(3杯):1,100円(税込)
★ 1種類でも多く味わう

お好きな梅酒をお好きな量、お好きなだけ飲んでいただけます。100種類のうち1種類でも多く飲みたいという方にオススメです。制限時間は30分。時間は限られているものの、テイスティングするつもりで焦らずにゆっくりと嗜んでいただけたらと思います。
・30分コース:1,980円(税込)
★ そのほかいろいろ
100種類としっかりと向き合って選んでいただく梅酒の単品や飲み比べももちろんございます。紀州のおつまみやノンアルコールもご用意しておりますので、小さなお祭り気分で、ふらりとお立ち寄りいただけたらうれしいです。
・じぶんで選ぶ(1杯):550円(税込)
・じぶんで選ぶ(3杯):1,320円(税込)
梅の花が咲き始め散っていく2月。
ぜひ、絶品の梅酒をたのしみに浅草「梅と星」で開催される『梅酒まつり2025』へお越しください。
★★★ イベント概要 ★★★

『梅酒まつり2025』
期間:2025年2月5日(水)~24日(祝・月)
時間:11:00~17:00(L.O16:30)
休み:2月12日(水)・17日(月)
場所:浅草・梅と星2階“うわのそら”
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
詳細:

https://ume-hoshi.jp



浅草・梅と星
羽釜で炊いた「ごはん」と「梅干し」とごはんの「おとも」がたのしめるお店。おともをおみくじで決める「おともみくじ定食」が人気。
時 間:9:00~17:00
(L.O 平日15:00/土日16:30)
定休日:月曜日 ※祝日に合わせて変更あり
住 所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
H P:

https://ume-hoshi.jp

SNS :

@ume_to_hoshi

(Instagram)

梅酒おたのしみ処 うめ子
五感で梅酒を楽しめるお店。100種以上の個性豊かな梅酒のちがいを楽しめる飲み比べや、オリジナルドリンクやマイ梅酒づくり体験もできる。
時 間:13:00~19:00
定休日:月曜日・火曜日
住 所:和歌山県田辺市湊14-6
H P:

https://www.tb-kumano.jp/umeshu-tourism/index/

SNS :

@tanabe_umeshu

(Instagram)

運営・株式会社バンブーカット

浅草「梅と星」

のほか、東京ソラマチの

「立ち喰い梅干し屋」

や、塩の専門店

「ぐるぐるしゃかしゃか」

を企画開発運営している。
H P:

https://bamboo-cut.jp

SNS :

@bamboocut

(Instagram)

@bamboo_cut

(X)

最終章『気仙沼漁師カレンダー2024』が堂々の発売開始。撮影は写真家・瀧本幹也氏が担当。
2023年09月07月 13時
海で活躍する宮城県気仙沼市のスーパーヒーロー「漁師」にスポットを当て、その勇敢に働く姿を2014年から数々の素晴らしい写真家が撮影してきた「気仙沼漁師カレンダー」。最終章となる2024年版が発売です。
海活躍

2014年版 藤井保 氏2016年版 浅田政志 氏2017年版 川島小鳥 氏2018年版 竹沢うるま 氏2019年版 奥山由之 氏2020年版 前康輔 氏2021年版 幡野広志 氏2022年版 市橋織江 氏2023年版 公文健太郎 氏
と、名だたる素晴らしい写真家が撮影を担当してくださり、 おかげさまで本作で10作目を迎えます。2024年版の撮影は「写真家・瀧本幹也」氏です。

海活躍

■瀧本幹也 | MIKIYA TAKIMOTO写真家。1974年愛知県生まれ。藤井保氏に師事の後、1998年瀧本幹也写真事務所設立。広告写真やCM映像をはじめ国内外での作品発表や出版など幅広く活動を続けている。豊富な経験と表現者としての視点に、是枝裕和監督から映画撮影を任され、2013年カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した映画『そして父になる』や『海街diary』『三度目の殺人』の撮影監督を担当。東京ADC賞、CANNES LIONS GOLDなど、国内外での受賞歴多数。近年の展示では、『CHAOS』(Galerie Clementine de la Feronniere パリ 2018)、『CHAOS 2020』(妙満寺 京都 2020)、『隈研吾展』(東京国立近代美術館 2021)、Prix Pictet Japan Award 「Fire & Water」(東京都写真美術館 2022)など。
_______________
気仙沼漁師カレンダーのはじまりは、2014年版からでした。
2011年の東日本大震災直後、気仙沼という私たちの町の「宝」を発信したいという想いで女性が集う「気仙沼つばき会」が企画し、10年間続けることを目標としてきました。写真家・藤井保氏が撮影を担当した2014年版からスタート切り、その後も毎年素晴らしい写真家さんのご尽力のおかげで、経済産業大臣賞などの賞をいただいた年も度々ありました。そんな本カレンダーも目標であった10作目を迎え、いよいよ最終章となります。最後の締めくくりは写真家・瀧本幹也氏が引き受けてくださいました。

海活躍


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毎年、様々なテーマと角度から「漁師」を切り取り、表現を重ねてきましたが、最終章は「堂々」をひとつのテーマに、遠洋マグロ船にはじまり、サンマ船やカツオ船、牡蠣やホヤなど、漁業の町である気仙沼を支える様々な魚種の漁師と船を捉え続けました。撮影した写真のひとつひとつから、「漁師」の人となりや生き様を感じていただけたらと思います。
写真家と同様にデザイナーも毎年変わります。2024年版はデザイン事務所penseaの代表・鈴木歩氏が担当しました。初の気仙沼で活躍する地元のデザイナーです。
暦には大安吉日や新月満月はもちろん、気仙沼で行われる行事や祭事も記載され、どこか気仙沼と繋がっている気持ちになります。
また、2016年度版からインタビューと文を担当しているPunch Line Productionの唐澤和也氏による、各月の漁師の取材文も掲載されています。
漁師にとって「船とは?」
彼らの職場は海であり、1年のほとんどを海で過ごす船もあります。家のようだと語る漁師。震災で船が流されてしまった漁師。家族との思い出が詰まっている漁師。それぞれに普段語ることの少ない物語が詰まっています。
これからの気仙沼に。
これからの日本の漁業に。
気仙沼漁師カレンダーが、希望となり、エールとなれば幸いです。

海活躍

■カレンダーについてサイズ:閉 B4(横364 × 縦257mm)    開 B3(横364×縦514mm) 仕 様:日曜はじまり要 素:新月・満月、大安吉日 頁 数:32P重 量:約220g 価 格::¥2,000 (¥2,200/税込)発売日:2023年9月7日(木/大安)
■credit写真:瀧本幹也
撮影助手:服部真拓、大津裕貴
デザイン:鈴木歩(pensea)
編集・文(インタビュー):唐澤和也(Punch Line Production)プロデュース:竹内順平(BambooCut)印刷:三陸印刷株式会社 企画・発行所:気仙沼つばき会協力:気仙沼の漁師・関係者のみなさん
★販売サイト気仙沼漁師カレンダー公式HP http://ryoushi-calendar.com/
※過去のカレンダーの表紙もこちらのページからご覧いただけます。
●「気仙沼つばき会」について気仙沼つばき会は2008年に気仙沼でおもてなしを考えようと、女性限定で発足した会。 震災直後から活動を開始し、さんまの「出船送り」の運営や「市場で朝めし」というイベントの企画運営も行う。 震災後は「おもてなし」を考えることに加え、気仙沼の魅力を発信することにも精力的に活動をしている女性の集い。
●お問い合わせ先「気仙沼つばき会」事務局住所:宮城県気仙沼市松崎下赤田32-2H P:http://ryoushi-calendar.com/ TEL ::070-5628-9438(担当:千葉 / 受付時間 平日 9時 -18時) ※電話対応専属スタッフではないため応対できない可能性があります。 (受付時お問い合わせよりメールにてご連絡頂けますと確実にご返信させて頂きます。)
★販売店舗★
【東京】
青山ブックセンター 本店
浅草・梅と星
【気仙沼】
wanomise たかはしきもの工房
斉吉商店
アンカーコーヒー各店
気仙沼ホテル観洋
気仙沼プラザホテル
お魚いちば
倉元
旅館明海荘
唐桑民宿つなかん
根口商店
横田屋本店
横田屋海の市店
まるきた商店
旅館磯村
宮脇書店気仙沼店
サイシン魚市場前店・田中前店
気仙沼市観光協会
鶴亀の湯・鶴亀食堂

気仙沼のスーパーヒーロー「漁師」を 写真家・公文健太郎が撮影。【気仙沼漁師カレンダー2023】10月13日発売!
2022年10月05月 15時
海で活躍する気仙沼の漁師たちにスポットを当て、その勇敢に働く姿を素晴らしい写真家の方々が毎年撮影してきた「気仙沼漁師カレンダー」。その9作目となる2023年版がいよいよ10月13日(木)に発売となります。

海活躍

2014年版 藤井保 氏
2016年版 浅田政志 氏
2017年版 川島小鳥 氏
2018年版 竹沢うるま 氏
2019年版 奥山由之 氏
2020年版 前康輔 氏
2021年版 幡野広志 氏
2022年版 市橋織江 氏
と、名だたる素晴らしい写真家が撮影を担当してくださり、 おかげさまで本作で9作目を迎えられることとなりました
2023年版の撮影は
「写真家・公文健太郎」氏です。
■公文健太郎 | Kentaro KUMON
写真家。1981年生まれ。ルポルタージュ、ポートレートを中心に雑誌、書籍、広告で幅広く活動。同時に国内外で「人の営みがつくる風景」をテーマに作品を制作。近年は日本全国の農風景を撮影した『耕す人』、川と人のつながりを考える『暦川』、半島を旅し日本の風土と暮らしを撮った『光の地形』などを発表。最新作は瀬戸内の島に起こる過疎化をテーマに写真集『眠る島』としてドイツのKehrer社から出版。2012年『ゴマの洋品店』で日本写真協会賞新人賞受賞。https://www.k-kumon.net

海活躍


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海活躍


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日本全国の農風景を撮影した写真集「耕す人」はじめ、様々な「人の営みがつくる風景」をテーマに撮影をされてきた「公文健太郎」氏が2023年版の気仙沼漁師カレンダーを担当してくださいました。
普段から一次産業との接点があり、漁師を撮影するのも初めてではありません。そんな公文健太郎氏だからこそ見えてくる「気仙沼の漁師」を切り取っていただきました。
気仙沼の名物のひとつとも言える「秋刀魚船の出船送り」から撮影ははじまり。荒々しい漁への同行。銭湯で疲れを癒す漁師の姿。我々と同じように暮らす姿など。「漁師」という人間の衣食住を毎月の写真たちから感じられます。
デザインは大胆にも見開きに縦写真が大きく1枚掲載するという、迫力を感じる、まるでポスターのようなカレンダーに仕上がっています。
巻末には、気仙沼が舞台となったNHK連続ドラマ小説「おかえりモネ」の脚本家・安達奈緒子さんや、気仙沼出身の五輪メダリスト・千田健太さんの特別インタビューが収録され、今までとはまた一味違う見応えたっぷりなカレンダーをお楽しみください。

海活躍

■カレンダーについて
サイズ:閉 B4(横364 × 縦257mm)
    開 B3(横364×縦514mm)
仕 様:日曜はじまり
要 素:新月・満月、大安吉日
頁 数:32P
重 量:約220g
価 格::¥1,700 (¥1,870/税込)
発売日:2022年10月13日(木)
★予約・販売サイト
気仙沼漁師カレンダー公式HP
http://ryoushi-calendar.com/
■credit
写真・文(キャプション)
公文健太郎
撮影助手
柳原美咲
デザイン
神田彩子(日本デザインセンター)
編集・文(インタビュー)
唐澤和也(Punch Line Production)
プロデュース
BambooCut
印刷
株式会社ライブアートブックス
カレンダー各月の書
気仙沼の漁師さん
企画・発行所
気仙沼つばき会
■イベント
気仙沼漁師カレンダー2023写真展
写真・公文健太郎
会 期: 2022年10月14日(金)
       ~11月20日(日)
時 間: 9:00~17:00
料 金: 無料
場 所: 浅草「梅と星」2F
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
気仙沼漁師カレンダー2023の発売を記念して、写真展を開催します。
会場では、カレンダーの販売はもちろん、気仙沼の物産品や、定食に気仙沼で水揚げされた「焼きサンマ定食」をメニューに加わる予定です(時期限定)。
また、10月16日(日)には、公文健太郎さんのトークイベントを開催します。
漁船に乗り、漁師と向き合い、気仙沼で何を感じたのか。様々なお話をお聞きできたらと思います。ぜひ、焼きサンマを食べながらお聴きください!イベント後はサイン会も行いますので、ぜひご参加ください。
________________
「公文健太郎トークイベント」
日 時:2022年10月16日(水)15:00~
場 所:浅草「梅と星」2F
〒111-0032 東京都台東区浅草2-2-4
料 金:1000円(焼きサンマ一尾付)
定 員:20名 ※予約制
【予約方法】
ume-hoshi@bamboo-cut.jp
まで「名前」「人数」「電話番号」
をご明記の上、メールをお送りください。

海活躍

●「気仙沼つばき会」について
気仙沼つばき会は2008年に気仙沼でおもてなしを考えようと、女性限定で発足した会。 震災直後から活動を開始し、さんまの「出船送り」の運営や「市場で朝めし」というイベントの企画運営も行う。 震災後は「おもてなし」を考えることに加え、気仙沼の魅力を発信することにも精力的に活動をしている女性の集い。
●お問い合わせ先
「気仙沼つばき会」事務局
住所:宮城県気仙沼市松崎下赤田32-2
H P:http://ryoushi-calendar.com/
TEL ::070-5628-9438
(担当:千葉 / 受付時間 平日 9時 -18時)
※電話対応専属スタッフではないため応対できない可能性があります。
(受付時お問い合わせよりメールにてご連絡頂けますと確実にご返信させて頂きます。)