株式会社パシフィックボイスの情報

東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目12番8号SSUビル

株式会社パシフィックボイスについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区千駄ヶ谷4丁目12番8号SSUビルになり、近くの駅は代々木駅。株式会社ティーティーラボが近くにあります。また、法人番号については「3011001062059」になります。
株式会社パシフィックボイスに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
パシフィックボイス
住所
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目12番8号SSUビル
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本中央本線の代々木駅
JR東日本山手線の代々木駅
都営大江戸線の代々木駅
東京メトロ副都心線の北参道駅
地域の企業
3社
株式会社ティーティーラボ
渋谷区千駄ヶ谷5丁目26番5号
株式会社labo34
渋谷区千駄ヶ谷2丁目9番12
株式会社MS2
渋谷区千駄ヶ谷3丁目3番10号602
地域の観光施設
1箇所
古賀政男音楽博物館
渋谷区上原3-6-12
地域の図書館
1箇所
渋谷区立代々木図書館
渋谷区代々木3丁目51-8
法人番号
3011001062059
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/12/05

ショートショートフィルムフェスティバル& アジア2025 記念すべき第1回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDは河瀬直美監督に決定
2025年05月23月 14時
ショートショートフィルムフェスティバル& アジア2025 記念すべき第1回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARDは河瀬直美監督に決定
シネマの歴史を大切にしながら映像の未来を開拓し、日本と世界をクリエイティブに繋ぐ人作品プロジェクトに贈られる賞 5月28日(水)オープニングセレモニーで賞を授与
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(略称:SSFF & ASIA)2025 は、今年3月にまちびらきしたTAKANAWA GATEWAY CITYでの映画祭初開催を記念し、
シネマの歴史を大切にしながら映像の未来を開拓し、日本と世界をクリエイティブに繋ぐ人作品プロジェクトに贈られる「TAKANAWA GATEWAY CITY AWARD」を、映画監督の河瀬直美さんに授与することを発表いたします

シネマの歴史を大切に、映像の未来を開拓する先駆者としてイノベーティブな活動を続ける河瀬直美監督。
世界的な映像作家でありながらその枠に留まらず、なら国際映画祭を主宰し若手育成に注力、さらに東京オリンピック公式映画制作や大阪関西万博におけるパビリオンをプロデュースされるなど、まさに世界と日本をクリエイティブに繋ぐゲートウェイとしての活躍を讃え、受賞が決定いたしました。
河瀬直美監督には5月28日(水)に開催の映画祭レッドカーペットとオープニングセレモニーに登壇いただき、映画祭よりトロフィーが授与されます。
<SSFF & ASIA 2025 第1回TAKANAWA GATEWAY CITY AWARD>




河瀬直美(映画監督)(C)️LESLIE KEE
生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける映画作家。
一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリーフィクションの域を越えてカンヌ映画祭をはじめ、世界各国の映画祭での受賞多数。代表作は『萌の朱雀』『殯の森』『2つ目の窓』『あん』『光』『朝が来る』など。
世界に表現活動の場を広げながらも故郷奈良にて2010 年から「なら国際映画祭」を立ち上げ、
後進の育成にも力を入れる。
東京2020 オリンピック公式映画総監督、ユネスコ親善大使、奈良県国際特別大使、2025年
大阪・関西万博のシニアアドバイザー兼テーマ事業プロデューサーを務める他、CM 演出、
エッセイ執筆、俳優などジャンルにこだわらず活動を行う。
プライベートではお米を10 年以上作り続けている。
2025年新作劇映画公開予定。
<SSFF & ASIA 2025 オープニングセレモニー>
東京会場での上映幕開けとなるオープニングセレモニーは、屋外のレッドカーペットセレモニーからスタートします!
(※雨天時はホール内で開催予定)
TAKANAWA GATEWAY CITYのGateway Parkで開催するレッドカーペットセレモニーの後に続くセレモニーでは、映画祭代表の別所
哲也を始め、岩井俊二さんやオ・マンソクさんなど多彩なゲストを迎え、TAKANAWA GATEWAY CITY アワード、J-WAVE SOUND
OF CINEMA AWARD、話題賞、特別賞など各種アワード受賞作品の発表や表彰、新作ショートフィルムなど各種プロジェクトの発表、
ショートフィルム上映を行います。*イベント内容、上映作品は変更になる可能性があります。
◆日時:2025年5月28日(水)
レッドカーペットセレモニー開場/開演時間14:30/15:00 終了予定15:45
オープニングセレモニー開場/開演時間15:15/16:30 終了予定18:30
◆会場:レッドカーペットTAKANAWA GATEWAY CITY Gateway Park
セレモニーTAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 SOUTH 地下2階LINKPILLAR Hall A・B
◆登壇者:映画祭代表:別所哲也、岩井俊二監督、オ・マンソク、加藤シゲアキ監督、スキマスイッチ、阪元裕吾監督、尾崎世界観、
西山将貴監督、西野七瀬、本郷奏多、村上リ子監督、吉田美月喜、香椎由宇、関駿太監督、西垣匠、
山崎天、松丸友紀
◆チケット:レッドカーペットセレモニー付きセレモニー参加券:7,000円セレモニー参加券:5,000円※別途手数料あり

https://l-tike.com/event/mevent/?mid=750594

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】




■映画祭代表
:別所 哲也
■開催期間
: 4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニーTAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティコンファレンス
6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニーLINE CUBE SHIBUYA
■チケット

<オンライングランドシアター>
オンライングランドシアター鑑賞パスポート2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)

https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater

<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページURL

https://ssff2025passport.peatix.com

※表参道ヒルズスペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象 一般7,000円 学生、障がい者割引5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト:

https://www.shortshorts.org/2025

■主催
:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。

SSFF & ASIA バリアフリーな映画体験を作るプロジェクトを展開!視覚障がい者向け音声ガイド、ろう者・難聴者向け字幕ガイド付きで満島ひかりさん主演、照屋年之監督作『演じる女』をバリアフリー上映
2025年05月21月 19時
SSFF & ASIA バリアフリーな映画体験を作るプロジェクトを展開!視覚障がい者向け音声ガイド、ろう者・難聴者向け字幕ガイド付きで満島ひかりさん主演、照屋年之監督作『演じる女』をバリアフリー上映
ショートフィルム制作に向けたクラウドファンディングを実施2025年映画祭会場ではユニバーサル上映イベントも開催!
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (略称:SSFF & ASIA) は、
インクルーシブな映画祭を目指し、視覚障がい者向け音声ガイド・ろう者・難聴者向け字幕ガイドをつけた、バリアフリー対応のショートフィ ルム作品の上映機会を増やし、全ての人が映画を楽しめるプロジェクトを展開しています。
これまでも、SSFF & ASIAでは、視覚障がい者向け音声ガイド+ろう者・難聴者向け字幕ガイドを備えたユニバーサル上映会を過去2年間実施してきました。その中で、「観られる映画がもっと増えてほしい」という当事者の声が多く寄せられました。
今年の映画祭では引き続き、ユニバーサル上映会を開催し、満島ひかりさん主演、照屋年之(ガレッジセールゴリ)監督ショートフィルム『演じる女』および、東京都と映画祭が製作した最新ショートフィルム『日の出を知らない街』を各ガイド付きで初上映、字幕ガイド制作に携わったろ う者の関係者や、ろう者の俳優をゲストにお迎えしを迎えたトークイベント(トークも手話通訳及び要約筆記にてバリアフリー対応)を実施いたします。
さらに、秋の国際短編映画祭に向け、ガイド付き作品をさらに広げるためにクラウドファンディングを立ち上げました。 支援金は作品の調達費やガイド制作費のほか、お披露目の上映会の際に手話通訳や要約筆記の手配、会場の準備費などに充てる想定で す。サポーターの特典にはガイド付き作品のクレジットに名前を掲載させていただく他、上映会やアワードセレモニーへのご招待や、Tシャツなど映 画祭グッズのプレゼントも用意しています。
映画祭代表の別所哲也は、「ショートフィルムには、世界中の文化や風景、人々の想いがぎゅっと詰まっています。一編一編が、シネマ・トラベ ル--映画を通して世界を旅するような体験を届けてくれます。そんな“映画で世界旅行”の感動を、もっと多くの方に味わっていただきたい。 だからこそ次に取り組むべきは、誰もが映画の感動を等しく味わえる環境づくりだと考えています。 視覚に障がいがある方やろう者・難聴者の方も含め、すべての人に物語が届くようにー」と幅広いサポートを呼びかけています。
私たちはこの活動を通して、バリアフリー上映が特別なことではなく、誰もが当たり前に映画を楽しめる社会を目指しています。ぜひご紹介、ご 支援いただけましたら幸いです。




<SSFF & ASIA クラウドファンディング>
2025年5月31日(土)締め切り

https://campfire.jp/projects/836208/view





<SSFF & ASIA 2025ユニバーサル上映会>
・日時 2025年5月31日(土)11:20-13:10
・会場 表参道ヒルズスペースオー
・無料ですがご予約ください。

https://www.shortshorts.org/2025/event/universal/

・『演じる女』『日の出を知らない街』のガイド付き上映 およびトークイベント
5月31日(土)まで実施 バリアフリー上映のショートフィルムを増やすクラウドファンディング
SSFF & ASIA代表 別所哲也よりコメント




私は米国で出会った「ショートフィルム」を、日本でも新しい映像ジャンルとして広めたいという 想いから、この映画祭(SSFF & ASIA)を立ち上げました。今では世界中から毎年5,000本を超える作品が集まる、国際的な映画祭へと成長しています。 ショートフィルムには、世界中の文化や風景、人々の想いがぎゅっと詰まっています。一編一 編が、シネマ・トラベル--映画を通して世界を旅するような体験を届けてくれます。そんな “映画で世界旅行”の感動を、もっと多くの方に味わっていただきたい。 だからこそ次に取り組むべきは、誰もが映画の感動を等しく味わえる環境づくりだと考えています。
視覚に障がいがある方やろう者・難聴者の方も含め、すべての人に物語が届くように- インクルーシブでバリアフリーな作品を当たり前に届けることが、映画祭のこれからの使命だと 思っています。 「映画を、すべての人のものに。」 この想いを形にするために、ガイド付き作品を増やすクラウドファンディングに挑戦します。 ぜひ、応援をよろしくお願いいたします!
SSFF & ASIA 2025アンバサダー LiLiCoさんよりコメント




映画は長編・短編に関わらず、みんなを元気にしたり、考えさせたり、人生をも変えさせられる力を持っています。
だからこそ、どなたにでも映画を楽しむことが出来る様にしたい。 でも一部の方には優しさというお手伝いが必要です。なんらかの理由で映画を見られなくて、 大切なメッセージを受け取れないのはあまりにも悲しい。
今まで様々な形でバリアフリーに向けて努力をして来た本映画祭ですが、ここから更にパワーアップするためにみんなの力も必要です。あなたに直接関係ないように感じでも、家族や 友人、或いは友人の家族に映画が持つ大切なメッセージを伝える必要性があります。
ショートショートフィルムフェスティバル&アジアでは映画の上映はもちろん、たくさんのトークイベ ントもやります。クリエイターの深くて楽しいお話が聞けます。そんなときは、例えば手話通訳を 入れて、どなたにでも刺激的な内容が届くとみんながハッピーになります。まずは心をバリアフリーに(ハート)︎
視覚障がい者向け音声ガイド+ろう者・難聴者向け字幕ガイドを付けたユニバーサル上映会
<上映作品>




『演じる女』
18:30 /ドラマ/2020 / 監督:照屋年之 キャスト:満島ひかり/品川徹/普久原明/上田真弓/喜舎場泉/宮川たま子/ 比嘉恭平/チアキ(しゃかり) /金城昴希/仲田まさえ/崎浜秀彌/神里梨帆
舞台は沖縄・大宜味村。地元で建設会社を経営している神谷アキラは人望も厚く、社員からも好かれている理想的な社長だった。しかし、高齢で認知症を患い、今は車イス生活。そして彼には好子という若い妻がいた。年が親子以上に離れている為、村では財産目当てなどと噂が立っていた。時にはウェディングドレスで時には派手なワンピースで着 飾り毎日のようにアキラを見舞う好子。そしていつしか、アキラの余命があとわずかとなった時、好子はある決意を胸に行動に出る。二人の間には隠されたドラマがあった・・・




『日の出を知らない街』
19:16 /ドラマ / 2025 脚本・監督:増田彩来 キャスト:細田 佳央太 井之脇 海 ビー・ティー 他
東京の都心部で生活を送る直哉は、仕事中心の生活で、ルーティンをこなす日々を送っていた。大学時代から好きだった旅も、もう長らくしていない。 そんなある日、大学の先輩である将吾から電話があり、奥多摩に出かけようと誘われる。 唐突な誘いに戸惑いながらも奥多摩に出向いた直哉は、将吾からアメリカ人の旅人・ジャクソンを紹介される。都内とは思えない程に自然豊かな地を旅する3人は、あたたかな人々と出会い、 奥多摩の自然を満喫する。唐突に始まった非日常が、直哉にささやかな気づきと変化を与えたのだった。彼の目に映る景色が、優しく輝き始める。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】




■映画祭代表
:別所 哲也
■開催期間
: 4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニーTAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティコンファレンス
6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニーLINE CUBE SHIBUYA
■チケット

<オンライングランドシアター>
オンライングランドシアター鑑賞パスポート2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)

https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater

<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページURL

https://ssff2025passport.peatix.com

※表参道ヒルズスペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象 一般7,000円 学生、障がい者割引5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト:

https://www.shortshorts.org/2025

■主催
:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。

SSFF & ASIA 2025 サイバーエージェントとともに「サイバーエージェント縦型アワード」を創設
2025年05月20月 14時
SSFF & ASIA 2025 サイバーエージェントとともに「サイバーエージェント縦型アワード」を創設
~縦型コンテンツの「震源地」へ新時代の映像表現に光を当てる【縦型アワード】が誕生~ プレゼンターには岩井俊二監督




米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(略称:SSFF & ASIA)2025は、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751、以下サイバーエージェント)と共に、新たに縦型動画に特化した
【サイバーエージェント縦型アワード(英語:CyberAgent Vertical Award)】
を創設いたします。本アワードは、今や日常の映像体験の主流となりつつある“縦型コンテンツ”に特化し、ショートドラマやSNS動画などにおいて高い効果・表現力を発揮した優れた作品・団体・プロジェクトを表彰するものです。
映像視聴の形がスマートフォンを中心に劇的に変化する中、縦型コンテンツは情報伝達・エンタメの新たなスタンダードとして急速に台頭しています。サイバーエージェントは、この“縦型”の可能性に早くから着目し、動画広告や縦型ショート動画広告に特化した専門組織の立ち上げ・運用や、ショートドラマ制作会社との協業を通じて、企業のマーケティング活動を支援してきました。
さらに、「極AIお台場スタジオ」に象徴されるように、高度なAI研究開発技術とクリエイティブの融合によって、時代のトレンドに即した多様な広告・エンターテインメントの創出にも取り組んでいます。
このような取り組みを行うサイバーエージェントとともに、SSFF & ASIAを「縦型コンテンツの震源地」と位置づけ、縦型動画市場のさらなる発展とクリエイティブ表現の幅、人材・文化のさらなる成長を目指し、本アワードを新設しました。
アワードセレモニーでプレゼンターとして
登壇するのは映画監督岩井俊二さんと株式会社サイバーエージェントエンターテインメントプロデュース局局長・プロデューサー安藤達也さん。YouTubeチャンネル岩井俊二映画祭を中心にデジタル領域でサイバーエージェントとタッグを組んで活動されている岩井俊二さんからアワードを授与します。
また、
安藤達也さんより今後のサイバーエージェントの縦型動画プロジェクトの発表を行います
。映像表現に革新をもたらし続ける両氏が、「縦型動画」という新たな潮流の震源地として、アワード発表の場を華やかに彩ります。
【サイバーエージェント縦型アワード】について
● 目的
サイバーエージェントとSSFF & ASIAで“縦型コンテンツ”の集積地となる新たなアワードを設立し、縦型動画クリエイティブの未来を創出する場とします。
● 表彰対象
縦型動画にて「高い効果・表現力」を発揮したクリエイティブ作品(ショートドラマ、ブランデッドムービー等)。
特に、創造性やメッセージ性、映像表現の革新性を有する国内作品・団体・プロジェクトを対象とします。
● 受賞内容
賞金:50万円
副賞:極AIお台場スタジオ体験ツアー&スタジオを使用した作品制作権




「極AIお台場スタジオ」は、サイバーエージェントが所有する、AIや3DCGを活用し広告効果の最大化に特化したクリエイティブ制作スタジオ。特徴の異なる3台のLEDウォールや高品質なボリュメトリックキャプチャが可能な4Dスキャン、編
集室、収録室などの最先端設備を完備。
後日、アワードのファイナリストとなるノミネート作品・団体・プロジェクトを発表いたします。2025年6月11日(水)に行われるSSFF & ASIA 2025 アワードセレモニーにて受賞作を発表します。本アワードを通じて、株式会社サイバーエージェントは縦型コンテンツ文化の発展と、新たな映像体験の創出に挑戦し続けます。
<SSFF & ASIA 2025 6/11 アワードセレモニープレゼンター>
後日、アワードのファイナリストとなるノミネート作品・団体・プロジェクトを発表いたします。2025年6月11日(水)に行われるSSFF & ASIA 2025 アワードセレモニーにて受賞作を発表します。本アワードを通じて、株式会社サイバーエージェントは縦型コンテンツ文化の発展と、新たな映像体験の創出に挑戦し続けます。




岩井俊二(映画監督)
1963年、宮城県出身。1988年よりドラマやミュージックビデオ等、多方面の映像世界で活動を
続け、その独特な映像は“岩井美学”と称される。1995年『Love Letter』で長編映画監督デビ
ュー。代表作は『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』『ヴァンパイア』『ラストレター』
等。2012年、東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」の作詞を手がける。『花とアリス殺人
事件』では長編アニメ作品に挑戦、国内外で高い評価を得る。2023年10月『キリエのうた』を公
開。国内外を問わず、多彩なジャンルでボーダーレスに活動している。
【コメント】
ぼく自身も、これまでに縦型の作品を2つ作りました。キャストの配置の仕方など、縦型ならではの苦
労があると共に、縦だからこそのおもしろさや美しさもありました。過去描かれて来た名画を考えれば
その多くは縦構図だったわけで、縦型作品が今までなかった方が不思議な話で。日本にも掛軸文
化がありますが、あれなどは極限の縦型構図です。今後、縦型でどんな観たことのない作品が生ま
れるのか、ぼく自身も楽しみにしているところです。




安藤達也(株式会社サイバーエージェントエンターテインメントプロデュース局局長・プロデューサー)
1983年、兵庫県出身。2007年よりサイバーエージェント入社。クリエイティブ局コピーライター、コ
ミュニケーションプランニング局プランナーを経て、クリエイティブ局局長・クリエイティブディレクター、エンタメプロデュース局局長・プロデューサー。主な作品に、ネスレ日本『カメラを止めるな!ハリウッド大作戦』、リクルート『フィッシャーズのバラエティ革命TV』、オプテージ『ミッドナイト☆ミッドスター』他、エンタメ作品や広告クリエイティブを数多く手がける。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】




■映画祭代表
:別所 哲也
■開催期間
: 4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニーTAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティコンファレンス
6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニーLINE CUBE SHIBUYA
■チケット

<オンライングランドシアター>
オンライングランドシアター鑑賞パスポート2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)

https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater

<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページURL

https://ssff2025passport.peatix.com

※表参道ヒルズスペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象 一般7,000円 学生、障がい者割引5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト:

https://www.shortshorts.org/2025

■主催
:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】




米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介し たいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を「ショートショート フィルムフェスティバ ル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。 また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジ ア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として映画祭を開催しています。
2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」とな りました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in ハリウッド」が行われ、また、2019年の 映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)およびノンフィクション部門の各優 秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権 利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
【公式ウェブサイト】

https://www.shortshorts.org

SSFF&ASIA代表 別所哲也 東京都 小池知事を表敬訪問 世界から集まった197作品からCinematic Tokyo部門優秀賞を発表 井浦新 小西真奈美 出演『日の出を知らない街』完成報告も
2025年05月16月 16時
SSFF&ASIA代表 別所哲也 東京都 小池知事を表敬訪問 世界から集まった197作品からCinematic Tokyo部門優秀賞を発表 井浦新 小西真奈美 出演『日の出を知らない街』完成報告も
Cinematic Tokyo部門優秀賞受賞はイタリア人監督ミケーレ・モッツォによる『ガイジン(GAIJIN)』 外国の方々から見た東京を映し出す姿非常に美しい映像美で表現されていると別所哲也が絶賛




米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)の代表を務める俳優・別所哲也は5月15日(木)、東京都庁にて小池百合子都知事を表敬訪問しました。 本年でインターナショナル部門は27年目、東京都と共催しているアジア・ジャパン部門は22年目を迎える本映画祭。「creative active
generative」という今回の開催テーマを踏まえ、小池都知事は「長年にわたる継続の力により、これまで多くの優れた作品が 生まれ、監督をはじめとするクリエイターの皆さんが才能を発揮する舞台として成長してきたことに、心から敬意を表します。本フェスティバ
ルは、アジア最大級の国際短編映画祭です。ショートフィルムを通じて、多くの人々に喜びや感動を届けるとともに、人と人との心のつながりを深めていると感じています。最近では、AIとクリエイターの協業による作品づくりも注目されており、新たな表現の可能性が広がって います。こうした動きも含めて、今年のフェスティバルを通じて、より多くの方々にショートフィルムの魅力を楽しんでいただければと願ってい ます。」とショートフィルムが持つ力や映画祭開催の想いを語りました。
表敬訪問では、多彩な「東京」の魅力を発信するためにSSFF & ASIAと東京都が連携し、「東京」をテーマにしたショートフィルムを 世界から公募する「Cinematic Tokyo部門」の優秀作品を小池都知事から発表。本年は全世界から
197本
の応募があり、5作品が最終選考に残りました。優秀賞(都知事賞)に選ばれたのは、
イタリア人監督ミケーレ・モッツォ(Michele Motzo)
氏が東京
を舞台に7つの短い物語で構成したファンタジックかつ哲学的なメッセージをも感じさせる
『GAIJIN』
。 別所は「東京を見守る天の声が、東京に住まう7人の外人の心を映し出すストーリーです。」と作品の概要を紹介し、「“外人”という言葉が日本にあることへの気付き、外国の方々から見た東京を映し出す姿、それが非常に美しい映像美で映し出されており、次にどういう シーンが来るのかの期待感などが評価されたポイントです。」と大絶賛。
小池都知事は「Cinematic Tokyo部門は、共催者として東京都も力を入れています。この部門は、洗練された都市環境や、江戸 から続く歴史や文化など、東京のエネルギーそのものを多彩に表現してくださっています。国内外のクリエイターが東京の魅力を広く世界 に発信してくれていることは、誠にありがたいと思っております。おめでとうございます。」と笑顔でコメントしました。 また、受賞のニュースを聞いた監督からは早速、「この映画の心臓部であるこの街で賞をいただけたことは、驚きと共に深く感動していま す」と驚きと喜び、感謝のコメントが届き、別所が読み上げました。
さらに、東京都と本映画祭による8回目となる映画製作プロジェクトも紹介。2022年より始まった「サステナブル・リカバリー プロジェク ト※1」の3作品目であり、昨年、ライブアクション部門ジャパンカテゴリーにノミネート経歴のある増田 彩来(ますだ さら)監督を迎え、細 田 佳央太(ほそだ かなた)さんや井之脇 海(いのわき かい)さん、アメリカ人俳優のB.T.さん他、カメオ出演として小西 真奈美さんや 井浦
新さんなど豪華なキャストも登場する
『日の出を知らない街』
の完成が発表されました。東京の都心部で仕事中心の生活を送る 主人公が友達の誘いで奥多摩に出かけ、人々や自然豊かな風景に触れあうことでささやかな気づきと変化を与える物語。東京都が推進するサステナブル・リカバリーについて美しい映像美と繊細な描写で表現しています。
本日、この表敬訪問にて予告編を初披露。上映後に小池都知事は、「まさに、サステナブル・リカバリー プロジェクト※1の名にふさわしい、ゆったりとした感じが繊細な形で描き出されており、大変期待をしております。東京の自然の魅力を感じられる奥多摩をPRできるの は東京都としても嬉しく思います。ナチュラルな舞台で、ナチュラルな映画を作っていただいて、とてもありがたいですし、ぜひみなさんにもご覧いただき、東京の自然の魅力を感じていただけたらと思います。」と称賛しました。
『日の出を知らない街』
は映画祭YouTubeにて本日より公開、シネマチック東京部門優秀賞受賞『GAIJIN』は5/28-6/11までオ ンライングランドシアターで配信、6/10 WITH HARAJUKU HALLで上映いたします。
表敬訪問後に別所は、今年の4,592応募作品の内275本がAIと連携して制作された作品だったことに触れ、「AIは脅威ではなく、 私たちが生み出したテクノロジー。正しく向き合えば、クリエイターの相棒として、表現の可能性をさらに広げてくれる存在だと思います。こ の先、AIと人が共創することで、より多様で深い物語が生まれるのではないか。」と、今後の期待を寄せました。 本日発表された本部門の優秀賞作品『GAIJIN』は、6月11日(水)に行われるアワードセレモニーにて都知事賞が授与されます。
※1:明るい未来を切り拓き、豊かな地球を次代へ引き継ぐべく、環境、経済、文化、スポーツ、人権、人々や企業の意識・行動様式など、社会全体に係る様々な側面で人々の持続可能な生活の実現を目指ざす取り組み。
Cinematic Tokyo部門 優秀賞 / 東京作品都知事賞 『ガイジン』
2016年に設立された「Cinematic Tokyo」部門は、多彩な「東京」の魅力を国内外に発信するショートフィルムを全世界から募集。 今年は全世界から197本集まり、最終選考に5作品が選ばれ、本日小池都知事により優秀賞の『ガイジン』が発表されました。 本作品は5/28-6/11までオンライングランドシアターで配信、6/10 WITH HARAJUKU HALLで上映いたします。








『ガイジン』
監督:Michele Motzo(ミケーレ・モッツォ) 日本/ 0:18:30 / エクスペリメンタル / 2025
本作は、東京を舞台にした7つの短い物語で構成されている。 断片的でシュールかつ哲学的な語りが作品を導き、 物語が次々と切り替わる。 その間もずっと、巨大な頭が夜空に浮かび、人間とは何かを考え続けている。
作品紹介ページ


https://www.shortshorts.org/2025/program/tokyo/gaijin/

Michele Motzo監督より喜びのコメントが到着!




心からの感謝と深い感動を込めて、このような栄誉をいただいたことに感謝申し上げます。 この賞は、私の作品だけでなく、『GAIJIN』にインスピレーションを与えたすべての人間的 、詩的、そして目に見えない断片にも光を当ててくださるものです。この映画の心臓部で あるこの街で賞をいただけたことは、驚きと共に深く感動しています。私とチーム全員を代表して、私たちの歩む視線をこんなにも温かく受け入れてくださったことに、心より感謝いたします。
<プロフィール>
1991年生まれのイタリアの映画監督であり映像編集者。哲学を学んだ後ミラノへ移り、 ビジュアルコミュニケーションの分野でキャリアを築く。彼の個人プロジェクトは、シュールで詩 的な美学を探求し、ビジュアルストーリーテリングと感情の深みを融合させている。
サステナブル・リカバリープロジェクト 特別製作作品 『日の出を知らない街』
2022年から始動した「サステナブル・リカバリープロジェクト」の3作品目となる、『日の出を知らない街』が完成いたしました。本作品は 本作品は、増田彩来(ますだ さら)監督を迎え、細田 佳央太(ほそだ かなた)さんや井之脇 海(いのわき かい)さん、アメリカ 人俳優のB.T.さん他、カメオ出演いただいた小西真奈美さんや井浦新さんらが出演し、東京都が推進するサステナブル・リカバリーに ついて美しい映像美と繊細な描写で表現されております。 本編は、本日よりYouTubeにて公開、メイキング映像は6月11日(水)より公開となります。




『日の出を知らない街』
脚本・監督:増田彩来 キャスト:細田 佳央太 井之脇 海 ビー・ティー 他 日本 / 19:16 / ドラマ / 2025
東京の都心部で生活を送る直哉は、仕事中心の生活で、ルーティンをこなす日々を 送っていた。 大学時代から好きだった旅も、もう長らくしていない。 そんなある日、大学の先輩である将吾から電話があり、奥多摩に出かけようと誘われる。 唐突な誘いに戸惑いながらも奥多摩に出向いた直哉は、将吾からアメリカ人の 旅人・ジャクソンを紹介される。 都内とは思えない程に自然豊かな地を旅する3人は、あたたかな人々と出会い、 奥多摩の自然を満喫する。唐突に始まった非日常が、直哉にささやかな気づきと 変化を与えたのだった。彼の目に映る景色が、優しく輝き始める。
作品紹介ページ:

https://shortshorts.org/tokyo_project/sustainable_recovery/

本編および予告編、音声ガイド版: 同上サイト上にエンベッド




https://www.youtube.com/watch?v=zRDiiUZwH4s

メイキング映像は6月11日公開予定
<『日の出を知らない街』 監督・キャスト>




監督:増田彩来
東京生まれ。16歳から写真家として活動を開始。 映像作家としても活動し、ミュージックビデオの監督やカメラマンを務めるなど、活動の幅を広げている。 短編映画『カフネの祈り』が、SHORT SHORT FILM FESTIVAL&ASIA 2024年 ジャパンカテゴリー オーディエンスアワードを受賞。




キャスト:細田佳央太
4歳から活動を始める。以降、ドラマや映画で活躍。2019年に、1000人越えの応募者の中から抜擢さ れ、石井裕也監督作・映画『町田くんの世界』にて主演を務めた。その後、映画『花束みたいな恋をした 』『子供はわかってあげない』、ドラマ「ドラゴン桜」(TBS)、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」 (NTV)などに出演。2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」にて徳川家康の嫡男・徳川信康を 演じ話題を呼んだ。2024年は、ドラマ「95」(TX)、火ドラ★イレブン「あの子の子ども」(KTV)に 出演、Disney+にて配信されている「七夕の国」で主演を務めた。現在、Netflix映画『新幹線大爆破 』、NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演中。


SSFF & ASIA 2025でMILBON BEAUTY PROGRAM開催決定!5月31日(土)表参道ヒルズで【美しさを拓く】ショートフィルム上映と上田慎一郎監督のトーク 無料予約受付スタート!
2025年05月16月 14時
SSFF & ASIA 2025でMILBON BEAUTY PROGRAM開催決定!5月31日(土)表参道ヒルズで【美しさを拓く】ショートフィルム上映と上田慎一郎監督のトーク 無料予約受付スタート!
ミルボンとショートショート フィルムフェスティバル & アジアが選んだ、ドイツ、韓国、アメリカの作品を上映




米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2025は、美容室向けヘアケア・化粧品メーカーの株式会社ミルボン(本社:東京都中央区 代表取締役社長 坂下秀 憲)とコラボレーションし、5月31日(土)15:40~表参道ヒルズスペーオーにて「MILBON BEAUTY PROGRAM」を開催。
今年の応募作品の中から、「美しさ」をコンセプトにミルボンと映画祭が選んだショートフィルム3作品を上映すると共に、映画監督の 上田慎一郎さんをゲストに迎え、作品の感想や「美しさを通じた心の豊かさ」についてトークいたします。
SSFF & ASIAとミルボンは2022年からショートフィルム配信プロジェクト「MILBON BEAUTY MOVIES」をスタート。 毎月、『美しさ』をテーマに世界中から厳選したさまざまなショートフィルムをオンライン配信するとともに、定期的に豪華ゲストを招いたトーク&上映イベントを開催しています。
今回は映画祭スペシャルバージョン。「MILBON BEAUTY PROGRAM」に参加して、一緒に「美しさを通じた心の豊かさ」を育みませんか。
チケット予約URL


https://ssff2025hills12.peatix.com/

イベント概要「MILBON BEAUTY PROGRAM」
・日時
:5月31日(土)15:40‐17:30 *開場:15:30
・会場
:表参道ヒルズ スペースオー
・ご予約
: 無料ですがご予約下さい。
・登壇者
:上田慎一郎(映画監督)
【上映作品】
『クロネズミ』 『マイディア』 『信じる心』
【上映作品】




『クロネズミ』(Blackmoll)
監督:Alessia Mandanici/ドイツ/ドラマ/2024/19:00
7歳のカーラは、認知症を患う祖母の謎めいた世界を理解しようと奮闘する。




『マイディア』(MY DEAR)
監督:Sohee Kim & Dohee Jeon/韓国/ドラマ/2023/23:00
2027年。聴覚に障がいのある25歳のガウルは、卒業制作のチームプロジェクトに参加するかどうか、教授から問われて悩んでいた。そんな中、彼女の関心を 引いたのは、AIアプリ「MYDEAR」だった。スマートフォンの画面には、ガウルと同 年代に見える男性が映し出されている。ガウルはアプリの字幕機能を起動し、 彼との会話を始めた。




『信じる心』(BELIEF)
監督:Christian Loubek/アメリカ/ドラマ/2024/13:58
新居の荷解きをしていたレノックスは、亡き母の遺品の箱の中から一枚の手紙 を見つける。それは彼の運命が、それは彼の運命がまったく別の人生へと定めら れていたことを示していた──
【登壇者】




上田慎一郎(映画監督)
1984年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、独学で映画を学ぶ。 2009年、自主映画制作団体を結成。10本以上を監督し、国内外の映画祭で46冠を 獲得。2018年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2館から350館へ拡大する大ヒット を記録。その後、『スペシャルアクターズ』(2019年)、『100日間生きたワニ』(2021年)、 『ポプラン』(2022年)が劇場公開。2023年には縦型短編監督作「レンタル部下」が第76回 カンヌ国際映画祭による「TikTokShortFilm コンペティション」にてグランプリを受賞。監督最 新作となる劇場長編映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が2024年11月に 公開。
【ミルボンについて】




株式会社ミルボンは、美容室専用のヘアケア製品やヘアカラー剤、スキンケア製品などを製造・販売する化粧 品メーカーです。美容のプロフェッショナル人材の育成や課題解決支援を通じて、美容室の成功を支援すると ともに、確かな技術に裏付けられた製品によって、美容室を訪れるお客さま一人ひとりの美しい生き方を応援 しています。

https://www.milbon.com

【MILBON BEAUTY MOVIES】




2022年2月にスタートした、ミルボン×「ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」 によるショートフィルム配信プロジェクト。「美しさを拓く。Find Your Beauty」をコーポレートスローガンに、「美 しさを通じた心の豊かさ」の実現を目指すミルボンと共に、世界中から厳選したショートフィルム作品をオンライン で配信しています。心温まる美しいストーリー、心に響く美しい映像や音楽、ワクワク、きらきら、ドキドキ、ほっこ り…ショートフィルムで出会える様々な美しさを通じて、ちょっと心が豊かになるような、そんな時間をお届けして いきます。

https://www.milbon.co.jp/fyb-magazine/movie/

【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 概要】




■映画祭代表
:別所 哲也
■開催期間
: 4月24日(木)~6月30日(月)オンライングランドシアター
※期間により配信プログラムが異なります。
5月28日(水)オープニングセレモニーTAKANAWA GATEWAY CITY
5月29日(木)~6月1日(日)TAKANAWA GATEWAY CITY
6月3日(火)、4日(水)赤坂インターシティコンファレンス
6月6日(金)~10日(火)WITH HARAJUKU
6月6日(金)~8日(日)LIFORK HARAJUKU
6月11日(水)アワードセレモニーLINE CUBE SHIBUYA
■チケット

<オンライングランドシアター>
オンライングランドシアター鑑賞パスポート2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)

https://app.lifelogbox.com/shortshortsonlinegrandtheater

<東京会場>
・プログラム券(前売り) 一般1,500円、学生、シニア、障がい者割引1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
・プログラム券(当日券)一般1,800円、学生、シニア、障がい者割引1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
・パスポート 購入ページURL

https://ssff2025passport.peatix.com

※表参道ヒルズスペースオー、WITH HARAJUKU HALL 対象 一般7,000円 学生、障がい者割引5,500円
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト:

https://www.shortshorts.org/2025

■主催
:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会
※各イベントゲストは変更になる可能性がございます。
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア】




米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャ

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