株式会社パワーソリューションズの情報

東京都千代田区九段北1丁目13番5号

株式会社パワーソリューションズについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は千代田区九段北1丁目13番5号になり、近くの駅は九段下駅。株式会社セントラルが近くにあります。特許については2017年06月16日に『金融商品の運用情報更新処理プログラム、金融商品の運用情報更新処理方法、金融商品の運用情報配信サーバ、及び金融商品の運用情報配信方法』を出願しています。また、法人番号については「6010001106038」になります。
株式会社パワーソリューションズに行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
パワーソリューションズ
住所
〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目13番5号
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
都営都営新宿線の九段下駅
JR東日本中央本線の水道橋駅
地域の企業
3社
株式会社セントラル
千代田区九段北1丁目7番8号
クリスタルメソッド株式会社
千代田区九段北4丁目1番14号九段北TLビル3階
株式会社つばさアスリート
千代田区九段北1丁目15番14号
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
特許
2017年06月16日に『金融商品の運用情報更新処理プログラム、金融商品の運用情報更新処理方法、金融商品の運用情報配信サーバ、及び金融商品の運用情報配信方法』を出願
法人番号
6010001106038
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/15

UiPath社よりAI and Automation Growth Partner of the Year賞を受賞
2025年06月13月 13時
UiPath社よりAI and Automation Growth Partner of the Year賞を受賞
~AIとオートメーションの活用推進に貢献したパートナーに授与~
株式会社パワーソリューションズ(代表取締役社長:高橋忠郎、本社:東京都千代田区)の子会社である株式会社OLDE(代表取締役社長:加藤秀和、本社:大阪市中央区、以下「OLDE」)は、「UiPath Japan Partner Awards 2024」において、AIとオートメーションによるUiPathの活用推進に最も貢献されたパートナーに授与される「AI and Automation Growth Partner of the Year」を受賞いたしました。




UiPath Japan Partner Awards 2024の様子
UiPath社からの授賞理由:高い技術力に加え、戦略製品への積極的な取り組みと戦略的顧客への早期段階からの技術検証やサービス提供により、AIとオートメーションの融合による業務革新を多くのお客様に提供し、UiPathの価値最大化に貢献されました。
UiPath社プレスリリース:

https://www.uipath.com/ja/newsroom/japan-partner-awards-2025-06-12

OLDEのサービス:

https://www.olde.co.jp/index.html

パワーソリューションズグループのRPAに関する実績:
■2024年4月UiPath 社より Industry Solution Partner of the Year 賞を受賞

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08564/b9afb85c/6665/4b9d/9379/13e224c537c3/140120240418572802.pdf

■2023年10月 UiPath社のIndustry Solutions Partner of the Year賞を受賞

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08564/3359140d/9a98/41d1/a37c/5518d0ddc7f6/20231019140822153s.pdf

■2023年4月 UiPath社よりBPO/Managed Service Partner of the Year 賞を受賞

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08564/1539685d/a44c/47a2/aa1e/06ceb714b698/20230426151605586s.pdf

■2022年12月 パワーソリューションズとファーストアカウンティングが会計・税理士事務所特化型サービスの提供を開始

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08564/8a27b84b/f45f/4642/a331/ac9c6399f921/140120221221581554.pdf

■2022年4月 UiPath Partner Awards 2021 にて、新規のお客様を最多数獲得したパートナーに授与される「Best New Customer Acquisition 賞」を受賞

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08564/4be495dc/e99e/4f0e/9063/fdb70c6958fe/140120220415522552.pdf

RPAサービスに関するお問い合わせ先
株式会社OLDE UiPath 営業担当
TEL:03-6878-0139 E:mail:sales@olde.co.jp

パワーソリューションズが千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュートにDXデザイン研究室を開設
2024年08月01月 13時
株式会社パワーソリューションズ(以下:パワーソリューションズ)は、千葉大学 デザイン・リサーチ・インスティテュート(以下:dri)と共同でDXデザイン研究室を開設。7月より新しいDXのトレンド、デザイン手法を研究し、DX人材育成を推進します。



“2025年の崖”※1問題に代表されるように、競争力強化や労働力不足などの喫緊の課題に対し、日本社会全体における本格的なデジタル・トランスフォーメーション(DX)※2推進が求められています。今後、これらの課題と正面から向き合い、様々な仕組みとそれを支える人材に対して、生産性向上のための最短のソリューションが必要とされています。
本講座においてはパワーソリューションズの持つITの知見と、driが保有するデザイン思考を融合させ、新しいソリューションのデザイン手法を提案したいと考えています。
さらに、これらの活動について積極的にメディア(https://note.com/powersl_saas)を活用して発信し、関心(レリバンス)のある様々な方々を結び付けることも目的としています。



写真左:パワーソリューションズ藤田会長、右:高橋社長、中央:植田driセンター長
パワーソリューションズは、”現在“、求められているソリューションを継続的にグローバルでリサーチし、事業化を図ってきました。また、お客様に寄り添い、ラストワンマイル※3を埋めて乗り越えるためのソリューションやノウハウを蓄積してきました。
千葉大学では、従来から様々な産学連携を進め、driにおいても、企業等と連携しながら実践の場とその学究的な探索を行っています。大学内のフィールドに留まらず、地域社会や産業界とのつながりを数多く有しています。
双方の蓄積を生かすと同時に、今回の共同研究講座が提供する情報やソリューション、人材育成プログラムを、学生やエンジニアにとどまらず、企業や行政にも広げ、広範なDX人材育成に貢献していきます。
共同講座のねらい
1. 最新の国内外のソリューション情報のリサーチとオウンドメディア等を用いた最新のソリューション情報や国内外の動向情報の発信
2. DXソリューションの人材育成プログラムの開発と提供
3. その結果として、DXを推進する幅広いエンジニアのネットワーク化
先進的なソリューションを社会や企業に普及していくためには、ソリューションを支えるエンジニアが必要です。海外ではエンジニアでない方でも扱えるようなITツールを活用して、職場のDX化が進んでいます。それらの多くは、ローコード・ノーコード※4と呼ばれ、開発専門知識がなくても実施でき、短期間での開発や保守なども比較的ハードルが低いとされています。短い期間の学習でスキルアップが可能であり、モチベーションを維持しやすいのも特徴です。
一方で、未知の領域における業務知識や仕様の整理、適用のための標準化などを怠ると、継続的なシステムとして成立しない、ブラックボックスツールの氾濫などにつながります。
当研究室で提供するプログラムは、短期間で特定のソリューションに関わるスキルを学ぶだけでなく、こうしたデメリットを防ぐための知識、経験の伝達にも力を注ぎます。そこにユーザ視点でのデザイン手法を掛け合わせることで、問題解決に向けた新しいアプローチを見いだし、新しいDX人材の育成を実現していきます。将来的に、今後の日本を支える中小・中堅企業の課題を解決できるよう、PoC※5や仕組み開発にも力を注いでいく方針です。
また、DX人材の育成プログラムだけでなく、独自の認定基準によるDXエンジニアの輩出にも力を注ぎ、共同研究講座を起点としたレリバンスを強化し、社会や企業のDX推進に貢献していきます。
*本共同研究講座は経済産業省「高等教育機関における共同講座創造支援事業費補助金」に採択されました。



dri施設内を見学1



dri施設内を見学2



講義の様子



研究室スタッフと
※1 経済産業省が2018年に発表したDXレポートで提示したキーワードで2025年以降に予想されている膨大な経済損失に関する問題のこと。多くの日本企業におけるレガシーシステムが業務改善やDX推進の妨げになり、重大なリソース不足や競争力の低下に陥る恐れがある。
※2 データやデジタル技術を使って、顧客目線で新たな価値を創出していくこと。同時にビジネスモデルや企業文化等の変革に取り組んでいくこと。
※3 システムとユーザをつなぐITの隙間。パワーソリューションズでは「もっと、こんなふうに使えたらいいのに」といった、普段使っている IT システムに感じる、理想の状態とのギャップを埋めることに尽力している。
※4 ローコードはソースコードの記述量を最小限に抑えて開発すること、ノーコードはソースコードを書かない開発のこと。
※5 「Proof of Concept」の略で「概念実証」と訳される。 新しい手法などの実現可能性を見出すために、試作開発に入る前の検証を指す。
◆千葉大学driについて
デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)は、2021年4月に千葉大学が東京都墨田区に新たなキャンパス(墨田サテライトキャンパス)を開設すると同時に設置したデザイン研究に特化した研究センターです。driは下記3点を強化ポイントとし,分野横断的デザイン教育・研究を強力に推進しています。
・エンジニアリングの新たな展開に対応したデザイン実践の充実
・リアルとバーチャルの統合による体系的教育・研究の推進
・地元の具体的事例に触れることによる実践的な創造性の涵養
◆株式会社パワーソリューションズについて
パワーソリューションズは、「あらゆるラストワンマイルにITで立ち向かう」ことをミッションとする、企業向け(BtoB)ITのラストワンマイル領域のDX化を推進するIT企業。金融・資産運用分野を中心に、幅広い産業分野の法人に向けた業務コンサルティング・システムの受託開発・運用保守サービス及び業務のアウトソーシング受託、並びにSaaSライセンスの販売及び導入サポート等を提供しています。
URL:https://www.powersolutions.co.jp/

パワーソリューションズがIT導入補助金の対象となったSmartsheetの「IT導入支援事業者」に認定
2024年07月24月 12時
~Smartsheetの導入が補助金の対象に~パワーソリューションズ(以下当社)のソリューションの1つであるSmartsheetは、中小企業庁のサービス等の生産性向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金の対象システム(通常枠)に認定されたと共に、当社がIT導入支援事業者として認定されました。
IT導入補助金とは、様々な経営課題を解決するためのITツール導入を支援するための補助金です。補助金申請者(中小企業・小規模事業者のみなさま)は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請が必要となります。
詳しくは以下をご参照ください。
◆IT導入補助金とは
https://it-shien.smrj.go.jp/about/
◆対象ITツールであるSmartsheetの詳細
https://it-shien.smrj.go.jp/search/tooldetail/?it_tool_numbering=DL05-0046223
◆当社Smartsheet特設サイト(お問い合わせ先)
https://powersolutions.co.jp/smartsheet/

パワーソリューションズが Smartsheet Aligned パートナーとなり協業開始
2024年04月11月 10時
株式会社パワーソリューションズ(以下:パワーソリューションズ)は、Smartsheet Aligned パートナー・プログラムに参画したことを本日発表しました。
パワーソリューションズは、これまで基幹システムとユーザーの間をつなぐ「ラストワンマイルのIT領域」において自動化などに注力し、システム開発やRPA(※1)の導入支援に力を発揮してきました。
企業のIT化が進む一方で、業務やタスクの管理はより複雑化し、業務管理やその管理ツールが属人化する傾向があります。
Smartsheet は、プロジェクト、プログラム、およびプロセスを大規模に管理するために、世界中の企業で何百万人もの人々に信頼されている、エンタープライズワーク管理プラットフォームのリーディングプロバイダーであり、多くの企業がシステムとともに利用する様々な情報を管理し、属人化しがちな情報の共有や進捗管理に自動化機能を提供することで、コミュニケーションを効率化し、チームでの業務やタスクを円滑に進行させる協働利用型の業務管理環境を実現します。
また、スプレッドシートのようなユーザーインターフェースを持ち、誰もが容易に業務やタスクを管理できるクラウドベースのSaaS(※2)です。関数などの表計算機能、フォームによる情報収集機能、ワークフローによる自動化、容易に作成可能なダッシュボード、アプリ開発機能など、スプレッドシート単体では実現が難しい機能を包括的に実現することができます。
パワーソリューションズはSmartsheet Aligned パートナー・プログラムへ参画し、今後新たなソリューションとしてSmartsheetを活用していきます。Smartsheet Aligned パートナー・プログラムは、グローバルパートナーの付加価値を顕在化し、Smartsheet プラットフォームへの広範な投資を促進する、カスタマイズされたプログラムです。パートナーは、お客様に高度で革新的なソリューションを提供することで、課題を解決し、ビジネス目標の達成を支援します。Smartsheet プラットフォームの詳細については、株式会社パワーソリューションズ 担当: イノベーション推進部 までお問い合わせください。
※1.RPA:RPA(Robotic Process Automation)は、ソフトウェアロボットを使用して、ルーチン業務や繰り返し作業を自動化する技術です。人間の手作業にかかる時間とエラーのリスクを削減し、業務の効率性を向上させることができます。
※2.SaaS:Software as a Serviceの略称。クラウド上に用意されたソフトウェアをサービスとして提供するものであり、業務を遂行するためのアプリケーションがインターネットを通じて利用できるサービス形態等を指します。
◆株式会社パワーソリューションズについて
パワーソリューションズは、「あらゆるラストワンマイルにITで立ち向かう」ことをミッションとする、企業向け(BtoB)ITのラストワンマイル領域のDX化を推進するIT企業。金融機関に向けた業務コンサルティング・システムの受託開発・運用保守サービス及び業務のアウトソーシング受託、並びに法人向けRPAライセンスの販売及び導入サポート等を提供しています。
URL:https://www.powersolutions.co.jp/

"成果を出す"社内報の運用方法とは? 人的資本経営実現に向けた取り組み事例公開―イベント登壇のお知らせ
2023年09月19月 11時
組織活性に向けたパわ^ソリューションズの取り組みをご紹介部門のサイロ化、現場の熱量の向上、働きがいの創出、従業員エンゲージメントの向上…AlphaDrive/NewsPicks様の主催するイベントに当社社長が登壇し、取り組み事例をご紹介します。

組織活性パ

NewsPicks for Businessより画像引用
"成果を出す"社内報の運用方法とは? 人的資本経営実現に向けた取り組み事例公開
https://adnp.alphadrive.co.jp/event/NPE20230922
9月22日(金)12時00分~13時00分、株式会社パワーソリューションズで組織活性化のご助力をいただいているAlphaDrive/NewsPicks様(株式会社アルファドライブ様と株式会社ニューズピックス様の統合事業)の主催するイベントに当社社長が登壇し、取り組み事例をご紹介します。
当社では、社内コミュニケーションツールや"企業内大学"を独自の運用でまわすことで、人材育成・組織活性を両輪で実現することに兆しが出ており、企業における組織活性化手法において先進的な取り組みを行っています。当日は、実際に支援頂いているコンサルタントにモデレーターを務めていただき、組織活性化における従来の課題と、そこに対する具体的な施策・現在起こっている成果についてご説明します。また、当社社長の視点からみた、中長期的に人的資本経営実現するための組織運営についてもお伝えする予定です。
こんなことをお話しします
・組織課題解決における社内報の役割と運用方法・横断コミュニケーション文化の作り方・自律学習カルチャーをつくる、"社内大学"・現時点での手応え/社内からの評価は?
こんな方におすすめ
・インナーコミュニケーションを通した組織活性/従業員エンゲージメント向上に取り組まれている方・部門のサイロ化/現場の熱量低下へ課題感を感じられている方・自律学習を促す仕組みづくりを検討されている方
参加をご希望の方は、関連URLからお申し込みください。
※事業会社の方向け、事前申込の抽選制となっております。