株式会社ヒューネルの訪問時の会話キッカケ
株式会社ヒューネルに行くときに、お時間があれば「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
後楽園駅が最寄り駅ですか
東京大学大学院理学系研究科附属植物園が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社ヒューネルで働くの楽しそうですね
」
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都営大江戸線の春日駅
東京メトロ丸ノ内線の後楽園駅
都営都営三田線の春日駅
2022年11月04月 09時
幸福度に関するアンケート調査結果!男女500人に聞いた幸せの為に必要だと
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子供が小学生になると、習い事を始めるお子様が増えてくると思います。
習い事は子供の視野を広げてくれますし、子供の周りのお友達が習い事を始めていると「ウチの子もそろそろ習い事を始めたほうが良いのかな」と感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
いざ習わせるとなると「どんな習い事がいいのか」「人気の習い事は何か」「世間では子供の習い事にいくらぐらい費用をかけているのか」など様々なことが気になりませんか?
そこで今回は3歳から18歳までの子供をもつ保護者500人に「子供の習い事について」アンケート調査を行いました。
これから「人気の習い事」や「習い事にかける費用」など、「男の子のお子様の保護者」250人と「女の子のお子様の保護者」250人、合計500人のアンケート結果をご紹介していきます。
●お子様の年齢比率
●【男の子】人気の習い事第1位は「水泳」
男の子に人気の習い事第1位は断トツで「水泳」でした。続いて「英会話」「学習塾」「サッカー」と続いています。
●【男の子】その他の習い事
・アルペンスキー
・ラグビー
・七田式幼児教室
・体育教室
・バレエ
・リトミック
・ボルダリング
・ヴァイオリン
・アートクラブ
・新体操
・絵画
次に女の子に人気の習い事を見ていきましょう。
●【女の子】人気の習い事第1位は「ピアノ(エレクトーン)」
女の子に人気の習い事第1位は「ピアノ(エレクトーン)」、次に男の子にも人気だった「水泳」「英会話」「学習塾」と続きました。
男の子も女の子も「水泳」が上位を占めてます。「水泳」は全身運動で体力アップにも繋がりますし、浮力を使って体を動かすことにより脳の空間認知能力を鍛えられるとも言われていて、子供の成長過程においてメリットが多いのも人気の理由なのではないでしょうか。
●【女の子】その他の習い事
・バドミントン
・絵画
・バレエ
・リトミック
・ドッジボール
・新体操
・バトントワーリング
・吹奏楽
・生け花
・ミュージカル
・漫画教室
次に、「初めて習い事を始めたお子様の年齢」を見ていきましょう。
●【男の子】習い事を始めた年齢は4~6歳が一番多い
●【女の子】習い事を始めた年齢は4~6歳が一番多い
男の子も女の子も初めて習い事を始めた年齢は「4~6歳」が一番多い結果となりました。
言葉でのコミュニケーションが上手になってきた頃から習い事を始めている方が多く見受けられます。続いて、現在通わせている習い事の数も聞いてみました。
●【男の子】通わせてる習い事の数は1つが一番多い
●【女の子】通わせてる習い事の数は1つが一番多い
男の子も女の子も通わせている習い事の数は「1つ」が一番多い結果となっています。気になる費用についても聞いてみました。皆さんは一体習い事に月いくらぐらい使っているのでしょうか。
●【男の子】習い事にかける費用は月5千円~1万円未満が一番多い
●【女の子】習い事にかける費用は月5千円~1万円未満が一番多い
習い事にかける費用も、「男の子」「女の子」両方とも月に5千円~1万円未満の回答が一番多い結果となっています。次に習い事を始めた「きっかけ」を見ていきましょう。
●【男の子】習い事を始めた「きっかけ」で一番多いのは「子供が希望した」
●【女の子】習い事を始めた「きっかけ」で一番多いのは「子供が希望した」
習い事を始めた「きっかけ」や理由は、男の子の保護者の方、女の子の保護者の方ともに「子どもが希望した」が第1位、次に「運動能力の向上になる」が続きました。
第3位以降は男の子の保護者の方と女の子の保護者の方で結果は異なりますが、習い事を始めた「きっかけ」の一番の理由は「子供の意思を尊重している」結果となっています。
次に、これから新しく始めようか検討している習い事を聞いてみました。
●【男の子】これから始めようかと検討している習い事第1位は「英会話」
【その他の回答】
・将棋
・ハンドボール
・バドミントン
・自転車(ロードバイク)
・合気道
●【女の子】これから始めようかと検討している習い事第1位は「英会話」
【その他の回答】
・バトミントン
・声楽
・チアダンス
・フルート
・中国語
これから更に新しく始めたいと考えている習い事は、男の子も女の子も「英会話」が第1位の結果となっています。
グローバル化が進む現代社会で、英会話が必須と考えている保護者が多いようです。最後に、子供に習い事をさせたい理由を伺いましたので、ご紹介します。
●【男の子】子供に習い事をさせたい理由第1位は「得意なことを身につけて自信をつけてほしい」
【その他の回答】
・体力をつけてほしい
・集中力をつけてほしい
●【女の子】子供に習い事をさせたい理由第1位は「得意なことを身につけて自信をつけてほしい」
【その他の回答】
・綺麗に字を書けるようにしてあげたい
・学校と家庭以外の居場所を見つけて欲しい
・視野を広げてほしい
・経験値をより多く積み重ねてほしい
子供に習い事をさせたい理由は、男の子の保護者の方も女の子の保護者の方も「得意なことを身につけて自信をつけてほしい」が第1位の結果となりました。
男の子の保護者の方も女の子の保護者の方も第2位は「夢中になれる事を見つけてほしい」となり、第3位は男の子の保護者の方は「学力を伸ばしたい」女の子の保護者の方は「継続することの大切さを学んでほしい」となっています。
4位以降の結果も、「より多くの事を学んでほしい」という保護者の気持ちが伺える結果となっています。
●習い事は子供の視野や可能性を広げられる
習い事は園や学校、家庭以外の世界に触れることにより、様々な人を通して社会性が身についたり、習い事を通じて向上心や努力する姿勢も学ぶことができます。
習い事の選択肢も豊富ですから、子供が興味をもったものがあれば経験させてあげて、子供の可能性を広げてあげるのもいいかもしれません。
調査概要
調査日:2022年9月22日~2022年10月6日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査対象:3歳~18歳までの男の子のお子様の保護者
3歳~18歳までの女の子のお子様の保護者
調査人数
3歳~18歳までの男の子のお子様の保護者250人
3歳~18歳までの女の子のお子様の保護者250人
合計500人
■株式会社ヒューネルについて
「経営陣と従業員一人一人が、全人格をかけて、一人一人のお客様・お取引先様と強い信頼関係を構築し、新しい価値を創造していく。Human Channelとして、現状に飽くことなく、新しい価値を創造し、必要な人にお届けしつづける。」を企業理念に、良質で満足度の高いサービスを提供しています。
URL:https://www.hunel.co.jp/
より豊かな人生のための学び場「Life Lessons」(https://www.triangle-life.co.jp/media/)を運営。借入先のおすすめ(https://www.triangle-life.co.jp/media/cardloan/)、お金を借りる方法(https://www.triangle-life.co.jp/media/kariru/)など知っておくと便利なお金の情報や、多種多様のクレジットカードの中からあなたに合った最良の1枚を見つけられるようおすすめのクレジットカード情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard/)、クレジットカード審査のポイント(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard-review/)などの有益情報を提供しています。習い事の費用をクレジットカード決済するなら年会費無料のクレジットカード情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/no-annual-fee-creditcard/)をチェック。
また借金に困っている方に、借金返済のコツや借金救済制度(https://www.triangle-life.co.jp/media/debt-relief/)、借金減額シミュレーターの仕組み(https://www.triangle-life.co.jp/media/reduction-simulator/)などの情報をお伝えしています。
人生いいことばかりではないかもしれませんが、それでも「ふとした瞬間」に幸せを感じることってありますよね。
人はどんな時に幸せを感じるのでしょうか?また、幸福に男女差はあるのでしょうか?これからご紹介するのは、男女別の幸福感に関するアンケート結果です。
幸せを実感できない方もこちらを読んで頂ければ、今より少しハッピーな気分になれるかもしれません。
●回答者の属性
今回のアンケートに答えてくれた方は、男性250人・女性250人の合わせて500人で、それぞれの年齢の割合は以下の通りです。
まずは男性のアンケート結果から見ていきましょう。
●【男性】幸せと感じている方は36%!普通と回答した方は35%
「あなたは今、幸せですか?」という問いに対して「とても幸せ」と「幸せ」と答えた男性は、合計で36%でした。
同じ問いに対して、「普通」と答えた男性は35%です。これは可もなく不可もないという心境ですから、やや幸せ寄りと解釈しても差し支えないでしょう。
つまり回答してくれた男性の7割以上が、少なくとも不幸ではないと感じている訳ですね。では女性のアンケート結果はどうなっているでしょうか?
●【女性】幸せと感じている方は49%!
女性で「とても幸せ」あるいは「幸せ」と答えた方は、なんと半数に近い49%でした。そして「普通」は、男性よりやや少なめの29%です。
そして女性で「とても幸せ」「幸せ」「普通」と答えた方の合計は、男性よりも7%多い78%となっています。
この結果だけ見ると、男性より女性の方が幸せだと感じている方が多いと結論付けたくなりますが、実は女性は男性に比べて、自分の幸福度を高く評価する傾向があることが分かっています。
この点を考慮に入れると、実際に自分が幸福だと感じている方の割合は、男女間ではさほど差がないのかもしれません。
いずれにしても今回アンケートに答えてくれた方の7割以上が幸せもしくは普通な訳ですから、自分のことを不幸寄りだと感じている方は、3割の少数派となります。
では具体的に、どのような時に幸せを感じているのか見ていきましょう。
●【男性】幸せを感じる時第1位は「おいしいものを食べている時」
「普段どのような時に幸せを感じますか?」に対する回答結果を見ると、男性は「おいしいものを食べている時」が第1位となりました。誰でも意外と簡単な方法で幸せになれることが分かります。
今はコンビニやスーパーでも調理済みの食品やスイーツが簡単に手に入りますし、ファストフードやデリバリーサービスが普及していますから、一人暮らしの男性でもおいしいものを食べるのに不自由はありません。
●【女性】幸せを感じる時第1位は「おいしいものを食べている時」
女性も「おいしいものを食べている時」が第1位で、女性でそう答えた方は、男性よりも44人も多くダントツのトップです。
女性はスイーツが好きですから、食事だけでなく間食やおやつでも積極的に幸せを感じているのかもしれません。
1位は男女とも「おいしいものを食べている時」でした。
2位以下のランキングは以下になっていて、5位までの順位が男女で全く同じというのは興味深いです。
1位 おいしいものを食べている時
2位 趣味の時間を楽しむ時
3位 旅行・温泉に行った時
4位 家族団らんの時
5位 パートナー(配偶者や恋人)と一緒にいる時
しかし6位以下の順位については、男女間でかなり違いが見えてきます。特に男性では「お酒を飲んでいる時」と「仕事で成果を上げた時」と答えた方が、女性の場合よりも上位にランキングされています。
【男性】6位 お酒を飲んでいる時
【男性】9位 仕事で成果を上げた時
女性は家族やパートナーと一緒に過ごす時間に幸せを感じると答えた方が、男性よりも多いのが特徴です。
また30代・40代の子育て世代が多いせいか、「子供と一緒にいる時」に幸せを感じると答えた方は、女性では6位にランクインしています。
女性の回答の最下位は「仕事で成果を上げた時」です。では「幸せに必要だと思うもの」は何でしょうか?
●【男性】幸せの為に必要だと思うもの第1位は「お金(経済的余裕)」
●【女性】幸せの為に必要だと思うもの第1位は「お金(経済的余裕」
男女とも、「幸せに必要なもの」に対する回答結果の1位・2位・3位が以下の順位となっています。
1位 お金(経済的余裕)
2位 健康
3位 自由な時間
自由な時間も、経済的余裕があってこそなのかもしれません。それだけに「お金」が1位にランクされたことは、非常に重みのある結果だと思います。
女性の「幸せに必要だと思うもの」の順位は、3位までが男性と全く同じですが、第1位の「お金(経済的余裕)」と回答した人数が男性の213人を上回る232人です。
第2位の「健康」と答えた方も、男性よりずっと多くなっています。それにしても男性よりも多くの女性が、幸せのためにお金が必要だと考えているなんて、少し意外な気もします。
でもこれはお金への執着ではなく、きっと家庭を守る女性ならではの実感なのかもしれません。
家族の健康のためにもお金は必要ですし、健康を維持する食べ物についても同様のことが言えます。女性の方が現実的なのかもしれません。
最後に「どのような時に小さな幸せ(ささやかな幸せ)を感じるのか?」記述式で自由に回答頂きましたので、いくつかご紹介していきます。
●【男性】小さな幸せ(ささやかな幸せ)を感じる時は?
男性の回答にはお酒とお金のテーマが多く、賭事や投資について回答している方も少なくありません。これは女性の回答結果には見られない傾向です。
・晩酌をしながらYouTubeを見る
・明るい時間にお酒を飲む時
・競馬と競艇で小さい勝ちでも当たったとき
・株、投資信託で配当があった時
・お金を稼ぐとき
・ポイ活で貯めたポイントを現金化したとき
・趣味に没頭
・ゲームをしている時
・ゲームで勝った時
・読書
・一人で釣りをしている時
・好きな映画やドラマを観る
・推しを推しているとき
・ピアノの上達
・資格の勉強をして合格した時
・家族皆で食事をしながら晩酌する時
・家族旅行
・入浴しながらスマホをいじる
・寝床に入るとき
・妻との何気ない会話
・子供が笑ってくれる時
・ペットが懐いてくる時
・愛犬との散歩
・夕日がとても綺麗だった時
・人から感謝された時
男性はゲームや釣りを話題にする方も多く、男性の幸せには趣味が大きく関わっているということが分かります。男性は向上心が強いのでしょうか?趣味や勉強で何かを達成した時に、小さな幸せを感じる方もいらっしゃいました。
のんびり過ごしたり、パートナーや子どもとの触れ合いに小さな幸せを感じる方もいらっしゃいますが、女性と比べると少な目です。
では女性の「小さな幸せを感じる時」はどのような時でしょうか?
●【女性】小さな幸せ(ささやかな幸せ)を感じる時は?
女性は食べ物についての回答が多いのが印象的でした。その内容も、この通りバラエティに富んでいます。食べ方や作り方にまでこだわって、女性が食そのものを大事にしていることがよく分かります。
・コンビニスイーツでプチ贅沢
・ちょっと高級なデザートを買ったとき
・大好きなシュークリームを一人で食べる
・お味噌汁の一口目
・お菓子とコーヒーで一息入れる
・料理が美味しく出来上がった時
・恋人と一緒に夜ご飯を作っている時
・家族で夕ご飯を食べてる時
・こどもの成長
・子供が駆け寄ってきた時
・彼氏と手を繋いで歩いている時
・家族が夕方帰ってきた時
・飼っている猫を撫でている時
・犬と一緒に寝ている時
・部屋が片付いた時
・湯船にのんびり浸かっている時
・子供を寝かせてほっとするとき
・一人の時
・何もしなくていい休日
・空が綺麗だった時
・花を見つけた時
・ベランダで夜風を浴びる
・他人の優しさを感じた時
・ふと目に入った人が嬉しそうな表情だった
女性にはお酒に関する回答が少ない代わりに、コーヒーについて触れている方が目立ちました。推し活や映画など趣味についての回答もありますが、男性に比べると少数派です。多くの女性の関心は、やはり子供やお家時間など、家庭全体に向いています。
普段家族を大事にしている女性だからこそ、一人になれた時にも幸せを感じるのかもしれません。
●幸せは身近にある
今回のアンケート結果から、幸せは身近にあるのだということを、改めて認識できた気がします。特に幸せを感じる時の回答の1位が、男女とも「おいしいものを食べている時」だったのは印象的でした。
皆さん案外手軽な方法で日々幸せを感じているんですね。これが趣味や家族と一緒の時間など、他の幸せへと繋がっていくわけで、幸せ上手な人はどんどん幸福度が増していくことも分かりました。
自分のことを不幸だと思っている方は、この小さな幸せの感じ方が下手なのかもしれません。ぜひこのアンケート結果を、幸福度アップの参考にしてみてくださいね。
調査概要
調査日:2022年9月28日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:男性250人女性250人合計500人
■株式会社ヒューネルについて
「経営陣と従業員一人一人が、全人格をかけて、一人一人のお客様・お取引先様と強い信頼関係を構築し、新しい価値を創造していく。Human Channelとして、現状に飽くことなく、新しい価値を創造し、必要な人にお届けしつづける。」を企業理念に、良質で満足度の高いサービスを提供しています。
URL:https://www.hunel.co.jp/
より豊かな人生のための学び場「Life Lessons」(https://www.triangle-life.co.jp/media/)を運営。借入先のおすすめ(https://www.triangle-life.co.jp/media/cardloan/)、お金を借りる方法(https://www.triangle-life.co.jp/media/kariru/)など知っておくと便利なお金の情報や、多種多様のクレジットカードの中からあなたに合った最良の1枚を見つけられるようおすすめのクレジットカード情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard/)、クレジットカード審査のポイント(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard-review/)などの有益情報を提供しています。
幸せを後押ししてくれる優待豊富な高還元率クレジットカード情報はこちら(https://www.triangle-life.co.jp/media/highreturn-creditcard/)また借金に困っている方に、借金返済のコツや借金救済制度(https://www.triangle-life.co.jp/media/debt-relief/)、借金減額シミュレーターの仕組み(https://www.triangle-life.co.jp/media/reduction-simulator/)などの情報をお伝えしています。
趣味は人生を豊かにしてくれるものであり、自分の好きな事に没頭できる時間があれば気分をリフレッシュできる上に、ストレス解消にもつながります。
趣味があれば人生の楽しみが増えますので、趣味を持つメリットは大きいものだと言えるでしょう。
今回は「趣味に関するアンケート調査」の結果をご紹介していきます。
●回答者の属性
今回のアンケートに答えてくれたのは男性250人、女性250人の合計500人で、それぞれの年齢の割合は以下の通りです。
●【男性】趣味第1位はゲーム!第2位は映画鑑賞
男性250人に「あなたの趣味を教えてください」と伺ったところ、第1位は圧倒的多数で「ゲーム」でした。
回答者の過半数が幼少期からゲーム機やスマートフォンが身近にあった世代ですし、ゲームなら1人でも複数人でも楽しめます。
ゲームは種類が豊富ですし、次から次に新作も出てきますので、飽きることもありません。
男性で2番目に多かった回答は「映画鑑賞」でした。昨今では動画配信サービスも増えてきてますので、映画館まで足を運ぶ方だけでなく、PCやスマホで映画鑑賞する方も多いのでしょう。
12位に「ドラマ鑑賞」がランクインしていることからも、サブスク方式の動画配信サービスを趣味にする方は増えていると考えられます。
第3位は「お酒・グルメ」です。飲むことや食べることも、誰でも手軽に楽しめる趣味ですよね。食については「料理」も11位にランクインしています。
【その他の回答】
・パチンコ
・裁判の傍聴
・満喫巡り
・模型
・将棋
・ギャンブル
・家庭菜園
・サウナ
・勉強
・お笑い鑑賞
・プログラミング
・動画鑑賞
・ラジコン
・鉄道
・競馬
・競艇
・鉄道撮影
・バイクツーツーリング
・資格取得
・プラモデル製作
・ネットサーフィン
・ドローン
裁判の傍聴とか満喫巡りといった回答を見ると、こういうことも趣味になるんだなと、少し目から鱗の気分です。男性の趣味は多種多様でユニークですよね。
また男性の回答にはギャンブルが目立ちますが、これは女性の回答には見られない特徴です。
●【女性】趣味第1位はゲーム!第2位は読書
女性の回答の第1位も「ゲーム」ですが、2位「読書」と3位「音楽鑑賞」を含めた上位3位はいずれも僅差で、ほとんど同着と言ってもいいくらいです。
2位「読書」と6位「映画鑑賞」が、男性のランキングと逆転しているのも興味深いですね(男性は2位が「映画鑑賞」で6位が「読書」)。
女性はスポーツやアウトドアよりも買物が好きな方が多く、「ショッピング」が第7位に入っています(男性はショッピングが19位)。
女性の場合は食べることがショッピングよりも下位にランキングされており、男性では3位の「お酒・グルメ」が女性だと8位、続く9位が「料理」となっています。
また女性の回答では「親しい人(家族/恋人など)との交友」が10位と、男性の18位と比べてかなり上位なのが印象的です。
【その他の回答】
・ガーデニング
・掃除
・動画鑑賞
・資格勉強
・アクアリウム
・お花
・ラジオ視聴
・語学勉強
・ペット
・漫才を見る
・寺社仏閣巡り
・コラージュ
・クイズ
・ネットサーフィン
女性の場合、ガーデニング・アクアリウム・お花など自然と触れ合うことや、語学勉強・神社仏閣巡りなど文化系・教養系の趣味が目を引きます。
ところで皆さんは、趣味にどのくらいの時間をかけているのでしょうか?まず男性に対して「休日に趣味にどのくらいの時間を使っていますか?」と訊ねてみました。
●【男性】休日に趣味に使う時間は「1~2時間未満」が一番多い
男性の回答結果は「1~2時間未満」が最多の69人で、これが第1位です。
第2位の「2~3時間未満」の57人との合計で過半数ですから、半日以上趣味に没頭する方は少数派だということが分かります。
旅行・釣り・登山など時間のかかることよりも、ゲームなど自宅で手軽にできることを楽しむ方が多くいらっしゃることが伺えます。
●【女性】休日に趣味に使う時間は「1~2時間未満」が一番多い
女性の回答結果についても同様で、休日に趣味に使う時間は「1~2時間未満」が最多の第1位です。
女性が休日に趣味に費やす時間は男性よりもさらに少なく、「1時間未満」という回答が男性よりも多い27人となっています。
また趣味に「6時間以上」も費やすと答えた男性は26人ですが、女性で同じ回答をした方は16人しかいません。
では男性は、趣味に毎月どのくらいのお金をかけているのでしょうか?
●【男性】趣味にかける毎月のお金は「5千円未満」が最も多い
「趣味に毎月いくらぐらいお金をかけますか?」と伺ったところ、男性は「5千円未満」がダントツの1位でした。
2位の「5千円~1万円未満」と回答した方は1位の半数以下で、趣味に月数万円以上費やす方は少数派です。
男性は趣味に惜しみなくお金を注ぎ込む方が多いのかと思いきや、実際にはそうでもないんですね。
●【女性】趣味にかける毎月のお金は「5千円未満」が最も多い
女性の場合も、男性とほぼ同じ回答結果が出ています。「5千円未満」が第1位で、性別に関わらず、堅実に趣味を楽しむ方が大多数だということが分かります。
時間だけでなく、趣味にかけるお金についても、女性の方が男性よりも全般に少ない結果となっています。
男女どちらの回答からも見えてくることですが、そもそも低コスト~ほぼ無料の趣味を選ぶ方が多くいらっしゃることが伺えます。
【低コストの趣味】
・【男性/女性】ゲーム(無課金)
・【男性/女性】映画やドラマ鑑賞(サブスク)
・【女性】動画鑑賞
・【男性/女性】ネットサーフィン
・【男性】お笑い鑑賞
・【男性】将棋
・【女性】ラジオ視聴
・【女性】掃除
どんな趣味であれ、工夫次第でお金をかけずに楽しむことは可能です。例えばゲームも無料のものが沢山ありますし、読書も図書館で借りればお金は一切かかりません。
最後に「趣味をもつことによるメリット」を記述式で自由に回答頂きましたので、ご紹介します。
●【男性】趣味をもつことによるメリット
・ストレス解消
・気分転換
・リフレッシュ
・リラックス
・仕事を忘れることができる
・仕事やプライベートへの活力
・非日常感を味わえる
・1人の時間を楽しめる
・現実逃避
・生活のハリ
・知識が増える
・話題が増える
・頭の中が整理される
・健康維持
・実益につながる
・自己表現
・副業に役立ちそう
・スキルの習得
・共通の趣味で家族との触れ合い
・コミュニティが増える
・他分野の人との交流の機会が増える
趣味をもつことによるメリットとしては、「気分転換」などを上げる方が殆どですが、最も多かった回答は「ストレス解消」です。
その一方で、趣味により積極的な意味を見出す男性も少なくありません。趣味の登山で、健康を維持しているという声もありました。
趣味からスタートしたことを、実質的なメリットに繋げようと考える男性も多くいらっしゃいました。
●【女性】趣味をもつことによるメリット
・ストレス解消
・気分転換
・リフレッシュ
・癒し
・メンタルを平常に保てる
・現実逃避
・悩みを忘れられる
・嫌なことを忘れられる
・人生が楽しくなる
・QOLの向上
・感性が高まる
・新しい発見がある
・自分と向き合える
・自分自身の向上
・視野が広がる
・知識が増える
・定年後の楽しみ
・一緒の趣味で子供との時間が増える
・家族との会話が増える
・友達が増える
・交友関係が広がる
・ゲームの待ち時間に家事を済ませることができる
・手芸でボケ防止
趣味をもつことによるメリットについての回答は、女性の場合も「ストレス解消」や「気分転換」が目立ちます。
ストレスの対象は男性の記述式回答よりも曖昧で、「癒し」や「メンタル」といった単語が出てくるのが印象的です。男性と同様に、ただ趣味を楽しむだけでなく、そこにより深い意味を見出している女性も少なくありません。
また手芸を趣味にしている方は、手を動かすことがボケ防止になるし、出来上がった作品を人にあげれば喜ばれるしで、ダブルで充実感を感じているそうです。
人とのコミュニケーションに趣味が役立っていると考える女性も多くいらっしゃいました。ご家族や子供と同じ趣味を楽しめるのも、とても素敵ですね。
●多くの方が身近なことで趣味を見つけている
改めて「あなたの趣味は?」と聞かれると、すぐには答えられない方も多くいらっしゃるかもしれません。
でも今回のアンケート結果から、多くの方が身近に趣味を見つけて、お金や時間をかけることなく楽しんでいることが分かって頂けたと思います。
お金も時間もかからないのに、趣味によってストレスが解消され、仕事やプライベートがより充実するとしたら、趣味を持ったほうがいいですよね。
このアンケート結果が、素敵な趣味を見つけることに繋がったら幸いです。
●調査概要
調査日:2022年10月6日~2022年10月6日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:男性250人・女性250人・合計500人
■株式会社ヒューネルについて
「経営陣と従業員一人一人が、全人格をかけて、一人一人のお客様・お取引先様と強い信頼関係を構築し、新しい価値を創造していく。Human Channelとして、現状に飽くことなく、新しい価値を創造し、必要な人にお届けしつづける。」を企業理念に、良質で満足度の高いサービスを提供しています。
URL:https://www.hunel.co.jp/
より豊かな人生のための学び場「Life Lessons」(https://www.triangle-life.co.jp/media/)を運営。借入先のおすすめ(https://www.triangle-life.co.jp/media/cardloan/)、お金を借りる方法(https://www.triangle-life.co.jp/media/kariru/)など知っておくと便利なお金の情報や、多種多様のクレジットカードの中からあなたに合った最良の1枚を見つけられるようおすすめのクレジットカード情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard/)、クレジットカード審査のポイント(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard-review/)などの有益情報を提供しています。趣味をお得に楽しむならポイント高還元率のクレジットカード(https://www.triangle-life.co.jp/media/highreturn-creditcard/)がおすすめです。
また借金に困っている方に、借金返済のコツや借金救済制度https://www.triangle-life.co.jp/media/debt-relief/)、借金減額シミュレーターの仕組み(https://www.triangle-life.co.jp/media/reduction-simulator/)などの情報をお伝えしています。
近年は投資家の裾野が一気に拡大していて、投資未経験の方は周囲で株や投資信託の話しを耳にすると、何となく焦りを感じる時もあるのではないかと思います。
実際にはどのくらいの方が投資を行っているのでしょうか?今回は気になる資産運用の実態について、500人の男女に対してアンケート調査を行いました。
●回答者の属性
今回アンケートに回答してくれた方の、性別と年齢の割合は以下の通りです。
●現在投資型の資産運用を行っている方の割合は57%
男女500人に「現在、投資信託を行っていますか?」と質問したところ、「行っている」と答えた方は全体の57%でした。
既に半数以上の方が、何らかの形で投資家デビューを済ませている訳です。ではこの方達は、一体どんな形の資産運用を行っているのでしょうか?
●メインで運用中の資産運用の種類!第1位は「株式投資」第2位は「投資信託」
資産運用を行っている284人に対して、「メインで運用中の資産運用の種類」を複数回答してもらったところ、第1位は「株式投資」、第2位は「投資信託」でした。
3位以下には、iDeCo、FX取引、仮想通貨、外貨預金などが続きます。複数回答ではありますが、1位と2位との合計が全体の8割以上を占めています。
つまりよく行われる資産運用としては、株式投資もしくは投資信託が一般的なんですね。
●株式投資
特徴:自分で銘柄を選んで投資する
メリット:株主になると配当金や株主優待を受けれる
●投資信託
特徴:運用のプロに投資を任せる
メリット:分散投資でリスクを減らせる
●資産運用の目的!第1位は「老後の生活資金の為」
資産運用を行っていると回答した284人にその目的を訊ねたところ、第1位の回答は「老後の生活資金の為」でした。
2019年6月に公表された金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループの報告書「高齢社会における資産形成・管理」を基にした報道で老後は2,000万円必要と騒動になったこともあり、老後の生活については色々と言われていますから、「自分の老後は大丈夫なのか」心配になることもあるでしょう。
今回のアンケート対象者の過半数が30代と40代であることを考えると、若いうちから老後の為に資産運用する方が多い結果となっています。
1位と2位の回答はこの通りとても現実的ですが、3位から6位までは「投資の勉強」「株式優待を得る為」「子供の教育資金の為」「レジャーや旅行資金に充てる為」と、比較的余裕のある回答が続きます。
資産運用の目的が現実路線一本かというとそうでもなく、楽しみながら運用をしている方もいらっしゃいます。
次にグラフには記載されていませんが、その他の回答も見てみましょう。
【資産運用の目的その他の回答】
・FIREするため
・節税の為
・貯金だと使ってしまうのが不安だから
・経済的自立の為
ここで最近よく見かける「FIRE」とは何なのか、簡単に解説しておきましょう。
FIRE(ファイア)とは、”Financial Independence, Retire Early movement”の頭文字をとったもので、2010年頃に欧米で流行り出したライフスタイルです。
直訳すれば「経済的自立と早期退職」ですが、退職後の不労所得を得るために、貯蓄を第一目標に掲げるのがこのムーブメントの特徴です。
貯蓄の目標金額は日本円では1億円とも言われていて、多くの場合は仕事に加えて資産運用が必要となります。もちろん貯蓄額を達成した後も、所得を得るために資産運用とは縁が切れません。
悠々自適な生活と言っても、資産運用で継続的な利益を上げるためには、日々の情報収集や分析が欠かせないのです。
●資産運用でよく利用する情報源は「WEBサイトやSNS」が圧倒的に多い
では今回のアンケートで現在投資型の資産運用を行っている方達は、どこで運用のための情報を得ているのでしょうか?
そこで「資産運用でよく利用する情報源」を訊ねてみると、金融機関もしくはそれ以外の「WEBサイトやSNS」という回答が圧倒的に多く、これだけで全回答の8割を占めていることが分かります。
FPなど専門家に相談している人は10人と少なく、多くの方は独学で資産運用を始めていることが伺えます。
●投資型資産運用を行っていない方で投資に興味がある方は9割
さて次にご紹介するのは、「資産運用を行っていない」と回答した216人に対するアンケート結果です。その結果によると、なんと運用をしていない方の9割が「資産運用に興味を持っている」と答えています。
一方で「興味がない」と答えた方は19人で、今回のアンケート対象者500人の中ではたったの3.8%に過ぎません。残り96.2%の方が資産運用に興味を持っていて、その半数以上が既に運用を始めている訳です。
では資産運用に興味があっても手を出せない理由とは、一体何なのでしょうか?
●興味を持ちながらも資産運用を行っていない理由!第1位は「リスクが心配」
運用に興味があると答えた197人に、なぜ投資をやらないのか理由を訊ねると、回答結果の第1位は「リスクが心配」でした。そして第2位の回答が「投資の知識がなく不安」です。
確かに資産運用にはリスクがつきものです。しかし、このリスクについての知識を身につけない限り、心配や不安を手放すことはできないでしょう。
1位と2位は心理的な要因ですが、第3位には「投資に回す資金が少ない」という、現実的な問題が食い込んできます。
確かに金銭的に余裕のある方が資産運用は始めやすいのは事実ですが、投資は少額から始められますのでまとまった資金がなくてもスタートできます。
●年収が高い方は資産運用を行っている割合が高い
「年収と資産運用の割合」の回答からは、確かに年収の高い方は資産運用を行っている割合が高いという結果がでています。
最も割合が高いのは800~1,000万未満の年収の方で、なんと9割の方が資産運用を行っています。
そして年収100万円未満から年収1,000万未満までは、年収が高いほど、資産運用する人の割合も増えていきます。
しかし年収が1,000万以上になると、資産運用する人の割合がガクッと落ち込みます。それでも7割近い人が資産運用をしているのですが、割合が落ち込む理由は、老後の資産に心配のない人が増えるせいかもしれません。いずれにしても興味深い結果です。
●クレジットカードで投資信託の積み立て投資やポイントを使って投資信託を購入できる
株や投資信託は、実は最低100円からの運用が可能です。今は主婦の方や学生の方が、手軽に投資家デビューできる時代なのです。
そのきっかけとなるのがクレジットカードで、近年、証券会社と提携することによって会員に資産運用サービスを提供するカード会社が増えてきています。以下がそのカード会社と証券会社の一覧です。
これらのサービスを利用すると、ポイントで運用の疑似体験ができたり、またクレジットカードを使って運用することでポイントを貯めたり、貯めたポイントを運用に利用することができます。
サービス内容はカード会社によって異なりますが、スマホで100円から積立投資ができるなど、いずれも初心者には優しい設計になっています。
リスクの高い資産運用にはなかなか手が出せませんが、貯めたポイントやお小遣い程度の資金なら、誰でも気軽に投資してみようという気になることでしょう。
●投資経験者の方の成功体験
では最後に、実際に投資している方の実体験をご紹介しましょう。今回のアンケート回答者には、資産運用を始めたばかりで失敗も成功もないという回答が目立ちました。
それだけ初心者が多いということですから、これから資産運用を始める方にはとても参考になることでしょう。まずは成功体験からご紹介します。
【成功体験】
・お小遣いで投資して多少お金が増えた
・大きな額ではないが少しずつ増えている
・投資信託で放っておいても利益が出る
・極端に増えていないが株式優待が楽しみ
・株で200万円程の利益が出た
・コモディティETFを買って暴落前に売り抜けた
・読みが当たり大量購入して成功
・ビットコインで大儲け
・積立NISAは一喜一憂しないことが大切
・ローリスクローリターンでも安定第一で運用している
・もっと早く始めればよかった
全体的には値動きに一喜一憂しないなど、やはり安定志向が成功の秘訣のようです。少額の投資でも、コツコツ続けて利益が出ると嬉しいものですよね。
ここに至るまでに小さな失敗を重ねて、ようやく自分に合う運用の形を見つけたという方もいらっしゃいました。
成功体験を教えてくれた方の中には、株主優待を推す方も結構いらっしゃいました。株主優待とは、一定数以上の株主に対して自社製品やクーポンなどが配布されるサービスのことです。
配当金とは別ですから、確かにお得感がありますね。また数は少ないですが、大きな勝負に出て成功した方もいらっしゃいました。
また、「もっと早く始めるべきだった」「もっと投資すればよかったと」いう意見も複数見られました。
●投資経験者の方の失敗体験
次は投資経験者の方の失敗体験をご紹介します。失敗体験と言っても「もっと儲かるはずだったのに」という内容が多く、大損害を喰らったという話しはそれほど多くありません。
【失敗体験】
・預金が減って投資から切り崩しをしてしまった
・仮想通貨の暴落で損害が出た
・高値を追いすぎて塩漬け状態でにっちさっちも行かない
・FXで調子に乗って数分で10万円失った
・今まで順調だったのにコロナで損失が出た
・ウクライナ問題で持ち株が全面的に下落
・暴落時に慌てて売って結果的に損した
・損切りできずFXで大損した
・株価が数倍になったのに売る前に買値に戻った
・勧められた株を購入して損をした
・投資インフルエンサーの話を鵜呑みにしてしまった
・オススメ銘柄を買うと必ずマイナスになる
・人気ユーチューバーの発言をマーケットに当てはめて失敗した
・適当に株を買ったらその会社が倒産した
資産運用するなら、世界情勢にも気を配る必要があるんですね。当然のことですが、コロナ禍やウクライナ問題も株価に大きな影響を与えています。
売りのタイミングや買いのタイミングを読み間違えたことが原因で、投資に失敗した例も数多く見られます。
投資のタイミングを見定めるためにも、やはり情報源は大事ですね。でも情報を鵜呑みにして失敗した体験談も多い為、注意が必要です。
何を情報源にするにしても、最終的には自分自身の判断で行うのが資産運用なんですね。
●誰もが気楽に投資家になれる時代
人生100年時代を迎えて、「健康寿命」だけでなく「資産寿命」も伸ばさなければならない時代となり、近年多くの方が投資を行っています。
今は誰もが気軽に投資家になれる時代です。初心者の方は手軽にできる「少額投資」から始めてみてはいかがでしょうか?
●調査概要
調査日:2022年9月28日~2022年9月29日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:500人
■株式会社ヒューネルについて
「経営陣と従業員一人一人が、全人格をかけて、一人一人のお客様・お取引先様と強い信頼関係を構築し、新しい価値を創造していく。Human Channelとして、現状に飽くことなく、新しい価値を創造し、必要な人にお届けしつづける。」を企業理念に、良質で満足度の高いサービスを提供しています。
URL:https://www.hunel.co.jp/
より豊かな人生のための学び場「Life Lessons」(https://www.triangle-life.co.jp/media/)
を運営。借入先のおすすめ(https://www.triangle-life.co.jp/media/cardloan/)、お金を借りる方法(https://www.triangle-life.co.jp/media/kariru/)など知っておくと便利なお金の情報や、多種多様のクレジットカードの中からあなたに合った最良の1枚を見つけられるようおすすめのクレジットカード情報(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard/)、クレジットカード審査のポイント(https://www.triangle-life.co.jp/media/creditcard-review/)などの有益情報を提供しています。クレジットカードでの投資を始めるなら年会費無料のクレジットカードがおすすめ(https://www.triangle-life.co.jp/media/no-annual-fee-creditcard/)
また借金に困っている方に、借金返済のコツや借金救済制度https://www.triangle-life.co.jp/media/debt-relief/)、借金減額シミュレーターの仕組み(https://www.triangle-life.co.jp/media/reduction-simulator/)などの情報をお伝えしています。
世界に占める日本の地震発生の割合はとても高く、世界で発生したマグニチュード6以上の地震の約2割が日本で起きています。
南海トラフ地震について、今後30年以内にマグニチュード8~9クラスの地震発生の確率が70~80%と(2020年1月24日時点)公表されてることもあり、大地震発生について不安を抱いている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、地震への備えや対策として日頃心がけていることなど、男女500人を対象にアンケート調査を行いました。
●回答者の属性
今回アンケートに答えてくださった500人の年齢や性別の割合は以下の通りです。
●6割以上の方が現在お住まいの地域での大規模地震発生について不安を感じている
6割以上の方が現在お住まいの地域での大規模地震発生について不安を感じている結果となりました。
●地震保険に加入している方は54%
地震保険への加入に関しては、加入している方が54%、加入してない方は46%の結果となっています。
地震保険に加入してないと答えた231人に加入していない理由を聞いてみたところ、「金銭的に地震保険を支払う余裕がない」という声が多くあがりました。ここでは類似の回答は省いてご紹介していきます。
■地震保険に加入してない理由
・経済的に保険料の支払いが厳しいから
・地震保険が本当に役に立つのか分からないから
・保険料が高いから
・金銭的余裕がないから
・保障範囲が限定的であるため
・地震保険の費用対効果をみてしまっているから
・カバーする範囲が狭いから
・保険の内訳を把握していないから
・分からないから
・転勤が多く短いスパンで引っ越しを繰り返しているから
・あまり必要になると思えないから
・加入するタイミングがなかった
・賃貸物件に住んでいるため
・耐震性が高い建物だから
・地震の滅多に起こらない地域だから
大地震発生に不安を抱いている方でも、地震保険に加入してない方は多くいらっしゃいました。
地震保険は実際の損害額を補償するものではなく、損害の程度によって保険金支払額の上限が決まっています。
■地震保険の補償内容
また、地震保険は加入できる上限額もあり、建物は5,000万円まで、家財は1,000万円までとなります。つまり、1億円の建物でも加入できる地震保険は5,000万円までとなるのです。
地震保険に加入していない理由に「地震保険の費用対効果をみてしまっているから」との声があがっていましたが、加入できる上限額が決まっていることや、「全損」と認められなければ補償額は60%以下となる点が、地震保険に加入していない理由の1つとなっているようです。
ですが、地震保険の補償額に上限があるのには正当な理由があります。
地震は水災や火災に比べて被害を受ける規模が甚大になる可能性が高く、被害規模によっては民間の保険会社では対応しきれない為、地震保険は国と民間の保険会社の連携で成り立っています。
地震保険は巨額の保険金支払いに備える為に、政府が再保険を引き受ける制度となっていて、地震保険料も経費部分を除いたすべての金額を大規模地震に備えて積み立てられている為、保険会社の利潤はありません。
1回の地震で支払われる保険金限度額も決められている為、加入できる金額を制限しているのです。
1回の地震で支払われる総支払限度額は政府が11兆7,751億円、民間保険責任額と合計すると保険金の総支払限度額は12兆円(※1)ですが、過去に起こった東日本大震災の被害総額は約16兆9千億円(※2)と限度額を超えてしまっている為、地震の規模によっては全ての損害を補償できるわけではないことが分かります。
(※1)財務省:地震保険制度の概要参照
(※2)内閣府:防災情報ページ参照
地震保険は状況によっては補償が十分にされないこともありますが、火災保険では支払われない部分をカバーできますし、地震で家が全壊してしまった時に生活を再建する為の資金となります。
いざという時、当面の生活費を支えてくれる補償は心強いものです。
●63%の方が防災グッズを備えている
続いて男女500人に防災グッズを備えているか聞いてみたところ、63%の方が防災グッズを備えている結果となりました。
●防災グッズで備えているもの上位は「懐中電灯」「水」「非常食」
「防災グッズを備えている」と回答頂いた317人の方に「防災グッズで備えているもの」を伺いました。
■その他の回答
・ライター
・除菌グッズ
・ビニール袋
・簡易トイレ
・石鹸
・ティッシュペーパー
・トイレットペーパー
・寝袋
・使い捨てカイロ
・使い捨てトイレ袋
・衛生用品
・箸類
・鍋
・携帯用コンロ
・ヘルメット
・生理用品
・ウエットティッシュ
・爪切り
・耳かき
・小さな裁縫セット
・旅行用ハブラシ
・箸
中には、これから防災グッズ(非常用持ち出し袋)を準備するのに、何が必要か迷っている方もいらっしゃると思います。
ここで、政府「首相官邸ホームページ」の「災害の備えチェックリスト」で紹介されてる防災グッズ(非常用持ち出し袋)で推奨されてるものをご紹介しておきましょう。
■防災グッズ(非常用持ち出し袋)で備えるもの
・水
・食品
・防災用ヘルメット(防災ずきん)
・衣類・下着
・レインウェア
・ズック靴
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・携帯充電器(予備の電池)
・ろうそく・マッチ
・救急用品
・使い捨てカイロ
・ブランケット
・軍手
・洗面用具
・歯ブラシ
・タオル
・ペン・ノート
・マスク
・手指消毒用アルコール
・石鹸・ハンドソープ
・ウェットティッシュ
・貴重品(通帳・現金・運転免許証などの本人確認書類)
【小さいお子様がいらっしゃる家庭の備え】
・ミルク
・使い捨て哺乳瓶
・離乳食
・携帯カトラリー
・オムツ
・おしりふき
・抱っこひも
・子供の靴
【女性の方の備え】
・生理用品
・サニタリーショーツ
・おりものシート
・中身の見えないごみ袋
【ご高齢者の方がいらっしゃる家庭への備え】
・大人用紙パンツ
・介護食
・入れ歯・洗浄剤
・吸水パッド
・薬
・お薬手帳のコピー
これから防災グッズ(非常用持ち出し袋)を準備する方は、是非これらを参考にしてみてくださいね。
●防災グッズを保管してる場所は「玄関」と「寝室」が上位
防災グッズを備えていると回答した317人に防災グッズの保管場所を聞いてみたところ、上位が「玄関」121人、「寝室」106人、「リビング」67人の結果となりました。
●防災グッズの見直しは「
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