株式会社ビズリーチの訪問時の会話キッカケ
株式会社ビズリーチに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
渋谷駅の近くに行きつけのお店はありますか
太田記念美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
株式会社ビズリーチのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
東京メトロ・銀座線の渋谷駅
JR東日本・山手線の渋谷駅
2025年06月26月 10時
ビズリーチ、日本最大級のHRラーニングイベント「HR SUCCESS S
2025年04月25月 11時
「ビズリーチAI」を活用した「求人自動作成機能」を正式に提供開始
2025年04月23月 13時
岡三証券グループが、「社内版ビズリーチ by HRMOS」を導入
2025年03月31月 16時
社内スカウトで人材流出を防ぐ新サービス「社内版ビズリーチbyHRMOS」
2025年01月28月 13時
2,691名の応募者から決定した1名のビジネスプロフェッショナルが野球界の変革を推進
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、一般財団法人球心会※1(所在地:東京都千代田区/代表:王貞治 以下、球心会)のCOO(専務理事)とバックオフィスのポジションを、2025年1月30日から2月26日まで公募しました※2。
その結果、2,691名の応募者※3のなかから、コンサルティングファームでの幅広い経営支援の経験や複数の企業での役員経験を持つ梅原美樹氏がCOO(専務理事)に決定したことをお知らせします※4。
※1公募は「球心会設立準備委員会」として実施しています。
※2
https://www.bizreach.jp/job-feed/public-advertising/rttdex0/
※3 COO(専務理事)とバックオフィスのポジションへの応募総数です。
※4 バックオフィスのポジションは現在選考中です。
■一般財団法人球心会 COO(専務理事) 梅原 美樹 氏 コメント
このたび、球心会のCOO(専務理事)に就任いたしました、梅原美樹です。
私は、野球が盛んな地域で生まれ育ち、幼い頃から一ファンとして野球チームを応援し、選手たちの活躍や名シーンに勇気づけられてきました。今回、子どもたちに夢と希望を与える世界的ヒーローが野球界・スポーツ界から生まれ続ける未来をつくる、という意義深いミッションに関わるご縁に恵まれ、大変うれしく感じているとともに、重責に身の引き締まる思いです。歴史ある野球界の組織および関係団体の皆様方と力をあわせて、熱い思いをもった王代表および野球に関わる皆様の思いを形にし、未来ある子どもたちや保護者の皆様、そして世の中へ、ワクワクするような機会をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
<経歴>
1976年、岩手県花巻市生まれ。1999年、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。SI・システムコンサルティングに従事した後、本社部門にてM&A、Business Development等を担当。2007年、株式会社経営共創基盤(現:株式会社IGPIグループ)に創業当初より参画、企業変革・成長支援、M&A・PMI支援、地方創生支援、投資・事業経営等、数多くの案件を担当・統括。上場企業の社外取締役や政府系会議の委員も務める。2025年5月、一般財団法人球心会COO(専務理事)に就任。
■一般財団法人球心会 代表 王 貞治 氏 コメント
このたびのCOO(専務理事)公募に際し、多くの皆様からご応募をいただいたことに、心より感謝申し上げます。野球界の未来に対する強い想いや関心の大きさに、私たちも大きな励ましをいただきました。
民間・行政を問わず多様なバックグラウンドを持つ方々にご応募いただき、選考は容易ではありませんでしたが、梅原美樹氏は、企業再生や組織の立ち上げといった実績を持つプロフェッショナルであり、球心会が直面する挑戦にふさわしい方だと感じています。
野球は長年、多くのファンの皆様に支えられてきましたが、足元では競技人口の減少など、決して現状維持でよい状況ではありません。これからも時代に合わせて進化し続ける必要があると考えています。
球心会としても、新しい風を取り入れながら、未来の野球界をつくる歩みを加速していきます。今回ご縁のなかった方々とも、今後さまざまな形でご一緒できる機会があると信じております。引き続き、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
■株式会社ビズリーチ みらい投資プロジェクト主宰 加瀬澤 良年 コメント
このたび、王貞治氏が始動された新プロジェクト「BEYOND OH! PROJECT」のCOO(専務理事)の決定にビズリーチがお力添えでき、大変うれしく思います。
これまでビズリーチでは、各スポーツ団体の皆様とともに、ビジネスプロフェッショナルの方々の力を借りることで、スポーツ団体が抱える課題の解決を目指す取り組みを行ってきまし
た。今回の公募では、スポーツ業界の内外から、予想を大きく上回る数の応募をいただき、改めて多くの方々がスポーツに関わる仕事にキャリアの新たな可能性を感じ、また、強い意欲・関心をお持ちであることを実感いたしました。
なお、本取り組みは、当社のSDGs達成に向けたサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」の一環であり、特にビジネスプロフェッショナルの力を必要とする領域を中心に、社会の課題解決を通じてより良い未来の実現を目指すものです。
今後もビズリーチは、ビジネスプロフェッショナルのキャリアにおける選択肢と可能性を広げるとともに、SDGs達成に向けた取り組みの推進に尽力してまいります。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、企業が必要としている人材を採用するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの選択肢と可能性を最大化することが可能です。
URL:求職者向け
https://www.bizreach.jp/
企業向け
https://bizreach.biz/service/bizreach/
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
https://prtimes.jp/a/?f=d127310-90-34f8af26db96e5463bb9adeac69938fe.pdf
DeNA、トヨタ自動車、三菱UFJ銀行など90名超の経営者・人事が登壇
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也)は、採用・人事に関するナレッジや先進事例が学べる日本最大級のHRラーニングイベント「HR SUCCESS SUMMIT 2025」を、2025年7月10日(木)に東京国際フォーラムホールEにて開催します。
昨年は2,500名を超える方々にご来場いただいた本イベント。7回目を迎える今回は、過去最大規模のセッション数・来場者数での開催を目指しています。
特設サイト(事前申し込み):
https://bizreach.biz/landing/hrss/2025/
■「HR SUCCESS SUMMIT 2025」開催の背景
社会構造の変化や働き方の多様化が急速に進むなか、経営・人事を取り巻く環境は大きく変化しています。組織で働く「人」の存在意義は増しており、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出す「人的資本経営」の重要性が高まっています。企業の非連続な成長において「人」は経営の主要なテーマであり、人事戦略と経営戦略の連動が求められるため、経営における人事・採用の役割は一層重要になっています。
こうした状況のなか、「HR SUCCESS SUMMIT 2025」では、HR領域における「成功要因」を明らかにし、最先端の事例やノウハウを学ぶとともに、他社との交流の機会を提供することで、経営や人事の皆様の一助となることを目指しています。
また、当日はHRに関する先進的な取り組みを行った企業を表彰する「HR SUCCESS アワード 2025」も開催します。
■開催概要
名称
HR SUCCESS SUMMIT 2025
日時
2025年7月10日(木)9:00~18:30
会場
東京国際フォーラム ホールE
参加費
100,000円(税抜)/人
※株式会社ビズリーチのサービスをご契約中の企業様は無料でご参加いただけます。
開催形式
会場でのリアル開催(オンライン配信は予定していません)
主催
株式会社ビズリーチ
内容
基調講演・特別講演、各種テーマセッション、ワークショップ、「HR SUCCESS アワード 2025」表彰式、受賞企業によるトークセッションなど
特設サイト(事前申し込み)
https://bizreach.biz/landing/hrss/2025/
<昨年の「HR SUCCESS SUMMIT 2024」の様子>
前回は2,526名が来場
基調講演
「AIにオールインするDeNAの人材戦略」
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長 南場 智子 氏
<プロフィール>
1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1990年ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。1999年に株式会社ディー・エヌ・エーを設立、現在は代表取締役会長を務める。2015年より横浜DeNAベイスターズオーナー。2019年デライト・ベンチャーズ創業、マネージングパートナー就任。
テーマセッション
これからの人事・採用に求められる課題ごとのセッションで、その道のトップランナーた
ちから最新の成功事例を学べます。
経営戦略を実現する人材ポートフォリオ構築 ~人事トップに聞く実践と課題~
登壇者:
酒井 香世子 氏(損害保険ジャパン株式会社 常務執行役員 CHRO・CCuO)
加藤 守和 氏(PwCコンサルティング合同会社 People Transformation Director)
登壇者1名調整中
採用機会の最大化へ ー未来のリーダーを逃さない若手ポテンシャル層の可能性
登壇者:
松本 航季 氏(A.T. カーニー株式会社 Human Resources Recruiter)
福永 美華 氏(丸紅株式会社 人事部 採用課 リーダー)
河合 聡一郎 氏(株式会社ReBoost 代表取締役社長)
「適所適材」を実現する、社内外の人材活用
登壇者:
土屋 洋平 氏(キリンホールディングス株式会社 人財戦略部 人財開発担当 主査)
小出 毅(株式会社ビズリーチ 執行役員 HRMOS事業部 事業部長)
登壇者1名調整中
採用力を高める外部リソース活用 ~RPOの市場理解から自社に適したパターン検討まで~
登壇者:
船本 浩一 氏(株式会社三菱UFJ銀行 人事部 採用・キャリアグループ 次長)
木津和 弘祐(InterRace株式会社 ソリューション事業部 Vice President)
登壇者1名調整中
※取材の可否につきましては、プログラムごとに異なりますので、取材を希望される方は以下のURLから事前に株式会社ビズリーチ広報グループまでお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:
https://www.bizreach.co.jp/contact/press/
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:
https://www.bizreach.co.jp/
https://prtimes.jp/a/?f=d127310-81-2c083a6531ce662458f33baa02383064.pdf
「人材イメージ」を入力するだけで、最短30秒で即戦力人材に特化した求人作成が可能に
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也 以下、当社)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、最短30秒で、企業独自の高精度な求人が自動で提案される「求人自動作成機能」を新たにプロダクトに実装し、ビズリーチを導入する全企業への提供を開始したことをお知らせします。
本機能は、2023年11月に生成AIによる求人自動作成機能を発表後、先行利用企業からフィードバックをいただきながら、より活用しやすいものへと開発を進めてきました。そしてこのたび、即戦力人材の複雑な人材要件を「人材イメージ」などを入力するだけで言語化できることに加え、企業の公式サイトや採用ページをもとに、企業理念や経営理念、事業内容や特色といった企業固有の情報を反映した求人を手間なく簡単に作成できる機能として、正式に提供を開始しました。
ビズリーチは今後も、独自のデータとテクノロジーを活用して、企業とビジネスパーソンのニーズを把握し、質の高いマッチング機会の最大化を実現します。
■採用ニーズの高まりにより求められる高精度な求人作成。しかし、生成AI活用には壁も
企業を取り巻く環境が変化するなか、高い専門性を持つ即戦力人材の採用ニーズは高まり続けています。また、ジョブ型雇用の拡大も相まって、採用成功のためには、求める人材の役割を明確に定義し、必要なスキルや経験、特性を具体的に示したうえで、企業独自の魅力を表現する求人の作成が欠かせません。
加えて、近年の採用活動では「部門主導採用」が広がっています。これは、過去に採用経験のない職種や、テクノロジーの進化によって採用ニーズが生じた複雑かつ専門性の高い職種で募集を行うケースなどで、人事部門だけでなく、人材を募集する部門が直接採用に関わるものです。
このような背景により、近年の採用活動においては、人事部門だけでなく、採用経験や採用に関する専門知識・スキルを持たない担当者にも求人を作成することが求められますが、ハードルが高いのが現状です。そのため、生成AIサービスを求人作成に活用する企業が増えています。しかし、即戦力人材の採用に特化していない生成AIサービスにより作成された求人は、即戦力人材の専門性や仕事内容を十分に捉えていない場合があり、また、企業の魅力や強みが十分に伝わらない一般的で特徴のない求人となりやすいため、求職者の目に留まりにくく、優秀な人材の採用機会を損失する可能性があります。
■ビズリーチAIによる「求人自動作成機能」で、即戦力人材に特化した高精度な求人作成を支援(特許取得済み:特許第7373091号、特許第7608668号、特許第7483170号)
ビズリーチは、サービス提供から16年にわたり蓄積してきた転職市場のデータを学習した生成AI(ビズリーチAI)を搭載した「求人自動作成機能」を開発しました。これにより、職種に対する深い知識がなくとも、企業の求める人物像やスキルを的確に言語化した、専門性の高い職種の求人を最短30秒で提案します。さらに、企業の公式サイトや採用ページのURLを入力するだけで、企業理念や経営理念、事業内容や特色などの情報を読み込み、企業固有の情報を反映した求人が提案されます。
即戦力人材に特化した本機能は、一般的な生成AIサービスを利用しての求人作成において課題になっていた点を解決し、ポジションや企業独自の魅力を効果的に訴求します。これにより、企業が求める人材像が求職者に対して的確に伝わり、かつ、企業の魅力が伝わる、高精度な求人の作成を実現します。
※なお、本機能は特許取得済みとなります。
■利用方法
1. 人材イメージと参照URL(企業の公式サイトや採用ページ等)を入力
※人材イメージは、事業・業務内容や求める能力・スキル・経験を箇条書きで入力
2. 採用要件を選択(複数選択可)
募集理由・背景、具体的な業務内容、ポジションの魅力を提案された内容から選択
3. AIが仕事内容、応募資格、ポジション名、職種を自動生成し提案
※必要に応じて提案された仕事内容に修正指示を行い、参照URLを追加で入力し再生成可能
4. 提案内容に対し修正指示や選択を行い、保存
https://www.youtube.com/watch?v=upPvR-NiJFc
■株式会社ビズリーチ 執行役員CSMO ビズリーチ事業部 事業部長 枝廣 憲 コメント
昨今の転職市場は中途採用ニーズが拡大するなか、企業は即戦力となる人材を迅速かつ的確に採用する必要に迫られています。そのような状況下で、当社のビズリーチAIを活用した「求人自動作成機能」は、人事部門の方だけでなく事業部門の方の時間や労力を大幅に削減し、より戦略的な採用活動を支援する機能になると確信しております。
特に、専門性の高い人材の採用においては、的確な人材要件の定義と魅力的な求人の作成が不可欠です。人材要件の言語化がビズリーチAIにより支援されることで、これまで曖昧になりがちだった人材要件の議論が促進され、組織全体の採用力向上につながると期待しております。
今後もビズリーチは、ビズリーチAIによる機能を進化させ、企業の事業成長につながる即戦力人材の採用を支援してまいります。
■即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」について
ビズリーチは企業と求職者が直接やりとりできるプラットフォームがなかった人材業界において、人材データベースを企業に開放することで採用市場を可視化しました。また、企業が求職者へ自らアプローチできるプラットフォームを提供することで、企業が必要としている人材を採用するために、あらゆる手段を主体的に考え、能動的に実行する採用活動「ダイレクトリクルーティング」を推進し、優秀な人材のスピーディーな採用をご支援しています。また、求職者も今まで知りえなかった企業からアプローチを受けることで、キャリアの選択肢と可能性を最大化することが可能です。
URL:
求職者向け
https://www.bizreach.jp/
企業向け
https://bizreach.biz/service/bizreach/
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:
https://www.bizreach.co.jp/
https://prtimes.jp/a/?f=d127310-80-ed66e8bda82431bb51094775780d822c.pdf
人材戦略強化に向けタレントマネジメント機能を構築
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也 以下、当社)は、当社が運営する、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」が、株式会社岡三証券グループ(所在地:東京都中央区/取締役社長:新芝宏之 以下、岡三証券グループ)および中核子会社の岡三証券株式会社(所在地:東京都中央区/取締役社長:池田嘉宏)に導入されたことをお知らせいたします。岡三証券グループは「社内版ビズリーチ by HRMOS」の導入により、社員のスキルや経験などの「人材データ」と「社内ポジション」の可視化、およびポジションを起点とした社内外の労働市場との接続を推進し、最適な人材の獲得と配置を目指します。
■導入背景
岡三証券グループは「金融のプロフェッショナルとして『お客さまの人生』に貢献する」を存在意義として掲げ、提供するサービスの質を高めるべくさまざまな改革を実行しています。新たなビジネスモデルを構築し、その経営目標を実現していくには、強固な人材基盤の確立が不可欠です。
一方で、就労意識の変化により自己成長・自己実現を求めたポジティブな転職が一般化し、人材の流動性は一層高まり、人材の獲得競争は激しさを増しています。
以前から岡三証券グループは、ローテーション型の人事異動のあり方を見直したうえで、働く地域や希望する職種を社員自身が自律的に選択し、キャリア形成を図れる、「社内転職」の仕組みの構築を目指してきました。
そのようななか、2025年4月から運用開始する新人事制度にあわせて、「社内版ビズリーチ by HRMOS」の導入によりタレントマネジメント機能を構築することで、キャリアの「見える化」を実現し、「社内転職」をはじめとした戦略的な人事施策を推進することとなりました。
人材データを活用して経営戦略と人材戦略の連動性を高めることで、次の100年も成長し続ける経営基盤の確立を図り、社員のエンゲージメントの持続的な向上を含む中期経営計画の着実な遂行を目指します。
■岡三証券グループにおける「社内版ビズリーチ by HRMOS」の活用について:外部の労働市場データを踏まえた「キャリアの見える化」
(1)人材要件や職務要件の見える化
社内外からの最適な人材の獲得・配置(「社内転職」の実現)
(2)社員の持つスキルや職務経歴の見える化
社員の自律的なキャリア形成の促進
(3)報酬水準の見える化
市場価値に基づく処遇の実現
<株式会社岡三証券グループ・岡三証券株式会社 会社概要>
社名:株式会社岡三証券グループ
事業内容:持株会社
設立:1944年8月
従業員数:3,281名(2024年3月末時点、連結ベース)
URL:
https://www.okasan.jp/
社名:岡三証券株式会社
事業内容:金融商品取引業
設立:2003年4月(前身の旧岡三証券株式会社は1923年4月創業)
URL:
https://www.okasan.co.jp/
■社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」について
「社内版ビズリーチ by HRMOS」は、ビズリーチで蓄積されたデータを学習した生成AIを搭載し、社内レジュメや社内ポジション要件の自動生成、高精度な人材検索とレコメンデーションを通じて、社内人材と社内ポジションの最適なマッチングを実現するものです。
転職市場のかつてないほどの活性化を背景に、新たな経営課題となっている「人材流出」に対し、社員に魅力的なキャリアの選択肢と可能性を提供する「社内スカウト」活動を進めることで、社員が働き続けたくなる会社作りを目指します。
URL:
https://hrmos.co/landing/hr/06_biz.html
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:
https://www.bizreach.co.jp/
https://prtimes.jp/a/?f=d127310-77-4f64a5e0bb7457b7bad4545fa3d6664b.pdf
新たな経営課題「人材流出」に、社員のキャリア形成を支援する「社内スカウト」で歯止め
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也)は、社内スカウトで人材流出を防ぐ新サービス「社内版ビズリーチbyHRMOS」※1の提供を開始します。
本サービスは、ビズリーチで蓄積されたデータを学習した生成AIを搭載し、社内レジュメや社内ポジション要件の自動生成、高精度な人材検索とレコメンデーションを通じて、社内人材と社内ポジションの最適なマッチングを実現するものです。
転職市場のかつてないほどの活性化を背景に、新たな経営課題となっている「人材流出」に対し、社員に魅力的なキャリアの選択肢と可能性を提供する「社内スカウト」活動を進めることで、社員が働き続けたくなる会社作りを目指します。
※1 日系大手企業の人事・採用に関わる責任者の方とともに行った検証・開発を経て、2024年8月にHRMOSタレントマネジメントの一機能として一部提供を開始した「社内版ビズリーチ」を、タレントマネジメント機能にとどまらず、新サービスとして改めて提供開始します。
■大転職時代到来により、「人材流出」という新たな経営課題に直面する企業。社員が働き続けたいと思える会社作りが求められる
日本型雇用の見直しや労働力人口の減少を背景に、転職市場がかつてないほどに活性化しています。転職等希望者は過去最高の1,000万人を超え※2、さらに企業の2024年度の採用計画に占めるキャリア採用比率も過去最高の50.8%に達し※3、大転職時代が本格的に到来しています。一方で、企業の人材獲得競争が激化するなか、優秀な人材には社外からの魅力的なスカウトが次々と届き、キャリアの選択肢が広がった結果、あらゆる企業が「人材流出」という深刻な経営課題に直面しています。実際にビズリーチの調査でも約6割の企業が「直近1年で退職者が増えている」と回答※4しています。
今や企業が働く人を選ぶ時代から、企業が働く人に選ばれる時代に突入しています。今後企業が持続的に成長するためには、優秀な人材を外部から採用するだけでなく、社内にいる人材に「この会社で働き続けたい」と思われるために経営の意識改革と人事環境の整備が喫緊の課題となっています。
■人材流出に「社内スカウト」活動で歯止めをかける。ビズリーチならではの新サービス「社内版ビズリーチbyHRMOS」誕生
多くの企業がキャリア採用を強化するなか、社外の優秀な人材を採用するために魅力的な条件やポジションを提示しながら積極的にスカウト活動を行っています。一方で、社員に対しては同じような機会を十分に提供できず、結果的に人材流出が加速しているのが現状です。実際に約7割のビジネスパーソンが「現在所属している企業で希望のキャリアを築いていけない」と考えており、希望するキャリアを築いていくためには転職が重要な手段の一つと捉えている方が多いことが分かりました※5。
人材流出を防ぐには、社員が退職の意思を示す前に、企業が社員のキャリア形成を支援し、社内での活躍機会を提供する「社内スカウト」活動が不可欠です。そのためには、まずは社員のスキル・経験などの「人材データ」と「社内ポジション」をリアルタイムで正確に把握し、そのうえで社内公募などを通じて社内ポジションに社員が積極的に応募できる機会を活発化したり、社内ポジションからの直接的勧誘などを行ったりすることが求められます。
しかし、人材データや社内ポジションのマッチングに必要な情報を正確に整理し、継続的に更新するには手間がかかるなどのハードルがあり、「社内スカウト」活動の実現は難度が高いのが現状です。そこで、サービス提供から16年にわたり、求職者と求人のデータベースを構築し、マッチングの機会を創出してきたビズリーチの技術とノウハウを応用し、高精度なスカウト活動を社内でも実施できるサービスとして「社内版ビズリーチbyHRMOS」の提供を開始します。
※2 総務省統計局統計調査部労働力人口統計室「直近の転職者及び転職等希望者の動向について」
https://www.stat.go.jp/info/kenkyu/roudou/r5/pdf/21siryou4.pdf
*「転職等希望者」とは、就業者のうち、現在の仕事を辞めて他の仕事に変わりたいと希望をしている者および現在の仕事の他に別の仕事もしたいと希望している者
※3
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0890A0Y4A001C2000000/
※4 調査概要
調査内容:退職者に関するアンケート 調査対象:ビズリーチまたはHRMOSシリーズを利用する企業の経営層、人事担当者 調査期間:2024年5月29日~2024年6月7日 有効回答数:548
※5 調査概要
調査内容:キャリア観や転職に関するアンケート 調査対象:ビズリーチ会員 調査期間:2024年4月22日~2024年5月5日 有効回答数:1,290
■「社内版ビズリーチbyHRMOS」の3つの特長について
「社内版ビズリーチbyHRMOS」は、社員のスキル・経験などの情報と社内のポジションを蓄積したデータベースを構築し、社員に魅力的な選択肢と可能性を提供することで、働き続けたくなる会社作りを目指します。
「社内版ビズリーチbyHRMOS」には、3つの特長があります。(1)サービス提供から16年にわたり蓄積してきた転職市場のデータを学習した生成AI(ビズリーチAI)を搭載しています。(2)ビズリーチ独自のデータと特許公開件数国内No.1※6を誇るビズリーチの生成AI技術を用いて、面倒な手作業なしで転職市場を基準とした「社内レジュメ」と「社内ポジション要件」を自動で生成できます。そして、(3)「ビズリーチ」で培った検索・マッチングの技術やノウハウを駆使することで、高精度の人材検索やポジションに合う人材のレコメンデーションを行い、これまでになかった社内の人材マッチングを実現します。
※6 「株式会社知財図鑑」による2023年8月~2024年7月に最先の公開があった日本特許および特許出願調査をもとに、ビジョナル株式会社が算出
■各機能について
1. 転職市場基準の「社内レジュメ」と「社内ポジション要件」を自動生成
生成AIを用いて、社員の数年分にわたる成果や経験を数分で「社内レジュメ」として文章化します。入社前の職務経歴・入社後の異動歴、目標や実績などから、社員のキャリアサマリや保有スキルがレジュメの形式で書き出されます。
「社内ポジション要件」としてポジション名・職種・スキルを入力することで、ポジション要件が自動で言語化され提案されます。さらに「この社員のポジション要件を言語化したい」というニーズにも対応しており、特定社員の職務経歴データや保有スキルをもとにポジション要件を作成することが可能です。
「社内レジュメ」「社内ポジション要件」ともに、ビズリーチのノウハウを活用しているため、各企業独自のスキルや表現に偏らず、転職市場で求められる基準に合った内容を自動的に作成できます。
2. 社内人材と社内ポジションのデータベースの構築・維持を容易に実現
社内人材と社内ポジションのデータベースを構築することで、ポジションの充足状況をモニタリングし、最適な人材をスピーディーに配置・アサインできます。ポジションごとの管理はもちろん、部署や職種、役職といった単位での可視化や要員管理をシステム内で実現できます。
また、専任担当者によるサポート体制により、データベースの構築・運用に徹底的に伴走することで、各社の課題や要望に寄り添った支援を行います。
3. 社内公募や、社内でのダイレクトリクルーティングを活性化し、これまでになかった社内の人材マッチングを実現
人事や部門は「データ分析に強い人」「Aさんみたいな人」のような自然な言葉と特徴の近さから、マッチングする社員を検索できます。条件に合致する社員を一覧化し、マッチ度とともに、マッチするスキルやポイントなどを社員別に表示します。データベースに蓄積されたキャリアプランや在籍年数、等級などで絞り込みもできるので、ピンポイントでの人材の抽出・発掘を行えます。また、ポジションを起点として候補人材の自動抽出も可能なため、候補社員には社内スカウトを送りマッチングにつなげることができます。
そして、社員は公開されている社内ポジションを閲覧でき、応募もしくは「興味あり」という意思表示ができます。人事や部門はその通知からマッチングや社内スカウトにつなげることが可能です。
■株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 酒井 哲也 コメント
転職が当たり前の時代となり、多くの企業がキャリア採用に力を入れ、優秀な人材は次々と他社からスカウトを受けています。しかし、この状況が浮き彫りにするのは、優秀な人材が社外に流出しやすくなっているという課題です。労働力人口の減少が進む日本において、一人一人の人材がより一層活躍しなければ、より良い未来は望めません。大転職時代に突入し、企業が働く人を選ぶ時代ではなく企業が働く人に選ばれる時代となった今、企業にとっては、社員一人一人に寄り添い、成長の機会を提供することがますます重要になっています。
創業以来ビズリーチは、転職市場におけるキャリアの選択肢と可能性を可視化し広げることに尽力してきましたが、人的資本経営の重要性が高まるなか社外の選択肢だけを示し続けるだけでよいのかと考えました。採用が一つの選択肢であることは間違いありませんが、場合によっては、社内で新たな可能性を見いだすことのほうが、企業にも個人にも望ましい結果を生むことがあります。「社内版ビズリーチbyHRMOS」は、これらの課題を解決する革新的なサービスです。社内の人材に十分な機会が与えられているかを再考するきっかけを提供します。
「社内版ビズリーチbyHRMOS」は、転職サイトのビズリーチと人財活用プラットフォームのHRMOSが融合した唯一無二のサービスとして企業の人材活用に新たな変革をもたらし、「個々のキャリアに対する希望」や「市場価値」に基づいた、働きやすく、そして「これからもこの会社で働き続けたい」と思える職場づくりを実現します。
これからの時代は、個人に寄り添った機会提供がなければ、いくら採用を続けても優秀な人材は流出し続けてしまいます。ビズリーチは、一人一人が生き生きと働き、企業価値を高める経営を支援し続けます。
■「HRMOS(ハーモス)」シリーズについて
採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、データに基づく人財活用を実現するサービスです。シリーズには、採用管理システム「HRMOS採用」や、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供している人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」があります。その他にも、勤怠管理システム「HRMOS勤怠」や経費精算システム「HRMOS経費」、労務・給与システム「HRMOS労務給与」を提供しており、企業の人事は「HRMOS」シリーズの活用により従業員一人一人の多面的なデータを可視化し、人財活用へ生かすことができます。
URL:
https://hrmos.co/series/
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:
https://www.bizreach.co.jp/
株式会社ビズリーチの情報
東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号
法人名フリガナ
ビズリーチ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号
推定社員数
1001~5000人
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
2017年02月20日に経済産業省より審査委員会特別賞部門で『日本ベンチャー大賞』
2018年06月11日に経済産業省より『J-Startup企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅・東急東横線の渋谷駅
地域の図書館
特許
2021年11月04日に『処理装置及び処理方法』を出願
2020年10月01日に『採用支援システム』を出願
2020年02月28日に『出力装置及び出力方法』を出願
2020年02月28日に『制御装置及び制御方法』を出願
法人番号
2011001058413
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/11/12
法人変更事由の詳細
令和3年11月1日東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号株式会社BINAR(9011001129637)を合併
プレスリリース
王貞治氏の新プロジェクト「BEYOND OH! PROJECT」を担うC
王貞治氏の新プロジェクト「BEYOND OH! PROJECT」を担うCOO(専務理事)が、ビズリーチを通じ決定
2025年06月26月 10時
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2025年04月25月 11時
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「ビズリーチAI」を活用した「求人自動作成機能」を正式に提供開始
2025年04月23月 13時
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岡三証券グループが、「社内版ビズリーチ by HRMOS」を導入
2025年03月31月 16時
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社内スカウトで人材流出を防ぐ新サービス「社内版ビズリーチbyHRMOS」提供開始
2025年01月28月 13時
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