株式会社ビットブレインの訪問時の会話キッカケ
株式会社ビットブレインに行くときに、お時間があれば「福井市立郷土歴史博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
福井駅の近くにオススメのお店はありますか
福井市立郷土歴史博物館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社ビットブレインのいいところはどんなところですか
」
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福井鉄道の福井駅駅
福井鉄道の福井城址大名町駅
勝山永平寺線の福井駅
2025年02月14月 10時
国内初!多対多接続を可能とした医療専用閉域ネットワークを開発
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― 千葉大学病院と丸紅情報システムズとビットブレインが医療臨床データのタイムリーで安全なリモート共有の実現を目指す連携協定を締結 ―
株式会社ビットブレイン(本社:福井県福井市、代表取締役社長:斎藤 智示、以下、「ビットブレイン」)と、千葉大学医学部附属病院(千葉県千葉市、病院長:大鳥 精司、以下、「千葉大学病院」)と、丸紅I-DIGIOグループ 丸紅情報システムズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:上田 史夫、以下、「MSYS」)は、 2025年1月17日に医療臨床データのタイムリーで安全なリモート共有の実現を目指す連携協定を締結し、医師の働き方改革や医療の発展をめざします。
この協定に基づく最初の取組みとして、ビットブレインが開発した医療専用閉域ネットワーク※1 を活用して、千葉大学病院において、医療専用閉域ネットワークの安全性・高速性・大容量性と遠隔読影の実証実験を開始します。遠隔読影を医療専用の閉域ネットワークで遠隔利用する国内初の取組みです。
※1 ビットブレインが医療専用に開発したインターネットへの物理接続がない閉域ネットワークです。国内全域をカバーし高速・大容量通信を実現します。その名称をWCI (WCI:Wires Connect Intelligence) といいます。
【背景・目的】
近年、画像検査システムなどの高度化に伴いCT、MRI、核医学検査などは現在の医療には欠かすことができない検査になっており、検査数も膨大になっています。一方で、国内の放射線科医の不足が指摘されています。画像検査数が膨大になる中で放射線科医の不足を補う仕組み作りが求められています。
この解決には「院外の放射線科医による遠隔画像診断」の実施が有効と考えています。その検証を実施するため、医療専用閉域ネットワークおよびシステム基盤の提供および遠隔読影システムの提供を行うビットブレインと、千葉県民620万人の診療を広く対応し、症例数・疾患のバリエーションが極めて豊富であり、放射線科医・放射線技師・看護師からなる画像診断センターを有する千葉大学病院と、千葉大学病院の導入支援を行うMSYSが連携し、「医療専用閉域ネットワークの整備と遠隔読影システムの利用」の検証と適用可能性の評価を実施します。
【実証実験の概要】
本実証では1.「通信の安全性・高速性・大容量性」と2.「遠隔読影」について検証を行います。
実証1.「通信の安全性・高速性・大容量性」について
ビットブレインが医療専用に開発したインターネットへの物理接続がない閉域ネットワーク(WCI)は、接続する病院へは光通信線の開設と専用ルータの設置のみで、通信先とのネットワーク設定やファイアーウォールは必要ありません。
WCIを接続しインターネットからのサイバー攻撃リスクがないことを確認し高速・大容量通信を遠隔読影システムの利用において遅延等がないことで検証します。
実証2.「遠隔読影」について
千葉大学病院の画像検査システムとビットブレインの遠隔読影システムとを連携し、千葉大学病院外の放射線科医による画像診断を行います。ビットブレインが医療用に開発した遠隔読影システムはネットワーク分離システムを介して病院と遠隔読影者とを接続する仕組みで院内ネットワークと院外ネットワークを完全に分離します。膨大な検査数をかかえる千葉大学病院において、外部から放射線科医が安全を確保した遠隔読影を実施することで効率的に検査数を処理できるかを検証します。
【実証実験の期間】
2025年1月17日~2027年3月31日(予定)
【実証実験の役割分担】
ビットブレイン
医療専用閉域ネットワーク(WCI)の提供と運用
遠隔読影システムの提供と運用
千葉大学病院
検証環境の提供
医療知見の提供
実証実験結果の業務適用可能性の評価
MSYS
導入支援
【今後の展開】
ビットブレインと千葉大学病院とMSYSは本実証の効果を評価し医療専用閉域ネットワークの千葉県内医療機関への普及および医療情報システムやストレージシステム等の遠隔利用・共同利用の推進を検討していきます。
【株式会社ビットブレインについて】
ビットブレインはセキュリティ、ネットワーク、AIの研究・開発を得意とし、内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」の受賞歴など国が認める高い技術力を有したIT企業です。特に自社が手掛けるリモートアクセスサービスや閉域ネットワークサービスは独自の高セキュリティ技術を搭載し、特に医療界等において知られています。高い技術力を背景に、未来技術を今活用できる技術としてご提供し、お客様の課題や社会の課題を解決してまいります。
ホームページ:
https://bit-brain.jp/
【丸紅情報システムズについて】
丸紅情報システムズは、丸紅I-DIGIOグループの一員として、最先端ITを駆使した付加価値の高いソリューションやサービスを、お客様視点で提供するソリューションプロバイダです。製造・流通・サービス・小売・金融業を中心とするさまざまな業界の知見と高度な提案力とグローバルな視点からお客様の差別化に貢献する最先端技術やそれを活用した新しいソリューションの開発力が当社の強みです。ソリューションや製品、サービスを通じて、お客様の期待を超える新しい「価値」の創出でお客様のビジネスを支援します。
ホームページ:
https://www.marubeni-sys.com/
【丸紅I-DIGIOについて】
丸紅情報システムズ、丸紅ITソリューションズ、丸紅ネットワークソリューションズ、イーツの4社によるICT事業グループ。ITライフサイクルに最適なソリューションとサービスを提供します。
ホームページ:
https://www.marubeni-idigio.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ビットブレイン
福井県福井市中央1丁目3番5号 FUKUMACHIBLOCK
Mail:sales@bit-brain.co.jp
TEL:0776-43-0860(代)
千葉大学医学部附属病院
病院広報室
〒260-8677 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
Mail:byoin-koho@chiba-u.jp
TEL:043-226-2225
丸紅情報システムズ株式会社(製品に関するお問い合わせ先)
IT基盤ソリューション事業本部ネットワークソリューション営業部
TEL:03-4243-4235
丸紅I-DIGIOホールディングス株式会社(プレス関係者窓口)
管理本部 人事総務グループ 広報セクション
〒112-0004東京都文京区後楽2丁目6番1号 住友不動産飯田橋ファーストタワー
TEL:03-4243-4040
(「国内初」について 2024年11月30日現在 ビットブレイン調べ)
地域や病院間の医療DX推進に向けた安全・高速・大容量通信を実現
株式会社ビットブレイン(本社:福井県福井市、代表取締役社長:斎藤 智示、以下「ビットブレイン」)は、福井県の支援事業補助金(※1)を活用して医療DXの推進を目的とした医療専用閉域ネットワーク「WCI」(※2)を開発しました。
また、2024年12月1日より「医療専用閉域ネットワーク」(WCI)を活用した実証実験への参加募集を開始しました。
ビットブレインが開発した医療専用閉域ネットワーク(WCI)の特徴は、安全かつ高速に大容量の医療情報(医療データ)を機密性を確保してセキュアに通信させることです。この医療専用閉域ネットワーク(WCI)を活用し病院間で接続することで、インターネットに漏洩してはならないカルテ情報など最重要医療情報を、医療機関の間で共有することや遠隔地から利用することが可能になります。ビットブレインは医療DXを推進することで医療関係者の働き方改革や医療の発展に貢献してまいります。
医療専用閉域ネットワークイメージ図01
※1 令和5年度 成長チャレンジ支援事業補助金 および
令和6年度 県内産業価値づくり支援事業補助金(成長産業チャレンジ支援事業補助金継続枠)
※2 ビットブレインが医療専用に開発したインターネットへの物理接続がない閉域ネットワークです。国内全域をカバーし高速・大容量通信を実現します。その名称をWCI(Wires Connect Intelligenceの略称・通称)といいます。
【背景・目的】
近年、少子高齢化に伴い医療業界の人材は不足しつつある一方で医療サービスを受ける患者の数が増大する傾向にあり、医療情報システムに対する業務効率化への期待は高まっています。
また、働き方改革に伴うリモート環境の導入など医療業界の電子化が急速に進み、病院と薬局・施設などの院外とを結ぶシステムの利用や連携が求められています。
例えば、画像検査システムなどの高度化に伴いCT、MRI、核医学検査などは現在の医療には欠かすことができない検査になっており、検査数も膨大になっていますが、一方で国内の放射線科医の不足が指摘されています。放射線科医の不足を補う仕組みとして「遠隔画像診断」の実施が有効と考えられています。
また、各施設において高度化・多様化するシステム運用・保守の専門家を配置することはシステム要員不足が慢性化しており困難な状況となっています。IT業界ではシステム保守作業の効率化が求められ、遠隔保守(リモートメンテナンス)が一般的になりつつあります。
一方で、特にインターネットからのセキュリティリスクが急激に高まっている中で、遠隔でシステムを利用する仕組みやリモートメンテナンスの仕組みを実現することは病院側のサイバー対策負担が増加します。
インターネット経由の接続経路を遠隔利用やリモートメンテナンスを行う数だけ用意する必要があり、病院側でのサイバーリスクはその分増加します。昨今、病院側のシステム運用・保守の担当者が不足している中でサイバーリスクが増加するため、実際に不正侵入や情報漏洩事故が増えている状況です。
この現状を解決することができれば、医療従事者の負担軽減や安全性向上・サイバーリスク低減・システムコスト低減だけではなく、地域住民・患者にとってよりよい医療サービスにつながると考えています。
ビットブレインは医療専用閉域ネットワークを整備し、安全に医療機関の間を接続、および、医療機関と運用・保守するIT企業の間を接続して、医療情報の共有や遠隔利用、リモートメンテナンスを実現することで医療DXの推進に貢献して参ります。
【医療専用閉域ネットワーク(WCI)の特徴】
ビットブレインが医療専用に開発したインターネットへの物理接続がない閉域ネットワーク(WCI)は、接続する病院へは光通信線の開設と専用ルータの設置のみで、通信先とのネットワーク設定などは自動で行います。そのため院外接続におけるネットワークエンジニアなどの専門家の支援は必要ありません。WCIはインターネットからのサイバー攻撃リスクのない高速・大容量通信を実現します。
医療機関に専用ルータを設置します。1台で250拠点との接続が可能です。
専用ルータの構築や設定、メンテナンスはすべて自動で行います。人的なオペレーションは不要です。
WCIには専用のポータルサイトが用意されており必要な操作は全てポータルサイト上で行います。直感的な操作が可能で専門的な知識を必要としません。
医療機関の間で接続するには、両機関において「接続申請」と「接続承認」が必要です。申請・承認がない接続はできません。この操作もポータルサイトにて行います。
医療専用閉域ネットワークイメージ図02
【実証実験の概要】
本実証実験は、ビットブレインが開発した医療専用閉域ネットワークの安全性・高速性・大容量性を検証することと、そのネットワークを活用した医療DXを推進する取り組みを検証することが目的です。
【実証実験への参加要件】
・医療機関または研究機関、医療業界で事業を行う企業であること
・参加機関、当社において医療DX推進を目的とした連携協定書を締結すること
・実証実験開始のホームページ掲載、プレスリリースをおこなうこと
【実証実験の期間】
実証実験開始から6カ月以内
【今後の展開】
ビットブレインは医療専用閉域ネットワークの普及および医療情報システムやストレージシステムの遠隔利用・共同利用の推進を検討していきます。
【株式会社ビットブレインについて】
ビットブレインはセキュリティ、ネットワーク、AIの研究・開発を得意とし、内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」の受賞歴など国が認める高い技術力を有したIT企業です。特に自社が手掛けるリモートアクセスサービスや閉域ネットワークサービスは独自の高セキュリティ技術を搭載し、特に医療界等において知られています。高い技術力を背景に、未来技術を今活用できる技術としてご提供し、お客様の課題や社会の課題を解決してまいります。
ホームページ:
https://bit-brain.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ビットブレイン
福井県福井市中央1丁目3番5号 FUKUMACHIBLOCK
Mail:sales@bit-brain.co.jp
TEL:0776-43-0860(代)
ビットブレインとEP綜合は、治験実施施設の負担軽減と治験業務プロセスの効率化を実現するため、『SPG-Remote Medical for SYNOV-R』システムを開発し治験業務プロセスにおける課題を解決したことで、将来開発される有効な新薬が国内に安定供給されることが期待されます。
治験業務に対する問題の背景
治験実施施設、治験責任医師が本来の診察業務に加え、治験に関わる臨床業務や被験者への説明等すべて行う必要があり、時間に余裕がないことが背景にあります。
治験業務プロセスで発生してる課題
1. CRA(※1)は治験実施施設への訪院でしか作業を行えず非効率になり、担当できる治験実施施設数に限りが出ます。その結果、治験パフォーマンスの時間・コストが悪化します。
2. グローバル治験(※2)において日本が治験実施国に選ばれなくなった結果、日本国内において新薬が流通しにくくなります。例えば新型コロナウイルス感染症のワクチンなど。
※1 CRA:臨床開発モニターのこと。治験責任医師が医薬品臨床試験の実施基準(GCP)の要件に合致しているか、治験実施計画(プロトコール)通りに治験が行われているか、効果が出ているか、有害事象が発生していないかを確認(モニタリング)します。
※2 グローバル治験:新しい「薬の候補」を早期に世界中で使用できるように、複数の国又は地域で、同時に実施する治験(臨床試験)のことを指します。
解決するために必要なこと
CRAが治験実施施設に訪院する時間及び回数を削減すると効率が良くなります。
そのためには、CRA1人当り担当施設数を増加させて、治験パフォーマンスを改善することでコストを下げてスピードを高める必要があります。
ビットブレイン及びEP綜合が実現したこと
SPG-Remote Medicalをベースに、『情報セキュリティ対策の強化』と『人的セキュリティ対策の強化』を合わせて実現したSPG-Remote Medical for SYNOV-Rを開発し、治験業務プロセスの改善を実現しました。
具体的には、CRAのモニタリング業務を訪院して行う業務とリモートで行う業務とに分けて、原資料の照合・確認作業(SDV)など訪院頻度が高く膨大な時間がかかる作業を、訪院せずにリモートで行うことで業務効率化を実現しました。
SPG-Remote Medical for SYNOV-Rは治験実施医療機関で電子カルテや医療情報を閲覧する環境と全く同じ環境を、遠隔地の専用閲覧室で再現します。
SPG-Remote Medical for SYNOV-Rは各方面で多数の称賛を受けているネットワーク分離機能を実装したセキュリティクラウド「SPG Isolate Center」を利用し、不正侵入や情報漏洩を防ぐ強力なリモートシステムです。
加えて、各種権限を分散し、システムフローと紙ベースフローを交えた多重承認の仕組みを実装し、強力なセキュリティを実現しています。
本システムを利用するCRAが万が一IDやパスワードを漏洩しても、そのID/パスワードを他者が使って本システムを利用することはできなくなっています。
治験パフォーマンスの改善を確認
SPG-Remote Medical for SYNOV-Rを活用してCRAが治験業務を行いその効果を検証しました。
北海道のある治験実施施設(病院)で単月に行われた5試験の効果比較した結果、SPG-Remote Medical for SYNOV-R を利用した場合、176.9%のパフォーマンス改善を確認しました。
これは、日本国内のCRA1人あたりの担当施設数が3.9施設だったものが7.0施設へ改善したことを意味します。
今後の展開
SPG-Remote Medical for SYNOV-Rの普及で国内の治験パフォーマンスは驚異的に改善されていきます。
それに伴い、グローバル治験において日本が治験実施国に選ばれることが期待され、将来開発される有効な新薬が国内に安定供給されることが期待されます。
プレスリリースダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d19901-20230111-125e63c9f31046f5e650c3b4b5121498.pdf
別添資料ダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d19901-20230111-d604e5e6c74de971572ee23c70b1ffd2.pdf
※経済産業省「ものづくり日本大賞」
「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、新たな事業環境の変化にも柔軟に対応しながらさらに発展させていくため、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を表彰する制度です。国土交通省、厚生労働省、文部科学省と連携して、2005年の制度創設後、今回で第9回を迎えます。
経済産業省ホームページ:ニュースリリース (METI/経済産業省)
第9回 ものづくり日本大賞ホームページ:ものづくり日本大賞 (meti.go.jp)
株式会社ビットブレインの情報
福井県福井市中央1丁目3番1号
法人名フリガナ
ビットブレイン
住所
〒910-0006 福井県福井市中央1丁目3番1号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本北陸本線の福井駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
6210001015128
法人処理区分
新規
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2023年01月11月 10時
経済産業省主催「第9回ものづくり日本大賞」において、当社代表・社員が開発した医薬治験業務プロセスの効率化システムがその効果を評価され『優秀賞』を受賞しました。株式会社ビットブレイン(本社:福井県福井市、代表取締役:斎藤 智示、以下「ビットブレイン」)と、株式会社EP綜合(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本 賢一、以下「EP綜合」)は、経済産業省が主催する第9回ものづくり日本大賞において「治験DX!常識を覆す便利さと超高セキュリティで医薬治験業務プロセスの効率化を実現」というテーマで『優秀賞』を受賞しましたことをお知らせします。