株式会社ビー・アンド・プラスの情報

埼玉県比企郡小川町大字高谷2452番地5

株式会社ビー・アンド・プラスについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は比企郡小川町大字高谷2452番地5になり、近くの駅は小川町駅。株式会社折勝が近くにあります。特許については2017年11月15日に『発光型カプセル治療具』を出願しています。また、法人番号については「8030001071336」になります。
株式会社ビー・アンド・プラスに行くときに、お時間があれば「慈光寺宝物殿」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ビーアンドプラス
住所
〒355-0311 埼玉県比企郡小川町大字高谷2452番地5
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本八戸線の小川町駅
東武東上線の小川町駅
東武東上線の東武竹沢駅
東武東上線のみなみ寄居駅
地域の企業
3社
株式会社折勝
比企郡小川町大字高谷1233番地23
伊藤モータース株式会社
比企郡小川町大字高谷1250番地1
新星流通有限会社
比企郡小川町大字高谷2588番地39
地域の観光施設
1箇所
慈光寺宝物殿
比企郡ときがわ町西平386
特許
2017年11月15日に『発光型カプセル治療具』を出願
法人番号
8030001071336
法人処理区分
新規

リニューアルオープンした道の駅おがわまちの関連施設にて、ワイヤレス充電搭載型電動アシスト自転車および電動キックボードが採用!
2025年06月03月 11時
リニューアルオープンした道の駅おがわまちの関連施設にて、ワイヤレス充電搭載型電動アシスト自転車および電動キックボードが採用!
駐輪するだけで自動充電!バッテリー切れの心配がなく安心してご利用可能
2025年5月30日(金)にリニューアルオープンした道の駅おがわまちの関連施設にて、電動モビリティ貸し出しサービスが開始され、株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡小川町、代表取締役社長:亀田 篤志)の
ワイヤレス充電搭載型電動アシスト自転車
および
電動キックボード
が採用された。
どちらも駐輪スタンドに駐輪するだけで、自動で充電が始まる。ケーブルの抜き差し操作の手間や、充電忘れの防止にもなり、サービスの向上に繋がるシステムとなっている。




ワイヤレス充電搭載型 電動アシスト自転車




ワイヤレス充電搭載型 電動キックボード
ビー・アンド・プラスのワイヤレス充電搭載型モビリティのご紹介
ビー・アンド・プラスでは現在電動アシスト自転車、電動キックボード、トゥクトゥクなどのワイヤレス充電搭載型モビリティシステムの販売を行っている。「停めるだけ」で充電が完了するワイヤレス充電は、無人運用やシェアリングシステムに最適で、自治体や分譲住宅街、イベント会場などで導入実績があり、運用効率の向上に貢献している。太陽光パネルと組み合わせた自立型運用や、予備バッテリーの削減により、CO2や廃棄物の削減にも貢献する、環境負荷軽減型の運用体制を実現。再生可能エネルギー時代に適した新しいモビリティインフラとして注目を集めている。
以下画像のPDF版は

こちら


















ワイヤレス充電が、移動をよりスムーズにサポート!




ワイヤレス充電搭載型電動キックボード乗車イメージ
道の駅おがわまち関連施設では、6月中旬にワイヤレス充電搭載型トゥクトゥクの貸し出しもスタート予定。詳細については後日公開となる。貸し出しサービスの詳細は小川町観光協会までお問い合わせいただきたい。




ワイヤレス充電搭載型トゥクトゥク
※リニューアルオープンした道の駅おがわまちにて、
小川和紙でランプシェードを作ることができる

「和紙のワイヤレス給電工作キット」

もビー・アンド・プラスから販売を開始している。伝統的な和紙の美しさと、ワイヤレス給電LEDのコラボレーションで作るランプシェードで、空間にやさしい光とぬくもりを添えてくれるアイテムである。




リニューアルオープンした道の駅おがわまちで、伝統の小川和紙とワイヤレス給電がコラボレーションした「工作キット」を販売開始!
2025年05月30月 16時
リニューアルオープンした道の駅おがわまちで、伝統の小川和紙とワイヤレス給電がコラボレーションした「工作キット」を販売開始!
埼玉県小川町の道の駅周辺は、ワイヤレス給電がいっぱい!?
株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡小川町、代表取締役社長:亀田 篤志)は、2025年5月30日(金)より、リニューアルオープンした道の駅おがわまちにて
「小川和紙で作るワイヤレス給電工作キット」を販売開始いたしました。
地元の小川和紙でふんわり光る、ワイヤレス給電のLEDランプシェードが作れる工作キットです。伝統的な和紙の美しさと、ワイヤレス給電LEDのコラボレーションで作るランプシェードで、空間にやさしい光とぬくもりを添えてくれるアイテムとなっています。
お部屋のワンポイント

玄関のインテリア
としてはもちろん、贈り物にもぴったりです。

詳しくはこちらから





リニューアルオープンした道の駅おがわまち。ビー・アンド・プラスの地元です。




久保製紙様の和紙を使わせていただいています!ふんわり光るランプシェードはいかがでしょうか?(一例)
また、道の駅のすぐ裏手では、電動アシスト自転車、電動キックボードの貸し出しサービスもスタートしています。それらのモビリティのバッテリー充電に、
ビー・アンド・プラスのワイヤレス充電システムが採用されました。
こちらについては別途、詳細を配信いたします。
和紙のワイヤレス給電工作キットの特長

透明フィルム、黒ケント紙を同封

「作り方シート」付きで、安心して作ることができます

自分で材料を用意すれば、オリジナルのランプシェードも作ることができます

実際に工作して、電気のふしぎを身近に感じられます

大人も子どもも楽しくランプシェード作りに挑戦できます

小川和紙の美しさを楽しむことができます








写真は一例です。和紙の色はお選びいただけません。




伝統工芸施設では和紙作りを見学することも可能。すぐ裏手の関連施設では子どもたちが遊べるふれあい広場があり、電動モビリティの貸し出しも行われ、大人から子供まで楽しめる施設となっています
販売価格
¥3,980(税抜)/ ¥4,378(税込)
販売開始時期
2025年5月30日(金)~
販売場所
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220-1
道の駅おがわまち
ご注意
電気を取り扱う商品の為、同封の取扱説明書「ワイヤレス給電ってなんだろう」に記載の使用上の注意を必ずお読みいただき、ご使用いただけるようお願いいたします。
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ビー・アンド・プラス / マーケティング
E-mail: web-marketing@b-plus-kk.jp
■会社概要
会社名:株式会社ビー・アンド・プラス
本社所在地:埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
代表者:亀田 篤志
設立:1980年09月
URL:

https://www.b-plus-kk.jp/index.html

事業内容:ワイヤレス給電の開発・製造・販売。

地域イベント・科学教室に! 「電気のふしぎを体験する」ワークショップ開催を承ります
2025年05月20月 14時
地域イベント・科学教室に! 「電気のふしぎを体験する」ワークショップ開催を承ります
電気のしくみを“見て・作って・学ぶ”、実践型ワークショップを出張開催!
ワイヤレス給電技術を手がける株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡小川町、代表取締役社長:亀田 篤志)は、電磁誘導を活用した体験型ワークショップを、地域イベントや科学教室向けに出張開催いたします。
小学生とその保護者を対象に、ワイヤレス給電を使ったランプシェードやスノードームを工作し、電気の仕組みを楽しく学べる内容です。地域の活性化や科学教育の一環として、ぜひご活用ください。




ワークショップの概要
所要時間:1回約90~120分(1日複数回対応も可)
対象:小学生(保護者同伴)
定員:1回10~15組まで(人数・回数の調整可)
内容:
・電磁誘導の基本説明(わかりやすいスライドと実演)
・コイルを使って、LEDを光らせる装置を工作
・ワイヤレスで光る仕組みを体感!




▲▲完成例:光るスノードーム
出張対応:地域イベント・科学教室・PTA行事に最適
・地域のお祭り・文化祭・科学イベントの1ブースとして
・小学校・放課後子ども教室での学びの機会として
・公民館などでの親子体験型講座として
会場に応じた柔軟な対応が可能です。机と電源さえあれば実施できます。
過去の開催風景
実際に開催したイベントの様子をご覧ください!




















詳細や開催のご相談については、下記のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社ビー・アンド・プラス/マーケティング
E-mail: web-marketing@b-plus-kk.jp
■会社概要
会社名:株式会社ビー・アンド・プラス
本社所在地:埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
代表者:亀田 篤志
設立:1980年09月
URL:

https://www.b-plus-kk.jp/index.html

事業内容:ワイヤレス給電の開発・製造・販売。

初のダブル出展!関西ロボットワールドで産業用ロボット展と次世代モビリティ展に出展します!
2025年05月19月 11時
初のダブル出展!関西ロボットワールドで産業用ロボット展と次世代モビリティ展に出展します!
「産業用ロボット展」にて搬送棚搭載型のワイヤレス充電付きAMR、「次世代モビリティ展」にてワイヤレス充電搭載モビリティを展示いたします
株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県比企郡小川町、代表取締役社長:亀田 篤志)は、2025年6月5日(木)、6日(金)にインテックス大阪で開催される関西ロボットワールド2025にて、「産業用ロボット展」と「次世代モビリティ展」に、初のダブル出展いたします。
「産業用ロボット展」では搬送棚搭載型のワイヤレス充電付きAMR、「次世代モビリティ展」ではワイヤレス充電付きモビリティを中心とした展示を行い、それぞれの展示会で異なる様々なニーズに対応する解決策をお届けいたします。
<産業用ロボット展>出展概要

展示会名:関西ロボットワールド2025

開催日:2025年6月5日(木)、6日(金) 10:00~17:00

会場:インテックス大阪

ブース番号:5号館 4-17

展示内容:上部に搬送棚が設置されたAMRや、Ethernet対応高速通信1Gbpsの給電カプラシステム、カメラ搭載ワイヤー走行ロボットなど。ワイヤレス充電付きです。

見どころ:搬送棚搭載型のワイヤレス充電付きAMRを展示します。工場ラインで小回りの利くサイズ感で、設定や操作もシンプルな設計となっており、多くの場面で活躍が期待できます。












<次世代モビリティ展>出展概要

展示会名:関西ロボットワールド2025

開催日:2025年6月5日(木)、6日(金) 10:00~17:00

会場:インテックス大阪

ブース番号:5号館 2-8

展示内容:電動自転車、キックボードへのワイヤレス充電など。

見どころ:導入実績が拡大中の、ワイヤレス充電付きモビリティを事例を交えてご紹介いたします。












米国のマイクロ波給電の業界エキスパートPowercastとワイヤレス給電の専業メーカーB&PLUSが営業連携を開始
2025年05月19月 09時
米国のマイクロ波給電の業界エキスパートPowercastとワイヤレス給電の専業メーカーB&PLUSが営業連携を開始
ワイヤレス給電の世界トップ企業同士が連携しワイヤレス給電市場を加速
ワイヤレス給電の専業メーカーである株式会社ビー・アンド・プラス(本社:埼玉県、代表取締役社長:亀田 篤志)は、ワイヤレス給電の市場構築のため、リーンスタートアップによる開発を得意とし、様々な分野、アプリケーションへのワイヤレス給電製品の開発を加速している。
ワイヤレス給電には、電磁誘導、電界結合、マイクロ波という大きく3つの技術領域が存在し、ビー・アンド・プラスではそれぞれの技術開発を進めているが、マイクロ波技術においては、米国企業の業界エキスパートであるPowercast Corporationとの営業連携、技術連携を進め、国内市場のワイヤレス給電展開を進めることを2025年5月合意した。




Powercast Corporationとは
Powercast Corporationは、ペンシルベニア州ピッツバーグに本社を構えるワイヤレス給電のメーカーであり、短距離から長距離、マイクロワットからキロワットまで、あらゆるワイヤレス給電をワンストップで提供する企業。業界で最も幅広い技術を誇り、世界中で300件以上の特許を保有している企業である。(Powercast Corporation :

https://www.powercastco.com

)




ビー・アンド・プラス 亀田社長(左)とPowercast COO兼CTO Charles Greene氏(右)
PowercastのCOO兼CTOであるチャールズ・グリーン氏は
「私たちは、文化とエンジニアリングの両方の専門知識を持つ確立された日本のパートナーを探していました。そして、ワイヤレス給電デバイスの開発・製造と日本のお客様サポートで40年以上の経験を持つB&Plusを選びました」と述べ、さらに、「このパートナーシップは、異文化コラボレーションを促進し、PowercastとB&Plus両社の製品への市場アクセスを強化します。両社は、互いのWPT専門知識を活用することで、成長の可能性、顧客基盤の拡大、そしてより多様な製品提供が可能になると考えています。」と話している。




Powercastは、マイクロ波技術を用いてCES SHOWをはじめ様々な賞を受賞し、先日もRFID Journal LIVE! 2025で最優秀製品賞を受賞した。
マイクロ波の領域では、米国では915MHzが仕様周波数であるが、日本の電波周波数利用を規制する電波法の範囲内で動作するためには920MHz帯RF送信機の開発が必要であり、現在国内向けの開発を進め国内認証の取得を進めている。

ワイヤレス給電ショールームでPowercast製品を展示
ビー・アンド・プラスのワイヤレス給電ショールーム(埼玉県さいたま市大宮区)では、電動自転車やキックボード向けのワイヤレス充電をはじめ、AMR、ロボット、ドローンをはじめとする様々な危機へのワイヤレス受電や、がん治療など医療研究に用いられる超小型のワイヤレス給電を展示しており、そこへ、新たにPowercastのマイクロ波のデモ機を設置した。




電動自転車、キックボードやホーム関連のワイヤレス給電、ロボットの充電など様々なワイヤレス充電を展示




各種ドローン向けワイヤレス充電に加え、新たにPowercast社のマイクロ波デモ機を展示
ビー・アンド・プラスでは、リーンスタートアップを用いたワイヤレス給電の試作開発を通じ、様々なパートナーメーカーと共に新しい未来の構築を進めている。




https://www.youtube.com/watch?v=UgjQe7ilFZs

これらの試作開発の手法だけでなく、ワイヤレス給電をより身近に感じてもらうため、自社技術にこだわらず様々なワイヤレス給電機器を展示し、未来創造を加速させている。
また、ワイヤレス給電のショールームでは、通常の予約制訪問に加え、定期的にオープンショールームとして一般の方も来訪が可能な技術体験会なども実施している。
本リリースのお問い合わせ
株式会社ビー・アンド・プラス/営業部
E-mail: sales@b-plus-kk.jp
■会社概要
会社名:株式会社ビー・アンド・プラス
本社所在地:埼玉県比企郡小川町高谷2452-5
代表者:亀田 篤志
設立:1980年09月
URL:

https://www.b-plus-kk.jp/index.html

事業内容:ワイヤレス給電の開発・製造・販売。

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.【第3類医薬品】キューピーコーワゴールドαプレミアム 280錠.