株式会社ピーオーリアルエステートの情報

東京都品川区西五反田2丁目2番10号

株式会社ピーオーリアルエステートについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は品川区西五反田2丁目2番10号になり、近くの駅は五反田駅。有限会社オフィスヴィクトリアが近くにあります。また、法人番号については「9010701018199」になります。
株式会社ピーオーリアルエステートに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ピーオーリアルエステート
住所
〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目2番10号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営浅草線の五反田駅
東急池上線の五反田駅
JR東日本山手線の五反田駅
東急池上線の大崎広小路駅
地域の企業
3社
有限会社オフィスヴィクトリア
品川区西五反田3丁目6番21号
有限会社212plus
品川区西五反田7丁目22番17号TOCビル
有限会社ライフワーク舎
品川区西五反田3丁目6番21号
地域の観光施設
3箇所
久米美術館
品川区上大崎2-25-5久米ビル8F
自転車文化センター
品川区上大崎3-3-1 自転車総合ビル1階
品川区立五反田文化センタープラネタリウム
品川区西五反田6-5-1
地域の図書館
2箇所
品川区立五反田図書館
品川区西五反田6丁目5-1
品川区立大崎図書館
品川区北品川5-2-1
法人番号
9010701018199
法人処理区分
新規

田中厚子・土浦亀城邸オンライントークイベント「女性建築家をめざした土浦信子と土浦邸」6/18(水)17:00~開催
2025年05月21月 11時
田中厚子・土浦亀城邸オンライントークイベント「女性建築家をめざした土浦信子と土浦邸」6/18(水)17:00~開催
Youtubeライブ配信にて開催決定、Peatixより事前申込
株式会社ピーオーリアルエステート(本社:東京都品川区 代表取締役社長:福田泰博)は、昨秋より一般公開を実施、好評を得ている東京都指定有形文化財(建造物)の土浦亀城邸に関するトークイベントを6月18日(水)に開催、ライブ配信いたします。
土浦亀城邸は建築家・土浦亀城・信子夫妻の自邸として1935年に建てられた昭和初期の住宅建築を代表するインターナショナルスタイルの都市型小住宅です。1995年に東京都指定有形文化財(建造物)に指定、約6年の調査・研究を経て、2024年春にポーラ青山ビルディング敷地内に復原・移築する運びとなりました。
今回は建築史家で日米住宅史、異文化間建築交流史の専門家であり、土浦亀城の研究者として著書『土浦亀城と白い家』『ビッグ・リトル・ノブ ライトの弟子女性建築家土浦信子』も上梓している田中厚子氏をお招きします。土浦亀城氏とともに1923年からアメリカのF.L.ライトのもとで学び、帰国後は夫の住宅設計を手伝いながら、建築家をめざした土浦信子さんに焦点を当てます。近代的な土浦邸とその暮らし方についてもお話しいただきます。
本イベントは、6月18日(水)にYoutubeによるライブ配信にて開催いたします。ライブ配信はpeatixにてお申し込みの上、peatixイベントページよりご覧いただけます。ぜひ奮ってご参加ください。




◆ 開催概要 ◆
【日  時】2025年6月18日(水)17:00~ 1時間程度 ※質疑応答の時間を含む。
【タイトル】「女性建築家をめざした土浦信子と土浦邸」
【登 壇 者】田中厚子(建築史家)
【参加方法】peatix(

https://tsuchiurakamekihousetalk03.peatix.com

)より申し込み。
無料チケットをお申込みの上、配信時間に上記アドレスにアクセスください。
リアル会場での開催はございません。
【参 加 費】無料
【主  催】株式会社ピーオーリアルエステート
※アーカイブは、Youtubeチャンネル「ポーラ青山ビルディング」よりイベント終了後、8月中をめどに、英字幕付きで配信予定。

講師紹介・田中厚子(たなか・あつこ)
東京都生まれ。東京藝術大学美術学部建築科および同大学院修士課程修了。Southern California Institute of Architecture修士課程修了。博士(工学)。日本と米国での設計事務所勤務ののち、日米建築交流史、建築のジャポニスム、女性と住まいを中心に研究。2008~17年にかけて日本工業大学、東京電機大学、武蔵大学、神奈川大学非常勤講師、2017~21年、芝浦工業大学建築部建築学科特任教授。現在、神奈川大学非常勤講師。
主な著書に『土浦亀城と白い家』(鹿島出版会)、『アメリカの名作住宅に暮らす』(建築資料研究社)『ビッグ・リトル・ノブ ライトの弟子女性建築家土浦信子』(共著・ドメス出版)『アメリカの木造住宅の旅』(共著・丸善、1992)など。




建築史家・田中厚子氏
■ 土浦亀城邸について
■土浦亀城(つちうら・かめき)1897-1996
1897年水戸生まれ。20世紀前半に日本で数多くのモダニズム建築を設計した建築家。
東京帝国大学工学部建築学科卒業後、帝国ホテル建設の現場で働き、その後、妻信子と共にアメリカに渡りフランク・ロイド・ライトの事務所で修行しました。ライトの事務所での同僚であったリチャード・ノイトラたちから欧州のモダニズムについても多く学びました。




写真:土浦亀城アーカイブズ




【参考情報】
■土浦亀城邸・今後の公開スケジュール
月に2日(当面は水曜・土曜)、1日2回~3回のガイドツアーによる一般公開を実施しております。
毎月1日10時より、当月分のご予約を承っております。
■一般公開概要
・定員 :15名
・観覧料:1,500円/1人
※手荷物のお預かりはございません。安全管理上、大きなお荷物の持ち込みはご遠慮ください。
※見学に際しての注意事項は、申込時の記載事項も併せてご確認ください。
・申込方法:

peatix

よりチケットを事前購入
・毎月1日10時より、当月分のチケットを販売開始。

安田幸一・竹葉徹 土浦亀城邸オンライントークイベント「土浦亀城邸の近代住宅5原則」4/4(金)17:00~
2025年03月18月 14時
安田幸一・竹葉徹 土浦亀城邸オンライントークイベント「土浦亀城邸の近代住宅5原則」4/4(金)17:00~
Youtubeライブ配信にて開催決定、Peatixより事前申込。3/18(火)より申し込み開始!
株式会社ピーオーリアルエステート(本社:東京都品川区 代表取締役社長:福田泰博)は、昨秋より一般公開を実施、好評を得ている東京都指定有形文化財(建造物)の土浦亀城邸に関するトークイベントを4月4日(金)に開催、ライブ配信いたします。




土浦亀城邸は建築家・土浦亀城・信子夫妻の自邸として1935年に建てられた昭和初期の住宅建築を代表するインターナショナルスタイルの都市型小住宅です。1995年に東京都指定有形文化財(建造物)に指定、2018年から約6年の調査・研究を経て、2024年春にポーラ青山ビルディング敷地内に復原・移築する運びとなりました。
今回は、この復原・移築を手がけた建築家・安田アトリエ主宰で東京科学大学名誉教授の安田幸一氏と4月上旬に発刊される書籍『土浦亀城邸』での共同編集者である竹葉徹氏を聞き手にお招きします。トークでは、復原の調査研究のなかで明らかになった近代住宅に対する土浦の特有の考え方について、「土浦邸の5原則」として、土浦邸にみる近代住宅としての5つの特徴を語って頂きます。
本イベントは、4月4日(金)にYoutubeによるライブ配信にて開催いたします。ライブ配信は

こちらのpeatixページ

にてお申し込みの上、peatixイベントページよりご覧いただけます。ぜひ奮ってご参加ください。
◆ 開催概要 ◆
【日  時】2025年4月4日(金)17:00~ 1時間程度 ※質疑応答の時間を含む。
【タイトル】「土浦亀城邸の近代住宅5原則」
【登 壇 者】安田幸一氏(建築家・安田アトリエ主宰、東京科学大学名誉教授)
竹葉徹氏(編集者)
【参加方法】peatix(

https://tsuchiurakamekihousetalk02.peatix.com

)より申し込み。
無料チケットをお申込みの上、配信時間に上記アドレスにアクセスください。
リアル会場での開催はございません。
【参 加 費】無料
【主  催】株式会社ピーオーリアルエステート
※アーカイブは、Youtubeチャンネル「ポーラ青山ビルディング」よりイベント終了後1週間を目途に配信。
登壇者紹介
□ 安田幸一(やすだ・こういち)
建築家・安田アトリエ主宰、東京科学大学名誉教授
1958 年神奈川県生まれ。1983~2002 年日建設計勤務、1989 年イェール大学修士課程修了、1988~91 年バーナード・ チュミ・ アーキテクツ・ ニューヨーク勤務。2002 年安田アトリエ設立。2002 年~2024 年東京工業大学准教授~教授。受賞歴に、2004 年日本建築学会賞(ポーラ美術館)、2022 年日本建築学会作品選奨(福田美術館)、2023 年日本建築学会作品選奨(MUNI KYOTO)等多数。




安田幸一氏
□ 竹葉徹(たけば・てつ)
(編集者)
1975年滋賀県生まれ。法政大学法学部政治学科、早稲田大学芸術学校建築科卒業後、2002年に新建築社入社。2010年に独立、現在に至る。現在、ネクト編集事務所代表取締役。
■土浦亀城邸と一般公開について
■土浦亀城(つちうら・かめき)1897-1996
1897年水戸生まれ。20世紀前半に日本で数多くのモダニズム建築を設計した建築家。
東京帝国大学工学部建築学科卒業後、帝国ホテル建設の設計に参加、その後、妻信子と共にアメリカに渡りフランク・ロイド・ライトの事務所で修行しました。ライトの事務所での同僚であったルドルフ・シンドラーやリチャード・ノイトラから欧州のモダニズムについても多く学びました。




写真:土浦亀城アーカイブズ
■土浦亀城邸・今後の公開スケジュール
月に2日(当面は水曜・土曜)、1日2回~3回のガイドツアーによる一般公開を実施しております。
毎月1日10時より、当月分のご予約を承っております。
【概要】
・定員 :15名
・観覧料:1,500円/1人
※手荷物のお預かりはございません。安全管理上、大きなお荷物の持ち込みはご遠慮ください。
※見学に際しての注意事項は、申込時の記載事項も併せてご確認ください。
・申込方法:peatix(

https://tsuchiurakamekihouse.peatix.com/

)よりチケットを事前購入
毎月1日10時より、当月分のチケットを販売開始。

子どもの創造力を伸ばすレッジョ・エミリア・アプローチの国際展覧会「ボーダークロッシングス展」に、ピーオーリアルエステートが協力
2025年02月05月 14時
子どもの創造力を伸ばすレッジョ・エミリア・アプローチの国際展覧会「ボーダークロッシングス展」に、ピーオーリアルエステートが協力
ポーラ南青山ビルディングで、クリエイティブユニットのtupera tupera氏、歌舞伎役者で俳優の片岡千之助氏、建築家の津川恵理しが登壇の特別イベントも開催
ポーラ・オルビスグループの不動産会社である株式会社ピーオーリアルエステート(本社:東京都品川区、代表取締役社長:福田泰博)は、レッジョ・エミリア・アプローチの「子どもと自然とデジタルの出会い」をテーマとした国際展覧会「ボーダークロッシングス」展-行き来する、その先へ- の南青山会場での開催に協力する運びとなりました。



「レッジョ・エミリア・アプローチ」は、北イタリア発祥の創造的な思考を育む教育アプローチで、OECD(経済協力開発機構)が参考にすべき事例として取り上げるなど、近年、より一層の注目を集めるものです。
同展では、デジタルの持つ表現ツールとしての可能性に着目し、子どもたちがデジタル機器を自らの想像力を膨らませ、思いや考えを表現するためのツールとして日常的に取り入れた、豊かな教育環境づくりと実践について紹介しています。
(株)ピーオーリアルエステートは、「感受性のスイッチを全開にする」をミッションに掲げるポーラ・オルビスグループの企業として、子どもの創造性を引き出し、次代に向けてより多様性豊かな社会づくりに繋がるこの取り組みに共感し、特別イベント開催に企画協力いたしました。この特別イベントでは、「未知なる越境-新たな想像領域を拓く表現者と、子どもたちの未来を考える」と題し、様々な表現領域で活動を展開され、今後益々の活躍が期待される表現者で、クリエイティブユニットのtupera tuperaさん、歌舞伎役者で俳優の片岡千之助さん、建築家の津川恵理さんが登壇します。
◆南青山会場特別イベント
・2025年2月7日(金)18:30~20:00 / ゲスト:tupera tuperaさん(クリエイティブユニット)
・2025年2月8日(土)18:30~20:00 / ゲスト:片岡千之助さん(歌舞伎役者・俳優)
・2025年2月11日(火)18:30~20:00/ ゲスト:津川恵理さん(建築家)
・参加費:各回2,000円(定員30名、後日期間限定アーカイブ配信有)
・会場:ポーラ⻘山ビルディング地下1階P.O.南⻘山ホール(港区南青山2丁目5−17)
・参加申込:

https://jirea-bordercrossings-aoyama-talkevent.peatix.com




左から、tupera tupera氏(写真:miyamoto toshiaki)、片岡千之助氏、津川恵理氏
◆ 開催概要・南青山会場
会  期
:2月7日(金)~2月12日(水)
開室時間
:2月7日(金)、2月8日(土)、2月11日(火) :9:30~17:30 (最終入場:17:00)
2月9日(日)、*2月10日(月)、2月12日(水):10:00~19:00 (最終入場:18:30)
会  場
:ポーラ⻘山ビルディング地下 1 階 P.O.南⻘山ホール(港区南青山2丁目5−17)
本展URL


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000082464.html

主催団体
:Japan Institute for Reggio Emilia Alliance(JIREA)
*本展覧会は、ポーラ青山ビル3階に入居している、まちの保育園の関連会社である
まちの研究所(株)が事務局を務めるJIREAが主催しております。
協  力
:株式会社ピーオーリアルエステート
入 場 料
:一般 1,000円、中学生・高校生 500円、 小学生・未就学児 無料
*2月10日(月)はChildren’s DAY(保育・教育施設向け団体事前予約制)として開催
南青山会場終了後、石川県・加賀市、長野県・軽井沢町を巡回予定。
石川・加賀市会場
会期:3月1日(土)~3月9日(日)
会場:加賀市山代スマートパーク(加賀市山代温泉15-39-1)
長野・軽井沢会場
会期:3月18日(火)~4月1日(火)
会場:EtonHouse International School Karuizawa(北佐久郡軽井沢町大字長倉1690)
ポーラ青山ビルディング・概要
「Sensuous Kaleidoscope―訪れるたびに新しい発見と輝きに出会える。自分の世界が広がり人生が変わる」をコンセプトに、東京都有形指定文化財(建造物)の「土浦亀城邸」を移築するなど、アートや文化、デザインが共存する新たな形のオフィスビルを企図して設計されました。新しい建築の中に美術・工芸などの造形作品をとり入れた、人間性豊かな環境づくりAACA賞最優秀賞を受賞しました。
【所在地】
東京都港区南青山2-5-17
【設計・監理】   安田アトリエ+久米設計
【ランドスケープ設計】ランドスケープ・プラス
【アート・ディレクション】           TAKプロパティ
【施工】                          鹿島建設
【建築概要】地上16階・地下2階・塔屋2階



Photo(C)Tatsuya Noaki