株式会社ファイブドライブの情報

東京都千代田区神田鍛冶町3丁目4番地

株式会社ファイブドライブについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は千代田区神田鍛冶町3丁目4番地になり、近くの駅は神田駅。株式会社アドバンスド・データ・コントロールズが近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「4010001095076」になります。
株式会社ファイブドライブに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ファイブドライブ
住所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目4番地
google map
推定社員数
11~50人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2020部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・銀座線の神田駅
JR東日本・東北本線の神田駅
JR東日本・中央本線の神田駅
東京メトロ・丸ノ内線の淡路町駅
地域の企業
3社
株式会社アドバンスド・データ・コントロールズ
千代田区神田鍛冶町3丁目4番地
株式会社CZX
千代田区神田鍛冶町3丁目3番地9共同ビルB4
株式会社メルキュールシステム
千代田区神田鍛冶町3丁目8番地6第一古川ビル2階
地域の観光施設
2箇所
共立女子大学博物館
千代田区一ツ橋2-6-1共立女子学園2号館地下1階
天理ギャラリー
千代田区神田錦町1-9(東京天理ビル9階)
地域の図書館
1箇所
千代田区立神田まちかど図書館
千代田区神田司町2-16
法人番号
4010001095076
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/05/26

サポート詐欺被害向けフォレンジック調査サービス
2025年06月05月 11時
サポート詐欺被害向けフォレンジック調査サービス
サポート詐欺被害に特化した端末調査により「何が起きている?」を明らかにすることで、その後の対応判断に役立てることができる、低コスト・短期型の調査サービスです。




株式会社ファイブドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 康広、以下「ファイブドライブ」)は、組織における、「サポート詐欺被害向けフォレンジック調査」(以下「本サービス」)をリリースいたします。
1.本サービス開始の背景
(1)サイバー攻撃とサポート詐欺の状況
昨今、サイバー攻撃は多様化していますが、その中でシステムの脆弱性だけでなく、”人の弱み”を狙った詐欺による情報や金銭窃取が横行しています。
その中で2015年頃から続く「サポート詐欺」は、傾向を変化させながらも、端末を遠隔操作し、情報や金銭を窃取する攻撃として被害者を出し続けています。
(2)被害企業の課題
コロナ禍以降、テレワークが一般化している中で、自宅やカフェなど社外でPCを利用するケースが増えていますが、その状況でサポート詐欺に遭うと、近くにいる上司等に相談ができないといった課題が生じます。
また、遠隔操作をされる特性から、被害端末に個人情報や関係ネットワーク内に情報資産を保存しているサーバがあるなど、サポート詐欺が発覚した際に企業・組織として被害状況が見えず、情報漏えいが疑われる事故として外部公表を行うケースがあります。
(参考)

IPA安心相談窓口だより

2.本サービスの目的
企業・組織の判断に役立つ”何が起きている?”を明らかにすること
本サービスでは、サポート詐欺の特徴である、”被害端末が特定されている””被害タイミングが特定されている”という点に特化して、該当端末の中で何が起きているのかを調査いたします。
その結果、サイバー攻撃者が遠隔操作に用いたツールの種類や、攻撃の過程で該当端末からの情報の持ち出しや社内ネットワークへのアクセスを試みた形跡の有無をご報告し、企業・組織の判断に役立てていただけます。




3.本サービスの特長
調査範囲を限定して実施できるため、低コスト・短期化が可能
サポート詐欺の特徴(端末や被害タイミングが特定しやすい)を踏まえ、調査範囲を絞って実施いたします。
そのため、低コストでのご提供が可能なほか、通常、1か月以上を要する調査期間を2週間程度へ短縮可能です。
追加調査にもお応えが可能
サポート詐欺による遠隔操作で、被害端末内や端末外(組織ネットワークなど)への被害拡大の兆候が明らかになった場合、お客様の求めに応じ、追加調査も実施できます。
4.サービスの流れ
調査(お問い合わせから調査実施の流れ)
1.
お問い合わせ(

ファイブドライブサイバー緊急対応窓口

をご利用ください)
2.
お見積り・ご契約(この段階で調査がスムーズに開始できるようスケジュールをご提案します)
報告
1.
報告書をご提出
2.
オプション(Webによる報告会、被害端末からのデータの取り出し)




サービスの流れ(全体像)
5.このようなお客様に最適なサービスです

IT担当者が不足しているなど、被害発生時の調査リソースや予算が限られている

状況把握とその後の方針を早期に固めたい
>端末内に保存されている情報(個人情報等)の流出有無の確認
>組織内における、被害端末以外のシステム(サーバ等)への被害拡大有無の確認
6.リリース日
2025年6月5日
(参考)ファイブドライブにおけるインシデント調査
累計500件以上のフォレンジック実績と豊富な知見
ファイブドライブでは、ECサイトにおける情報漏えいをはじめとして、組織の大小にかかわらずフォレンジックやアドバイザリ業務を通じ、豊富な侵害事案の知識を有しています。
追加調査に対応可能
調査の結果、サポート詐欺以外の事象が新たに見つかった場合や、社内のサーバや複数の端末に対する不審なアクセス、マルウェアの横展開などが確認された際は、追加調査も可能です。
多様な手法を活用、効果的な調査ご提案が可能
調査対象が広範囲になる場合など、お客様環境やコスト・期間を総合的に検討し、技術者による手作業と専用ツールを用いた機械的調査を選択、または組み合わせることが可能です。
(関連サービス)インシデント対応支援
ファイブドライブでは、インシデント発生を想定し、1.有事への備え2.有事の対応の観点でサービスを取り揃えていますので、お気軽にお問い合せください。




当社インシデント対応関連サービスの比較
(ホームページ)サービスのご案内
ファイブドライブは、何よりも大切なお客さまの「情報」をお護りするため、最新の知識と技術を持つ日本人スタッフにより、一件一件手作業で細部まで丁寧に診断します。あらゆる情報セキュリティを想定したサービスをご用意しておりますのでお気軽にご相談ください。

https://www.fivedrive.jp/

本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ファイブドライブ 営業部
メール:sales@fivedrive.jp
TEL :03-5577-5030

PFI(PCI Forensic Investigator)認定取得のお知らせ
2025年02月27月 11時
PFI(PCI Forensic Investigator)認定取得のお知らせ
[サービス名] - [サービスの強み]を活かし、[対象市場]に新たな選択肢を提供




1.概要
この度、株式会社ファイブドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 康広、以下「ファイブドライブ」)は、クレジットカードの国際ブランド 5 社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)が共同で策定したクレジットカード業界の国際的なセキュリティ基準である PCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)の開発・管理・教育等を推進する国際機関 PCI SSC(PCI Security Standard Council)から、クレジットカード情報漏えい事故における専門の調査機関 PFI(PCI Forensic Investigator)として認定されました。これを受け、新たに「PFI クレジットカード漏えい調査」のご提供が可能となりました。
近年、クレジットカードの不正利用被害は増加傾向が続いており、意図せず被害を受けた加盟店様への迅速な調査着手、初期調査、詳細調査から報告まで一貫した支援体制をご提供します。
2.サービスの特長
加盟店様の事業継続にフォーカスし、PFI プログラムガイドに準じた迅速な調査着手から報告、決済再開までをご支援します。
〇迅速な調査着手
調査対象へリモートアクセスできる場合には、即日から遅くとも翌営業日には調査に着手可能です。
〇柔軟なサービス提供

最小構成(公開ホスト1台)で最終報告まで約一ヶ月超が標準的ですが、特急オプションによって調査期間の短縮が可能です。

被害範囲が複雑な事案においては、小規模に調査を開始し必要に応じて調査範囲を拡大するなどの段階的な調査も可能です。
〇ペネトレーションテストと組み合わせた独自の調査手法
ペネトレーションテストと組み合わせた独自の調査手法は、攻撃者によりログが削除されている場合などでも侵入原因を見つけ出す場合などに役立ちます。
〇脆弱性診断結果に基づく改善提案
フォレンジック調査では、不正アクセスの原因特定が行われるものの、網羅的な侵入経路の洗い出しは行われない場合がほとんどです。弊社サービスでは、オプションで脆弱性診断もあわせて提供可能であるため、サービス再開後に他の脆弱性で再度不正アクセス被害発生の防止が可能です。
3.主な実績
調査件数:累計500件超
【調査実績のあるシステムの例】
・ウェブサーバ/アプリケーションサーバ/DBサーバのログ調査
・サーバにログインしてのサーバ上ファイル/プロセス/設定調査
・ECショップサイト侵入経路の特定
・ランサムウェアによる被害範囲の特定
・マルウェア感染による被害範囲の特定
・不正侵入に利用された脆弱性の特定
・不正取引の疑いのあるメールやりとりの特定
・クレジットカード情報漏えいの原因となったアプリケーションの改ざん箇所の特定
・不正に配置されたDDoS botの特定
【主な公的機関への登録】
ファイブドライブは、インシデント緊急対応支援サービスについて以下へ登録をおこない、適切なサービスのご提供を心掛けています。
・情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト(

IPA 独立行政法人 情報処理推進機


・サイバーインシデント緊急対応企業一覧 (

NPO日本ネットワークセキュリティ協会


4.調査に関するお問い合わせ窓口
本件調査に関するご依頼、またはお問い合わせにつきまして、以下要領で受け付けています。
・電話でのお問い合わせ
電話:0120-272-555(フリーダイヤル)
電話対応時間:24時間365日対応
・フォームによるお問い合わせ

サイバーインシデント緊急対応窓口

対応時間:10時~18時(土日祝日、年末年始を除く)
営業時間外のお問い合わせは翌営業日にご連絡します。
5.サービスリリース日
2025年2月27日
株式会社ファイブドライブについて
ファイブドライブは、何よりも大切なお客さまの「情報資産」を保護するため、最新の知識と技術を持つ日本人スタッフにより、迅速かつ丁寧な調査サービスのご提供に努めます。あらゆる情報セキュリティを想定したサービスをご用意しておりますのでお気軽にご相談ください。

ファイブドライブホームページ

本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ファイブドライブ 営業部
メール:sales@fivedrive.jp
TEL :03-5577-5030

サイバー脅威インテリジェンスレポートサービス(疑似攻撃シナリオ付)のリリース
2025年01月14月 11時
サイバー脅威インテリジェンスレポートサービス(疑似攻撃シナリオ付)のリリース

株式会社ファイブドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 康広、以下「ファイブドライブ」)は、お客様組織におけるサイバー脅威情報の調査・分析に加えて、調査結果を踏まえた疑似攻撃シナリオをご提供することで、サイバーインシデント発生を想定した管理態勢の構築に役立てていただくことを目的としたサイバー脅威インテリジェンスサービス(以下「本サービス」)」をリリースいたします。
1.サービス全体像
サイバー脅威インテリジェンスサービスレポートサービス(以下「本サービス」)は、STEP1「組織の脅威調査」とSTEP2「調査結果を踏まえた脅威シナリオ例示」で構成されたサービスです。

STEP1脅威調査
STEP1では、ダークウェブや公開情報などの各種調査結果に基づいて、自組織の課題と改善の”道しるべ”となる情報をレポートいたします。
例1. 公開情報調査による、組織への侵入口となり得るリスク調査
組織ドメインに関連する公開情報の中から、外部からの攻撃対象となり得る公開サービス等を調査します。これはアタックサーフェス調査とも呼ばれており、組織のネットワーク内部で管理する情報資産にたどり着くための外部からの侵入口に関する脅威を調査結果として導出します。

例2. 組織の特徴や情報資産といった、攻撃者にとって動機となる情報漏えい調査
ダークウェブ上にある、組織に関する漏えい情報などを調査し、組織に対する新たなサイバー攻撃の動機や機会といった潜在的な脅威を調査結果として導出します。

STEP1のレポートイメージ(抜粋)
STEP1で得られた調査結果は、攻撃者視点を踏まえて課題、優先度、概要、対策案といった形で整理されていますので、自組織に置き換えて対策を検討する際にご活用いただけます。

STEP2脅威シナリオ例示
STEP2では、STEP1で得られた調査結果と、調査結果以外の脅威情報(ファイブドライブが有する脆弱性情報や脅威動向などの情報)を踏まえた、脅威ベースのサイバー攻撃シナリオ例を提示します。
STEP2のレポートイメージ(抜粋)
STEP1では、攻撃者の視点を踏まえて調査結果を整理しますが、その攻撃者の具体像と代表的な攻撃手順をお客様のネットワーク環境を踏まえて示す(シナリオ化する)ことで、実際にサイバー攻撃が発生した際に組織として対応できるのか想定する際に役立てていただくことができます。


2.サービスの活用方法と特徴
本サービスは、以下のような目的やケースでご活用いただけます。
例1. サイバー攻撃発生可能性を可視化し、対策に活かす
サイバー攻撃の動向は常に変化を続けていることから、定期的な脅威情報の入手、分析をおこなうことで、自組織のセキュリティシステムやインシデント対応フローを見直すことの重要性が高まっています。
一方で、システム環境が複雑化する中、脅威を調査・分析するためには専門性が高く、内製化が難しいと考える組織も多いのではないでしょうか。
本サービスのSTEP1では、システムに対する脆弱性診断やペネトレーションテスト、インシデント調査を通じてサイバー脅威動向と向き合っているファイブドライブの技術スタッフが調査と分析をおこなうことで、攻撃者視点を踏まえたレポートを提示するサービスです。
例2. 攻撃シナリオを管理態勢向上の材料として活用する
「脅威情報分析レポートに書かれた内容を基に対策するだけでなく、実際に攻撃が起きた際に、組織内の対応が機能するのか(攻撃を検知・防御、またはフローどおりに組織対応が可能なのか)も知りたい。」最近では、このようなニーズが増えてまいりました。
本サービスのSTEP2では、STEP1での脅威調査結果もとにして攻撃シナリオ例を作成していますので、TLPT(脅威ベースのペネトレーションテスト)の脅威シナリオとしてご活用が可能です。
3.ファイブドライブの強み
ファイブドライブは、2005年に設立して以降、外注をせずに全て自社技術者によって、脆弱性診断やペネトレーションテスト、PCI DSS支援、インシデント調査などを手掛けてきた、実績豊富な会社です。
これら実績や経験を活かして、本サービスにおける調査だけでなく、攻撃者目線でシナリオ作成をおこなえることが当社の強みです。

4.サービス提供について
1.サービスの特徴
本サービスは、調査期間を取り決めて、その結果をご報告するスポット型のサービスです。
2.サービスの契約単位

本サービスは、調査1回単位でお見積りをいたします。

年間で継続的なレポートをご希望の場合はご相談ください。
3.サービスの価格
本サービスは、お客様の事業特徴や規模等を
ヒアリング
し、工数を検討することにより価格を算出いたします。詳しくはお問い合わせください。
4.本サービスとの組み合わせで、お得にご利用いただけるサービス
下記のように本サービスで作成した脅威シナリオ例レポートを活用できるサービスについて、
お得に
ご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。


ペネトレーションテスト



TLPT(脅威ベースのペネトレーションテスト)

5.お問い合わせ
株式会社ファイブドライブ 営業部
メール:sales@fivedrive.jp
TEL :03-5577-5030