株式会社フォーカスシステムズの訪問時の会話キッカケ
株式会社フォーカスシステムズに行くときに、お時間があれば「久米美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
五反田駅が最寄り駅ですか
久米美術館が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社フォーカスシステムズの社員数はどのくらいですか
」
google map
JR東日本山手線の大崎駅
東急池上線の五反田駅
りんかい線の大崎駅
2025年06月18月 10時
フォーカスシステムズ、“WAN-RECORD Plus for オンプレ
2025年06月10月 15時
合弁会社(持分法適用関連会社)設立に関するお知らせ
2025年06月09月 18時
超小型衛星開発のアークエッジ・スペース社が、SaaS版クラウドERPのS
2025年05月29月 11時
祝ツアー初優勝!工藤遥加プロ「アクサレディスゴルフトーナメント in M
2025年03月31月 21時
【特許出願済】AI解析によるアプリ開発で医療・介護現場や自治体等を支援
株式会社フォーカスシステムズ(東京都品川区、代表取締役社長:森啓一、以下「当社」)は、学校法人京都橘学園(京都府京都市、理事長:片山傳生、以下「京都橘学園」)と共同で、記憶力や注意力等の軽微な変化がみられる「軽度認知障害(以下、「MCI」)*¹」の早期発見を目的とした新たなセルフスクリーニングアプリの開発を進めており、このたび、実用化に向けて臨床研究フェーズに進んだことをお知らせいたします。
本アプリは、MCI評価法の一つである、Cognitive Composition Test(以下、「CCT」*²)に着想を得て開発しており、視線情報や操作履歴といった自然な行動データをAIで解析することで、専門知識がなくてもMCIの兆候を簡便にチェックできる新しい認知評価環境の構築を目指しています。
CCTを用いた認知機能スクリーニングアプリは前例がなく、実用化されれば国内初となります。
(*¹)Mild Cognitive Impairmentの略:認知症と完全に診断される一歩手前の状態
(*²)Cognitive Composition Testの略:認知構成テストの1つ。数字が書かれた棒を使って見本図形と同じ図形を作図し、遂行時間を計測する検査
深刻化するMCI・認知症課題と、早期発見へのニーズ
日本では、65歳以上の高齢者における2050年の“認知症者数は 586.6 万人、MCI 者数は 631.2 万人”*³になると予想されています。認知症の発症リスクを低減するためには、その前段階であるMCIの状態に、早期に気付き、必要な対応へとつなげることが高齢化の進む日本社会において極めて重要です。
しかし、MCIにおける初期段階の変化は本人や周囲が気付きにくく、更には医療機関の地域格差や専門医不足等といった理由から、早期評価できる体制が十分に整っていないのが現状です。
こうした背景の下、誰でも・短時間で使える認知機能スクリーニングアプリ開発を進めてまいりました。
(*³)引用:令和5年度 老人保健事業推進費等補助金
「認知症及び軽度認知障害の有病率調査並びに将来推計に関する研究」(研究代表者 九州大学 二宮利治)
行動データとAIを活用した、新しい認知機能スクリーニングの実証へ
本アプリは、視線の動きや操作履歴等、日常的な行動データを活用することで、利用者が自身の認知機能の変化に気付くきっかけを得られる設計となっています。現在は、倫理審査委員会の承認を得たうえで、対象者からフェイストラッキングを用いた視線データ取得や操作情報の収集を進めており、得られたデータをもとに統計解析・有用性の検証を行っています。
将来的には、これらの解析結果をアプリに実装し、リアルタイムで個別フィードバックを提供する仕組みの構築を目指すと共に、得られた知見を活用し、医療・介護現場での活用に加え、自治体の健康施策や企業のヘルスケアサービス等への展開を視野に、社会実装の実現に向けて推進してまいります。
※本技術の一部は特許出願済であり、現在のプレスリリースでは技術の詳細は公開しておりません。
京都橘学園との共同体制
本取組みには、京都橘大学健康科学部作業療法学科の田丸佳希教授(認知科学・神経心理学)が参画しており、CCTの基礎研究をはじめとする学術知見と、当社のAI解析・アプリ開発技術を融合することで、高精度かつ実用性の高い評価アプローチの確立を目指しています。
なお、田丸佳希教授が本取組みを事業テーマとし、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術シーズ事業化支援「開拓コース」*⁴に採択されています。
(*⁴)国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が行う技術シーズの事業化に向けた逸材発掘・育成支援
フォーカスシステムズについて
株式会社フォーカスシステムズは、1977年に設立され、公共・通信ほか、社会性の高い分野におけるシステム開発・運用に携わるだけでなく、 IoT、クラウドや AI 等、時代の流れを見据えたビジネス展開も積極的に推進しています。コーポレートスローガンは “テクノロジーに、ハートを込めて。” 人と人とを技術でつなぐ私たちフォーカスシステムズの仕事に、社員ひとりひとりが、情熱と誠意を持って臨む姿勢を込めました。
HP:
https://www.focus-s.com/
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~NXワンビシアーカイブズと提携し、高度な記録管理ニーズに応える~
株式会社フォーカスシステムズ(東京都品川区、代表取締役社長:森啓一、以下「当社」)は、株式会社NXワンビシアーカイブズ(東京都港区、代表取締役社長 : 高橋豊、以下「NXワンビシアーカイブズ」)と提携し、レコードバンキングシステム*¹「WAN-RECORD Plus(R)」*²のオンプレミス版(以下、本サービス)の提供を開始します。
当社は独立系SIerとして、クラウドや仮想化といった先進技術に積極的に取組む一方で、約50年にわたりシステム開発やインフラ、セキュリティ分野等、数多くの技術を扱ってきたため、オンプレミス環境においても高い技術力を有しています。これまでの技術的信頼と幅広い業界での実績が高く評価され、NXワンビシアーカイブズが新たに提供する本サービス唯一の販売代理店(2025年6月現在)に選ばれました。
これからは、オンプレミス型の記録管理を求める企業向けに柔軟なカスタマイズと高セキュリティを両立したサービスを提供してまいります。
(*¹)NXワンビシアーカイブズが提唱した企業の重要な情報資産を長期的に管理・活用するための革新的なシステム概念
(*²)長期的にデータを整備・継承し、散在するデータを資産に変える革新的なコンテンツ管理ストレージ
NXワンビシアーカイブズは、これまでクラウド型レコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus(R)」をDX、ナレッジ継承、災害対策等を目的とする幅広いお客さまに提供してきました。
一方で、個別カスタマイズや既存システム連携、機密性の高い情報を社内限定で運用管理できる環境等を必要とするお客さまから、オンプレミス型サービスへの強い要望も寄せられていました。
こうした背景から、公共・民間の両事業分野においてコンサルティングから運用保守まで幅広く携わる当社は、NXワンビシアーカイブズと連携し、オンプレミスでの記録管理を希望される全国のお客さまに高品質なサービスを提供しあらゆる業界の記録管理デジタル化を推進してまいります。
■セミナーの開催について
この度の連携に際し、NXワンビシアーカイブズと当社は共催ウェブセミナーを開催します。
「クラウドNG企業必見!オンプレミス情報管理ツールの選定&導入成功法」
日 時:2025年7月9日(水)15:00~16:00
場 所:オンライン開催
費 用:無料(要事前登録)
対象者:以下のような方におすすめです。
•
情報管理ツールを活用したいが、セキュリティ要件から“クラウド導入”が難しい
•
大量データ・ユーザーに対応しつつ、コストを抑えたい
•
パッケージ製品で満たされない要件にカスタマイズで対応してほしい
内 容:
•
文書管理、ナレッジマネジメント等の情報管理ツール選定のポイント
•
オンプレミス型ツール導入事例、導入のステップと検討ポイント
•
レコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus」の紹介
主催/共催:株式会社フォーカスシステムズ/株式会社NXワンビシアーカイブズ
セミナーの詳細及びお申し込みについては、以下のリンクからご確認ください。
URL:
https://www.wanbishi.co.jp/datasolution/event/250609130000.html
【レコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus(R)」とは】
「WAN-RECORD Plus」は、日本で初めて「情報の安全保管」ビジネスを立ち上げ、「情報の活用」を支援してきたNXワンビシアーカイブズが、50年以上にわたって積み重ねた情報管理のノウハウを結集し、DX時代のデータ管理の在り方として「Records Banking System」という新しい概念を提唱した、長期的にデータを整備・継承し、散在するデータを資産に変える革新的なコンテンツ管理ストレージです。属性情報の整備からAPI連携まで、データの管理・活用を向上させる豊富な機能を備えており、紙媒体やデジタルデータを問わず、様々な種類の情報を一元的に管理することができます。
製品ページ:
https://www.wanbishi.co.jp/wan-record-plus/
【株式会社NXワンビシアーカイブズについて】
NXワンビシアーカイブズは、1966年の設立以来、一貫して『企業の情報の安全確保と管理の効率化』を追求し、堅固なセキュリティ体制のもと、重要な情報(機密文書、医薬品開発関連資料、永年保存の歴史資料、テープ等の記録メディア、デジタルデータ、細胞・検体試料・治験薬・医薬品原薬など)の発生段階から活用、保管、抹消までのライフサイクル全てをカバーした総合的サービスを提供しています。
現在では東京・名古屋・大阪・九州に営業拠点を置き、官公庁や金融機関・医療機関・製薬業をはじめとした4,600社以上のお客様にご利用いただいており、2019年には書類と電子に対応した電子契約・契約管理サービス「WAN-Sign」、2022年にはWeb申し込み後、最短5日で利用可能な書類保管サービス「WAN-CASE」、2024年には事前準備を極力排除したリーズナブルな電子化プラン「WAN-Scan」や自在にカスタマイズ可能なレコードバンキングシステム「WAN-RECORD Plus(R)」をリリースし、お客様の働き方の変革をサポートできるサービスを提供しています。
HP:
https://www.wanbishi.co.jp/
※「Records Banking System」 は 株式会社NXワンビシアーカイブズ の登録商標です。(登録商標第6777512号)
※「WAN-RECORD Plus」 は 株式会社NXワンビシアーカイブズ の登録商標です。(登録商標第6777513号)
【株式会社フォーカスシステムズについて】
株式会社フォーカスシステムズは、1977年に設立され、公共・通信ほか、社会性の高い分野におけるシステム開発・運用に携わるだけでなく、 IoT、クラウドや AI 等、時代の流れを見据えたビジネス展開も積極的に推進しています。コーポレートスローガンは “テクノロジーに、ハートを込めて。” 人と人とを技術でつなぐ私たちフォーカスシステムズの仕事に、社員ひとりひとりが、情熱と誠意を持って臨む姿勢を込めました。
HP:
https://www.focus-s.com/
【サービスに関するお問い合わせ】
株式会社フォーカスシステムズ
ITソリューション事業本部
E-MAIL:warp-sales@focus-s.com
【報道・広報に関するお問い合わせ】
株式会社フォーカスシステムズ
コーポレートマネジメント本部 IR・広報部
E-MAIL:koho@focus-s.com
TEL:03-5421-7790
当社は、2025年6月9日開催の取締役会において、医療法人社団和光会 総合川崎臨港病院 理事長の渡邊嘉行氏が代表を務めるGreen Apple株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:渡邊嘉行)及びMPO株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:井上正範)並びに井上正範との共同出資により、合弁会社「株式会社OtoCheck」を設立することを決議いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。
なお、当該合弁会社は当社の持分法適用関連会社となる予定です。
記
1.合弁会社設立の背景と目的
当社は、2023年3月より医療法人社団和光会総合川崎臨港病院と共に、AI技術を活用した中耳炎診断サポート機器の開発に取組んでまいりました。中耳炎は特に小児に多くみられる疾患でありながら、年齢的に症状の表現が困難なため、診断の遅れや誤診が生じやすいという課題があり、家庭や医療現場における早期発見体制の強化が求められています。
一方、医療分野における画像AI活用は今後大きな成長が見込まれており、世界の医療画像AI市場は2030年までに約119億ドル規模に拡大するとの予測もあります。(*¹)
こうした成長性の高い領域において、当社は本合弁会社に22.08%出資し、持分法適用関連会社として位置づけることで、医療機器分野への積極的参入、医療業界との連携強化、事業ポートフォリオの多様化等を目指してまいります。
本合弁会社は一般家庭を含む幅広いユーザー層に向けた中耳炎診断サポート機器の事業化を推進してまいります。
なお、開発を進める中耳炎診断支援機器(製品名:オトチェック)は、2025年中に非医療機器としての発売を予定しております。また、将来的には厚生労働省所管の独立行政法人であるPMDA(医薬品医療機器総合機構)(*²)の審査を経て薬事承認を取得し、診療報酬の対象となる保険適用医療機器としての展開を目指しています。
(*¹)P&S Intelligence社“AI-Based Medical Imaging Market”による
(*²)独立行政法人医薬品医療機器総合機構(Pharmaceuticals and Medical Devices Agencyの略)
医療現場で使用する医薬品、医療機器、再生医療等製品や、日常生活で使用する一般用医薬品・要指導医薬品、医薬部外品について、品目ごとに品質、有効性、安全性の審査を行うこと
2.合弁会社の概要
(*³)Green Apple株式会社は医療現場のニーズをキャッチし、医療関係企業と医療現場をつなぐ架け橋となる企業です。
(*⁴)MPO株式会社はライフサイエンス分野に特化した専門性の高い知識を有する技術移転機関です。
3.今後の見通し
本件による 2026 年3月期の当社業績に与える影響は軽微ですが、今後公表すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。
以上
SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下SAPジャパン)と株式会社フォーカスシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 啓一、以下フォーカスシステムズ)は、株式会社アークエッジ・スペース(本社:東京都江東区、代表取締役CEO:福代 孝良、以下アークエッジ・スペース)が、SaaS型ERPの「SAP S/4HANA(R) Cloud Public Edition(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド・パブリック・エディション)」を採用したと発表しました。システムの構築はフォーカスシステムズが担当し、2025年4月より導入プロジェクトを開始しています。
アークエッジ・スペースは、世界最先端の技術を駆使して、地球低軌道から深宇宙探査、月面インフラストラクチャーの構築まで、幅広いミッションに対応する超小型衛星を開発しています。国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とも連携して革新的な技術開発を進めており、日本の宇宙産業のみならず、産業全体の成長と技術革新を牽引するリーディングカンパニーとして、大きな期待を寄せられています。
一方で、同社の事業を支える基幹システムには、部門ごとの個別のシステムやスプレッドシートが点在しており、今後のさらなる事業拡大に向けて、監査対応の強化、業務の効率化、衛星開発プロジェクトにおける正確な収支把握が急務となっていました。これらの課題を解決すべく、経営基盤としての基幹システム強化を検討開始し、それから約3カ月でSaaS型ERPのSAP S/4 HANA Cloud Public Editionの採用を決定しました。
SAP S/4 HANA Cloud Public Editionの採用理由について、アークエッジ・スペース 代表取締役CEOの福代 孝良氏は次のように述べています。「当社の規模でSAPのERPを採用できるとは考えていませんでした。採用においては、SAP S/4HANA Cloudが当社のような急成長中のスタートアップ企業でも導入しやすいコストでありながら、基幹システムのグローバルスタンダードとしての信頼性を備えている点が大きな決め手となりました。豊富な導入実績を持つフォーカスシステムズの存在も大きく、Fit to Standardによる業務の標準化とソフトウェアを武器とする攻めの経営の実現、また将来的にはAIの活用にも期待しています」
以上
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAP(NYSE:SAP)は、エンタープライズアプリケーションとビジネスAIのグローバルリーダーとして、ビジネスとテクノロジーの融合を推進しています。50年以上にわたり企業と共に歩み、進化を続け、財務、調達、人事、サプライチェーン、カスタマーエクスペリエンスなどのビジネスクリティカルな業務を統合し、お客様のビジネスを成功へと導く支援をしています。詳細は、こちらからご覧ください。
http://www.sap.com/japan
http://www.sap.com/japan
フォーカスシステムズについて
株式会社フォーカスシステムズは、1977年に設立され、公共・通信ほか、社会性の高い分野におけるシステム開発・運用に携わるだけでなく、IoT、クラウドやAI等、時代の流れを見据えたビジネス展開も積極的に推進しています。20年以上前から、様々なお客さまのERPシステム導入に携わっており、より幅広いお客さまへの導入を戦略的に進めるため、2020年12月にSAP販売パートナーとして本格参入しました。2021年12月には「SAP S/4HANA(R) Cloud」の販売実績が評価されゴールドパートナーに昇格し、2023年にはSAP『Public Cloud』アワードを受賞する等、順調に事業を拡げています。当社は、様々な業種・業態のお客さまにDX成功の鍵となる製品導入前の“業務プロセスの改善”も支援しています。
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この文書には、将来の事象に関する予測、見通し、その他の将来予想についての記述が含まれています。これらの記述は現在の期待値、予測、仮定に基づいており、実際の結果や成果が予想と大きく異なる可能性があるリスクや不確実性を伴います。これらのリスクや不確実性に関する詳細情報は、証券取引委員会(SEC)に提出された資料に記載されています。特に、SAPの2024年度の年次報告書(様式20-F)のリスク要因セクションに詳細が記されています。
(C) 2025 SAP SE. All rights reserved.
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他の商標情報および通知については、
https://www.sap.com/copyright
https://www.sap.com/copyright
をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
報道関係者からのお問合せ
SAPジャパン株式会社
広報:鈴木香里
電話:080-1007-5933(直通)
E-mail:kaori.suzuki@sap.com
株式会社フォーカスシステムズ
コーポレートマネジメント本部 IR・広報部
電話:03-5421-7790
E-mail:koho@focus-s.com
お客様からのお問合せ
SAPジャパン株式会社
電話:00531490110
http://www.sap.com/japan/contactsap
http://www.sap.com/japan/contactsap
株式会社フォーカスシステムズ
デジタルビジネス事業本部 SAP推進事業部 SAP推進部
E-mail:sap@focus-s.com
スポンサーシップ 女子プロゴルファー工藤遥加選手 | フォーカスシステムズ
当社が応援する工藤遥加プロが、2025年3月28日~30日に開催された「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2025」において、劇的な逆転で優勝を遂げました!
推薦出場をチャンスに変え、ツアー初優勝を果たした工藤プロ。
当社は引続き、飛距離と正確なショットを武器に自身の強みに磨きをかけて挑戦を続ける工藤遥加プロを応援します。
工藤遥加プロ コメント
日頃よりたくさんのサポートをしていただきありがとうございます。
今回の優勝は1人では達成することはできなかったと思います。
オフから休み返上で付き合ってくれたトレーナーさん、凍えるような寒い日も何時間でも練習に付き合ってくれたコーチ、他愛も無い話でリラックスさせてくれた友達、家族、スポンサーの皆さんのお陰でした。
試合に思うように出れないシーズンでも離れずにサポートしてくださったおかげで自分に対してより厳しく気持ちを切らさずやってくることができました。
今回、今までのご恩を優勝というかたちでお返しができたこと少しホッとしています。
これから長いシーズンになるので、
体調に気をつけてしっかり結果を出していきたいと思います。
また応援よろしくお願いします!
■アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2025
毎年3月開催の女子プロゴルフトーナメント。賞金総額は1億円、優勝賞金は1800万円。出場108人。
主催:株式会社テレビ宮崎/特別協賛:アクサ生命保険株式会社/公認:一般社団法人日本女子プロゴルフ協会/実行委員会:宮崎商工会議所、公益財団法人宮崎県観光協会、公益社団法人宮崎市観光協会、株式会社宮崎日日新聞社、フェニックスリゾート株式会社、株式会社テレビ宮崎、テレビ宮崎ゴルフ株式会社/特別協力:宮崎市、公益財団法人宮崎県観光協会、公益社団法人宮崎市観光協会/企画運営:株式会社ダンロップスポーツエンタープライズ
開催コース:UMKカントリークラブ
ホール:18 パー:72 総ヤード:6,538 開場日:1991年7月1日
南国の丘陵地に広がる海抜70mの澄み渡る高台、自然の地形を活かした戦略性の高いコース
(関連)
当社スポンサーシップページ
https://www.focus-s.com/sustainability/social/sponsorship
https://www.focus-s.com/sustainability/social/sponsorship
株式会社フォーカスシステムズの情報
東京都品川区東五反田2丁目7番8号
法人名フリガナ
フォーカスシステムズ
住所
〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目7番8号
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 森啓一
設立日
1977年04月01日
事業概要
通信・公共分野を軸としたシステム開発をはじめ、総合情報サービス企業としてのシステム運用・保守/インフラ技術支援。更には健全なIT社会構築に貢献する「暗号」「デジタル・フォレンジック」技術の提供。
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2011年・2017年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本山手線の五反田駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1010701008901
法人処理区分
新規
プレスリリース
軽度認知障害の早期発見を目指す! 認知機能スクリーニング技術が臨床研究フ
軽度認知障害の早期発見を目指す! 認知機能スクリーニング技術が臨床研究フェーズに進展
2025年06月18月 10時
軽度認知障害の早期発見を目指す! 認知機能スクリーニング技術が臨床研究フェーズに進展
フォーカスシステムズ、“WAN-RECORD Plus for オンプレミス”唯一の販売代理店に!
2025年06月10月 15時
フォーカスシステムズ、“WAN-RECORD Plus for オンプレミス”唯一の販売代理店に!
合弁会社(持分法適用関連会社)設立に関するお知らせ
2025年06月09月 18時
合弁会社(持分法適用関連会社)設立に関するお知らせ
超小型衛星開発のアークエッジ・スペース社が、SaaS版クラウドERPのSAP S/4HANA(R) Cloudを採用
2025年05月29月 11時
超小型衛星開発のアークエッジ・スペース社が、SaaS版クラウドERPのSAP S/4HANA(R) Cloudを採用
祝ツアー初優勝!工藤遥加プロ「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2025」で劇的逆転V!
2025年03月31月 21時
祝ツアー初優勝!工藤遥加プロ「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2025」で劇的逆転V!