株式会社フラッグシステムの情報

福岡県福岡市中央区薬院3丁目16番27号

株式会社フラッグシステムについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は福岡市中央区薬院3丁目16番27号になり、近くの駅は薬院大通駅。有限会社ふれあいケアサービスが近くにあります。また、法人番号については「8290001046915」になります。
株式会社フラッグシステムに行くときに、お時間があれば「福岡県立美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
フラッグシステム
住所
〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3丁目16番27号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
福岡地下鉄七隈線の薬院大通駅
西鉄天神大牟田線の薬院駅
福岡地下鉄七隈線の薬院駅
福岡地下鉄七隈線の渡辺通駅
地域の企業
3社
有限会社ふれあいケアサービス
福岡市中央区薬院1丁目16番5-601号
有限会社エフ・エイチ・エム・アイ
福岡市中央区薬院2丁目14番10-305号
有限会社カラープラネット
福岡市中央区薬院4丁目18番21-301号
地域の観光施設
3箇所
福岡県立美術館
福岡市中央区天神5-2-1
福岡市植物園
福岡市中央区小笹5-1-1
福岡市動物園
福岡市中央区南公園1-1
法人番号
8290001046915
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/08

イベント管理「イーベ!(R)」の株式会社フラッグシステム、ISMS認証「ISO/IEC 27001:2022」を取得
2024年01月17月 15時
国際基準に基づき情報セキュリティ体制を強化株式会社フラッグシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:幡司恭平 以下、フラッグシステム)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」の認証を2023年12月25日付けで取得いたしました。

国際基準情報セキュリティ体制

株式会社フラッグシステム、ISMS認証を取得
■ISMS認証取得の背景
フラッグシステムでは、セミナー・イベント管理システム「イーベ!(R)」の開発・運営を中心に、SaaS事業を展開しています。近年、企業の情報資産に対するセキュリティ意識が高まる中、より一層安心してサービスをご利用いただけるよう、今回、ISMS認証取得に至りました。
このたびISMS認証を取得したことで、フラッグシステムが「ISO/IEC 27001:2022」という国際規格に沿った情報セキュリティを確保するための仕組みを持ち、その仕組みを維持しながら継続的に改善していると第三者に認められたこととなります。
今後も情報セキュリティ管理体制のさらなる向上を図り、より一層安心してご利用いただけるサービスの提供を目指してまいります。

国際基準情報セキュリティ体制

SaaS事業、主要サービス「イーベ!(R)」
■主力サービス「イーベ!(R)」におけるセキュリティに関するこれまでの取り組みフラッグシステムでは、このたびISMS認証を取得するに至りました。
これまでのセキュリティに関する取り組みとして、SaaS事業の主力サービスである「イーベ!(R)」のセキュリティ対策について、抜粋してご紹介します。
データセンター|信頼性・安全性の高い「AWS」
サービスを提供するデータセンターとして Amazon Web Services ( 以降、AWS ) を利用。AWSは、全世界で利用されているオンラインショップである Amazon がもつデータセンターの設計・構築・運用のノウハウが詰まったサービスで、非常に高い信頼性と安全性を有しています。
個人情報保護|データの暗号化
個人情報を取り扱う際には、データを暗号化。不正アクセスや情報漏洩のリスクが低減し、利用者のプライバシー保護に努めています。
外部の脆弱性診断|セキュリティを強化
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社の脆弱性診断を実施。専門家による診断結果やアドバイスを元に、最新のサイバー攻撃の手法に合わせてセキュリティを強化しています。
SSL暗号通信|すべての通信を暗号化
SSLとは、インターネット上でやり取りされる情報(個人名、住所、電話番号、クレジットカード番号等)を暗号化し、安全に送受信できるようにするための通信プロトコルです。通信内容の漏えい、データの改ざん、なりすまし等を防ぎます。
不正メール対策|DMARC(ディーマーク)を採用
DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)とは、電子メールにおける「ドメイン認証」の一つで、メールを送受信する際、フィッシング攻撃や改ざん、なりすましなどの不正を防止するために開発されたセキュリティに関する技術です。送信元のIPアドレスの信頼性を判断する「SPF」と、メールの改ざんの有無を検証する「DKIM」の両者の認証結果を活用しています。
■ISMS認証とは?
ISMS認証とは、ISMSについて定める国際規格です。ISMSは「Information Security Management System」の略で、日本語では情報セキュリティマネジメントシステムとも言われる、情報を安全に管理する仕組みのことです。
第三者機関によって、ISMSにおける情報セキュリティに関する要件を満たしていると判断されると、ISMS認証を取得できます。
情報セキュリティに関する要件とは、「機密性」「完全性」「可用性」の3要素です。
・機密性:情報資産を利用してはいけない人が利用できない状態・完全性:情報資産が改ざんや消去をされない状態・可用性:情報資産を利用すべき人が速やかに利用できる状態
ISMS認証を取得するには、3要素すべてが確保されていなければなりません。
■認証概要
認証規格  :ISO/IEC 27001:2022
認証番号  :JP024309
初回認証日 :2023年12月25日
認証範囲  :SaaS事業に関するソフトウェアの開発、提供
審査機関  :ビューローベリタスジャパン株式会社
■株式会社フラッグシステム 会社概要
所在地   : 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3丁目16-27 ビジネスワン薬院ビル6F
ウェブサイト: https://www.flagsystem.co.jp
設立    : 2010年9月16日
資本金   : 300万円
代表者   : 代表取締役社長 幡司 恭平
事業内容  :SaaS事業の展開
主要サービス
・「イーベ!(R)」 https://www.event-form.jp/

セミナー・イベント管理ツール「イーベ!(R)」フォーム利用者300万人突破!アフターコロナも増加継続。事前予約制とQRコード受付が浸透
2023年03月16月 11時
イベント業界のDXツール「イーべ!(R)」がコロナ禍を経て定番化。参加申し込みから当日受付、アフターフォローまでを一元管理。株式会社フラッグシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 幡司恭平)は、同社が提供するセミナー・イベント管理ツール「イーベ!(R)」のフォーム利用者が2023年2月末時点で300万人を突破しました。

イベント業界の DXツールイー

運営スタッフで300万人記念撮影
■「イーベ!(R)」とは
BtoB向け、セミナー・イベント管理ツールです。告知・参加申し込みから、当日の入場管理、開催後のアフターフォローまで、イベントを一元管理できます。
「イーベ!(R)」で作成したフォームから申し込みを行う際、参加者はアカウント登録などを行わずに参加申し込みが可能。参加者に負担をかけず、離脱を防ぐ仕組みが特徴です。また、リマインダーメール機能や、LINE・SMSといった各種メッセージ機能を用い、開催前後のフォローやアンケート、次回のイベント開催のお知らせ配信など、参加者との繋がりを深める機能が好評です。
イーべ!HP : https://www.event-form.jp/

イベント業界の DXツールイー

「イーベ!(R)」ロゴマーク

イベント業界の DXツールイー

「イーベ!(R)」新デザイン
■利用者が増えている背景
「イーベ!(R)」は当初、個人でセミナー開催などをしている方をサポートする BtoC のサービスとしてスタートしました。お客様の要望を細やかに聞き、それを実現し、機能を充実させていったことで、次第に法人のお客様のご利用が増えていきました。

イベント業界の DXツールイー

イーべ!フォーム利用者推移図
そして、2019年末から始まった新型コロナウイルス感染症拡大の影響で「非接触(QRコード)受付」「イベントのオンライン開催」などの需要が増加。
その需要に応えることができる「イーベ!(R)」のご利用が爆発的に増えました。

イベント業界の DXツールイー

イーべ!ご利用の様子
画像は イーべ!ご利用の様子。2022年、約17万人が来場した大阪 造幣局「桜の通り抜け」では、イーベ!を介し事前申込、及び当日のQRコード受付。また、東京大学・学習院大学・明治大学など、多くの大学祭で採用。そのほか、家族向けイベント、企業説明会など幅広いジャンルで利用されている。
導入事例詳細はコチラ : https://news.event-form.jp/case_study/
■アフターコロナ、利用目的の変化
新型コロナウイルス感染症の拡大後しばらくは、お客様の多くが、感染対策の目的で「イーベ!(R)」をご利用されていました。一方、「イーベ!(R)」をご利用することで、「手動での対応による受付の混雑」「各種のメール送信の手間」など、従来のお困りごとの解消にもつながっており、今では、イベント管理の手間を減らす・効率化するという目的でご利用いただくお客様が多い傾向です。また、開催後、得られたデータをマーケティングに活用いただくケースも定着。法人のお客様におかれては、DXの一環として採用いただいています。
■株式会社フラッグシステム 会社概要
所在地   : 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3丁目16-27 ビジネスワン薬院ビル6F
ウェブサイト: https://www.flagsystem.co.jp
設立    : 2010年9月16日
資本金   : 300万円
代表者   : 代表取締役社長 幡司 恭平
事業内容  :SaaS事業の展開
主要サービス
・「イーベ!(R)」 https://www.event-form.jp/
その他の事業
・ WEBサイト制作
・ WEBシステム開発
・EC用、WEBサーバー、DBサーバー管理
・メール配信サーバーの管理、メール配信エンジンの提供