株式会社フロンテッジの訪問時の会話キッカケ
株式会社フロンテッジに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
内幸町駅の近くにオススメのお店はありますか
大倉集古館 が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社フロンテッジで働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関駅
2025年05月15月 11時
フロンテッジがディレクション/プロデュースを担当した、ムーンスターの旗艦
2024年10月17月 11時
フロンテッジ、代表取締役社長 兼 CCOに 島田 浩太郎が就任
2024年06月14月 12時
メタバース領域での新たなノウハウ獲得と事業化を目指し、同分野で多くの経験
2022年10月06月 15時
OFFICEtainment(オフィステインメント) ~フロンテッジがメ
2022年09月30月 13時
株式会社フロンテッジ(東京都港区、代表取締役社長兼CCO:島田浩太郎、以下フロンテッジ)は、企業の経営者・マネージャー層を支援する新たなアイデア提供型コンサルティング・サービス「コミュニケーション・ダイアローグ」の提供を本日より開始します。
「コミュニケーション・ダイアローグ」は、経営者・マネージャー層の皆さまから“小さな悩み”をヒアリングし、それに対して10人のクリエイターが10のジャストアイデアを提供するコンサルティング・サービスです。提供されるアイデアは荒削りかもしれませんが、自分たちではたどり着けなかった意外性や突破口が見つかることも。コピーライター、アートディレクター、アクティベーションプランナーなど、異なる職能を持つクリエイターそれぞれの本質を見極める視点と、型にとらわれない発想で、経営者・マネージャー層の皆さまに新たな気づきをもたらします。
たとえば、「会議の開始時間が守られない」「エレベーターの待ち時間に社員がイライラしている」「社内イベントの参加率が低い」といった、小さくても放置すれば組織のパフォーマンスやモチベーションに影響を与えかねない“社内に眠る悩み”を可視化し、解決の糸口を提示します。
65%の経営者が抱えている「小さな悩み」
実際の調査では、経営者の65.7%が「コンサル会社に相談するほどではないが解決しきれない小さな悩みを抱えている」と回答。中でも「社員の育成」「組織変化への適応しづらさ」「社員間・組織間のコミュニケーション不足」「報連相の徹底不足」「ノウハウの属人化」など、コミュニケーションを起点とする課題が多く挙がりました。
「ジャストアイデア」へのニーズの高まり
また、「10個のジャストアイデア」や「国内外の成功事例」による提案について、いずれも約半数の経営者が「相談・検討したい」と回答しており、事例分析とともに、アジャイルなアウトプットへのニーズが高まっていることがわかります。
サービス提供においては、特に「費用対効果感」と「実績や経験値といった信頼性」が重視されており、「コミュニケーション・ダイアローグ」はその両方に応えるサービス設計としています。
●サービス概要
サービス名
「コミュニケーション・ダイアローグ」
対象
経営者・マネージャー層
目的
社内コミュニケーションに関する“小さな悩み”の解決支援
特徴
経営者・マネージャー層からお悩みをヒアリング
10人のクリエイターが10のアイデアを提案
柔軟で創造的な解決策を提示
背景
調査によると、7割の経営者が社内の小さな悩みを解決できずにいる
提供価値
小さな課題を放置せず、企業の円滑なコミュニケーションを促進
料金
1セット 10万円(対面/リモートでのお打合せ2回)
内訳
初回ヒアリングセッション+2回目「10人のクリエイターによる10のアイデア」セッション
上限
月5件で締切
●サービス提供記念キャンペーン
2社限定 フロンテッジWebサイトからのお問い合わせで初回10万円 → 0円
【本件に関するお申込み・お問い合わせ】
弊社WEBサイト「
Contact
」よりお申し込みください。
■フロンテッジについて
フロンテッジは、ソニーグループと電通グループの共同出資による「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」です。私たちのミッションは、すべてのコミュニケーションを退屈にさせないことです。感動体験を通じて、ブランドとカスタマーの間に「情緒的な対話」を生み出し、エンゲージメントを深めることで、持続的なブランドの成長をサポートします。
■会社概要
本社所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-17
代表取締役:島田浩太郎
URL:
https://frontage.jp
Facebook:
https://www.facebook.com/frontage.jp
【受賞概要】
○受賞対象名「MOONSTAR JIYUGAOKA」
○ディレクター 淺井勇樹(株式会社フロンテッジ)
○プロデューサー 烏橋和也、樗澤省治、堀口浩毅、嘉村睦子、加納彰(株式会社フロンテッジ)
○デザイナー アリソン理恵(一級建築士事務所ara)、岡野愛結美(KONTE一級建築士事務所)
【グッドデザイン賞審査委員による評価コメント】
「ささやかな介入だが、この店舗ならではの素材にもとづく、インテリア・デザインを実現したことが評価できる。靴のキャンバス生地を用いた木製建具、ゴムを巻きつけた幅木、ゴムシートによるオリジナル照明、ゴムが使われた什器など、いずれも製品に関わるものだ。その結果、ものづくりの原点から店舗の場づくりの指針が導かれ、通常、建築ではあまり注目されないゴムが、デザインのアイデンティティにもなっている。また空間の構成としては、店の奥にある庭の見せ方もチャーミングだ。」
【2024年度グッドデザイン賞 ウェブサイトでの紹介ページ】
https://www.g-mark.org/gallery/winners/23282?text=MOONSTAR&years=2024
【ディレクター 淺井勇樹コメント】
2019年、ブランドの根底にある思想についてムーンスターのみなさんと一緒に考え、“使われてこそ価値のあるものをつくりたいと思っています”というブランドメッセージをつくりました。その延長線上で、旗艦店がどうあるべきか一緒に悩み、「使い方の余⽩」というコンセプトに行き着きました。店舗でのお客様とのコミュニケーションや、靴の展示・販売以外の様々な活動を通して、暮らしを豊かにするものとはどういうものなのかを考えていく。その起点となり、大切な役割を果たすお店として育っていくことを願っています。
【MOONSTAR JIYUGAOKA フロンテッジ ウェブサイト】
https://www.frontage.jp/work/20220827_moonstar_jiyugaoka.html
【グッドデザイン賞とは】
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーシヨンの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザインとして、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。
受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
https://www.g-mark.org/
GOOD DESIGN EXHIBITION 2024 -2024年度グッドデザイン賞受賞展-
会期:2024年11月1日(金)~5日(火)
時間:11:00~19:00 (11月5日は18:00閉場)
会場:東京ミッドタウン内各所(東京・六本木)
※入場無料・事前予約不要(混雑状況により 入場制限を行う場合があります)
内容:2024年度グッドデザイン賞受賞作展示
■フロンテッジについて
フロンテッジは、ソニーグループと電通グループの共同出資による「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」です。私たちのミッションは、すべてのコミュニケーションを退屈にさせないことです。感動体験を通じて、ブランドとカスタマーの間に「情緒的な対話」を生み出し、エンゲージメントを深めることで、持続的なブランドの成長をサポートします。■会社概要本社所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-17代表取締役社長:島田浩太郎URL:https://frontage.jpFacebook:https://www.facebook.com/frontage.jp
株式会社フロンテッジ代表取締役社長兼CCOに就任した島田 浩太郎は、クリエイティブプロダクションを経て、1995年にフロンテッジの前身である東急エージェンシーインターナショナルに入社。
コピーライターとして活躍後、2003年にクリエイティブディレクターに就任。多くのブランドに関わり、国内外の広告賞を多数受賞。
2019年からエグゼクティブクリエイティブディレクターに役割を変え、2022年にはソリューションクリエイティブディビジョンの執行役員に就任。
島田はこれまで、ソニー、JRA、ベネッセなど数多くの広告クリエイティブにおけるコピーライティング及びクリエイティブディレクションによって各企業、ブランドの価値向上に貢献してまいりました。その経験を生かし、今後さらに社会の変化、多様化が進む中においても、当社の「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」というビジョンの更なる実現を通して、クライアントの価値向上に貢献していきます。
【代表取締役社長兼CCO 島田 浩太郎 コメント】
ブランドと顧客を感動でつなぎ、
ブランドの成長と顧客の喜びをサポートすること。
コミュニケーション エンタテインメントを提唱する私たちフロンテッジの一つのミッションです。
多くの偉大なブランドが、感動を通じて顧客と絆を深め、成長を加速させた事実は言うまでもありません。
デジタル化、テクノロジーの進歩で効率性が高まる一方で、
感動をもたらすクリエイティビティの重要性は、ますます増していくと予想されます。
私たちフロンテッジは常識を疑い本質を探究する視点と豊かな経験、
そしてソニーグループと電通グループのアセットを活用し、
既製品ではなく、オーダーメイドの課題解決でクライアントと伴走したいと思っています。
また、もう一つのミッションは、エージェンシーの領域を超えたクリエイティブの拡張です。
広告クリエイティブで培ったアイデア、そしてテクノロジーを駆使して、
ユニークでチャーミングなコンテンツで、ソーシャルハックやライフハックを実現していきます。
時代の変革の中、フロンテッジの伸び代も無限大だとワクワクしています。
どうぞ、これからのフロンテッジにご期待ください。
■フロンテッジについて フロンテッジは「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」として、企業・商品・サービスと社会的意義の関係を見出だし、価値を上げることを目指しています。「アイデア」と「テクノロジー」を掛け合わせた創造的な課題解決を得意としています。 ■会社概要 本社所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-17 代表取締役社長:島田浩太郎 URL:https://frontage.jp Facebook:https://www.facebook.com/frontage.jp
株式会社フロンテッジ(本社:東京都港区 代表取締役:高瀬竜一郎)は、メタバース領域での新たなノウハウの獲得と事業化を目指し、Alche株式会社(本社:東京都渋谷区 代表:川 大揮)との協業を開始しました。
Alche社は、メタバースやVR領域におけるデジタルコンテンツ開発で多くの実績を持つクリエイティブ集団です。
「バーチャル冒険アイランド2022」 や 「バーチャル東京タワー」 などの制作を手掛け、エンタテインメントに特化したメタバース構築基盤「stellla(ステラ)」のエンジニアリング部分からワールド(メタバース内空間)のCGまでを一貫して自社で制作する、業界を代表する会社の一つです。
フロンテッジは広告に限らず、アイデアとテクノロジーを駆使したコミュニケーションデザインを、Alche社はメタバース構築・運営に関わるノウハウを提供し、コミュニケーション領域でのメタバースの活用を実現、事業化していきたいと考えています。
第1弾として、先に発表したメタバース空間でのフロンテッジの第2オフィスを8月に制作し、この運用を通して両社の持つ、それぞれの強みを活かした協業の在り方を進化・深化させていきます。
運用開始後は、定期的な会議体を持ち、業界動向、運営の課題をはじめ、クライアントの持つ課題などを共有、メタバースをコミュニケーションツールとして事業化し、両社でビジネス活用することを目指しています。
フロンテッジ メタバースオフィスについて
https://www.frontage.jp/news/officetainment.html
■株式会社フロンテッジについて
本社所在地:〒105-0003東京都港区西新橋1-18-17
代表取締役社長:高瀬竜一郎
URL:https://frontage.jp
Facebook:https://www.facebook.com/frontage.jp
フロンテッジは「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」として、企業・商品・サービスと社会的意義の関係を見出だし、価値を上げることを目指しています。「アイデア」と「テクノロジー」を掛け合わせた創造的な課題解決を得意としています。
■Alche株式会社について
本社所在地:〒151-0071 東京都渋谷区本町2-33-2-3F
代表者:川 大揮
URL:https://alche.studio/
バーチャル・リアリティという新たな空間を切り拓き、日常をより⾊鮮やかにするようなデジタルコンテンツの開発を行っているクリエイティブチームです。
想像の世界に入り込む体験を通して、あらゆる人々に勇気と笑顔を、そして、新しい価値観を提供することを目指しています。プログラマー、CGアーティスト、建築デザイナー、マジシャン、ダンサー、画家、作曲家、数学・物理など、多様なバックグランドを持った仲間で構成されています。
株式会社フロンテッジ(本社:東京都港区 代表取締役:高瀬竜一郎)は、「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」として、社内コミュニケーションを活性化・エンタテインすることを目的に、メタバース空間に第2のオフィスを2022年9月に開設、稼働開始いたしました。
コロナ禍で社員の働き方が多様化し、社員同士のコミュニケーションの減少が課題となっている企業は多いのではないでしょうか。
業務はリモートとのハイブリッドとなり、業務以外の雑談や偶発的な交流が明らかに減っていくなか、社員のつながりを再構築し、心と体と頭を健やかにし、エンゲージメントを高めるためにフロンテッジは、メタバース内に第2のオフィスを作ることを選択しました。
それが、「OFFICEtainment(オフィステインメント)」
“オフィス”と“エンタテインメント”からなる造語です。
▲気軽にコミュニケーションが取れるオープンな空間
社員間のコミュニケーションをエンタテインするメタバースオフィスとして、自由な空間表現が可能で、会社のカルチャーをイメージさせるエリアや様々なテーマを持つ部屋のほか、自由な対話・個別の対話などのあらゆるシーンに対応できる仕組みを作っています。
また、「第2オフィス」という位置づけのとおり、全社会議をはじめ、さまざまな会議体にも対応しています。
▲キノコの中や切り株の上での会話は外に漏れない、気密性の高い会議にも適した空間
▲大人数での会議やプレゼンテーションに適した空間
ローンチ後は利用する社員の声を反映し、定期的にアップデート。既存のリモート会議ツールにない、エンタテインメント性を持ち社員全員で作り上げていく新オフィスとなることを目指しています。
フロンテッジは、今後更に高まるであろうメタバースへの需要に対し、自社での取り組みを通じて、効果的な運営を行うためのノウハウを蓄積し、同様の課題を持つさまざまな企業・団体への提案を検証していきます。
また、メタバースオフィス以外にも、弊社が強みとするインターナルブランディングの知見により、社内ブランディングや、クライアントとファンを結びつけるファンベース施策へもメタバースの展開を予定しています。
今後は、一部エリアをステークホルダーの方々にも体験していただけるスペースとして開放し、共感いただきたいと考えています。メタバースオフィスでの打合せやプレゼンテーションの実施も検討しており、「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」として、皆さまをエンタテインさせていただけるよう努めていきます。
フロンテッジ メタバースオフィスについて
https://www.frontage.jp/news/officetainment.html
■フロンテッジについて
フロンテッジは「コミュニケーション エンタテインメント カンパニー」として、企業・商品・サービスと社会的意義の関係を見出だし、価値を上げることを目指しています。「アイデア」と「テクノロジー」を掛け合わせた創造的な課題解決を得意としています。
■会社概要
本社所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-17
代表取締役社長:高瀬竜一郎
URL:https://frontage.jp
Facebook:https://www.facebook.com/frontage.jp
株式会社フロンテッジの情報
東京都港区西新橋1丁目18番17号
法人名フリガナ
フロンテッジ
住所
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目18番17号
推定社員数
101~300人
事業概要
総合広告代理店
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の内幸町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
2010401033851
法人処理区分
新規
プレスリリース
フロンテッジ、経営者の小さな悩みに10人のクリエイターが10のアイデアを
フロンテッジ、経営者の小さな悩みに10人のクリエイターが10のアイデアを提供するコンサルティング・サービス「コミュニケーション・ダイアローグ」提供開始
2025年05月15月 11時
フロンテッジ、経営者の小さな悩みに10人のクリエイターが10のアイデアを提供するコンサルティング・サービス「コミュニケーション・ダイアローグ」提供開始
フロンテッジがディレクション/プロデュースを担当した、ムーンスターの旗艦店「MOONSTAR JIYUGAOKA」が2024年度グッドデザイン賞を受賞
2024年10月17月 11時
株式会社フロンテッジ(東京都港区、代表取締役社長兼CCO:島田浩太郎、以下フロンテッジ)がディレクション/プロデュースを担当しました株式会社ムーンスターの「MOONSTAR JIYUGAOKA」が、2024年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
フロンテッジ、代表取締役社長 兼 CCOに 島田 浩太郎が就任
2024年06月14月 12時
株式会社フロンテッジ(東京都港区、代表取締役社長兼CCO:島田 浩太郎)は、2024年6月14日付にて新経営体制に移行し、新たに代表取締役社長兼CCO(Chief Creative Officer)に島田 浩太郎が就任したことをお知らせします。これに伴い、前代表取締役社長の高瀬 竜一郎は取締役会長に就任しました。
メタバース領域での新たなノウハウ獲得と事業化を目指し、同分野で多くの経験や強みを持つAlche株式会社と協業を開始
2022年10月06月 15時
メタバースで新たなコミュニケーションを。
OFFICEtainment(オフィステインメント) ~フロンテッジがメタバースオフィスを開設~
2022年09月30月 13時
withコロナ時代 社内コミュニケーションの課題を解決するソリューション開発「OFFICEtainment」働く場に賑わいを!