株式会社ブックダムの情報

埼玉県和光市下新倉2丁目1番8-103号

株式会社ブックダムについてですが、所在地は和光市下新倉2丁目1番8-103号になり、近くの駅は和光市駅。有限会社アズマ建装が近くにあります。また、法人番号については「7013301044889」になります。
株式会社ブックダムに行くときに、お時間があれば「税務大学校税務情報センター租税史料室」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ブックダム
住所
〒351-0111 埼玉県和光市下新倉2丁目1番8-103号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の和光市駅
東武東上線の和光市駅
東京メトロ有楽町線の地下鉄成増駅
東武東上線の成増駅
地域の企業
3社
有限会社アズマ建装
和光市大字下新倉933番地8
有限会社飯田商事
和光市下新倉3丁目6番1号
有限会社伊藤商店
和光市大字下新倉2498番地
地域の観光施設
地域の図書館
2箇所
和光市図書館
和光市本町31-1
和光市図書館下新倉分館
和光市下新倉5-21-1
法人番号
7013301044889
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/06/24

【新刊】『ちょっと死について考えてみたら怖くなかった』2/27(木)発売。
2025年02月20月 09時
【新刊】『ちょっと死について考えてみたら怖くなかった』2/27(木)発売。
ーカラオケないけど棺桶ありますー 終活スナックのママが伝える、死を前向きに捉えるあらたな視点。死は恐れるものではなく、生き方を見つめ直すきっかけへ。




株式会社ブックダムは、(本社:東京都豊島区/代表取締役:菊池奈起)は、書籍
『ちょっと死について考えてみたら怖くなかった』著者
を、2025年2月27日(木)に発売予定です。
「カラオケないけど棺桶あります」 「一回でも死について考えてみませんか?」20代で母親を含む親戚3人を短期間で失うという経験を持ち、その経験から「死」について深く考えるきっかけを得られた著者村田ますみさん。2024年2月には「終活スナック・めめんともり」(都内)を開業。スナックママとして、人々の死生観に触れる機会と場ををつくり、「死」をより身近なものにし、人と人との繋がりを生み出しています。
本書では、終活スナック開業の背景から、理想の最期について考えるヒント。入棺体験を通じた「生まれ変わり」のプロセス。対話形式で4名の一日ママへのインタビュー。そして終活の実践的なアドバイスをお届けいたします。いずれ死を迎える、すべての世代に向けて語ります。死は恐れるものではなく、生き方を見つめ直すもの。あなたらしい生と死について考えてみませんか。
































⚫︎本書のポイント
1.これからの死生観の提示
死を前向きに考えることで、今の生き方を見つめ直すきっかけを提供
少子高齢化時代の、ユーモア交えた死生観を入り口・きっかけとして
2.独自の視点
海洋散骨のパイオニアとしての経験を活かした内容
3.多様性の重視
様々な死生観の存在を認め、それぞれの選択を尊重する姿勢を提案
⚫︎終活スナック・めめんともり
グラスを片手に、明るく「死」について語り合いませんか?気軽に楽しくお酒を飲みながら語り合うという、死や終活に対する心理的なハードルを下げ、よりオープンに語り合える場として作られました。








来店客が思い思いに書いた「理想の最期」の付箋が貼られています。「夢を見ながら死にたい」「大切な人に見守られて逝きたい」「腹上死」「元気なまま死にたい」など、真摯な想いからユーモアのある言葉まで、様々な声が綴られています。本書ではこれらの生の声も収録されています。




店内には、諸外国から取り寄せられた小物が飾られた祭壇が設置され、終活関連の本が並ぶ本棚やワインセラーも。
⚫︎目次
はじめに
第1章 なぜ終活スナック? めめんともり開業のルーツを辿る
・20代で迎えた母の死
・母と一生分話せた9ヶ月間の闘病生活
・母の思い出の海で約束を果たす
・家族が主催する葬儀は少なくなっている
・海洋散骨は家族が主催する最期のお別れの場
・死を起点に人と繋がる。メモリアルクルーズから「終活カフェ」のオープンへ
・コロナでのカフェ閉店、そしてめめんともりが誕生
・日常生活の中で死は遠いものになっている
コラム:海洋散骨について
第2章 理想の最期はなんですか?
・あなたの理想の死は?
・最期はにぎやかに? それともひっそりと?
・最後に食べたいものはなに?
・「理想の死に方」は目標ではない
コラム:葬送文化のエリアによる違い
3章 誰に弔辞を読んでもらいたいですか?
・棺桶に入って生まれ変わる!?
・「あなたは誰?」を問い続けると、自分の人生が見えてくる
・あなたは誰に弔辞を読んでほしいですか?
・棺桶に入ると、もっと生きたくなる
コラム:遺言書を書いていますか?
4章 死に対するイメージ、少し変えてみませんか?
・自分らしい最期を大切に
・友人を亡くした経験から、骨壷ブランドの立ち上げへ
・自分らしい棺桶で最期を迎えるということ
・可愛い棺桶から「死」を考える
・生前葬が今後の人生を生きる糧に
・自分の葬儀は誰のものなのか?
・自分の最期をどうしたいのか、フランクに語り合える機会を作る
コラム:めめんともりに来る若者たち
5章 めめんともり1日ママに死生観を聞いてみた!
・【多様な選択ができることで、死の捉え方がかわる】
―渋谷の真ん中で「Deathフェス」を開催
―家族を亡くしたとき、スナックの会話で心が癒されることも
―多様な選択ができることで、死の捉え方がかわる
・【心を緩めて死を考え、生を見つめる】
―オンラインも活用し、対話を続ける
―お酒で心を緩めながら、心の内側を話せる場があるといい
―死を語ることで生きることを見つめる
―お寺を通して地域のつながりを作る
・【“ひとり死"は怖くない】
―遺影のブログをきっかけに終活業界へ
―「定年女子トーク」は6000人を超えるコミュニティに
―めめんともりは「定年女子」がこの先を考えるきっかけにも
―どんな死も認められる世の中に
コラム:終活業界とはどんな職種の人たち?
終章 自分らしい最期を迎えるために必要なこと
・自分らしい最期を迎えるために必要なこと
・自分の最期にはたくさんの選択肢がある
・遺族にとっても葬儀は必要な通過点
・親の死と向き合い、自分の最期について考える時期に
コラム:これだけは知っておこう!終活キーワード
おわりに

⚫︎
書籍情報


日本人として史上初! 日米のプロ野球チームと契約した投手コーチ倉野信次 2冊目となる書籍『踏み出す一歩 そして僕は夢を追いかけた』10/13(金)発売
2023年10月06月 10時
株式会社ブックダム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:菊池大幹)は書籍『踏み出す一歩』(著:倉野信次)を10月13日(金)に発売します。野球という枠を越えて、自分の生き方を問い直す1年間。
今の場所から少しでも「上昇したい」そう願うすべての人へ。

株式会社ブックダム本社

書籍情報
「日本で一番のピッチングコーチになるんや!」
夢を追いかけ48歳で挑んだアメリカ武者修行へ!
倉野信次。福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)で投手として活躍。現役引退後は投手コーチとしてホークスの4年連続日本一に貢献し、現ニューヨーク・メッツの千賀滉大投手を育てた手腕は「魔改造」と称されるなど、日本ではトップの地位を築いた投手コーチです。
2022年、彼は単身、アメリカでの「武者修行」に旅立ちました。
「給料なし!」
「修行中に必要なお金は全部自腹!」
「日本に帰ってもチームに戻れる保証はなし!」
「そもそも、アメリカに受け入れてくれる球団があるのかもわからん!」
「英語はまったく喋れへん!」
なぜ、日本での立場を捨て、無謀とも思える挑戦をしたのか。
そして、そこで待ち受けていた数々の苦労や逆境をどう乗り越え、その先に何を得たのか。
野球という枠を越えて、自分の生き方を問い直す1年間。
「上昇したい」そう願うすべての人へ。
目次
第1章 夢は「一番のピッチングコーチ」になること
・キャッチャーから始まった野球人生
・メンタルと闘い続けたプロでの11年間
・プロ野球を引退する勇気がないだけだった
・給料なし・全額自腹で、いざ、アメリカへ
・いよいよ、1人航空機へ
・アメリカの地を踏む前に帰される……?
・キャンプ地到着、恐怖の散歩
第2章 挫折と希望のスプリングキャンプ
・いよいよレンジャーズのマイナーチームに合流
・みんなが何を言っているのか全然わからない……
・「自分より年下のコーチばっかりやん……」
・命運を分けたプレゼン
・僕を支えたたくさんの出会い
・「明日の練習に行きたくない……」
・武者修行の充実を確信した「希望の光」
第3章 日本のコーチング、アメリカのコーチング
・フリスコ・ラフライダーズ合流
・バスで7時間の遠征へ
・野球をしながら大学の単位を取る選手
・科学的アプローチと主観的アプローチ
・日本の「情の文化」が人の心を動かす
・ありがとうフリスコ・ラフライダーズ
第4章 コーチとは、こんなに楽しい仕事だった!
・新たなる環境「ラウンドロック・エクスプレス」
・楽しく練習して、試合に集中する
・有原航平投手との約束
・成功する選手の3つの条件
・「やっと俺の出番が来たぜー!」
・選手の夢が、僕の夢に
第5章 コーチが選手に与えるべきものは
・感激のインストラクショナルリーグ
・コーチングとは伝える力
・コーチが選手を伸ばすために必要なことは
・激動のシーズンの終了
・日本とアメリカの野球の違い
・人生の宝物
著者よりメッセージ
 「努力すればいつか必ず、どんな形であれ、報われる!」
僕のことを知っている人や、野球好きな人にはもちろん、今、夢に向かって挑戦している人、これから挑戦しようとしている人に、ぜひ読んでいただきたいです。
夢の大きさは関係ありません。小さくても、何かに向かって一歩踏み出してみようとしている人を僕は応援したいし、力になりたいです。読者の方に、挑戦することの大切さを感じてもらい、勇気を与えることができたら嬉しいです!
著者紹介

株式会社ブックダム本社

倉野 信次
1974年生まれ、三重県伊勢市小俣町出身。
宇治山田高校では3年生の夏に母校38年振りとなる三重県大会決勝に進出するも、惜しくも準優勝。その後青山学院大学に進学し、大学4年間で4度のリーグ優勝と2度の日本一を経験。大学日本代表、アトランタオリンピック予選日本代表にも選ばれる。
96年、ドラフト4位で福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、先発、中継ぎとして活躍。現役通算11年で164試合に登板し、19勝9敗1セーブ。2004年にはキャリアハイとなる9勝1敗の成績を残し、ホークスのリーグ1位に大きく貢献。
07年現役引退。福岡ソフトバンクホークスフロント職を経て2軍投手コーチ補佐に就任。その後、3軍投手コーチ、2軍投手コーチ、1軍投手コーチ、投手統括コーチなどを歴任し、チームの4年連続日本一に貢献。育成出身の千賀滉大を球界屈指のエースに育てるなど、特に若手投手の指導、育成に定評がある。21年シーズンをもって退団を発表。
22年からはアメリカメジャーリーグのテキサスレンジャーズでコーチ修行。23年は、テキサスレンジャーズ投手育成コーチに就任。日本人として史上初めて、日本とアメリカ両方のプロ野球チームと契約した投手コーチとなる。著書に『魔改造はなぜ成功するのか』(KADOKAWA)がある。

【9月27日開催】事業成長を加速させる出版マーケティング/無料オンラインセミナー
2023年09月12月 12時
企業における出版効果を高めるカギは"凡事徹底"  株式会社ブックダム(本社:東京都豊島区/代表取締役:菊池大幹)は、2023年9月27日に開催される、株式会社識学(本社:東京都品川区/代表取締役社長 安藤 広大)の無料オンラインセミナー『事業成長を加速させる 出版マーケティング』に登壇いたします。
▼詳細とお申し込みはこちらから
https://corp.shikigaku.jp/seminar/2023_0927_hn_bd

企業出版効果

 
セミナー概要
 近年、企業のブランディングやプロモーションの一環として「出版」をされる企業・経営者様が多くなりました。しかし、出版そのものが目的・ゴールになってしまい、その価値を最大化できていないケースも散見されます。いかにして「出版」という選択肢を最大限に活用し、企業が望むベネフィットを得るのか。本セミナーではブックダムが手掛けた事例などを交えながら、出版マーケティングの基礎となるノウハウを解説いたします。
日時:2023年9月27日(水)午前11時~12時
開催方法:オンライン 
参加費:無料 (事前登録が必要となります)
主催者:株式会社識学 コンサルタント 長谷川翔平
トーク内容(予定)
・今もなお「出版」は効果的な選択肢でありうるのか?
・出版の効果性を実例から読み解く
・出版をゴールで終わらせないために必要な考え方
・ブックダムが大切にしている出版の判断基準
こんな方におすすめ
・出版を具体的に検討されている経営者様
・出版に興味・関心が湧いている経営者様
・マーケティング担当者様
・広報担当者様
詳細とお申し込みはこちらから
https://corp.shikigaku.jp/seminar/2023_0927_hn_bd
出版にご興味・ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
▼セミナー主催:株式会社識学
代表取締役社長:安藤 広大
本社:東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル1階
設立年月日:2015年3月
主な事業内容:「識学」を使った経営、組織コンサルティング・従業員向け研修をはじめ「識学」をベースとしたwebサービスの開発や「識学」関連書籍の出版。
HP:https://corp.shikigaku.jp/
___________________________
<会社概要>株式会社ブックダム■代表:代表取締役 菊池大幹■設立年月日: 2019年12月■住所: 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5F
■事業内容:出版事業・出版プロデュース事業■ホームページ: https://bookdam.co.jp/

出版事業開始のお知らせ
2023年06月29月 09時
~本に宿る"プラス"の力を追求し続ける~株式会社ブックダム(本社:東京都豊島区/代表取締役:菊池大幹)は、2023年6月29日に出版事業を開始いたします。

本″プラス″の力

なぜ私たちは出版事業を立ち上げるのか。
 昨今、デジタル技術の急速な進歩や人々のライフスタイルの変化により、本に関わるビジネスを展開する側は変革を迫られ続けています。言わずもがなではありますが、情報収集手段の主体はスマートフォンに移行し、可処分時間の主流はSNSや動画・音声サービスなどに移行しています。その影響もあり、特に紙の書籍や雑誌の販売部数は年々減少傾向にあります。
 しかし、そのような時代において私たちが出版事業を開始するのは、純粋に「自社として本を作り、読者に届けていきたい」という強い想いがあり、本が有する「コンテンツとしての可能性」を信じているからに他なりません。
 創業時から、いずれは出版事業を立ち上げようという構想がありました。この3年半、様々な著者様・出版社様・書店様とお仕事をさせていただくなかで、このタイミングで構想を実現に移す決断に至りました。
 
私たちが目指す出版社とは。
 ブックダムには、ミッション・ビジョン・バリュー、そして大切にする判断基準を可視化した「ビジョンマップ」があります。私たちが手掛けるすべての本が、ミッションに根ざした本であること、またビジョンにつながっていくこと。ジャンルの枠に捉われず刊行していく予定です。

本″プラス″の力

 又、本を刊行することだけにとどまらず、著者様の活動やビジネス、広報支援などを目的に「本」というコンテンツをいかに最大限有効活用できるか。その文脈において、ブックダムとして著者様に対し中長期的に深く関わっていくことを当面の一つの事業方針として据えています。そのプロセスが、結果的に読者の未来のページをめくる会社の実現に繋がると考えています。
 なお、現行の出版プロデュースと書籍PR・プロモーション事業も継続してまります。自社として、2023年は2タイトルの刊行を予定しています。
1冊目に発刊予定の本(9月下旬頃発売予定)
タイトル:上昇思考 ― 給料なし、全額自腹のアメリカ「武者修行」(仮)
著者:倉野信次(元福岡ダイエーホークス(現:福岡ソフトバンクホークス) 投手&投手統括コーチ/MLBのテキサス・レンジャーズ傘下マイナー投手コーチに就任/MLBでは初の日本人投手コーチ) 
◆倉野信次公式サイト:https://www.shinji-kurano41.com/
◆ツイッター:https://twitter.com/shinji_kurano

本″プラス″の力

<倉野さんからのメッセージ>
 この度はブックダムさんの出版事業開始という新たな船出、本当におめでとうございます! そしてその船に乗せてもらい、ともに挑戦できることを大変光栄に思っています。 ブックダムさんと一緒に夢を叶えられたら最高です!
そして、9月に本を出します。日本一の投手コーチを目指し、アメリカに武者修行に行った日記をまとめた本です。僕のことを知っている人や、野球好きな人にはもちろんですが、今、夢に向かって挑戦している人、これから挑戦していこうとしている人に、ぜひ読んでいただきたい。夢の大きさは関係ありません。小さくても、何かに向かって一歩踏み出してみようとしている人を僕は応援していきたいし、力になりたいです。この本を読んで、君に挑戦することの大切さ、そして勇気を与えることができたら嬉しいです。発売を楽しみにしていてください!
<会社概要>株式会社ブックダム■代表:代表取締役 菊池大幹■設立年月日: 2019年12月■住所: 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5F
■事業内容:出版事業・出版プロデュース事業・書籍PRプロモーション事業■ホームページ: https://bookdam.co.jp/■note:https://note.com/bookdam

「本」が必要とされ続ける未来をつくります!
2023年04月01月 09時
読者の未来の1ページをめくる会社になる。当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社ブックダム」の夢です。

読者の未来の1ページ会社

 
 株式会社ブックダム(本社:東京都豊島区 代表取締役:菊池大幹)は、「本を通してプラスのエネルギーを循環させつづける」のミッションを掲げる出版プロデュース、書籍PRプロモーション事業を行っている会社です。
 「本」には、さまざまな可能性が秘められています。本を読んだ読者の人生がより良いものになっていくこと。またその周りの人たちにもプラスのエネルギーになって広がっていくこと。読者の未来へ勇気や希望を与えること。背中を押すこと。
「本」はその人の実現したい未来や夢を叶える手段になると信じています。私たちは、これからもずっと「本」が必要とされ続ける未来を描き、それを実現させるべく行動していきます。
<ブックダムの夢 >
「本」が必要とされ続ける未来をつくります。
読者の未来の1ページをめくる会社になる。
私たちの「夢」の背景
 出版業界という枠組みで見たときに、紙出版物の販売市場が長きにわたり縮小しており、書店数も減少の一途を辿っています。その他多くの課題を抱えている一方で、電子書籍市場の成長やコンテンツビジネスの隆盛など、ポジティブな側面も存在しています。今後デジタル化が加速し、AIツールの導入、環境に配慮した製作・流通過程の効率化など、大きな転換期が次々と予測される中でも、私たちは時代の変化に対応しながら「本」の可能性を示していけるという考えが、夢の背景にあります。
 また社員ひとり一人が、本に救われた原経験を持っていることにも通じます。 これまでの常識や固定観念からではなく、これからの時代の「本」に真剣に向き合い、挑戦していきたいと思っています。ひとり一人にとって、本の存在や本の価値が大きくなるほどに、この先の未来にも「本」があり続けられると私たちは信じています。
私たちが思い描いている「本」の未来
1.常識を超えてチャレンジできる出版企業になります!
 出版社、書店、著者プロデュース、営業支援、まちづくり・・ビジョン実現のために必要と思えることなら、自由にチャレンジしていける会社になります。
これまで「やったことない」又「やってはいけない」に捉われない存在になることで、お互いに良い刺激や気づきを受け取りあい、枠を取り払い、本への想いがある方たちとチャレンジを共にできる組織で在りつづけます。
2.地域に必要とされる本のまちをつくります!
 ブックダムのオフィスでありながら、本に触れ合える環境が整った地域のコミュニティスペースが内包されている施設をつくります。そこには病院、福祉施設、託児所、交通機能など、地域の生活に必要な機能が内包されています。その地域で暮らす人たちの日常に「本の必要性」と「本の価値」を感じてもらえる場所をつくります。

読者の未来の1ページ会社

<会社概要>
株式会社ブックダム
■代表:代表取締役 菊池大幹
■設立年月日: 2019年12月
■住所: 東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5F
■ホームページ: https://bookdam.co.jp/
■note:https://note.com/bookdam
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています!